NEW『六本木ヒルズ』けやき坂 2018年3月29日にオープンした高級鉄板料理【六本木うかい亭】＆割烹料理【六本木 kappou ukai（ロッポンギ カッポウ ウカイ）】、2018年4月27日に日本の旗艦店としてオープンしたフランス発のチョコレート専門店【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】、【ハーゲンダッツ茶房】銀座、【焼マシュマロ・タルト スモア】銀座店がオープン！

2018/04/29 - 2018/04/29

東京・六本木『六本木ヒルズ』六本木けやき坂通り 2F

2018年3月29日に六本木ヒルズのけやき坂通りに、新たなる
「うかい亭」と「kappou ukai」が2店舗同時にオープンしました。

◇ 鉄板料理【六本木うかい亭】
◇ 割烹料理【六本木 kappou ukai（ロッポンギ カッポウ ウカイ）】

◇ 東京・六本木【LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE Roppongi】

2018年3月26日にフレンチの巨匠「アラン・デュカス」が手掛ける
フランス・パリ発のチョコレート専門店【ル・ショコラ・アラン・デュカス
東京工房】が日本（東京・日本橋）に初上陸！
すでに日本1号店はブログでご紹介済みです。

2018年4月27日には東京・六本木に日本の旗艦店となる日本2号店の
【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】がオープンしました！

◇ 東京・六本木『六本木ヒルズ』 六本木けやき坂通り 1F

2018年4月13日、【蕎麦前 山都】六本木ヒルズがオープン！

◇ 東京・六本木『六本木ヒルズ』メトロハット/ハリウッドプラザ 1F

2018年5月16日、【オービカ モッツァレラバー 六本木ヒルズ店】が
リニューアルオープン！

◇ 東京・六本木『東京ミッドタウン』ガーデンテラス 2F　

2018年5月23日、【HARBS（ハーブス）】がオープン！

◇ 東京・銀座『東急プラザ銀座』6F「数寄屋橋茶房」内

2018年4月18日、【Haagen-Dazs 茶房】銀座がオープン！
連日長い待ち時間が続いています。

◇ 東京・銀座『EXIT MELSA』B1F

2018年3月16日、【焼マシュマロ・タルト スモア】銀座店がオープン！

「焼マシュマロ・タルト スモア（S’MORE）」は「羽田空港の
おすすめおみやげランキング第1位」のスイーツです。

エリア 六本木(東京)

東京・六本木『六本木ヒルズ』

2018年4月25日に開業15周年を迎えた『六本木ヒルズ』の外観の写真。

2003年に開業した六本木ヒルズは、六本木ヒルズにしかない
オリジナリティやクオリティを追求した「ONE & ONLY」を
コンセプトに掲げて進化を続けた結果、都心居住者の支持を受けて、
2017年は過去最高の年間売上を記録したそうです。

2018年は2020年に向けて面積ベースで約半分に及ぶ大規模な
リニューアルを実施し、近年最も注目される「食文化」の発信拠点化を
進めるべく、国内トップクラスの飲食・食物販店舗を集積する
とのことです。

上質なレストラン、一流の職人や料理人によるショコラブティック、
ブーランジェリー＆カフェ、フードショップなど計23店舗が
オープンします。楽しみですね (^^♪

東京・六本木「六本木けやき坂通り」

2003年の『六本木ヒルズ』のオープンとともに生まれた
「六本木けやき坂通り」の写真。

欅（けやき）並木の新緑が清々しいです (^^♪

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り

2018年3月29日に六本木ヒルズのけやき坂通りの2階に、新たなる以下の
「うかい亭」と「kappou ukai」が2店舗同時にオープンしました。

〇 鉄板料理【六本木うかい亭】
〇 割烹料理【六本木 kappou ukai】

「うかい亭」の六本木店は、【八王子うかい亭】、【横浜うかい亭】、
【あざみ野うかい亭】、【表参道うかい亭】、【銀座うかい亭】に次いで
6店舗目です。

また、「kappou ukai」の六本木店は、【銀座 kappou ukai】に次いで
2店舗目です。

お肉好きの私はいつも鉄板焼きの方に行ってしまう・・・。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

2018年3月29日にオープンした鉄板料理【六本木うかい亭】の外観の
写真。

本日は【六本木うかい亭】にランチを食べに行きます。

「ジョルジオ アルマーニ」六本木ヒルズ店の2階にあります。

鉄板料理【六本木うかい亭】へ行くには、写真のエレベーターか階段を
利用します。

家族と他の店舗のうかい亭へは行きます。
六本木店がオープンすると聞き、私が最初に偵察？に行くことに（笑）

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

割烹料理【六本木 kappou ukai（ロッポンギ カッポウ ウカイ）】の
エントランスの写真。

＜営業時間＞
平日　12:00～14:00L.O.　18:00～23:00（21:00L.O.）
土日祝　11:30～14:30L.O.　17:30～23:00（21:00L.O.）
定休日　月曜日、年末年始

＜座席数＞
42席（カウンター：16席、個室：8名席×2室、テーブル4名席/
6名席×各1）

※完全個室（2室）もございます。別途 個室料10,800円を承ります。

http://www.ukai.co.jp/roppongi-k/

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

割烹料理【六本木 kappou ukai（ロッポンギ カッポウ ウカイ）】の
カウンター席（計16席）の写真。

他にもお部屋がありますが、こちらのカウンター席がお薦めだそう。

＜ランチコース＞
おまかせ　10,800円

＜ディナーコース＞
おまかせ　19,440円 ／ 24,840円

※すべての価格には消費税（8％）が含まれております。
別途サービス料（10％）を承ります。

日本各地から選び抜かれた食材を使ったうかいならではの
独創的な割烹料理。
匠の料理人たちによる鮮やかな技を、目の前でお楽しみいただけます。
一皿の中に凝縮された美味を、食を楽しむことを追求した空間で
存分にご堪能ください。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のエントランスの写真。

