2018/02/21 - 2018/03/02
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パディントンさん
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2月28日(水)
とうとう明日帰ります。自由の女神、グラウンドゼロ、ウォール街、グッゲンハイム美術館、セントラルパーク散策、アメリカらしい食べ物の食べ歩き、ショッピングなど行けなかった所、やり残したことなどがいっぱいです。
郊外にもちょっと足を延ばしたかったな~。
ミュージカルもジャズバーにももう一度行きたかった…と、こう欲張っていてはいけませんね。
ケガも病気もなく、危険な目もいやな目にも合わなかったこと自体感謝です。
ニューヨークで長男の生活も見ることもできました。食べ物はオーガニックスーパーで”豆腐”から”だし昆布”まで安全なものを買うことができますが、
自身の身の安全は自分で守らないといけないというのが日本とは違うというのがよくわかりました。
例えば夜フラットに帰る道は、必ずヘッドフォンを外し、後ろに誰かいないかを確かめ、スマホはさわらない、ポケットに手を入れない(危険なものを所持していないという証拠)…など。
彼が言うには、NYにいる時は日本の良い所がわかるし、日本に帰ればアメリカの良い所がわかる…そんな一部が私も少しわかるような気がしました。
移民問題、労働者の問題など短期間で理解できるようなものではありませんが、短期間だからこそ直感的に感じたことも多々ありました。もし再訪できるなら、その前にもっと勉強してから!と強く思いました。
長々と旅行記を書きましたが、お付き合いいただきありがとうございました!
~☆ 旅程 ☆~
2月21日(水) 伊丹から羽田へ 羽田泊
22日(木) JALでニューヨークへ 同日到着
ワシントン・スクウェア、ストランド書店、チャイナタ
ウン 23日(金) フリックコレクション、コロンバスサークル、MoMA
24日(土) トランプタワー、メトロポリタンミュージアム
25日(日) ゴスペル、グランドセントラル、アラジン鑑賞
26日(月) ノイエギャラリー、ダンボ、チエルシー、ハイライン、 メトロポリタンオペラ
27日(火) メトロポリタンミュージアム、トップオブザロック 28日(水) ホイットニー美術館、フラットアイアン、クイーンズ
ブルックリン
3月 1日(木) JFKよりJALで成田へ
2日(金) 成田 経由 伊丹到着
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2月28日(水)曇りのち晴れ
地下鉄50St駅から23St駅までやってきました。
広場の近くにはレゴのお店もあり、ニューヨークの主な観光地が飾られています。
最初フラットアイアンビルの場所がわからず、駅近くの画材店で聞きました。
私はなかなかGマップを使いこなせず、すぐに尋ねます。みなさんとても親切で丁寧に教えてくれました。 -
これが見たかった! ”フラットアイアンビル”
よくまぁこんなビルが建てられたものです。1902年完成
今は歴史的建造物になっています。
中はオフィスビルのため入れません。一番上の先の部屋に入ってみたいものです。
"タイタニック”の帆先みたいなのでは?と勝手に想像しています。 -
”ほー!”と思わず声が出ました。
この後お手洗いに行きたくなったのですが、スタバは今飲みたくない状況でしたし、ホールフーズではお客用トイレはない、と言われるし、困ったな~と思っていたら息子が教えてくれた”ライオンのマークは公立図書館”というのを思い出し、
通りにライオンの旗が立っている建物(とても図書館に見えない普通のビル)を発見!
