2018/04/12 - 2018/04/21
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アプリコットさん
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車のない旅行者にとって、宿泊選びはとても大切だと思います。
今回私は、とても安く抑えたいので色々と探し回りました。
ホテル、B&B、カウチサーフィン、、移動バスでの宿泊なんかもあるそうですが(?)
まず私の場合はAirbnbにてあるB&Bを予約しました。
すると、そこが最初に地図上で紹介された場所から、実際はとても離れていることを知り、あえなくキャンセル。
次にカウチサーフィンで探してみたのですが、便のいい場所はあまりなく断念。
(利用の際は評価が絶対良いところしか選ばないとか、同性の宿にするとか(?)、注意が必要みたいです。)
今回の旅では、多少お金はかかりましたがホテルステイを選びました。
(キャンセルは3日前まで無料でできるところがよいですね。実際私も今回の旅行中、最終日の宿を変えさせてもらいました。)
車がないので、とことん立地にこだわり、一泊のエアポートメサ以外は全てアップタウンでした。
トロリーを多用したのでとても便利でよかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- アメリカン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
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-
4/19[8日目]
今朝はJodiとの約束を果たすために朝5時半出発でカセドラルロックへ行きました。
そんなに真っ暗ではなかったのですが、ヘッドライトは心強い相棒です。
往路のtaxiで運転手さんには「英語うまいね~」と言われ、びっくり。
とても下手なのに、、嬉しい! -
カセドラルロックを登り始めてすぐの時、人気はなく暗がりの中少し心細かったのですが、なんと日本人3名と遭遇しました。
驚きました~。彼らは朝4時から登り始めて、中腹まで行き、今は帰り道とのこと。
星空がきれいだったー☆★とおっしゃっていました。お会いできてすごく嬉しかったです!
私は一昨日のとても危険を感じたカセドラルロック登頂の記憶もありますし、今回は誰も助けてくれませんので、何が何でも最後まで登り切ろうとは思っていませんでした。 -
見晴らし台で朝日を見ることができました!
太陽が地球から顔を出す一定の速さとそれに伴って徐々に移り変わる大地の姿。太陽は宇宙の心臓みたいだな、と毎回感じます。
この日たった一人でカセドラルロックから、広大な景色の中太陽が昇る様子を見ていた時、地球の自転という営みの奇跡と素晴らしさを感じました。こうして、宇宙の一員である地球という星が自転と公転という偉大な活動を絶えず行っているからこそ、昼があって夜があるのだと思うと感動がこみ上げてきます。 -
登頂もできました。
2回目だと一昨日の経験があるので、ほとんど怖くなく意外とスイスイ登れました。途中困ったときはAKOさんの声が聞こえてきて、ここに手をかけるんだ、ここは少し遠回りしていくんだ、としっかり確かめながら、不安なく登り切りました。運動音痴の私、物凄い達成感を覚えました。
この日初の登頂者となった(?)自分に風と共にジュースで乾杯☆
ありがたい気持ちで胸がいっぱいになりました。
Jodiに感謝!! pray out to you wherever you are. -
カセドラルロックの瞑想ポイントへ向かいます。
このとき、一昨日はあまり感じなかった、カセドラル“大聖堂”の荘厳さをひしひしと感じていました。
ここを“カセドラル”と命名した人と、たぶん…、同じ気持ちになりながら、ひたすら登っていきます。 -
両脇にそびえる岩の壁は神聖な場所へと続く壁。
真っ正面の岩は、ステンドグラスかイエスキリストの像が飾られた最も神聖な存在。
自分はこのとき、本当に大聖堂の中へ進んでいる心持になっていました。 -
荘厳な岩のご神体へと恐る恐る近づいていく感覚に色んな五感が麻痺していくようでした。
-
こちらの岩の元で、瞑想をさせて頂きました。
一昨日よりも強く風が吹いており、神様と対話しているような気持になりました。
AKOさんが先日「ここで瞑想をすると身体の内部が熱く感じるんですよ」と言われたとき、自分は全く感じませんでしたが、この時ははっきり感じました。
熱さが岩から伝わってくる。自分の内部からもずんずん熱くなってくる。
とても不思議な体験でした。
瞑想の後、こちらの岩に抱き付いたら、溢れるような愛の光が電流のように身体に流れてきて痺れてしまいそうでした。 -
もう少し奥へ入って行って撮った景色。
この時には他の旅行者、兄弟(?)二人組が近くにいらしゃいました。 -
とても神聖な場所な気がして、ここにいる間は緊張と畏れを(造語かな?)抱いておりました。
そしてカセドラルロックから下山する間、私にはずっとAve Mariaが聴こえていました(たぶんシューベルト)。普段自分が思い出す曲では絶対ないのに、この時は下りきるまで頭の中でエンドレスにメロディーが流れ続けていました。 -
朝が早かったので、一日の時間はまだたっぷりあります。
9時発のトロリーBに乗り再度ボイトンキャニオンへ行きました。
前回登らなかった男性性を司る岩山「ノエル」(「ノール」「ウォリアー」)に登りたい! -
けれども、私には難易度が高かった~!
