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アメリカは何といってもチップの文化ですね。<br />タクシーには15~20%<br />枕チップ、ベッド1つにつき$1<br />鞄を持ってくれたり、相談に乗ってくれたホテルの方にも$1<br />ガイドさんにも$10~15<br />レストランでも10~20%<br /><br />日本のサービス料に相当するものなので、必ず支払うべきものですが、<br />なんせ計算が難しい…。。<br />初めから料金に入れてくれ~と思うのは私だけでしょうか。。

セドナ10日間レンタカーなし、女子1人旅 【④】

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2018/04/12 - 2018/04/21

73位(同エリア476件中)

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15

アプリコット

アプリコットさん

アメリカは何といってもチップの文化ですね。
タクシーには15~20%
枕チップ、ベッド1つにつき$1
鞄を持ってくれたり、相談に乗ってくれたホテルの方にも$1
ガイドさんにも$10~15
レストランでも10~20%

日本のサービス料に相当するものなので、必ず支払うべきものですが、
なんせ計算が難しい…。。
初めから料金に入れてくれ~と思うのは私だけでしょうか。。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
3.0
ショッピング
2.0
交通
2.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
徒歩
航空会社
アメリカン航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ブッキングドットコム

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  • 4/16[5日目]<br />昨日出会ったuberのロバートさんにtaxiとして朝7時、ホテルにピックアップしてもらいに来てもらいました。<br /><br />そして、アップタウンから10分ほどのドライブで到着。<br />デビルズキッチンと7セイクレッドpools。<br /><br />このデビルズキッチン(シンクホール)の名前の由来は、<br />昔巨大な岩が崩落して大きな穴ができた際、ずっとほこりが舞い上がり続けている様子を人々が見て、きっとあそこで悪魔が料理をしているに違いないと噂されたためだそうです。<br /><br />この大きな穴は、不要なものを手放す助けをしてくれる場所として有名。<br /><br />朝寝坊した私はここで朝ごはんのカロリーメイトとジュースを一人で黙々と食べました。

    4/16[5日目]
    昨日出会ったuberのロバートさんにtaxiとして朝7時、ホテルにピックアップしてもらいに来てもらいました。

    そして、アップタウンから10分ほどのドライブで到着。
    デビルズキッチンと7セイクレッドpools。

    このデビルズキッチン(シンクホール)の名前の由来は、
    昔巨大な岩が崩落して大きな穴ができた際、ずっとほこりが舞い上がり続けている様子を人々が見て、きっとあそこで悪魔が料理をしているに違いないと噂されたためだそうです。

    この大きな穴は、不要なものを手放す助けをしてくれる場所として有名。

    朝寝坊した私はここで朝ごはんのカロリーメイトとジュースを一人で黙々と食べました。

  • シンクホールから歩いて15分ほど、7セイクレッドpoolsに到着。<br />ここは、7つの池がある有名な場所で、<br />この7つの池がヒトの身体の7つのチャクラに相当すると言われています。<br /><br />そして、この池の間を歩くとチャクラが整うとのこと。<br />私もたくさん歩き回りまして、最終的に一番居心地が良かった2番目(あれ、3番目?)の隣で美しい山々をゆっくり眺めていました。<br /><br />ここは少し地味ですが(失礼!)ガイドブックで知ったとき絶対行きたい場所として胸に残りました。<br />名前にも表れていますが、神聖なところであり、自分の見直しをさせてくれる場所という気がしたからです。

    シンクホールから歩いて15分ほど、7セイクレッドpoolsに到着。
    ここは、7つの池がある有名な場所で、
    この7つの池がヒトの身体の7つのチャクラに相当すると言われています。

    そして、この池の間を歩くとチャクラが整うとのこと。
    私もたくさん歩き回りまして、最終的に一番居心地が良かった2番目(あれ、3番目?)の隣で美しい山々をゆっくり眺めていました。

    ここは少し地味ですが(失礼!)ガイドブックで知ったとき絶対行きたい場所として胸に残りました。
    名前にも表れていますが、神聖なところであり、自分の見直しをさせてくれる場所という気がしたからです。