知らなかったら見過ごすところでした。ちょっとお借りして…助かりました。 -
L線18St駅で下車、さてどっちに行ったらいいかな?と地図を広げていると”もしかして、ホイットニーに行くの?今から僕も行くから一緒に行こう!”とおじいさんが声をかけてくれました。
ニューオーリンズから来た人で、この間日本にも行ったよ、と色々お話しました。
今はリタイアして、趣味で絵を描いているそうです。
徒歩7~8分でこのホイットニー美術館に到着。手前はハイライン、飛び込み台みたいなところは展望台です。この建物、関空を設計したイタリアのレンゾ・ピアノの設計です。 -
入場料は$25 任意の日もあるそうです。
作品を見れるのは6階と7階の部分だけでした。あとは次の展覧会の準備とか、ワークショップをやっていて入れない所がありました。
屋外にも作品があり…椅子に座って外を眺めていると、動いている人自体も作品の一つに見えました。 -
ジョージア・オキーフ ”Music ,and Blue NO.2"
あと映像や、ポスター、写真、トロフィーが並べてある作品、戦争に関する画などもありましたが、戦争に対する静かな抵抗という、強烈な印象を受けました。 -
向こうはハドソンリバーです。
これも素敵な作品。 借景も入れての作品となっています。雪が降る日、夕焼けが美しい日、雨の降る日…それによって違った作品になるのかもしれません。 -
”The Brooklyn Bridge Variation on an Old Theme"
Josef Stella 作 過去から未来へと視界が広がっていく気がする画です。 -
Clyfford Still 作 ”Untitled" 1956年
うーんと考えながら見て回っているとなかなか前に進みません。
美術館はやはり一人でじっくり周るのがいいかもしれません。
息子がぜひに、と勧めてくれた美術館ですが、思ったよりずっしりとこたえました。 -
リキテンシュタイン ”Bathroom"
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ハドソン川のむこうに”自由の女神”も小さく見えます。
じっくりと観た後は、外の展望台に出て深呼吸!
風が気持ちいいです。
ここに造ろうとしたのは、きっとこういうことも計算に入れていたかもしれませんね。 -
ハイラインをまたぐように立つ”スタンダード・ホテル”
きっと夜はハドソン川やニュージャージーの方を見渡せてきれいでしょうね。 -
あれはワンワールドトレードセンター?
今はニューヨークで一番高いそうですね。 -
向こうにエンパイアステートビルが見えます。
6階から外に出て景色を眺めるのがおすすめです。
7階へも外の階段から登れます。 -
3月2日から6月10日までGrant Woods の”American Gothic"展をやるそうです。
これはその農場主夫妻でレゴブロックでできています。
ショップでは絵本や図録、おもちゃなど面白いものがたくさん売っていました。
どこの美術館でもミュージアムショップはオシャレなものがたくさんありますね。 -
Keith Haring の baby rocker (木馬)
変わってる!でも可愛い! お値段にもびっくり!$225でした。 -
あれ、このかぼちゃは?
そう!草間彌生です。2012 年に展覧会もあったみたいです。
日本の作家の作品を見つけて嬉しくなりました。
あとオノ・ヨーコの本もありました。 -
1時間半ほどで見学終了。次もし来れるなら、お天気の良い日、夕方から夜にかけて来たいな、と思いました。
ハイラインの下では春に向けて樹木の手入れや花の植え替えなどが行われていました。ハイライン、ここから始まっています。 -
”ちょい住みニューヨーク”してみたいなぁ。
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12時半にユニオンスクエアで待ち合わせしています。
青空の下でみなさんチェスを楽しんでいます。
日本で言う青空将棋みたいなものでしょうか。 -
せっかくなのでグリーンマーケットに行ってみました。
これはヴイーガンの人専用のお店。
ニューヨークはヴィーガンの人が多いです。
”アシュワガンダ”のジュースを飲みました。1杯3ドル
ちょっとお薬のような味でした。古代インドの飲み物で元気になれるらしい。 -
ラディッシュ?
こんな束で見るのは初めて! -
ちょうどこの男性のジャケットがブルックリン・スタイル丈です。
-
生花の他にかわいいリースも売っていました。
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オーガニックのパン屋さん
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可愛いリスもたくさんいました。
全然人を怖がりません。 -
マンハッタンを離れ、クイーンズの Jackson Hights駅まできました。
ここまで来ると地下鉄は地上を走ります。
景色も一転。この辺りは歩いている人もインド・ネパール系、ヒスパニック系・アジア系の人がほとんどです。 -
この混沌とした風景も好き!
