2016/11/10 - 2016/11/18
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hanapiyoさん
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イタリア4日目は、
初めて訪れるサン・ジミニャーノ と
イタリア最大の観光都市 ヴァチカン&ローマ!
塔の街と呼ばれるサン・ジミニャーノには、ジェラートワールドチャンピオンに2度も輝いたジェラテリアがあり、そのジェラートを味わいたくてウズウズしていました。事前にどんなフレーバーがあるのかチェックするのも怠らなかった。
中世の街並みの中で食べるイタリアンジェラート。
季節は夏ではなくとも、フルーティーで、それはもう格別に美味しかったです。
フリータイムの多かったフィレンツェでやりたかったことリストをコンプリートし、充実感に浸っていたものの、燃え尽きてしまったのか、次に訪れたサン・ジミニャーノ辺りからじわじわと疲れが見え始め…ヴァチカン・ローマでついにピークに。
集中力が低下が著しくて、ついにヴァチカンではツアーの方とはぐれてしまうという失態をしてしまった…。
すぐに合流できたので良かったものの、周りに迷惑をかけてしまったと思うとショックが大きく…すっかり落ち込んでしまいました。
せっかくローマまで来たのに、ヴァチカンは特別聖年ギリギリ入れるという理由でワクワクしていたのに、今回のローマは、なんだかちょっと苦い思い出となってしまいました。
■□■ 旅行スケジュール ■□■
イタリア8日間
1日目
成田→ミラノ(イタリア)
--ミラノ宿泊--
2日目
AM ミラノ市内観光
PM ヴェローナ市内散策
--ノベンタ・ディ・ピアーブ宿泊--
3日目
AM ヴェネチア観光
PM 観光後、ポンタシエーベへ移動
--ポンタシエーベ宿泊--
4日目
終日 フィレンツェほぼ自由行動
--ポンタシエーベ宿泊--
5日目
AM サンジミニャーノ散策
PM ヴァチカン・ローマ観光
--ローマ宿泊--
6日目
AM カプリ島へ移動
PM カプリ島散策
--ローマ宿泊--
7日目
AM ローマ(イタリア)→[ミラノ(イタリア)]→成田へ
--機中泊--
9日目
成田到着
※ガイドブックは[ハレ旅イタリア][arucoイタリア]を持参!
説明のほとんどはこちらを引用しています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
11/14 9:10(イタリア時間)
フィレンツェの次に訪れたのは、サン・ジミニャーノ。
イタリアツアーに参加するのは2回目でも
このサン・ジミニャーノは初めての街なのでドキドキ。 -
★サン・ジョバン二門★
この日も朝早く起きて、塔の町と呼ばれる
フィレンツェと同じトスカーナ州にある
サン・ジミニャーノにやってきました。
フィレンツェから南に50kmの場所にあり、
町の名前は、398年にこの地で亡くなったといわれる
モデナ司教、聖ジミニャーノから由来するそうです。 -
★サン・ジョバンニ通り★
サン・ジミニャーノ歴史地区は、
1990年に世界遺産に登録された文化遺産であり、
13世紀から14世紀の景観を残しています。
まるで中世のような街並み。 -
最盛期には、貴族や地元富豪たちが富と権力を誇示するために、
美しさと高さを競い合って築いた結果、72もの塔が築かれたものの、
その後、ペストの流行や権力争い、交通の拠点から外れるなどの
理由によって町が衰退。
その結果、現在は、14の塔が残されていて、
中世のマンハッタンとも呼ばれている場所なのだそうですよ。 -
歩いていると気になるポイントをあちこちに見つけたり。
これは羊なの? -
サン・ジョバンニ通り
朝早いからか、人気の季節ではないからか
あまりひとがいません。 -
ベッチの塔とベッチのアーチ。
中世時代、お金持ちだったベッチ家の塔だそうです。 -
つい、あちこち写真を撮りたくなる
-
ベッチのアーチを潜るとチステルナ広場に出ました。
1237年に造られた井戸が広場の中心にあり、
三角形の形をしている広場です。
ちなみに、チステルナとはイタリア語で水槽とか井戸という
意味なんだって。
そして、この井戸の奥にある塔は、悪魔の塔と言われる塔。
所有者が帰って来たら塔の高さが高くなっていたから
悪魔の仕業だ!ということになって
