2017/11/11 - 2017/11/12
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kemurさん
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5月末にアマミイシカワガエルAmami Isikawa's frogを狙って念願の奄美大島訪問を果たしましたが、あの感動を忘れられず早くも再訪してきました。今回も宿なしの0泊2日です。
しかも今回は"自力ウォッチング"ではなく、某放送協会の撮影コーディネーターとしても活躍されている凄腕のガイドさんと一緒にナイトウォッチングです!初めて奄美を訪れる前に調べたところ、アマミノクロウサギをメインにした内容が薄そうなツアーが多い印象だったのですが(もしも濃い内容だったら失礼)今回、素晴らしいガイドさんに出会うことができました。
お客さんの90%以上は"アマミノクロウサギ"が目的だそうですが、今回は敢えてクロウサギはターゲットから外し、ひたすらアマミイシカワガエルの探索にお付き合いいただきました。前回は偶然、路上近くで出会ったため、やはり本来生息している環境で観察してみたかったのです。
普段は外来種の駆除や生き物の調査を本業とされている方なのでナマの情報や知識を豊富にお持ちで、おかげで普通の観光ガイドとは一味も二味も違う血沸き肉躍る夜を過ごすことができました!
今後も奄美大島訪問に拍車がかかってしまいそうなのは言うまでもありません。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
前回の奄美訪問(5月末)と、7月の石垣島における夜間撮影の経験を活かして機材も改善(?)しました。
どんどん怪しくなります。 -
2回目の訪問ともなると移動のプロセスを撮影するのも面倒なため・・・伊丹空港出発→奄美空港到着→レンタカーを借りる、までの写真は1枚もありません。
ナイトツアーが始まる日没まで時間がたっぷりあるので、前回は訪問しなかった有名な「奄美自然観察の森」を目指しました。
途中、飲み物を調達するため龍郷町役場付近で重野玉里店というローカルなスーパーに立ち寄りました。 -
ちょうど昼食時だったこともあり、手作りの弁当がずらり。
思わず"豚の軟骨弁当"をチョイス。このボリュームで\520は安すぎ!
しかも味は絶品!
次回、また訪れたときはこの美味しい弁当のためにわざわざ立ち寄ろうと思います。 -
奄美自然観察の森に到着。思ったより遠かったです。
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敷地内に入ってみました。人影は見当たりません。昼食時だったせいか、係の方も不在だったせいもあり、昼間なのにかなり不気味です。
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ルリカケスやアカヒゲを狙った野鳥カメラマンが訪れる場所と聞いていましたが、誰もいませんでした。
もちろん、日中なので夜行性のカエルやヘビも全く見かけることはなく、30分ほどぶらぶらしてこの場を離れました。 -
奄美自然観察の森を後にし、名瀬港近くの御殿浜公園という公園の駐車場へ。
来たるべき夜に備えて、夕飯までここで2時間ほど仮眠。。
奄美まで来たのに、本当にこれでいいのでしょうか。。。 -
17:00に目覚めて鶏飯を食べに「鳥しん」へ。
有名なお店はどこも鶏飯を\1,000程度で提供しているようですが割高感がありますねぇ。もう少し安かったらいいんですけど。 -
日が暮れてきた18:00。
遂に待望のガイドさんと待ち合わせ場所で初対面。
奄美の生き物に対する熱い想いを語り合いつつ、長靴へ履き替え、いざ夜の森へ。
道中、ハナサキガエルを観察している傍らでアマミサソリモドキを発見。まだ若い個体?かもしれません。 -
続いてリュウキュウアオヘビに遭遇!初見です。
その名の通り、緑色が美しいヘビです。南西諸島においては、本州のアオダイショウやシマヘビに相当する普通種とのことですが今までなかなか出会えていませんでした。 -
けっこう臆病なヘビで、すぐに逃げてしまいました。いつかしっかりと鎌首をもたげた写真を撮影したいですね。
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カエルがいるところには必ずヘビがいる。逆もまた然り。
道路上にアマミハナサキガエルが目立ってきました。個体によって色がかなり異なるので、色々な体色のハナサキガエルを探すのも一興。 -
轢かないように車から降りて追い払いながら移動したので目的地まで予想以上に時間がかかりました。
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オットンガエルもいました。
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まだ若い個体で終始、防御姿勢を維持していました。
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カーナビやGoogle mapにも表示されていない狭い林道をひたすら進んで目的地に到着。素人では絶対に到達できないであろう、正真正銘の山奥です。
「普通のお客さん」はここまで連れてこないそうです・・・
車を降りてヘッドライトを装着し、森へ突入。しばらく歩くと沢が現れました。 -
沢を探索すると、いきなり足元にアマミイシカワガエルが!!
