2018/04/10 - 2018/04/17
421位(同エリア622件中)
ロコロコさん
4日目 午前はソレントからポジターノを経てアマルフィーへ。エメラルドの洞窟にも入洞。
午後はマテーラへ移動。5つ目の世界遺産サッシを観光してアルベロベッロへ。
ソレントからアルベロベッロまで350km、12時間の大移動でした。
4つ目の世界遺産アマルフィー海岸には30kmにわたる断崖絶壁・つづら折りの道が走っています。斜面にはカラフルな小さな町が点在し、眼下にはコバルトブルーのクリスタルな海が広がっていました。絶景です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
4日目
ホテルで朝食をとった後、7時半に出発。
アマルフィー海岸をドライブしマテーラを経由してアルベロベッロへ向かうという長旅の始まりです。走行距離320km、6時間を要します。
アマルフィードライブは狭い道なので小型バスに乗り換えました。 -
バスは145号線を南西に走ります。
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145号線の道沿いの小さな古い家屋
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マリーナ・ディ・エクアという場所を通過しました。
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145号線を真南に走るとモンテキアーノという町が見えてきます。
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モンテキアーノでは断崖絶壁にも家が建てられています。
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145号線は断崖絶壁の道です。
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断崖絶壁ゆえ眼下に美しい海・マリーナが広がります。
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モンテキアーノです。
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更に走りメータという町を通り抜けました。
ホテルから10kmですが、30分かかりました。 -
バスは更に走ります。このあたりで163号線に入りました。
写真はピャーノ・ディ・ソッレントの広場。ここから先はしばらくは山間です。 -
山道からまた海岸沿いの道に出ました。しばらく走るとこの景色。
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右手にポジターノが見えてきました。ここまで1時間半。
村が俯瞰できる展望台で休憩です。ここには屋台が出ていて地元の特産品、オリーブ、レモンチェッロ、オリーブオイル、干しきのこ(ポルチーニ)干しトマトなどを売っています。現地ガイドのお勧めでした。 -
干しきのこ(ポルチーニ)干しトマト、インスタントスパゲッティの素などを買いました。
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ポジターノは昔は船乗りの集落だったが今は人気の保養地になっているとのこと。
「サラセン風の箱型で外壁を石灰で白く(あるいはサクラ色に)塗りあげた小さな家々がテラス造りになっている庭を海辺に向かって段々と降りて行く様はえも言えぬほど美しい」とガイドブックに書いてあります。
“It’s true.” です。 -
いよいよアマルフィ海岸(ポジターノからサレルノの西まで)をドライブします。
40km弱の道(アマルフィドライブ、163号線)には580ものカーブがあるそうです。断崖絶壁のつづら折りの道を走ります。 -
ポジターノからエメラルドの洞窟へ向かう道の景色です。
世界遺産アマルフィー海岸はやはり美しい。 -
エメラルドの洞窟に着きました。ポルタジーノから15分位です。
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「エメラルドの洞窟は打ち寄せる波にえぐられた岩間の入江の奥にある。
海水の透明度が極めて高く、そこへ日光が直射ではなく、反射作用で差し込んでくると見事なエメラルド色になる」とガイドブックは言っています。
10人乗り位のボートに乗って洞窟を見学。 -
水深は10mもあるそうです。水は澄んでいて海底が見えました。
あくまでもブルー 透明のブルー。
エメラルドはグリーン系ではなかったかしら?と思ってしまいました。 -
エメラルドブルー....?
