2018/03/12 - 2018/03/15
7位(同エリア237件中)
yukiさん
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る
私が好きな芭蕉の句です。
芭蕉は病床にあってなお、旅に出たい、もっと句を作りたいと夢見てこの句を詠んだでしょうか。
年齢を重ねて今また読むと、読むたびに、いたく心を打たれます。
私がもし病に倒れたら、楽しかった旅を思い浮かべたり、行けなかった場所に思いを馳せるでしょうか。
いつかきっと行きたい思う場所に、ずっとカルカッソンヌがありました。
初日の道中は長く、その日仕事から一旦家に帰り、その日の深夜の飛行機でフランクフルトへ。
フランクフルトからトゥールーズへ
トゥールーズからカルカッソンヌへ
それではるばるたどり着いたこの景色です。
過去に想いを馳せながら、時間さえ巻きもどれば、今ここに鎧を付けた騎士が歩いているのかな。。
そんな想像をよくしました。
たどり着くのが大変でしたが、
苦労の先にある喜びを、久々に味わいました。
旅程
2泊4日 カルカッソンヌ泊
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トゥールーズーカルカッソンヌ(0+40)
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ホテルはまだ決めてない。
シテに泊まろうか、シテの外にある全体が眺められるホテルにしようか…
心が決まらない。
シテの外と言っても、歩いてあまり遠くはないらしい。 -
でも降り立つと気持ちがはっきりと分かった。
シテの中にあるホテルに決めた。
カルカッソンヌ駅
駅前に、カルカッソンヌでもうひとつの世界遺産であるミディ運河が流れる。 -
駅からタクシーでシテへ
シテ入口でホテルのバレーサービスに引き継がれシテの中へ
観光客を蹴散らして進む。
タクシーに乗ってホテル名を告げた時点で、ホテルへ無線で連絡が行ったものと思う。 -
ベストウェスタン ル ドンジョン
220ユーロ / 2泊 朝食付き -
部屋に入り、古めかしい窓を開けると気持ちのいい風が入ってきた。
でも固定されなくて、風がそよぐ度窓枠がバタン、バタンとぶつかって窓ガラスが割れたらと心配になった。
日本で仕事に行く前から、ずっとまだまともに寝ていなかった。
出張先のホテルからかっぱらってきたスリッパを見て、改めてここに到着するまで長かったと思い出す。
お風呂の湯船に浸かりながらベッド越しに窓の外が見えた。
向かいの城壁が見えていた。
それだけでもいい。
今日はもう寝ることにして、明日朝早くから体調万全にして出掛けよう。
もう夜中1時…。
食料は何もなかったが、命の水があった。 -
朝、鳥の声で目が覚める。
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朝食の準備はもう出来ていたが、散歩に出かける事にした。
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今日は、昨日沢山寝て元気。
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ここはシテで唯一入場料がかかる居城です。
居城というわりに人が住みそうな気配はなく、第一とても寒かった。(それは私が上着を忘れたせいでもある。)
あとで気づきましたが、片側半分しか見られずに出口に出てしまった。
本当はどうだったのだろうと家に帰って息子と一緒に図鑑を読むも、カルカッソンヌのページはわずか数センチ!
モンサンミッシェルに比べて扱いがひどい。
*当日中なら再入場可能 -
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ホテル ド ラ シテ
ここは素敵だなと思いながら高くて泊まれなかった。
バーに寄ってみた。
値段相応と思える、格調高いホテルだった。
レベルは違うが、宿泊したホテルも私には十分良かった。 -
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これは、カスレという白インゲン豆と鴨肉、豚肉などを一緒に煮込んだこの地方の料理。
十分な食材が手に入らなかった時代、それでも豆は栄養ある。
あと他にはラングドック・ルーションの地方料理として有名なものに、ペラルドンという山羊乳で作るメダル型のチーズがある。
この料理からも想像できるように、この地方で作られるワインはカジュアルなワインがほとんどで、ワイン作りすぎ問題もある。 -
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綺麗で嬉しいな…。
橋を渡る前、小川の流れに沿って散歩した。
昨日頑張ってここまで辿り着いたお陰で、丸一日時間がある。
これからスーパーに街まで行こう。
外から見ると、すごく大きい。
タクシーの運転手さんはいつもどの国でも一番物知りで、面白い話を聞かせてくれる。
トゥールーズでエアバスまで乗った運転手さんから聞いた。
マイケルジャクソンがトゥールーズでコンサートをした時、シテを丸ごと一日貸し切ったそう。 -
シテの中にスーパーはない。
駅の前にこのモノプリと、コンビニカルフールがある。
私の目当てはヨーロッパに来るといつも、チョコレートチップの入ったヨーグルト!
