春のドライブ日和の埼玉こども動物自然公園(2)午前編:朝から元気なコアラのニーナちゃん&やっと会えたコロンくん・ピノっち~レッサーパンダのしあわせな庭オープン2日目!~久しぶりのお外ミンミンとミヤビちゃん・ハナビちゃん
2018/04/01 - 2018/04/01
244位(同エリア733件中)
まみさん
動物園まで自宅から車で30~40分。道に迷う心配もなく、ドライブもしたくて再訪した埼玉こども動物自然公園ですが、ちゃんと目当て、あるいはミッションを掲げていました。
今回1番の目的は、レッサーパンダの第2屋外展示場である「レッサーパンダのしあわせな庭」がきのう3月31日からオープンしたので、その様子を見ることと、それに伴ってレッサーパンダの子どものミヤビちゃんやハナビちゃんママの屋外展示が再開するはずなので、屋外ミヤビちゃんを見ることでした。
今から考えたくはないですが、いずれミヤビちゃんは他園にお嫁に行ってしまう可能性が高く、それも当園の場合は意外に早いから、できるだけ会っておきたかったのです。
それからソウソウ・パパとの同居も再開されているか確認したかったのです。
ちなみに、本日はすでに春休み時期なので、動物園の混雑が予想できました。
9時半の開園にまもない時間に到着したので、駐車場の心配はありませんでしたが、入園するまで行列が蛇行して伸びていたくらいでした。
なので13時からのコアラのおはなしタイムには、コアラ館に入れないくらい混雑するかもしれないと思い、朝一番のまだ空いている時間帯に先に東園に行き、コアラを見に行きました。
1日20時間は寝ているコアラが、当園で目を覚ましている可能性があるのは、コアラのおはなしタイムのユーカリ交換時と、朝と夕方なのです。
もちろん、ユーカリ交換時間も含め、タイミング悪く、コアラたちがほとんど活動しない日もありますが、今回はニーナちゃんがかなり活発に動き回っていたので、ラッキーでした! とっても面白かったです@
どうやらニーナちゃんは、なかなか好みのユーカリを見つけられなかったので、あっちこっち歩き回っていました。
移動するコアラは意外にスピーディーですし、枝から枝へぴょんぴょん飛びました。移動した先に先輩コアラがいて、ちょっとした小競り合いになることもあります。
今回、朝のニーナちゃんは、よく寝ていたドリー・ママを起こしてしまい、ママにこっぴどく怒られていました(苦笑)。
そのドリーちゃんも怒り方も、なんか娘を叱るかんじには見えませんでした。親離れして一人前になったニーナちゃんのことを、もう娘とは認めていなかったように見えてしまいました。
そのわりには、昼間のコアラのおはなしタイムのとき、クインちゃんはドリーちゃんのそばで寝ていたのですが、コアラのおはなしイベントのときの飼育員さんは、クインちゃんがドリーちゃんの娘だから、あれだけ距離が近くてもケンカにならないと説明していました。
えーっ、それじゃ、ドリーちゃんは、同じ娘なのにクインちゃんとニーナちゃんとで態度が違うの?
と驚きましたが、たぶんクインちゃんは上手に距離を取り、ニーナちゃんの方は行き先にドリーちゃんがいてもおかまいなしに進んでいたせいだろうと思いました。
ちなみに、このエピソードに関係するコアラのおはなしイベント時間以降の写真は、続きの午後編の旅行記の方にまとめました。
第1ミッションのレッサーパンダの方は、期待通り、ふたたび外で過ごすハナビちゃんとミヤビちゃんが見られました。
もっとも外で過ごすとき、高くて葉がしっかり生い茂ったクスノキの上で昼寝してしまう時間帯も長いので、レッサーパンダの身体能力の高さには驚かされるものの、見やすさと写真の撮りやすさについていえばビミョーでした。
ソウソウ・パパとの同居は再開されていなくて、ソウソウくんは室内にいました。それもずーっと動き回っていたので、今回、ソウソウくんのまともな写真はほとんど撮れませんでした。
それから、きのうの3月31日から、「今回こそは11時45分からの「レッサーパンダのおはなし」イベントが予定通り行われました。
あいにく、リンゴの給餌はなく、飼育員さんが外から解説するだけだったので、話の最中にハナビちゃんとミヤビちゃんが木から下りてくることはなかったのですが、そのあとで小腹が空いたハナビちゃんが地上に降りて笹を食べ始め、ママが地上に降りたので、やがてミヤビちゃんも降りてきました。
いまやほとんど1人で過ごしているミヤビちゃんですが、それでもママに合わせて木に登ったり降りたりしていたし、眠るときは木の上のママのそばでした。
「レッサーパンダのしあわせな庭」では、ハナビちゃんのパパでミヤビちゃんのおじいちゃんに当たるミンミンが過ごしていました。
ただ、ミンミンが過ごしやすいよう、室内と出入り自由にしているので、気温が高かったきのうのオープン当日は、ミンミンが外に出て来たのは午後3時くらいだったようです。
飼育員さんとそんな話をしていたからか、私が再びハナビちゃんとミヤビちゃんが木から下りるのを待っていたときに、裏で作業をしていた飼育員さんが「ミンミンが外に出て来ました!」とわざわざ教えに来てくれました。
おかげで、ミンミンが新居で過ごす姿を見逃さずにすみました!
