2016/11/10 - 2016/11/17
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hanapiyoさん
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ひとり参加したイタリア旅行もいよいよカプリ島でフィナーレ。
ローマからちょいと距離はあるけれど、
どうしても行きたかったカプリ島の日帰りツアーを申込しました。
オプショナルツアーで申込みしたので、条件が良ければ青の洞窟に入る予定だったのですが、11月は降水確率が高くて波も高いので青の洞窟に入れる確率が夏に比べるとだいぶ低いのです。
(それでも入れる時は入れるそうですが、その年によってまちまち)
ほぼカプリ島散策になるに違いないと予測して参加したのです。
私たちのツアーではもちろんカプリ島に行くのはわたしだけ。ポンペイに向かう3組と同じバスでナポリまで向かい、ナポリ港からナポリ宿泊組の2組と合流してカプリ島へ向かいました。
オフシーズンのカプリ島は、夏とは対照的に観光客を見かけることがほとんどなくて、とても静かで落ち着いた雰囲気。
前回訪れた夏の高級リゾート地らしい賑わう町のイメージとは
全く違った一面を見せてくれました。
青の洞窟に入れた時の感動や、あの幻想的で特別なブルーの色も忘れられないけれど、雨上がりの植物や島の展望台から見た景色ひとつひとつがとても素晴らしかった。
アクシデントがあって、もともと短かった滞在時間がより短くなってしまったけれど、憧れのカプリ島を散策する夢が叶ったので、大満足の最終日になりました。
地中海の宝石と言われるカプリ島、青の洞窟はもちろん素晴らしい場所だけど、カプリ島の街並みも本当に素敵だよと自信を持って言えます。
いつかゆっくり滞在して、思う存分レモンのジェラート食べて、リモンチェッロ飲んで、海水浴してゴロゴロしてみたいぃー( ˘ω˘ )
■□■ 旅行スケジュール ■□■
イタリア8日間
1日目
成田→ミラノ(イタリア)
--ミラノ宿泊--
2日目
AM ミラノ市内観光
PM ヴェローナ市内散策
--ノベンタ・ディ・ピアーブ宿泊--
3日目
AM ヴェネチア観光
PM 観光後、ポンタシエーベへ移動
--ポンタシエーベ宿泊--
4日目
終日 フィレンツェほぼ自由行動
--ポンタシエーベ宿泊--
5日目
AM サンジミニャーノ散策
PM ヴァチカン・ローマ観光
--ローマ宿泊--
6日目
AM カプリ島へ移動
PM カプリ島散策
--ローマ宿泊--
7日目
AM ローマ(イタリア)→[ミラノ(イタリア)]→成田へ
--機中泊--
9日目
成田到着
※ガイドブックは[ハレ旅イタリア][arucoイタリア]を持参!
説明のほとんどはこちらを引用しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
11/15 6:30(イタリア時間)
最終日はツアーではローマでフリーです。
わたしは、どうしても行きたかったカプリ島にレッツゴー。
オプションツアーで申込みしました。
ローマからナポリまで3時間位かかるので
観光ラストの日も早朝出発です。 -
ホテルから広場までバスで出てきて、
駅の近くに宿泊されている方が合流して出発。 -
共和国広場(レプッブリカ広場)からいざ出発!