モノプリは日用品店という感じで、食料だけならカルフールの方が用が足りました。 -
モノプリのある通りは駅前の道で、同じ通りに可愛いお店もある。
マルセイユ石鹸がたくさん。 -
買ったものコーナー
今夜お風呂に入れる塩と、ラベンダーの匂い袋と、カタツムリから作った石鹸。 -
-
夫が電話を掛けてきた時のために、繋がらない言い訳として沖縄の離島に行くと言って来た。
すごく離れてるけど、海は繋がっているから離島と言えなくもないだろう。
本当は正直に話して、笑って行ってらっしゃいと送り出してほしい。
@(・●・)@にはこういう思いをさせたくない。
いつも気持ちよく遊べるように送り出してあげたい。 -
家族は私がここにいる事を知らない。
この時この景色を見ているのがとても不思議だった。 -
地球上で今、誰も自分の居場所を知らないというのはこの景色の中ではものすごい開放感で
-
開放感を通り越して、絶対に帰らねばという責任を感じた。
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何年か前、息子とここに来ようかと思った事があった。
-
でもその時息子に、フランスではカルカッソンヌを見てから死ねって言うんだよ。と言ったら、”え、死ぬの?”と怖がらせてしまい、行けなかった。
-
でもこうして、一人で静かにいるのも良いものです。
-
どこで食べようかな
レストランを探して、、 -
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要予約と知って入れなかった人。(私みたいな)
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このレストランに
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さすがフランス
外れはなしかな -
部屋に戻る前に最後にシテの姿を見ておきたくて、シテの外に出た。
-
川の向こうに行く方法は、この歩道専用の橋と数メートル離れた車も通る大きな橋。
この橋も、なんて綺麗なんだろうと思った。
この丸い影は、これの為に作られたのだろうか。
それとも、たまたまこんなに美しい影を作っているのか… -
渡りきって、今度は大きな橋を渡って帰った。
歩道専用の橋を見る。 -
夏草や
つわものどもが夢のあと -
横断歩道がある
ここに住んで生活している人達がいるんだなと思う。 -
シテの入口
-
過去と現在が地続きになるところ
-
これがドミノの様にこの長い城壁の始まりで入口なのだと思うと、ものすごい存在だと思った。
どんな大きい人だって、小さい鼻の穴と口を塞がれたら息ができなくて死んでしまう。
これはシテのその小さい穴。ひっそりと孤独に佇んで -
部屋に戻って、もうあとは寝るだけ…
滅多に通らない人の姿が見える。
話し声が心地良い。この時間が好き。 -
もう二度と見ないかもしれない
この景色と朝焼け。 -
ホテルのレストランの厨房から、何かを作っている暖かそうな湯気が見える。
-
今日もまた、朝食の前に散歩に出かけた。
-
幻のよう
やっぱり、過去に迷い込む場所なのかもしれない。 -
夢中で彼らを追いかけると、ここに出た。
こんな立派な入口があるとは知らなかった。
今まで使っていた入口は、裏口だったのかもしれない。どうりで危ない道だった。
よくよく地図を見るとシテには、ここと、いつものところ二ヶ所だけ入口があって、そうか、こっちがメインなのか。 -
-
どれほどのドラマがあったのでしょう。
見てみたい、
怖いかもしれない。
かつて鎧を付けた兵士たちが馬に乗って通った跳ね橋を -
今はトラックが通る。
なんていう歴史でしょうか… -
-
-
横を見ると、城が二重の壁なのがよく分かる。
-
なんてすごいものを作ったんだろう…
美しい必要なんて、なかったろうに。 -
-
美味しかったなあ、朝食。
急ぐ必要ないから、2日ともすごくゆっくり食べた。 -
駅に向かう。
タクシーが待つシテの入口まではまた、ホテルの人が送ってくれる。
シテ内のホテルは、おそらく全部そういうシステムなのだろう。
タクシーはシテの中には規制で入れないらしい。 -
最初の日、ここに着いた時この大きな門の前でタクシーを降ろされて、こんなに大きいホテルなのかと驚いた。
その時がすでに懐かしい。 -
夏に来る人はミディ運河のクルーズを楽しめる。
駅とシテはスーツケースがなければ歩いて30分かからない。
ここは駅前。
ボートの乗り場は写真の右上。 -
トゥールーズから、これから帰ります。
トゥールーズ空港とトゥールーズ マタビュー駅間は、私は行き、トラムと地下鉄を乗り継ぎましたが、もっと楽な直通のバスがありました。
