インドネシアのジャカルタ&バリ島からのお土産

2018/05/03 - 2018/05/16

庶民的な旅行で庶民的な土産物を買いました。
日常生活でごく普通に消費してしまいます。

エリア ジャカルタ(インドネシア)

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 観光バス 徒歩 飛行機
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

パイナップルケーキです。
バターの香りが強いです。

Layer Cake です。日持ちしません。
2週間で食べ切ります。

知人へのお土産です。
チョコレートとバリのコーヒーです。

老舗「Kapal Api」のコーヒーです。
既に粉になっています。

パンに塗って食べます。
スリカヤ2種類とKEWPIE製の抹茶味

アボカドジュースに混ぜるチョコレイト味の練乳とインドネシアで昔から有名な
マーガリンです。

エビ風味のご飯の友と
バーワンメラのご飯の友。

クルプックとSOTO AYAMの素

老舗 Bango の甘い醤油とABC のチャべ。
不調の時の万能薬のMinyak Kayu Putih、Minyak Angin 驅風油。

娘が買ったコスメ製品、私には効能は分かりません。

Sayur Asam の素、
「Sambel Pecel gado gado の素。
菜脯 (大根の漬物) 卵焼きに細かく切って入れます。
横浜中華街でも売っていますが少々硬いのが難点です。
こちらの方が柔らかく入れ歯持ちには優しいです。

貝殻を貼った器。

木彫りの壁掛け。

ホテルオーナーがわざわざホテルスタッフを並ばして購入してもらった、
バリ島名物のパイ。「Pia Legong」
数量限定で現地では代理人に並ばせないと簡単には買えない一品です。
まだ食べていないので、味は不明です。
ローカルの観光客が買って帰る人気商品です。