とここまではよかった。
今思うと、早起きした割には、カプリ島へ
行けると思うと嬉しくて嬉しくて
この時とてもテンションが高かったんだった。 -
ちなみに、この日。
ローマ市の公共機関は一部の時間を除いて
終日ストライキでバスやトラム、地下鉄などの
本数が少なくなっていたようで車が多かった。
となると、もちろん道路は混むわけで… -
しかも、ローマから高速に乗って
少ししたところで事故が発生。
まさかの1時間以上車内で足止めщ(゚д゚щ)
そして、ここから一気に不安モードに包まれ… -
11:05
やっとナポリに到着したけど
乗る予定だったフェリーの時間は
過ぎてしまった
次のに乗れるからいいけど…(T_T)
この時点でカプリ島の滞在時間が減ることが
決定。
雲も増えて来たなー。 -
バスから降りて急ぎ足で港へ。
ナポリで有名な★卵城★を通過して、
港ではナポリからカプリ島に向かう方々と
合流します。 -
11:50
ナポリから高速船に乗ってカプリ島に
向かいます。
わたしの他に2組いらっしゃって、学生時代の
お友達と一緒にイタリア旅行に来たという
関西の女の子3人組が会話に交ぜてくれたので
50分があっという間でした。
高速船の窓からカプリ島を見てみると、
ローマからの道程はあんなに快晴だったのに
どうしてかカプリ島の上空にだけ
どどーんと雲が乗っかってたのよ( Д ) ゚ ゚ -
12:37
そんなこんなで、マリーナグランデ到着。
天気は、曇り。
通常通り来れれば1時間は早く到着できたと思うよ…。
ううっ(;ω;)
ただ午前中までは雨が降っていたようで、
数日ぶりに止んだそうなので
雨が降っていないだけでもラッキー。
そうそう、カプリ島に上陸できただけラッキー
(なのだと自分に言い聞かせる) -
カプリ島の玄関
マリーナ・グランデ Marina Grande -
青の洞窟は、カプリ島に来るまで
わからない…。
でも、この状態を見たら説明が無くても、
今日は青の洞窟は入れないな、
と一瞬で分かった。
だって、ひとがいないんだもん。
予想はしていたものの、
青の洞窟を楽しみにしていた子達が
とてもがっかりしているのがわかったので
気持ちはちょっと複雑でした。 -
12:40
到着が遅れたので、即レストランでランチ。
★L'Approdo Restaurant★というレストランでした。
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187783-d2374320-Reviews-L_Approdo_Restaurant-Capri_Island_of_Capri_Province_of_Naples_Campania.html -
ランチは、これまた関西からいらした
爽やかなご夫婦(新婚さん)とご一緒でした。
こちらのご夫婦はフリーで旅行に来たらしく、
もう一組の女の子達もフリーで来たと聞いたし、
聞けば聞くほど私も次こそフリーで来たい!!
という願望がもくもく。
到着したばかりだけど残り少ない
カプリ島での貴重な時間は、お買い物とか
街歩きがしたいよーと思いながらも、
天気がいまいちなのでまずは大人しくごはん
です。 -
シーフードのリゾット!
これがお米の量と同じくらいの魚介類が
ゴロゴロ入っていて魚介のエキスが
半端ない!!
想像以上に美味しくて、ここのリゾットが
一番忘れられないかも(゚∀゚*人) -
魚料理。
ソースがレモン風味でした。 -
カプリ島といえば、レモン♪
本音はリモンチェッロを頼みたいけれど、
リモンチェッロは食後酒だし、ランチだし…
これから観光だからほろ酔いなのもなぁ…
と様々なことを考えて、結局レモネード。
うーん、ちょっと思ってたのと違いました。
レモン水?これに好な分量お砂糖をを入れて
飲みます。 -
デザートはレモンのグラニータ。
ちょっとシャリシャリが残っているシェイクのような飲み物。
甘すぎずサッパリとした口当たり。
こっちの方が美味しかった。 -
★L'Approdo Restaurant★
外観はこんな感じでかわいかった -
フェリーのチケット売り場。
オフシーズンはこんなにガラガラ。 -
ランチの後には、待ちに待った観光スタート。
フニコラーレ(ケーブルカー)に乗って
カプリ島の中心地 カプリ地区に出ます。
カプリ島には高級リゾート地のカプリ地区と
庶民的なアナカプリがあります。
グロッタ アズーラ Grotta Azzurraこと、
青の洞窟もアナカプリ地区にあります。 -
ガイドさんが帰りの高速船のチケットを購入
してくれている間に、海岸に出てきました。 -
写真を撮ってくれました。ほんといい人たち。
天気がいまいちでも、目の前が海で、
それがカプリ島の海だと思うと
テンション上がってきました。
ちょっと、この写真じゃ伝わりにくいけど。 -
13:55
フニコラーレに乗ります。
フニックラ、フニックラ♪
フニックラ、フニックラァー♪ヾ(゚∇゚)ノ
このカードが乗車券。
ピッとかざして改札を入り、いざ乗車です。 -
レモンの木を発見!
