2018/04/04 - 2018/04/05
848位(同エリア1637件中)
kemurさん
- kemurさんTOP
- 旅行記194冊
- クチコミ5件
- Q&A回答0件
- 723,437アクセス
- フォロワー79人
3月に行ったばかりなのですが、JALマイルのキャンペーンなんかもあったので思わず4月にまた行ってしまいました。これで奄美大島も4回目の訪問になります。しかも1年間の間に。以前、病的にハマっていた北海道の知床と同等のペースです。。
前回は新しく教えていただいた"島中心部のアマミイシカワガエルの沢"に長時間滞在してしまったために時間切れとなり、
島の中心部からはかなり遠い"遠くのアマミイシカワガエルの沢"(2度目の奄美滞在時に訪問したところ:https://4travel.jp/travelogue/11301892)まで行くことができなかったため、今回はリベンジとして行ってきました。
もちろんいつものガイドさんに島の中心部から割と近い"いつものイシカワガエルの沢"は短時間で案内していただき、その後に単独で"遠くのイシカワガエルの沢"を徘徊しそのまま朝を迎えるという、いつもながらクレイジーな0泊2日となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
いつもながらJALで奄美大島に来ると夜までやることがないので、家族旅行で訪れた場合を想定して綺麗なビーチを下見することにしました。
空港から割と近い、崎原ビーチにやってきました。 -
曇りなのにこの青さはどうでしょう!
-
晴れたらさらに綺麗なんでしょうねえ。
今年1月にイランのタンカーが奄美大島の西300kmで沈没し、14万トンもの軽質原油が流出した事故によるものと思われる油上の物体が奄美大島の北側のビーチにも漂着していますが(なぜ大きなニュースとして取り上げられないのか理解できません・・・)崎原までは到達していないようでした。 -
この通り日陰が全くないので、ビーチでだらっとするならパラソルやタープを持参しなければいけませんね。
-
この全く商売っ気がなくて"ただ自然があるだけ"という感が奄美の良さなんだろうなあ。
-
崎原ビーチへ至る道の途中にある海が本当に綺麗でした。
-
イチオシ
ビーチまで降りられるようでしたが、試してません。
-
こちらは打田原ビーチ。シュノーケリングしている方もいらっしゃいました。
-
これはビーチじゃなくてただの道路沿いからの風景。
-
やっと夜になりました。いつものガイドさんと待ち合わせて、まずは"いつものアマミイシカワガエルの沢"を短時間で案内していただきます。2度目、3度目の奄美大島訪問時にも案内していただいた定番スポットです。かなり険しい場所ですし夜の森を歩くので必ずガイドさんに案内していただいてます。
-
繁殖期も終盤なのでイシカワガエルがまだこの繁殖沢にいるのか不安でした。やっぱり3月訪問時よりも数は少ないように思えます。
沢をかなり下ったところでようやく1匹発見!
アマミイシカワガエルは警戒心が強めなので、このような堂々としたポーズで撮影するのがけっこう難しいのです。 -
2匹目は岩の下に。基本的に岩の下に隠れていることが多い生き物です。
-
3匹目はやや黒っぽい体色。
-
4匹目は緑が鮮やかな美個体!
このように個体差を楽しむようになってくると、もうアマミイシカワガエルの魅力、そして奄美大島の魅力から抜け出すことができず、どんどん泥沼にハマっていくのです・・・ -
2匹並んでいました。カップルかな?
-
若い個体。
-
そして沢をかなり下ったところに今回の滞在ではナンバーワンであろう美個体と遭遇しました!
-
まだ若い個体なので頭が小さめでハンサムかつ非常に精悍な印象です!
以前の記事にも書きましたが、やはりこの"いつもの沢"は他の2か所と比べると美個体の宝庫なんですよねえ。 -
イチオシ
ただし他の2か所と比較すると警戒心が強い個体が多いので、良い写真を撮影するのは難しいです。
-
この個体は近づいても防御姿勢(所謂、"伏せ")を取ることなく堂々としていました。
今後の成長が楽しみです! -
イチオシ
珍しい、全身が緑色のアマミハナサキガエルもいました!