登り方を教えてくれそうな人をしばらく探したのですが、皆さん知らない方ばかり。
ある程度の高さまで登って、かなり怖くなって、引き返すのもコワいしどうしようーと思って、地上の人に「登り方知ってるー?」って聞いたら、「知らないわ、あなたの命はあなたで守りなさいon your own!」とおっしゃられた。ごもっとも。
しばらくバランスがとれない危ういところで風に吹かれていましたが、一か八かで身体を動かし、なんとか引き返す足がかりをつかんだ。
その間、「on your own!」と投げかけられたおばさまとおじさまにずっと見守られていた。
いやぁ~、今度セドナに来るときは日本でボルダリングをある程度練習してから来よう、と心に決めた瞬間でした。 -
地元の人に教えてもらったカッチーナウーマンの見晴らし台で気持ちの良い景色を眺めていると、ハートのおじさんがひょいひょいと瞬く間にノエルのてっぺんへ登ってゆき、笛を吹き始めました。
カッコイイ~!すごい~!! -
そして、私は笛の音色を聴きながら勇気づけられ、洞窟を目指しました。
「危険だよ」と言われていたので、到達しなくてもいい!と腹に決め行きました。
そしてやはり、見つけられず。「やれるだけのことはやった」と自分の心に言い聞かせて、時間も限界が近づいてきたので引き返していたら、あらまぁ!いつのまにか来た道とは違う道へと抜けて洞窟へたどり着いていました。とっても嬉しかったです。
けれども時間がもうない、トロリーに乗り遅れると大変ですから。 -
ありがとう、ボイントンキャニオン。また来るね!
ここは、カセドラルロックとは違い心が安らぐ場所でした(私にとってはね)(^^>” -
最後のランチだ、贅沢にいきましょう!
Cowboy Club Grille & Spiritsにて、バッファローのチリスープ。
お味は、う~ん…豆の方がインパクトありすぎて、お肉は常に後ろへかき消えてしまう感じ。 -
さてさて、滞在中一番ワクワクさせてもらったお食事、
Baby Back Pork Ribsハーフサイズ。
メニューの前で散々迷った挙句決めたこちらの料理は、
とても私にとってはgood♪なチョイスでした。
味もよく、量も多すぎず、アメリカンにかぶりつく夢を叶えてくれる。
最高の一品でした。ウェイトレスさん、ありがとう! -
午後のメインはサンダーマウンテン。
ここは初日、セドナ入りして最初に目に飛び込んできた山。
手を広げて「ようこそ」と惜しみなく歓迎してくれたような気がしたこの山は、滞在中ずっとそばを通るたびに私の目を引き付けて止みませんでした。
今回の旅の計画の中にはここのハイキングは入れてなかったのですが、初日のガイドさんのすすめでこの日の宿をフェニックスからセドナに変えたため期せずして訪れることができました。 -
歩き出した瞬間に惜しみない愛を受けているような気がしました。
他の場所とは違い、自分の心がゆるんだり、ちょっとよろけたり、よそ見しても、全くこの山からくる波動や愛の量は変わらない、一定!!
