2018/04/19 - 2018/04/22
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Weiwojingさん
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ヴェトナムを始めて訪問した。以前から訪れてみたいと考えていたが、なかなか機会がなかった。しかし、今年は時間的余裕がかなりあり、4月から5月への連休の間にヴェトナムへ出かけることにした。
今回はすべて格安航空券を利用しての旅行で、何しろ安いと言う点だけで計画したので、失敗もいささか生じてしまった。
旅行行程は、東京→ソウル→ハノイ→フェ→ハイホン→ホーチミン→東京で、すべて飛行機で回る2週間の周遊であった。ヴェトナムは15日間はヴィザなし滞在が出来るので、最大限にこれを利用した。
羽田からソウル・インチョン空港に飛び、そこで乗り換えてハノイに着いた。ヴェトナムの首都ハノイは思って以上に古い建物や遺跡などが残っていて、ヴェトナム戦争時に破壊されずに残されたものが多いようであった。宿泊したのが旧市街なので、ホテルの周辺を歩き回つたが、何かと興味ある発見があった。
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ヴェトナム旅行記はしばらくシリーズで続きます。続けて見みていただければ幸いです。
○ 「初ヴェトナム旅行 ② ― ハノイの街を漫々遊歩」
http://4travel.jp/travelogue/11361654
○ 「初ヴェトナム旅行 ③ ー ハノイでフランス植民地時代の建築遺産を訪ねて」
http://4travel.jp/travelogue/11357586
○ 「初ヴェトナム旅行 ④ - グエン王朝の置かれたフェ(Fue)を訪ねる」
http://4travel.jp/travelogue/11352294
〇 「初ヴェトナム旅行 ⑤ ー 世界遺産の街ホイアンへ」
http://4travel.jp/travelogue/11353770
〇 「初ヴェトナム旅行 ⑥ ー 最後の訪問地ホーチミンのフランスが残した近代建築の華を見る」
http://4travel.jp/travelogue/11352301
○ 「初ヴェトナム旅行 ⑦ ー 観光コースではないホーチミンを歩く(完)」
http://4travel.jp/travelogue/11371245
- 旅行の満足度
- 5.0
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今回のヴェトナム旅行はすべて格安航空会社を利用して出掛けた。先ずは羽田からピーチ・アヴィアーションでソウルへ飛び、ここで乗り換えてヴェトナムのハノイへ向かった。
インチョン空港では6時間ほどの待ち合わせがあった。真夜中1時半の出発だったので、インチョンには4時過ぎに着き、出発は11時であった。その間はうろうろしたり、ラウンジで休息したりしていた。 -
インチョン空港にはあまり見たことがないような航空会社の飛行機がいくつも待機していて、この Jieju Air は初めて見た。さすがはハブ空港としての機能を備えた規模の大きさを感じた。
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インチョン空港第一ターミナルではラウンジを利用することが出来た。ここで朝食をとった。次の飛行機でも全くそのサービスはないので、とらせていただいた。
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しかしながら、あまり食欲がなかったので、この程度のものしか食べなかった。
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ハノイまで利用した航空会社は Vietjet Air というヴェトナムの LOC で、初めて乗る飛行機であった。4時間のフライト中食事や飲み物のサービスは一切ない。ひたすら寝ているだけであった。
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宿泊したL'tleritage Hanoi Hotel ( レリテ―ジハノイホテル)で、こじんまりとしていて、快適であった。
ここに2泊し、その後さらに別なホテルに3泊した。 -
宿泊した部屋の様子。デラックス・ルームにグレ-ド・アップしてくれた。
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ホテルでしばらく休憩した後、周辺を歩いてみた。チェックインしたホテルが旧市街地にあるためにあちこちに中国風の寺院があるのに気がっいた。
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寺の中に入って驚いた。まるで中国と同じではないか。多少ヴェトナム風なところも感じられるが、建物と言い、装飾と言い、色合いまで中国文化そのものだ。ただ建物の前に鎮座する2頭の獅子がやや異なるくらいである。
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漢字の書かれた表示を見ていると、ここがヴェトナムだとは思えない。中国か漢字圏の国にいるのかと錯覚してしまいそうだった。
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訪れる人は全然おらず、寺の中はひっそりしていた。
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さらにまた近くにも小さな中国風の廟があった。ただ、扉が閉まっていて中には入れない。
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街中では他のアジアの国々と同じくリヤカーを引いた物売りの姿が見られる。野菜や果物を売っている。近所の人たちが買っている。
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もう一つの特徴は路上で軽食を作って、客がその場で食べていることである。どこででもこのような風景は見かけた。
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夕飯をこの店で食べた。地元の人ばかりかと思ったら、欧米人の客もいた。
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このようなものを注文した。ヴェトナムと言えば、先ずは「フォー」と言う麺料理が知られているが、ハノイ到着後初めて食べたのがこの料理である。
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店先の様子。店の奥で調理するのでなく、道路に面した店先で作っているのは他のアジアの国々でも見られる。
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別の店になるが、ここでも店先で調理を作っている。客がひっきりなしに来る。
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ある日の昼食であるが、フォーをたのんでみた。出てきたのは肉や野菜の入ったスープ、麺そして香草類である。スープと麺は別々に出てきた。自分で混ぜ合わせるようだ。
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ホテルの部屋から見た街の風景。正にヴェトナムを象徴するような光景で、オートバイのおびただしい数が見える。
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オートバイの数が左側の方に大変多いが、恐らく中心部へ向かう通勤者なのだろう。
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ある日の昼食に知人に誘われてかなり高級なレストランに案内された。ここで彼らの家族と共に食事をとった。
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昼食に食べたものはこれだけでなく、実はもっとたくさんあった。これらは最後に食べたもので、これだけしか写真に撮らなかった。
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ある日のホテルでの朝食の一例。ホォーを選び、その他にコーヒーと果物だけの簡素な朝食である。
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ハノイの旧市街は戦争の被害は全くなく、昔のままである。ここは「ドンハー門(東河門」という旧ハノイ城の門の一つで、1749年に建てられた。その後19世紀になって修復されている。
