2017/11/25 - 2017/11/27
2467位(同エリア4076件中)
yuhさん
日本航空のマイルがようやくたまったので、前から気になっていたどこかにマイルで旅することにしました。
祝日含めた3泊4日の日程を狙い1か月前からの受付を待ってサイトにアクセスしたのですが・・・希望の時間で検索すると、すでに受付数を超えていたのか、売り切れていたのか、あまり出てこず、日程を変更して検索することに。
検索すると4つの行き先候補地が表示されます。東北や四国が多かったです。東北は寒そうなので今回はパス、希望は長崎と思っていたので、寒くないところと長崎が含まれる候補地になるまで検索。5回目くらいで、広島、徳島、大分、長崎の選択肢がでてきました。この4つの候補地ならどこでもOKかなと、さっそく申し込み。
候補地の連絡は3日以内ということでしたが、翌日にはメールが届いていました。どきどきしながら決定先を確認すると・・・ラッキーなことに第一希望の長崎です!長崎市内観光はもちろん、島を訪れるのも楽しそう。それからちゃんぽんや皿うどん、カステラを食べたいなど行きたいところがたくさんあって、どのようにまわろうか迷いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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天候をチェックしつつ軍艦島にするか池島にするか迷っているうちに、軍艦島ツアーの行けそうな時間帯のチケットが売り切れてしまっていました・・・ということで2日目は池島に行くことに決定。長崎さるくというサイトで池島坑内ツアーを予約しました。
長崎新地のターミナルから長崎バスで桜の里ターミナルへ行き、そこで神の浦(こうのうら)行きバスに乗り換えます。切符は当日こちらの窓口で購入しました。 -
バスは海沿いを走ります。小さな島がたくさんみえました。
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約2時間の路線バスの旅。NTT大瀬戸でバスを降ります。フェリーの乗り換えには3分程しかないので、間に合うかドキドキしましたが、バスはほぼ時間どおりでした。
長崎さるくのサイトでは1本前のバスが紹介されています。かなり早い時間に着いてしまうので、桜の里ターミナルかフェリーの瀬戸港ターミナルで待つことになると思いますが、フェリーに乗り遅れることなく安心ということですね。 -
乗船後すぐに出発です。
池島が見えてきましたよー。30分で到着です。 -
フェリーを降りた池島港から見える炭鉱関連施設。
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池島炭鉱倶楽部へ案内されます。まずは集金(笑)その後20分程の炭鉱が稼働していた当時の映像を見て、これから向かう炭鉱の予習をします。
池島炭鉱は2001年まで稼働していて、最盛期には8000人が暮らしていたそうです。 -
炭鉱弁当。お茶つき800円です。懐かしいアルミのお弁当箱は返却しますよ。この日は13名のツアー参加者全員がお弁当を注文していました。島にはお店がないので、頼まない方は持参するようにとのことでした。
食事を終えたら、御手洗をすませ、炭鉱への準備です。バッテリーを背にしょってヘルメットも着用。ヘッドランプがきちんと点くかチェックです。
手荷物はこちらへ置いていきます。カメラは忘れずに!部屋にはきちんと施錠されるので安心です。 -
トロッコで写真撮影をしたら、こちらのトロッコに乗りこみ坑内へ。
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道具や機械の説明を受けながら徒歩でさらに奥へ進んでいきます。
ぬかるんでいるところやでこぼこしているところがあるので、歩きやすい靴をおすすめします。 -
掘削用の刃がついているロードヘッダー。
その他色々な機械の説明があります。 -
坑口。外の光が見えます。写真ではまったく伝わっていませんが、この場所はけっこう急こう配です。
避難場所シェルターには、食糧、水が保管されていて、酸素吸入用のボンベもありました。幸い利用することはなかったそうです。 -
炭鉱ツアーの後は、オプションの島内観光ツアーで池島を巡ります。往復バス利用分200円とカメラだけ持って参加。手荷物はガイドさんの車に預けさせてもらいました。
池島に上陸して初めて出会いましたよ、猫に。池島は猫も多いということだったのですが、この日は寒くて、あまり出歩いていないようでした。 -
島に張り巡らされた上水道のパイプ。
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島で唯一の宿泊施設。
奥に見えるのは学校です。今は2名の生徒が通っているそう。 -
かつては賑やかだった商店街。
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アパートの立ち並ぶエリアにやってきました。ほとんどが4階建てです。
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今は誰も住んでいないアパート。オプションツアー参加者はこちらのアパートに入ることができます。
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アパートの一室。当時の生活用品が残されていました。
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屋上にも上がれます。奥の方の100番台のアパートは比較的新しいそうです。
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炭鉱が栄えていたころ、ここらは賑やかだったのでしょうね。
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また猫さん発見。ガイドさんによると住人100人、猫200匹、イノシシ100頭とか(笑)
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こちらは食堂の前。餌を求めて?たくさんいました。
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展望所。この近辺にはイノシシが出るらしく、イノシシのわな注意の看板が。
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第二竪坑への階段は立ち入り禁止になっています。が、こちらもツアー参加者のみ入ることができます。
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炭鉱から戻ってきてまず入るお風呂。
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炭鉱の安全を祈って海底炭鉱方向を見つめる女神像。平和記念像作者のお弟子さん作だとか。手の感じが似ている?
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蔦に覆われたアパート。
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こちらは当時でもめずらしかった8階建てアパート。エレベーターはありません。外壁の色が上の階と下の階で違っていますが、元々は同じ色だったそうです。
上層階の人は反対側から出入りすると・・・ -
ちょうど建物の中間の所に渡り廊下が。一番上の8階でも4階分の階段を上ればOK。
2時間ほどのツアーでした。ガイドさんが面白い方で、色々な話を聞けて楽しかったです。オプションツアーは炭鉱ツアー午前の部参加者しか付けることができないので、午前からの参加がおすすめです。 -
フェリーの待合所。帰りのチケットはこちらで購入しました。
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帰りは高速船です。10分で瀬戸港へ到着します。
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長崎さるくのサイトで紹介されていたバス時刻が変更になっていてバスとの接続が悪くなっていました。
ここから長崎市内へ戻る道中、赤・白・青の橋を渡ります。ド・ロ神父の故郷フランス国旗と同じ色に塗られているのだそうです。外海はキリシタンの里で、途中バスから教会などの施設も見えました。
島がたくさんある長崎、島をいろいろ訪れるのも面白いなと思いました。
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