帰りはバスにしました。
料金はトラム、地下鉄、同一切符で1.6ユーロ
一方バスは8ユーロ
時間はどちらもほぼ同じ、20分くらい。
トラムと地下鉄は接続は良いです。
帰る日この後トゥールーズでエアバスのガイドツアーに参加したので、もうひとつ旅行記書く予定です。
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この旅行記へのコメント (19)
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- さとぴ。さん 2021/11/19 21:19:30
- カメラちゃんのカルカッソンヌ。
- カメラちゃん、こんにちは(^ ^)
フォローしているトラベラーさんが
カルカッソンヌでカスレ食べたけど
お口に合わなくて残してしまったというの。
カメラちゃんはどうだったかなと見に来ました。
この旅行記大好き。何回も読みました。
わたしはこれでカルカッソンヌという地名を知りました。
ご主人には沖縄と言ってきたんですよね。笑
わたしもいつか行けるかなー。カスレ食べてみたーい。
さとぴ。
- yukiさん からの返信 2021/11/20 01:00:28
- Re: カメラちゃんのカルカッソンヌ。
- さとぴさん♡
ちょっとお仕事モードだったので、さとぴさんの最新のまだ読めていません。
いつもお気に入りの旅行記を読むタイミングがあって。。
コーヒー屋さんでほっと一息の時とか、そういう時さとぴさんの最新があるととっても嬉しいです♪
私がおいしいと書いてない時は、だいたい気に入らなかった時ですね笑
さとぴさんはお好きかどうか食べてみてください!笑笑
(私じつは歯ごたえがあるものが好きで、そもそも煮ものがそんなに好きじゃないんです)ナハ
-
- 墨水さん 2018/04/27 22:52:27
- 基本。
- カメラちゃんさん、今晩は。
基本、あの頃には戻れない。(笑)
誰でもソーっ。(笑)
「人はみな忘れてしまう。」人は皆、総てを忘れてあの世に旅立つので、忘れてしまうんだよね~ッ、これがさ。(笑)
誰に会いたいのか、いまいち解らない。(爆)
出落ちて、過ぎ行く儘に、重ね往く、人も夢なり、蝶も夢なり。
墨水。
- yukiさん からの返信 2018/04/28 00:14:06
- Re: 基本。
- 墨水さん
いらっしゃいませー。
わたしの旅行記は、BGM付きなんですよー。
松任谷由実で、”あの日にかえりたい”
でしたー(o^^o)
カメラちゃん
-
- ももであさん 2018/04/07 09:02:06
- Momo sonne
- Carcas sonne
圧倒的存在感の城塞都市ですよね。
ちょうど10年前、4traを始めた頃に行きました。
ベスト・ウエスタンはシテのど真ん中にあるんですね。
中世の雰囲気そのままのシテは勿論素晴らしいですが、
この都市にまつわる様々な逸話が輪をかけて好きです。
>私はもう、楽な旅行には当分戻りません。
共感します。旅って楽するとダメですね。
車旅って目的地まで簡単に行けて荷物を運ぶ必要が
ないので、特にぐうたら旅人になってしまいます。
それでバックパッカーに戻ることにしました。
贅沢を封印しさんざん苦労してでも、旅心を成長
させたいと思っています。
Momo sonne
自分もCarcasさんの如く、見栄を張ってでも
泥臭い旅を続け、鐘を鳴らしたいと思います。
- yukiさん からの返信 2018/04/07 14:47:52
- Re:Momo sonne
- Momo sonne ももであさん(^ ^)
メッセージ嬉しかったです。
私、この旅行の時、ももであさんのこと思い出していました。
私は何度も同じ場所に行くので、”遠くに来た”という感覚を失っていました、、。
旅行の醍醐味って、”もうこの景色に二度と会えないだろう”そう思った時の、たまらない切なさとだからこその感動なのだと思います。。それがなかった私には、どこへ行っても”遠くに来た”という感覚すらも、持てなくなってしまいました。
だからももであさんは、同じ場所へは二度行かれないんだなって、最後の日の朝焼けを見た時思い出していました。(^ ^)
今ある自分のどこへでも行けてしまえる境遇を利用して、楽に流れる自分に、低きに流れる私に、そろそろ卒業しようと思っていました。
カルカッソンヌへ行って、カルカッソンヌの歴史が猛烈に知りたくなり、図書館に行きました。それでカルカスの鐘の話は帰ってから知りました。
私が思い出したのは、子供の頃から聞いていた父が好きな”武士は食わねど高楊枝”という言葉です。
そういう場面で使う言葉ではないでしょうが。でもその武士も、いたらまさに敵を追い払ったでしょう!
