2018/02/15 - 2018/02/20
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PHOPHOCHANGさん
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ず~っとず~っと行きたいと思ってたアンテロープキャニオンを廻るツアーが、何とコンパクトに6日間、しかも119000円(発売開始時、後に1万円値下げ)で行けちゃう事を知り、これならPHOにも有りなんじゃね?と、十有余年ぶりのアメリカ行きとなりました。
1人参加の追加料金は40000円です。それを加えても、他社と比べて割安(理由は添乗員さんが居ないから)ですが、以前、壱岐島へ行くツアーなどでご一緒してた旅友さんが、セドナへ行ってみたいと言ってたのを思い出し、声をかけてみると、エコノミーじゃなければ行きたいとの返事。プレミアムエコノミーなら80000円アップで設定されています。
つまり、PHOにとっては実質プラス40000円でプレミアムエコノミー初体験が出来る訳です。
正直、勿体無いと思う気持ちも無くは無かったのですが、独り旅派とは言え、旅友さんが居てくれる(と言う選択肢が有る)のは、この先を見据えても有難い事だし、行ける機会を逃したくない想いが勝って、申込みとなりました。正解でしたよ、全然疲れが違います☆
当初丁度3ヶ月前の11月15日発を考えていましたが、やはり週末を挟んでも3日以上のお休みはなかなか厳しく、年明けしばらくしたこの時期になりました(旧正月と大統領誕生日のホリデーシーズンに重なる事に気が付いたのは、だいぶ後の話です)。
何度も何度も新聞に広告が出され、しかも2月15日発は早々に催行確定が決まっていた為、申込みしやすかったのか、参加者は東北、関西など全国から集まりました。それはイコール旅慣れない方々の集合で、それがツアー期間を通してとんでもない事に(泣)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
成田19時発カナダ航空004便でバンクーバーに向かいます。
今回は旅友さんとご一緒します。
会社を午前中いっぱいで早退し、家に立ち寄り、スーツケースをピックアップして、17時前に成田空港第1ターミナル団体受付窓口前で合流しました。
搭乗口が遠いのは、PHOの旅あるあるですw -
プレミアムエコノミーのシート。
一番前だったので、自由空間半端無く広かったです☆
通路を挟んだ隣に「いつもはビジネスクラスなんだ」って言うオジサンが居て、モニターの取り出し方が判らなかったり、CAさんをワインボトル振って呼んだり、笑わせて貰いました -
靴下やら歯磨きセットやらの入ったアメニティセット付き。お水もボトルが置かれていて、ご挨拶にオレンジジュースをいただき、定刻の離陸となりました
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配られたメニュー。オーダーも前もって聞きに来られましたが、その時にまた隣のオジサンが「ビーフかチキンかとかって事?」と聞き返し、思わずそれってエコノミークラスに慣れてるんだろ!と突っ込みたくなりました。読めよ、日本語
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ビーフw
食器が陶器で、カトラリーがフルサイズでした。まぁ、エミレーツはエコノミーでもそうですけど。野菜サラダもこの程度の葉っぱ(のみ)なら大丈夫。全て美味しくいただきました -
映画を見たりして、殆ど眠らないうちに朝食。お粥とオムレツが選べました。牛乳が嬉しい!
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トイレが珍しいのではなく、トイレに窓が在るのを初めて見たのです。787ってそうなの?
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バンクーバーはジョージア海峡に面した都市で、対岸のバンクーバー島の向こうは太平洋です。でも雪山もすぐ其処に。
カナダ連邦ブリティッシュコロンビア州南西部に位置し、同州最大の都市でも有ります。 バンクーバーを中心とする都市圏人口は210万人とカナダ国内第3位の都市圏を形成しています。民族や言語が多様で、人口のおよそ52%は第一言語が同州の公用語にあたる英語では無いそうです -
バンクーバー到着。乗って来た787です
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こんなところにも中国語!