そう呼ばれるようになったそうですよ…
突然、塔の高さが変わっていたら確かにビビるわ。 -
9:15
このチステルナ広場には、
ジェラートの世界大会でジェラテリアワールドチャンピオンに
2007年、2009年と2度も輝いた有名なジェラテリアがあります。
★ジェラテリアドンドリ★
http://www.gelateriadondoli.com/
「世界ふしぎ発見」の他、
多数のメディアに取り上げられているそうですよ! -
もう、このジェラテリアにくるのが楽しみで楽しみで…
ジェラテリア内で迷うのは目に見ていたので(優柔不断)、
どんなフレーバーがあるのか事前に調べていました。 -
選んできたはずなのに、どれも美味しそうで目移りしそう。
-
ここサン・ジミニャーノは、
ヴェルナッチャ種から作られる白ワインが有名らしいので…
それは押さえておきたい! -
Champelmo(シャンペルモ)
ピンクグレープフルーツとスプマンテ(シャンパン)のシャーベット。スプマンテはサンジミニャーノ特産のベルナッチャ(白ブドウ)から作られています。2006年にガンベロロッソで金賞受賞の味です。
Sorbetto di Vernaccia(ソルベット・ディ・ヴェルナッチャ)
サンジミニャーノ名産のヴェルナッチャワインのシャーベット。1992年にセルジョ氏が創作した人気の味です。
http://www.amoitalia.com/sangimignano/gelateriadipiazza.html
=こちらのHPから抜粋=
参考にさせてもらって2種類選びました。
どちらもヴェルナッチャワインベース。 -
世界一のジェラートに感動゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
もう、これはねぇ、
寒さを感じる11月に食べてもめちゃくちゃ美味しかった。
オフシーズンのおかげで、私たちのツアーの方以外は並んでいなかったので、
すぐに買うことができたけど、夏は確実に並ぶんだろうな。 -
小道に入ってちょいと探索
-
おっと。
残念ながら行き止まりだったので引き返します。 -
石造りの建物に囲まれている街
-
塔の街と言われるだけあって
見上げると何かしらの塔が見える。 -
チステルナ広場同様、
街の中心のひとつであるドゥオモ広場では撮影中。
何の撮影だろうか…ドラマかな?
右が参事会教会(ドゥオモ)、
左がポポロ宮殿(現在は、市庁舎・美術館)で、
中央にあるのが塔の中でも一番高いという54mのグロッサの塔。 -
と言っても上の写真では、
塔の高さがよくわからないのでもう1枚。
グロッサというのは高いという意味なんだって。
競い合ってどんどん高い塔を建てていくので危険とみなして、
この塔よりも高い塔を作ってはいけないと禁じたそうです。 -
教会内には、壁のフレスコ画など見所があったようなのですが…
後から知ったので、この時入れたかどうかも分からないのだけど、
結局、撮影しているところを眺めていました。
時間もなかったからね。
警官の衣装を着た役者なのか、本物なのか…(興味津々) -
ドゥオモ広場は7つの塔に囲まれた広場です。
真ん中右寄りの塔は重なっちゃっているから1本に見えるけど、
2本並んでいる双子の塔(サルヴィッチの塔)。
その奥の塔は、ペッティーニの塔なのかな? -
ポデスタ宮の上にも塔!
行政官長の邸宅に併設されたロニャーザの塔は51mで
グロッサの塔に続く2番目の高さ。
当時は監獄として使われていた塔らしい。 -
そして、お隣にはキージの塔。
今思えば、
ここら辺から徐々に疲れが出て来ていたようで、
写真が激減してた。 -
それでも、限られた時間の中でお土産探しには必死だったようで。
こちらの地方は、ポルチーニ茸の産地と聞いたので、
乾燥ポルチーニと大好きなビスコッティをGET! -
肉屋さんの看板、イノシシの剥製!!
イノシシは名物料理のひとつなんだって。 -
9:55
1時間ほどの滞在でしたが楽しかったです。
次はローマに移動します。 -
オリーブ畑や葡萄畑が広がるトスカーナ地方の田園風景
-
途中、ペローニのレモンビールを見つけてget!
ホテルの冷蔵庫で冷やして部屋でのんびり飲みました。
スッキリ飲みやすかった。 -
13:45
ローマに到着しました。
まずランチです。
グリル野菜。
このイタリア旅行はひたすらビール派でした。
モレッティ好きです。 -
ミニサラダ
-
釜焼きピッツァ!!