吹く風も流れる時間もマンハッタンとは違う気がします。 -
キラキラしたサリーが素敵!男性の衣装も子供服もきらびやかです。
インドのウエディングドレスもありました。
近くにヘナのお店もたくさんあります。あと貴金属のお店も至る所にありました。 -
これはパキスタン?バングラデシュの衣装?
ちょうど下校している小学生もいましたが、みんなヒンディー語みたいな
インド系の言葉で話していました。このあたりでは誰も英語で話している人はいませんでした。
息子が言うには、ニューヨークでは英語が一言も話せなくてもそのコミュニティーさえいれば十分暮らしていける…とのこと。よくわかりました。 -
インド系スーパーにも入ってみました。
中は独特の香辛料の匂い。シーク教徒かな?ターバンを巻いている人もたくさんいました。
かかっている音楽もインドの音楽。
これはお米。 -
ということで、自然な流れでインド料理店へ ”TAJ"
私は色々なものが食べたかったので、ブッフェを選び、息子はフィッシュ・カレーを注文しました。 -
チキン、ホウレンソウ、豆、野菜、チーズなどカレーだけでもいろいろな種類があります。
あと、シシカバブやサモサなどもありました。
ミルクがゆなどのデザートも。 -
二人で30.4ドル
熱々のナンのおかわりををいっぱい持って来てくれたので、チップ込みで34ドル
-
クイーンズには”Steinway"の本社と工場があるそうです。へー、知らなかった!
アメリカの工場は北米、南米向け。ハンブルク工場はヨーロッパ、アジア向けと分かれているそうです。
これは大学に寄付されたスタインウェイのピアノ -
1858年製造とのことですから、ずいぶん古いですね。ハープシコードのような形ですね。
その名も同じの地下鉄”Steinway"駅には工場があり、昔は従業員の住宅、病院、学校までありドイツ系移民の一大コミュニティーが出来ていたそうです。 -
旧裁判所 この前にG線の”Court Sq" 駅があり、”Metropollitan" 駅まで乗り
L線に乗り換えました。
クイーンズからブリックリンまでは縦の線があまりなく少し不便です。
69St駅までの電車の中でおもしろいことがありました。
マンハッタン内で地下鉄構内で演奏する人はある程度審査があるらしいのですが、マンハッタン外では素人の人でもいいようで…。 ギターを手に南米系のおじさんが入ってきていきなり歌い始めました。そしたら横に座っていたおじさんが息子に”あれって音楽かい?”と聞いて来て…。私達も「うーん、音楽と言えば、音楽…かな?」という反応。
特に帽子を脱いでお金を下さい、とも言わないし、一旦出て次の駅では違うドアから入り直してまた歌い始めたのです。のど自慢で言えば鐘一個でしょうか。
でも何だかとてもふんわりした空気感が漂い始め、これはこれで、ぎすぎす感がなくていいな~と思いました。不思議なニューヨーク! -
”Jefferson St" 駅で下車
倉庫街にはこんなアートが描かれています。 -
宣伝ではなく、これは”アート”なんだそうです。
-
真ん中の女の子の画は日本人作だそうです。
ブルックリン地区は今アートの街に生まれ変わっていますね。
壁アート専門の写真家もいるそうです。 -
フラット近くの公園にいたリス
裏庭にもよく遊びに来るそうです。 -
屋根が一軒ずつ違う色になっています。
この辺りはヒスパニック系の住民が多く、割と開放的な生活をしているとか。
夏は庭でワイワイとバーベキューをしたり、音楽をかけたり、歌ったり。
だからかえって危険な地区ではないよ…というので安心しました。 -
ヒスパニックということはカトリック系キリスト教徒がほとんどなのかしら?