これはオスのようです。 -
続いて2匹目!沢の冷たい水を浴びていて、すごく寒そう。
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正面から。この短時間でいきなり2匹に遭遇できるとは!ガイドさんの本来のお仕事柄、森の中を熟知されているおかげですね。
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岩の奥へ隠れました。
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そして夢見ていた、"倒木にたたずむアマミイシカワガエル"の撮影に成功!!!
思わず泣きそうになりました。我ながら本気すぎ。「普通のお客さん」ではないおかげで、ここまで案内していただいた甲斐があったというものです。 -
イチオシ
まさか僅か2回の訪問で夢が叶ってしまうとは・・・
あまりの興奮に、ドーパミンがたっぷり分泌されているのを体感できるような錯覚に陥ります。。
こんな感覚は1年の間にあるかないかですが、今年はすごく多いです。ケアンズ近郊のヒクイドリ、箕面のオオサンショウウオに続く3度目の興奮です。 -
5-6枚連射したところでジャンプして姿を消してしまいましたが、思い描いていた1枚が取れて大満足。
しかもまだナイトツアーが始まって1時間も経過していないのです・・・これで通算3匹目。
夜はまだまだこれからです! -
すぐさま4匹目に遭遇。これもオスだそうです。
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模様が細かくて色がちょっと黒っぽいですかね。
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この沢だけでも非常に良い雰囲気なのですが、さらにその周囲にイシカワガエルがいるもんですから、日本一魅力的な沢に見えてきます。
某国営放送のロケ隊も案内されたのだとか。 -
5匹目は枝に絡まっているようだったので、枝ごと移動してあげて、間接的にですが救出しておきました。
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6匹目は岩の下に。すごく綺麗な個体だったので岩から出てくるのを待ちましたが動きがなく、諦めました。
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防御姿勢の7匹目。
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前回遭遇したシチュエーションに似ています。
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倒木の上に8匹目!繁殖期でもないのに、この密集ぶりはすごい・・・
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まさにイシカワのホットスポット!
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アマミハナサキガエルの緑色タイプも。
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初見のサカモトサワガニ!こいつもハナサキガエルと同様、生息地域によって体色が異なるのだそう。この個体は黄色が強く出ていますね。
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油断していたら9匹目のイシカワガエルが足元に!
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幼い個体なのか、下半身が貧弱な印象。
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記念すべき10匹目のアマミイシカワガエル・・・は幼体(オタマジャクシ)。もちろん初めてみました。大型のカエルらしく、オタマジャクシもなかなかの大きさです。このような渓流で繁殖しているんですね。
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サカモトサワガニのオレンジ色タイプ!
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アマミアカガエルの繁殖場所も見にいきました!初見です。
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包接するアマミアカガエルも!まさに繁殖期の真っ最中だそうです。
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太い木の幹にオオゲジ。
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緑色が強く出たアマミハナサキガエル。
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こちらは同じく茶色タイプ。撮影モデルのように綺麗なポーズをキメてくれてました。長い脚から繰り出されるジャンプ力も必見。
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鋭角的でハンサムなカエルです。
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沢を後にして、車で1時間半ほどかけて次なるポイントへ。
なんでも、近い将来、アマミイシカワガエルとは別亜種に認定されるであろう巨大イシカワガエルが生息しているポイントがあるのだそうで・・・わがままを言って1時間半もかけて連れてきてもらいました。
到着すると、森の中から「キュォー」というアマミイシカワガエルの鳴き声が聞こえてくるではありませんか! -
この沢はけっこう水量が多いため水溜りのサイズも大きいです。そのためシリケンイモリの絶好の住処になっているようです。
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岩の下に何かいると思ったら、黒っぽいオットンガエルでした。
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そして居ました!これまで見たきたイシカワガエルとはサイズ感が全然違う、巨大アマミイシカワガエルが!!
驚愕の出会いと同時にタイムリミットのためガイドさんとはここでお別れです。遅くまでお付き合いいただき本当に感謝です!
ここからは、自力でこの沢を探索します。 -
すぐに2匹目を発見。綺麗なポーズをキメていました。
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それにしてもなんなんでしょう、この大きさと美しさは!
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イチオシ
スマホでも並べて写真を撮っておけばよかったのですが・・・ヒキガエルより2回りほど大きいです!
素人から見ても明らかにさっきの沢にいた個体と遺伝子レベルで違う気がしますが・・・
写真的には足元にくっついた枯葉が邪魔なのが残念
ですが、まあ仕方ないですね! -
この極上美個体は大きさといい、模様の美しさといい、アマミイシカワガエルの魅力をギュっと凝縮した素晴らしい個体です!
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2018.4.28追記:この沢を何度か訪れてますが、ここまで美しいアマミイシカワガエルには未だ出会ったことがありません!