  • その後、今回の旅の目玉「子宮の洞窟」に行ってまいりました。<br />ここは、絶対一人ではいけない場所なので、現地のガイドさん<br />Sedona Qestさんにお願いして、連れて行ってもらいました。<br /><br />10時15分デビルズキッチンの駐車場で待ち合わせをして、Whole Foods Marketにて水を購入し、いざ出発。<br /><br />場所としてはボイトンキャニオンの近くですが、道がないところを掻き分けていくような感じでした。<br />そして、まず最初に案内されたのが、“メディスンホイール”。<br />ネイティブアメリカンの人々が古来から祈りを捧げてきた神聖な場。<br />石が円状に並べられ、方角もしっかり計算されて形作られている。<br /><br />ここでしばし、自分のこれまでの人生を振り返りながら、5分ほど瞑想をするのが洞窟に入る前の礼儀とのことです。<br /><br />瞑想をしている時風が強く吹いていたのですが、途中ピタッと止まったそうです。まるで私たちに儀式を捧げてくれていたようですね。

    その後、今回の旅の目玉「子宮の洞窟」に行ってまいりました。
    ここは、絶対一人ではいけない場所なので、現地のガイドさん
    Sedona Qestさんにお願いして、連れて行ってもらいました。

    10時15分デビルズキッチンの駐車場で待ち合わせをして、Whole Foods Marketにて水を購入し、いざ出発。

    場所としてはボイトンキャニオンの近くですが、道がないところを掻き分けていくような感じでした。
    そして、まず最初に案内されたのが、“メディスンホイール”。
    ネイティブアメリカンの人々が古来から祈りを捧げてきた神聖な場。
    石が円状に並べられ、方角もしっかり計算されて形作られている。

    ここでしばし、自分のこれまでの人生を振り返りながら、5分ほど瞑想をするのが洞窟に入る前の礼儀とのことです。

    瞑想をしている時風が強く吹いていたのですが、途中ピタッと止まったそうです。まるで私たちに儀式を捧げてくれていたようですね。

  • いよいよやってきました「子宮の洞窟」。<br />まずここにたどり着く急な上り坂では、基本一言も話さず、<br />自分の母親のおなかの中に戻っていくような感覚を持ちつつ、母親との関係などを少し思い浮かべながら登っていきます。<br /><br />そしてたどり着くと、靴と靴下を脱ぎ、AKOさん(ガイドさん)のセージによる浄化を全身に受け、一番奥にある子宮の穴と言われるところへと行く準備をします。<br /><br />この穴の中へ行くのは、本当に怖かった、、。。<br />岩の壁がとても急で、足が滑り落ちそうになったり、バランスを崩して命の危険を感じたり、とにかく大変な場所でした。<br /><br />けれどもAKOさんのヘルプのおかげで、なんとかその場所までたどり着くことができました。<br />「人が来ても気にせず、ゆっくり自分の時間を使ってください」と言ってくださったことが本当に有り難かったです。

    いよいよやってきました「子宮の洞窟」。
    まずここにたどり着く急な上り坂では、基本一言も話さず、
    自分の母親のおなかの中に戻っていくような感覚を持ちつつ、母親との関係などを少し思い浮かべながら登っていきます。

    そしてたどり着くと、靴と靴下を脱ぎ、AKOさん(ガイドさん)のセージによる浄化を全身に受け、一番奥にある子宮の穴と言われるところへと行く準備をします。

    この穴の中へ行くのは、本当に怖かった、、。。
    岩の壁がとても急で、足が滑り落ちそうになったり、バランスを崩して命の危険を感じたり、とにかく大変な場所でした。

    けれどもAKOさんのヘルプのおかげで、なんとかその場所までたどり着くことができました。
    「人が来ても気にせず、ゆっくり自分の時間を使ってください」と言ってくださったことが本当に有り難かったです。

  • 最初は一人で静かな中瞑想していたのですが、そのうちにフルートが上から聞こえてきて、そして数人の人がいらっしゃいました。<br />私は物おじせず、ゆっくり時間を使わせて頂きました。<br /><br />瞑想を終えて、パッと目を開けここから見た景色はまさに地球の子宮から眺めるような中心を強く感じる光景。あまりにも神秘的であり新しいままの景色でした。

    最初は一人で静かな中瞑想していたのですが、そのうちにフルートが上から聞こえてきて、そして数人の人がいらっしゃいました。
    私は物おじせず、ゆっくり時間を使わせて頂きました。

    瞑想を終えて、パッと目を開けここから見た景色はまさに地球の子宮から眺めるような中心を強く感じる光景。あまりにも神秘的であり新しいままの景色でした。

  • 子宮の両側に広がる岩の急斜面。まるで嘘のような現実の光景に目がクラクラします。<br /><br />一番壁の端にいらっしゃる方がフルート奏者で、瞑想をしている間中ずっと空の音色を奏でてくださいました。

