この１年はＡＮＡマイレージクラブのプラチナ取得のためにＡＮＡとスターアライアンスばかりで、まったくＪＡＬに乗っていませんでした・・・。そんな中、ちょうど手元にアラスカ航空「マイレージプラン」のマイルがあったので、それでＪＡＬのビジネスクラスのチケットを発券することができました！４日間、ひたすら飛行機を乗り回し、現地でちょこっと観光と言うプランです(笑)<br /><br />今回は上海夜着で１泊し、翌日の夕方便で中部・セントレア（名古屋）に向かうスケジュールだったので、朝から蘇州に日帰りで半日観光をすることにしました！<br /><br />今回のフライトは以下の通りです。<br />(1)成田～シドニー（JAL B787-9・特典ビジネスクラス）<br />(2)シドニー～成田（JAL B787-9・特典ビジネスクラス）<br />(3)成田～上海浦東（JAL B787-8・特典ビジネスクラス）<br />(4)上海浦東～中部（JAL B737-800・特典ビジネスクラス）<br />(5)中部～羽田（JAL B737-800・有償エコノミークラス）<br /><br />今回は(3)のJAL B787-8のビジネスクラスでの成田から上海浦東までの搭乗記となります。中短距離用のＢ７８７、そしてビジネスクラスの「シェルフラット・ネオ」に乗るのも初めてなので楽しみです！また、上海では中国高速鉄道（中国版新幹線）と上海リニアにも乗ることができました！

【上海から鉄道で日帰り旅！】JAL B787-8 ビジネスクラス"SHELL FLAT NEO"搭乗記・成田‐上海浦東(JL879) ＋中国高速鉄道で日帰り蘇州＆上海リニアで浦東空港へ！ / Review: Japan Airlines(JAL) B787-8 Business Class "SHELL FLAT NEO" Tokyo-Shanghai + China Railway High-speed(CRH) to Suzhou & Shanghai Maglev to Pudong Airpor

71いいね！

2017/08/09 - 2017/08/10

21位(同エリア956件中)

エリア

蘇州(中国)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

グルメ: 5.0

交通: 5.0

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 5万円 - 10万円

交通手段: 鉄道タクシー徒歩

航空会社: JAL

旅行の手配内容: 個別手配

シドニーから到着し、機内で購入した森伊蔵を送るために一度、JAL ABCにやってきました。DELTA AMEXの特典で無料で送れます！
瓶を抱えて行くのも重いし、中国入国の際の免税のアルコール量も考えておかないといけないので、事前に送ってしまった方が良いと判断しました(笑)
搭乗券はシドニーで受け取っていますが、ゲートが分からなかったのでカウンターで教えてもらいます。
出発まで２時間弱だったので、混んでいるサクララウンジには寄らずアメリカンのラウンジに直行です。ここでシャワーを借りました。JALより和風なデザインのアメリカンのシャワー室です(笑)
荷物を送ってしまったので、リュック一つと小さなボストンバッグだけになり、身軽ですｗ
シャワーを浴びた後は、国産ワインの赤白を飲み比べです！赤はマスカット・ベリーＡと白は甲州です。
２杯目はジンジャーエールを入れたカクテル（赤はキティ、白はオペレーター）にしてみました！
あとはビールに、前日にも食べて美味しかったビーフシチューとスープを少し(笑)さぁ、これを食べたらゲートに向かいましょう。
が！ゲートに行ってみると、なんと１時間の遅延です！
という訳で、急きょ近くのサクララウンジ（サテライト）で、アイス・カフェオレを飲みながら待ちました(笑)
ようやく搭乗開始です！
この日の搭乗機・B787-8です。スカイスイートではない、短中距離用の機材です。
ボーディングブリッジからターミナル側の夜景を撮ってみました！
こちらがJALのビジネスクラス「SHELL FLAT NEO」の座席です。斜めのライフラットシートですが、短距離線でこのシートなら大満足です！一代前の「SHELL FLAT」とそんなには変わりませんが、モニターの大きさなどのマイナーチェンジが加えられています。