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2018.4.28追記:初回訪問時のみのビギナーズラックだったのかもしれません!
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さらに沢を登ってみました。もちろん、ハブに気を付けて細心の注意を払いながら
。
水たまりには必ずといっていいほどシリケンイモリがいます。 -
岩に張り付いてた巨大なクモ。
暴れナメクジさんより、「オオハシリグモ」との情報をいただきました。 -
少し上流側へ上ったところでアマミイシカワガエルの鳴き声が聞こえたので周囲を捜索したところ、またしても目の前に1匹の巨大個体が佇んでいました!
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模様に特徴のある個体です。ベースの緑に対して斑紋の割合が多く、しかも斑紋は金色に近い金属色で非常に美しいです!
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イチオシ
もう少し金属色の割合が多ければ、「黄金のアマミイシカワガエル」とか呼ばれそう。
このような模様の個体差もイシカワの楽しみ方のひとつ・・・ -
イチオシ
あまり上流に登りすぎると帰ってこれなくなるリスクがあるため今夜はこの辺で諦めて帰ることに。といっても結局、AM3:00ごろまでここで過ごしました。
最後に見つけた4個体目。 -
イチオシ
こいつも堂々とした立派な体格でした。
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前半に訪れた沢で見た個体と明らかに違いますね
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この個体だけで30分くらい見入ってしまいました。
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イチオシ
あまり動きがないので簡易マクロ機能のレンズでも撮影してみました。
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今回出会えたガイドさんのおかげで、素敵すぎる一夜を過ごすことができました!!
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そして次回は絶対にアマミイシカワガエルの繁殖期に再訪しよう。そう心に決めてこの場を去りました。
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車に戻ろうとすると謎のカニに威嚇されました。。後日、ガイドさんに尋ねると、これもモクズガニなんだそう。ハサミが小さく、脚が長く見えたので全く違う種類なのかと勘違いしてました。
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近くでアカマタに出会いました。比較的出会いやすいヘビです。
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前回見た個体の方が大きくて迫力がありました。
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ヘビの撮影はなかなか難しいです。。
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夜明けまで2時間ほど仮眠し、前回と同様に奄美ポートタワーホテルで入浴した後、空港近くの「あやまる岬」にやってきました。
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こんな昼間にオカヤドカリを見つけるのはなかなか至難の業ですが、諦めずに探します。
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耳を澄ませるとカタカタと音がする岩礁がありました。よく見ると、岩礁の隙間にたくさんオカヤドカリが!その中の1匹です。
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紫色が綺麗な個体ですが、種類は断定できません。ムラサキオカヤドカリなのか、それともナキオカヤドカリなのか、それ以外の種なのかわかりません。
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種類の特定が難しいのはさておき、以前の旅行記に書いた通り最近カニやヤドカリにも夢中なので、嬉しい出会いでした。
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両性爬虫類だけでなく、カニ・ヤドカリの類も観察できてしまう奄美大島はやはり素晴らしいです。朝も夜も寝る暇がないですね。
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ヤドカリを追いかけて岩礁を登ると、頂上にイソヒヨドリがいました。
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なぜか全く逃げる気配がなく最短で2mくらいまで近寄ることができました。
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調べてみるとイソヒヨドリは割と警戒心が薄い鳥のようです。
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ちなみにヒヨドリの仲間ではなく、ツグミの仲間なんだそうです。
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繰り返しになりますが今回出会えたガイドさんのお蔭で、大興奮の滞在になりました。どんどん奄美の魅力の深いところにはまってしまい抜け出せなくなってきたような気がします・・・。
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ちょっと早いが2017年を振り返ってみると、3月のヒクイドリ以降はほぼ全て"南国"で生き物を撮影していたことがわかった。いや、振り返らなくてもわかってはいたのだけど・・・。それにしても両生類が増えたなあ。
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1月に投稿しているルリビタキは今年も同じ場所に帰ってきているのだけど今年の冬は寒すぎで・・・体が南国に慣れてしまったのか、全く食指が動かない・・・。極寒の中、カモシカやオオワシ、コミミズク等の撮影に奔走していた時期が懐かしい・・・。
暖かい場所は荷物が少なくて済むし、子連れでも行きやすいのでこれから当分の間、南国旅行が続きそうです。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- HIMEさん 2021/09/14 11:30:49
- 素晴らしく美しいカエルですね
- はじめまして。コメント失礼いたします。とても美しいカエルで感動いたしました。
そこで、私もぜひ訪れてみたいのですがガイドさんをご紹介いただけませんでしょうか。初めてにもかかわらず図々しいお願いをして申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いいたします。
- kemurさん からの返信 2021/11/13 11:02:38
- RE: 素晴らしく美しいカエルですね
- HME様
長らく当ブログを放置してしまい、ご連絡が遅くなってしまって申し訳ございません。
詳細はDMさせていただきますね。
kemur
-
- derioさん 2018/06/08 00:07:12
- はじめまして
- はじめまして。
奄美大島の旅行記を興味深くよませていただいています。
今度家族で奄美大島に旅行しよう考えているのですが、息子が大のは虫類好きのため、アマミイシカワガエルを見せてやりたいとおもっております。
そこで差し支えなければ、ご依頼されたガイドさんについて教えていただけませんでしょうか。
- kemurさん からの返信 2018/07/22 23:05:43
- RE: はじめまして
- はじめまして。
旅行記をお読みいただいたようでありがとうございます。
後程、メールにてご連絡させていただきますね。
宜しくお願いいたします。
kemur
-
- kiraraさん 2018/01/19 08:09:43
- イシカワガエルを見たい!
