2017/01/03 - 2017/01/12
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bunkichiさん
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クルーズ船でカリブ海諸国に行ってきました。
当初、相方より誘われた時は平民の自分には200万年早いと思いました。
しかしこのクルーズの旅はドレスコードが少なく、欧米中間層に人気のカジュアルタイプ、安くはないが目玉が飛び出るような金額でもないことがわかりました。
しかも行き先は、色々な意味で好奇心そそるカリブ海諸国ですから、今行かないでいつ行くと決断したわけです。
先ずはキューバ・ハバナの旧市街を中心に散策してみました。
「自分が一体いつの時代にいるのかわからなくなる」とどなたかが紹介してましたが、まさにその通りの不思議いっぱいの街です。
【日程】\(^O^)/
1月3日:羽田→(トロント)→キューバ(ハバナ)
1月4日:ハバナ旧市街観光、キャバレートロピカーナショー
1月5日:チェ・ゲバラ関連見学
1月6日:終日クルーズ
1月7日:ジャマイカ(モンテゴベイ)
1月8日:グランド・ケイマン諸島(ジョージタウン)
1月9日:メキシコ(コスメル島)
1月10日:ハバナ帰港
1月11日:ハバナ→(トロント)→
1月12日:羽田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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19時過ぎにトロントに向け羽田を離陸、トロントで乗り換えてホセ マルティ空港(ハバナ)に到着したのが23時過ぎ、日本とキューバの時差13時間あるので17時間かかってようやく到着したので既にクタクタでした。
しかし入国審査場に入るとその疲労を吹き飛ばす光景が・・・・・・何とミニスカート、網タイツ姿の女性職員の方が並んでいるではありませんか!
w(°o°)w おおっ!!ホセ マルティ国際空港 (HAV) 空港
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どうやらミニスカート、網タイツの服装が入出国審査女性職員の制服のようです。
だから空港のみならずハバナ港客船ターミナルの入国審査通場でも同様の女性職員の制服姿(色は違いますけど)を見かけました。 -
客船ターミナルのすぐ前にはスペイン植民地時代を彷彿させる「サン・フランシスコ広場」があります。
今もここは、企業のオフィスが集まっています。プラザ デ サン フランシスコ 広場・公園
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その広場の一角にある「サンフランシスコ・デ・アシス修道院 」。
現在の大きなバロック式の建物は1730年に建てられたもので、有料ですが、塔の一番上まで登れるそうです。 -
修道院前の道にある銅像。
キューバ人芸術家のホセ ビージャ ソベロン作「パリの紳士」です。
この「紳士」像は、ハバナ中で知られていた路上生活者、ホセ マリア ロペス ジェディンをかたどったものでこの像に触ると幸運が訪れると言われています。 -
ワイヤーを使った3Dの看板です。
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「ピエハ広場」に到着しました。
1559年に造られた由緒ある広場で、コロニアルな建物が広場を取り囲んでます。ビエハ広場 広場・公園
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かつて食料品市場があり、商業と居住の中心でしたが老朽化が進みボロボロになってましたが、1979年に修復プロジェクトに着手し、2011年までに広場に面した全ての建物の修復が完了し、かつての広場の様子が甦る広場になりました。
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ここでも奇っ怪なモニュメントが並んでます。
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丸坊主の女性がフォークを持って鶏に乗ってる?
(^◇^ ;) ほぇ~ -
広場を離れ、ヘミングウェイが定宿していた「ホテル・アンボス・ムンドス」に向かって旧市街を進みます。
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途中よくわからないミュージアム(消防関係?)のモニュメントに出会いました。
なかなかアートでオシャレです。 -
これまたよくわからない奇っ怪なモニュメントがありました。
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クラゲ?
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何のお店?