＜営業時間＞
平日　12:00～14:00L.O.　18:00～23:00（21:00L.O.）
土日祝　11:30～14:30L.O.　17:30～23:00（21:00L.O.）
定休日　月曜日、年末年始

＜座席数＞
38席（半個室：6室〔6名席×5室、8名席×1室〕）

http://www.ukai.co.jp/roppongi-u/

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のエントランスを入った所にあるオブジェの
写真。

鉄板料理【六本木うかい亭】

帽子をかぶった男性の右手には鳥がとまっています。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のエントランスを入るとレセプション。
その後ろには白いドレスを着た長い髪の女性の絵が飾ってあります。

表参道店風？

右側へ行くと割烹料理【六本木 kappou ukai】。左側へ行くと
鉄板料理【六本木うかい亭】。中でつながっています。
広さ的には同じぐらい。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のエントランス入って右側の写真。

奥は割烹料理【六本木 kappou ukai（ロッポンギ カッポウ ウカイ）】。
ガラスケースの中に何か飾ってありますね。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】のガラスケースの写真。

『箱根ガラスの森美術館』の運営母体は株式会社うかいです。
美術館内にもレストランがあります。

和洋の美が調和する空間

日本各地の歴史ある建造物を移築して建てられたうかい亭。
時を経て輝きを深める格調高い邸宅には、絵画、彫刻、ガラス工芸など、
由緒ある和洋の美術品や工芸品の数々が並び、モダンな装いと共に、
和洋の美が繊細に調和した優雅な世界を創り上げています。
エントランス、メインダイニング、そして物語の第2章となる
デザートラウンジへと、うかい亭が創り出す非日常の世界が広がります。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】のガラスケースの写真。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】のガラスケースの写真。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】のガラスケースの写真。

左手にトイレがあります。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の女性用トイレの写真。

帰りに寄りました。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の写真。

こちら側にもガラスケースがあります。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】のガラスケースの写真。

美術品です。

『箱根ガラスの森美術館』に居るみたいな気分に？

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】と割烹料理【六本木 kappou ukai】の共用の
【バーラウンジ】の写真。

ウェイティングスペースとしても利用するのかな？
後程、こちらで食後のデザートをいただきました。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】と割烹料理【六本木 kappou ukai】の共用の
【バーラウンジ】のワインセラーの写真。

ワインボトルがたくさん並んでいます。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の店内の写真。

写真左側には、けやき坂通りに面した半個室（計3室）があり、
写真右側には、季節の花（桜、菖蒲、紅葉）が名付けられた半個室
（計3室）があります。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の半個室（6名席用）の写真。

けやき坂に面した大きな窓からは「欅」（けやき）の新緑を
眺めることができます。

34ヵ月もの時間をかけて育てられた「うかい極上牛」、旬の魚介や
オマール海老など、多彩な食材をご用意しています。
プライベート感あふれるシェフズテーブルで会話を楽しみながら、
熟練の技、音や香りに心奪われる五感を満たす極みの料理を
ご堪能ください。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の半個室（6名席用）の写真。

小さな窓ですが、けやき坂に面したこちらの半個室からも「欅」
（けやき）の新緑を眺めることができます。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の半個室（8名席用）の写真。

季節の花（桜、菖蒲、紅葉）が名付けられた半個室の一つで、
壁面に飾られた絵画にちなんで、「紅葉」の部屋と
名付けられているそうです。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の半個室（6名席用）の写真。

季節の花（桜、菖蒲、紅葉）が名付けられた半個室の一つで、
壁面に飾られた絵画にちなんで、「桜」の部屋と
名付けられているそうです。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の半個室（6名席用）の写真。

季節の花（桜、菖蒲、紅葉）が名付けられた半個室の一つで、
壁面に飾られた絵画にちなんで、「菖蒲」の部屋と
名付けられているそうです。

私たちはこちらの半個室に案内されました。
このように6席ある半個室を2人だけで使用します ((o(^∇^)o))

鉄板料理【六本木うかい亭】では、一人でもこのような半個室を
使用することができるそうです。貸切状態ですね。

菖蒲の絵を眺めながら。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のテーブルは真っ赤です。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のテーブルセッティングの写真。

お店の刺しゅう入りのナプキン。グラスは「RIEDEL（リーデル）」。

おしぼり。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のカトラリーの写真。

フランスの「Christofle（クリストフル）」のもの。
『六本木ヒルズ』に店舗があります。

お箸にも店名が彫られている。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のコースメニューの写真。

＜ランチコース＞
〇 六本木うかい亭 ランチコース　12,960円

今はオープンしたばかりだからアラカルトはないのね。

＜グランドコース＞
〇 うかい極上田村牛コース　37,800円

〇 旬の味覚と極上牛コース　27,000円

※価格には消費税（8％）が含まれています。
別途、サービス料（10％）が必要です。

※旬の味覚と極上牛コース、うかい極上田村牛コースは
終日ご用意できます。

※1テーブルにつき同一コースでのご提供となります。

独創的な
日本の高級鉄板料理

手間を惜しまず丹念に育てられた最上級の黒毛和種“うかい特選牛”、
世界中から厳選された魚貝類をはじめとする旬の食材の数々、
うかい亭がお届けする鉄板料理は、これらの食材を単に
焼き上げるだけではありません。
焼く、蒸す、煮る、さまざまな調理スタイルを用いて食材の素顔に迫り、
その食材が持つ本来の力を引き出します。美味しさが素直に伝わり、
そして感動となりかえってくる料理。鉄板の上で繰り広げる、
うかい亭の美味求心の世界をご堪能ください。

シェフズ・テーブル、そこはお客様に上質なおもてなしを提供する場所。
シェフの技に目を奪われ、会話を楽しみながら、香りや音までも味わえる
臨場感、自慢のうかい特選牛ステーキをはじめとする料理を、
五感で食す、まさにそれこそがうかいの鉄板料理の醍醐味です。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のドリンクメニューの写真。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のドリンクメニューの写真。

