2018/04/12 - 2018/04/21
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アプリコットさん
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セドナという場所ではレンタカーが色んな意味でベストな交通手段。
けれどもそんな中、車の免許がない方は色んな方法を考えると思います。
公共交通機関であるトロリーA・B、バスのVerde Lynx。
ツアーに参加するのも一つの手。
一番手っ取り早いのはタクシーかuberですが、時には混んでいて使えないこともあります。
uberとは事前登録してアプリをダウンロードすればいつでもGoogle Mapから配車を頼める優れもので、今回大変お世話になりました。(値段も少し安い)
しかし、落とし穴もあります。そして、今回見事にはまりました。一つの良い経験として心に留めておきたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
-
4/17[6日目]
本日は朝からセドナのシンボル、男性性の聖地“ベルロック”へ向かいました。
けれども正直、当初あまり興味がありませんでした。。
なぜかというと、日本で旅行者の方々のベルロックを訪れた感想などを拝見していると、「強すぎて身体に合わなかった」「重いもの(悪いもの?)をひきとって異様に疲れた」などあまり良い感想をお見かけしなかったからです。
私は遠目で見れればそれでいいや、という気分でいたのですが
ガイドさん(AKOさん)は「登ります」と決めていらっしゃったので、
ちょっと渋々ながらついていきました。 -
しかし、登っていながら、、私全く疲れてきません。。
重くもならなければ、全然悪い気を受けたりもしません。
鈍感だからかな~。霊感もないし。(関係あるのか!?)
けれども★しかし,あるポイントに来て私の少しふにゃっとした心の在り方がビシッと正されました。 -
それがこのコートハウスビュートを真正面で受け止める展望ポイントだったのですが、数ある岩の中の一つの頂上です。
最初、ここに到着したときは「気持ちいいな~、景色が壮大だな~」とゆとりある心地で寝転がったり、瞑想したりしていたのですが、ふとそこの広場の先端に興味を覚え、恐る恐る崖の際へすり寄ってみました。
すると際へ近づけば近づくほど、対面しているコートハウスビュートから信じられないような、力強い存在感と波動が“バシバシー☆”と直接あたってくるような感じを受け、目がパチッ。
そこではっとして、ベルロックをのぞき込むと、同じく何とも言えない強力な磁場が岩の内部から燃えているようなダイナミックな景観に、心臓がバクッ。 -
動けなくなるとは、こういうことかー!と思うほど、まるで強力な磁石のように、自分の身体がピタッとその大地と空の間に貼りついてしまったような実体験に驚きと興奮がしばらく冷めませんでした。
このとき、私が疲れたのかというと、むしろ逆です。
めちゃくちゃ明るく、力強いエネルギーを惜しみなく受け、とても元気になりました。
登ってよかった~!この場所に案内してもらって本当に良かった~~!!
ありがとうベルロック、ありがとうAKOさん。
この経験以降、なぜか私はベルロック様と敬称をつけて心の中で呼ぶようになりました。 -
思いがけない衝撃と、大きな感動を胸に下山を始めました。
その道中、「ベルロックが怖いなんて嘘じゃないですか?」と口にした時、AKOさんが振り向かれて、「先ほどSさんにも言ったのですが、今日ほどベルロックが優しいと感じたのは私も初めてです。」とおっしゃった。
今日がspecialだったのですか。ますます大好きになりました、ありがとうベルロック様。 -
次はホーリークロスチャペル。実はここつい半月前まで改修工事を行っていたため入れなかったらしく、今回は少し時期がずれたため運よく見学ができました。
どこが改修されたかというと、この写真の真正面に飾られているイエス様の彫刻だそうです。(暗くて全然わからないですね。。)
私は、あまり何も考えずに前の方までスタスタ歩いていき左側寄りでパッと顔を上げました。するとイエス様のカッと見開いた目といきなりぶつかり、ジーンと金棒で撃たれたような振動が目から足まで直撃。
カトリック教徒ではないのですが、人類の“罪”を償っているキリストの姿に、自分が現世で日々享受している「安定」「安全」といった上澄みへの意識が一瞬ですがバチッと向けられました。
“今”に集中する強い訴えを感じながら、なんとなく心が痒くなりその場をそっと後にしました。
地下には可愛いお土産屋さんもあります。 -
チャペルからすぐ近くの“ザ・ボルテックス”に移動。
ここは、セドナ在住のサイキッカー・ヒーラーによりNo.1と認定されたボルテックスポイント。
とてもカラフルでアート心があちらこちらで響きあっている,自由な空気が満ちたショップ。そんな中注目のボルテックスポイントが矢印で示されていました。