3種類の味から選べました。
わたしのはペパロニ(辛口サラミ) -
デザートはレモンのグラニータ。
お口の中、さっぱり。 -
15:30
★ヴァチカン美術館★にやってきました。
ヴァチカン市国は、世界で最小の独立国家。
そしてカトリックの総本山。
現在のローマ法王は、第266代フランシスコ一世が務める。
聖職者、修道士、修道女など約800人の国民が居住している。 -
ちょっと緊張しながら入りました。
-
天井が素晴らしくて上を見てばかり。
-
この天使の羽が美しくて…
思わず撮った1枚 -
タペストリーの間
ここで調子の悪かったガイドイヤホンの音が聞こえなくなった。
あーあ。 -
ガイドさんの近くから離れないようにしないと…と思うと
ちょっと余裕がなくなる。 -
地図の間
天井が金ピカでゴージャス -
そして、地図
-
ついつい上を見上げて歩いてしまう場所でした。
-
システィーナ礼拝堂は、
写真撮影が不可のため写真はないのですが、
やはり「最後の審判」は迫力がありました。
縦14m、横13mの作品をミケランジェロが
創作し始めたのが60歳というのだから驚きです。
映画「天使と悪魔」でもあった
コンクラーヴェという枢機卿達による教皇選挙が
行われる特別な場所でもあるのですが、
写真撮影が不可なだけでなく私語も厳禁というのにも驚きました。
驚きだらけのシスティーナ礼拝堂。
行けて良かった。 -
16:50
★サン・ピエトロ広場★に出て来ました。 -
★サン・ピエトロ大聖堂★
前に訪れた時に入ったサン・ピエトロ大聖堂は、
カトリック教会の総本山であり、世界最大級の歴史的建造物。
特別聖年しか開かれない聖なる扉に並ぶ行列。
この聖なる扉は、2016年11月20日まで開かれていました。
この時、次の日を終日ローマで過ごせば入れたのかも。
でも、カプリ島へ行くことにしたので入れませんでした。 -
それでも、雰囲気を感じられたので満足です。
-
サン・ピエトロ大聖堂の入り口
-
スイス衛兵さん
冬バージョンの衣装。
制服はミケランジェロのデザインらしい… -
ペテロ像
右手に握るのは、キリストから授かった天国の鍵 -
オベリスクと柱廊を眺めながらスタスタ歩く
-
と、ここまで来て気付いた。
他の方々はどこ?とキョロキョロ探してみるけどいない。
ツアーの方の姿を見ていたので油断してた。
私のガイドイヤホンは調子が悪すぎて何も聞こえないので、
共に歩いていた方のイヤホンで聞いてもらうと、
どうやら私たち探されている模様…
やっちまった(゚Д゚)
仲間達(はぐれメンバー)に友達やご家族に
連絡取れるか聞いたものの、ダメ。
いつもだったら、wifi接続して添乗員さんの携帯に連絡して…と
頭が働くのだけど、この時の私はちっとも頭が働かず…
ほんとへなちょこでした。 -
はぐれちゃった私たち3人(私♀と若者♂、おじさま♂)
合流できるのか…一気に不安に。
※はぐれていることに気付く前に撮った写真 -
はぐれメンバーのひとり♂が、ガイドスピーカーで噴水のそばにいると
つきとめてくれたので(ファインプレー)、
急いで戻ってなんとか合流できました。
家族や友達にキツく注意される仲間達(若者とおじさま)…
私は、ぼっちだからひとりで反省。
時間にすると5分ほどはぐれてしまっただけだけど、
添乗員さんが私たちを探しに戻ってくれたらしく後悔ばかり。
ツアーの行程に影響はなかったので、
他の方にご迷惑をかけずに済んだのが救いだけど
この一件ですっかりショボン(´・ω・`) -
イタリア旅行もあと残りわずかだというのに、
あんなに楽しみにしていた旅行だったのに、
一気にひとりぼっちが寂しくなってきた。 -
17:25
気持ちの落ち込みと共に陽が沈んだ。
バスの中から撮ったテヴェレ川(だと思う) -
バスの中から撮ったからわかりにくいけど、
ローマの中心にあるヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂(のはず) -
18:00
★トレビの泉★
修復してキレイになったトレビの泉。
ライトアップされて、一段と真っ白。 -
今回は無事にサクッと2枚投げ入れて成功。
いつもなら大喜びするところだけど、
テンションは下がったまま上がらない…
よかった、よかったといそいそ泉の前から早々に退散。
だって観光客が多すぎるのよー。 -
大人気の観光スポットなので観光客だらけ。
夜でも激混み。 -
元気出そうと思って、気持ちを切り替えるために
トレビの泉近くのジェラート屋でジェラートを買うことにしました。 -
マラガ(ラムレーズン)とコーヒー味をチョイス。
でも、濃厚で甘すぎて全部食べられなかった。
サッパリした味にすれば食べられたのかなぁ…。
体力というよりも気力が疲れすぎて判断力が鈍りすぎ。 -
マリア様の記念碑も悲しいくらいブレブレ。
ローマにまた訪れることができるなら、最初に来ようと誓う。
(旅の終盤は、たいてい疲れ気味だからね) -
18:30
★スペイン階段★
極め付けは見所満載のローマなのに…
疲れのせいか、どの写真もブレてた( T_T)