あ、ロイヤル・ブルー・ティーがありますよ↓

<六本木・赤坂のグルメ！ JALファーストクラスで提供されている
高級茶【ロイヤルブルーティー】が六本木にオープン、
赤坂のホテル『インソムニア』、ホテル『レム六本木』、
【セダー ザ チョップハウスアンドバー】のステーキランチブッフェ＆
焼肉店【叙々苑】六本木本店＆【ストリーマーエスプレッソ】六本木が
オープン★ 『迎賓館赤坂離宮』、すき焼き【今半】赤坂など>

https://4travel.jp/travelogue/11303071

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のアルコールメニューの写真。

生ビール、瓶ビールは970円。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のアルコールメニューの写真。

＜シャンパン・カクテル＞

＜クラッシック・カクテル＞

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のアルコールメニューの写真。

◆ グラスワイン・フリー・フロー　12,960円

◆ プレステージ・ワイン・ペアリング　32,400円

＜平日ランチタイム限定グラスワイン＞　
◆ 本日のグラス・シャンパーニュ　2,480円
◆ 本日のグラス・ワイン（白・赤各種）　2,160円

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のアルコールメニューの写真。

＜グラス・シャンパーニュ＞

＜グラス・白ワイン＞

＜グラス・赤ワイン＞

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のアルコールメニューの写真。

＜日本酒＞

＜焼酎＞

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】でいただいたものの写真。

◆ 生ビール　970円×2

2種類あり、それぞれオランダのグローシュと、アサヒのスーパードライ
を注文しました。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】でいただいたものの写真。

〇 六本木うかい亭 ランチコース　12,960円×2

富士マスとアスパラガス

季節の温前菜

本日のスープ

春貝のナージュ

うかい厳選田村牛ステーキ

お食事

デザート

コーヒー又は紅茶 小菓子と共に

※価格には消費税（8％）が含まれていますが、別途、サービス料
（10％）が必要です。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】でいただいたものの写真。

フランス・ブルターニュ産の最高級オマール海老おいしい☆☆
（富士マスじゃない方）
山菜のこごみというもの、初めて食べた。
アスパラがおいしかったです。

バターがサーブされます。

バゲットとバター。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の写真。

季節の温前菜。作る前に見せてくださいます。

煙が出ています。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の写真。

筍とお肉を鉄板で焼きます。

ソースをかけて

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】でいただいたものの写真。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】でいただいたものの写真。

食器は六本木うかいの料理長が選んだこだわりのもの。
有田焼だったり、唐津焼だったりを使用しています。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】でいただいたものの写真。

季節の温前菜はたけのこ。熊本県産です。

赤身のお肉は兵庫県田村牛。ご存じの通りうかいでは田村牛を提供します。
今回は肩ロースの部分を使用。

筍とお肉おいしい☆

たけのこが焼きとうもろこしのような味です。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の写真。

春貝のナージュ。ハマグリとそら豆。

このようにうかい亭ではその時の旬の食材を使った料理を楽しめます。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の写真。

調理前に食材を見せて下さいます。千葉県で獲れたはまぐり。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】でいただいたものの写真。

本日のスープ。ホワイトアスパラのスープ。

スープをよくかき混ぜていただきます。

食器がお洒落。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の写真。

ハマグリの上に香草をかぶせて蓋をして蒸します。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の写真。

頃合いを見計らって・・・。
お客さんと会話をしながらもしっかり中の音を聞いているところ。

パカーン。

貝の殻も開きました。

蛤の出汁を使ったスープ（ソース）をかけて。

完成。

蛤と空豆。

大きなそら豆。
はまぐりは身がふっくらでやわらかく美味しい☆
ハーブのようなエキストラバージンオリーブオイルの香りがします。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のお肉の写真。

兵庫県の田村牛。写真左がサーロインで、右がランプ肉。
1人で両方頼むこともできますが、できるだけ塊で食べた方が
おいしいため、それぞれサーロインとランプを注文しシェアします。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のお肉の写真。

田村牛のランプ。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のお肉の写真。

田村牛のサーロイン。

カットされた状態の写真。

お肉は90gなので、男性だと足りなく感じそう・・・。

焼き加減はいつもならミディアムレアというところですが、
今回はお任せで。焼き焼き。

裏返しにして焼き焼き。

サーロインの方が少しだけ早く焼きあがりました。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のうかい厳選田村牛ステーキの写真。

付け合わせの野菜などもないし、見た目が・・・。
お肉も少量に感じますね。

山葵や黒七味塩、赤ワイン入りの醤油だれでいただきます。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のお肉の写真。

ミディアムレアに仕上がっています。やわらかくて美味しい☆

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】のお肉の写真。

こちらはカットの仕方が違います。ランプ肉もミディアムレア。

まずは何もつけずにお肉の味を。

次はわさびをつけて。わさびがおいしい。

ワサビの葉も茎もいただきました。葉っぱをお肉に巻いて食べても良し。

うーん・・、やはりサーロインの方がやわらかいしおいしいな。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の写真。

ランチのコースはガーリックライスと決まっています。
うかい亭のこだわりのガーリックご飯。夜のコースには土鍋ごはん、
37,800円のコースにはガーリックライスが少量としぐれ御飯が出ます。

ガーリックライス用のガーリックは細かいです。
ご飯は国内産こしひかりを使用。

御飯に混ぜて。

ステーキを焼く際よりも時間をかけて、お米をつぶさないように
焼き具合を慎重に丁寧に。。。

できたかな。焦がし醤油のいい香り～。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】の食事セットの写真。

赤出汁との合わせ味噌汁がおいしい。黒豆茶も。

ガーリック御飯はおこわのようにもちもちの食感。
お米の甘みも出ています。

この後、デザートはラウンジスペースに移動していただきます。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】と割烹料理【六本木 kappou ukai】の共用の
【バーラウンジ】の写真。

