2018/03/05 - 2018/03/08
17590位(同エリア28202件中)
TAKAさん
以前の続き、母親との奇妙な二人旅の続き
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
1日目は、台北桃園空港に到着し、送迎バスに1時間程度揺られて、西門街パラダイスホテルに到着したのが夕方頃になりました。混成車両で色々なホテルに立ち寄るのかと思いきや。行きのバスは、どうやら皆パラダイスホテルのみの乗客のようで、直行でホテルに向かえたのが幸いでした。。
大型バスで客は10組程度で車内は閑散として、気楽な移動でした。客層で見ると、ローグレードのホテルのせいか?ほとんどが20歳前後の若い女の子のグループばかりで、やはり中年男と老母のコンビでの参加は珍しかったようです。。。
まあ、3月の平日なので、普通のサラリーマンは中々来られないでしょうがね。
こういう風景を見て常々思う事が、なぜペアやグループで行く旅行は女性同士が多くて男性同士は滅多にいないのだろうか?という疑問。
ともするとペア男性同士で旅行したら、ゲイのカップルなのではないか?と疑われる事もありそうなくらいです。個人的には、男性の友情というのは、女性同士よりも増して深い事も多々あると思うし、変な意味なしに、男同志の旅ももっとみんな楽しむべきなんじゃないかなぁ?と思ったりもしました。
背もたれが倒れたまま、元に戻らないとか(笑)このあたりのアジアクオリティーについては、前回の中国旅行で免疫ができています。
とはいえ、中国旅行の時はもっとひどかったので(バスのサスペンションが完全に死んでいて、ちょっとした段差があるだけで、ケツの下から突き上げるような振動等)、それに比べれば台湾のバスはまだアジアの中ではまともだと思います。
郷にいりては郷に従え。で、海外旅行では日本の水準を求めてはなりません。。。
当初は、夕方から一日目も色々と行動をする予定でしたが、ホテルに着いてから、緊張の糸が切れたのか?ベットに倒れこんでしまいました。
このまま1日目は動けなくなりそう。。
ローグレードの素朴なホテルでも、住めば都なのでしょうかね。
台湾は、北海道や沖縄に行くよう気軽なノリとはいえ、やはり異国ですから、なんだかんだで無事につけたという安ど感で、ベッドにダイブインしてへたりこんでしまいました。
おふくろも、隣で、このまま小一時間休ませてほしい。という意見で一致し、しばらくTVの音を聞きながら、小休止。
夜の帳が降り、夜行性の私はモソモソと転げるようにベットから這い出て、、、やっぱり今日は疲れたからホテル周辺の西門街周辺散策程度で、抑えておこうということになりました。
そして、部屋を施錠して、いざ夜の町へ。
ホテルのフロントに鍵を預ける時、
ここで初めて中国語の披露の時が。
我 想 チーズン ヤオシ(鍵を預けたいのです)
。。。
びびりながら話したところ、フロントの女性がニコッと。。
やった!通じた!
心の中でガッツポーズ
かえってきた言葉が
「いってらっしゃい」
ズッコケ。。
日本語しゃべれるんかい(苦笑)
そりゃ、海外パックに設定されているホテルなので、
いくらか日本語通じますね。。
でも、やっぱり異国の言葉を学んで、会話できるというのは
語学マニア的にはうれしかったです。
もっとも、まともに中国語会話したのはこの時くらいでしたが(苦笑
そして、いよいよホテルのドアを開ける時が。。
これから外界への「結界」を超える時が(大げさな)
あー、でも前回初めての海外旅行は完全パッケージだったので、
今回は自分で計画を立てて、基本的に自己責任で海外旅行をする。
その初めての一歩がホテルの扉を開ける瞬間だったと思います。
ドラクエ風でいうなら、「旅の扉」的な。
みなさんも初めて個人海外旅行をしたとき、初めてホテルのドアを開けて外に出る瞬間。そういう新鮮な感覚ってありませんでしたか??
