2018/03/09 - 2018/03/17
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ヘラヤガラさん
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ウィーン行きを後押しされた理由の一つはグルメ情報。それを
助けてくれたのが三人の友人。ヨーロッパで活動しているオペラ歌手と,
オーストリア人と日本人のご夫婦。豊富な現地情報が食の予定を
立てるのに強~い味方となった。そのときのアドバイスはどうしても
行きたいレストランは予約するべし。
●予約なしで有名店に入るワザかも!?
今回の旅行のメインターゲットはオペラ鑑賞。7夜のうち
予約段階で4夜はオペラ鑑賞がある。さらにウィーンに
入ってからコンサートを一つ追加した。これらのオペラや
コンサートの開演はほぼ19時。終演が22時。夕食は
開演前か終演後か迷うところ。開演前では早すぎるし,
終演後では寝るのが翌日となり、翌日の予定に差し支えそう。
われわれの結論は開演前。夕食開始を17時とした。
多くの客が予約をとりたいメインの時間(19時以降)を
さけたこの時間なら,たとえ予約が必要な店でも予約なしで
OKでは,ということをねらっての作戦だった。
実際にこの作戦は実を結んだ。
●ウィーンの食事情―1日の食事代の予算は?
大雑把に見積もると一人1日50~60ユーロかな。
内訳はホテルの朝食15~20ユーロ,ウエイターによる
サービスがない店カフェでの昼食で10ユーロ,
夕食はレストランでグラスワイン1ぱい・前菜・メインで
30ユーロ,合計55~60ユーロとなる。
朝食をカフェにしたり,カップル旅行なら料理をシェア
すれば費用は異なってくる。量は大体多めである。友人たちからは,
「フィグルミュラーのウィンナーシュニッツエルはシェアしたほうがいい」
といった具体的なアドバイスもあった。
われわれの6日間の平均は一人1日当たり45ユーロ。
これはメインをほとんど毎日シェアしていたことが大きい。
メインを一人一品ずつ頼んだ場合はほぼ上の見積もり通りとなる。
●食後のデザート・コーヒー代は要注意
意外に高いのが食後のデザートとコーヒー(紅茶)代。
食後に両方を頼むと大体12~15ユーロとなる。
でも、旅でのデザートは大きな楽しみ、そうケチケチできるわけがない
日本ケーキに比べれば大きいので、ここもシェアすれば……。
●水は有料だが……
レストランで席についても日本のように水は出てこない。「水」と
頼むと通常は有料のミネラルウォーターとなる。ただ
「フリーウォーター」というと,コップに入れた水を持ってきて
くれるかもしれない。これは二か所でやって成功した。一方,
コーヒーを頼むと、なぜかコップに入った水をセットで持ってくることが多い。
写真:ウィーンのテーブルセッティングはこのスタイル。
アメリカやフランスなどのようにナプキンを真ん中にして
左右にナイフ,フォーク,スプーンを並べる店は少ないようだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
3/10朝・昼
朝はホテルの部屋で,飛行機で出た食材(パン,クラッカー,
チーズ)で済ませた。
昼:ナッシュマルクト市場には数々のレストランと様々な店が
集まっている。そのうちの一軒での昼食。いろいろな店の
メニューを見ると,イタリアンを扱っている店が多かった。
この店もイタリアンで,注文したのはマルゲリータ・ピザと
イタリアン・サラダ。チーズ中心の似た者同士の組み合わせに
なってしまった。
ウィーン到着後の初めてのレストランの食事がイタリアンとは,
トホホ……。 -
3/10夕。カフェ・レストラン「WEIMAR」①
フォルクスオーパー近くのレストラン。劇場前のトラムの走る
坂道を下ったところにある。劇場からは徒歩2分以内。
オーパーの開演前に夕食をとる客で混雑している。入り口で
ウエイターに来店を告げれば空いている席に案内してくれる。
しかし,カフェは原則としてフリーテーブルのようだ。入って
くる客はみんなそれぞれに勝手に席についていた。 -
3/10夕。カフェ・レストラン「WEIMAR」②
「WEIMAR」はメニューのバラエティが少なかった。食べたのは
まずグローシュ・スープ。 -
3/10夕。カフェ・レストラン「WEIMAR」③
メインにしたビーフハンバーガー。ハンバーガーは
二個とったが,アメリカ並みのビッグサイズ。二人で
半分ずつにして,1個はドギーバッグにしてもらった。
ドギーバッグという言葉はウィーンでは一般的では
