2018/03/30 - 2018/03/30
55位(同エリア246件中)
ぱやこさん
3月末、前年度分の有休が失効目前となって急遽決めた平日国内一人旅。
GWの海外旅も控えているので、予算・日程・体力的に負担なく、且つ静かに過ごせそうな場所・・・
と考え、行先は大好きな長野に決定!
気づけば9年ぶりの再訪。
行ってみて、やっぱり好きだな~と再確認できたし、予定どおりにいかない部分もありましたが、清涼な空気と山々が見える景色の中ですっきりリフレッシュ出来ました♪
旅行記③では、2日目に初めて訪れた蔵の町・須坂のレトロな風景をご紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
長野旅行2日目。
この日は私鉄に乗ってショートトリップ。
こちらが今回泊まったホテル国際21長野。
これ正面玄関かな?
私は裏口の方が便利でそちらからばかり出入りしてたので、この時初めてこっち側見ました。 -
最寄の私鉄駅までは徒歩10分くらい。
ホテルからは裏通りを歩くんだけど、途中にあった「北野建設」という会社の玄関にこんな垂れ幕が。
もしや、ここは渡部暁斗選手が所属している会社かしら?!
(→帰ってから調べたらやはりそうでした。
前日に門前で見た北野文芸座も、この企業が地域文化貢献の目的で建てたものでした) -
私の憧れ、アーケード商店街。
一度はこういうのが身近にある町に住んでみたいんだよな。 -
アーケードの途中、左手にこんなレトロな映画館が。
すごいいい味出してるー!
最近はどこもシネコンばかりだけど、こんな風に地元密着で古くからある映画館が生き残っているのは嬉しいですね。
ご近所にあったら、足しげく通っちゃいそう。 -
アーケードを抜けて長野電鉄の「権堂」駅から一路須坂を目指します。
(電車の話は別記事でまとめて書く予定)
権堂からは運よく特急が来たのでそれに乗って、車窓の景色を堪能しました。
連なる山に向かっていく電車、ワクワクしちゃう♪ -
山ってだけで感動して電車の中から何枚も写真撮ってましたw
-
20分くらい乗って、須坂駅に到着~。
「蔵の街」と聞いてたので、こんな普通にビルが建ち並ぶ駅前とは思ってませんでした。 -
イオンもあります。
いわゆるベッドタウン的な所なのかしら? -
まずは駅前のビルに入った観光案内所へ。
ここで手荷物預かりのサービスがあるって「ことりっぷ」に書いてあったので。
名前や連絡先をメモしなければなりませんでしたが、無料で預かってもらえました。
トイレ借りて、地図もらって、見どころなどお勧めを聞いていざ出陣! -
案内所を出たとこのデッキからの眺め。
晴れた青空をバックに、山がぐるりと見えてて気分いい♪
けど、風がすんごいビュービュー吹き荒れてて・・・寒すぎる!!
早くもコンタクトが乾いて涙目(ノд-。) -
さっき教えてもらったばっかりなのにいきなり道に迷うw
風がすごすぎて紙地図広げて見られないし。
何となくこっちかな~?という方へしばし歩いてみたら正解だったようで、
途中、大きな交差点に出ました。
交差点の向かいに建つ交番も蔵造り風で街に馴染んでる。
へ~と見ながら通り過ぎようとした時、見たことある文章が目に飛び込んできて思わず二度見。
「馬車よ ゆっくり走れ!」
東山魁夷じゃん!
と気づけたのは、この長野旅行の2週間前に市川の東山魁夷記念館に行って、このタイトルの本の展示などを見たばっかりだったから。
長野にゆかりのある画家というのはそこで知ってたけど、まさか須坂でこんなばったり出会うとは~! -
この石板の絵も、魁夷本人が描いたものが原画なのかな?
-
岩の裏側には、この碑が設置された経緯などが書かれてました。
東山魁夷は1年前まで名前しか知らなかった画家。
最近になって長野の善光寺近くにもミュージアムがあるというのが分かり、今回もそこに行きたかったのだけど、あいにくリニューアル工事中で行けず・・・
次回、また長野に来る時には再オープンしてるといいな。 -
思わぬ出会いにちょっと興奮しつつ、てくてく歩いて蔵の並ぶ界隈に到着しました。
-
のどか~
そして誰もいない~w -
こちらは須坂クラシック美術館。
先を急いでたので(案外行動エリアが広くて)、帰りに寄ろうと思ってたのに、時間なくて結局寄れずじまいでした(>_<) -
同じくクラシック美術館の蔵。
土壁っていうのかな?この感じ、確かにクラシカルで素敵。
扉の掛け金みたいなのも可愛く思えちゃう。岡信孝コレクション須坂クラシック美術館 美術館・博物館
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足元を見たらこんな丸い石が沢山積み重なって建物の土台になってました。
こんな土台見たことないし、どうやってうまいこと丸い石綺麗に並べてるんだろう?! -
これは「ぼたもち石」と呼ばれるこの地域独特な技法だそうで、やはりレベルの高い技術が必要らしいです。
結構町のあちこちで見かけました。 -
クラシック美術館の近くにあった立派な館、旧三善。
明治時代の製糸業を営む家系ゆかりの館のようです。 -
雨どいまで凝ってますよね~。
瓦に描かれているのは家紋?
やはりそれだけ、由緒あるお宅なのかしら? -
こういうでかい木の門、時代劇で見たことあるー!