スペイン階段だけでなく、
バスの中から撮ったコロッセオの写真もひどかった。 -
スペイン階段の前には、バルカッチャの噴水。
1629年 ベルニーニ親子作。
バルカッチャとは、小舟・ボロ船という意味なんだって。
ちょっと前に話題になりましたね。 -
ちなみに、こちらスペイン階段も修復が終わり真っ白。
スペイン広場でジェラートを食べるのは禁止なので要注意です。 -
階段を上る足取りも重たかった。
せっかくローマまで来たのに(._.) -
それでもライトアップされたヴァチカン方面、
サン・ピエトロ大聖堂はしっかり撮ってた -
20:00
ホテルに戻ってきたときには流石にクタクタ&グッタリ。
眠りたくて仕方ない…(´-`).。oO -
本当はすぐにでも眠りたいところだったけれど、
目の前にカルフールがあったので迷いに迷って買い出しに。
閉店間際でしたがなんとか入店。
夕食の写真がないのと、記憶にも残っていないので、
この時どうしたのかと思って
(すぐに書かないから毎度こういうことになる)
行程表を確認して見たら「各自」でとなっていたので、
カルフールで買ってきたハムとサラミをサクッと食べて眠ったような…
落ち込んでいたからお腹が減らなかったとはいえ、
せっかくイタリアまで来て…あー、残念すぎる。 -
カルフールでは大好きなLoackerのウェハースを山ほどと
イタリアのチョコといえばのBacciをお土産に買いました。
成城石井やカルディとか、ソニプラとかあちこちで買えるけどいいの。
日本で見たことない種類のウェハースバーもえいっと全種類購入。
スーパーで食材見たり、お菓子見たり、
買い物しているうちに少し気持ちが復活しました。
海外のスーパーってやっぱり楽しい。
フラフラだったけれど買い出しに出てよかった。 -
バートのtictacは自分用に。
ミントタブレットだけどバブルガム味。
ミントひとつひとつにプリントされているのがツボでした。
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2016/11/10~
ローマ
この旅行記へのコメント (3)
-
- sanaboさん 2018/05/24 00:39:22
- サンジミニャーノのジェラート♪
- hanapiyoさん、こんばんは~☆
サンジミニャーノ、とても懐かしく拝見しました。
特にあのジェラート屋さん♪
1週間くらい滞在して全種類制覇したい~、なんて当時思いました(笑)
バチカンでツアーの皆さんとはぐれてしまい、ちょっぴり苦い思い出に
なってしまったのね…
でもその時hanapiyoさん一人じゃなくて(若者とオジサマも一緒で)
良かったーって思いました。
一人参加だと、叱る人もいないけど慰めてくれる人もいないから
落ち込んだhanapiyoちゃんが可愛そうになっちゃったわ…( ;∀;)
添乗員さんはそういうことに慣れてるから大丈夫よっ(^_-)-☆
バートのtictac、粒々にも顔が書かれてて可愛すぎ~☆彡
sanabo
- sanaboさん からの返信 2018/05/24 00:42:22
- あっ!
- 可愛そう→「可哀そう」の間違いでした^^;
- hanapiyoさん からの返信 2018/05/27 23:47:55
- RE: サンジミニャーノのジェラート♪
- sanaboさん、こんばんは!
いいね!だけでなく、この度はコメントまでいただきありがとうございました。
イタリア旅行から帰国してからもローマでの失敗はしばらく引きずっていて
昨年くらいまではもうツアーはちょっと…となっていたのですが、
今ではだいぶ気にならなくなって、今年はまたツアーで旅行に行くことになりました。
あの時は、確かにひとりでなくておじさまと若者が一緒にいてくれたおかげで
すぐに合流できたしありがたかったです。おかげでダメージも少なかったですし…
今年はひとり参加ではないので、前回ほど緊張はないのですが
疲れが出てくる後半は、気を引き締めていかないと!と思っています(`_´)ゞ
サン・ジミニャーノのジェラートは、本当に美味しくって感動でした。
わたしもsanaboさんと同じく、食べながら全種類制覇したいーって思ってました。
滞在していたら、きっと毎日通ってしまいますね。
午前と午後、1日に2回くらい通ってしまうかも(゚∀゚)
あの街並みであの雰囲気の中で食べるっていうのが、
ジェラートをより美味しく感じさせるポイントのような気がします☆
それから、tictac!
わたしも帰国後に気付いたんです。
ママのバージョンもあったので買ってくればよかったと後悔しました。
ところで、今年の夏の旅行先ですが、実はポルトガルなんです。
sanaboさんの旅行記を読ませていただいて、イメージを膨らませています。
景色や建物も素晴らしいし、おやつやごはんは美味しそうで、
今からとても楽しみです。
またちょくちょくお邪魔させてください(^ー^)
hanapiyo
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