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ヘミングウェイが定宿していた「ホテル・アンボス・ムンドス」に到着しました。
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ロビー周りの壁はヘミングウエイの写真と直筆サインが展示されています。
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エレベータで511号室に行けば、ヘミングウエイが使っていたルイ・ヴィトンの鞄やタイプライターなどが展示されているそうですが、何もヘミングウェイ作品を読んでいないのでご遠慮しました。<(_ _)>
むしろこの年代物のエレベーターの方が興味をそそりました。 -
アルマス広場方向に進むと仰々しい建物、「市立博物館(旧総督官邸)」あります。
1791年から1898年までスペイン植民地時代にはスペイン提督官邸として、1902年から1920年までは大統領官邸として、その後1958年までは市庁舎として使われてました。
スペイン・コロニアル風の建物は1776年に建てられたもの市立博物館(旧総督官邸) 博物館・美術館・ギャラリー
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わずかながら奥にクリストファー・コロンブスの像が見えます。
ここには、総督の部屋や食堂、牢獄が残されているほか、馬車や生活用品、軍服などが展示されている事を帰ってから知りました。
(やはり事前に調べてないといけませんね.....。) -
「アルマス広場」です。
この広場では日・月曜を除く毎日、古本市が開催されています。
観光客相手にゲバラ関係の本が多く並んでました。アルマス広場(ハバナ) 広場・公園
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広場にはキューバ国旗がはためいていました。
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広場の中央には独立戦争の父、カルロス・マヌエル・デ・セスペデスの像が立っています。(1868年10月10日に勃発した第1次独立戦争の火付け役となった人で、以後独立運動のリーダーとして活躍)
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広場のすぐ先には「フエルサ要塞」があります。
ハバナで世界遺産に登録されている、4つの要塞のうちの1つで、1555年にはすでに建設が始まっていたという、4つのうち最も古い要塞です。
当初は木造でしたが、フランスの海賊の攻撃に遭ったため、現在は珊瑚石を使って建てられています。 -
対岸に、これもまた世界遺産に登録されている要塞の1つ「カバーニャ要塞」が見えます。
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「カバーニャ要塞」の少し離れたところに白いキリスト像が立っています。
(まるで東京湾観音みたいだなと感じたるのは私だけか.....。) -
El Cristo de La Habana(ハバナのキリスト像)が正式名です。
高さが約20m、1958年のクリスマスイブに建てられたそうです。
(ちなみに東京湾観音は高さ56m、1961年に建立ですから、こちらの方が先輩ですね。) -
ハバナ湾入口から見た4つの要塞の位置関係
A モロ要塞
B ガバーニャ要塞
C プンタ要塞
D フェルサ要塞 (見えないがこのあたり?) -
イチオシ
次に「モロ要塞」を訪ねてみました。
モロ要塞 史跡・遺跡
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1640年に完成したモロ要塞は、ハバナ湾やスペイン艦隊の防衛のために建設されました。
かつてモロ要塞と対岸のプンタ要塞には太い鎖が渡され、ハバナ港に通じる運河を行き来する船を管理していたそうです。 -
だからここからの眺めは素晴らしいの一言に尽きます。
\(^O^)/ -
イチオシ
17世紀前半には3度にわたる海賊の襲撃からもハバナの街を守ったモロ要塞ですが、現在は、コロンブスの旅の軌跡や当時の先住民族の生活などを展示する博物館となっています。
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壁には1959年1月に、この窓の場所でゲバラが演説をした写真を展示してます。
ここは様々な時代の舞台になっていることを教えてくれます。 -
要塞の外には、1963年の「キューバ危機」時にアメリカ軍侵攻に備えたコンクリートのトーチカ、大砲台がそのまま残されています。
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対岸に今回は訪問しなかった「プンタ要塞」が見えます。
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「モロ要塞」からほど近いところにハバナで最も大きな要塞、「カバーニャ要塞」があります。
カバーニャ要塞 史跡・遺跡
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1762年、イギリス軍がモロ要塞を襲撃し、1年にわたって占拠。一時的にハバナはイギリスの手に渡りますが、その後、スペイン政府はフロリダと交換にこの地を取り戻し、二度と占拠されないようにと1763年に建てられた堅牢な要塞です。
