2026/05/07 - 2026/05/10
1261位(同エリア2691件中)
jh8nttさん
- jh8nttさんTOP
- 旅行記3冊
- クチコミ2件
- Q&A回答3件
- 58,082アクセス
- フォロワー13人
コロナ禍前と今を比較し搭乗者が格段に増加している気がします。結果として特典航空券が取りづらくなった様に思います。希望の日程で何回もチャレンジするもあえなく撃沈、デルタ航空とアラスカ航空のマイルが塩づけ状態。
そこで単にマイル消化の旅を計画し、台湾高雄までは、新千歳-インチョン-高雄のルート(デルタ航空)、帰りは台北-成田-新千歳(アラスカ航空+ANA)で組みました。せっかくなので全行程ビジネスクラスにしました。そして全区間違う航空会社にしました。
ただただ何もせずに「ボャー」とする数日間の旅、たまにはいいのかもしれない。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン スターラックス航空 大韓航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【1日目】
新千歳の国際線を利用するのは7年振り、就航先は東アジア圏が多いです。タイガーエアの高雄行きもありました、次回はこれにしようと思います。14:50発の大韓航空でまずはインチョンへ。 -
ラウンジは空港会社運営のみで各航空会社共用。その他カードラウンジも有り。
-
味噌ラーメンを作りました。あとスープカレーもありました。
-
機材は777、2-3-2の配列、3割くらいの搭乗率でした。
-
先ずはウエルカムドリンク。
-
ワインの種類は控えめ、愛飲家にはチト寂しい。食事欄のページ以外は日本語の表記はない。
-
3週前からWebで機内食の予約が出来るので、鰻丼にしました。ワインは小瓶で提供、この方がフルボトルで残ったワインを捨てないで済むのでエコかもしれない。
-
約3時間で仁川国際空港着。SeS(Smart Entry System)が日本国籍者にも使えるので複数回入国予定の人は登録もありかもしれない。指紋と顔写真の登録後に自動化ゲート(日本での出入国のイメージ)で入国可能。なお、紙の入国カードは廃止済、到着日を含め3日前から電子申告が可能。
-
今宵の宿は空港から3つ目の雲西駅近く。入国後に「Train」の表示通りに行くとA'REX線改札口に着きます。券売機はクレジットカードが使えます、なのでウォンに両替しなくてもOK。が、クレカのタッチ乗車には対応してはいない。
-
ソウル駅までは直通電車と各駅停車の2種類があり、各駅停車はAll stop Trainがサイン。
-
改札口と券売機は、それぞれ別。
-
切符はICカード、到着駅の改札を出て直ぐのカードデポジット返金の機械に入れると500ウォンが硬貨で戻ります。
-
第一ターミナル駅から14分で雲西駅到着。
-
駅前広場を抜け交差点を渡ると7-ELEVEN、横がスターバックス、その横が、
-
今宵の宿、HOTEL ZEUMES、駅から90秒。
-
コンセントの端子は丸形、変換プラグが必須です。なお、USBコンセントはない。
-
【2日目】
宿からの無料送迎バスに乗り、第一ターミナルへ。チャイナエアライン12:05発で高雄に向かいます。出国はSeSの登録にかかわらず、パスポートを読取り機械に置くだけでOK。ラウンジは大韓航空のが使えます、広さもあることからそんなに混んではいなくリラックス出来ました。なおアルコールは入り口近くの有人カウンターで注文(クアラルンプールのマレーシア航空ラウンジのイメージ)なので少々面倒だ、ショーケース内に缶ビールは存在しない。 -
INCHEON SMART PASSアプリがあると韓国出国時に手荷物検査場入口でパスポートと搭乗券を見せなくても顔認証のレーンを使えます。その後の手荷物検査はその以外の人と同じです。メリットは「手荷物検査場入口でパスポートと搭乗券」の列が有るときだけかもしれない。パスポート登録・顔認証登録を日本で実施し、搭乗券受取後はバーコードを読み込むだけでOK。
-
先ずはビールと白ワイン。
-
チャイナエアラインのWebで機内食の予約が出来るので、牛肉丼にしました。韓国発ということでキムチとコチュジャンがついていました。
-
ハーゲンダッツでリラックス出来ました。
-
定刻に高雄国際空港到着、イミグレ・税関とも待ち時間0で通過、高雄国際空港は混んでいるイメージはない。入国カードは電子化されており到着日を含め3日前から申告が可能。空港からはMRTで高雄車站、台鐵乗換で台南に向かいます。
-
台鐵に乗車するには、「台鐵e訂通」アプリがあると便利です。言語は英語にも対応(日本語には対応していない)。が、しかし中国語でも何とかなりそう。
-
乗車区間と時間帯を入れると列車情報が表示、時間帯にもよるが特急電車より14分余分にかかるが區間快速がお得です。