久しぶりに外で見たミンミンは、もうかなりお年なので、動きはのっそのっそしていました。近くの展示場にいるカナダヤマアラシっぽい動きでした@
それを見ていた見学者が「レッサーパンダってどたどた歩くのね」と感想を述べていて、「いやいや、この子はお年寄りだからです」と説明したくてむずむずしてしまいました。
でもその方たちも、いずれハナビちゃんやミヤビちゃんが華麗に木登りする姿を目にして、間違っていたことに気付くことでしょう。
私がいちいち知ったかぶりをして訂正するよりも、その方がずっと良いはずです(笑)。
<ドライブもしたかった今回の埼玉こども動物自然公園再訪の1日の旅行記のシリーズ構成>
□(1)動物園でお花見しよう!&無料開放日だったのに入り損ねたビアトリクス・ポター資料館
■(2)午前編:)午前編:朝から元気なコアラのニーナちゃん&やっと会えたコロンくん・ピノっち~レッサーパンダのしあわせな庭オープン2日目!~久しぶりのお外ミンミンとミヤビちゃん・ハナビちゃん
□(3)午後編:コアラの赤ちゃんに会うのに1時間半ねばった!&ベネットアカクビワラビーの赤ちゃんこんにちは!&桜の枝で遊ぶ(?)コツメカワウソの子供たち
埼玉こども動物自然公園の公式サイト
http://www.parks.or.jp/sczoo/
<タイムメモ>
09:05頃 家を出て車で埼玉こども動物自然公園へ
09:40 正門下の第2駐車場に駐車
09:45 年パスで入園(開園時間は09:30)
09:55 まずは東園へ
10:00-10:35 屋内の女子コアラ
10:35-10:40 個室の男子コアラ(ピノ・コロン)
10:40-10:45 ホウシャガメ・シマオイワワラビー
10:55頃 北園へ戻る
11:05-12:25 レッサーパンダ
(11:45~レッサーパンダのおはなし)
12:25-12:35 休憩
12:35-12:40 プレーリードッグ・ヤブイヌ
13:00 再び東園へ
13:05-14:35 屋内のコアラ
(13:00~コアラのおはなし&ユーカリ交換)
14:35-14:40 シマオイワワラビー
14:40-15:05 休憩
15:10-15:35 カピバラ・ベネットアカクビワラビー
15:45-15:55 シカ・ニホンカモシカ
16:00頃 北園へ戻る
16:05 ベアトリクス・ポター資料館入れず
(入館は16時まで)
16:10-16:20 コツメカワウソ
16:20-16:45 なかよしコーナー
(16:30 動物さん、おうちへ帰ろう)
16:50-16:55 売店で買い物
17:00 動物園を出る(17:00閉園)
17:00-17:25 ひと休み
17:25 車で家に向かう
(途中国道407号で2ヶ所ほど渋滞)
18:10-19:50 鶴ヶ島駅近くのサイゼリアで夕食
20:10頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの埼玉こども動物自然公園の旅行記のURL集は、今回の旅行シリーズの最初の旅行記「春のドライブ日和の埼玉こども動物自然公園(1)動物園でお花見しよう!&無料開放日だったのに入り損ねたビアトリクス・ポター資料館」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11345080
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
9時45分に入園し、正門前広場の情報ボードをチェックする
本日のように来園者が多い場合は、人数限定のイベントは無理ですが、トクトクタイムの方は混雑するものの、人数制限はありません。 -
11時45分から「レッサーパンダのおはなし」
前に2度ほど、ここに掲げられていたのに、実は行われなかったことがありましたが、本日は開催されました!