16、7年前に来た時には英語と仏語のみの表記でした。歯磨きのチューブのラベルも公的書類も全て2ヶ国語で書かれていたのに驚いたのですが、今は3ヶ国語?? -
ラスベガス行きの搭乗口へ向かいます。こういうキオスクで、予め情報入力させられてから、職員の居るブース前に並びます
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下に見える白い機械がアメリカの入国事前審査用(1枚上の写真がその画面です)
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ラスベガスへ。
現地は穏やかなようです。
1週間前は最高気温が20度を超しながら、朝は氷点下だったり、雨予報が出たり、やたら落ち着かない気候だったので、着る物をパッキングするのにギリギリまで苦労してました -
こっちはエコノミー。さすがにこの時は狭く感じました。通路を挟んで3-3のシート並び。PHOには毎度お馴染みのモニター無しシートですけどね
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ラスベガス近郊、フリーウェイのジャンクション
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空港からストリップの南端が見えます。一番左の巨大な金色のビルがマンダリン、ピラミッドがルクソール
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搭乗口にもスロットマシン。ホテル内のカジノは撮影禁止なのですが、此処は問題無し☆
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格安ツアーなので添乗員はおらず、現地ガイドさんと空港で落ち合います。PHOらは写真を撮りながら歩いて来たので、後ろには誰も居ませんでした。が、ガイドさん曰わく「後10人足りない‥。」
1組足りないなんて良く有る事ですが、28人中10人居ないって異常事態。この時に気付くべきでした、このツアーの先行きを。
宿泊はサーカスサーカス。メインストリートのストリップに面してはいますが、やや北寄りで、これ以上北へは夜歩いてはいけないと言われるギリの場所に建つファミリー向けの巨大な安ホテルです。無料のサーカスショーが見られる巨大なドーム型の室内遊園地が在ります -
シンプルなツインルームでした。必要にして十分、ただしパジャマは要持参。
今回の4泊(うち2泊は此処です)は皆こういうクィーンサイズのベッド2台の部屋でした。バスルームにはバスタブも在りました -
モーニングコール5時40分と聞きましたが、それでおとなしくホテルに引き籠もったりはしません。早速メインストリートを歩きます。
てか、まずは日曜日(ラスベガスに戻って来る日)夜のショーのチケットを予約しに、ベラッジオへ。
此処での無料のアトラクションは噴水ショーです -
その向かいはパリス
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ゴードンラムゼイハンバーガーにて。
旅友さんが来てみたかったと言う、有名シェフのハンバーガーレストランです。20人近く並んでましたが、さほど待たずに席に着けました。
無料でお水が出て来たのには驚かされました。
これはロブスターを使ったハンバーガーです -
ピリ辛ソースのアボガド載せチーズバーガー。両方シェアして食べました。
このレストランには何ヶ所もスクリーンが在って、其処に映っていたのは何と、我らがゆず君!ショートプログラムをライブで見る事が出来ました。圧巻でした☆さすがNBC。欧米のゴールデンタイムに合わせて、競技時間を設定させちゃうの -
隣接のショッピングモールを少し歩きます。ってか特に歩きたかった訳ではなく、トイレ経由で出口へ向かうつもりが((^-^;
翌朝は出発が早いので、朝食は車内でお弁当です。高い確率でPHOは完食出来ないと思うので、飲み物と合わせて、プレッツェルなども買っておきました(結局、夜のうちに食べちゃいましたが) -
シーザースパレス隣接のショッピングモール、フォーラム前。此処はお台場のヴィーナスフォートがそれに倣った、空が朝昼晩と変わっていく仕掛けが在ります
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ベネチアン。
ホテル(ショッピングアーケード)の中をゴンドラが行き来します。
実はラスベガスでは路上でのタクシー乗り降りは禁止されており、ホテルからホテルへタクシー難民となって、歩いています(*_*; -
乗り場見えてるのに、真っ直ぐ向かえる通路が無く、エスカレーター上ったり下りたり★こんな景色は見られましたけど
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翌朝のお弁当。サンドイッチにフルーツ的なのかと思ってたら、意外にもこんなの(^o^;
おにぎりの中味はおかかと梅干しでした。おかかは食べられます、良かった。が、ご飯がとても柔らかかったの…。
タイトルに有る通り、出発の時間になっても1人参加のオジサンが居ません。結局7時にバスは動き出しました★ -
車窓からアーノルドパーマーのデザインしたゴルフ場