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まあとにかくデカいです。
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堀を超えていよいよ要塞内に侵入します。
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内部も広く、部屋ごとに区切られてる建物が何棟かあって、「チェ・ゲバラ博物館」もここにあるのですが、なんとこの日、ジカ熱騒ぎでバルサン消毒している?ので内部見学できませんでした。
"く(""0"")>なんてこった!!" -
部屋内部以外は見学可能ですので砲台を中心に見学しました。
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ピラミッド状に並べられた砲丸
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歴史を感じさせる大砲
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現在使用していないとはいえ、日々メンテナンスしているようです。
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要塞内には教会もありました。
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イチオシ
なかなかキレイな装飾が施されていました。
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また要塞内の一角には葉巻屋さんもありました。
世界一長い葉巻を巻いて、何度もギネスブックに名前が載っている有名なおじさんがいます。 -
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イエスズ会のチャペルとして建設された聖堂がある「カテドラル広場」です。
アルマス広場の裏手にあります。
1555年創建、1704年に再建されました。正面に建つ2つの塔のうち、右の塔には重さ7トンの鐘だそうです。カテドラル広場 (ハバナ) 広場・公園
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広場の周りは18世紀前半に建てられたコロニア風建物に囲まれています。
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旧市街の北側、運河沿いにあるプエルト通りに面したセスペデス公園ではいきなりお侍さんの像があらわれます。
これは日本史ではお馴染みの「支倉常長」の像です。
目的地のローマに向かって扇子を畳んで差し出しています。 -
常長はスペイン国王フェリペ3世、およびローマ法王パウルス5世に謁見するために、1613年10月28日に牡鹿半島の月の浦(現在の宮城県石巻市)を出帆し、メキシコシティを訪れた後の1614年7月23日にハバナに到着しています(慶長遣欧使節)。
ここまで9ヶ月もかかっているんですね、後8700kmだ。頑張れ!と声を掛けたくなりました。 -
「支倉常長の像」から1.5kmも歩くと、いきなりアメリカ国会議事堂が現れます!
(^◇^ ;) ほぇ~
この建物は「旧国会議事堂(カピトリオ)」です。
1929年にアメリカの国会議事堂を模して建てられた高さ98m、幅208mの4階建ての建物です。
(本場アメリカの方は高さ87m、幅230mです。)旧国会議事堂(カピトリオ) 建造物
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この時は改装中でしたので内部は見られません。
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旧国会議事堂の隣には1838年創建のスペイン・バロック様式の建物、「アリシア・アロソン・ハバナ劇場」があります。
ここはキューバ・クラッシックの本拠地になっています。
かつては、「ガルシア・ロルカ劇場」と呼ばれてましたが、2016年にキューバを代表するクラッシックバレーダンサーの名を冠してリニューアルオープンしたばかりだそうです。ガルシア ロルカ劇場 劇場・ホール・ショー
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イチオシ
伝統的なバレーやオペラ以外にも、前衛的なダンスのショー、オーケストラやジャズのコンサートなども開かれいるそうです。
Gran Teatro de La Habana <ALICIA ALONSO>ホームページ
http://www.balletcuba.cult.cu/gran-teatro-de-la-habana/ -
\(◎∠◎)/オウ~ビックリデース
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この周辺はこの他にも目を見張る、時代を感じさせる建物が多く存在してます。
建物だけを見ていても、一体今は何時代なのか混乱せざるを得ない不思議な街です。 -
(^◇^ ;) ほぇ~
ゲバラ、クラシックカー、キューバ音楽ダンスに興味のある方はこちら
カリブ海周遊記2(ハバナ 不思議がいっぱいの街②)
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11354994/#pict_53878587
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