2018/04/15 - 2018/04/15
294位(同エリア2313件中)
メイリンさん
台湾旅行に行ってきました。目的は台湾ツーリングです。
今日は2日目。関子嶺温泉からまた台南中心部に戻ります。
4/14 5:55- 8:25 羽田―桃園 MM859
4/16 20:40- 0:55 桃園―羽田 MM858
ツーリングの行程は
https://www.twtainan.net/ja-jp/Multimedia/Publication/249/台南市観光地図?category=0#media[photo]/0/
の地図が大いに参考になりました。
また、youtubeに台湾ツーリングを投稿されている方もいますので、それを事前に見ておくと、交通法規や道の流れなどは理解が早いように思いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
関子嶺温泉 芳谷温泉小桟は朝食が付きます。
チェックインの時に朝食は3種類から選べると言われました。
A ハンバーガーと肉団子(写真)
B 葡萄パン(ケーキかも?)と肉まん
C 素食(ベジタリアン用)
その他、簡単なブッフェコーナーがあり、ドリンクバーのほか、そぼろ煮みたいなおかずやお粥、食パンがありました。
メニューにはハンバーガーと書いてあったんですが自分の見立てではこれはサンドイッチです。 -
(8:30)
チェックアウトの11時まではまだ時間もあるのでお散歩です。
まずはホテルの下にあった関子嶺大旅社。
横の提灯がある道を歩きます関子嶺大旅社 ホテル
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道を歩くと大旅社の裏口がありました。
-
更に道を歩くと「静楽館」。
確かこの宿が、温泉が発見されたときに最初に営業したところじゃなかったかな(当時と名前は変わっているらしい)? -
鳥さん。
なんとなく以前実家で飼っていた九官鳥のキューちゃんに似てました -
さらに奥に歩くと公園に出ました。
そこには温泉の説明がありました。それによると、
関子嶺温泉の源泉は、火王爺廟の下方のほか寶泉橋そばの温泉公園にもあリます。泉質は弱アルカリ性炭酸水素ナトリウム温泉でPh約8.2です。深灰色の「泥温泉」という珍しい「濁泉」です。水温は約75~80℃で、水質は滑らかで硫黄臭が強く、塩分の含有量が高いのが特徴です 。入浴後は成分が皮膚に付着して水分の蒸発を防ぎ、保温保温效果をもたらしますーとのことです。関子嶺温泉 温泉
-
日本の植民地時代に関子嶺温泉は開発されました。関子嶺温泉は100年を超えた今でも、すべての病気を治し、そして「霊泉」・「台湾第一の温泉」との名誉とされ、台湾の北投、陽明山、四重渓と並ぶ台湾4大温泉とされている…とのことです。
(写真は寶泉橋) -
階段があったので上ってみることにしましたが、なかなか上にたどり着きません。
若干後悔しながら、もう仕方ないので上まで頑張って歩くことにします。100段以上はあったような。 -
やっとたどり着きました。どうも新好漢破(破の左は土編)という階段を上がっていたようです。坂を下り宿に戻ります。
火王爺廟の所を通ります。中を見てみようかな…と思いましたが、熱心に祈っている方がいたのでお邪魔しないようそのまま通り過ぎ、 -
天梯の階段を上ってきました。
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温泉を見渡すことができます。
赤いところは関子嶺大旅社の辺りです。 -
近くに一直線になっている階段があります。
さっきの階段よりも段数がありそう…。
さすがにこれを上るのは止めておきます。
(この階段が負傷した日本軍のリハビリで使われた好漢破(破の左は土編)だったらしい)。 -
お散歩終了。宿を出ることにします。(9:10)
「チェックアウト?OK!バイバイー!」と言う感じでチェックアウト。
中国旅行が多いのでつい、こんなすぐに終わることに驚きました(中国だと部屋の確認が終わらないとOKが出ない)
wifiの通りもよく、良い宿でした^^ -
水火同源に向かいます。坂を上ってしばらく走り、172乙道路を下ると左側にありました。(9:30)
そこに美味しそうな実がなっていましたが、確か他の方の旅行記には食べられない、と書いていた気がします。 -
水火同源はまたの名を「水火洞」ともいいます。断層に浸透した六重渓の水が地底の天然ガスを取り込み、岩の隙間から湧き出て炎が水面で燃え水の中に火あり火の中に水ありといる奇景が見られるーとのことです。
確かにこれはすごい!