この町の入り口で出迎えてくれたように、万人に同じように開かれた山。
人を選ばないで、とても社交的な場所って、私大好きなんです。 -
いつ顔を上げても、常にオープンマインドな勇姿。
アンテロープキャニオンへ行く際に車で通り過ぎた山々は、とても美しいのに,長いこと見つめていると恥ずかしくなるのか、姿をベールで隠すような感じを受け、私はとてももどかしく、目をそむけては見つめての繰り返しをしていました。(私変ですかね、、)
けれども、こちらのサンダーマウンテンはそんなことをしなくても、常時その神秘な姿を開いて見せている。カセドラルロックやボイトンキャニオンみたいにものすごく強い芯が中心に集まっているような感じというよりも、限りなく豊かな波動が幅を持って広く伸ばされている感じを受け、正直この旅の中で一番波動が心地よく、甘えた気持ちでいられた時間でした。 -
あまり、人にサンダーマウンテントレイルを,これまでお勧めされなかった理由が、たぶん歩いていてもそんなに景色が変わらないからなのでしょうが、私にはサンダーマウンテンそれ自体がとてもたくさんの要素を内包していて、“楽しい~っ♪”学校みたいで、全く飽きることはありませんでした。(それどころか通常30分のこのトレイルを立ち止まりながら1時間半もかけてしまいました…、でも、足りなかったよ、、。)
-
そして、例のごとく私の独特すぎる感情が、ハリーポッターの試合クィディッチの高速スニッチのように飛び回ります。
私はこの学校で学んで、人間になったんだ。
という、何とも懐かしい気持ちになったのです。
サンダーマウンテンを見ていると、あそこが職員室だった。あそこが上級生のクラスへと続く廊下だよ。あそこが玄関で、あそこから「やっほー!」な校庭に出られるんだよな~と思い、校長(いや、教頭かな…)先生の顔すら見えてきた気がしました。
この学校の思い出は(私の頭の中ですが★)、とにかく楽しいことしかない!今の人間界では理解できなような学校でした。 -
学んだことは、鮮明に思い出されました。
”命を信じなさい・命は貴重なんですよ・愛しなさい・あなたは何でもできるということを人間界で経験してきなさい・あなた自身から楽しみなさい・世界を&自分を信じなさい、そして、恐れるな!”ということでした。
それと同時にここから飛ぶ練習をすごくしたなぁ、という感覚もすごく甦ってきました。すごく怖かったけど、飛べたらすごく気持ちよかったんだ!
この場所は、Slide Rockとは違って、いつでも疲れた時やぐれそうになったときに心と身体を休めに、しょっちゅう来たい場所だと思いました。 -
今も多くの生命がこの学校で学んでいるような気がして(雲は新入生を運んでいるのかなぁー)、と~~~っても、うらやましかったです。
でも、ご挨拶が今回できたのはすごくよかった。
時間がないので、行き過ぎた道を戻り、stupaに向かいます。 -
こちらは、サンダーマウンテンから歩いてすぐということと、AKOさんにとてもおすすめされた場所だったので、走りながら、時に道に迷いながら訪れました。
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ピースフルな場所だから、ぜひ!と言われてきましたが、確かにそこかしこで、安らぎが風になびいているような感じを受けました。ちょっとこの世とあの世のかけ橋辺りに来てしまったような”気”も漂っているようでした。
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そして、最終日最後の訪問地はレッドロッククロッシング!
前回夕映えが見られなかったリベンジなるか!?
ここでは、やはり前回の感動を再びということで、異次元ワールドが太く確立された場所に夕方までずっといたのですが、夕日時刻19時だから30分前に夕日鑑賞スポットに行けばいいやと悠長に考えていたら、この計算だと遅すぎました。 -
夕映え鑑賞の初心者なので、今後の参考にします!