中から見張り?のお侍さんが出て来て、門前払いされるイメージw -
それにしても、観光客が誰も歩いてないな~。
あまりに人がいないから、何となく目立って恥ずかしい。 -
でもこの界隈の歴史ある建物群は、見てるだけで楽しかったな。
-
建築には全く詳しくないけど、分かる人がちゃんと見たら貴重なものだと分かるんでしょうね。
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それにしてもこの辺り、人はいないけどとにかく車通りが激しい。。。
狭い道をびゅんびゅん通るので、あんまりゆっくり立ち止まって写真撮ったりが出来なかった(汗)
歩道が広いわけでもないから、うまいこと撮るにはちょっと車道に出なきゃならないし。
ならまちみたいに落ち着いたイメージだと思ってたけど、
これもし団体さんが来たら歩くの厳しくないのかな? -
道中には「須坂町並みの起点」の碑も。
風は相変わらず強いけど、ここらで立ち止まって地図を広げて行先再確認。
今度は蔵造りとは違うレトロ建築を目指します。 -
細い道に入って少し行った先に、見たかった建物が現れました!
「旧上高井郡役所」です。須坂市旧上高井郡役所 名所・史跡
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ペパーミントグリーンの壁が西洋風で、おもちゃの家みたいで可愛い~♪
-
窓の格子も、ファサードの三角も、バルコニーも、どれも素敵。
こういうシンメトリーな奴、何様式って言うの?バロック? -
こちらも観光客らしき人の出入りがなく、中に入っていいのかどうかよくわからず外観を拝むのみでした。
が、資料の展示なども見られたみたい。
今思えば、入れる場所はどこでも、風除けに入っておくべきだった(笑) -
大正6年に建てられたものだそうですが、当時はこれがどんなにお洒落な建築物だったんでしょうね~。
昔行ったドイツを思い出すような、可愛らしくもレトロな建物、目の保養になりました。 -
途中出会ったなんでもない広々空間。
すがすがしく、いい景色だったな~。
風びゅーびゅー冷たかったけどw -
蔵の集まるエリアへ戻ります。
こちらは塩屋醸造。信州味噌のお店ですね。
左手が土蔵なのかな?右の白漆喰の建物がお店だと思います。塩屋醸造 名所・史跡
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のれんと格子戸、瓦、白壁、全部がいいバランスで美しい!
塩屋醸造 名所・史跡
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右手の窓の上のとこ、ちょっと変わった造りですね。
補強してるのか・・・元々こういう造りなのか? -
この日、こうして蔵づくりの建物を外からあれこれ見ながら散策してたけど、結局どこもお店には入らなかったんだよな・・・
時間なかったのもあるけど、店か家か宿か一目で分からない建物が多かったのと、店だとして、やってるかどうか分からなかったからというのもあるし、観光客らしき人が街に全然いなくて気後れしちゃったというのもある・・・
でも、この後メインで見たいとこは見られたので良かったのですが。 -
ただ、ぶらぶら見てるだけでも心満ち足りる静けさはあってよかったです。
車が多かったのは難点でしたけど(笑) -
これは普通にひとさまのお家よね?
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いい景色なんだけど、電線がな~。
地中に埋めてもらいたいな~w -
ここはひときわレトロな風貌で気になったとこ。
帰ってから調べたら「ゲストハウス蔵」という宿泊所でした。
こんな小さな貴重な建築物の宿に泊まって、何をするでもなくのんびり街ぶらなんてのも、大人の旅って感じで憧れますな~。
あれこれ見たい!行きたい!ばかりの私には、ハードル高い夢ですがwゲストハウス蔵 宿・ホテル
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遠藤酒造場。
お酒が飲める体質だったら、こういうお店も覗いてみたかったんだけど。遠藤酒造場 専門店
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この建物は、瓦のぐるぐるが気になってついパシャリ。
なんだかさざ波みたいで躍動感がありますね。 -
左手の壁の下の方にあるの、なんだろう??
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と、気になって入口を覗いてみました。
こちらは「須坂市 ふれあい館 しらふじ」。
明治時代の診療所だった建物だそうです。
入ってすぐのお庭には藤棚が。
藤の咲く頃には、さぞかし風情があって素敵でしょうね~。須坂市 ふれあい館 しらふじ 美術館・博物館
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外にあった正体、これかな?
瓦のパーツ?が庭の片隅に陳列されていました。 -
落ち着いた佇まいの中に、どこか西洋風な感じもあってこれまた素敵。
こんなお家に住めたら、毎日ちゃんと掃除するかな~?w -
この建物のこの壁のグレイッシュなブルーというの?
この色がすごく気に入りました!
窓枠の白×壁のグレーの組み合わせがオシャレポイントなのかも?
昔からこの配色だったんだとしたら、相当ハイカラだったでしょうね。 -
途中出会った現代的なアパートも、蔵造り風で景観に馴染んでます。
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タケダスポーツの看板もいい味出してる♪
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こちらは旧小田切家住宅。
公式サイトによれば、昭和の後半から空き家になってたのを須坂市が買い取って公共施設に生まれ変わったとのこと。
喫茶もあったんだって。
なら入ればよかった~(ってこんなのばっかり^^;) -
立派なお宅ですね~。
中はどうなってたのかな?
この日、昼過ぎには長野市内に戻りたかったので気持ちが焦ってしまい、メインの場所以外ほぼ素通りになってしまったのがもったいなかったな。
また行く機会があれば今度は時間を忘れてゆっくり立ち寄りつつ蔵造りを間近から楽しみたいと思います。
須坂でメインに時間を割いた博物館の話は、次の旅行記④にて。
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