旅の原点って、僕の中ではファミコン時代のドラクエに近いのかも。。
橋を越えて、船を使って見知らぬ土地へ行くワクワク感。
もちろん、モンスターなんて出現し無いけど、
結構、少年時代のRPG好きと今成人後の旅好きってリンクしている感もあります。
ホテルの扉を開けて、夜の台湾の空気を感じた第一印象。
やっぱり、空気の感覚が日本と全く違う!
まだ3月とはいえ、熱帯地方特有の情熱に満ちた感覚が肌にまとわりつく感覚。全身のアドレナリンが刺激するような心地よさ。
そして、嗅覚では、初めて体験する香辛料や調味料の匂い、そして家庭の匂い、店舗の匂い、色々なものが撹拌された何とも形容しがたい匂い。
これが、海外旅行というやつなのか。。
TVの旅行番組は幾度と見たけど、地に足がつかないような、フワフワした感覚を、五感を頼りに手さぐりで探すような刺激が西門街にはありました。
西門街はどうやら「台湾の原宿」と呼ばれる町のようです。台北駅地下街は「台湾の秋葉原」などと、旅の前に調べると、台北の町は、色々と日本でいうどこどこ。と日本の町に例えられる場所が多数あるようで、日本統治時代の影響なども反映されているのでしょうか?
最初ホテルが決まった時、西門街はどういうところか?とネットで調べたら、「これって、日本の原宿じゃん!」という第一印象があり、後にガイドブックで「台湾の原宿」と記されていて、やはり自分の第一印象は当たっていたと思いました。
西門街のメインストリートをブラブラ散策、不思議な感覚でした。原宿っぽいけど、やっぱりそこは外国であり、当該ホテルは西門街から少し500mほど外れた場所なのですが、そこまでくると、庶民的な台湾の風景に変わります。
豚や牛の臓器を丸々販売しているお店、オープンテラス?的な店で夜食を食べる人々。すべてが新鮮で興奮しきりでした。
私たちは、どこで夜ご飯を食べようかと、数十分ほどブラブラ夜の町を散策。結局、なんのことはない、ホテルの隣にある庶民料理店で食事をすることに。
理由は
ニューロン面(牛肉麺)が80元(300円)と安かったこと。
まあ、基本質素な旅行です(苦笑
とはいえ、一通り台湾らしい食べ物は食べるぞ。と。
「我 要 マイ ニューローメン」
と気取っていいたいかったけど、
やっぱり恥ずかしくて
ニューローメン ピースマーク(2つの意味)
で伝えました。
店舗の中は、私たち以外誰もいなくて、ガランとした感じ。
10分ほどして、
ニューロン麺が二つやってきました。
どんぶりに並々と盛られたスープと麺。
匂いも、スープの色も今までに見たことがないような、感覚。
薬味のせいか?調味料のせいか?
不思議な匂いと味だったけど、苦手な味ではありませんでした。
トッピングは麺に牛肉がぶち込まれただけのシンプルさ。
麺も米粉を使用しているのか、独特な台湾麺という印象。
80元の麺と思いなめてかかりましたが、
見えないどんぶりの底にまで牛肉がぎっしり詰まっていて、想像以上のボリューム。牛肉はちょっと臭みがありましたけどね。
あと、箸にカルチャーショック。
金属のぶっとい棒と形容した方が正しいかも?
