2018/03/01 - 2018/03/02
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Kellyさん
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高校の修学旅行以来20余年振り(!)の長崎。
ずっと行きたかったランタンフェスティバルと、長崎の街歩きです。
ランタンフェスティバルは今までに経験したことのないくらい素晴らしいイベントでした。
出島や稲佐山の夜景まで見られて充実の一日でしたが、寝不足と意外な寒さで途中からヘロヘロに。
3月1日(木) ANA781 伊丹9:25 → 長崎10:45
3月2日(金) ANA786 長崎17:30 → 伊丹18:35
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
さて、早起きしてリムジンバスで伊丹空港へ。
恒例のカードラウンジでカプチーノをいただきます。今日は少し混んでます。 -
まだまだ改修工事の真っ最中。
今回もANAなのでJAL側のラウンジから空港縦断です。
大阪はまずまずいい天気ですが、全国的に昨日今日の天気は荒れ気味。
到着便の遅れで45分くらいの遅延です。
昨日の長崎は大荒れでランタンフェスティバルは中止になったとニュースで言っていました。
仙台や新潟など東日本方面も軒並み遅延のアナウンスが。 -
長崎からの到着便が来ました。準備ができたらこの飛行機に搭乗します。
-
スターウォーズの機体。今回はこれじゃないけど珍しいので一枚。
機内はほぼ満席。
おそらくランタンフェスティバルに行くであろう年配のツアー客がたくさん乗っていました。
前日夜まで仕事だったのでちょっと寝不足。
離陸したと思ったら着陸しました。 -
長崎空港に到着。
空港内にもランタンがあります。
旅の始まりにこちらもワクワク。 -
けっこう賑わっています。
-
地方空港らしいコンパクトな空港ですがきれいで良い空港内です。
なんとなくどんより曇り空。長崎、けっこう寒いです。
リムジンバスで長崎新地まで向かいます。
先に往復で切符を購入すると少しだけ安くなります。 -
長崎新地バスターミナルに到着。
電鉄の築町駅を徒歩で目指します。歩いてすぐです。
川の上にはピンクのランタンがたくさん。 -
築町駅です。
とにかく便利、短い感覚でどんどん電鉄がやって来ます。
乗り換え駅なので、長崎にいる間この駅には何度も来ることになりました。
長崎電気軌道のアプリで24時間乗り放題の切符を購入。大人600円。
購入した時点で24時間のカウントダウンが始まります。
ちょうど13時頃のスタート。
明日の昼頃が予定では最後の電鉄利用になるのでちょうどいいです。 -
降りる時にアプリ画面を車掌さんに見せます。
画面上に電車のイラストが行ったり来たりしているのでスクリーンショットを撮ってズルするとかはできません。
でもあまりちゃんと見てもいないような。。。
一回ごとにお金を払ったりする手間が省けるのでちょっとした距離でも電鉄に乗りまくりました。 -
古い車輌だなー、と思っていたら昭和28年だって。
-
思案橋駅に到着。
街の至るところにランタンが。 -
ツル茶んで遅めのランチ。
13時をまわっておなかペコペコです。ツル茶ん グルメ・レストラン
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レトロな佇まい。
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2階に案内してもらいました。禁煙でホッ。
店内もレトロ。初めてだけど落ち着く雰囲気です。 -
お目当のトルコライス!
シーフードとかチキンとかクリームソースとかいろんな種類のものがありましたが、”昔ながらのトルコライス”にしました。
ピラフの上にトンカツがのっていてカレーソースがかかっています。その横にはナポリタンスパゲティ。そしてキャベツの千切りサラダ。
写真ではそうでもなさそうに見えますが、すごいボリュームです。
脳に満腹信号が届く前に無心で食べないと食べきれないパターンのヤツです。 -
美味しかったからなんとか完食。
かなーり満腹ですが、うわさのミルクセーキも食べてみたい!