-
やっと晴れてきた(σ゚∀゚)σ
白い壁の家が点々と見える。 -
約5分ほどで到着。
展望台で写真を撮ってもらいました。
後ろに見える山はモンテソラーロ。
(ソラーレ山)
カプリ島で最も高い589m。 -
14:10
★ウンベルト1世広場★
カプリ地区の中心となる広場で
通称 ピアッツェッタ。 -
★時計台★
この時計は、カプリウォッチのデザインにも
使われています。 -
★ウンベルト1世広場★
オフシーズンなので、
夏は賑わう高級リゾートもとても静かで
ショップはほぼ閉まっていました。 -
カプリ島の有名なお土産
リモンチェッロやレモンキャンディー! -
カプリ島はヨーロッパ屈指のリゾート地。
素敵なホテルも多いのです。
4つ星ホテルのラ パルマ (Hotel La Palma)
とか… -
カプリ地区最高級5つ星のグランド キジサーナ
(Grand Hotel Quisisana)とか…
泊まったら現実に戻れなくなりそうだ(o゚Д゚o) -
陶器の道標が白い壁に映えてかわいい。
青や黄色、緑などの
地中海っぽい色が使われていて素敵。 -
★サンジャコモ修道院★
-
道標が沢山あるのでわかりやすい
-
ヴィアクルップの説明が書かれた陶器の案内板
-
レモンスタンドで見たカプリ島のレモン、
でかいっっ!∑(゚Д゚) -
壁を覆っている蔦が雰囲気を出していてとてもいい!
-
カプリ島でのお目当ては
★カルトゥージア(Carthusia)★
世界で一番小さな香水製造所として知られて
います。公式HPによるとローマ法王からも
認められたとか!
http://www.carthusia.wandp.co.jp -
2002年9月まではカプリ島門外不出の
フレグランスだったそうです。
ショップと工場を併設しているので、
カプリ島では大きめの建物です。
ガイドさんに必ず寄りたいとお願いして、
先に進みました。 -
こちらにも陶器の看板
-
★アウグスト公園 (Giardini di Augusto)★
に到着。
ドイツの実業家 フリードリッヒ・アウグスト・
クルップによって造られた庭園 -
公園前のベンチ
-
14:30
★ファラリョーニ Faraglioni★
が見える展望台。
ファラリョーニとはカプリ湾に浮かぶ目の前の
3つの岩のこと。
カプリ島1番の写真スポットなんだって。
3つの岩のうち、真ん中の岩は空いているので
船で回れば、その中を通ることもできるそうです。 -
晴れてきたので、光が差して
海の色が明るくなってきました。 -
綺麗だわぁ(ノ*´▽)ノ
カプリ島はこうじゃなくっちゃ。 -
ヴィアクルップ
クネクネクネクネ…ループ式の歩道。
ボールを置いたらコロコロ転がって下まで
落ちる木のおもちゃを思い出しました。 -
マリーナピッコラと邸宅を繋げる為に、
作られたのがヴィア クルップ。
自分の家と海岸を結ぶ専用の道を
作っちゃうなんてすごいわ。
なんとも豪盛な。 -
眺めが素晴らしいこと。
-
★ファラリョーニ Faraglioni★
観光客が訪れる夏には、
船が岩の周辺に沢山走っていたり
停泊していたりするはずだけど、
オフシーズンには全く見かけませんでした。 -
展望台からもう1枚。
もっとゆっくりしていたかったけれど、
お買い物の時間を考えるとそろそろ戻らないと
いけないと告げられ…
ナポリ組はもう1時間居られることになり、
ここでお別れ。仕方ない、戻ります! -
雨上がりの道
-
★アウグストゥスの庭園★公園内
1年中、何かしらのお花が咲いているそう
ですよ。 -
やっと晴れて来たのに…(*・з・)
お世話になったイタリア人のガイドさんが
あまりに日本語が流暢だったので、
どこで日本語を覚えたのかを聞いたら
ナポリ大学で日本語を専攻されたと
教えてくれました。
参加人数が少なかったのでほぼ独り占め
状態で解説してもらえて、丁寧に説明を
受けることが出来たので、とてもラッキー
だったと思います。
語学ができるってやっぱりすごいと思う。 -
14:45
約束通り★カルトゥージア★でお買い物♪ -
ミニサイズの香水と石鹸、リップバームを
買いました。
日本語表記の香りの説明書もあるので