-
褐色~緑色まで体色の個体差が大きなアマミハナサキガエルですが、ここまで緑色の個体は初めてみました。
-
木の上に黒っぽいアマミイシカワガエル。
大きさからしてメスかな?かなり大きかったです。 -
瞳が大きくて可愛らしい個体も!
-
金色の模様も鮮やかで、防御姿勢は残念ですが美しいこたいですね。
-
楽しかった沢探索も終わり。車の横にアマミサソリモドキがいました。このくらいの時期から活動的になるようですね。
-
そして最大のサプライズ!憧れのイボイモリを観察することができました!
まさに"生きた化石"という表現がぴったりの、この古代生物感を見よ! -
やはりイボイモリの威力はその脇腹にあるので少しレンズを絞って全体がわかりやすいように撮影してみたつもりです。
-
動きはとてもゆっくりしていますね。
沖縄本島にも生息していますが、奄美産の個体の方が脇腹のせり出しが大きく、よりいかつい印象で非常にかっこいいのだとか! -
また是非観察したいですが、探してみつかる生物でもないので偶然に期待するしかないですねえ~
-
-
-
-
-
-
-
ガイドさんと別れ、車で1.5時間ほどかかる"遠くのアマミイシカワガエルの沢"へ。
到着したのが23:30ごろ。いつも眠気と戦いながらここまで来ます。2度目の訪問です。前回の記事にも書きましたが、ここのアマミイシカワガエルは通常よりも2回りは大きく、「巨大アマミイシカワガエル」と呼んで差し支えないサイズの個体ばかりです。
沢の入り口で早速、金色が強めに出た巨大個体を発見! -
正直、あまり綺麗ではない個体も。
-
今回見つけた中では最大サイズの個体!本当は隣にスマホを置いたりすると大きさがわかりやすいのですが、警戒心が強いためできなかったのが心残りです(撮影も400mmのズームレンズで離れて撮影してます)
-
明らかにオットンガエルより大きな個体でした。脚も相当長そうですね。
-
沢ではオットンガエルもたまに見かけます。
-
金色が強く出た個体を発見!
顔が一部黒くなっていますね。
そして何と、11月に撮影した写真を見ていると、この個体を同じと思われる個体の写真が出てきました! -
これが2017年11月に撮影していたもの。ピンボケですが特徴的な顔の黒い部分は同じです。同じ個体だったら、無事に生き抜いていたことになるので感動的です。
-
眼が小さめな個体を発見。割と不愛想でした。
-
沢の入り口付近をねぐらにしているらしい、シマウマのような模様の個体。
割と警戒心が薄く堂々としていました。 -
いい感じの岩の上に座ってくれました。
-
何度も恐縮ですが、カエルらしい上体を起こしたポーズで撮影するのはほんと難しいです。
-
ここでもたくさんのアマミサソリモドキに遭遇。
こんなのがたくさんいる沢で一夜を過ごしている自分って何なんだろうと、ふと我に返ることがあります・・・ -
今回のもう1つの収穫は、この沢はアマミイシカワガエルだけではなく、アマミアオガエルの繁殖地であるとわかったことです。
沢より少し離れた水溜まりが彼らの繁殖地のようでたくさんの個体を発見しました。 -
イシカワガエル探索中にも木の枝で遭遇。
-
このようにクワズイモの葉の上に座っていることが多いのでとても見つけやすいです。
-
アマミイシカワガエル同様、オスがメスを引き寄せようと頑張っているので発見できたのはオスばかりでした。
しかし時期によってはこのようにこの沢だけでほぼ確実3種のカエル(アマミイシカワガエル、オットンガエル、アマミアオガエル)に出会えるので両生類好きにはたまらない沢であることは間違いないです!
もうちょっと中心部から近かったら最高なんですけどねえ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
52