写真ではうまく伝えられませんが、結構燃えていました。水火同源 自然・景勝地
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先程の実の説明がありました。
ソーセージツリーなるこの木の果実ですが肉質が固く有毒性があり食べられないそうです。でも種は食糧不足の時(どれだけの不足時かは?ですが)は焼いて食べることができるようです。 -
出発し、元の道に戻り県道175号に向かいます。
水火同源に行く途中に見晴らしの良い珈琲屋さんを発見していたので、行ってみることに。(9:50) -
ちょっと雲がかかっていますが景色を眺めることができ、雰囲気満点です。
-
水出し珈琲200TWDを注文。
一瞬このカップが来たのでホットを持って来られたのかと思いました。
景色を堪能しつつ、美味しい珈琲を楽しめました^^ -
さて、175号・東山珈琲公路を走ります。
ところどころにコーヒー屋さんがあり、どこのお店も眺めが良さそうな感じです。 -
走ってきたところをパシャっと1枚。
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舗装はされていました。最初ちょっとだけ凸凹していましたが走行には支障ありません。
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珈琲屋さんの入口にミラーがあったので撮影してみました。
バイクに乗る人は絶対長袖!手袋も必須です!
肌をさらした部分は日焼けしてしまいます。ジリジリしてきますホントに。 -
なにかこんもりしたところがあったので撮影してみましたがよくわからず…。
後で調べてみることにしましょう。 -
175号を終了し、174号を下って六甲に向かいます。
左下にある花柄の3という番号は国道のマークです。
2輪車は国道を走ることができません。 -
坂を下り切るといきなり集落っぽいところに出て一瞬わからなくなりますが、暫く走ると左折の看板を発見しました。
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本日第2の目的地、烏山頭水庫に到着です。(11:15)
烏山頭水庫風景区 建造物
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大人1枚(全票200TWD)バイク1台(機車20TWD)で220TWDです。
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まずは八田與一氏の故居に向かいます。
駐車場にバイクを止めて、横にあるお店の人があっちあっちと言うので向かってみると普通に道路になり一瞬焦りますがどうもその向こうが故居のようです。
ワンコがぐったり お昼寝タイムでした。 -
入口をくぐり(チケットを見せて通過する)、故居に行きます。
これは八田外代樹夫人の像です。
八田技師に嫁ぎ、男2名女6名の子宝に恵まれました。雕像の抱かれている女の子は、四女嘉子さん。1945年の終戦時、既に夫を亡くし更に国が破れ、同年烏山頭ダムの送水口に身を投げたーとのことです。
異国の地で夫を支え、子供を育て、ご苦労があったことがしのばれます。 -
八田氏故居です。
今回の旅行の一番の目的地でした。旅行も八田氏故居が解放されている日程を選びました。HPに掲載されているので確認してから行かれることをお薦めします。
https://wusanto.magicnet.com.tw/news_list.php八田與一居住家屋 現代・近代建築
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お部屋を見学させてもらいます。きっと賑やかで温かい家庭だったのではないかと思われます。
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この庭にある池は台湾本島を模ったものだそうです。八田氏の台湾に対する思い入れが感じられます。
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八田氏の昇進に合わせ洋間が増設されたとのことです。
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八田氏一家の写真です。
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向かいにある記念館にも足を運びました。
水路建設のことや、八田氏がどのようにこの広大な事業を進めて行ったのかが書かれています。八田與一記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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当時の宿舎図面です。
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戻ってバイクに乗り、八田氏の像に向かいます。
団体さんがいたのでお邪魔にならぬよう撮影しました。
八田與一氏の像です。昨年の事件があったのでロープが張ってあります。
彼は故居で庭を見ながら計画の進行などについて考えを巡らせる習慣があったとのことで、そのときの仕草が像のモチーフになっているのでしょうね。
後ろにはご夫妻のお墓があります。八田與一像 モニュメント・記念碑
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またバイクに乗り、今度はダムに出てきました。
行き止まりだったので戻ることにします。 -
ぐるっと回ると汽車の近くに来ました。
水路建設にはこういったものも使われたとのことです。
当然かなりの予算が必要ですが、最初捻出できなかった予算も、日本で起きた米騒動が契機となり、台湾での開拓費用の予算がつく後押しになりました。
ちなみにここの近くにトイレがあります -
またぐるっとまわって、バーベキューなどをやっているところに出てきました。
1月に行った北京の天壇のミニチュアがあるとのことで行ってみましたが、中には入れないようでした。 -
吊橋です。さっきHPを見て知ったのですが8月まで工事をするようで渡れないようです。工事前に行けて運が良かったです。