左側のカウンターでドリンクを作っています。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】と割烹料理【六本木 kappou ukai】の共用の
【バーラウンジ】の写真。

けやき坂が見えますね。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】と割烹料理【六本木 kappou ukai】の共用の
【バーラウンジ】の写真。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

鉄板料理【六本木うかい亭】と割烹料理【六本木 kappou ukai】の共用の
【バーラウンジ】の写真。

こちらの窓際のテーブル席に案内していただきました。

カウンターの写真。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の【バーラウンジ】のウイスキーのボトルの写真。

角度を変えて。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の【バーラウンジ】のワインのボトルの写真。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の【バーラウンジ】のワインのボトルの写真。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の【バーラウンジ】のワインのボトルの写真。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の【バーラウンジ】のワインのボトルの写真。

ビンテージもの？

こちら側の席だと

こちらのテーブル席がいい感じですね。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の【バーラウンジ】からの眺望の写真。

けやき坂ビュー。冬のライトアップの時期も素敵でしょう。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の【バーラウンジ】でいただいたデザートの写真。

メニューはなくスタッフが口頭で4種類のデザートを読み上げ、
その中からそれぞれ1品選びました。

◆ あまおうのスイーツ（苺を使ったデザートで苺のかき氷、
苺のシャーベットにお好みでシャンパンをかけたもの）

◆ 水晶文旦（柑橘類）のソルベ アカシアはちみつを添えて

◆ 豆乳のブランマンジェ（【とうふ屋うかい】の豆乳を使った
ババロアのようなデザート。抹茶の氷菓子と大納言小豆をのせて）

◆ キャラメルプリン

ドリンクは珈琲、紅茶、ハーブティーなどが選べ、カフェラテと
アイスラテにしました。
食器はハンガリーの「HEREND（ヘレンド）」のもの。

凝ったプレートが・・・。おめでとうございます！

バラの飴菓子。きれいですね。

バラの花。

各テーブルにはホワイトローズが置かれています。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の【バーラウンジ】でいただいたデザートの写真。

私はキャラメルプリン。うかい亭と言ったらおなじみのプリンでしょう。

ガラスの器が涼し気。

キャラメルプリン。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の【バーラウンジ】でいただいたデザートの写真。

こちらは豆乳のブランマンジェ。

抹茶のグラニテ。

抹茶氷と大納言あずきの上に金粉が乗ったパンナコッタのようなスイーツ。

ババロアだったかな。

アイスラテ

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り 2F

【六本木うかい亭】の【バーラウンジ】でいただいたデザートの写真。

残念ながらデザートワゴンではなくこのような小菓子のプチセット。

トリュフオイルのミニマドレーヌは変った味。
私、トリュフ風味のスイーツが苦手。

塩マカロン。甘いものは甘さだけの味が好き。

ブランデー入りのチョコ。

お会計は30,640円でした。

六本木店のスタッフは他の店舗同様、接客の仕方が非常に
こなれています。お店を出た後も最後までお見送りもしてもらいました。

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り

【LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE Roppongi】

2018年3月26日にフレンチの巨匠「アラン・デュカス」が手掛ける
フランス・パリ発のチョコレート専門店【ル・ショコラ・アラン・
デュカス東京工房】が日本（東京・日本橋）に初上陸しました。

2018年4月27日に東京・六本木に日本の旗艦店となる日本2号店の
【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】がオープン予定とのことで、
オープン日の2週間前にちょっと様子を見に来ました。
（というか、この付近でよくフラフラしている）

東京・六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り

【LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE Roppongi】

【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】のプレスリリースと
同内容のご案内の写真。

30年以上もの間、アラン・デュカスはある夢を温めてきました。
それはショコラの物語を語ること、それも自分自身のショコラの
物語です。
その長年の夢はシェフ・ショコラティエ、ニコラ・ベルジェの存在により
現実となり、2013年2月、パリのバスティーユに【ル・ショコラ・
アラン・デュカス】の工房が誕生しました。
この度、ジュリアン・キンツラーをシェフ・ショコラティエに迎え、
2018年3月26日（月）にパリ以外では初めての【ル・ショコラ・
アラン・デュカス】を東京・日本橋にオープンし、
さらに2018年4月27日（金）に六本木ヒルズ・六本木けやき坂に
日本の旗艦店となる【ル･ショコラ･アラン･デュカス 六本木】が
オープンいたします。

東京・六本木【LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE Roppongi】

【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】のエントランスの写真。

2018年4月27日にオープンした【ル・ショコラ・アラン・デュカス
六本木】の写真。

＜住所＞
東京都港区六本木6-12-2　六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り

＜営業時間＞
ブティック　11:00～21:00
ル・サロン〔イートイン〕　11:00～21:00（20:30 L.O.）

＜座席数＞
24席（ル・サロン）

http://lechocolat-alainducasse.jp/

東京・六本木【LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE Roppongi】

日本の旗艦店となる【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】の
外観の写真。

日本橋の店舗（東京工房）は、工房とブティックが一体型になっていて、
1階がブティック（ショップ）と工房で、中2階がガラス窓を通して
工房での製造風景を見ながらショコラを味わうことができる世界初となる
ル・サロン（カフェスペース）でしたが、六本木の旗艦店は、1階が
ブティック（ショップ）で、2階がル・サロン（カフェスペース）です。

パリのバスティーユにある【ル・ショコラ・アラン・デュカス】や
【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】の看板と同様に、
【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】の住所がしっかりと看板に
書いてありますね。

【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】の専用車の写真。

六本木けやき坂にある【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】には
工房が備わっていないので、【ル・ショコラ・アラン・デュカス
東京工房】で製造したショコラ等を写真の自動車で
配達しているそうです。