ただし、リンゴの給餌はありませんでした。
でも、ハナビちゃんが目を覚まして木から下りてきたのは、飼育員さんがいらしたせいだろうと思いますし、そんなハナビちゃんママに釣られてミヤビちゃんも降りてきました。
それに飼育員さんと話もできました。
私がハナビちゃんとミヤビちゃんの方を見ていたときに、新しい第2屋外展示場である「レッサーパンダのしあわせな庭」にミンミンが出てきたことを飼育員さんがわざわざ知らせてに来てくれたのも、その前に飼育員さんとミンミンのことを話していたおかげでした。 -
本日は朝一番に東園のコアラ舎に向かう
コアラを見学するには、13時からのユーカリ交換時間を狙った方が、目を覚ましているコアラに会える確率が高いのですが、本日は春休みで、いつもより混雑しています。
来園者が多いとき(特にGW中)、このコアラ舎の前にずらっと行列ができてしまうことがあります。
本日もそうなるかもしれないと思って、まだ空いている朝一番に先にコアラ舎に行くことにしたわけです。
朝晩であれば、目を覚ましているコアラがいないこともないのです。
それに本日はコアラの赤ちゃんの名前投票もしたかったのですが、投票箱はコアラ舎の中にあるはずなのです。
ちなみに、結果的には、GW中のような異常な混みようではなかったので、ふつうに中に入れたし、午後も1時間半もねばってしまいました! -
本日のコアラ舎の情報をチェック
本日は4月下旬のような暖かさなので、コアラの屋外展示があるかと思ったのですが、まだコアラを屋外に出せるほど暖かくなるとは判断されなかったようです。
でも、「とびだすコアラ」は展示中でした。要するに、個室の男子コアラの部屋の窓が開放され、そのうちコタロウくんについては、外の枝まで出てきてくれることがあるのです。ただし、出てきてくれるかどうかは、あくまでコタロウくん本人の意志任せです。 -
女子コアラの個体紹介もあるコアラの屋内展示室の様子
1番左はじの「ドリー」ちゃんの分がフレームアウトしてしまい、あしからず!
当園でこの室内展示室で常時見られる(起きているとは限らないですけど)女子コアラは以下のとおりです。
・ドリーちゃん:2012年10月24日オーストラリアのクイーンズランド州生まれ、2015年1月に3頭来園したうちの1頭、名前の由来はアボリジニーの酋長さんの娘さんの愛称。クインちゃんとニーナちゃんのお母さん。
・ジンベランちゃん:2013年2月23日オーストラリアのクイーンズランド州生まれ、2015年1月に3頭来園したうちの1頭、先住民アボリジニの言葉で「友達」という意味。2度出産していますが、第1子のランディくんは1才で、次の子は名前が付く前に亡くなってしまいました。
・ハニーちゃん:2014年8月3日のはちみつの日生まれ、5才で亡くなったライチちゃんと東山動物園から来ていたピースくんの忘れ形見。
・クインちゃん:2015年3月23日生まれで、ドリーちゃんの第1子。両親がクイーンズランド州出身なのでクインちゃん。新米ママ。
・ニーナちゃん:2016年9月27日生まれ、27日生まれなのでニーナちゃん。当園生まれのコタロウくんとドリーちゃんの子。まだ1才なので少し小さいです。
ほかに個室に男子コアラが3頭(コタロウくん、ピノっち、コロンくん)がいます。 -
あらら、ニーナちゃん!
ニーナちゃんが起きていて、窓枠のでっぱりの上を歩いていました!
でも、時々ここを使って移動するコアラがいないわけではありません。 -
ニーナちゃん、窓枠を伝って隣の木の前に到着
-
木に移動したニーナちゃん
でもどうやらここにはニーナちゃんの好みのユーカリはなかったようです。 -
イチオシ
横木を伝い、次なるユーカリを求めて移動するニーナちゃん
手で枝をつかんでいますが、足は枝の上を歩いています!
コアラの手のひら・足のひらは人間と同じく指紋があって、すべらないようになっているんだそうです。 -
どんどん登ってしまって、行き止まり~
-
ニーナちゃん、隣の木をじーっと見つめて距離を測る
これは、もしや、もしや……。 -
イチオシ
ニーナちゃん、ジャーンプ!
きっとジャンプするだろうと思って、カメラを連写しました。
飛んでいることが分かる写真がなんとか撮れてバンザーイ! -
ジャンプ先に飛び移る直前
まだ後ろ足が宙に浮いているところが撮れました。
でも、実は本日、ニーナちゃんは実に何度も何度もジャンプしたので、撮影チャンスは何度もあり、そのうちまともに1回だけ、なんとかジャンプしている様子がわかり、ニーナちゃんにそこそこピントが合っている写真が撮れたわけでした。 -
するする降りるニーナちゃん
どっちへ行こうか探るような表情と、足の動きが、とりわけ可愛いのです! -
近くのユーカリに手を伸ばす
でも、届かなかったので、あきらめていました(笑)。 -
ニーナちゃん、まばたき@
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すぐ近くまでやって来たニーナちゃん
目線はこちらにあったけれど、見ていたのはユーカリよね? -
上目使いのニーナちゃん
きっと鼻をくんくんさせて、好みのユーカリがないか、においで探っていたのだと思います。 -
降りるとき、滑りおちないように枝を挟む可愛いあんよに注目@
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口をきゅっと結んで降りるニーナちゃん
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この次はどこに移動するの、ニーナちゃん?