選びやすかったですし、色々な香りを
お試しさせてくれるのでとても良心的な
お店でした。
お陰で時間がない中、
なんとか選ぶことが出来ました。
香水はメディテラネオ (Mediterraneo)
という柑橘の爽やかな香りにしました。 -
★カルトゥージア(Carthusia)★
男性用の香水には、ソラーレ山で採れる
ローズマリー、
女性用の香水には、野生のカーネーションが
ベースとして使われているそうです。
ショップの隣にある工場で作られた自然が
ギュッと詰まったフレッシュな香水なんです。 -
★サンジャコモ修道院★
Carthusiaとは「修道院の意」という意味で、
そのカプリ島最初の香水の発祥地がこの修道院なのです。
1940年、古文書の中から不思議な香りの水の話を見つけた当時の修道院長は、ローマ法王のお許しを得て、ピエモンテの科学者に協力してもらい、伝説の香水を再現することに成功しました。
=公式HPより= -
水蒸気蒸留器かな?
今日でも、カプリ島の香り高い果実ハーブをはじめとする天然原料を用い、古来のメソード通りに、最後の内装に至るまでひとつひとつ手で仕上げられる完全な限定生産を守りぬくことで、当時の伝説はそのままに受け継がれています
=公式HPより= -
11月でも南国をイメージさせる花、
ブーゲンビリアが少しだけ咲いていました。 -
歩いているだけでも十分楽しめました。
お買い物もしたけど。
カプリ島に来てよかった。 -
黄色壁に黄色の案内板
-
青の洞窟では、古代ローマ時代の遺物が
発見されていて洞窟の底からは、
ポセイドンとその息子 トリトンの彫像が
見つかっているそうです。 -
タツノオトシゴや海の生物が描かれた看板も
ちょいちょい見かけました。 -
ウンベルト1世広場のバルコニーに
戻って来ました。
すっかり天気が回復しました。 -
フニコラーレに乗って降ります
-
カプリベルは聖ミカエルにまつわる
幸運のグッズなんだって。
身につけていると幸せになるとか… -
カプリサンダルー。
買いたかったー。
購入する気満々でカプリ島まできたけど、
オフシーズンなので残念ながらお休みでした。
思わず覗いちゃったよ。 -
これまた買う気満々だったカプリウォッチも
時計塔デザインのコレクションが欲しかったの
だけど置いていなくて、諦めた。
キラキラスワロフスキーが輝くバージョンは
色々あったんだけどなぁ。
キラキラしている方が人気なのかな?
どっちにしても残念だった(・Д・) -
15:20
マリーナグランデに戻ってきました。 -
定番のカプリ島産リモンチェッロと
大好きなクレーマディリモンチェッロ、
レモンキャンディーは購入できました。 -
夕暮れ時の海岸
-
オフシーズンのカプリ島も
とても良かった。 -
ナポリ行きのチケット
-
カプリ島、バイバイ。
-
少しの時間でも晴れてくれて嬉しかった。
-
わたしもナポリ組と一緒にあと1時間
居たかったよー -
この時が一番太陽が眩しかったー
-
帰りの船ではなんとなく看板にいたくて、
席に座らずにずっと海をみてました。
帰りたくないー -
遠くなってしまったカプリ島
-
16:20
ナポリのモーロ・ベヴェレッロ港
(Molo Beverello)に戻ってきました。
先に着いていたポンペイ組の方々が
港で出迎えてくれました。
ちょっと嬉しかった。 -
ナポリもすっかり雲がいなくなっていました。
すでに夕焼け。 -
19:40
ローマのイータリー前に到着しました。
この頃には真っ暗。
ホテルまで乗せてくれるバス(1,000円。
何故かこれだけ日本円でお支払い。笑)
の集合時間まで1時間あるのでお買い物も
ラストスパート!!(b*゚ー゚)
帰りひとりで帰らないといけない場合に備えて
Uberを教わってインストールしておいたけど
使わずに済みました。 -
イータリーの前の共和国広場
(レプッブリカ広場)
車もバイクも多いわー。 -
カプリ島で買ったもの
●Carthusia
リップバーム(レモン、オレンジ)
ソープ(レモン・オレンジ)
香水ミニサイズ(MEDITERRANEO)
●お土産屋
レモンキャンディー
リモンチェッロ