【ル・ショコラ・アラン・デュカス】では、カカオ豆の粉砕から
ボンボン・ショコラができるまで、すべての工程をショコラティエが
手作りで行っています。
世界12ヵ国から調達したカカオ豆をパリの工房で焙煎したものを輸入し、
それを東京工房で使用しているそうです。

つまり、カカオ豆から作られたクーベルチュール（チョコレート）を
パリ工房から輸入し、東京工房でタブレット、ボンボンショコラ、
焼き菓子、デセールが作られます。

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】1F

【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】のエントランスを入ると、
ブティック（チョコレートの販売スペース）があり、木、煉瓦、ガラス、
鋳鉄が印象的な機能美を追求したクラフトマンシップを感じる空間が
広がります。

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】1F

【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】のブティック内の写真。

1階のブティックの棚には、いろいろな種類のタブレット、ドラジェ、
フリュイ・コンフィ、ロック、ショコラバーなどのショコラが
ラインナップされています。
なお、このブティックで販売されている全てのショコラは、パリ工房で
作られたクーベルチュールが使用されています。

※「クーベルチュール（couverture）」とは、フランス語で「カバー
（覆い）」という意味であり、成分が「総カカオ固形分35％以上、
カカオバター31％以上、無脂カカオ固形分2.5％以上、カカオバター以外
の代用油脂は使用不可」という厳しい国際規格をクリアした材料。

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】の
タブレットは、以下の計26種がラインナップされています。

＜メニュー＞
・ オリジン オ・レ 45％（3種）　1,400円（税別）
・ オリジン ノワール 75％（7種）　1,650円（税別）
・ オリジン ノワール 100％（1種）　1,650円（税別）
・ クリュ デクスペクション 75％（5種）　2,400円（税別）
・ マンディアン オ・レ 45％（4種）　2,400円（税別）
・ マンディアン ノワール 75％（4種）　2,400円（税別）
・ トラディション ノワール（2種）　1,850円（税別）

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】1F

【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】のブティックの中央にある
ガラスのショーケースに入ったボンボン・ショコラの写真。

ボンボン・ショコラは、ガナッシュ、プラリネあわせて計16種で、
バリエーション豊富なボンボン・ショコラがラインナップされています。

現在は1個ずつの販売はしておらず、アソートメントボックスにて
販売されています。

パリの『ル・ムーリス』でランチをいただいた際にアラン・デュカス氏の
チョコレートをおみやげにいただきました↓

<ANAビジネスクラスで行くフランス ④ パリの「CHANEL」本店で
お買い物。1835年創業のパリ伝統のパラスホテル『ル・ムーリス』
にある3つ星のフレンチレストラン【ル・ムーリス アラン・デュカス】
の華やかな空間でランチを堪能♪
ラデュレの新ブランドのショコラ専門店【レ・マルキ・ド・ラデュレ】>

https://4travel.jp/travelogue/11011762

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】の
ボンボン・ショコラのメニューの写真。

＜メニュー＞
◆ ガナッシュ・オリジン 詰め合わせ
・ 3個入り（3種）　1,500円（税別）
・ 6個入り（3種）　2,600円（税別）

◆ ガナッシュ・グルマンド 詰め合わせ
・ 4個入り（4種）　1,850円（税別）
・ 8個入り（7種）　3,350円（税別）

◆ プラリネ・ア・ランシエンヌ 詰め合わせ
・ 5個入り（5種）　2,200円（税別）
・ 8個入り（6種）　3,350円（税別）

◆ボンボンショコラ 詰め合わせ
・ 6個入り（6種）　2,600円（税別）
・ 9個入り（9種）　3,700円（税別）
・ 15個入り（12種）　5,600円（税別）
・ 30個入り（16種）　10,000円（税別）