おじさんが1名そこの椅子に腰かけていらっしゃったので、私は少し他の場所をふらふら散策。実はこのボルテックス矢印にはある仕掛けがあることを聞いていました。
しかし数分後、私にはサイキッカーになれる素質は備わっていないことを自覚し、すごすごと矢印のベンチに戻ってきました。
その際AKOさんからボルテックスにまつわるお話をいくつか聞きました。
このベンチに座られた方のブレスレットが突然切れて弾け飛んだ話し、ベンチに座り込むと突然涙が出てきた方の話し。
自分は感じることができなかったけど、ここで実際に人智を超えたミラクルが起こったんだなぁ、と思い嬉しくなりました。 -
お昼時、ベルロック以降体調を崩してしまったSさんにも食べられそうなものをと「ショコラツリー」にやってきました。
Sさんは高所恐怖症のはずなのに高いところまで岩をひょいひょいっと登って行かれる方で、もたもたしている私をいつも気にかけてくださりました。ボディーワークを取り入れた日本でも数が少ないヒーラーで、今回はそのアメリカ研修中に自由時間を使ってセドナに来られたそう。
穏やかな気質の方で、いつもワチャワチャした自分にはとても相性のよいツアーパートナーでした。
けれども、ベルロック散策中帽子をしていなかったためか具合が悪くなってしまい、とてもかわいそうでした。
ショコラツリーでは私はAKOさん一押しの“セドナ2012”を注文。美味しそうな見た目に、インド人の方から「何食べてるの?」聞かれました。
‥お味は…??大雑把な味に慣れている私にはとても品が良すぎて、読解しきれなかったです。 -
このお店は働いている方々がとても笑顔美人勢ぞろいで、いい香り♪人間が作り出すボルテックスポイントだと思いました。
ちょっとしたブティックも売られていて、名前の通りチョコレートがお店の看板商品。私もガネーシャがプリントされたsugar lessのチョコを頂きましたが、ぅ~ん高貴な味ですな。
お庭で育てたハーブを使ったドリンクや、生地からすべて手作りのオーガニック料理。強い日差しでぐったりした身体も心も店内の木陰でリフレッシュできますね。 -
午後はフェイキャニオン。
ここはアメリカントラベルファクトリーさん(ATFさん)のブログを読んだ時から訪れたいと心に決めていた場所です。(初日のツアーガイドさん曰く、何もないところだよと言われましたが、私には宝石箱のような世界でした♪)
ここは、今まで周ったセドナのどんな場所とも違ってまず、緑がおもいっきり満ちています。
入り口入った瞬間から見どころは未だなのに、「ここ大好きだ~」と何度もかみしめながら、声を出していました。
小道を歩いていると光の粒が楽しそうにそこかしこでキラキラしていて、ときに笑っているようにも感じます。
妖精の谷、と呼ばれるこの場所、空気の中にも緑の中にも透明な妖精が嬉しそうにしているような。
気持ちがふっと軽くなる、セドナの休憩地みたいですね。 -
フェイキャニオンアーチ。
このアーチは道から少し脇にそれ、草むらの倒木を跨いでやっとたどり着ける場所。ATFさんのブログを頼りに気軽にハイキング♪と思って1人で来ていたら絶対見つけることはできませんでした。 -
歩けば歩くほど元気になってきます。
-
光が生まれたてのような場所。どこを歩いても気持ちがよいです。
-
ついに到着しました。
End of Trailから先に進み、崖を登ってさらに奥へと歩いてたどり着けるwonderfulな場所。 -
この感じを求めていました!
ここで、靴下を脱ぎ寝転がるとAKOさんのドラムヒーリングが始まりました。
ドラムの決然とした音とそれに呼応する大地や岩々の深い響きにしばし心を預けて目を閉じる。 -
普段はあまり気に留めない草花ですが、このツアーでは色んな木々、種、サボテンにフォーカスしてくださったため、終盤では自然に自ら興味を持ち始めました。
セドナに生えている草や木々は良い香りがするものが多いですね。 -
世界のどこにいたって、自分が気が付かないだけで周りは生命に溢れているんだよ、とささやいてくれています。
-
気持ちがシャワーを浴びた、フェイキャニオンのハイキングの後は、本日最後の場所、シュガーローフを目指します。
-
2日間お世話になったツアーはここで終わり、一人でsugar loaf の夕日散策に出かけます。
コーヒーポットロックが少し離れてあるので、こちらでシュガーを用意してポットに入れるのかしら♪なんて可愛い妄想を膨らませてランラン気分。 -
けれども、ほどなくして心は冷静になりました。
そう、迷ったのです。
セドナのトレイルは一応ケルンなんかも置いてあるけれど、わかりにくい場所はトレイルとウォッシュが本当に区別つかない。
素人には一人でいくと危険なトレイルがいっぱいです。
シュガーローフはそれほど難しいトレイルではないはずなのに、方向音痴の私は入り口すぐのところからあらぬ方向へ行って一人で彷徨っていました。
とても心細かった中、前方に同じくふらふらしている人発見!