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「トンハー門」の反対側。
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旧市街は大きなビルはほとんどなく、古い建物が多い。ハノイはホーチミンに比べると、思わず見上げるような高層建築物は少ない。どことなく落ち着いていて、小生には好ましく思えた。
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旧市街は意外と街路樹が多く、緑豊かな印象を持った。
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古い民家が多い。しかも外壁に昔の儘の飾りが残されていたりする。
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どこでも古い建物が多く、どことなくフランスな感じが残されている。
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路上ではあらゆるものが売られている。
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少し足を延ばしてホン河にかかる1902年にフランスのDayde & Pille が設計・施行した「ドゥメ-ル橋」を見に出掛けた。
この橋は、エッフェル塔を建てたギュスターブ・エッフェルの設計という説もあったが、ディデ&ピレ社が請け負ったというのが事実である。橋の鉄骨に「1899-1920 Dayde & Pille Paris」と書かれた銘板がはめ込まれている。
単線の鉄道が中央にあり、その左右にオートバイ専用道があり、その外側に歩道がある。 -
橋げたの下に立ってみた。列車は全然通らないので怖いという思いはなかった。
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橋の上では野菜や果物を売る人がいたのには驚いた。びゅんびゅんオートバイが飛ばしている中で、悠然と店を広げていた。しばらく見ていると、車を止めて買う人もいた。
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しばらくすると列車が近づいて来た。この橋は真ん中に単線の線路が走り、その左右に車道がある。車道はオートバイ専用らしく、自動車は全く通らない。たぶん自動車は別な道路を利用するようになっているのだろう。
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列車が通りすぎた。あまり本数は多くないようである。
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橋を渡り下りて対岸まで来た。またここから戻ることにした。
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時折、ジョギングをしている人も見掛けた。
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ホン川の真ん中に小さな島がある。何とも奇妙な形をした島である。
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商店の店先に飾られている旗(?)は何だか中国風な気がするが、どうだろうか。ハノイの街を歩いていると、いかが上にも中国的なもの、中国文化の影響らしきものを感じる。
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路上で食べ物を作っている光景は何を作っているかがわかり、興味深い。
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いかにも古びた佇まいの家がある。こうしたところがあちこちに見られる。
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建物の外壁に漢字のようなものが見える。相当古そうだ。
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街の一角に竹を扱う作業場のようなものがある。そういえば、ヴェトナムを移動していると、建物や日用品で竹を使ったものが多いのに気が付いた。
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その一角に楽器のように見える物がたくさん並べられていた。しかし、よく見ると楽器ではなかった。
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男性が竹筒のようなものを口にして、煙を吐き出していた。いかにもおいしそうに口から煙を吐き出している。これは煙草だったのである。
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「ハノイ大聖堂」はパリのノートルダム寺院と似せて作られている。ホーチミンの「サイゴン大聖堂」と共に、ヴェトナムのカトリック教会の双璧をなすものである。
* ハノイの近代建築(特にフランスと関わりのある)は、後で詳しく紹介する予定である。関心のある方はご期待ください。 -
街を歩いていると、シクロの運転手から声をかけられた。乗る気はなかったので、通りすぎた。一度は乗ってみたいと思っが、残念ながらその機会はなかった。
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ヴェトナムのファションはなかなか個性的な気がする。
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アオザイを現代風にアレンジしたファションは斬新である。
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夜になってホテルの周辺を歩いていると、何かお祭りでもあるみたいであった。街の通リがランタンが吊るされ、明かりが点いている。
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翌朝 散歩していると、ある寺院で何かお祭りでもあるらしく、華やかな飾りとたくさんの人で賑わっていた。
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黒い服を着た年配の男性たちがいた。道教の道士(お坊さん)なんだろうか。やおらこの店の前で黒い服を脱ぎだした。
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お寺の中ではこのような明かりが点されていた。
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年配の(多少お年を召した)女性たちが、華やかな衣装をまとい、何か式でも始まるのを待っているようである。
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寺院の外では、ドラゴンダンスや蛇踊りが行われていた。これは中国で見られる蛇踊りと同じようなもので、ここにも中国文化の影響を見た。
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この旅行記へのコメント (2)
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- まむーとさん 2018/05/09 22:35:40
- 2週間!
- tamegaiさん、こんばんは!
2週間ベトナムに行かれていたのですね!
tamegaiさんの視線はとても面白くて、私が見たいベトナムの風景が見えて来ました。
首都のハノイの様子も見せて頂いて安心しました。もうすっかり近代化されてるのかと思ってましたから。
2週間のご旅行の旅行記の発信を楽しみにしてお待ちします!
- Weiwojingさん からの返信 2018/05/09 22:58:12
- Re: 2週間!
- まむーとさん
はい、2週間ヴェトナムに行つて来ました。ちょうど4月末から5月の連休まで欲張って行って来ました。ヴェトナムはちょうど15日間はヴィザが必要ないので、2週間行ってきたあわけです。
ハノイ、フェ、ホイアン、ホーチミンの4か所訪ねてきました。ヴェトナムでは思っていた以上に快適な旅が出来ました。また接する人が皆やさしく、人情に溢れていました。食べ物もおいしかっです。
これから順次旅行記を載せていきますので、ご覧いただければ、うれしいです。
ありがとうございました。
Tamegai
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