【ル・ショコラ・アラン・デュカス】のボンボン・ショコラの写真。

◆ ガナッシュ・オリジン 詰め合わせ
・ 3個入り（3種）　1,500円（税別）

「ガナッシュ・オリジン」はジャワ、マダガスカル、ペルーの
3つの味があり、産地によって微妙に異なる味の違いを
楽しむことができます。

◆ ガナッシュ・オリジン 詰め合わせ
・ 6個入り（3種）　2,600円（税別）

◆ ガナッシュ・グルマンド 詰め合わせ
・ 8個入り（7種）　3,350円（税別）

◆ プラリネ・ア・ランシエンヌ 詰め合わせ
・ 5個入り（5種）　2,200円（税別）

◆ プラリネ・ア・ランシエンヌ 詰め合わせ
・ 8個入り（6種）　3,350円（税別）

◆ボンボンショコラ 詰め合わせ
・ 6個入り（6種）　2,600円（税別）

「ガナッシュ・オリジン」、「ガナッシュ・グルマンド」、
「プラリネ・ア・ランシエンヌ」が各2個ずつの詰め合わせです。

◆ボンボンショコラ 詰め合わせ
・ 9個入り（9種）　3,700円（税別）

「ガナッシュ・オリジン」3個、「ガナッシュ・グルマンド」3個、
「プラリネ・ア・ランシエンヌ」3個の詰め合わせです。

◆ボンボンショコラ 詰め合わせ
・ 15個入り（12種）　5,600円（税別）

「ガナッシュ・オリジン」6個、「ガナッシュ・グルマンド」4個、
「プラリネ・ア・ランシエンヌ」5個の詰め合わせです。

◆ボンボンショコラ 詰め合わせ
・ 30個入り（16種）　10,000円（税別）

「ガナッシュ・オリジン」12個、「ガナッシュ・グルマンド」8個、
「プラリネ・ア・ランシエンヌ」10個の詰め合わせです。

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】1F

（写真中央）
◆ 「焼き菓子 5種 詰め合わせ（計5個）」　2,800円（税別）
◆ 「焼き菓子 5種 詰め合わせ（計10個）」　5,000円（税別）

「フィナンシェ・オ・グリュエ」、「パン・ド・ジェーヌ・シトロン」、
「クッキー オートミール＆ショコラ」、「サブレ」などがあります。

「焼き菓子 5種 詰め合わせ」は、お手土産に手頃です。
全てカカオの個性を感じられるのが特徴です。

（写真左）
◆ フォンダン・ショコラ・カフェ　3,300円（税別）

日本限定商品の「フォンダン・ショコラ・カフェ」です。

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】の
その他のショコラのメニューの写真。

＜メニュー＞
・ ドラジェ 150g（4種）　3,450円（税別）
・ ロック 150g（3種）　3,450円（税別）
・ フリュイ・コンフィ 150g（5種）　3,450円（税別）
・ ショコラバー オ・レ　1,850円（税別）
・ ショコラバー ノワール　1,850円（税別）
・ ショコラ・スプレッド 250g　3,450円（税別）
・ ブロック・ド・ショコラ オ・レ 1kg　23,000円（税別）
・ ブロック・ド・ショコラ ノワール 1kg　23,000円（税別）

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】1F

◆ フリュイ・コンフィ

コルシカ島のソヴェリア村では、昔ながらの製法でフリュイ・コンフィ
（果物の砂糖漬け）を作っています。
「フリュイ・コンフィ」は、果物の砂糖漬けをショコラ・ノワールで
コーティングし、オレンジ、シトロン、グレープフルーツ、ショウガの
4種類があります。

ショウガ以外のフリュイ・コンフィは一晩乾かした後、一つ一つカットして
カカオパウダーをまぶします。
ショコラ・ノワールの薄いコーティングが果物の味を引き立てます。

オレンジ、シトロン、グレープフルーツの3種類のフリュイ・コンフィの
詰め合わせ（トリオ・ダグリューム）を購入することにします。

◆ フリュイ・コンフィ 150g　3,450円（税別）

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】1F

【ル・ショコラ・アラン・デュカス】のショコラバーの写真。

幾何学模様のボリュームあるショコラバーは、「ル・ショコラ・
アラン・デュカス」のシグネチャーです。
風味豊かなプラリネがたっぷりつまった一本をいつでもどこでも
お召し上がりいただけます。

◆ ショコラバー オ・レ　1,850円（税別）

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】1F

【ル・ショコラ・アラン・デュカス】のショコラ・スプレッドの写真。

アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネ、ショコラ・ノワールと
ショコラ・オ・レを混ぜて作るスプレッドは、子供から大人まで
誰をも笑顔にする味わいです。

◆ ショコラ・スプレッド（250g）　3,450円（税別）

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】1F

【ル・ショコラ・アラン・デュカス】のブロックショコラの写真。

ブロック型のショコラは、フランス製の木のトレイと小槌がセットに
なっています。
砕いてそのままお召し上がりいただいても、製菓材料としてもOKです。
ブロック型ショコラのみでもご購入いただけます。

因みに、「ブロック・ド・ショコラ（1kg）」の価格は23,000円（税別）。

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】1F

◆ KUSUMI TEA ALAIN DUCASSE（120g）　11,500円（税別）

ル・サロン（カフェスペース）で「ル・テ・ブラン・アラン・デュカス」
（1,400円〔税別））のメニューでいただくことができます。

「ル・テ・ブラン・アラン・デュカス」は、パリのサロン・ド・テの
クスミティーが150周年を記念してアラン・デュカスとコラボをした
ホワイトティーです。

【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】でいただきましたが、
白茶ベースにグリーンティーをミックスしたローズとフランボワーズの
フレーバーで、香りがとても強く、フルーティな味わいが美味しいです♪

「けやき坂通り」に面した階段（写真中央）で2階の【ル・サロン】
（カフェスペース）に上がります。

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】2F

2階の【ル・サロン】（カフェスペース）に設けられたカウンターの写真。

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】2F

【ル・ショコラ・アラン・デュカス】の焼き菓子の写真。

こちらは、日本橋の【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】で
購入して食べましたね。

◆ 「焼き菓子 5種 詰め合わせ（計5個）」　2,800円（税別）

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】2F

日本限定商品の「フォンダン・ショコラ・カフェ」の写真。

カカオと一緒にコーヒー豆を焙煎、粉砕をしてペースト状にする際、
カカオ豆とコーヒー豆を混ぜて作った、コーヒー風味の
ショコラカフェ・クーベルチュールを使用しています。

やわらかく仕上げた生地の上にトッピングしたクランブルショコラが、
食感にアクセントをプラス。
通常のフォンダンショコラのように一つの生地を別々に焼くのではなく、
一度で中まで火が通りすぎないように焼き加減を工夫することで、
中はしっとりとした焼き上がりとなっています。

◆ フォンダン・ショコラ・カフェ　3,300円（税別）

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】2F

2階の【ル・サロン】（カフェスペース）の写真。

けやき坂に面した大きな窓からは「欅」（けやき）の新緑を眺める
ことができます。

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】2F

2階の「ル・サロン」（カフェスペース）は自然光が入る
落ち着いた空間です。

日本旗艦店となる六本木店は、東京工房と同様に機能美を追求した
オーセンティックなデザインコンセプトで、また、「ル・サロン」には
アンティークに関心の深いアラン・デュカスが自らが選んだ椅子や
ライトが置かれています。

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】2F

【ル・ショコラ・アラン・デュカス】の東京工房のシェフ・
ショコラティエのジュリアン・キンツラー氏が【ル・ショコラ・アラン・
デュカス 六本木】にも手伝いに来ていました。
写真右は、フランス人のショコラティエの方です。

（写真左）
◆ ジュリアン・キンツラー（JULIEN KIENTZLER）
1999年フランス、アルザスの製菓専門学校を卒業後、【ダロワイヨ】で
３年間修行。2003年よりパリのホテル『ル・ムーリス』にて
シェフ・ド・パルティ（部門シェフ）を務め、2005年に来日し、
【ベージュアラン・デュカス 東京】に入店、2008年より
シェフ・パティシエを務めた。
2015年9月より【ル・ショコラ・アラン・デュカス】のパリ工房で
二コラ・ベルジェより薫陶を受け、この度、【ル・ショコラ・
アラン・デュカス】の東京工房のシェフ・ショコラティエに就任。