ないのかもしれない。テイクバックか?と聞き返された。 -
3/11昼。美術史美術館のミュージアム・カフェ①
朝食は,前日「WEIMAR」からテイクバックしたビーフ
ハンバーガーを半部ずつ食べ,美術史美術館へ。
昼食は美術館の1F中央にあるミュージアム・カフェで。
1Fといっても,日本の数え方にすると2F。円形のカフェで
吹き抜けになっている4Fから全景を見下ろせるし,この
フロアから1Fのエントランスも見下ろせる。
4Fといってもエレベーターの表示は2F。 -
3/11昼。美術史美術館のミュージアム・カフェ②
座る席を選べば,絵画室の名画を見ながら食事ができる。
われわれの席から見えている絵は,ヨハン・ゾッファーニの
「7歳時ののちの皇帝フランシス二世」。 -
3/11昼。美術史美術館のミュージアム・カフェ③
「リンドフライシュサラット」は,レタス,玉ねぎなどを
カボチャの種の油とローストした玉ねぎであえ,ミディアム
レアのローストビーフサラダをのせたサラダ。 -
3/11昼。美術史美術館のミュージアム・カフェ④
「ローストビーフ・サンドイッチ」。イタリアンブレッドに,
ローストビーフとともに焼いた野菜,サラダをはさみ燻蒸した
マヨネーズで味付けしてあった。これもまたローストビーフで、
さらだとともに似た者同士の組み合わせの昼食となってしまった。 -
3/11夜。フィグルミュラー本店①
フィグルミュラーといえば「ウィンナーシュニツェル」。
日本人旅行者のだれもがこれを目的にこの店を訪れるという。
われわれにとっても今回のグルメで目的とした目玉の一つだ。
本店は特に混むようだ。17:00前に着いたが,
われわれがフリーの客の最後。あとから来た客はすべて
断られたり支店を案内されていた。断られた半分が
日本人客だった。 -
3/11夜。フィグルミュラー本店②
「グリースノッケールズッペ」。
小麦粉でつくっただんごが入っているコンソメスープ。
だんごといっても日本のように弾力のあるものではない。
かるかん饅頭の皮のように触ればポロっと崩れるような
柔らかな食感。パスタをつくる小麦粉のセモリナ粉を
固めたものだという。 -
3/11夜。フィグルミュラー本店③
「ウィンナーシュニツェル」。本来は子牛肉を使った
ものをいうようだが,この店のそれは日本でいうところの
とんかつ。豚肉を使用して,薄く大きくのばして揚げて
ある。その直径は30㎝以上。お皿からは完全には
み出している。ソースをつけて食べると書いてある本も
あったが、この店でついてきたのはレモンのみだった。
友人の二人で一つが正解。
日本でも「紙カツ」と称して名物にしている
某ビヤホールがあることをご存知の方もいることだろう。 -
3/11夜。フィグルミュラー本店④
パンはバスケットに入れて持ってきた。驚いたことに
有料で,何個食べたかを聞かれ,優良であることを知る。
ヨーロッパ,アメリカのレストランとして極めて珍しく
初体験。 -
3/11デザート。カフェ・ザッハー
デザートは場所を移して,カフェ・ザッハーの
「ザッハートルテ」にした。滞在三日目にして
ついに対面となる。うわさには聞いていたけれど,
とにかくあま~い,あま~い。和菓子的なあまさではなく,
あまさ一筋で繊細さに欠けるように感じたが……。
一人で1個食べるには努力が必要??? -
3/12朝。NORDSEE①
ケルントナー通りにある海鮮カフェ。オペラ座と
シュテファン寺院のちょっとシュテファン寺院寄り。
9時開店。 -
3/12朝。NORDSEE②
酢漬けニシンのサンドイッチと小エビフライで朝食。
両方で10ユーロに届かず。 -
3/12昼。ベルヴェデーレ宮のカフェ
料理の写真は撮り忘れ。パニーニのプロシュートサンドと
サラダの昼食。うっかりチップを計算しなかったところ、
領収証には、「Chip is not included」
とのゴム印が黒々と押してあった。 -
3/12夜。カフェ・ザッハー①
おすすめメニューの中からジャガイモとポテトのサワークリーム,
カボチャ,セロリの根という三種のスープ。滞在4日目にして
体調不良となり,スープのみの夕食。
ウエイターもオーダーを聞いて「それだけ?」,と
怪訝そうな表情だった。1F入り口に案内係がいて,
喫茶だけのときは1Fへ,食事をとるときは2Fへと
振り分けている。昨日のデザートで行ったときには
1Fだった。ただし,2Fにはケーキのみの客も
くる(多分混み具合によって)。 -
3/12夜。カフェ・ザッハー②
三種のデザート盛り合わせ。体調不良でもデザートだけは
しっかりと!?