    子宮の両側に広がる岩の急斜面。まるで嘘のような現実の光景に目がクラクラします。

    一番壁の端にいらっしゃる方がフルート奏者で、瞑想をしている間中ずっと空の音色を奏でてくださいました。

  • 洞窟を後にするとAKOさんお気に入りの展望ポイントへと連れて行って頂きました。<br />そこは驚くほど見晴らしがよく、視野をぐっと広げてもらったような感覚に興奮しました。<br /><br />ひとしきり走り回り、自由な身体と景色の中のびのびと遊ばせてもらいました。<br />普段押し込められている思考が縦横無尽に放たれる場所です。<br />セドナの空のもとでは、自分が普段作り出しているたくさんの制約はとっぱらわれ、この世には自然と自分しかいないような感覚に陥ります。

    洞窟を後にするとAKOさんお気に入りの展望ポイントへと連れて行って頂きました。
    そこは驚くほど見晴らしがよく、視野をぐっと広げてもらったような感覚に興奮しました。

    ひとしきり走り回り、自由な身体と景色の中のびのびと遊ばせてもらいました。
    普段押し込められている思考が縦横無尽に放たれる場所です。
    セドナの空のもとでは、自分が普段作り出しているたくさんの制約はとっぱらわれ、この世には自然と自分しかいないような感覚に陥ります。

  • 見晴らし台に到着するまでの間に見せてもらった洞窟。<br />黒くすすけているところから、昔人がここで火を扱っていたことがわかるそうです。<br /><br />重なるヒトの歴史と自然が作り出す時間。<br />ふと日常前ばかり見つめてしまう目線を、ここでは振り返り、祖先が生きた古代の暮らしに思いをはせてみました。

    見晴らし台に到着するまでの間に見せてもらった洞窟。
    黒くすすけているところから、昔人がここで火を扱っていたことがわかるそうです。

    重なるヒトの歴史と自然が作り出す時間。
    ふと日常前ばかり見つめてしまう目線を、ここでは振り返り、祖先が生きた古代の暮らしに思いをはせてみました。

  • 2時半、遅いランチThai料理店にてチキンのパッタイを頂きました。<br />とても美味しかったです。見た目より量が多かったので$9.5はお得だと思います。 ツアーの相棒Sさんは、AKOさん一押しのグリーンカレーを食べていました。次回は私もそれにしよう!

    2時半、遅いランチThai料理店にてチキンのパッタイを頂きました。
    とても美味しかったです。見た目より量が多かったので$9.5はお得だと思います。 ツアーの相棒Sさんは、AKOさん一押しのグリーンカレーを食べていました。次回は私もそれにしよう!

  • 夕方からカセドラルロックに向かいました。<br />夕日をどうしても見たかったのです。<br /><br />しかし、この日は朝からずっと曇り。<br />昨日のレッドロッククロッシングで夕焼けを見られなかったこともあり、AKOさんに「夕陽を見るのは無理ですかね~」と何度もしつこく言ってしまうワタシ(^^>”<br /><br />けれどその度にAKOさんは「雲が夕焼けの時間帯だけ晴れることもありますから」なんていうミラクルなことを毎度丁寧に返してくれる。<br /><br />そして、今回大変予想外だったのが、カセドラルロックのハードな岩登り。<br />登る前は、正直そんなに大変なところだとは思っていなかったのに、<br />なんとこれが、私の靴が滑りやすかったからか(New Balance)めちゃくちゃ恐怖体験でした。<br />今回の旅で、カセドラルロック、夕日と朝日を見に2回登ろう~♪と考えていた当初の考えを撤回。(しかし、この時点ではの話です(@@)……)<br />これが見納めと、AKOさんSさんに助けてもらいながら、なんとかかんとか必死で登り切りました。

    夕方からカセドラルロックに向かいました。
    夕日をどうしても見たかったのです。

    しかし、この日は朝からずっと曇り。
    昨日のレッドロッククロッシングで夕焼けを見られなかったこともあり、AKOさんに「夕陽を見るのは無理ですかね~」と何度もしつこく言ってしまうワタシ(^^>”

    けれどその度にAKOさんは「雲が夕焼けの時間帯だけ晴れることもありますから」なんていうミラクルなことを毎度丁寧に返してくれる。

    そして、今回大変予想外だったのが、カセドラルロックのハードな岩登り。
    登る前は、正直そんなに大変なところだとは思っていなかったのに、
    なんとこれが、私の靴が滑りやすかったからか(New Balance)めちゃくちゃ恐怖体験でした。
    今回の旅で、カセドラルロック、夕日と朝日を見に2回登ろう~♪と考えていた当初の考えを撤回。(しかし、この時点ではの話です(@@)……)
    これが見納めと、AKOさんSさんに助けてもらいながら、なんとかかんとか必死で登り切りました。