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洞窟を出て、すぐそばの陶器専門店(Piccadilly Ceramiche)で一休みです。
お店の前のデコレーション。陶器のつぼ、仮面、花瓶、鶏などが飾られていました。 -
アマルフィドライブからの景色
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アマルフィ海岸に点在する小さな町
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白い家々
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アマルフィ海岸の海と空
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アマルフィのフロトンティニ広場が見えてきました。
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アマルフィーに10時40分着です。ホテルから3時間かかりました。
アマルフィー大聖堂とドゥオーモ広場 -
ドゥオーモ広場で大聖堂を見上げる人々
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ドゥオーモ広場の噴水
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アマルフィの海辺
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アマルフィの海辺、カラフルな家々、ホテルが立ち並んでいます。
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フェリーターミナルから見たアマルフィの町並み
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海側のFlavino Gioia広場に飾られてい大きなタイルの絵。
アマルフィ公国(海洋都市国家)の活動を描いている由。 -
海辺で海水浴を楽しんでいる人もいました。
アマルフィーの散策は僅か30分でした。 -
またバスに乗り海を眺めていたら、アドリア海をクルーズした時に知り合った老ジェントルマンが言っていたことを思い出しました。
「常々妻には自分が死んだらアマルフィーに散骨してほしいと頼んでいる」と。
できれば私もそうしたいです。 -
アマルフィーから1km位先のカスティオリオーネ
サインはホテルの表示 -
カスティオリオーネの海岸
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サレルノ付近の風景
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同上
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サレルノの港。コンテナがぎっしり。
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港近くの一軒家レストラン(リストランテ・デル・ゴルフォ)でランチ。
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レストランのエントランス
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店の周りはうらさびれていますが、店内はそうでもありません。
遅いランチのせいか他のお客さんはいませんでした。 -
まずはビール。イタリアも色々なブランドのビールがあります。
ナポリで買ったビールがストロングタイプでアルコール度が12.5%もあったのにはびっくりしました。 -
メニューはアンチョビスパゲッティ&白身魚のフライでした。
おいしくなかったです。 -
ランチが終わり、店の前でバスを待っていたらアパートの4階の住民が家電品をロープで引き上げていました。古い家屋にはエレベーターがついていないようです。
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引き上げは終ってしまいました。
サレルノで現地ガイドさんとはお別れです。
イタリアではガイドの免許は州別または都市別ですので、ナポリエリアの免許しか持っていないガイドさんはこれから行くマテーラでは案内ができないそうです。 -
サレルノを後にして一路マテーラに向かいます。
マテーラまでは200km、3時間近くかかります。 -
道のそばの木々の向こうに小鳥がいました。
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アマルフィドライブとは打って変わって小高い丘に囲まれた道を走ります。
道は舗装してありますがあまり整備されていません。 -
どこかで見たような景色です。
添乗員さんはトスカーナ地方に似ていると言っていました。 -
ところどころで、北海道の風景を思い出しました。
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3時半頃、ようやくマテーラに着きました。バスをおりて、この地のガイドさんに導かれてしばらく歩くとマテーラの新市街の広場にでました。新市街の町並みは綺麗で
整備されています。
ここも観光客が多いです。 -
ヴィットリオ・ヴェネト広場には市庁舎もあります。
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広場には小さな教会も
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広場にはかっての洞窟家屋の入り口のようなものがありました。
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広場からしばらく歩くと、ブルガトリオ教会が見えてきました。
入口のドアは沢山の骸骨の装飾が....
中には入りません。入るどころか足を止めることもできません。大急ぎなのです。 -
そして、サッシ(石・岩を意味するサッソの複数形⇒洞窟住居)が一望できる高台の広場に到着しました。
サッシには150以上の石窟聖堂、3000戸の洞窟住居があるそうです。 -
サッシはトルコのカッパドキアの洞窟と同じような歴史をもっています。
以下はガイドさんの説明です。
8世紀~13世紀にかけてキリスト修道僧がイスラムに迫害を受けて住み着いたのが始まりで、19世紀初頭までは小作農民などの住居になっていたが、20世紀初頭に人口の増加により衛生環境が悪化し住民(1.5万人以上)は強制的に移住させられた。その後世界遺産に指定され、これを契機に観光客が増え、ホテル、レストラン、ショップも増えて現在は1/5ほどが再利用されている。 -
現地ガイドさんの概要説明後、サッシの見学ツアーが始まりました。
くねくねと続く石畳(歩きづらい)を歩きはじめました。
ここでスマホは電源切れ、予備のデジカメは電池切れで写真が撮れませんでした。
添乗員さんにサッシの中にあるショップで電池を買ってくれるようお願いしましたが、ショップに電池はありませんでした。 -
なので、この写真はパンフレットを写したものです。
18世紀初頭の農民の住居を整備・再現して公開しています。 -
家畜と一緒の部屋の生活だったようで....
でも、キッチンは充実していますし、内部は様々な工夫がみられます。
(例えばベッドを以上に高くする⇒湿気防止と収納場所の確保など) -
駆け足の見学後広場に戻ってきました。
全体の印象ではサッシはカッパドキアよりずっと整備されています。
確かにインパクトはありましたが、カッパドキアほどではなかったです。 -
また、バスに乗り、アルベロベッロに向かいます。70km、1時間の予定でした。
車窓からは遠くに花を付けたさくらの木(さくらんぼの木)が見えました。 -
1時間以上かかり漸くホテルに到着。
今夜の宿泊先はアルベロベッロの郊外にある「グランド・ホテル・キウザ・ディ・キエトリ」という長ったらしい名前のホテルです。 -
ホテル棟の他にトゥルッリの宿泊棟もありました。
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ホテルのロビー。外人客がワインを片手にくつろいでいました。
東洋人の宿泊客は我々グループだけのようでした。 -
客室へ向かう廊下の飾棚。
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気持よさそうな中庭
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中庭の白いソファー。
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ホテルのレストラン。インテリアは洗練されていました。
ディナーは8時から。7時半過ぎにチェックインしたのでとてもあわただしかったです。 -
部屋に戻り、ジャグジーバスに入りました。
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明日はトゥルッリ見学後、ローマに向けて長いバス旅です。
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