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イチオシ
枝の上をするすると進むニーナちゃんを正面から捉えた@
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むちむちニーナちゃんのアップ
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またまたてっぺんまで登ってしまって、行き止まり~
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今度は降りた先にドリーちゃんがいるよ
ドリーちゃんは寝ていたのですが、ニーナちゃんが降りてくるときに枝をゆっさゆっとさせていたので、その揺れとニーナちゃんの気配から、目を覚ましたようです。 -
ニーナちゃんがずんずん降りてくるので、ニーナちゃんを噛んじゃうドリーちゃん
あれまあ、ドリーちゃん、相手は我が子なんだから、もう少し手加減してあげて~!
ニーナちゃんは慌てて上に戻りました。 -
困ちゃったニーナちゃん
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ニーナちゃんには降りるしか道がない!?
ママにさんざん噛まれていたけれど、強引に降りちゃうニーナちゃん。 -
なんとかママの攻撃をかわしながら、下まで降りたニーナちゃん、筒の上で「ふーっ」
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すたこらさっさと別の枝へ移動するニーナちゃん
今朝のニーナちゃんは、食べたいユーカリがなかなか見つからなかったらしく、あちこちさすらっていました。
さすらいのニーナちゃんはかわいそうでしたが、その分、とても活発に動き回り、いろんな表情やポーズを見せてくれたので、私にとってはラッキーでした!
でも、ニーナちゃん自身も、運動量が増えることは良きことかな。 -
ニーナちゃんにすっかり起こされてしまったドリーちゃん、ユーカリに手を伸ばす
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ぱくっとユーカリをくわえる、ワイルドで可愛い顔を見せてくれたドリーちゃん
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ぱくぱくニーカリを食べるドリーちゃんのアップ@
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ふと見ると、ニーナちゃんは、またあーんなところに(笑)
今朝はなんだか、すぐに行き止まりになるようなところにばかり移動しているニーナちゃんです。 -
ドリーちゃんとニーナちゃんの位置関係
ドリーちゃんはほとんど動いていません。 -
てっぺんのニーナちゃん
しがみつき方がとってもキュート! -
おしり、かいかい
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ドリーちゃん、下に降りちゃった!
あいにく地上を歩くドリーちゃんはカメラで捉えることができませんでした。
樹上生活を好む木登りが上手なコアラも、あたりまえですが、動きやすい地上ではもっと素早く動けるのです。 -
ドリーちゃん(右)が登った先にはジンベランちゃん(左)がいた~
今度はドリーちゃんがジンベランちゃんを起こしてしまい、ここで軽く陣地争いがありましたが、ドリーちゃんの方がすぐに引き下がって移動しました。
ニーナちゃんが可愛くて、あっという間に30分たってしまったので、このあたりで切り上げることにしました。
この段階では、ちょこっとだけ起きたジンベランちゃんとクインちゃん、それからずっと眠っていたハニーちゃんの写真はほとんど撮れませんでした。
だけど、この3頭は、午後にもう一度コアラ舎を訪れたときに、ばっちり撮れました!
そして、クインちゃんの赤ちゃんも@ -
クインちゃんの赤ちゃんの名前投票も忘れずに
午後1時からのコアラのおはなしタイムにときに、混雑のあまりコアラ館に入れない可能性も考えて、午前中のうちに投票しました。
4択で、今回はすごく悩みましたが、誕生日にゆかりのある名前にしました。
これまでコアラの名前投票は、エミちゃん、ハニーちゃん、クインちゃん&ランディくん、ピノっち、ニーナちゃんと、すべて私が投票した名前に決まり、だいぶ自信がついた(?)気がしたのですが、今度のクインちゃんの赤ちゃんの場合はホントに迷ってしまい、ちょっと自信がないです。
(ちなみに、一番大好きなレッサーパンダの名前投票では、自分が投票した名前が当たったことは一回もないです~!)
投票箱の前に掲示されてあった名前候補の写真も撮りましたが、公式フェースブックなどで公表されていないので、その写真は、投票期間が過ぎた頃あたりに完成しそうな後編の旅行記に載せることにしました。 -
ミナミコアリクイの展示場
ミナミコアリクイは室内展示がないので、寒いと見られません。
今回は、ちょうどごはんを食べていました。
ごはんのときに遭遇したのは初めてです! -
前足の爪でお皿をおさえ、舌が目にも止まらぬ速さで、ペロペロペロペローッ!