ということで、別腹の存在を信じてハーフをオーダー。
本当にゆるーいシャーベットのような食べ物です。
スプーンですくって食べます。
ハーフと言ってもしっかり量があります。
基本的に冷たいものが苦手ですが、さっぱりした甘さで美味しかったです。
ところが、このボリュームランチが後々まで響くことに・・・。この時はまだ気づかず。
お会計して出発です。 -
商店街のランタン。夜はどんな感じでしょうか。
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電鉄でホテルの方へ向かいます。
今回はグラバー園や大浦天主堂近くのホテルです。
ガイドブックで知った果物屋さんに立ち寄るために石橋駅へ。
シマダ果実店のフルーツポンチがお目当。食べることばっかり(・_・;シマダ果実店 専門店
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たっぷり入って300円です。夜のお楽しみなので写真はまた後ほど。
他にもカットフルーツやコーヒーゼリーなど、確か100円くらいからあったような。
クールな看板猫さんがウロウロしてました。
こんなお店が近くにあったらいいな。 -
電鉄でひと駅、大浦天主堂下駅からすぐのところに本日のホテルがあります。
セトレグラバーズハウスです。
坂の上にあるヨーロッパのプチホテル風。セトレ グラバーズハウス長崎 宿・ホテル
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チェックインには20分くらい早い到着。
荷物だけ預かってもらってでかけようと思っていましたが、お部屋に案内してもらえるとのことで助かりました。 -
窓から長崎港が見えます。
奥にビルのように見えているのはクルーズ船です。今夜また出航するとのことでした。 -
今日はキングベッドにひとりで寝ます。
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ポットやお茶があります。
テレビはちょっと低い位置にあります。寝転がってちょうどいいくらい。 -
扉の中は茶器と冷蔵庫。丸っこくてかわいいです。
冷蔵庫には無料のミネラルウォーターが2本だけ。さっき買ってきたフルーツポンチを早速冷蔵庫へ。 -
長崎の茶園のお茶だそうです。
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このあたりもヨーロッパ風です。
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バスタブです。
ちょっと古いところもあるけど味わいのあるホテルです。 -
カーテンを開けて扉を開くとベッドルーム!
ちゃんとどちらも閉めて入浴しないと水がベッドまで行くのではないかと心配。 -
基礎化粧品もアメニティにあるということだったので、何も持ってこなかったのですが、クレンジングと洗顔料と、そして苦手なオールインワン。。。
この年になるとオールインワンでは足りないのですよ。 -
バスソルトが3つもあります!ここでちょっと元気が出ました。
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ホテル手作りの地図をもらいました。フロントの女性がホテル周辺のことも丁寧に案内してくれました。
長崎の観光スポットは殆ど徒歩で回れるとのこと。 -
ランタンフェスティバルの公式パンフレットもいただけました。
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さて、ひと休みする間もなくいそいそ出かけます。
ホテルの外観です。
ドレープカーテンのかかっている窓のところがレストランです。
明日の朝食はここです。 -
ちゃんぽんで有名な四海樓の辺りから急な坂道を上がってホテルまでやって来ましたが、ホテルの人曰く、車も通行するので大浦天主堂へ向かうお土産やさんの通りから入って来る方が良いとのこと。
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まず大浦天主堂へ。
この階段は修学旅行の時に登った覚えがあります。
改修工事の真っ最中で外観は全く見えません。
日本之聖母も養生されていて全く見ることができませんでした。
天主堂内は写真撮影禁止です。
天主堂の歴史を語るアナウンスが流れています。
ただただ流れているだけなので興醒め、と言えなくもないけど勉強になります。
信徒発見の時のマリア像もあります。 -
大浦天主堂は観光地となってしまっているので、実質協会として機能しているのは、すぐお向かいの大浦カトリック教会のようです。
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大浦天主堂にある広場。
天主堂建設に尽力したプティジャン神父の銅像や、信徒発見のレリーフが置かれています。
キリストの磔像やヨハネパウロ二世の銅像も。
小さな売店があったのでちょっと入ってみました。
シスターが店番をされています。挨拶だけ交わして、何も買わずに出ました。 -
殉教した二十六聖人に捧げられた教会です。
処刑場だった西坂に向かって建っています。 -
クルーズ船が停泊していることもあってか外国人観光客がたくさんいます。
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天主堂から裏道を抜けて行きます。
下校途中の中学生が普通に通行したり、生活の一部のようです。
すぐに妙行寺の墓地が現れるので夜はちょっと怖いかも。
諏訪神社と共に祈りの三角ゾーンと言われる場所です。教会、お寺、そして神社が一度に見える珍しいポイントだそうです。 -
所狭しと坂道沿いに民家やアパートが建っています。
実際暮らすのは大変そう…。 -
歩いてオランダ坂まで来ました。
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まだ人が住んでいる洋館もあるようです。
作りは西洋風ですが、屋根は瓦なんですね。 -
至るところに案内があるのでとても歩きやすいです。
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孔子廟の前を通って、水辺の森公園まできました。
ランタンフェスティバルの間、孔子廟は17時から入場無料とのことだったので後で来ようと思ったのですが結局行きませんでした。
水辺の森公園は綺麗に整備されてとても美しい公園です。
が、犬の散歩のおじさんを一人見ただけ。 -
飾り、というわけではないようです。
いざという時には使うのかな。 -
謎のモニュメント。
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公園には長崎県立美術館が隣接しています。