-
停車駅はご覧の通り。Easy Card(台湾版Suica)が使えます。
-
台南の宿は、シャングリラにしました。ラウンジアクセス付きプランにしました。
-
ラウンジのカクテルアワーは、17:30-19:30。ほとんど人はいなくのんびり出来ました。というか、午前の大韓航空のラウンジ、チャイナエアラインの機内食+ドリンクで食べ飲み過ぎたようだ。年齢を重ねると自分の胃と十分相談すべきかもしれない。いつもの半分くらいの分量しか飲めなかったのが残念。
-
ラウンジは24F、上部は吹き抜けになっている。部屋は26F、なのでラウンジの混雑状況が上から確認出来ました。
-
【3日目】
朝食は、10Fの朝食会場または24Fのラウンジいずれか選択可能。のんびりしたいのでラウンジに行きます。サバヒーのお粥が美味しかったです。 -
そしてこのヨーグルト、トッピングとの相性が良く、今まで食べたホテル朝食のヨーグルトの中で最高の美味しさでした。
-
朝食後に鎮安堂飛虎将軍廟に行きます。
台南駅前のバス停から3番海東國小行きで同安路口下車徒歩5分で行けるが今回はタクシーにしました、料金は約250元。 -
ここには杉浦茂峰海軍少尉(戦死時、兵曹長)が祀られている。昭和19年10月に敵機と空中戦となり被弾、集落への墜落を避けるために郊外まで最後の操縦をしその後パラシュートで脱出したが戦死。のちに地元住民が祠を建てて供養し、現在の形となる。
-
杉浦少尉は愛煙家だったということで、日本から1カートン持参しお供えしました。
-
内部その1。
-
バナナが大量にお供えしていました。
-
ホテルに戻りチェックアウトし電車で沙崙站に移動。高鐵台南站から台湾新幹線で高鐵桃園站下車、気温が22℃と快適だったので徒歩約20分でホテルに向かいました。高鐵は外国人は約15%割引のチケットをWeb決済その後列車の予約、窓口でパスポート提示で切符の受取とお得に移動出来ます。
-
ホテル外観。
-
ホテルの近くには小学校、歩道にこのような表示あり。
-
ホテル前は公園になっていてジョギングしている人がかなりいました。
-
鳥が3羽、40分後に再度通過したがまだいました。
-
こういうのが好きです。
-
ホテル近くのPX MARTに行きます。
-
台湾産XO醤を購入、ご近所へのお土産でリクエストがありました。チャーハンなどに入れると美味しいです。
-
図書の「旅する台湾・屏東」、著者:「一青妙 山脇りこ 大洞敦史」に出ていた醤油を同じくPX MARTで購入。豆油伯は、醤油おじさんの意味、1972年創業、丁寧に作っているのが本の中で詳しく紹介されている、259元。
-
屏東は、大豆・黒豆の産地、使用するのは主に屏東産。種麹も自社製(大企業以外は、多くの蔵が「もやし屋さん」と呼ばれる種麹屋さんから購入している)が特徴。
この醤油で刺身を食べました。かすかに甘み(南九州の醤油のイメージだがそこまでの甘さではない)を感じ素材の持ち味が出ていると感じました、また買おうと思います。 -
このホテルには休憩室があり、
-
15:00-23:00迄ビール飲み放題です。PX MARTで弁当やおかずを買って一杯もありかもしれない。
-
クッキーもあり。
-
【4日目-最終日】
空港行きの電車に乗るため、MRT領航站へ。ホテルから徒歩7分。 -
始発電車は6:06発。
-
スターラックス10:40発で成田に向かいます、成田行きのチェックインはT1。桃園国際空港はイミグレ通過後はT1・T2と行き来可能。T1のラウンジはキャパが小さいのでT2のラウンジ(D6付近)がお勧めです。今回の成田行きゲートはA7。AとDは一直線に繋がっているので徒歩15分でラウンジから搭乗ゲートに移動出来ました。
-
ビールはアサヒスーパードライ。レバーで分量が調整出来る優れものです。
-
台湾ビールは缶で提供。
-
フード類はそんなに種類があるわけではない。
-
そんなに人はいない、そもそもアライアンスには加盟していないので、純粋にファースト・ビジネスクラスとスターラックスの上級会員しか入れない。
-
テーブルのQRコードを読み取り個別注文が出来ます。
-
お粥をオーダーしました。そしてニンジンミックスジュースが美味しかったです。
-
予約時点では、A350-900。その後機材変更でA350-1000、新造機ということで中はピカピカでした。
-
先ずは、ウエルカムドリンク。やはり美味しい。
-
安全ビデオが楽しかったです。
-
シートは、1-2-1のヘリンボーン型。中央席の上に荷物棚はない。
-
ライトがお洒落です。
-
扉が付いています。
-
機長のアナウンスは英語次に中国語の順でした。その後に日本人CA(声から2名が乗務と思われる)が機長の内容を日本語にしていました。台湾の航空会社であっても割り切って英語を先にするのはアリかもしれない、また非常に聞き取りやすい英語だったです。台湾人CAのアナウンスも都度日本人CAが日本語で案内していました。