-
この日、最後の運転をしてくれたのは優しいロバートさん。
とても愛妻家で、孫たちとしょっちゅう色んな所へ遊びに行く、素敵で&尊敬したくなる方でした。
私は日本の神社で頂いたお守りをお渡しし、ロバートさんからはセドナの写真集を2冊頂きました。(宝物♪)
途中、シダーズリゾートにてスーツケースを引き上げ、最後の宿ロス・アブリガドス(テラカパキの奥)へ到着。
このホテルでは、重いスーツケース持参なのに2階になってしまいました。。サービス料$22聞いてないし、コンシェルジュに聞いたら水は徒歩10分のサークルKでご購入くださいとのことだし、、初日のガイドさんがお勧めしたから来たのにあまり最初の印象は良くない。。 -
少し肩を落としながら重いスーツケースをだだっぴろい敷地内で引いていると、美しい初老の女性がにっこり笑って「場所わかる?」と声をかけてくれた。
これだから、アメリカ好き!
実はわからないで歩いていたので、さっそくヘルプをお願いして、場所を教えてもらいました。感謝** -
自分のM棟の前まで来ると、クリーニングおじさんがいらっしゃった。
この旅行ですっかり甘え癖がついてしまった自分は、階段の前でにっこり笑って挨拶した。すると、おじさんは「そのスーツケース2階なの?運んであげるよ」と言ってくださった。あぁ、本当にありがとうございます!
チップを渡そうと思ったら、お財布が見当たらない。困っていたら、「次の機会でいいよ!」とおっしゃってくださったので、私は照れながらお部屋へ入りました。
お部屋に入ってすぐ見つかり、次おじさんにあったら渡そう♪と思いました。
荷物を少々整理して、水を買いに出発だ。
(キッチンもあるこのホテルのお部屋は、ちょ~広かったです。大人数での長期滞在にはもってこい的な。今回私は一人だったので、正直持て余してしまいました、、モッタイナイネ~) -
外に出ると先ほどのおじさんに出会いました。
「どうしたの?」と声をかけられ、「水を買いに出かけるの」と答えたら、自動販売機があるよと教えてくれた。
コンシェルジュさん~、そんなこと一言も言ってくれなかったじゃない!
道を案内してくれている間、「僕のでよければ水がいっぱいあるからあげるのに」と言ってくださったのですが、そこまでは甘えられません。
お水の買い方も教わり、チップを$2お渡ししたら、
すごく驚いてくださった。
「僕のお水を君のお部屋の前に置いておくね」とおっしゃってくださったのですが、この後本当に置いてくださったのです(3本も)!?
なんだか神様の匂いがした。 -
このホテルは早朝に立たなければなりませんでした。
ACEシャトルからは朝4時から5時の間で待っていて、と言われたのですが、ずいぶん幅ありません?すごく寒いんですよ、朝。
4/20[9日目・最終日]
けれども、本当に幸運と共にあったこの旅。ここのホテルは今までのところとは違い、24時間フロントに人がいて、とても明るく、暖かったのです。
なんだかんだ言って、この宿にして良かったと思いながらだだっぴろい綺麗なロビーでたった一人シャトルを待っていたら、新聞配達の方が来て、受付の方と警備員の女性が奥から出てこられた。
私に愛想よく声をかけてくださった、警備員の方に「Japanese?」と聞かれました。「そうです」と答えると「日本にとても行きたい!」とおっしゃられた。どうやら、猫カフェや猫島にとても興味があるのだそうだ。
「航空券はいくら?」と聞かれたので「往復10万です」と答えると、目を丸くして「それなら私でも行けるわ!」とすごく興奮してくださった。
そうですよ、宿だって、ここの5分の1で泊まれるところありますし、来て来て!と伝えたら、すごく乗り気になってくれた。
「I love Japan!」と気持ちよく言われて、最後の最後、帰る日までこんなに良くしてもらってありがたいなぁ、と思いながら4時半に来たシャトルに乗り込んだ。 -
空港まで半分一人、半分紳士と二人でシャトルに乗り合いました。