走って息がままならない中、案内をしてほしいとお願いしたところ、実は彼女も迷っているところだと知りました。 -
二人で苦笑いしていると、後方からとても心強い、確かな足取りをされた御一行様が夕日をバックに現れました。
これぞまたとない幸運と思い、案内をお願いしたところ、快くOKしてくださった。
そして、初対面ながら愉快な仲間となり1列でsummitを目指しました。
Kelly,Sally,Davis,Deboraありがとう!
夕日の鑑賞ポイントと聞いていたのに、私たちの他はあまり見当たりません。 -
そして、沈む瞬間をこの目に収める気満々だったのですが、
こちらの方々は夕日が沈む瞬間を見る習慣があまりない(?)のですね。
ある程度、夕日に照らされた頂上からの景色を楽しむと下山を始めました。
私は心の中で「あれれ、夕日を最後の瞬間まで見たくてきたのになぁ。でも、私ひとりじゃ帰り道絶対迷う。。どうしよう…」と思いながらみんなの後を心残りありつつ、ついていきました。
そしたら、反対方向から来たのです!人とワンちゃんが。
これは、もしかしたら一度きりの経験になるかもしれないし、賭けに出ようと、迷った末仲間とは途中で別れ、笑顔の美しい女性とワンちゃんのところへ走っていきました。
夕日をsummitで見るの?と伺ったところ、そうではないとお返事を頂きました。けれども、自分はこの近くにいるから、怖くなったら名前を叫んで、とおっしゃって笑顔のお守りを残してくださいました。
私は、こうなったら意を決して一人でsummitを目指します。
コヨーテも応援してくれています。
そして、念願叶い、シュガーローフでの夕日を余すところなく見とれた後、一目散に出口を目指しました。 -
途中何度も道に迷い「Jodi~!」と叫びそうになりましたが、そこは喉元でこらえて、迷ってはケルンの場所まで引き返す。隣家のわんちゃんに吠えられたら違う道を選択するといった具合に、半分泣きべそをかきながら、無事日が完全に暮れる前に駐車場まで戻ってきました。
ここで、taxiのロバートさんと待ち合わせしています。
Jodiが遠くから私の名前を呼んでくれているのに気が付きました。
私も呼び返し、再会を喜び合いました。
Jodiはダンサーでもあり、ライターです。くぅ~,カッコイイ!
そんな彼女が、私に、「朝6時半のカセドラルロックにこの滞在中、必ず行くと約束して。人がいなくてso~amazingだから」と言いました。
彼女の輝く眼差しを受けながら私は、昨日の夕焼けタイムも人はいなくてso~goodだったよ、とはさすがに言えず。
女神のような微笑みとPromise meと十字を迷いなくきるJodiに、私もえぃやっ,と思いながら満面の笑みで十字を切り、頷きました。 -
真っ暗になり、Jodiは私を心配してドライバーが来るまで一緒に待っていようかと一度エンジンふかした車を止めて、申し出てくれたのですが、私は「大丈夫!私はドライバーを信じてるから」と言って潔く断りました。
Jodiの優しさに涙が出てきました。名刺ももらって何かあったら連絡して、とおっしゃってくださいました。
そしてなんと、時間になってもロバートさん来ない!
あれっと思い、携帯を確認すると、15分も前から「今いるよー」と連絡が入っている。
嘘でしょ!?と思い、電話をすると、全然見当違いの場所にいらっしゃる。
それならしょうがない、Jodiのことをちらりと思ったものの、引き返してもらうよう頼む勇気は持ち合わせていなかったため、uberをお願いした。
そしたら、ここはuberのサテライト範囲外だったため、配車を確定してから歩いて数分ある場所へ来いと言われた。
そんな~、と思いながらもキャンセルはお金かかるし、指定された場所まで必死に歩くも時間切れであえなくキャンセル。$5かかりました…。。
こうなったら、ロバートさんにもう一度お願いして、何とか会うことができました。色々とご迷惑をかけました、すみません。 -
今晩から宿を変え、ザ・ワイに面したCedars Resort。
窓の外の景色はとてもきれいだったけれど、私にはちょっと合わなかった。
この日の教訓は、自分が何気なく過ごしている中で、時々神様からのメッセージが人の言葉を経由してやってくるのだということ。そして、常に手を差し伸べてもらっているのだということ。
私は今回そこにもっと気づけるようになりたい、と心から反省し、また愛を感じました。
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