私は歴史が好きなので、歴史とリンクできるような旅がいいかなって思っています。
それでぜひ次からは、後ろ髪ひかれてその地を去りたいと思っています。
カメラッsonne in カルカッソンヌ( ´ ▽ ` )
-
- てつやんさん 2018/03/22 21:53:36
- カルカッソンヌ良がっだべな♪
- カメラちゃんさん
こんばんは!!
早速お邪魔いたしました。
結局、ホテルは直前に取ったのですね・・・(汗)
色々悩まれたんですね。
今、改めてカルカッソンヌを見させて頂いて、あの時の記憶がよみがえりました(笑)
あぁまた行きたいなぁ、って。
>私はもう、楽な旅行には当分戻りません。
>コーヒーを飲みに行くとか、電車に乗りたいとか。
>そんなのはもうやめです。
>もっとこれから付加価値のある、転んでもただでは起きない旅にします。
あえてしんどい旅を行くんですかっ?
余裕のある旅って憧れるんですけどね。
私には出来ない旅。
貧乏性なので、あれもこれもってなりがちなやつです・・・。
それにしてもシテの中空いてそうな感じですね。
やっぱり冬だからですかね?
それこそゆったり見られて良いですね。
てつやんでした
- yukiさん からの返信 2018/03/22 23:56:53
- Re: カルカッソンヌ良がっだべな♪
- てつやんさん♪
あっ、そうだー、
てつやんさんに、ずっとまえに、ホテルの事で相談したことがありました。(^-^)
てつやんさんのマジうめーピザが食べられなかった事が残念でした。
シテも駅前も、人いませんでしたー。
寂しいくらい!笑
そうなんです!
もっと意義のある旅に出る新党を設立しました。
頑張りますので、よろしくお願いします(o^^o)
カメラちゃん
-
- Pメテオラさん 2018/03/18 20:26:39
- 芭蕉
- 作者さま。私も、芭蕉のこの句すきです。すてきな旅に一票します。
- yukiさん からの返信 2018/03/19 00:58:02
- Re: 芭蕉
- Pメテオラさま
メッセージと心のこもった一票をありがとうございました。
やはり生涯旅人だった芭蕉のこの句は、旅人にとって大切な句なのですね…。
カメラちゃん
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- Smile Daisyさん 2018/03/18 17:44:20
- カルカッソンヌ!シテ!!
- カメラちゃんさん、こんにちは!
カルカッソンヌってどこだろう、と、旅行記を読み進めている内に、なんだかムズムズしてきました。古いアルバムを引っ張り出して見てみると、やっぱり!20ウン年前に行ったことがありました!