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】の
【ル・サロン】でいただけるスイーツメニューの写真。

デザートは、「ミルフィーユ・トゥ・ショコラ」、
「スフレ・オ・ショコラ」などのル・サロンのデセールが全6種
（すべて日本限定）。

＜メニュー＞
◆ バー・クロッカント　1,500円（税別）
◆ ムース・オ・ショコラ　1,600円（税別）
◆ スフレ・オ・ショコラ　1,800円（税別）
◆ ミルフィーユ・トゥ・ショコ　1,700円（税別）
◆ クープ・グラッセ・オ・カフェ　1,900円（税別）
◆ アグリューム／ジンジャー／ソルベ・オ・グリュエ　1,900円（税別）

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】の
【ル・サロン】でいただけるスイーツメニューの写真。

＜ボンボン・ショコラ＞
◆ ボンボン・ショコラ（3個）　1,500円（税別）

ガナッシュ・オリジン、ガナッシュ・グルマンド、
プラリネ・ア・ランシエンヌの計3種

◆ ボンボン・ショコラ（3個）＋シャンパーニュ　3,000円（税別）

＜焼き菓子＞
◆ シャモニー・オレンジ・ショコラ　800円（税別）
◆ マカロン・フランボワーズ　800円（税別）

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】の
【ル・サロン】でいただけるカフェメニューの写真。

＜ドリンク＞
カフェやソフトドリンクの他に、シャンパン、日本酒などの
アルコールメニューもあります。

＜カフェ＞
◆ アメリカン　900円（税別）
◆ エスプレッソ　S：800円（税別）、W：950円（税別）
◆ カプチーノ　1,000円（税別）
◆ カフェ・オ・レ　1,000円（税別）
◆ カフェ・グラッセ　900円（税別）

＜チョコレートドリンク＞
◆ ショコラ・ショー　1,400円（税別）
◆ ショコラ・グラッセ　1,400円（税別）

＜ティー（紅茶）＞
◆ ル・テ・ブラン・アラン・デュカス　1,400円（税別）
◆ セイロン・オレンジ・ペコ　1,100円（税別）
◆ ジャスミン グリーン　1,100円（税別）
◆ ブルーデトックス・アイスティー　1,100円（税別）
◆ 緑茶　1,100円（税別）

＜ジュース＞
◆ マンダリンオレンジジュース　1,000円（税別）
◆ フランボワーズジュース　1,000円（税別）
◆ アップルジュース　1,000円（税別）

＜ウォーター＞
◆ エビアン（750mL）　800円（税別）
◆ ペリエ〔スパークリング〕（750mL）　800円（税別）

＜シャンパン＞
◆ ボランジェ・スペシャル・キュヴェ　1,850円（税別）
◆ ペリエ・ジュエ・グランブリュット　1,850円（税別）

＜日本酒＞
◆ 獺祭 純米大吟醸 スパークリング50　1,600円（税別）

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】2F

チョコレート感が高いものを食べたい時には「ムース・オ・ショコラ」が
おすすめですよね (^^♪

◆ ムース・オ・ショコラ　1,600円（税別）

丁寧に「ムース・オ・ショコラ」の盛り付けをしている最中です (*^O^*)

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】2F

2階の【ル・サロン】（カフェスペース）を店外から撮った写真。

2018年3月26日に東京・日本橋にオープンした工房とブティックが
一体型した【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】を訪れた
ブログはこちらをご覧下さい↓

<桜・お花見★ 都内の最新グルメ・高級ホテルでランチ、
アフタヌーンティー ① フランス・パリ発のチョコレート専門店
【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】が日本橋に上陸で
併設のカフェも混雑！ メニュー、チョコのお値段もご紹介♪
2018年3月9日『ザ・リッツ・カールトン東京』45階に
【アジュール フォーティーファイブ】、【タワーズ】、
【ラ・ブティック】がオープン！
『マンダリン オリエンタル 東京』、ここでしか味わえない「GODIVA」
のカフェ【アトリエ ドゥ ゴディバ】西武池袋本店>

https://4travel.jp/travelogue/11341927

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】で
購入したものの写真。

実は、友達が日本橋の【ル・ショコラ・アラン・デュカス 東京工房】
に行った際に買ってきてくれ、食べたらおいしかったので自分でも
購入しました。

オレンジ、シトロン、グレープフルーツの3種類のフリュイ・コンフィの
詰め合わせ（税込みで3,726円）です。

◆ フリュイ・コンフィ 150g（トリオ・ダグリューム）　3,450円（税別）

東京・六本木【ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木】で購入したもの
の写真。

オレンジ、シトロン、グレープフルーツの3種類のフリュイ・コンフィの
詰め合わせです。

カカオニブが付いている方がオレンジピール、付いていない方が
シトロンピールとグレープフルーツピール入りです。
ビターチョコですが、中のドライフルーツが甘めなので食べられます。
どちらも大きめで食感がおもしろいです。

◆ フリュイ・コンフィ 150g（トリオ・ダグリューム）　3,450円（税別）

東京・六本木『六本木ヒルズ』 六本木けやき坂通り 1F

2018年4月13日にオープンした【蕎麦前 山都】六本木ヒルズの写真。

お祝いのお花が飾ってあります。

十割蕎麦と季節料理が、充実した日本酒や焼酎と気軽に楽しめる
蕎麦店です。代々木上原のお店。

＜営業時間＞
11:30～14:30（L.O.14:00)　17:30～23:00(L.O.22:00)

