上海の国康路・同済大学国際設計中心・安藤忠雄

2018/05/12 - 2018/05/12

中国・上海で進行中の3大安藤作品　アジアにシフトする大規模プロジェクト。2010年、中国・上海で安藤忠雄氏が携わる3大プロジェクトが進行中。上海万博（2010年）が開幕した。盛り上がる上海経済特区のベットタウンとして期待される嘉定区で、2010年1月に起工式の行われた上海建築文化センターと、2010年6月に着工予定の保利大劇院、そして安藤氏には珍しい高層建築「上海国際設計センター」2008年末に完成が有名です。今回は地下鉄同済大学駅から上海国際設計中心にやってきました。敷地面積：9,127㎡　延床面積：47,055㎡　建築面積：35,000㎡　着工：2006年10月 2008年末に完成　斜めの壁が特徴です。

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: 中国東方航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

地下鉄10号線　同済大学駅下車、

5号出口、

同済大学バス停、バスの便が無い様です。

同済大学に沿って歩いて行きます。10分

上海国際設計中心、安藤忠雄設計の建物が見えて来ました。

上海国際設計中心の建物。

上海国際設計中心の脇建物。

斜めの壁が安藤忠雄

上海国際設計中心内部。

斜めの壁が良く解らない。

上海国際設計中心の石碑。

国康路。

上海国際設計中心を側面から見る。

上海国際設計中心の空間。

こちらから見ると斜めの壁が良く解る。

上海国際設計中心の脇の建物。

近くのバス停から龍の夢モールへ帰れます。

地下鉄で無くバスで帰る。