2018/04/28 - 2018/04/30
169位(同エリア1420件中)
エビルさん
ゴールデンウィークに青森に行ってきました。
よかったらご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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今回は東京駅からスタートです。
新幹線はやぶさで新青森駅へ向かいます。 -
盛岡駅までスーパーこまちと連結して向かいます。
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こちらのマークかっこいいですね。
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こちらは指定席の座席になります。
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新青森駅まで約3時間半かかりますので
車中で昼食を駅弁屋で買った一番人気の牛肉どまん中をいただきました。 -
新青森駅に到着しました。
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はやぶさはかっこいいですね。
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新青森駅から奥羽本線で弘前に向かいます。
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弘前駅に到着しました。
桜の時期の為、人でいっぱいです。
近くのオリックスレンタカーで車を借りて
弘前公園に向かいます。 -
弘前公園の近くにやってきました。
こちらは青森銀行記念館です。
こちらは旧第五十九銀行本店本館として堀江佐吉が
設計施工したルネサンス風のシンメトリーの建築様式です。 -
やってきましたー!弘前公園!
あいにくこの日は風が強かったので
花筏は手前に寄ってしましました。
この花筏は外堀に花が散って筏の様に堀に浮かびます。
弘前コンベンション協会によると
毎年満開が3日続いてその後花筏は3日続くそうです。
あいにく今年は桜の開花が早く桜の満開は過ぎてしまいました。
ちなみにこちらは追手門(おおてもん)から東門の間で撮れます。 -
こちらは反対側です。
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こちらが追手門です。
藩政時代の初期を除いてほとんどの期間、正門として使われていました。 園内に現存する他の4つの門同様、この追手門も2層の櫓門となっています。全体的に簡素な素木造りとなっていて、戦国時代の古い形式を残すものとして全国の城郭建築の中でも珍しいものとされています。 -
こちらは追手門を過ぎ、下乗橋に向かいます。
すごい人ですね。 -
近くには演奏会や大道芸がやっていました。
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こちらが下乗橋です。藩政時代、二の丸側には下馬札が置かれ、藩士は馬から降りるよう定められていました。
この橋を渡ると有料区画に入ります。 -
こちらに登って天守閣を見れます。
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それがこの景色です。
この天守閣は現存天守閣12個のうちの一つです。
他には姫路城があります。
歴史は弘前藩初代藩主である津軽為信が、主家である南部氏からの独立を果たし津軽地方を統一し、現在の弘前の地を選定しました。 -
裏側には天守閣に入るためにすごい人がいたので入るのは断念しました。
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石垣に花びらが載っていい感じです。
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お花見もやっていました。
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出店もでています。
こっちは看板おっきいですね。 -
こちらは桜のトンネルです。
すごい綺麗です。
こちら側はまだ桜がいっぱいです。 -
こちらは西豪(にしぼり)です。
船がたくさん出ています。 -
人がたくさんいます。
そこまでしてやろうとは思えないのですが、 -
橋と船の映え方がいいですね。
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こちらは根上がりイチョウです。
この樹は藩政時代にあった屋上の土塁上に植えられたものと思われ、後年土塁が壊されたために根が露出することになりました。 -
いつでも満開の状態で撮れるパネルです。
もう終わりらしくカメラマンさんが片づけをしていました。
これから今回泊まる不二やホテルに向かいます。 -
着きました。
お部屋はこのような感じです。 -
こちらが夕食です。
おいしくいただけました。
1日目は以上です。
2日目に続きます。
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