周りに教会もたくさんあり、クリスマスシーズンは窓枠に飾りをいっぱいして、
それはきれいらしいです。 -
息子のフラットでコーヒーを飲みながらしばし休憩。
まったりと過ごしました。 -
今日は最後の夜、ジャズを聴きに行こうと色々調べてくれました。
”ブルーノート”、一度行ったことがあり、よかったということなのでそこに決定。 -
ブルーノートはグリニッジビレッジの中心、ワシントン・スクエア近くにあります。
ニューヨーク大学の近くなので学生たちもたくさん歩いていました。
アカデミックな雰囲気。 -
予約はしていませんが、早い目に行くと大丈夫とこのことで、そのあたりをブラブラ…。
一度6時半ごろに見に来ましたが、誰も並んでいなくてまたそのあたりを散策…。
7時に出直してお店に入りました。8時に始まるコンサート前にゆっくり夕食でもという算段です。 -
今日はこの”Maceo Parker"のコンサートです。
-
スタッフのみなさんもキビキビしています。
お手洗いや売店は2階にあります。
丁度楽屋のドアが開いていて、出演者のみなさんがギターの調弦をしたりしていました。
目が合うと”Hi!" 気軽に言ってくれました。 -
日本にも何か所か ”BLUE NOTE" がありますね。大阪は閉店になったようです。
カウンター席は一人$35、テーブル席は一人$45です。
カウンターからステージまでは遠いし、せっかくなので、テーブル席にしました。
狭いです。4人掛けらしいですが、二人でちょうどいいくらいです。上着を椅子に掛けようとしたらダメらしく下に置くか、膝の上に置くように言われました。 -
イカのフライ ”カラマラキア”
美味しかったです。レモンを絞る時に種が出てこないようにするネット、初めて見ました。 -
これは野菜とチーズのパニーニ
大きくてこれでおなか一杯になります。
息子はブルックリンビール、私はカシスオレンジを飲みました。 -
いよいよ8時からコンサート開始です。
全体も見渡せ、いい席でした。このメイシオ・パーカーさん、つい1週間ほど前に75歳になりました。とてもそう思えないくらいエネルギッシュな演奏です。
歌も、サックスもフルートもすごい! 最初は”Make it funky"で始まりました。
女性シンガーもリズムといい、歌といい素晴らしいです。流れている血が違うのかな、と思いました。
終わり近くに会計が回ってきました。二人で$160、まぁ、こんなものなのでしょうか。食事はしなくてもらしく、もし次に行く機会があるなら、飲み物だけでもいいかな。 -
約1時間半、たんのうしました。観客のみなさんも最後はノリノリ!みんな立ち上がってリズムに合わせてからだを揺らしたり、手拍子を打ったり、口笛を吹いたり…。私もこんなステージは初めてでした!
興奮冷めやらぬままホテルに帰りました。今日で息子とは次に帰国するまでしばらくお別れです。
思えば長時間べったりではありませんでしたが、半日は毎日付き合ってくれて感謝でした。
丁度セメスター前で時間もありいい時期だったとのこと。それでも色々考えてくれたようで、本当にありがたかったです。
まだ卒業まで少し期間がありますが、健康に気をつけて充実した日々を過ごしてほしいと思いながら後ろ姿を見送りました。 -
ヒルトン・ミッドタウン、7日間お世話になりました!
7日間のメトロカードは昨日で切れてしまったし、朝早く息子に迎えに来てもらって、また見送ってもらうのもちょっとナ…、一人で大丈夫!と思い2日前にコンシェルジュにお願いしてスーパーシャトルを予約していました。
6時20分に迎えに来てもらいました。私が最後の乗客で一人20ドル、チップ入れて24ドル。 -
少し混んでいて50分ほどかかりました。
ターミナル1到着 すんなり出国手続きも終わり、時間を持て余してしまうほどでした。
今朝はホテルの朝食時間前にチェックアウトしたので、このエールフランスのラウンジで朝食をいただくことにしました。 -
さすが、エールフランス、シャンパンやワインが充実しています。
-
朝食はハム、チーズ、フルーツくらいです。
-
パンもこんな感じ。
-
一度出て、免税店をうろうろしましたが、まだまだ時間があり、もう一度ラウンジに戻って、また入ってもいいかしら?と聞くと、”もちろんよ、Welcome ba~ck!"
と言われ、またまたコーヒータイム。
ロゴがとってもオシャレ! -
トランプチョコレート
JFK空港は細かくターミナルが分かれていて、こじんまりとしていてわかりやすいですね。 -
11時出発が1時間遅れました。
3月1日でしたので、機内食もビデオプログラムも変わっていてラッキー!