こちらもなかなかの建物です。写真ではわかりにくいけど美術館にも少しランタンが飾られています。本当に町をあげてのお祭りなのですね。
ミュージアムショップだけ見てみることに。
プラド美術館のグッズもあるとのことでしたがちょこっとだけだったです。 -
美術館エントランスからの長崎港です。
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長崎港は本当にきれいな港です。
青空が見えてきました。 -
誰かと一緒だったら片足乗せて写真撮るんですけどね。さすがにやめておきます。
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出島ワーフです。
まだお店は殆ど開いていませんが、テラス席もあってもう少し暖かくなってきたらすごく気持ち良さそうです。
どこかで見た風景、と思ったらバルセロナの海側に似ています。 -
港を行き来していた蒸気機関車についての紹介です。
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車輪と線路が残されています。
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遺跡が車道?長崎ってすごいわ。
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なんて言っている間に出島です。
後ろにいるのは長崎さるくのキャラクター。 -
出島の中を散策してみます。
映画のセットみたいです。 -
オランダ商館員の部屋。
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こちらはキャピタン、船長のお部屋だそうです。
商館員のベッドの方が大きいような。 -
お部屋は船長の方がだいぶ広いです。
小鳥を飼っていたのかな。 -
乙名部屋です。
日本人の役人が詰めていた部屋だそうです。 -
蓑笠提灯、時代劇っぽい。
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商館員は出島からでられなかったので超ヒマだったらしい。
ビリヤードとかバドミントンとかやって時間を潰していたのでしょう。 -
エレキテル。
下の方にハンドルがあって、それをグルグル回すと上の銀色の玉の部分にビリビリと電気が走ります。
ひとりだったけどやってみたかったのでグルグル回しました。
外国人のおじさんが珍しそうに見ていました。私のことをね。 -
ところどころ遺構が残っています
まだ発掘作業も続いています。 -
顕微鏡や当時の診察風景。
ちょっと痛いですよー、とか言っていたのでしょうか。 -
故障中もありますが、実際に体験できる展示物も多くて楽しいです。
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実際に当時の石橋に使われていた石だそうです。
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オランダだからミッフィさんですね。
当時フランス革命やイギリスの侵攻なんかのゴタゴタで、オランダ国旗が掲げられていた唯一の場所が出島だったとか。
出島の復元に積極的だったのはオランダの人々だったそうで、明治以降まわりを埋め立てられた復元前の出島跡には民家もあったそうです。びっくり。 -
神学校だったところ。
今はちょっとした展示やガイドさんの詰所みたいになっています。 -
出島のミニチュア。
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この台の上から写真を撮るといい写真が撮れますよ、ということのようですが。
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よいしょ、登ってみます。
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で、撮れた写真がこちら。どうかな?
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正面。
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植物園だったところ。
季節がよければ花が咲いているのかな。 -
植物園側から撮った出島のミニチュア。
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チューリップ。まだまだ咲きそうにないですね。
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出島を後にします。
なんだかんだで一時間以上いたかも。 -
電鉄。昭和28年製造もあれば、こういう今っぽい車輌も走っています。
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長崎駅まできました。
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歩道橋から見た長崎駅。
日暮れに合わせてバスに乗って稲佐山へ向かいます。乗り場は少しわかりにくかったです。
電鉄を降りたら一旦歩道橋を上がって、また降りたところにバス停があります。
目的のバス停はロープウェイ前、そのままで分かりやすいです(^_^)。 -
淵神社という神社の中にロープウェイ乗り場があります。
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ウェブサイトから割引券をプリントアウトして行きました。
有名なデザイナーさんがデザインしたとかで、スケルトンのかっこいいロープウェイです。 -
ロープウェイからの眺め。長崎らしい風景です。
ガイドさんがいろいろ説明してくれます。
あんまりみんな聞いてないです。 -
ロープウェイを降りて展望台へ向かいます。
光のトンネル。 -
ピンクになりました。
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稲佐山の展望台です。
気温がだいぶ違います。10℃と表示がありますが、風も強いのでもっと寒く感じます。
あー、寒い!!! -
展望台に上がって夜になるのを待ちます。
街の反対側はきれな夕焼けです。 -
夜がやって来ました。こんなところにひとりで来てるのは、私と三脚を持った本気のおじさんくらい(^_^;)
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坂の街だからこその夜景ですね。
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月もきれいです。
