2017/12/25 - 2017/12/31
647位(同エリア2816件中)
じんさん
2017年の年の暮れに6泊7日でマドリードへ行った旅の記録。
スペインの首都マドリードとその周辺の世界遺産2件を訪問。マドリードではプラド美術館やソフィア王妃芸術センターなどアートを満喫しつつ、バルや市場でスペイン・グルメを堪能。マドリードからのバスでの日帰りトリップで世界遺産のセゴビヤとエル・エスコリアル修道院へ。
1日目 マドリード到着
2日目 マドリード市街散策
3日目 プラド美術館
4日目 セゴビアへバスで日帰りトリップ
5日目 ソフィア王妃芸術センター、レティーロ公園
6日目 エル・エスコリアル修道院へバスで日帰りトリップ
7日目 マドリード出発
関連旅行記:
その2 マドリード・グルメ編
https://4travel.jp/travelogue/11327359
その3 マドリードからセゴビアへの日帰りトリップ
https://4travel.jp/travelogue/11339723
その4 マドリードからエル・エスコリアル修道院への日帰りトリップ
https://4travel.jp/travelogue/11339732
表紙写真:
プエルタ・デル・ソル(太陽の門)、クマとイチゴノキの像。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マドリードには夜の10時頃に到着する便でやって来たので、初日は空港近くのBarajasのホテルにステイ。空港からホテルのあるBarajasの町までは地下鉄1駅で行けるのだけれど、雨も降っていて面倒だったのでタクシーに乗車。運転手さんに行き先を告げた後はメーターは回らず、降りるときに告げられた料金は20EUR。あとでネットで調べると空港から10km圏内の乗車賃はこんなものらしい。
ホテルは「Hostel Avenida Barajas」。ただ寝るだけのことを考えれば可もなく不可もなく。ホステル アベンニダ バラハス ホテル
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Barajasでのホテルは素泊まりで朝食は無く、ホテル近くにもバーガーキングぐらいしか開いてるお店がなかったので、とりあえずマドリード市街に向かうことに。
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Barajasの地下鉄の駅入り口。
エレベータ、エスカレータもあってバリアフリー。 -
メトロのチケット。これに10回券をチャージし、これを二人で使用。Barajasから市街中心までは一人1回分の回数券だけでOK。一方、空港との出入りには空港税がかかるため、専用のチケットを購入する必要あり。
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Barajas駅の構内。ホームも電車の車内も特に危なっかしい感じは無し。
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メトロを2回乗り換えてプエルタ・デル・ソルへ。ここは以前、マドリード在住の同僚に「スリが多いので気をつけるように」と言われた広場。キャスター付きバックがあって身動きが取りにくかったので、細心の注意を払ってホテルを目指す。
プエルタ デル ソル 広場・公園
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今回滞在するホテルはプエルタ・デル・ソルから歩いて30秒もかからないところにある「Hostel Centro Sol」というところ。ソルの広場に面するアップルストアの4、5軒後ろぐらい。ソル周辺には飲食店は多いし、デパートのエル・コルテ・エングレスもあって食事や買い物には困らない。
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ホテルは建物の3階(スペイン式2階)にあり、部屋は広くも狭くもなくほどほど。窓の外はビルの中庭で景観はあまりよろしく無いので換気程度に開けるのみ。表通りに面してない分、市街のど真ん中にありながら夜は喧騒から逃れられる。隣の部屋に宿泊していたスペイン人が五月蝿かったけれど、夜は適当な時間で就寝してくれたのでその点は助かった。
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マヨール広場。
ソルから歩きで5分ぐらい。時節柄、クリスマスマーケットが開かれていた。といってもドイツのクリスマスマルクトとは違って雑貨を売るお店ばかり。雑貨もクリスマス色薄く、さして興味は惹かれず。マヨール広場 広場・公園
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マヨール広場で警護していた騎馬警官。次から次へと観光客に記念写真を撮影される。
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夜のプエルタ・デル・ソル。
電飾のクリスマスツリーとマドリッド自治政府庁。この建物、もともとは郵便局だったとか。毎年大晦日の夜、年越しのカウントダウンが中継されるのはこの広場から。 -
電飾のクリスマスツリーの下から見上げたところ。
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ソルの広場にあったTIOPEPEの看板。シェリー酒のボデガ(醸造所)でヘレス・デラ・フロンテーラにある。
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エル・コルテ・イングレス。店頭にクリスマス仕様の飾りつけ。なんだか賑やかだったので行ってみると、飾りの人形たちがミュージカル調に歌っていた。中央にはスクリーンが投影され、なにやらシロクマのファミリーの物語を上映。
エル コルテ イングレス (プレシアドス通り店) 百貨店・デパート
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写真ではわかりにくいかもしれないけど、途中で雪を吹き出す演出も。
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驚くべきはこのショーに通りから溢れ出るほど大勢の子連れファミリーが訪れていたこと。その中にはスリ軍団らしき怪しい一味も徘徊していたので要注意。
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マドリード3日目、ソルからプラド美術館に行く途中に見かけた建物。
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同じくスペイン下院議事堂。
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同じくウェスティンパレスホテル。高級そう。
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プラド美術館、到着。階段の下がチケット売り場。
プラド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ゴヤの像。チケット売り場の正面に立つ。
朝11時、もっと並ぶかと思ったけれど、列に並んで待つこと10分程度でチケット入手。分厚いガイドブック付きで22ユーロ。ガイドブック無しなら一人15ユーロ。ガイドブックは「地球の歩き方」ぐらいの厚さがあり、サイズはそれよりも大きい。重たそうだったので買う気にはなれなかったけれど、館内が写真撮影禁止であることを考えれば一家に一冊あっても良かったかも。 -
プラド美術館のチケット。絵柄は何種類かある模様。
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プラド美術館のパンフ。
館内に飾られている代表作品を紹介。ようは「最低限これは見てってよ」という絵とその絵が飾られている場所をあらかじめ示してくれている。芸術に疎い人でも助かる仕様。宗教画が8割程度の16~19世紀の作品が中心。 -
館内の地図。左下の黒い矢印が先ほどのゴヤの像のあったところから階段登ったところにある入り口。
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こちらが下の階。ゴヤの像とは反対側の方に地下階と3階が少しだけある。