※一代前の「SHELL FLAT」での搭乗記⇒（香港～羽田）https://4travel.jp/travelogue/11061221（羽田～上海虹橋）https://4travel.jp/travelogue/11118953
モニターは以前より大きくなっていますね。
リクライニング用のコントローラーはほぼ同じですね。
搭乗後すぐに中国の入国カードをくれました。
ヘッドフォンは短距離ビジネスクラス仕様ですね。
メニューも短距離線仕様です。
テーブルは真ん中のサイドテーブルの下から出てくるタイプです。
シャンパンは長距離線と同じ「シャルル・エドシック」が出ました！ちなみに赤白の普通のワインは短距離線だとイマイチなものしかないので、この路線でのワインのチョイスはシャンパン一択のみです(笑)
ウーロン茶も一緒にもらったみたいですｗ
シャンパンを飲みながら笑点を観ます！まだ歌丸さんが司会ですね。日系エアラインの短距離線では映画よりもこういう番組の方が時間も短いし楽しめます！
これまでずっと和食だったので、ここで洋食にしてみました！この日のメインはハンバーグです。
前菜はローストビーフやエビなど。シャンパンによく合います！
デザートは短距離線ではおなじみのカチカチなハーゲンダッツとコーヒーです(笑)
食事が終わったら、もう東シナ海上空でした。
残り時間もあまりありませんが、フラットにして横になって休憩しました。
少ししてトイレに行った際にキャビンの様子を撮ってみました。
もう少し飛行時間が長いと、ここにスナックや飲み物が置かれるカウンターになります。
到着までもう少し時間があったので、最後に日本酒の天喜をもらいました。飲み終わったら、すぐに上海に到着しました。
到着後、リクライニングしたシートを撮ってみました。リラックス・ポジションです。
完全にフラットにした状態です。
この日は沖止めで、ターミナルまではバス移動です。目の前には中国東方航空のＡ３３０が停まっていました。旅行記になっていませんが、この年のＧＷに東方航空のエコノミーの激安チケットで出かけた時に乗った機材です。
バスの前からこの日の搭乗機・Ｂ７８７－８を撮ってみました。
この後、入国はすんなりと行ったのですが、夜遅いので泊まるホテルまではタクシーで移動したのですが、タクシー乗り場が大行列です・・・。

翌日は早朝の鉄道で移動するので、この後は虹橋駅近くの安いホテルに泊まりました。この日はそのまま寝ます。
まだ薄暗い早朝にホテルからタクシーで出発し、虹橋駅に向かいます。かなり新しい駅で、そのターミナルも巨大です！
駅に着きましたが、空港の入口みたいです。
駅の構内が広くて、予約してあったチケットの受け取るカウンターを探すのにちょっと苦労しました。
さすがは広大な中国だけあって、行先の表示板には色んな都市が出ています。本当に空港みたいｗ
この日は中国高速鉄道（ＣＲＨ、中国版新幹線）で蘇州まで半日で日帰りします！日本のサイトだと手数料が取られて割高なのですが、中国語が堪能な教え子が予約してくれました(笑)出発は早朝の６時１２分ですｗ勝手に一等車を選んでくれていました(笑)
ホームの数がかなり多いので、各ホームごとに改札が分かれています。
こちらがこの日に乗った中国高速鉄道CRH2型です！中国は独自技術で開発したと言ってますが、どう見てもJR東日本E2系新幹線（東北新幹線）がベースです(笑)
横からも一枚！ＣＲＨはChina Railway High-speed（中国高速鉄道）の略で、中国高層鉄道はその車両の形式に関係なく全て「和諧号」というネーミングがついています。
隣のホームにはボンバルディア製のCRH1型がいました。
車内の様子です。
新幹線のグリーン車っぽいですねｗ
普段、新幹線のグリーン車に乗る機会がないので、シートピッチなどの比較ができませんが、とりあえずフットレストもあります(笑)
隣の席の人がちょうどリクライニングしたので撮ってみました。
車内誌もありますが、全部中国語でした。でも、漢字なのでなんとなく何が書いてあるか分かります(笑)
速度も時速２００キロを超えました。
が、３０分ほどで蘇州に到着なので、すぐに速度は下がっていきました。昔は上海～蘇州の移動には、結構時間がかかっていた様なのですが、さすがに高速鉄道だと速いです！
街並みが見えてきました。その後、すぐに下車しました。
中国各地の駅でよく見かける地方政府のスローガンです！
「公共の場所では静かにしましょう」というマナー広告もありました(笑)
その後、地下鉄に乗って山塘街に来ました。
まだ朝早いので、お店もまだ閉まっている所が多いです。人も少ないのでゆっくり散策できました！
蘇州は、この様な運河が街の中に張り巡らされています。昔、マルコ・ポーロが「東洋のベニス」と言ったそうですが、本物のベニスをこの時点で見たことなかったので比較できません(笑)実は、この旅行の約１０日後、本物のベニス（ベネチア）に行ってきましたｗ

