2017/09/22 - 2017/09/22
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frau.himmelさん
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カイザースベルクからタクシーでリクヴィルにやってまいりました。
カイザースベルクは『フランス人に人気のある町」でしたが、こちらは『フランスで最も美しい村』に認定された町(村)なのです。
そういえば、コルマールは『フランスの花の町コンクール』でグランプリをとった町でしたね。
その他にも何かあるのでしょうか。
フランスってそういう風にいろいろ格付けするのが好きですね。
お互いに競わせて観光客に喜ばれる美しい街づくりを導く・・・、という狙いもあるのでしょうか。
フランスの数あるそう言うコンクールで、アルザスの町や村が常に顔を並べているというのは、やはり凄いことですね。
アルザスのワイン街道に点在する可愛い魅力的な町や村、本当はじっくり腰を落ち着けて観光したいところなのですが、忙しい旅人の私たちは慌ただしく周ります。
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カイザースベルクからタクシーで12,3分でリクヴィールへ着きました。
まずは私たちはこの地図を見て、街の中ほどにある観光案内所に行きます。
村の地図も欲しいし、何より帰りのバス停とバスの時刻を調べておかなければなりません。 -
リクヴィルの入り口にある市庁舎。
残念ながら工事中で覆いで目隠しがされています。
観光客は工事中の建物の下のトンネルを通り街中に入ります。 -
わあ~、凄い人!
ここリクヴィールは、フランスで一番美しい村に認定された村だとかで、観光客もアルザスの中では一番多いのだそうです。
この街の中心となる大通りはドゴール将軍通りと言います。
両脇の木骨造りの家々もカラフルで、今まで見てきた他のアルザスの町よりなんとなく華やか。 -
淡い色合いのこちら側も上品で優雅。
リクヴィールは、第二次大戦中、戦災が激しかったアルザスにあって、戦火を免れた数少ない町です。
ほぼ中世の姿を今に残しているそうです。 -
目の前にプチトランが停まりました。
ここが発着場らしいです。
「ラッキー、これに乗りましょう!」。
取りあえず町を一周してざっと街の雰囲気をつかみ、それから見たいスポットを重点的に見るほうが効率的だし、体力温存にも役立ちます。
ところが、私のその提案に夫は・・・。 -
「観光案内所でバス停とバスの時刻を調べるほうが先決でしょう!」
と取りつく島もなくさっさと先に行きます。
「それは判っているけど・・・、待たずに乗れるし時間の節約になるんじゃない・・・」と、私ブチブチ。
左の建物が観光案内所。
階段を登って2階に上がります。 -
観光案内所に行った夫は、
「閉まっていた。2時からしか開かないらしい」と。
だってまだ12時過ぎたばかりなんですよ。
ここは観光案内所の横の路地アルメ通り。
ここにも観光客がいっぱい。 -
反対の路地に見える塔は福音協会。
その向こうにはぶどう畑が広がっています。 -
パティスリー前の井戸。
よく見たら金魚が何匹も泳いでいます。
「じゃあ、プチトランで町を1周しましょうよ。」
ところがプチトランも次は14:00と表示が。
だからあの時乗ればよかったのにぃ。
旅に出たらチャンスは積極的に生かさなきゃダメなのよ!
と私、ブチ切れ気味。 -
これは摩天楼(Gratte-Ciel)と言うらしい。
6階建てで、高さは25メートルもあり、アルザスでもっと背の高い木組み建築の一つだそうです。 -
そしてその横には『アンシ美術館』があるではありませんか。
全く気が付きませんでした。
ここに入ればよかった。 -
民族画家アンシはコルマール生まれ、ウンターリンデン美術館の館長も務めた。
また、アンシもアルザスの怒涛の歴史に翻弄された一人。
反ドイツ主義だった彼は、フランスの子供たちにアルザスのことを忘れないでもらいたいという願いから古き良きアルザスを描いた。 -
アンシ美術館の屋根の上にもコウノトリの巣が。
-
古井戸に草花のオブジェが素敵です。
-
ここでランチにしましょうか。
素敵な中庭のレストランを見つけて席に座ります。
私たちは二人席に座ったのですが、あとから来た二人連れが、4人席に座り荷物を空いている席に置いたら、店員さんがやってきて2人席に移動してくださいって。
え~、席はこんなに空いているのにキビシイ~~!。 -
夫はワインの産地であろうとなかろうと、まずはビール。
私はもちろんリースリンクのアルザスの白ワインをいただきます。 -
-
お料理は、アルザスの郷土料理のシュークルート。
アルザスにいる間に一度は食べたいと思っていました。 -
それにサラダの盛り合わせ。
サラダと言っても本当に量が多いのです。
あんまり大量に食べられない日本のシニア、メインを一つとサラダをとってシェアする。これがこちらに来て身につけたコツです。 -
食事が済んでレストランを出るころには、席は全く空いていませんでした。
表には席が空くのを待っている人も。 -
私たちが食事をしたのはこのブルー色の建物。
Au Tire Bouchon。
私たちは知らないで入りましたが、人気のレストランだったのですね。 -
このレストランの地下は、Maison Zimmerという老舗のワイン屋さんでした。
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観光案内所が開く2時までまだ時間があるし、のんびり街歩きです。
お店のディスプレイもおしゃれですね。 -
あの看板見たことがあります。
ハッピーねこさんの旅行記だったかしら?