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またバイクを走らせると、綺麗な花が咲いていました。
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全体的にはこんな感じです。南洋桜という花だそうです。
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八田技師紀念堂に行きました。
ところが鍵が掛かっています。あれ?休館日じゃないし時間的にも開館時間なのに?と思いますが閉まっているものは仕方ありません。
帰ろうと思ったら、別の人が向かっていました。
閉まっていますよ、と言おうと思いましたがその人はササっとドアに行き…カチャっと音がしました。係員だ!と思って私も戻って中に入らせてもらいます。
(ちなみにこの時丁度13時)
中は撮影禁止でしたが、台湾にある日本人学校の児童の文があり、私も八田さんのように台湾と日本の懸け橋になりたい、と書かれている文には胸を打たれるものがありました。 -
珊瑚飛瀑です。
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ここは数年前に上映されたKANOの撮影現場だったようです。
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そろそろ出発しなければ。もうすっかり昼飯時は過ぎています。(13:20)
しかしガソリンがもう底を尽きてきて給油しなければなりません…が、174号終了点からここまでの間にガソリンスタンドはありませんでした。
どうしようと思い、先ほどの八田故居のチケットを見せたおじさんの所に行くことに(簡単な日本語が話せるようだった)。
で、行ってみて「すみません、教えてください」と言いますがはてな顔です。
よく見たら午前の人と違うおじさんでした(+_+)
下手くそな中国語で「請問、加油駅在那ル?」と聞いてみるけどやはりはてな顔。
と、通りかかった人が理解してくれて「加油駅?」と言ってくれたのでそうですそうですと頷くと、おじさんが「モーターサイクル?ここ真っ直ぐ行って、交差点で右に曲がるんだ。ホニャララー」と場所を教えてくれました。
お礼を言いその通りに交差点を右に曲がっていくと、道路の反対側にスタンドがあり(多分このことがホニャララーの正体と推察)給油(97TWD)をして安心して玉井に向かいます。 -
また174号に戻り、坂を上って省道3号を経由、
第3の目的地、玉井に来ました。
ここはいまいち調べが甘かったのですが、とにかく人が多そうなところに出たのでバイクが並んで停められているところに駐車し、ぶらぶら歩きます。
目立つ看板で日本語も書かれているこのカキ氷屋に入ってみることにしましょう。(14:42)有間氷舗 スイーツ
-
多分一番の目玉である一番左上に書かれていた120TWDのカキ氷(小)を注文しました。
小と言っても結構な量です。
まだマンゴーの時期じゃないので恐らく冷凍なんでしょうが、今まで台湾式のカキ氷を食べたことがなかったので、初めて食すふわふわ感が喉越しに良くとても美味しかったです。何かわからないけど緑の果実もアクセントになって良かったです。 -
バイクに乗り市場に向かいます。歩いても行けそうな距離でしたが…。(15:27)
玉井芒果市場 専門店
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籠でパイナップルがドドンと売っております。
-
バナナもあります(100TWD)。
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開放的でよい感じ。
-
さっきのカキ氷屋の近くで既に無糖のドライマンゴー(愛文 120g×2袋 250TWD)を購入してしまいました。
ここで買えば良かったかも。500gでこの値段だもんね! -
これはなんでしょうかね、美味しそうです。
(パパイヤだそうです。) -
緑のものもあり。
見学だけでしたが満足して出発。
省道20号を使い、台南中心部に向かいます。
しかし!あと10キロ地点まで来て…
ポツ、ポツッと体に当たり、メットのシールドに雨粒が。
地元のライダーが信号待ちの所で慌てて合羽を羽織ってます。
(ここまで来て…!!)
と思いますが、止むかも?と思いそのまま走ってみるものの雨脚は強くなるばかり。
観念して次の信号の所でエンジンを止め座席下のポケットを開けてセパレートのレインコートを出して羽織ることにします。
こんなこともあろうかとリュックも一緒に羽織れるタイプのを買っていましたが役に立ちました。
レインコートはこんなのです→https://store.workman.co.jp/item/item.html?i=2701 -
ひたすら走っていると大通りに出て、とにかく20号から離れないように走っていると突然台南駅前のロータリーに出ていました。
宿泊先を探しますが迷う迷う。
台南駅を通過してから30分は迷ったかと。
googlemapで探すのは止めて、宿のHPを見直してやっとこ到着。
本日の宿泊先は日本人の方が経営しているゲストハウス、はむ家さんです。(18:00)はむ家 ホテル
-
シングルルーム750TWDクレカ払い。
私は共用で物を使うことに対しては抵抗ないんですが、荷物をガサゴソさせてしまう悪いところがあり、音で他の方にご迷惑をかけてしまうので(というか私が気になるので)極力ドミトリーにせず個室が空いていれば個室を取るのです。いつになってもこの点は改善できません。
ベッドはスプリングも良くとても気持ち良かったです。 -
連れてくるつもりはなかったのにまたコムサが入っていました(夫がひっそり入れたのでしょう)。仕方ないのでベッドに置きましょう。
シャワーも浴びて、ごはんごはん!
はむ家さんカウンターにあった、お薦め周辺マップを頼りにぶらぶら。ちょっと遠いですが度小月と言うお店が有名とのことで行ってみます。
はむ家さんの傘をお借りして歩いて行きます。 -
到着(19:00)。店外には店員がいてメニューを見せてセットを勧められましたがまずは基本の担仔麺と思い卵もトッピングして紙に数を書いて注文です。あとカキのから揚げも頼んでみました。
外の椅子に座って待ち、順番が回ってきて店内に入ると「いらっしゃませー」と言われておおっと思いました。
お客さんのお国の言葉で「いらっしゃいませ」を言っているようです。すごい!