カメラと技術の限界(^_^;)
実際はもっときれいで感動します。今まで見た夜景でいちばんかも。 -
スロープを降りて帰ります。
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ロープウェイから見る最後の夜景。
いやー、本当に寒かった。。。
ロープウェイを降りると真っ暗な神社の境内を通って出て行くのですが、街灯もあまりなくて結構怖いです。
もうちょっとなんとかしてほしい。。。
また長崎新地までバスに乗ります。 -
長崎新地から中華街に入ります。
パンフレットやポスターで見たまんまの景色が目の前にあります。 -
幻想的という言葉がぴったり。
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有名なお店はみたいで人だかりができています。多分角煮まんですね。
時刻は大体19時半くらい、トルコライス食べてからしばらくたっているはずなのに全然おなか空かず。
予定ではこの辺りでちょっと食べ歩きもしたかったのに。 -
中華料理店の外観とも合ってますね。
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中華街を後にして唐人屋敷会場に向かいます。
目的はロウソク祈願四堂巡りです。 -
受付でロウソク4本500円で購入します。
旅の無事をお願いします。 -
まずは土神堂。どこに置いてもいいよー、何お願いしてもいいよー、写真撮っていいよー、と、ここのおじさんがいちばん親切でした。
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次のお堂への移動は普通の路地を通って行きます。
大きな矢印がでているのと、何となく同じ動きをしている人がいるので迷うことはないです。 -
天后堂へ来ました。ここでもロウソクをお供えしてお参り。
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またまた路地を通って次のお堂へ。
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観音堂です。
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最後の福建会館は改装中で、中のお像が写真(イラスト?)でした。
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看板だけ写して。
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中華街の方まで戻ってきました。
本当はちょっと場所を移動して、高校生の龍踊り(部活動!)を見るつもりだったのですが、夜景からロウソク祈願の流れでちょっとずつ時間が押してしまいました。
間に合わないのですぐ向かいの湊公園へ。 -
結構寒いし平日なのに、たくさんの人がいます。
いろいろなランタンがあって楽しいです。 -
出店もたくさん。
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手前の大きいのは多分犬、干支だと思います。戌か。
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全部ちゃんと意味やストーリーがあるんでしょうね。
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ステージで中国雑技が始まってます。
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進行役の中国人のおじさんがずっと実況してるのですが、かなり面白かったです。
ご本人は至って真剣。 -
進行役のおじさんです。
イマカラヤル、トテモアブナイノコト!とか言ってガンガン煽ってました(^_^)。 -
こんなことも。
初めて近くで見たので楽しかったです。 -
きれいだしおめでたい雰囲気がいいです。
-
パグでしょうね。
近くにチャウチャウらしきランタンもありました。 -
大きな桃。
-
真っ赤なランタンとはまた違う雰囲気。かわいいです。
-
奥のお堂にお参りします。
少し並んだけど土日とかもっとすごい行列でしょうね。
お供えがたくさん並んでいました。
ブタの顔もずらっと並んでいましたが自主規制…。 -
おー。有名な方なのでしょう…。
すみません、あまり中国史はわからなくて。 -
ドラゴンもおられます。
そういえば、市民病院前に馬の大きなランタンがあったんだけど、いちばんカッコよかったかも。
数頭の馬が駆け上がっていくような形だったと思います。
残念ながら点灯しているところは見られませんでした。 -
魚がいっぱい。
金魚とクジラが一緒に泳いでます。 -
イルカ。
-
長崎新地を後にして、とりあえず晩ごはんを食べに、と思ったのですが、なんだか調子が上がらず。
-
この時点でまだ決めかねて、とりあえず近いし目的の思案橋まで向かいました。
昼間見たピンクのランタンも点灯して美しいです。
本当はもっとくっきりピンクなんだけど。 -
本当は、天天有で長崎ちゃんぽんをいただく予定でしたが、21時過ぎても食欲が今ひとつ。
店の前まで来て断念しました。
身体も冷えきってグッタリしてきた…。
浜町のランタンをさらっと見てホテルに戻ります。無念。 -
中国四大美人の皆さんです。
このくらいにしてホテルに戻ります。
ホテル近くのコンビニで液キャベ買いました。。。
そしてホテルに到着。 -
冷えきって寒いと言うより悪寒になってきたので、液キャベと、念のため携帯してる葛根湯を飲みます。
このあたりが絶不調で、部屋は暖かいのに悪寒が抜けず。
やっぱり旅行は万全にして無理しないことが大切ですね…。
無理してちゃんぽん食べなくてよかった。。。
とりあえずお風呂に浸かって温まったら、魔法が解けたようにすっかり元気になりました! -
だいぶ元気になったところで、シマダ果実店のフルーツポンチを食べます!懲りてない!
お店でスプーン五円、て書いてあったので、ホテルのフロントで借りたら、袋にちゃんと小さなスプーンが入ってました(^_^;) -
いろいろな果物が入っていておいしー(^_^)
果物と、透明のゼリーが入っていて見た目にもきれい。
これは柿。
ひとつひとつの果物がしっかり甘いです。
このあと間もなく休みました。
それにしても何が残念て、このホテルはロビーがちょっとしたラウンジになっていて、なんと!生ビールやワインがフリーでいただけるんです。
本当はビールでも飲みながら写真のチェックでもしようと思ったのに(T_T)
明日もあるので大人しくしました。。。
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