紳士が途中で乗ってきたら、運転手さんがすかさず「昨日君が予約するまで、このシャトルはこの子1人しか予約していなかったんだよ」と私のことを伝えていました。私が数日前ACEシャトルに日時変更依頼の連絡した際、とても快く対応してくださったのは、100%事務の方(?)のご好意だったんだと再度感謝すると同時に、運転手さんに申し訳なく思いました。
紳士は「Then, you got me!」と言って、笑いながら私にも少し目くばせしました。
このシャトルから眺めた朝日もとても麗しく、まるで天気予報で曇りと宣言されていた日の朝とは思えないほど、美しいオレンジ色の光が地上を順々に満たしていました。
空港に着くととてもスムーズに紳士の後ろでチェックインでき、時間があったので、ブリトーとコーヒーを注文。お腹空いてたんだよね。
良い席に座ることもでき、大きめブリトーをゆっくり満喫、そしてゲートへ向かいました。
この写真は、空港においてあった昆布茶2種類。
日本でもペットボトルの昆布茶2種類とか、見かけたことないですけど。
飛行機内では、ほとんど何も食べず、ブリトーのお店で頂いたフルーツをもぐもぐ、幸せでした。
ちなみにこの時のロサンゼルス空港での猶予時間は1時間半だったので、
飛行機から降りると一目散にゲート41を目指し、Tom Bradlyターミナルへ向かって走って行ったのですが、結果,次乗る便もAmerican Airlineだったからか、同じターミナル4での搭乗でした。
日本にて心配性あるあるの予習し過ぎでしたね(汗)。 -
最後の最後で起きたミラクルがあります。
日本に到着し、1日2本しかない地元へ向かうバスに運よく乗り(しかも安い!)、駅から家まで15分ほどこのトランクを引いて歩いたところ、左側の車輪がポロリ突然割れました。家のほんの目の前で(あと1分とか…)、見事すぎて目頭が熱くなりました。
15年ずっと母と私の旅行にお供してくれたパープルトランクは、最後の力をふりしぼってセドナの地に来てくれたんだなぁ、と心の中で何とも言えないため息が出てきました。
行く前とか、正直この子がボロくって、(ごめん~!涙)車輪とかも見るからに危なっかしいから、散々お母さんに色々と愚痴ってましたが、本当にごめんね。
たくましく、セドナで動き回ってくれて、心からどうもありがとう。多大なる感謝の気持ちを込めて☆彡
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この旅行記へのコメント (2)
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- chikiroomさん 2018/05/03 15:17:50
- スピリチュアルあるある
- アプリコットさんの興奮と感謝が随所に込められていて、とても素敵な旅行記でした。セドナは私も行きたいと思っている場所なので、ヒントも沢山!
特にSedona Motelはいいなぁ。
アプリコットさんは人とのふれあいが旅の目的でもあるのですね。私もそうです。
旅の途中で渡された、ちょっとした一言がずっと忘れられなくて、旅を続けています。
沢山の投票もありがとうございました。他にもいろいろ行ってますので見てやって下さいね!
- アプリコットさん からの返信 2018/05/04 20:50:10
- Re: スピリチュアルあるある
- chikiroomさん
私はサンタフェに興味があり、chikiroomさんの旅行記を読ませて頂いたのですが、とても臨場感があり、あれよあれよの間にすごく引き込まれ、読み入ってしまいました。
文章も写真もとても絶妙で、読み進めながら自分も一緒に旅をしているような気がして、とても贅沢な旅行記だと思いました。
しかも私では体験できないような行動力と旅慣れている感じが詰まっていて、終始とてもワクワクしました。
今度、サンタフェに行く機会があったときはぜひ参考にさせて頂きたいと思います!
p.s.旅の途中で渡された一言が気になりますが(笑)素敵ですね♪
アプリコット
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