行きにはなかった”チャーチル、ヒットラーから世界を救った男”を観ました。
帰ってからアカデミー賞主演男優賞をゲイリー・オールドマンが受賞、メイクアップ賞を日本人の辻 一弘さんが受賞したのを知りびっくり!
”ゲイリー・オールドマン、へ―いつの間にかこんな、チャーチルを自然に演じられるくらいいい風に年齢を重ねてるんだ!”と思っていましたが、特殊メイクだったのですね。そりゃそうですよね!
機内食も美味しく頂き、ウトウトしながら14時間後成田空港に無事到着。 -
乗り継ぎ時間があまりなく初めてこんなカードを渡されました。
税関を通り、荷物を受け取り、バタバタと宅配の手続きをしてちょうどいい時間となりました。でも35年ぶりの成田だったのに、きょろきょろする時間は全くなく何も覚えていないのが残念でした。ゲートまで走りました。 -
バスに乗り,沖止めになっているJAL伊丹行に乗り込みました。
やはりニューヨークからの乗り継ぎの乗客は一番最後でした。 -
こんなに富士山の近くを飛行するのは初めてかもしれません。
南アルプス連山もよく見えました。
今まで長女か、次女の二人連れでワイワイと行っていたのに、よくまぁ一人で行って帰って来れたと思いますが、これで味をしめ次またどこかへ行きたいな…という思いがむくむくと…。
夜9時半に無事我が家に帰ってきました。家族に感謝です! -
お土産はこんな感じです。
娘たちに頼まれていたバッグ以外はほとんどお菓子、お茶、調味料などです。 -
こんな素晴らしい夕日を見に、いつかまたニューヨークを訪れたいと思います。
長い旅行記になりましたが、お付き合いありがとうございました!
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この旅行記へのコメント (8)
-
- Antonioさん 2019/03/28 01:34:15
- お土産
- こんにちわ。たくさんお土産を買われましたね。持ち帰るのが大変じゃなかったですか。
エールフランスのラウンジはよさそうですね。
- パディントンさん からの返信 2019/03/28 07:46:32
- Re: お土産
- Antonioさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
お土産…確かに重かったです! 特に調味料と石鹸。ブランドものには全く興味なく主に食べるものばかり買っています。
そう言えば、ヘンリ・ベンデルがなくなってしまったのですね。
エールフランスのラウンジとてもオシャレでした!
パディントンより
-
- shirokuma-usagiさん 2019/02/02 20:30:32
- 素敵な旅行記ですね!
- パディントンさん初めまして、shirokuma-usagiです!
先日は私の旅行記に投票いただきありがとうございました(^^)
ニューヨーク旅行記、楽しく拝見させていただきました!
私はまだニューヨークに行ったことがないので、パディントンさんの旅行記を見て、
とても行きたくなってしまいました(^^)
旅行に行く時には、こちらの旅行記を参考にさせていただきますね☆
今後も、素敵な旅行記の投稿楽しみにしています!
余談ですが、私はちょうど2日前にイングランド一人旅から帰ってまいりまして、
ロンドン滞在中はパディントン駅を沢山利用していましたので、パディントンさんのお名前そのものがとても懐かしく、嬉し気持ちになりました☆(^^)
- パディントンさん からの返信 2019/02/02 23:13:23
- Re: 素敵な旅行記ですね!
- shirokuma-usagiさんへ
こんばんは、そして初めまして!
この度はパディントンの旅行記を訪問して下さり、コメントもありがとうございます。
shirokuma-usagiさん、お名前もほんわかしていて素敵ですね!
実は今年10月にチェコ旅行を計画していまして、4トラベラーさんの中欧旅行記を読んで参考にさせて頂こうと思っていました。
中でもshirokuma-usagiさんの旅行記は素敵でこれから予定を詰めて行くにあたり、何回も拝見しようと思っています。
ところで2日前にイングランドから帰って来られたところなのですね。
パディントン駅…ということは南西部やミッドランドにも足を延ばされたのかしら? また旅行記アップして下さいネ。楽しみに待っています。
久しぶりにパディントンに会いに行きたくなりました!
