2018/02/25 - 2018/02/25
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びしゃりんさん
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西芳寺(苔寺)は、完全予約制。
往復はがきで希望日を選択して郵送したところ、2月25日に来て下さいとの返信があって、参拝する事ができた。
苔寺の少し北には松尾大社があり、大社の庭園は重森三玲さん最後の作品だ。
そして、苔寺は、庭の苔以外にも、アートな御朱印があり、この御朱印も外せない。
という事で、松尾大社庭園、苔寺と転けそうになりながら、虚仮の一念で巡ったのだった。
しゃれですよ~、すまんのぉ~笑えよ~。
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まずは、松尾大社から
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鳥居に吊り下げられてるのは
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榊らしい。
なんでも、その昔、榊を吊るして、その枯れ具合で農耕の吉凶を占ったらしい。
その風習を今も残してるんだね。 -
鳥居をくぐり、参道を進むとお酒の資料館と書かれた樽があったりする。
松尾大社には、亀井の水ってのが湧いていて、それでお酒を造って神様にお供えしてたんだね。
そんな背景から、全国の酒造メーカーから、酒樽の奉納があったりする。 -
おっ、立派な楼門。
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手水には、亀井の水から酒を造った事にちなみ、亀の像を置いてるのかな。
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でね。楼門から拝殿への参道は工事中。
ぐるっと回り込んで、拝殿に来たよ。 -
賽銭箱には二葉葵の紋
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几帳にも二葉葵ら。
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しかし拝殿の蟇股には、三葉葵。
どういうこっちゃ?あれか、徳川家から寄進を受けたから、そこだけ三葉葵を使ったんだろうか。
金の力かぁ~
理由は聞かなかったけどね。 -
授与所で御朱印を貰おうとしたら、樽うらないなる物をみつけた。
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何々、的は、樽の底にある鉄の板。300円で矢が二本頂ける。的に当てれば、福の授与品、外しても残り福の授与品が頂ける。
女子が、チャレンジしてガンガン的に当ててるではないか。
ここは、びしゃりんもチャレンジら。 -
ここから矢を二本取る。
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さぁ、やるで~、今那須与一と言われたわてや。
揺れる船の扇の的を射ぬいたわての腕を何と心得るや。
いくで~ -
境内には、相生の松とかがあって恋愛成就とか、夫婦和合とかも祈願できる。
(いやいや、樽うらないの結果は?) -
神の使いを亀としてるので、あちこちに亀の像があったりする。
(だから、的当ての結果は?)
あ~~それを言うなぁ、辛いのぉ~、笑えよ~。
(二本とも外れか)
あ~、辛いのぉ~、笑えよ~。 -
的を外したおっさんが、重森三玲さんの庭を見に行きます。
拝観料500円、抹茶代金500円と併せて千円だったぜ。
京都市観光協会がやってる京都冬の旅シリーズは一律600円だが、ピンきり。
こんなんに600円も取るのかってのが、多々ある。
お茶屋公開とか、経堂公開とかは、避けるべきだねぇ。見ても仕方がない
それから考えれば、松尾大社の拝観料は納得できる値段だね。 -
まずは曲水の庭。
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平安貴族の雅遊の場を再現したらしい。
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抹茶を頂きながら、丸窓から上古の庭を臨む。
写真家の水野さんも、この丸窓から撮影していたらしい。 -
松尾大社は、松尾山にある磐座が御神体、その磐座をイメージしてもの。
奈良の大神神社も三輪山が御神体だよね。
本殿なんかより、山、磐座の方が、神さびていて絶対にいい。 -
即興の庭。
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手前と奥で砂の色を変えて、インパクトを与えるのは重森さんの庭でよく見るよね。
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この写真は東福寺霊雲院の重森さん作の庭だけど砂の色を変えてインパクトを与えてるでしょ。
ご参考まで。 -
最後は蓬莱の庭
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庭は鶴が翼をひろげた姿をイメージしてるらしい。
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で、庭を見て仙界に遊ぶ境地になったら、作庭家と心が一致した時と説明文かあった。
無理、そんな境地にならん。
鯉がまるまる太っているなぁぐらいの境地しかならん。 -
では、石から苔へ
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苔寺は、正式名称西芳寺、臨済宗の天龍寺の境外塔頭。
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まずは受付で、お布施3000円をお渡しして、御朱印帳を預けると。
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般若心経、坐禅和讃、木札が頂ける。
で、般若心経を三回、坐禅和讃を唱えて、木札に願い事を書いて、庭の拝観ができるシステム。
昔は、写経だったらしいけど、今はお経を一緒に唱えるに変わってたよ。
大徳寺等で坐禅をした際も般若心経を唱えたけど、シンプルに唱えるんだよね。
それに比して苔寺は、参拝者へのパフォーマンスかどうか知らないけど、木魚を叩きながら、変な言い回しでお経を唱える。
なんか違和感を感じて、唱える気がなくなったよ。 -
本堂でのお経などが終わると、庭園拝観へ。
こけ~だ。 -
いくら苔~と言ってもあれだね。
やはり、冬場は苔の色に元気がない。
おまけにこの日は曇だし。 -
苔寺の苔が、綺麗な緑色になるのは、6月から7月にかけてと案内の人が言ってた。
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今は2月。
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そりゃ、苔も元気ないわなぁ
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しかし、池の緑は少し鮮やかかな。
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茶室が見えてきたよ。
千利休の次男、千少庵によって建てられた茶室湘南亭ら。 -
なんでも岩倉具視がこの亭に幽棲したことがあったと伝えられ、その石碑もある。
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あ~、曇ってるし、池だけだなぁ。少し鮮やかなのは。
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今度、6月に再チャレンジしてみようかなぁ。
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この苔の橋はいいねぇ。
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なんでも西芳寺は、苔の種類が120種類もあるらしい。
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びしゃりんは、杉苔くらいしか分からないけどね。
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池に写った建物を対比できる様に撮ってみたけど、今一だなぁ。
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おっ、ここの苔はモコモコしてる。
それがどうした!と突っ込みが入りそうだけど。 -
苔の手入れをしていた庭師の人と話が出来た。
苔の上にある枯葉を除去しているらしい。
苔と言っても、光合成は必要で、苔を覆っている枯葉を除くだけで、この辺りの湿度と木陰で苔は十分に成長するとのこと。
虚仮の一念で、苔を成長させる西芳寺。
うまい! -
庭園を出ると煙草休憩できるように、竹を切った灰皿が置かれてた。
これは喫煙者には、ありがたい~ -
で、最後に京都国立博物館に立ち寄って、西芳寺のアートな御朱印を持って貰って、京都をアピールしてもらったよ。
トラりん、Thank Youでした。
おしまい。
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