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ラスベガスの在るネバダ州を出て、アリゾナ州に入りました。
ボケててスミマセンが、時速140キロ程度で飛ばしてるモンで -
此処って既にホースシューベンドっぽい
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更に東へ進んでユタ州へ
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ちょっと電線が邪魔だけど、こういう岩山の景観が続く為、PHOは寝てなんか居られません♪
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昔、散々お世話になったガロン入り牛乳☆
2時間走ってトイレ休憩はセーフウェイと言うスーパーでした。ガイドさんは「15分しか有りませんから、買い物はしないでください!」と注意していましたが、それは無理な話でしょう(^^;)
レジに並んでバスに戻って来ない客は1組だけでは有りませんでした★
PHOも勿論買い物しましたが、Have a good day!とレジの方に見送られて、時間までに戻ってます(ギリでしたから、PHOより後ろは遅れたクチ、まぁ共同責任ですかね) -
突然真上に伸びていく飛行機雲発見。何かの打ち上げ?
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グランドキャニオンっぽい、地層のハッキリ判る風景
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更に2時間走って、まずランチです。
中華料理大好きなPHOは2皿、旅友さんは1皿(;^_^A
既に他の団体も入っており、後からもう1団体加わって、店内はカオス状態。写真を撮る為一足遅れたPHOを待たずに、旅友さんがブース席を確保しておいてくれました。円卓に席が割り振られてるなんて事は有りません。
こういうところが添乗員さん有る無しで違うんですね。実際ディナーでは、皆が勝手に席に着いた結果、PHOら2人が並んだり向き合ったりする席が無くなってました。誰も詰めたり譲ったりする気配が無いので、ガイドさんが少し離れた自分ら(ドライバーさんと)の2人席を使わせてくれました。
トイレは済ませてからバスにお戻りくださいって言われてたんで、食事を終えてすぐに列に並びました。が、団体3つ。皆さん同じ行動をします。当然ながら長蛇の列となり、時間までにバスへ戻れない女性も‥ -
全行程をこのVolvoのバスにお世話になりました。ドライバーはチャーリーさんで、ガイドさんから「彼は孫の学費を稼ぐ為に、運転とは別に、ペットボトルの水を$1で販売しています。」と教えられました。後で話をしてみると、孫は11人居て、そのうちの13歳の孫と一緒に住んでいて、その孫の学費と判明。PHOにも孫居るけど、お金かかるよね~っと一致 (*_*;
お水はキンキンに冷えたのと常温と2種類用意されてて、カラカラ陽気に大いに役立ちました -
ホースシューベンド。
コロラド川が大きく蛇行しており、馬のひずめのように折れ曲がっている事から名付けられました。柵も何も無く、ギリギリまで近寄れます。○国人団体の中に、かなり無謀な人が居ましたが、足元が砂で滑りやすいし、混雑しての接触も有り得るので、PHOは控え目にしておきました。
さて、このホースシューベンドまでは駐車場から10分弱の下りです。イコール帰りは上りです。そして標高が高く、空気が薄いです。
どうなったかは言わずもがな★ -
ギリギリ縁まで迫る○国人団体
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一応安全な範囲で
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各所で遅れを生じさせながらも、2時45分受付、3時出発と言われていた予約時間に間に合うようにアッパーアンテロープキャニオンに到着しました。これで、何だ少し位遅れても大丈夫ジャンとツアーの面々が思ったかもしれません。ナバホインディアンのガイドさんが運転する四駆に乗り換え(14名ずつ2台で)、入口へと向かいます。今回の旅で、この四駆の往復が一番寒かったです。それを知らずに風上に座って写真を撮ってたPHO
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でも、ひよこが居るって見付けました(判りますか?)。此処ではそういう想像力豊かにしてと言われました
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この突き当たりの岩の裂け目から中へ入ります。異世界が待ってます♪
この日この時間のお客さんは意外と少ないようでした、ラッキー☆混雑する時期は入口で入場規制がかかったりもするそうです -
アンテロープキャニオン内部。
ガイドのバーニースさんに付いて歩きますが、自由に写真を撮れる余裕が有ります。記念写真もドンドン撮ってくれるし、カメラを預けると、独自の切り口で見えないモノが見えてきたり☆ -
自然(鉄砲水)による造形美。これが見たかったのです☆
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バーニースさんと。
ちょっと見、曙に似た若い女性です -
ハートっぽい?