  • 必死で登った甲斐あって、気持ちよい景色を見られましたが、雨に降られるしまつ。<br />カセドラルロックから夕日を見るという期待が緩やかに下り坂になったころ、AKOさんが「きっと晴れますよ」と思いがけないことをバシッとおっしゃった。<br />どうやら雨が降った後は逆に雲が晴れ夕日を見られる確率がほんのちょっとだけ上がるそうだ。<br /><br />私は依然あきらめかけながらEnd of Trail の左側の岩々を皆さんと登ったりして、瞑想を楽しんだりしていると、思いがけないことが起こり始めた。<br /><br />そう、空が白んできたのだ。

    必死で登った甲斐あって、気持ちよい景色を見られましたが、雨に降られるしまつ。
    カセドラルロックから夕日を見るという期待が緩やかに下り坂になったころ、AKOさんが「きっと晴れますよ」と思いがけないことをバシッとおっしゃった。
    どうやら雨が降った後は逆に雲が晴れ夕日を見られる確率がほんのちょっとだけ上がるそうだ。

    私は依然あきらめかけながらEnd of Trail の左側の岩々を皆さんと登ったりして、瞑想を楽しんだりしていると、思いがけないことが起こり始めた。

    そう、空が白んできたのだ。

  • 夕日鑑賞ポイントへ行き、ほとんど誰もいない中、私たちと地元の3人のお兄ちゃんだけで夕日をじっくり鑑賞しました。<br /><br />夕日が沈み切ると真っ暗になり危険なので、途中で下山を始めましたが、驚きと感動で黄金の光が胸に満たされました。<br /><br />私が毎回「今日は夕日無理ですよね~」と言い続けたにも関わらず、私の小さな希望を決して潰さず、最後には「夕日が見られると思う」と断言してくださったAKOさんが見させてくれたとしか思えませんね。

    夕日鑑賞ポイントへ行き、ほとんど誰もいない中、私たちと地元の3人のお兄ちゃんだけで夕日をじっくり鑑賞しました。

    夕日が沈み切ると真っ暗になり危険なので、途中で下山を始めましたが、驚きと感動で黄金の光が胸に満たされました。

    私が毎回「今日は夕日無理ですよね~」と言い続けたにも関わらず、私の小さな希望を決して潰さず、最後には「夕日が見られると思う」と断言してくださったAKOさんが見させてくれたとしか思えませんね。

  • 夕映えのカセドラルロックも素敵です。

    夕映えのカセドラルロックも素敵です。

  • ありがたい光景でした。

    ありがたい光景でした。

  • 4泊お世話になったSedona Motelさん。<br />最後の2泊はココペリのお部屋。<br /><br />今回の旅行で4つのホテルに泊まりましたが、<br />ここは一番安くて、一番好き。<br /><br />立地も最高だし、スタッフがとてもおおらかで優しい。<br />豪華でない分、シンプルで過ごしやすい。<br /><br />そして、お恥ずかしながら、TV番組がすっごく面白かった。<br />午前2時、荷造りしている際、142chにておじさん二人の無愛想な料理番組。次々と生クリームいっぱいのお菓子を二人で作っていくのだけど、一方が「味見する?」と聞いて、もう一方が「遠慮するよ」とやんわり断る。何のために作ってるの?と思わず荷造りの手を止めておじさんにつっこんでしまいました。<br />ちなみにこの番組ではNHKworldも度々放映されていて、気が付くとJapanese FoodやCultureを紹介していました。<br /><br />次セドナに泊まる際も私は絶対ここを拠点にしたい♪

    4泊お世話になったSedona Motelさん。
    最後の2泊はココペリのお部屋。

    今回の旅行で4つのホテルに泊まりましたが、
    ここは一番安くて、一番好き。

    立地も最高だし、スタッフがとてもおおらかで優しい。
    豪華でない分、シンプルで過ごしやすい。

    そして、お恥ずかしながら、TV番組がすっごく面白かった。
    午前2時、荷造りしている際、142chにておじさん二人の無愛想な料理番組。次々と生クリームいっぱいのお菓子を二人で作っていくのだけど、一方が「味見する?」と聞いて、もう一方が「遠慮するよ」とやんわり断る。何のために作ってるの?と思わず荷造りの手を止めておじさんにつっこんでしまいました。
    ちなみにこの番組ではNHKworldも度々放映されていて、気が付くとJapanese FoodやCultureを紹介していました。

    次セドナに泊まる際も私は絶対ここを拠点にしたい♪

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