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目を細めて美味しそうに食べる姿が可愛い@
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なにやら流動食を食べているらしい
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イチオシ
お口のまわりにごはんがついてるよ@
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大小のホウシャガメ
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カメさんがごはんを食べる姿はなかなかワイルド
この子はまだ子供でしょう。
背中の甲羅が放射状で美しいですが、まだ平らで、これから突起していくはずです。 -
窓が開いていたコロンくんとピノっちのお部屋
窓が閉まっていると、ガラスへの映り込みのため、中にいる男子コアラはよく見えません。
でも、開いていても、これまで見られたためしがありませんでした。
それが……。 -
前の写真の右の窓の住人はピノっち
ピンクノーズのピノっちは、私が赤ちゃんの時から見守ることができた最初のコアラであるエミちゃんの第一子です。
オーストラリアのクイーンズランド州からやって来たボウくんとの間に生まれました。
ところがボウくんが亡くなってしまい、エミちゃんの旦那さんになれる男子コアラがいなくなってしまったので、エミちゃんは鹿児島の平川動物公園にお嫁に行ってしまいました。
遠すぎるよ、鹿児島なんて。 -
イチオシ
ピノっち、久しぶり!
当園生まれのピノっちは、大人になるまで女子コアラと一緒に室内展示場にいて、見られるチャンスは多かったです。
ピノっちが独立してから、初めて会えました! -
地上をとことこ歩いていたピノっち
だから見えたんですね。 -
ピノっち、お顔はもこっとして、体はむちっとしちゃって@
男子コアラって、からだの毛が短めかな。
それとも距離があるからかな。
女子コアラより、からだはもこもこしていなくて、むちっとしているように見えます。
※室内展示場で会えた赤ちゃんのときから成長するまでのピノっちの写真があるこれまでの旅行記
2016年8月6日
「真夏の真っ昼間からナイトズーまで埼玉こども動物自然公園で9時間半(2)コアラ特集:エミちゃんの赤ちゃん奮闘記~ママから離れてハニー叔母ちゃんに抱きついたり、ぷるぷる足腰で獣医さんのカメラのところまで1人で歩いたり@」
http://4travel.jp/travelogue/11156716
2016年9月25日
「恒例の巾着田ヒガンバナと埼玉こども動物自然公園は久しぶりの秋晴れに(3)動物園編:コアラの赤ちゃんのピノっち、閉園間際に目覚める@~レッサーパンダのハナビちゃんとナツちゃん&国際レッドパンダデー・イベントの名残りと北園・東園の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11173671
2016年12月11日
「プーズーに会いたくて埼玉こども動物自然公園へ(後編)もうすぐ1才、独り立ちする前のコアラのピノっち&毛づくろいするシマオイワワラビーの赤ちゃん&打たせ湯カピバラに会えた東園&森の教室の恐竜展」
http://4travel.jp/travelogue/11197826
2017年3月26日
「春の冷たい雨降る埼玉こども動物自然公園(後編)Hello!プーズーの赤ちゃん&コアラのドリーちゃんに赤ちゃんが!~2時間近く起きていたコアラたち&温泉満喫のカピバラほか」
http://4travel.jp/travelogue/11227346
2017年4月2日
「行楽日和の春休みの満開の小川町カタクリ詣と埼玉こども動物自然公園(2)動物園編(後)プーズーの赤ちゃんの名前投票がしたくて~さよならコアラのピノっち、屋内展示場では見納め」
http://4travel.jp/travelogue/11229470 -
ピノっちの左隣の住人のコロンくんの紹介
コロンくんは、エミちゃんがお嫁に行った平川動物公園からやって来ました。
エミちゃんと交換だったのでしょう。
以前、テレビの動物の赤ちゃんの紹介番組で、そろそろ親離れの1才で、十分体格が大きくなったのに、まだママに甘え、ママから引き離されて別の女子コアラと同居となったとき、お嫁さん候補だったその女子コアラ相手におぶさったり、だっこしてもらおうとして、怒られていた映像を見たことがありました。
まさかそのコロンくんが、エミちゃんと交換で、埼玉ズーにやって来るとは思いませんでした。 -
コロンくん、はじめまして!