日本の箸のように先端に行くに従い、細くなるのではなく、最初から最後まで全部太い。
箸利用歴35年以上だけど、ちょっと違和感のある箸の扱い方になりました。。
ニューロンメンを食べた後は、ホテル近くにある豆花店で
ホテルの自室で落ち着いてデザートを食べたかったので、
テイクアウトで、タピオカみたいなものがプラスチックパックに入ったものを買ってみました。
自室に戻って、開封。口に含むとデザートと思いきや、甘さがほとんどなし。
味もほとんどついていない、素材を生かした不思議な食べ物でした。
イチジクみたいな果実みたいなものも入ってました。
母と、美味しいとは言えないけど、なんだか不思議な味だなぁ。と語り合いながらモグモグ。50元(200円)程度でしたが、二人で分けて食べても量はかなり多かったです。
それと、これまたホテルの隣にあったセブンイレブンの真向いに、出来立ての饅頭を沢山山積みで売っている屋台を発見。多数種類があったものの、漢字の意味がわからないので、勢いでひとつ指さして注文。
これは、20元(80円)くらいだったでしょうか。
こちらもホテルの部屋に持ち帰り二人で半分にして試食。
いわゆる、日本の肉まんの具がないタイプで、でも、細く生地が練りこまれていて、その間に刻みネギが沢山練りこまれていました。シンプルだけど、これはイケましたね。
まあ、色々なモノを初日から試して食べてみました。 -
2日目、ホテルで朝食バイキングを取り、
ホテルを出て、MRT(台北地下鉄)の西門町へ向かいました。
朝食バイキングでがっつきすぎて、おなかはパンパンです。。
パラダイスホテルは、西門街から北北西に500mほど離れた場所で、駅に向かうにはいわゆる西口から北側へのびる、西門街のメインストリートを通過するコースを通るわけですが(結果的に、1~4日すべてこの通りを通ったので、4往復はしました)、昨夜熱気に満ちた西門街のメインストリートはどこ吹く風やら、早朝の西門街は、非常に閑散としていて、人影もほとんどありません。
「台湾の原宿」とはたとえられるけど、朝夜のギャップはかなり大きな町だと思いました。
そんなんなんで、お店はほとんど開店していなかったのですが、屋台は早くもちらほらと。。
早朝バイキングで、満腹にもかかわらず、ついつい興味がわいてしまい、
特に葱油餅という名の早朝屋台に興味を抱きました。
まあ、見た感じ日本でいうお好み焼きみたいなものを鉄板で焼いている感じでした。
豚を挟んだやつや、魚をはさんだやつ色々あって、
魚がおいしそうだったんで、
fishプリーズ!(中国語勉強した甲斐が全然なし(苦笑
と注文。
なぜか、オジサンは、egg? egg?とエッグを作ろうとしたので(苦笑
表のメニューを指でさして注文。
まだ、3月の早朝なので台北とはいえ、少し肌寒い感じで、出来立てのネギ焼きを紙袋に入れて、もった瞬間ずっしり、暖かくて、ホッカイロ代わりになりました。
食べてみたら、「魚」といえ、いわゆるシーチキン缶のやつでした。即席やろ(苦笑)
でも、これが中々ネギとマッチしてハーモニーがよく。
母親もこれは、シンプルだけど、美味しいね。といってました。
価格は40元(160円)也。
そして、いよいよ海外初の地下鉄体験です。
ここでは便宜上ユウユウカード(いわゆる日本でいうスイカみだいなICカード)を購入しようということになり、しかしながら、自動販売機でカードの購入方法がわからなかったので、窓口で直接買うことに。
当初は、筆談の方が確実だろうと思ったのですが、面倒なので、口頭で中国語で注文。ウォー(我) シャン(想) マイ(買) ユウユウカード。
と四声が全くめちゃくちゃだから、通じるのか微妙だったけど、
なぜか通じました(苦笑
おふくろの番になって、
とっさに言葉がでました。
ター シャン マイ ユーユーカード。
通じました!