スープよりデザートの値段のほうが高いとは……。 -
3/13朝。カフェ・モーツァルト①
オペラ座の裏で,アルべルティーナ宮の向かいにある
カフェ。写真の右側にオペラ座がある。
同じブロックの反対側(ケルントナー通り側)にカフェ・
ザッハーがある。朝,昼,夕食も食べられる。日本語
メニューもあるそうだが出されなかった。 -
3/13朝。カフェ・モーツァルト②
スモークサーモンとマフィンに,バターと
カッテージチーズの盛り合わせがついた朝食。 -
3/13朝。カフェ・モーツァルト③
ケーキが並んでいるショーケースを見たら,頼まない
わけにはいかなくなった。選んだケーキは下段の左から
5番目。 -
3/13朝。カフェ・モーツァルト④
店の外にはケーキメニューの写真が。 -
3/13昼。カイザーパヴィリオンカフェ①
シェーンブルン宮殿の動物園にあるカフェ。八角形をした
建物内部の壁には,動物の絵が描かれている。 -
3/13昼。カイザーパヴィリオンカフェ②
ビール(小)とアイスシュペンナーを注文。コーヒーには
必ず水がついてくる。ビールは小サイズなら何L,大なら何Lと
量がメニューに明記されている。ちなみに写真の小サイズは
0.25Lだった。 -
3/13昼。カイザーパヴィリオンカフェ③
食事は「牛肉のグラーシュ」。サイドオーダーの
「グリーンサラダ」を一人ずつ取った。 -
3/13夕。ローゼンベルガー①
カフェテリア方式のレストラン。アルベルティーナ宮の
向かい側角にあるインフォーメーションセンターの並びにある。
ウィーンでは珍しい存在のようだ。
店内が前菜,メイン,飲み物,デザートのブロックに
分類されている。前菜は大中小のお皿の大きさで値段が
決まる。メインはメニューによって値段が決まっているが
付け合わせの野菜はとり放題である。ウィーンでは,
まだその方式に慣れていないようで,客足は鈍いようだ。
写真:左側が前菜のテーブル,奥がメイン(何種類かある)料理のコーナー,右側がデザートテーブル。 -
3/13夕。ローゼンベルガー②
われわれがシェアした前菜の中皿とメイン(すでにシェア
するために二皿に切り分けしてある)。前菜は,スモーク
サーモン,野菜サラダ,フルーツ。メインは豚ソテーと
付け合わせの野菜。豚のソテーはシェアするため途中の
状態。 -
3/14朝。ハース&ハース①
シュテファン寺院の裏にある紅茶専門店。
カフェは9時から開いているが,店の開店は10時。
写真は店舗の正面玄関。10時前はこの正面玄関に向かって
右手の横道から裏へ回って入る(中庭に入るような感じ)。 -
3/14朝。ハース&ハース②
朝食メニューはイングリッシュ,アメリカンなど数種類から
選べるようになっている。価格差もついている。写真の
メニューはイングリッシュスタイル。ベーコン2枚,
目玉焼き2個,ソーセージ1本,野菜とフライドポテト,
トースト2枚。飲み物はもちろん紅茶(いくつかの種類から
選べる)。 -
3/14朝。ハース&ハース③
食べ終わると,ジャム付きのスコーンが出てくる。
ゆっくり朝食タイムを取ることができる。これで
われわれが滞在しているホテルの朝食とほぼ同じ料金。
ホテルの朝食はついに取らなかったので,どちらに
お得感があるかはわからないまま。量は十分だったので,
この日はこれをブランチとした。 -
3/14夕。グリーヒェンバイスル①
オペラ座方面からは,ケルントナー通りを進み
シュテファン寺院(ここから先はローテントゥルム
通りと名前が変わる)を通り過ぎ,フライシュマルクト
通りとの交差点で右折すると,左側の先のビルの壁にグリーヒェンバイスルの看板と矢印が見える。
写真はグリーヒェンバイスルがある小道の入り口 -
3/14夕。グリーヒェンバイスル②
ターフェルシュピッツの前菜として注文したグリーンサラダ。 -
3/14夕。グリーヒェンバイスル③
ターフェルシュピッツはオーストリア伝統のなべ料理。
牛のランプ肉と骨の髄を野菜と一緒に煮込んだ料理。
テーブルに鍋をセットしてウエイターが取り分けてくれた。
向かって右の皿に骨の髄がのっている。これにソースと
付け合わせがつく。
つけながら食べるソースは,ハーブクリームとりんごと
西洋わさびを混ぜたものだという。スープがなんとも
いわれないいい味を出していた。 -
3/14夕。グリーヒェンバイスル④
向かって右の皿に骨の髄がのっている。これにソースと
付け合わせがつく。つけながら食べるソースは,ハーブ
クリームとりんごと西洋わさびを混ぜたものだという。