わあ、コロンくんにも会えるとは思いませんでした。
あのテレビで見たコロンくんは、こんなに立派な男子に成長していました。
しかも、ジンベランちゃんとクインちゃんをいっぺんにお母さんにしたのですから。 -
コロンくんもピンクノーズだけど、ピノっちより丸顔かな
とはいえ、ピノっちと並べられたら、見分けがつくか、自信ないです。
いや、ピノっちの方が、鼻のピンク部分が広いかな。 -
くりくりおめめのコロンくん
男子コアラは女子コアラより、胸の白い毛がふっさふさです。
でも、その白い胸には、女子コアラにない、臭腺があります。
臭腺から出す臭いは、臭いらしいです(苦笑)。 -
シマオイワワラビーの人工タワー(右)と、フタユビナマケモノのための屋寝付きの塔
もっと暖かい頃になると、フタユビナマケモノがこの塔のところまで出てくることがあります。 -
アボリジニーアートの額野中のシマオイワワラビーの解説と、去年2017年生まれの赤ちゃんの命名
ひいなちゃん、可愛い名前です。
でもいまは両親と同じくらい成長したので、見分けはつきにくいです。 -
今日は地上ででーんと座っていたシマオイワワラビー
-
一匹ではなく、ペアだった@
いつも一緒にいることが多いペアは、両親かな。 -
タワーの上で、ひとりでちんまりと
こちらがひいなちゃんかもしれません。
なんとなーく、顔つきたまだ幼いかんじがしたのです。
でも、大人のワラビーも童顔で可愛らしいので、両親と並べられたらわかんなくなってしまうかもしれません。
コアラ舍で思った以上に時間がたってしまい、10時45分になっていたので、このあとカピバラ・ワラビー広場(そちらのワラビーはベネットアカクビワラビー)に行くのはやめて、北園のレッサーパンダ展示場に向かうことにしました。
カピバラ・ワラビー広場へは、午後またコアラ舍に行くつもりなので(もしかしたら混雑して中に入るのをあきらめることになっても)、そのときに見に行くことにしました。 -
11時5分にレッサーパンダ展示場に到着
本日のミッションNo.1が、お外レッサーパンダを見ることだったわりには、先に東園のコアラ舍に行ってしまったので、遅くなりました。 -
本日のレッサーパンダの布陣
きのう3月31日に、レッサーパンダの第2屋外展示場である「レッサーパンダのしあわせな庭」がオープンしたので、ミンミンはそちらに出てくることになりました。
ただ、屋外展示が復活したのに、ハナビちゃんママとミヤビちゃんとソウソウ・パパの同居は復活していませんでした、残念!
いずれ復活するかな。
この紹介は磁石になっているので、簡単に張り替えることができます。 -
ソウソウくんの紹介
人工哺育のレッサーパンダというのを初めてネットで見たのは、ソウソウくんが最初です。
ソウソウくんは人工哺育中、ミルクタイムに限定公開されていて、見に行けた人が非常にうらやましかったものです。
あの当時は、ソウソウくんの故郷の西山動物園がどこにあるかよくわかっておらず、まさかその西山動物園と、その所在地である福井県鯖江市まで、レッサーパンダに会いに行くようになるなんて、思いもしませんでした。 -
ハナビちゃんの紹介
ハナビちゃんが、ナツ・ママとミンミン・パパと同居していたところを見たのが、私がレッサーパンダ・ファンになったきっかけです。 -
ソウソウくんとハナビちゃんの娘のミヤビちゃんの紹介
ソウソウくんとハナビちゃんは2016年の冬に交尾したことが確認されたのですが、その年に生まれた赤ちゃんは生まれてすぐに亡くなってしまいました。
そのことは、ミヤビちゃんが生まれて無事公開されるまで知りませんでした。
それもあって、ミヤビちゃんは待望の赤ちゃんでした。
それに、埼玉Zooではほぼ毎年のように赤ちゃんが生まれていましたが、ミヤビちゃんの前は、ダブル双子のカフェ・ラフ・キャラ・メルが2013年に生まれて以来、しばらく赤ちゃんの誕生がなかったので、なおさらでした! -
今回はお休みで会えなかったナツちゃんの紹介
私が2012年2月にレッサーパンダ・ファンになったきっかけの子でもあります。
当時は、ハナビちゃんとナツちゃんの見分けがついていなかったですから。
円山動物園にいるココちゃんの双子の妹で、タク(現・日本平動物園)・アン(現・夢見ヶ崎動物公園)の双子、ハナビちゃん、カフェ(現・富士サファリランド)・ラテ(現・羽村市動物園)の双子の5頭のお母さんです。
ただ、ハナビちゃん以外みんな、1才になるかならないかの早い段階で、他園に婿・嫁入りしてしまいました。 -
「レッサーパンタのしあわせな庭」にデビューしたミンミンの紹介
さきほど紹介したナツちゃんの子どもたちのパパです。
レッサーパンダに珍しくあまり笹を食べないとは知らなかったですが、たしかにミンミンが食べているところを見た覚えがないです。
2002年生まれなので、今年2018年に16才になるおじいちゃんですが、まだまだ長生きしてほしいです! -
以前からある第1屋外展示場の様子
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園内でこの高いクスノキが2本あるところに作られた展示場
レッサーパンダが木登り上手なところを見てもらうために、この場所に展示場が作られたのです。 -
第1屋外展示場と新しくできた第2屋外展示場の境が見える
檻越しにお互いにコミュニケーションが取れるみたいです。 -
11時5分過ぎ、屋外展示場で笹を食べていた子を見つけた!