-
スターラックスもWebで3週間前から機内食の予約が出来るので胡同焼肉にしてみました。
-
肉が非常に柔らかく再度食べたくなる味でした。なお、ホームページによると門外不出のタレとの事。レシピが気になります。
-
白ワインにしました。品種は、85%Pinot Grigio+15%Verduzzo。持ち帰りたいほどの美味しさでした。白は2種類、赤は3種類搭載していました。台湾の他の2社と日系エアラインを超えるアルコールやソフトドリンクの種類の多さに圧倒されました。台湾路線はスターラックスが一歩先を行っているのかもしれない。
Pinot Grigio品種のワインはコストコでKIRKLANDブランドで売っています。この品種、好みです。 -
食事やドリンクのメニューはディスプレイで全て内容の確認が出来るようになっていました、なので紙のメニュー表はなかったです。台湾路線は日系を選択するのも安心感の観点からそれもアリだ。しかしながら注文はディスプレイを開いて確認出来るし、なによりかなりの割合のCAは簡単な日本語を話してくれる。台湾路線はスターラックス一択で良いかもしれない。
-
紅茶プリンと果物のデザートも豪華版でした。
-
カクテルはサイファイコスモス、テーマは「天の川が光り輝く銀河」。成分は、「台湾産のジン・トニックウォーター・乳酸飲料・Blue Curacao Syrup」。乳酸飲料は、酸味と甘さにバランス良く調和するとの事。缶入りで売ってほしい位の美味しさでした。
-
成田第二ターミナルに着いて預け入れ荷物を受取り、第一ターミナルに連絡バスで移動。ANA17:50発で新千歳に帰ります。
ANAアップグレードポイントでプレミアムクラスにしました。27年3月でアップグレードポイントの制度が終了するので最後のプレミアムクラスになりそうです。 -
富士山が綺麗だ。
数年前の移動と比較し、格段に快適になっている気がする。
①入国書類は韓国も台湾も紙ベースは廃止、電子申請のみ、なのでパソコンまたはスマホでラクラク入力。
②機内食は3週間前から選択可能(今回搭乗した3社全て)、なので食べたい機内食の品切れの心配はしなくても良い。
③空港に着いてSIMの購入は必要ない。楽天モバイル契約者は特段の追加料金なしに海外で通話とデータ通信が使える。つまり無料で日本との連絡や現地でのWeb閲覧で何ら困ることはない。
いい時代に生きていることに感謝だ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- いちごいちえさん 2026/05/12 20:43:01
- 本当にいい時代になったものですね♪
- jh8nttさんへ
こんばんは、いちごいちえです。
特典航空券で行く、なにもしない台湾の旅行記を楽しませていただきました♪
新千歳-インチョン-高雄のルート(デルタ航空)、帰りは台北-成田-新千歳(アラスカ航空+ANA)
マイル消化で全行程ビジネスクラス&全区間違う航空会社、とても興味がわきました!
そして何といってもビジネスクラスを謳歌しているjh8nttさん、旅行記からその想いが伝わってきましたよ♪
食の量が若いころに比べて減ってしまうのは致し方ないのかもしれません。
私はラウンジに入ると、ついつい食べ過ぎちゃいますけど(笑)
入国カードを機内で書くことが本当に激減し、ゆったりとした時間を過ごすことができるようになりました!
そして機内食の事前予約、素晴らしいシステムだと思います♪
SIMの購入の必要がないのは、大いに助かります。
本当にいい時代になったものですね♪
いちごいちえ
- jh8nttさん からの返信 2026/05/13 06:39:26
- Re: 本当にいい時代になったものですね♪
- いちごいちえ さん
いつも旅行記の閲覧・投票、ありがとうございます。
デルタ航空は有効期限がないのですが、アラスカ航空は3年間。
いつも希望の日が空いていなく、ここはもう消化しかないと判断し、
移動の快適さも優先し、デルタ航空は30,000マイル・アラスカ航空
15,000マイルで発券しました。
両社とも燃油サーチャージがかからないのも魅力。
いちごいちえさんの旅行記にある、
「思い出は心の財産!人生一度きり、楽しんだもの勝ち♪♪」を実践。
長い距離を歩く体力はまだ十分なのですが、いかんせん「胃」の容量
は確実に低下傾向。
ビジネスクラス。特典航空券であれ有償発券であれ、十分に機内食が
食べれて飲める年代に行くのが楽しめる秘訣。
躊躇している人には「今ですよ」と、伝えたいです。
人生一度きり、またチャレンジしようと思います。
jh8ntt
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
台南(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
72