これを100元(400円)で購入。
ネットで調べたら、返却する時、この補償金も返金されると書かれていて、
それに従って、帰国前、返却したらこのカードの補償金は見事に戻ってきませんでした。。あのネット情報はなんだったのだろう?こんなんだったら、次回の台湾旅行の可能性も考えて、日本に持ち帰るべきだった(泣
とりあえず、200元(800円)ほどカードにチャージして、
いざ出発です。
西門町のコンコースや改札口はまるで日本の地下鉄と変わりはありません。しかし、全く違う点は、朝のラッシュ時間帯なのに、台北人の歩行速度はとてもゆったりとしていること。。
一応は、200万以上の人口を数える台湾位置の世界都市なのに。。
東京だと朝のラッシュは皆殺人的スピードで歩くし、私はいつも抜かされるのですが、台北のラッシュはこの流れでゆったり歩く事ができました。
台湾はスーツ文化がなくて、カジュアルな印象も奏功しているのでしょうが、朝のラッシュにも関わらず、人々の表情はさほど暗くないんですよね。
東京の朝のラッシュは、スーツ姿のサラリーマンが生気を失って、うつむき加減でゾロゾロと皆、歩く姿が多いですが。
日本は台湾の約2倍の経済所得があるのに、なぜ日本の方が憂鬱な表情を浮かべているのだろうか?
ふと、数年前、貧困国であるにも関わらず、
幸福度指数が上位になったブータン王国を思いだしました。
ブータンでは、貧しい人が多いけど、独居老人がいれば、周囲の人が町ぐるみで支えてあげる文化があるようです。
そういう文化があれば、そもそも社会的な年金システムがなかろうが、高齢困窮に陥っても、精神的な不安は解消されるんだろうな。と思います。
日本は、そうじゃなくて、核家族化が進行して、隣人が誰だかわからない。孤独死したことも気づかない。だから、年金という社会システムが命綱になってしまうのでしょうね。
年金はたしかに重要だけど、ブータンのような社会インフラ以前に、人々の横のつながりこそが、本質的に重要で、万物の不安の解消にもつながるのかな。とも思いました。
お金が必ずしも精神的豊かさには繋がらないんだなぁ。
そして、自分も日本に戻ればこの憂鬱な早朝のラッシュ風景の一人なのかなぁ。。
などと、複雑な気持ちになりました。
海外旅行をすると、日本の良い面、悪い面、色々見えてくるとよく言われますが、こういうことなのかな?と痛感しました。
帰国して、僕の友人の一人(同じくアラフォー独身男。学生時代から20年以上の付き合い&台湾渡航歴20回以上の台湾マスター・しかし20回のほとんどが林森路のスナックでのみつぶれる旅ばかり・笑)に、これについて、話したところ。台湾だって、徴兵制があるし、ブラック企業もある。それは美化しすぎだよ。と言われましたが、
うーーーん。。。
僕の目には、朝のラッシュを比較すると、明らかに日本人のサラリーマンの方が生気無い人多いと思うんだけどなぁ。
台湾人は、良くも悪くも日本人より適当とも言われますが、たしかに日本人の勤勉さや几帳面さが、日本の機械工業の発展を導いて今の日本の反映を築いたのでしょうけど、日本はそれを引き換えに、どこかギスギスした雰囲気が充満している風にも思えます。
得たものもあれば、失ったものもあるんじゃないかな?