よかった~、まだ昼寝してしまっていなくて。
ぱっと見て後姿からだけでは誰なのか分かりませんでしたが……。 -
ミヤビちゃん!
あら~、左目の目元の目やにの跡は、模様になってしまったかしら。 -
ミヤビちゃん、まもなく地上を移動して……
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どんどん木に登り……
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茂みの間から可愛いアゴだけ見えた@
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リラックス・タイムに入ってしまったミヤビちゃん
ちょっと来るのが遅かったようです。
と、がっかりしていたら……。 -
ハナビちゃんが動き出した@
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ハナビちゃん、お水が飲みたかったらしい@
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お水を飲んで満足したら……
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少しだけ地上を散策したハナビちゃん
ほんとにハナビちゃんったら、なんて色っぽい顔付きをするようになったんでしょう。 -
室内展示場にいるソウソウくんが気になったハナビちゃん
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やがて木に登り
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2本のクスノキをつなぐ渡り木の上で毛づくろい
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ちろりと舌出しハナビちゃん
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ちょっとまぶしげに眺めるハナビちゃん、あくまで艶っぽくて……
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イチオシ
室内展示場ではソウソウくんが落ち着きなくウロウロ
今回、まともに撮れたソウソウくんの写真はこれだけでした。
よく動くし、ガラスの反射もあって、撮影は厳しかったです。
笹を食べていればシャッターチャンスがあったと思いますが、たぶん私が来るのが遅すぎたんだと思います。 -
イチオシ
11時45分から飼育員さんによる「レッサーパンダのおはなし」が始まってまもなく、ハナビちゃんに再び動きあり
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ここから降りようかしら、と見下ろすハナビちゃん
-
ほぼ垂直な太い枝なので
-
枝を抱っこするように降りるハナビちゃん
このポーズ!
ソウソウくんはよくこうやって降りて来ましたが、ハナビちゃんがこのポーズで降りるのを見るのは、もしかしたら初めてかも! -
イチオシ
小腹が空いたのか、笹を食べ始めたハナビちゃん
ほんとは飼育員さんによるリンゴの差し入れを期待していたかもしれませんね。
実は私も期待していましたけど@ -
だけどふつうレッサーパンダは主食の笹も大好き@
ハナビちゃんもいい笑顔で笹を食べていました。 -
ママが地上に降りたので、ミヤビちゃんも動き出した!
-
すらりと降りて来たミヤビちゃん
-
ちょっとひと休み?
-
イチオシ
初夏のような暖かさの春の日差しと緑の中のミヤビちゃん
-
ミヤビちゃんはまだお子ちゃまなので、ママの動きが気になる
-
真っ逆さまに降りるのは、ちょっと怖いね?
がんばるミヤビちゃんです。 -
なんとかペースがつかめたみたい
落ち着いた表情になりました。 -
地上に降りたミヤビちゃん
地上にはスミレがたくさん咲いていましたが、レッサーパンダは見向きもしませんでした。
(むしろクローバーなら、葉を食べる子がいるくらい。) -
ミヤビちゃんも、ちょこっとだけ残っていた笹を食べる
美味しそうに食べるね、ミヤビちゃん! -
奥の方に移動して、ぺたっと寝てしまったミヤビちゃん
-
こっち向いてくれたミヤビちゃん@
-
外から金網越しに中の様子を伺うミヤビちゃん
-
ソウソウくんもそんなミヤビちゃんが気になる@
ソウソウくん、またハナビちゃんやミヤビちゃんと一緒に過ごせるといいね! -
再び散策しはじめたミヤビちゃんの横顔
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だけど、眠くなっちゃったみたい
この時すでに、ハナビちゃんは木の上に戻っていました。 -
眠るときはやっぱり木の上で……
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ママのそばがいいよね!