クレーマディリモンチェッロ
ラクリマクリスティーのロゼワイン
観光客用にペットボトルバージョンが
あった!大きいのも小さいのもあって
お土産にもいいし。
瓶は可愛いけれど重いので助かるー
レモンと言えば、アマルフィにも
行ってみたいなー -
ローマのイータリーで買ったもの
●パルミジャーノ・レッジャーノ
ジェンナーリ社
●アントニオマッティのビスコッティ
●CLIPPER TEA
http://www.clipper-teas.com
●トッローネ
●キャンディたくさん
CLIPPER TEAは見た目の可愛さで
選んでしまったけれど、よく考えたら
イタリアのお土産ではなかったかも
(*μ_μ)σ| -
11/16 8:50
ついに帰国。
ローマ フィウミチーノ空港です -
まずは国内線でローマ→ミラノ
ミラノのマルペンサ空港に向かいます。
珍しく窓側になったので
アリタリア機内からお隣のアリタリアを。 -
視界の先ににどとーんと広がる山脈、
もしかしてアルプス山脈ですか?!
山頂近くには雪が積もってて真っ白(゚Д゚) -
マルペンサ空港に到着。
搭乗まで少し時間があったので、
ジェラートでも食べようかなーと
Venchiのショップを覗いてみたら、
マロングラッセ(家族の大好物)を発見。
頼まれていたのをすっかり忘れていたので、
慌てて購入。
これは味は美味しいし、量もずっしり
入っていたので家族から大好評でした。 -
モレッティとスティックタイプのポテト。
最後の最後までモレッティ。
行きも帰りも2席広々使えたので
長時間のフライトも今までで1番快適でした。
直行便って最高! -
11/17 10:40(日本時間)
成田空港に到着。
到着ゲートを出ると、
すぐ『YOUは何しに日本へ?(テレビ東京)』の
インタビューをしている所に遭遇し、
最後の最後にテンションあがりました!
本当に到着ゲート出た所で撮影してた!
空港内でwifi返却したりウロウロしていると、
海外から来た方を探している撮影の方々を
見かけました。
番組を作るって大変なんだなーと
しみじみしながら帰路に着きました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/youhananishini/
=テレビ東京HP=
1週間のイタリア旅行。
少しだけアクシデントがあったものの、
各都市、観光やお買い物とマイペースに楽しく
過ごしてきました。
海外でひとりで動くことも、
わたしでもやればできるじゃないか!と
少しだけど自信に繋がった気がします。
このタイミングで思い切って行ってきて
よかった。良い決断でした。
それから、時間はかかってしまったけれど、
無事に旅行記を書き終えることが出来て
ホッとしてます。
これでスッキリ次の旅行に気持ちを
シフトしたいと思いますヾ(・∀・)ノ゚
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旅行記グループ
イタリア旅行=2016年11月=
-
「Ciao!イタリアへ行こう」ってことで行ってきました♪=Isola di Capri=2016年11月
2016/11/10~
カプリ島
-
「Ciao!イタリアへ行こう」ってことで行ってきました♪=Milano&Verona=2016年11月
2016/11/10~
ミラノ
-
「Ciao!イタリアへ行こう」ってことで行ってきました♪=Venezia=2016年11月
2016/11/10~
ベネチア
-
「Ciao!イタリアへ行こう」ってことで行ってきました♪=Firenze=2016年11月
2016/11/10~
フィレンツェ
-
「Ciao!イタリアへ行こう」ってことで行ってきました♪=San Gimignano&Rome=2016年1...
2016/11/10~
ローマ
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旅行記グループ イタリア旅行=2016年11月=
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