そして担仔麺到着―。度小月 (担仔面) 地元の料理
-
見た目ですでに美味しそうです!
食べてみると、出汁が良くて、日本人にめっぽう合う味です。
これ大盛りがあるといいのに! -
カキのから揚げは小粒ながらも結構ありますね。
ソースは中華風な感じです。美味しい♪
お会計225TWDでした。 -
満足して宿に戻ります。雨が降っていたので止めようと思っていましたが戻ったときには雨もやんでいたので花園夜市に行ってみることに。(20:40)
出かけようとすると若い男性2名が歩いてきました。日本語を話しているので同宿の人かと思い話しかけたら違っていましたが、ちょっとしたやり取りでも日本語で出来て嬉しかったです。
出発してちょっと行きすぎましたがすぐ戻り花園夜市に到着。花園夜市 市場
-
いろいろ売っています。この葱油餅と言うものには結構人が並んでいました。
-
これはなんでしょうね、お惣菜みたいな感じでしょうか?
-
タイ式のお店もあり、大きい海老が売っていました。
ナンプラーの匂いが漂います。 -
イチゴのスムージー(60TWD)を購入しました。
冷たくて美味しい―。 -
日式のものもあり!
親子丼どんな味がするんだ?食べてみたいけどそこまでの食欲はもうないです -
たこ焼きが売っていました。
新宿長野店…よくわかりません(´∀`*)
とりあえず台湾人にとっての日本のメジャーどころをつけてみた感じなんでしょうかね? -
牛肉湯がどうにも気になっていたので購入しました。
席に座ると、注文票を置かれました!
そう、私はここのルールがわかってなかった。
テーブルで食べるときは座席に座る→注文票に書いて注文する(そこで金払う)→物が来る、だったのでしょう
店で購入すると持ち帰りと思われるわけですね!
夜市のルールを一つ学んだ感じです。
で、この箸の「めいしょう」って何でしょうね(名勝、かな?) -
牛肉スープ(100TWD)です♪
器に熱々のスープを入れて生肉を入れて作ります。
てんこ盛りで入っていて新鮮な感じ、肉の味がすごく美味しい^^
これ、こんな屋台じゃなくて店舗とかで食べたら、もっと美味しいのかも?
コイン入れゲームとか麻雀パイをジャラジャラするゲームみたいのもあって、色々見てから帰ってきました。 -
テーブルにあった注文票です。
先に払ってくださいって書いてますね。酒NO!はアルコール禁止ってことでしょうか?そう言えばお酒の販売は見ませんでした。 -
今日も一杯走りました。
明日はどこに行こうかな…?と思いながら就寝です。
写真は本日の走行記録です。
本当は栄興吊橋に行ってみたかったのですが場所を見つけられずカットしてしまったのだけが残念!それでもメインの行程はほぼこなせたので大満足です。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- クラウディアさん 2018/04/22 18:07:32
- 台湾珈琲
- メイリンさんこんにちは!
175東山珈琲公路は行ってみたいところでした。ここを通ったのですね!
羨ましい!!
台湾産の珈琲は有名ですし・・・高級珈琲ですよね。この道は眺めもいいですし、お天気よくうらやましい限りです。
このままどこまで南下されたのでしょうか。子供の頃、交換留学のような形で短い間滞在した街があります。(30数年前のその時、台湾一周をしました。)もしかしてメイリンさん滞在されたかも!?とドキドキしながら続きを拝見しています(笑)
たった3日の旅ですよね。濃厚ですね!!
- メイリンさん からの返信 2018/04/23 12:57:54
- Re: 台湾珈琲
- クラウディアさん、
175東山珈琲公路ー私もここは走ってみたい所でした。事前に地図をみてここで東山珈琲を飲もうと決めてました(^_^)
そう、仰るとおり高級でした!豆を絶対買おうと思ってたのに、いざ値段をみて、いや日本の珈琲店の豆だって別にいいし…などといいわけをし買ってこなかったのです(*_*;アーア
水火同源でも珈琲豆の販売がありました(^_^)
1月の昆明・北京で猛反省し、今回はあまり移動せず1都市で納めようと思っていたのですが、ちょっと膨らみすぎてしまいました。でも基本的に今回は台南市内です(一応)。
クラウディアさんは本当に色々なところに行っているんですね!台湾一周、とっても羨ましいです。特に台東とか東側に行くのが難しそうで、何時か行けるときがあったらいいなと思ってます!
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旅行記グループ 台南旅行でツーリングの旅^^(2018.04)
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