でも、風情があってキレイな街ですね～。まだ開いていませんでしたが、運河沿いにカフェなどもあり、座ってボーっとしていても楽しそうです。ただ、この日は気温がかなり上がりそうだったので、ちょっと止めましょう・・・。
朝食を食べていなかったので、大好きな生煎（焼き小龍包）を食べましょう。「蘇州式」と書いてますが、上海のと何か違うのかな・・・？
さっそく注文です。シンプルな豚肉入りのものにしました。４つで８元（約１３０円）は安いですね～。アツアツで美味しいです！が、冷たい飲み物が欲しい…。
あれ、メニューを見てみると右下の方にビールと書いてるじゃないですか！しかも６元（約１００円）！中国はビールが安くていいですねぇ。
しかも５００ミリの大きな缶が出てきました！そして、ちゃんと冷えてて美味しい！この組み合わせが合わないわけがありません！
もうちょっと食べられそうだったので、エビワンタンも注文です！
エビワンタンは香港が有名ですが、これはそれとは違うタイプでしたがプリプリで美味しいです！！
食後は街中の方へ行ってみました。石路という繁華街の様です。
こんな遊歩道もあります。が・・・、かなり暑くなってきました・・・。
こちらのカフェに入って休憩しましょう！
このマンゴースムージー（？）が美味しかったです！そして、この店はWi-Fiが入っているのですが、どうも中国の携帯番号がないとダメな様なんです・・・。中国の携帯を持っていないことを伝えたら、お店の人が自分の携帯を出して番号を登録してくれました！あ、ちなみに中国語は簡単なメニューの注文以外は話せないので、「没有中国的手机」と筆談です(笑)漢字はこういう時に便利です(笑)

ニュースを見ていると中国や韓国との政府間関係が良くないので、良くないイメージも持つ人もいる様ですが、どっちの国に旅行に行っても、困っていると現地の人が親切に接してくれることが多いです！

涼しいし、居心地が良かったので１時間半もいました(笑)蘇州はやはり名物の虎丘などありますが、暑かったのでやめました・・・。また、来れそうだし(笑)
また、山塘街の方へ戻ります。
メインの通りから一本裏の路地に入ってみました。表が完全に観光地なのに対して、こちらはとても生活感があります。
地元の人向けの生鮮品を売る店が結構ありました。
こちらは鶏肉屋さんです。おばちゃんが１羽注文すると、その場で鶏がさばかれていきます・・・。(><)
そしてやって来たのは蘇州の名物・蘇州麺のお店「東呉麺館」です。
店内の様子です。
中国の麺の大部分は日本人がイメージする「ラーメン(かんすい入りの麺)」ではなく、うどん(あるいは給食のソフト麺)みたいな感じなのですが、蘇州麺は博多ラーメンの麺にそっくりで、スープはさっぱり正油or塩と日本人好みです。トッピングは好きな物を選ぶスタイルです。この日は贅沢にエビと豚肉のダブルトッピングです(笑)
両方のせました(笑)
麺はかなりの細麺です！醤油味のスープに、この麺！日本人が大好きな味で美味しいです！あっという間に完食しました！これはまた食べに来たいです！
その後、また散策をしました。
スターバックスや香港スイーツの「満記甜品」がありました。
この橋に上ってみましょう。
街中の方を撮ってみました！
メインの通りの方も人が増えてきました。
途中でこんな店を見つけ・・・。
いろんなキャラクターのタンブラーが売られています！ドラえもんもあります！
さて、そろそろ時間なのでまた地下鉄で蘇州駅に戻りましょう。
蘇州市内の地下鉄は４路線あるようです。
蘇州駅に戻ってきました！中国の駅はどこも大きいですねｗ
帰りもCRH２型の高速鉄道で戻ります。
往路のシートとはデザインが違いました。
かなり暑かったので駅で冷たいウーロン茶（無糖）を購入しました。
シートを横から撮ってみました。足元はそこそこ広そうです。
この時の外気温は41.2度・・・。暑いわけです・・・。(><)
帰りも３０分ほどで上海に到着です。行きと違い上海駅に到着しました。車両の連結部分を一枚！
上海駅の政府広告です。習近平政権が推し進める「中華民族の偉大なる復興」のスローガン「中国夢（中国の夢）」です。まさに今の中国政府の考えが分かるスローガンですｗ
上海駅を正面から一枚！やはり主要都市の駅はさらに大きい！
駅前に有名な生煎（焼き小龍包）のチェーン「小楊生煎」がありました。朝も食べたのですが、大好きなのでまた入ってみます。
生煎を焼いているところです。
普通の豚肉、エビ、ピリ辛な魚と３種類あります。特に魚のは黒くて見た目も目立ちますね。
とにかく暑かったので珍しく冷たいコーラと一緒に！チェーン店ですが、美味しい！ただ、食べ方がヘタでいつも熱いスープが飛び出してしまいます・・・。
店を出たら、暑いのでお店のおばさん達もこの状態です(笑)
さて近くでタクシーに乗ります。南浦大橋を渡って向かったのは空港ではなく、龍陽路駅に向かいます。
龍陽路に来たのは、空港に向かう上海リニアに乗るためです！が、その前に駅の近くに無料で入れるリニアの博物館がありました！
展示を見て行きましょう。
リニアモータカー開発の歴史では、日本が１９６０年代から開発に取り組んできたことが、ちゃんと詳しく説明されています。
日本の山梨リニア実験線や愛知万博に合わせて開通した低速リニアの解説もありました。
龍陽路駅から浦東空港までのジオラマがありました。
龍陽路駅から浦東空港までの約３０キロを最高速度４３１キロで８分で走り抜けます！