パディントンより
- shirokuma-usagiさん からの返信 2019/02/03 18:46:59
- 早速返信いただきありがとうございました(^^)
- 私の旅行記を参考にしていただけて光栄です☆
素晴らしい旅行になりますように!!!
はい、今回初めてイギリスへ足を踏み入れまして、
グラストンベリーとエイヴベリーとロンドンを観光してきました☆
ストーンヘンジは時間の都合上行けなかったのですが、ソールズベリー大聖堂だけは何とか見てきました。(^^;)
いつか夏に再挑戦したいと思っています。
近々旅行記をアップする予定です☆
パディントンさんの旅行記、読んでいて楽しい気持ちになります。
旅行中の喜びポイントがなんだか似ているような気がしまして(^^)
また他の旅行記も拝見させていただきますね☆
この度は本当にどうもありがとうございました!!
Shirokuma-usagiより。
- パディントンさん からの返信 2019/02/03 21:19:13
- Re: 素敵な旅行記ですね!
- shirokuma-usagiさん、こんばんは!
そうなのですね、グラストンベリーに行かれたのですね!
私も10年前にサマーセット州の友人宅にホームスティした時に連れて行ってもらいました。丘の上の塔までは雨が急に降りだして行けなかったのですが、何とも不思議な街でした。
昔はヒッピーの聖地、今はパワースポットとして有名らしいですね。歩いている人もロマ風の人も居たり、お店も何とも不思議な雰囲気が漂っていたのが印象的でした。
グラストンベリー・ロックフェスティバルの会場の横も通りました。
日本からも大勢行くみたいですね。友人は何回か行ったことがあるそうです。
エイヴベリーやソールズベリーは行ったことがないのですが、きっと素敵な所でしょうね。楽しみ、楽しみ~!
”旅行中の喜びポイント”何だか的を得てすごく納得しています。
ありがとうございました!
パディントンより
-
- ピンクパインさん 2018/03/27 09:59:52
- NYは楽しかった!
- こんにちは!パディントンさん
息子様とのニューヨーク旅行記、楽しく、そして懐かしく見させていただきました。
一昨年長男と初めてNYに行き、二人三脚で助け合いながらガイドブックに載っている所を観光してきましたが、NY在住の息子様がいるパディントンさんは、観光の範囲も広がり、羨ましいです。
NY…犯罪が多く、気を緩めたらバック持っていかれる…なんて先入観を持っての訪米でしたが、皆さんとてもフレンドリーで困っていると声をかけてくれたし、食事も美味しく、街並みも綺麗でさらに歴史があり、今でも自分の旅行記を見ながら懐かしんでいます。
そしてなんと言ってもパディントンさんも同じだと思いますが、「息子が一緒」と言うことが、NYを何倍にも楽しくしてくれたのですよね。(笑)
この間も「NYまた行きたいなァ~」と息子に言ったところ、「いつかね!」とサラッとかわされました…(彼は同じ所にはあまり行きたくないようです。)
そうだ夫と行けばいいんだ!と思いながらも、「息子との2人旅」を目論んでいる私です。フフッ…
パディントンさんの次回の旅行記楽しみにしていま~す!
ピンクパイン
- パディントンさん からの返信 2018/03/27 17:57:51
- Re: NYは楽しかった!
- ピンクパインさん、
いつもご訪問といいね!をありがとうございます。そして感想もお寄せいただき感謝です!
でも、やっぱり、わかりましたか~?
ピンクパインさんも息子さんとのNY旅行満喫されたご様子、私たちとはまた違う楽しみ方をされたようで、いいな!と思いました。
サラベスもマグノリアベーカリーもあの巨大なロブスターもプラザのフードコートもうらやましいです!とうとうNYらしいものは口にできませんでした。
ご旅行記に次はプラハと書かれていましたが、私も10月に行けたらいいな~と思っています。また何かいい情報がありましたら教えて下さいね!
パディントンより
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