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竜が居るの判りますか?鬣靡かせた馬に見えますが
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目
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色々と、あれが酋長の横顔、こっちが~って教えて貰い、その時はああっ!って思ったのですが、写真で見直すと見付からなかったり
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今でも雨が降ると中に水が入って来て、ツアーが中止になる事も有るそうです。あちこち、天井近くに流木が引っかかってました
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岩が布のように翻ってる
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出口と言うか、折り返し地点(来た道を引き返します。途中で立ち止まったり写真撮影したりはNGです)に現れた演奏家
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帰りはシッカリと一番後ろの風下を確保しましたが、それでも激寒でした(泣)。
旅友さんとツアーの同行者。
この四駆も朝の集合に遅れた1人参加のオジサンが現れずに出発出来ず -
クラリオンイン。
ペイジと言う小さな町のホテルです。お昼を食べたチャイニーズレストランも国立公園のアンテロープキャニオンなどもこの町に属しています -
ディナーはステーキ。
バスでレストランに向かう途中、ガイドさんが焼き方はミディアムで注文してありますと言うので、レアに出来ないか?と声をかけたら(旅友さんはウェルダン希望)、他にも2名手を上げて、交渉して貰う事になりました。
何故かウェルダンが一番最初に出されて、レアは皆のミディアムの後、かなり遅れて出て来ました。ミディアムレアって感じでした。
このレストランへはホテルにチェックインした1時間後、バスに再集合って事になってましたが、最年長のお爺さん2人組が現れず、ガイドさんが部屋へ行ってみると、思わず寝入ってしまったと‥。2人ともかい(+_;) -
カントリー&ウェスタンのライブ演奏。ギタリストはレストランのオーナーで、ボーカルと共に素人レベルでした。
ちなみにこのステーキレストランはお昼のチャイニーズレストランのお隣でした -
ホテルから歩いて3分位のところにセーフウェイ。ローリーズのガーリックソルトやリースズのピーナッツバターチョコミニチュアカップ、セントアイブスのアプリコットスクラブ(これらはPHOにとって、アメリカへ来たらMUSTの品です)、スプリットピースープなどを買い込みました。何十年も変わらずに(内容は進化してるのかもですが)、同じ物が手に入れられるのはアメリカの良いところ。
アントジャマイマのシロップも欲しかったのですが、さすがに重くなるので断念(泣) -
朝食はバフェですが、品数もそう多くないし、補給も途切れがちで、結局卵料理は盛れないままとなりました。まぁ、ベーグルにクリームチーズが有ったから良しとします
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3階建てのクラリオンイン。
話は前後しますが、PHOらの部屋はコネクティングルーム仕様になっていて、ドア1枚向こうが隣の部屋です。