ただし、最高速度４３１キロが出るのは時間が限られていて、午前９時～１０時４５分、午後３時～３時４５分の２つの時間帯だけとなっていますので注意が必要です。これまでそのタイミングに合う浦東空港での発着便に乗ったことがなかったので、今回、初めて乗ってみることにしました！
上海リニアのレール（？）です。
上海リニアの模型です。ちなみにリニアモーターカーと言うのは日本式の言い方の様で、英語ができる人にも「マグレブ(Maglev)」と言わないと通じません・・・。
さて、駅に向かいましょう。こちらがチケットです。
ホームに来ました。
上海リニアがホームに入線して来ました！
何カ所も入口があるんですが、利用できるのはなぜか一部に限られています。
一番乗りで乗車し、車内の様子を撮ってみました！
そもそも乗車時間が８分と短いので、座席もシンプルですが十分です。
空港行きなので、大きな荷物を置く場所もあります。
さて、出発前から動き出してからしばらくの間の速度を撮ってみました！１５時３０分に出発し、約４０秒で１００キロずつスピードが上がっていきます！２分で３００キロを超えました！
そして、いよいよ４００キロに達しました！
出発後、約３分で最高速度の４３１キロに達しました！ただ、全行程が８分と短距離なので、この後すぐに減速していきます(笑)
予定通り８分で浦東国際空港に到着しました！今回は初めて乗るＪＡＬの短中距離仕様のＢ７８７－８のビジネスクラスに乗ることができ、短時間ながらも安定したサービスを楽しめました！また、今回は上海夜着で滞在は乗り継ぎの約２０時間ほどでしたが、日帰りで蘇州観光も行けましたし、中国高速鉄道や上海リニアにのった鉄道旅も楽しめました！

次回はいよいよ中部・セントレア（名古屋）までのフライトです！こちらは名古屋観光と合わせて、次の旅行記で書いて行こうと思います！

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この旅行記へのコメント（4）

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犬のしぇりーさん 2018/04/05 23:14:20

パクったマグレブ

ドラえもんさん　こんばんは。

いつも投票ありがとうございます。
上海、蘇州へ行ったのは２００９年で懐かしく思います。
マグレブ乗ったのが昼で速度制限があり３００Ｋｍ/ｈでした。
蘇州の駅に着いたら胡散臭い中国人が寄ってきてツアーの誘いをするので、比較的良心的そうな人を選んでお願いして観光してみました。
町自体が世界遺産だそうですが全て嘘くさかった。（笑）
帰りの和諧号は１９０ｋｍ/ｈしか出さなかったので新幹線？
台湾高鉄では３００ｋｍ/ｈ。
嘘くさい中国けっこう好きです。（笑）