南仏を周った時に城壁の中の町に泊まった経験をフランス好きの友人に話したのですが、ここじゃない?と教えてくれたところが全部違っていて、あれはどこだったんだろうと思いながらそのままにしていました。
カメラちゃんさんの写真を見ていると、忘れていた記憶まで蘇って来ました。
その時はまだ若くて貧乏旅行だったので、シテ内のユースホステル(スバラシイですよね、今もあるのかな?)に1泊だけ滞在しました。
夜にユースホステルに戻ってシャワーを浴びようとしたろことで、カギを落とした事に気が付いて、もう暗くなった城壁の近くを1人で歩いたことを急に思い出しました。
カメラちゃんさんが、夜に歩いたあの城壁の辺りです、多分。
<あの頃の私に戻って>のお土産屋さんの並んだ通りの写真、20ウン年前と全然変わってないです。私もこんな風に店先に並んでいたポストカードを買ったのでした。
最後の方の朝食の写真のひとつ上の、カメラちゃんさんの影が下の方ですっと消えている写真がとても好きです。
私は、これから行く場所の旅行記よりも、既に行った場所の旅行記を読む方が好きなのですが、今回は自分の記憶が消えかけていたのに、思い出せて嬉しかったです♪ありがとうございます☆
カメラちゃんさんは、これから暫くは楽な旅はしないんですね!
お気に入りのカフェでコーヒーを飲むために行くのとか、私もすごく良く分かります。
バンコクをヘビーリピートしていた時は、そんな<いつもの、お気に入りの場所>が増えるのが嬉しくて、そういう時間を噛みしめるのが旅の目的でした。
それはそれでいいのですが、ここ数年は、ぬるい旅をしてるなーっていう思いも強くなっています。
私もカメラちゃんさんを見習って、もうちょっと頑張ろうかなって思います!
妻は元気でいつも留守、いいと思います!(笑)
- yukiさん からの返信 2018/03/19 00:47:41
- Re: カルカッソンヌ!シテ!!
- Smile Daisyさん♪
それをお聞きしたら、ますますご縁を感じます。
ずっとどこだったかと気になっていた遠い記憶が、ああ、ここなんだ!ここだったんだ!って、思い出せた時の二度目のその場所の感動、
分かる気持ちがしています。。
ユースホステル、私もホテルを見ながら見つけたので、同じところかもしれませんね!
行ってみて分かりましたが、シテの中だったら全部古い建物なので、どこに泊まっても雰囲気を裏切りませんね!
ヨーロッパへ行くといつも思うのですが、何百年も変わらない建物ですから、私の懐かしいと思う10年や20年なんかでは景色が変わったりしませんね。
嬉しいな、この国の人にありがたいなって、いつも思います。(^-^)
私も、旅行から帰ってきて、すでに行った場所の旅行記を読む方が好きです。
この旅行記の使い方は、完全にそっち派です!
行く前は土地勘のない場所だと、せっかく書いてくださる情報もなかなか自分の中に落とし込めなくて、、。
でも行った場所の他の人の旅行記は、楽しさ倍増です!
ですからSmile Daisyさん!カルカッソンヌの旅行記をもし書かれたら、私楽しみにしていますね!(^-^)
カメラちゃん
-
- まむーとさん 2018/03/18 15:32:01
- カメラちゃんの旅行記の見落としを探してた。未読旅行記の探し方ないかな?!
- カメラちゃん、こんにちは!
カメラちゃんの旅行記を私はいつも楽しみにしていて、モンサンミッシェルの旅行記知っているので、まるで甥っ子の成長を「うんうん」と頷く叔母の気持ちで読みました。
冒頭の芭蕉の辞世の句。芭蕉のお墓は、私の卒業した高校の近くにあるのでその時代に教えてもらってから「普通の主婦はイヤ。駆け巡りたい」と毎日のように思っています。
そして「命の水」!
私も旅行中は必ず「命の水」と言います。
「命の水だから大切に持っておきなさい」と。命の水の価格は土地により高く、さらに命の水の価値は上がります。
カメラちゃんと私は全く正反対なんだけど脳内がよく似ているなと思います♪
私は水瓶座A型♪
うちの息子はまもなく中3。
急に思春期で汚い言葉を言われだし、、、
「あ、、体がしんどい。治らへん。。あんたに酷い呪いの言葉言われたからに違いない。。。」と伝えると、反省し改心したようでそれから汚い言葉は辞めたようです。
夫婦はブロックみたいとよく思います。
プラスがありマイナスを補う。
私もカメラちゃんもマイナスを補ってるはず! 旦那に何を言われようが!
それにしても上海で仕事され帰宅してまたフランスのしかも遠方へのご旅行はあっぱれです。
息子さんは「不可能なんてない。出来ないのは行動しないだけ」とママの姿を見て日々過ごされていると思いました!