ゆず君の金メダルをライブで見て、感激しながら眠れたと思った真夜中3時過ぎ、隣室からの男女の声(正確には女性の声)で目を覚ましてしまいました。同じツアーのカップルです。その時は仕方無いと思ってはいたのですが、翌日も同じようにコネクティングルーム仕様の部屋で、今度は1時半過ぎに起こされました。さすがにうるさいのでフロントに電話をかけて「隣室がテレビを点けたまま寝てしまったのか、音が響いてうるさい。」とクレームを入れると「すぐにそちらに人をやります。」との返事。ドアのレンズから廊下を覗いていると、スタッフが来て、隣室をノックしました。一瞬の間の後、ドアが開く気配。会話は交わされずドアが閉まりました。日本人が顔を出したので、口の前に人差し指を立てる、シーッてジェスチャーでもしたのでしょう。お蔭でその後は静かになりました -
ナバホインディアン居住地内の火力発電所。燃料は石炭です。
この手前右にアッパーアンテロープキャニオンが在ります。
今日はその先、モニュメントバレーまでのロングドライブです -
バスの席は決められていません。
但し、毎日同じ席には座らないようにとだけ言われています。PHOはこの日一番前に座りたかったのです。何故なら、こういう道が見たかったので♪
続きは後編で
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この旅行記へのコメント (11)
-
- 旅空ーshinoさん 2019/01/16 03:43:49
- はじめまして。
- PHOPHOCHANGさん はじめまして。
2月末から、グランドキャニオンに行こうかと思っていますが
あまりにも寒かったら4月に変更しようかと迷っています。
ツアーの参加者は色んな方がいらっしゃいますね。
私もツアーの一人参加が多いので気を付けなければと
思いながら、楽しく拝読させていただいています。
初めての北アメリカで心配なのが服装ですが
PHOPHOCHANGさんの旅行記に出会えて参考になりました<(_ _)>
これからもよろしくお願いします。
旅空ーshino
- PHOPHOCHANGさん からの返信 2019/01/16 09:12:48
- Re: はじめまして。
- ご覧いただき有難うございますm(__)m
グランドキャニオン楽しみですね♪
自分は今回以外に昔々息子が小さい頃に訪れましたが、その時もお正月でした。寒さに震えた記憶は有りません。普通に備えてれば全然OK。カイロも持って行きましたが使わず仕舞いでしたよ。
自分はわがままな上にコスト最優先なので、独りだと個人です。
ただ最近年齢のせいか集中力が衰え、楽をしたいと思うようにもなりました。母の自宅介護も有るからかな?
こちらこそ今後ともよろしくお願いします(^-^)v
- 旅空ーshinoさん からの返信 2019/01/16 11:27:38
- RE: RE ありがとうございました。
- PHOPHOCHANGさん
早速、教えていただき有難うございましたm(__)m
急にグランドキャニオンに行きたくなり
あれこれと検討の結果、2月のツアーになりました。
久しぶりに個人でのんびりno旅をしてみたいものですが
年を重ねたので息子同伴以外はツアーで行くことにしています。
アメリカ大陸は初めてなので楽しみです♪
ほかの旅行記にもお邪魔させていただきます。
本当にありがとうございました。
旅空ーshino
-
- 琉球熱さん 2018/03/18 16:01:27
- また笑いました
- phophochangさん、こんにちは
時間(約束)を守らないヤツはともかく許せないという私、このツアーだったらひと暴れしてますよ(いや、ふた暴れかな)
しかしphoさんはエライ! 数日間行動を共にするとなれば、気まずいし、疲れるし。
それを笑いに変えちゃうなんて、素晴らしい度量です。
それにしても、「曙似のガイド」って(笑) ここ、一番笑わせてもらいました。
----------琉球熱----------
- PHOPHOCHANGさん からの返信 2018/03/19 23:27:15
- Re: また笑いました
- ありがとうございますm(_ _)m
いやぁ、参りました★笑うしかないって感じでしたね。
だって毎回違う人が遅れるんだモン。何だったんでしょう、このメンバー?