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個人的な目玉はHyeronimuth Boschの「快楽の園」と「七つの大罪」。前にポルトガルのリスボンにある国立古美術館で見た「聖アントニウスの誘惑」に魅了されたので。幼い子が見たらトラウマになりそうなほど奇怪な情景がたくさん散りばめられている。
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ゴヤの作品も多数展示。目玉の一つは「裸のマハ」と「着衣のマハ」。同じ人物、同じポーズの絵で裸婦画と服を着た絵の2つがあって、これらを並べて展示。「裸のマハ」の方が先に描かれたもので、「着衣のマハ」は後から依頼されて描かれたとか。カモフラージュに使われたとの話。見比べると微妙に背景が違ってる。
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エル・グレコの作品も多数展示。特に「羊飼いたちの礼拝」が印象的。近くで見るよりも遠くから見た感じの方が映えて神々しく感じた。
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プラド美術館の裏側にある教会。
プラド美術館の滞在はカフェ休憩を除いても3時間ほど。館内広いので目玉作品だけ見て回るにしても結構疲れる。 -
5日目はソフィア王妃芸術センターへ。
こちらはソルからソフィア王妃芸術センターへ向かう途中に見かけたマドリードの生活感のある一風景。この辺りは商店街もあって生活もし易そうだった。 -
ソフィア王妃芸術センター。お昼ぐらいに到着したのだけれど結構並んでいた。そこにいたスタッフが「反対側の入り口の方が空いてます」と言うので、そちらに向かってみることに。
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アトーチャ駅を見ながらソフィア王妃芸術センターの裏口へと向かう。この駅の中には入らなかったのだけれど、後で調べたら建物の中に植物園があるという話。
マドリード プエルタ デ アトーチャ駅 (AVE) 駅
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ソフィア王妃芸術センターの裏口。確かに表側で並んでいる人の意味がわからないほどに殆ど人が並んでなかった。スタッフに言われても動かなかった人の方がほとんどだったけれど、これで最低20分ぐらいは時間を節約できたかも。
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裏口から入った新館の最上階にあったオブジェ。ブレーメンの音楽隊が如く、ツノの生えた豚の三段重ね。ここから見るアトーチャ駅もなかなか。
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新館最上階から見たマドリードの街並み。アトーチャ駅とは反対側の風景。
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ソフィア王妃芸術センター。もともとは病院だったところ。建物は4階建で、観光客の多くが目指しているのはここの2階に所蔵されているパブロ・ピカソの「ゲルニカ」。他にも2階にはミロやダリなどの作品が所蔵されている。3階は現代アートの作品が多数。中には映像作品群もあり、これも見てきたので滞在時間は2時間半ほど。館内2階のメインどころは写真撮影禁止。
ソフィア王妃芸術センター 博物館・美術館・ギャラリー
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3階は現代アートの映像作品などを展示。
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芸術鑑賞の後はエル・レティーロ公園へ。
野生なのか、逃げ出して来たのか、緑色のオウムのような鳥がたくさん住み着いていた。 -
堕天使の泉。
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悪魔サタンをモチーフにした像。悪魔をモチーフにした像というのも珍しい。
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根元にある水の吹き出し部分もおどろおどろしい。
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エル・レティーロ公園内にあるクリスタル宮殿。
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クリスタル宮殿は綺麗なガラス張りの建物。
中は常設展示があるらしいけれど、並んでて列が進まなかったので素通り。何でか入館者はみんな靴を脱がされていた。展示物は植物系かな。 -
公園内にあるもう一つの宮殿、ベラスケス宮殿。
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入館無料で、期間限定のイベントなんかに使われている様子。
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館内。この時はあまり面白いと言える展示は無く。
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ベラスケス宮殿の飾り。
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同公園内にあるボート遊びができる広い池。どことなくカルキ臭がして広いプールのような印象。
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池のほとりにあるアロフォンソ12世記念碑。中央に立つ王の騎馬像は修復中。
レティーロ公園 広場・公園
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公園内にあるアルゼンチン通り。通り中央の木が綺麗に剪定されている。
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ガラパゴスの像。
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公園内から見たアルカラ門方面。
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サン・マニュエル&聖サン・ベニート教会。エル・レティーロ公園のそば、メトロのRetiro駅出たところに建つ。時間的な理由か、中には入れなかった。
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メトロのレティーロ駅。プエルタ・デル・ソルまで一本。
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スペイン広場にあるドン・キホーテの像。
6日目にエル・エスコリアル大聖堂に行ってきた帰りに立ち寄る。
周りは屋内型のマーケットに取り囲まれてて見つけにくかった。 -
ドン・キホーテ像。
スペイン広場 広場・公園
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王宮。
忘れがちだけれどスペインは王政国家。 -
王宮。
マドリード王宮 (オリエンテ宮) 城・宮殿
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アルムデナ大聖堂。
アルムデナ大聖堂 寺院・教会
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アルムデナ大聖堂の翼廊、天井部分。
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アルムデナ大聖堂の祭壇。
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皆さん行列作ってこちらの人と握手したり写真撮ったり。
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