スープがなんともいわれないいい味を出していた。 -
3/14夕。グリーヒェンバイスル⑤
上のターフェルシュピッツの左の皿の手前にあるのは,
リーキという西洋ねぎのようだ。地中海沿岸産で日本の
ネギより太くて甘みがあるという。 -
3/14夕。グリーヒェンバイスル⑥
デザートはザッハトルテにした。チョコレートの上には
何ものっていない。 -
3/14夕。グリーヒェンバイスル⑦
この店を有名にしているのは,1500年代に創業という
歴史とともに,モーツァルトやベートーベンなどの直筆の
サインが壁や天井に書かれたトム・ソーヤの間(部屋)
である。店自体は7つの間で構成されている。われわれの
通された部屋はトム・ソーヤの間ではなかった。
帰り際に尋ねたらその部屋に案内してくれ,どれが誰の
サインであるかを教えてくれた。この日は客が入って
いなかったので,もしかすると入店のときにトム・ソーヤの
間と希望すれば通してもらえたかもしれないが,今と
なっては遅きに失した。
写真:著名人のサインで埋め尽くされているトム・ソーヤの間の壁と天井。中に假屋崎省吾のサインがあった。假屋崎省吾のサインの右上には,独自の画風で知られるオーストリアの画家エゴン・シーレのサインもある。 -
3/15朝。デメル①
喫茶室は売店の奥の1,2F。1Fの喫茶室からはお菓子を
つくる作業場がガラス越しに見えるようになっている。 -
3/15朝。デメル②
デメルの朝食メニュー(写真の左ページ)。11.5ユーロ
から27.5ユーロまで4種類のメニューが並ぶ。18.5
ユーロを二人分頼み,ゆっくり味わいながらブランチにする
ことにした。 -
3/15朝。デメル③
まずは,パン,たっぷりのバター,ジャム,はちみつの
ひとさら目。それにオレンジジュースとコーヒーか紅茶。
紅茶には砂糖を張り付けたスティックがついてくる。
スティックの砂糖はカフェ・ザッハーでも同じだった。 -
3/15朝。デメル④
ふたさら目には,ライムギパン,フルーツヨーグルト,
カッテージチーズ。ヨーグルトは無糖なので,ひとさら目の
はちみつを入れて食べるとちょうどいい。 -
3/15朝。デメル⑤
デザートのケーキ。デザートはどこの店も大きいので,
二人で1個でもまあ満足できるといえそう。でも,
ここはウィーンだし,やっぱり一人1個かな?
カフェ・モーツァルトもそうだったけれど,デメルでも
ケーキの注文は売店まで行ってお好みで選んでくるのが
ベスト。写真はチョコレートケーキ? 正確な名称は不明。
ホイップクリームは「ウィズ クリーム」といい添えないと
ついてこない。どこの店でもだいたい+1ユーロになる。 -
3/15朝。デメル⑥
デメルのケーキのショーウィンドウ。
この中から一つだけを選ぶのは,
目移りして至難の業か。 -
3/15夕食。オーバラーシュタットハウス①
大衆?価格のレストラン。そせいか17:00時
ちょっと前に行ったにもかかわらず,順番待ち。
幸いなことにちょうど入れ代わり時間だったらしく,
数分で席に着くことができたが。
地下,1F,2Fと3フロアーあるが,地下は喫茶専用。 -
3/15夕食。オーバラーシュタットハウス②
ケーキの種類が多いことで有名とのことで,4段に
なっているメニューの2段目の真ん中までケーキの名前が続く。 -
3/15夕食。オーバラーシュタットハウス③
これが今回の旅行の最後の晩餐。もう一部手を付けて
しまったが,スモークサーモンとウィンナーシュニッツェルに
赤ワイン。一つずつをシェアしたが,ウィンナーシュニッツェルは
かなり大きい肉が2枚出てきた。シェアするのに楽でよかった。
サーモンも上品とはいいがたいほど,皿に山盛りに盛り付け
られていたので量は十分だった。
残念ながらウィンナーシュニッツェルはこの店も豚肉使用
だった。ついに子牛肉のそれには出会わなかった。今日が
最後のレストランということを考えると,これはウィーンに
もう一度来いということを暗示しているのかも。
デザートのケーキはウエイトレスが「これが一番」と
勧めたレモン・トルテにした。 -
3/15夕食。オーバラーシュタットハウス④
ずらっとケーキが並ぶショーウィンドウ。カフェ・モーツアルト,カフェ・デメルに比べるとショーケースの数も多く,種類も多く,値段も手頃になっている。味は同じ種類のケーキで比べたわけだはないので,はっきりとはいえない。
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