まさに修業のようでした。少なくとも自分はそれに感化されないぞ的プライドで、後半は常に一番先にバスに戻ってました。
ホントに似てたんです、その女性。体形に関しては人の事言えないですけど、その女性は顔とか全体が。アメリカインディアンって民族的に言うと、うちらと同じなのに(昔、居住地に遊びに行った事が有ります)、ナバホ族はそうは見えなかったです。
-
- みちるさん 2018/03/01 19:35:00
- こんばんは
- PHOPHOCHANGさん 、こんばんは
楽しく旅行記拝見しました。
旅行時のマナーを考えさせられましたよ。
海外はJTB旅物語が一番多くて、クラブツーリズム、トラピックスに続きますが、今まで集合時間に大幅に遅れたり、誰か彼かいないなんてのはなかったような気がします。
いつも集合時間に遅れる人がいるなんて、すごい時間のロスよね。
私は、まだ成田発はしたことないですが、関空発は1度ありました。
関西人の陽気な人もいて、面白く、今では楽しい思い出となってます。
皆さん旅慣れた方ばかりでしたね。
この先、どんなアクシデントがあるのやら。
楽しみにしてますね。
- PHOPHOCHANGさん からの返信 2018/03/01 20:40:21
- Re: こんばんは
- 自分もこんなに酷いのは初めてです。まさか、まさかの連続でした。しかも旅が進むうちに段々と遅れる人が居る事に慣れて来てしまいました。変な話、同じ人ばかりが遅れる訳では無いので、イライラするだけ損みたいでしたし。
旅慣れた方だと集合は5分前で、ちょっきりの時間に戻ると肩身が狭かったりする事さえ有ったりするのに。
何故そうなっちゃったのかが疑問です。普通、誰か遅れた人が居たら、自分は気を付けようって思うんじゃないかな?不可解なツアーでした。
でも、訪れた先は素晴らしかったです☆
-
- ドロミティさん 2018/03/01 09:46:19
- はじめまして
- PHOPHOCHANGさん、はじめまして。
この度はご訪問どうもありがとうございました。
アメリカツアーの旅行記、コメントが活き活きしていて
とても楽しく拝見しました。
アメリカ本土はまだ行ったことがなく、グランドサークルは
ぜひ行ってみたいところなので、続きも楽しみにしています(^^♪
ドロミティ
- PHOPHOCHANGさん からの返信 2018/03/01 20:32:11
- Re: はじめまして
- メッセージありがとうございますm(_ _)m
自分は逆にベネチアに行きたいと思ってますので、楽しく拝見させていただきました。5~6年前ですが計画した事は有るんですよ、予算不足で断念しましたが。
グランドサークルはホントお勧めです。移動距離は長いですが、足を運ぶ価値の有る場所ばかりです。機会が有れば、是非!
-
- ふわっくまさん 2018/02/28 08:21:01
- 大阪・発着があったら・・
- PHOさん、おはようございます。
お得なアメリカツアーに、出かけられたのですね!
PHOさんは旅友さんと行かれたそうですが、関空発着が見つけられたら・・私も参加してみたかったです。
ラスベガスやアンテロープキャニオン、是非一度は訪れたい場所なので・・☆
それにしても一人参加のオジサンや年長のお爺さん2人組など、世話が焼ける人もおられたようで・・
ちょっと笑えた事もありましたが、どうなっていくか・・続きも楽しみにしています♪
ふわっくま
- PHOPHOCHANGさん からの返信 2018/02/28 09:03:50
- Re: 大阪・発着があったら・・
- もうね、バスの集合に毎度毎度必ず誰かしらが欠けてる、日本人団体なのか?と疑いさえ抱いた面々でした(泣)。
四駆で並んでる右2人は関西からのご夫婦でしたよ。他にも母子連れの方もいらっしゃってました。
クラブツーリズムだと1万円プラスで国内線に乗れるんですけどね。
この辺り、ホントにお勧めです☆
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