と朝の風景を見て感じました。
話は脱線しましたが、上の写真はMRT西門町駅の写真です。
やっぱり個人旅行は俄然、旅人気分になりますね。
自分の足で、自分のプランで旅をしているんだ!と実感できます。
元々、時間的に拘束されるのが大嫌いなので、これがショウにあっています。。 -
今日、2日目のプランは、
MRTの淡水線に乗り、ひたすら北上する予定です。
まずは、雙連駅で降りて朝市見学です。
雙連朝市は、地球の歩き方では、あまり大きくピックアップされていませんでしたが「朝市」という響きに魅力を感じて、選んでみました。台湾といえば「夜市」ですが、数少ない「朝市」も探訪してみたく。
写真は、雙連駅を降りた直後です。駅降りてすぐに朝市がメインストリートで開催されているので解りやすい。
横断歩道を渡る途中。宗教の勧誘?かなにかで、教本のようなものを無料配布で受け取りました。こういうものでも、語学が好きな者にとっては良い教材です。
そういえば、往路のキャセイパシフィックで無料配布されていた繁体字の中国語新聞も、めざとくゲットしておきました。異国の文字への執着が激しいです(苦笑
台湾は信号がしっかりあるので、助かります。
去年中国いったときは、大通りでも信号がなくて、車をかき分けて横断歩道を渡らなきゃらなかったので、道路ひとつ渡るだけでもヒヤヒヤしました。このあたりは、日本の統治時代にインフラの基礎がしっかりできあがった感もあります。 -
お肉の迫力とか凄いですね。
東京のアメ横的な雰囲気が全体的にありました。。 -
朝バイキング食べてきたけど、今ここで食べずに、ここで買って
後で淡水あたりで食べるのもありかなー。なんちって。。
台湾って物価が安いから、
普段、物価が高い日本で倹約的な(涙)生活をしている私にとっては、何かの糸がプッツリ切れたように、色々食べたくなってきます。
しかし、普段日本で質素な生活をしているせいか、胃袋が小さくなってしまい、いざ台湾でたらふく食べ物を食べたくても、もはや朝食バイキングで胃袋が一杯です。。。
昨日のニューロン麺300円くらいで食べられたしなぁ。 -
取りが上からぶら下がっていました。
インパクトがあります。
やはり、日本とは食文化も一味違う。
ちなみに、ここのお肉屋とは別のところで、あまりに安くて他のお肉屋で、鶏肉のかたまり一つかったのですが(約70元、250円、安い!)
結局、日中それを持ち歩きながら、帰路ホテルの部屋でその肉を食べたのですが、骨もそのままぶつ切りで、髄や内臓あたりもそのままで、味は塩ゆでを軽くしてあるだけで、臭いも味もクセがあって、個人的には失敗でした。。。
でも、台湾の人は沢山あの肉買っていたけどなぁ。。
外国故に、食べ物も当たりはずれがありますね。
食文化違うから仕方ないか。
母は、髪飾り店のアクセサリー屋を見つけて、姪っ子(6歳と3歳)のお土産でアクセサリーを選んでいました。
一つ80元(300円)ほどでした。。 -
写真ではわかりにくいですが、
日本の野菜とは大きさが違って、1.5~2倍以上はありましたね。大きかったから思わず撮影しました。。
この朝市の露天商をしている人たちは、ゆったりした感じで、商売している人が多いです。質素だけど、あんまり利益利益と血眼にならない感じです。雑談しながらの仕事。。日本の利益至上主義で、利益利益利益利益、、、利益ノイローゼになりかかっている身としては、何だか癒されます。。。
おふくろもこの朝市の雰囲気が気に入ったらしくて、こういう何気ない食べ物の写真を沢山撮影していました。 -
食料品ばかり撮影しましたが、服飾品、時計など小物類の店もありました。
朝市の長さ的には、200m程度の規模なのですが、
この通りを歩いただけで、高齢の母は既にお疲れモード。
この旅、大丈夫だろうか。。。
朝市の終端に、揚げ物菓子の屋台があったので、
色々ランダムに5品ほど注文
だいたい10~20元の価格帯だったので、
合計で60元(240円程度)で、紙袋いっぱいに揚げ菓子を購入しました。こちらも、戦利品としてホテルの部屋で食しました。
まあ、シンプルな揚げ菓子でしたが美味しかったです。 -
朝市の途中にはお寺みたいなところもありました。
お寺の裏にはベンチがあり、
さっそく疲れた母をそこで休ませるために一休みです。
疲れやすいとはいえ、歩けるうちが華なので、
老化が深刻化する前に、色々な場所に旅行に連れて行くのです!
この後、雙連駅を後にして、
淡水線をひたすら北上して終着駅の淡水に向かいます。
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