私の好きな言葉は「不可能を可能に変える」です。
カメラちゃんは私の理想(о´∀`о)
- yukiさん からの返信 2018/03/19 00:25:25
- Re: カメラちゃんの旅行記の見落としを探してた。未読旅行記の探し方ないかな?!
- まむーとさんへ
私もかけ巡りたいです!ずっと!
夫には、旅行に行きたいと言うといつも、おまえみたいな主婦どこにいるって言われます、でも、わたしには、普通に湧き上がる気持ちです!(^O^)
芭蕉のお墓、そんなに身近な場所にあったのですね、まむーとさん。
私もいつかお墓まいりに行きたいです。
だって生涯旅人のお師匠ですものね!!
長いのでお暇なときに読んでください。。
私も、仕事から帰ってきた日に、旅行は体がとてもきついと分かっていたのですが、子供が寝ている深夜に飛行機に乗れば、子供が起きている時間の私の旅行の時間を得できると思って、(ああ、説明下手です、すみません。でもきっとまむーとさん通じてくれている筈)
フランクでは乗り継ぎの待ち時間が5時間半と劇長だったのですが、(ToT)
どうにか乗り切りました。
息子と昨日は大げんかして、(でも本当は親の私が怒ってるのに、ケンカとは呼びませんよね!)でも早く仲直りしたくて、
私から折れていいのかと思いつつ、
夜中に手紙を書きました。
ドラえもんの映画のチケットを買ったから、一緒に行きたいです。って、書きました。
息子が悪いことをして叱ったのに、ごめんなさいを私が言うのはおかしいですけど、仲直りしたいのは私から言ってもいいと思って。。
それで、今日はドラえもんを見てきました。
今日は一日中、可愛かったです。
息子は自転車、私はバスで映画館に行ったのですが、帰り、自転車の息子にバイバイして見えなくなるまで見送ると、またくるっと回って戻ってきて、ニベア塗ってと言いました。
息子にもし、ばばあ!って言われたら、どうしていいか分かりません。。今も、可愛い日と、積み木くずしの様な日が交互にやってきます。
そんな時は、お互い無理に顔合わせなくても、パパがいれば私は旅行に行ってようと思います。。
いいよ、それで。って、私の母が言ってくれると思います。。(ToT)
ちょうど今回、旅行に行く前に、息子のクラスが担任の先生ともめていて、もう4月からずっと荒れているとあるお母さんからのメールで知りました。
私は何も知りませんでした。先生からは、息子はサバを食べられませんしか、聞いた事がなかったので。。
どうやらクラスのお母さん達で、学校側に意見しに行く動きがあるそうなのですが、私は、”そうなんですか。私は見守らせていただきます”と言って、旅行に行ってしまいました。
でも行きの飛行機の中で、クラスのお母さん達が一丸となって真剣に問題に取り組んでいる最中にも、旅行へ行くこの母を見て、
”こんなの大した問題じゃない♪”
”学校は宇宙の全てじゃない”
って息子が思ってくれたら、
それもひとつの母としての、対処の方法じゃないかなって、自信はないけど思ってました。
それを、それどころか、”不可能なんてない”と私が息子に示していると言っていただけて、本当に嬉しいです。
これを伝えたくて、長くなってしまいました(^-^)
まむーとさん、ありがとうございます。
カメラちゃん
-
- ぴぴまるさん 2018/03/18 12:02:40
- おかえりなさい
- カメラちゃんさん、こんにちは。
カルカッソンヌ、知らない地名でしたがカメラちゃんさんのおかげで知ることができました。
とても素晴らしく、また少し切ないとても情緒ある場所だなって思いました。
以前いけなかった場所へお仕事明けのその日にさくっと出発して、乗り継いでたどり着いたって、ドキっとしました。
旧市街地のいかにも古くからあるホテルに泊まって、朝散歩して、なんて素晴らしい旅でしょうか。
また行きたい、またいつでも行けるぞ、と思う旅もありますが、もう二度と見ることはない、訪れることはないだろうと思いながらの旅もまたいいですね。
いい言葉がみつからないですが、カメラちゃんさんが今回果たせてよかったなって思いました。
人は簡単な方へ簡単な方へと向かう生き物だと思うのですが、こういった旅、場所が私にあるのか・・・、見つけたいって思いました。
ぴぴまる。
- yukiさん からの返信 2018/03/18 23:23:39
- Re: おかえりなさい
- ぴぴまるさん
私は、ぴぴまるさんと知り合えた事をいつも幸せだと感じています。
私は、どこでいつ、カルカッソンヌという地名を知ったのでしょうか。
思い出せませんがずっと知っていたので、一般的に良く知られた場所なのだと思っていました。
ですので、概要を省いてしまったのですが、シテは要塞で、その中に街があるんです。(^ ^)
ホテルは、私の様にシテの中に泊まるか、シテの外に泊まってシテの姿を見るか、二択の選ぶ楽しみがありました。
オフシーズンでしたので静かな分、余計にその世界に浸る事が出来ました。
きっとこういう時、人の内面の性格が現れるのでしょうね!