このあとは生い茂った葉でミヤビちゃんの姿はほとんど見えなくなってしまいましたが、ミヤビちゃんがママのそばに行き、安心してお昼寝に入ったのが分かりました。 -
きのうの2018年3月31日からオープンしたレッサーパンダ第2屋外展示場である「レッサーパンダのしあわせな庭」
実は埼玉Zooは3月24日(土)に、鶴ヶ島の方の用事をすませた後に行こうと思っていました。
きっとその頃にはここがオープンしているだろうと思ったのです。
ところがあいにく体調が優れず、用事をすませるのが精一杯で、動物園まで行けませんでした。
でも結果的には、再訪を1週間延期することになって、ちょうど良かったです! -
「レッサーパンダのしあせな庭」の全貌
登れる木はないけれど、レッサーパンダは少しでも高いところの方が安心するけれど、もう足腰が弱くなってしまったナツちゃんやミンミンがゆっくり過ごすにはちょうど良い展示場になっていました。 -
アニマル基金で集まった資金の報告と、「レッサーパンダのしあわせな庭」の方にあったレッサーパンダの説明とミンミンの紹介
ミンミンの紹介はボードに貼り付けられてあったので、ここはしばらくはミンミン専用なのかしら。 -
はじめはミンミンの姿は見えなかったけれど……
なので、「レッサーパンダのおはなし」の後、飼育員さんに話を聞いてみました。
新しい展示場にミンミンがあまり慣れていないから、なかなか外に出ないのかと。
飼育員さんによると、そんなことはないけれど、ただ、気温が高いから、涼しくなった夕方あたりに外に出てくるかもしれないと教えてもらいました。
実際、オープン当日のきのう、ミンミンが出てきたのは、午後3時頃だったというのです。 -
午後3時を待たずに外に出てきてくれたミンミン
このとき私は、反対側で樹上のハナビちゃんやミヤビちゃんが再び降りてくるのを待っていたので、ミンミンが出てきたことに気付いていませんでした。
イベントの後、飼育員さんは搬入された笹を収容する作業をしていたのですが、わざわざ走ってきて、「ミンミンが出てきましたよ!」と私に教えに来てくれました! -
とてとてゆっくり歩いて出てしたミンミン
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よっこらしょと台に上る
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台の隣の丸太の上に登って……
毛並みはまだまだふさふさ@ -
2つ目の台によっこらしょ!
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笹はあんまり食べないというミンミン(苦笑)
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パトロールおわりっ!
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イチオシ
と思ったら、またすぐに出てきてくれた@
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様子を伺いながら出てきたミンミンは、新しい展示場にだいぶなじんでいた様子@
考えてみたらオープン前に、ミンミンを外に出してみるリハーサルはしたかもしれません。
いまはまだミンミンしか過ごしていないからか、匂い付けして縄張りを主張する様子は見られませんでした。
あるいは、これからもっとなじんだら、匂い付けをするようになるのかもしれません。 -
ヤブイヌ展示場
子どものオハギちゃんが亡くなって、いまはユウタくんとアズキちゃんのカップルのみです。
もう高齢らしいので、もう子どもは望めないでしょう。
ユウタくんとアズキちゃんにはぜひ長生きしてもらいたいですが、展示場がもう一つあるのだから、仲間が来るといいのにな。 -
組み木のテントのようなところの入口でぴったり寄り添って昼寝していたヤブイヌ・カップル
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ランチ後くらいだったプレーリードッグ
だいたい12時頃によくランチの差し入れがあるようなのですが、レッサーパンダに夢中になっていた間に、プレーリードッグたちはあらかたランチを食べ終えてしまったようでした。 -
まったりミーアキャットたち
おやじ座り~と、来園者にウケていました@
そろそろ13時近くになったので、東園のコアラ舎に向かうことにしました。 -
向かって右側のマヌルネコ展示場
途中、マヌルネコ舎に寄り道。
こちらには去年2017年4月20日生まれの5つ子のうち、女の子のオリーヴァちゃんとプリームラちゃんがいるはずですが……。 -
お昼寝中@
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向かって右側にいるはずの男の子もお昼寝中
5つ子のうち、イーリスくんは他園に移動していました。
なので、こちらにはグルーシャくんとロータスくんがいるはずです。 -
あっ、起きている子がいた@
たぶん、ロータスくんの方。
個体紹介の写真と見比べて推定。 -
天井の方にあった丸い筒の中にいたロータスくん
ちょうどこの日の夜に、NHK「ダーウィンが来た!」で、野生のマヌルネコが紹介されました。
マヌルネコは動物園でしか見たことがなかったので、なかなか新鮮でしたし、子猫ちゃんたち可愛かったです!
(この子たちがまだ小さな子猫ちゃんのときはなかなか見に行けなくて、やっと合うことができたときは、もう大きかったのです。)
本日の埼玉Zoo再訪の午前中の旅行記は以上です。
午後編である「春のドライブ日和の埼玉こども動物自然公園(3)午後編:コアラの赤ちゃんに会うのに1時間半ねばった!&ベネットアカクビワラビーの赤ちゃんこんにちは!&桜の枝で遊ぶ(?)コツメカワウソの子供たち」へと続きます。
https://4travel.jp/travelogue/11346032
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