- こんにちは!記事を拝見し、ガイドさんを
是非とも紹介していただきたくコメントしました。島は5回目ですが、イシカワガエルに会うのが夢なのに未だあえないのです…。
よろしくお願い致します。
- kemurさん からの返信 2018/01/19 10:33:59
- RE: イシカワガエルを見たい!
- kiraraさん、こんにちは。
後ほどメールでご連絡しますね。
宜しくお願いいたします。
kemur
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- 暴れナメクジさん 2017/12/09 12:39:22
- オオハシリグモ
- kemurさま、こんにちは。
岩に張り付いてたクモはのオオハシリグモ
だと思われます。残念ながら奄美固有種では
ありませんが、南西諸島固有種のようです。
それはさておき、オカヤドカリ早速見つけ
ましたね!さすがです。
ムラサキオカヤドカリとナキオカヤドカリの
見分け方は眼柄の模様の違いのようですが、
個体差もあるし交雑個体もいるかもしれない
ので同定は難しそうです。
個体差と言えばアマミイシカワガエルの色の
変異も楽しいですね。
「黄金のアマミイシカワガエル」もいつか
亜種に細分化される時が来るかもしれません。
「南西諸島のシマヘビ」みたいなリュウキュウ
アオヘビですが、以前夕方奄美の農道を自転車
で走っていた時に一度だけ見かけました。
自分が見つけた個体もやはり臆病で、カメラを
用意している間に草むらにスルスルと入って
しまい、結局シッポの写真しか撮れませんでした。
いやー奄美ってハマりますね。
沖縄本島と違って島のほとんどが緑に覆われて
いるので、まだ新種が出る可能性も秘めている
というワクワク感もあって楽しいです。
暴れナメクジ
- kemurさん からの返信 2017/12/09 22:34:57
- RE: オオハシリグモ
- こんばんは。コメントどうもありがとうございます。
> 岩に張り付いてたクモはのオオハシリグモ
> だと思われます。残念ながら奄美固有種では
> ありませんが、南西諸島固有種のようです。
そうでしたか!さすがです。ご指摘ありがとうございます。
後ほど追記しておきますね。
> それはさておき、オカヤドカリ早速見つけ
> ましたね!さすがです。
> ムラサキオカヤドカリとナキオカヤドカリの
> 見分け方は眼柄の模様の違いのようですが、
> 個体差もあるし交雑個体もいるかもしれない
> ので同定は難しそうです。
日没後に行けばきっともっと大きな個体にも出会える気はしますが
今回は(今回も)イシカワがメインなので諦めました。
連泊できる日が来れば、気持ちに余裕ができてヤドカリにも
フォーカスできるんですけどね。
> 個体差と言えばアマミイシカワガエルの色の
> 変異も楽しいですね。
> 「黄金のアマミイシカワガエル」もいつか
> 亜種に細分化される時が来るかもしれません。
はい、めっちゃ楽しいですw
この個体群は模様よりもその巨大さと体躯が他と全く異なりますね。
> 「南西諸島のシマヘビ」みたいなリュウキュウ
> アオヘビですが、以前夕方奄美の農道を自転車
> で走っていた時に一度だけ見かけました。
> 自分が見つけた個体もやはり臆病で、カメラを
> 用意している間に草むらにスルスルと入って
> しまい、結局シッポの写真しか撮れませんでした。
ヘビの撮影ってなかなか難しいですよね。
両性爬虫類のなかでヘビが一番難しい気がします。
なかなかかっこいいシーンを撮影できないです。
> いやー奄美ってハマりますね。
> 沖縄本島と違って島のほとんどが緑に覆われて
> いるので、まだ新種が出る可能性も秘めている
> というワクワク感もあって楽しいです。
そうですね!世界遺産登録を目指しているそうですが
その影響で乱開発されないことを祈るばかりです。
沖縄本島や石垣島に比べて、観光地化されてないのも
奄美の魅力だと思うので。
kemur
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