私は一人が好きだし、あえて少し寂しい切ないのが好きだから、こんな私が書いた旅行記なので、ちょっぴり寂しげなカルカッソンヌの印象を、ぴぴまるさんに与えたと思います。
でも他の方の旅行記を見ると、カルカッソンヌがとてもメルヘンチックで、おとぎの国の様だとおっしゃる方もいます。
カルカッソンヌから帰ってから、他の方の旅行記を読んで、私と違う感想を読むのを近頃楽しんでいます。
そんな、行く人によって随分印象の違う場所だな、特にここは。と、思いました。
ぴぴまるさんこそ、もうすでに、行きたいところへ行くタビを、実行されているじゃありませんか!
私は知らぬ間に、そんなぴぴまるさんから、影響を受けていたのかもしれません。
だから私からも、ありがとうございます、ぴぴまるさん。
カメラちゃん
- ぴぴまるさん からの返信 2018/03/19 21:54:30
- RE: Re: おかえりなさい
- カメラちゃんさん
こんばんは。
ご返信ありがとうございます。
私はカメラちゃんさんの感性や言葉、いつもいつも感銘を受けています。
なので、私もカメラちゃんさんと知り合えたこととても幸せに思っているんですよ。
そんなカメラちゃんからのメッセージ、ありがとうございます。
私も似ているな〜と思う(勝手に思っていますが・・・)のが、他のトラベラーさんの旅行記、帰ってから拝見することが多いのです。
こうすればよかったって思うこともたくさんありますが、違う感想、違う思いを知ることも楽しいです。
カメラちゃんさんのおおらかで広い視野、お子さんが健やかにそしていつまでもかわいく素直に育ってらっしゃるのがよくわかり、それはカメラちゃんさんがお母さんだからなんだなって、いつも思ってます。
ぴぴまる。
-
- Amalfi-whiteさん 2018/03/17 10:01:12
- Heart warming(*^^*)
- カメラちゃんさん 初めまして♪
いつも楽しく拝見させていただいております(^^)
今回も心あたたまる旅行記、なんだか心に響きすぎてしまい
朝から目頭がウルウルしていまいました。
恥ずかしながらカルカッソンヌ、初めて知りましたが
ステキですね。
ユーミンのあの日に帰りたい、最高です(T T)
続きの旅行記も楽しみにしていますね!
Amalfi-white
- yukiさん からの返信 2018/03/17 17:27:41
- Re: Heart warming(*^^*)
- こんにちは、Amalfi-whiteさん
いつも私もAmalfi-whiteさんの旅行記を楽しく読ませていただいておりましたので、はじめましてかなって、思ってしまったほどです!
ハートウォーミングだなんて、ありがとうございます。
今回は私には苦手な飛行機の乗り換えを頑張ったので、頑張ったね、私っていう感じです!
Amalfi-whiteさんは、今回のイタリア、ブロッケン現象が見られたり、スイスイと真実の口にたどりつけたり、色々と、ツイてたね♪ノッてたね♪!!(^ ^)
私も辻仁成さんのファンなので、Amalfi-whiteさんのコメントひとつひとつ、分かるー!
って心で叫びながら読んでいます。
私もサヨナライツカしたいですー!
いつやるの?
今でしょ!
これは関係ありません。
カメラちゃん
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