月曜定休日

https://ameblo.jp/sobamaeyamato/

東京・六本木『六本木ヒルズ』

2018年5月16日、【オービカ モッツァレラバー 六本木ヒルズ店】が
メトロハット/ハリウッドプラザ 1Fにリニューアルオープン！

2018年4月19日、モッツァレラチーズ専門店
【オービカ モッツァレラバー 高輪店】がオープンした際にこちらも
載せました↓

<2018年2月に『hotel koe tokyo（ホテル コエ トーキョー）』が
オープン！ 渋谷に防弾少年団ファンが大勢★
2017年12月『品川プリンスホテル』の最上階39階に
【Dining & Bar TABLE 9 TOKYO（テーブルナイントーキョー）】が
オープン！！ 地上約140m、約2,000㎡の巨大空間に9つの個性的な
ダイニング＆バーが誕生しランチブッフェやスイーツブッフェ、
バーなどが楽しめます♪>

https://4travel.jp/travelogue/11343089

東京・六本木『東京ミッドタウン』ガーデンテラス 2F　

2018年5月23日、【HARBS（ハーブス）】がオープン！

六本木ヒルズ店にはよく行きますが、こちらにもできてうれしいです。

東京・銀座『東急プラザ銀座』6F「数寄屋橋茶房」内

2018年4月18日にオープンした【Haagen-Dazs 茶房】の写真。

お茶とともにたしなむ、ハーゲンダッツ"初"和スイーツ専門店
【Haagen-Dazs 茶房】
～どら焼きや白玉ぜんざい、酒かすのスープなど和の魅力が詰まった
メニューが登場～

ハーゲンダッツ ジャパン株式会社は、新茶の季節に合わせ、
お茶と一緒に楽しんでいただける “和”をテーマにした
ハーゲンダッツオリジナルスイーツを提供する【ハーゲンダッツ茶房】を
東急プラザ銀座（東京・銀座）にあるカフェ「数寄屋橋茶房」内に
オープンします。
“和”をテーマに、どら焼きや白玉ぜんざい、酒かすを使用したスープなど
日本人になじみ深い和素材をベースにしたメニューを提供します。
和をテーマにした期間限定ショップはハーゲンダッツ ジャパン初と
なります。

2018年4月18日～5月6日、銀座に期間限定オープン！

https://www.haagen-dazs.co.jp/company/newsrelease/2018/_0329.html

東京・銀座『東急プラザ銀座』6F「数寄屋橋茶房」内

【Haagen-Dazs 茶房】の写真。

東京・銀座『東急プラザ銀座』6F「数寄屋橋茶房」内

【Haagen-Dazs 茶房】

【ハーゲンダッツ茶房】のメニューの写真。

画像をクリックして拡大してご覧下さい。

東京・銀座『GINZA SIX』

『ギンザ シックス』のデコレーションが変わりましたね。
今まではこちらでした↓

<2017年4月20日にオープン # 『ギンザ シックス（GINZA SIX）』で
フォトジェニックなグルメ♪ 【エル カフェ】ギンザ限定
「完熟プレミアムメロンボンボン」、オーストラリアのスターシェフが
手掛ける【ソルトグリル アンド タパスバー バイ ルーク・マンガン】が
日本初上陸！「ディオール」のカフェ
【カフェ ディオール バイ ピエール エルメ】が日本初上陸！！
13階のラウンジ【THE GRAND GINZA（ザ・グランギンザ）】>

https://4travel.jp/travelogue/11233299

東京・銀座『EXIT MELSA』B1F

2018年3月16日にオープンした【焼マシュマロ・タルト スモア】銀座店
の写真。

今まではこちらで購入していました↓

羽田空港国内線第2旅客ターミナル1F（到着フロア）

1階の到着ロビーにあるギフトショップ【ANA FESTA】

「焼マシュマロ・タルト スモア（S’MORE）」は「羽田空港の
おすすめおみやげランキング第1位」のスイーツです。

https://www.anafesta.com/airports/HND

東京・銀座『EXIT MELSA』B1F

【焼マシュマロ・タルト スモア】銀座店の写真。

なんとこちらの店舗ではできたてのスモアをテイクアウトできます。

「焼マシュマロ・タルト スモア」をいただいた際のブログはこちら↓

<ANAプレミアムクラスで行く名古屋 ① ベンツのスターマークセットは
羽田空港限定！ 2017年4月にNEWラウンジが羽田の第2旅客ターミナル
に誕生 『エアポートラウンジ（北ピア）』がクローズし、
『POWER LOUNGE NORTH』が新規オープン！！
全日空『ANAラウンジ』＆クレカのラウンジ『エアポートラウンジ』 で
アルコールを補給♪>

https://4travel.jp/travelogue/11235262

この旅行記へのコメント （2）

• たらよろさん 2018/05/04 15:10:02

  ハーゲンダッツ茶房

  こんにちは、リンリンベルベルさん
  
  ハーゲンダッツ茶房、気になていたんですが、、、
  期間限定なんですね。
  春先だけなんだぁ～
  残念。
  今度東京は秋の予定なので、その時はもう無いのね。
  和にこだわってくれなくても良いから、ずっとカフェをしててくれたら良いのにな♪
  というのは、私の要望（笑）
  
  たらよろ

  リンリンベルベルさん からの返信 2018/05/04 23:55:53

  海に行ったりバーベキューをしたり

  今年のGWは天気のいい日が多かったため
  ちょっと焼けてしまいました(^-^;
  
  もう旅行や帰省していた方々が都内に帰って来る。。
  
  今日も銀座に行ったのですが、
  デザートを食べるお店が決まっていたので
  ダッツは食べていません。
  期間が短かすぎですよね。
  
  最近、次々と新作アイスが出るので買ってしまいます。
  大体はおいしいです。
  （たまに失敗することもありますが・・・）
  原宿の【アイスモンスター】の前を通ったら
  「kiri」とのコラボをやっていました。
  チーズとかき氷？？おいしいのでしょうか( 一一)
  
  リンリンベルベル