犬のしぇりー

ドラえもんさんからの返信 2018/05/03 10:35:37

RE: パクったマグレブ

犬のしぇりーさん

こんにちは、ドラえもんです。返信が遅くなり申し訳ありません。

今回のマグレブはしっかり時間を調べて行ったので431キロを体験できました。新幹線も上海〜蘇州くらいの近距離だとせいぜい200キロしか出せませんね・・・。

今回は蘇州ではかなり暑かったので庭園系はパスしちゃいましたが・・・。（笑）
それでものんびりできて蘇州ラーメンも食べられて楽しかったですがｗ

ドラえもん

> ドラえもんさん　こんばんは。
>
> いつも投票ありがとうございます。
> 上海、蘇州へ行ったのは２００９年で懐かしく思います。
> マグレブ乗ったのが昼で速度制限があり３００Ｋｍ/ｈでした。
> 蘇州の駅に着いたら胡散臭い中国人が寄ってきてツアーの誘いをするので、比較的良心的そうな人を選んでお願いして観光してみました。
> 町自体が世界遺産だそうですが全て嘘くさかった。（笑）
> 帰りの和諧号は１９０ｋｍ/ｈしか出さなかったので新幹線？
> 台湾高鉄では３００ｋｍ/ｈ。
> 嘘くさい中国けっこう好きです。（笑）
>
> 犬のしぇりー
>

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ムロろ～んさん 2018/03/29 21:16:22

冷たいビール必須？アハ(笑)

おこんばんは～、ムロろ～んです。
上海＆蘇州へ行かれた旅行記を拝見しました。

って、新幹線のチケット、2等車じゃなくて1等車を手配した教え子ちゃん、さすがじゃないって思いました(´艸｀*)。
ドラさんのこと、よくご存じのようで(笑)？
2等車の方も比較して乗っても面白そうって思いました(^_-)-☆。←「ムロさん乗りなさい！」って言わないでね(笑)。

しっかし、４１．３度ってマジヤバすぎ(◎_◎;)。
そりゃぁ冷たいビールも飲みたくなるわなぁって思いました。
そんな中でもフラフラしないで冷たいビール飲んでも活発に散策しているドラさんさすがっすよ(´艸｀*)。

新幹線1等車って、座席だけしか違わないのかなぁと？
ラウンジとかついていたら嬉しいですけれど…、って甘いか(;^ω^)。

ムロろ～ん(-人-)

ドラえもんさんからの返信 2018/03/30 00:13:21

RE: 冷たいビール必須？アハ(笑)

ムロろ〜んさん

いつも書き込みありがとうございます。

１等車と２等車の違いは新幹線と一緒で座席の列数の差ですね。１等車は２−２、２等車は２−３という配列。特にＣＲＨ２型は元が日本の新幹線ですから(笑)

午前中まではまだ「暑いな」くらいで冷たいビールが飲みたくなって美味しかったんですが、昼ごろからはたぶん４０度を超えてビールなんか飲んだら頭フラフラになりそうで、さすがに飲めませんでしたよｗ

旅行記でも上海駅前の小楊生煎では「冷たいコーラ」を飲んでるでしょ？(笑)

中国の高速列車は今、長距離線だと１等車の上に「ビジネス席」というのがあって、座席がフラットになる日本で言う所の「グランクラス」があるみたい。ラウンジはどうなんだろう・・・？リッチなお坊様はこちらにお乗りになるのがよろしいかと(笑)旅行記書いてほしいしｗ

ドラえもん

> おこんばんは?、ムロろ?んです。
> 上海＆蘇州へ行かれた旅行記を拝見しました。
>
> って、新幹線のチケット、2等車じゃなくて1等車を手配した教え子ちゃん、さすがじゃないって思いました(´艸｀*)。
> ドラさんのこと、よくご存じのようで(笑)？
> 2等車の方も比較して乗っても面白そうって思いました(^_-)-☆。←「ムロさん乗りなさい！」って言わないでね(笑)。
>
> しっかし、４１．３度ってマジヤバすぎ(◎_◎;)。
> そりゃぁ冷たいビールも飲みたくなるわなぁって思いました。
> そんな中でもフラフラしないで冷たいビール飲んでも活発に散策しているドラさんさすがっすよ(´艸｀*)。
>
> 新幹線1等車って、座席だけしか違わないのかなぁと？
> ラウンジとかついていたら嬉しいですけれど…、って甘いか(;^ω^)。
>
>
> ムロろ?ん(-人-)

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