実はこれも画家アンシの作品だそうです。 -
あの塔の方までブラブラと。
-
お花いっぱいのお店とか。
ちょうどお昼時、どこのレストランもいっぱいです。 -
ゼラニウムのお花は、コウノトリの巣のイメージなのですね。
お花のひとつひとつにコウノトリが鎮座しています。
よく考えましたね。 -
そのお隣は鮮やかなブル-の木組みの家。
こちらの窓辺の花は絵なのです。
ゼラニウムの花の洪水の中にあって、それもいいですね。 -
ブルーの家の入り口には、ぶどうの実がたわわに実っています。
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この塔はドルデの塔。
高さ25メートルの見張りの塔です。
13世紀後半に造られました。
私はその前にあるレストランの絵に目を奪われました。 -
アルザスの歴史に関係があるのかな、それともこの絵もアンシの絵?。
アンシにしてはちょっと画風が違いますし、1998年に描かれたものですから、厳密な歴史絵ではないですね。
でも、かわいい。 -
シンヌの噴水。
ワイン業者がワインの樽を洗うのに使っていたとか、ワインの軽量に使っていたとか、説明にありました。
1560年に建設されました。 -
このドルデの塔はリクヴィールの象徴。
石造りにコロンバージュ模様の窓と壁、そこに飾られた花、美しくお化粧しています。
それではドルデの門をくぐります。 -
ここにもも一つの門。
-
その門の手前には、城壁に沿って風情のある路地が続いています。
こんな路地でも窓扉にハート模様、プランターの花、いろいろと飾り付けがしてあります。 -
向かい側の家々。
-
ドルデの塔の裏側。
表と違って、何の飾りも施してない、そっけない石造りの塔です。 -
門をくぐると城壁が現れます。
城は、1269年、神聖ローマ皇帝のルドルフ1世(ハプスブルク家)によって建設されました。
先ほど訪れたカイザースブルク城は1227年にホーエンシュタウフェン家のフリードリヒ2世が建てたものですから、40年ほど後に建てられたのですね。
城壁にワインの産地らしいワインの樽のモニュメント。 -
馬に乗った艶めかしい美女。
まさかこれは中世の彫像ではありませんよね。
これは地元の女性アーチストにより創られたもので、最近設置されたようです。 -
艶めかしい美女よりも、私の心を惹き付けたのは、このワンちゃん。
悟り切った表情をしてまるで哲学者みたい。
あなたは今何を考えているの?って聞いてみたい。
ワンちゃんだけではリクヴィールのことは何も表していないけど、あえて旅行記の表紙にしました。 -
ポート・オートと呼ばれる、町で一番高いところにある門。
実はこれは二重門になっています。
一つ目の門はトルデの塔の門、そしてこちらが二つ目の門。
そしてこの鎖がついた鉄柱は跳ね橋だったそうです。
私はこれで荷物を吊り上げるのかと思っていました。 -
その下にはヨーロッパ一古いとされる「落とし格子」があります。
落とし格子とは、中世のヨーロッパで敵の侵入を防ぐための装置で、急激に重いものを落下させて敵を閉じ込めるものだとか。
よく見ると、門の上部に杭のようなものが何本か突き出ていますね。
敵が侵入したらこれを落下させて、敵を封じ込めたのでしょうか。
あ、写真を見ると、ここが二重門だということがよく判りますね。 -
左側の城壁。
こちらは少し朽ちています。
左側の赤い屋根の塔らしきもの、これが現在博物館になっている泥棒の塔。 -
再びトルデの門を入って、旧市街へ。
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ほんとにお花がきれい。
どうやったらこんなに見事に咲かせられるのだろう?
建物の住所表示はぶどうのマーク。入り口の手書きっぽい年号も素敵です。 -
このピンク色のお菓子の家ような建物は、ローテンブルクで有名な、一年中クリスマスのお店ケーテウォールファールト。
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リクヴィールには素敵な鉄製の看板が多いことでも有名です。
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ワイン屋さんの店先
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お菓子やさん。
夫が観光案内所まで行ったけど、まだ閉まっていたらしい。
このお店でアルザス名物プレッツェルを買って、バス停の場所を聞きました。
なんと街の入り口にあるそうなんです。 -
そうと判ったら街の入り口のバス停に急ぎます。
古い井戸を利用したモニュメント。
また撮ってしまいました。 -
市庁舎前の広場、ヴォルテール広場の噴水。
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プチトラン。
そろそろ2時発のが出発するようです。
さっき観光案内所を優先させた夫が悪いと思ったのか
「乗る?」って聞くのです。
何を今更。
いまからこれに乗ったらバスに間に合わないでしょう! -
とは言ったものの、バスの時刻を見たら106番リボーヴィレ行きは次は14:43分。
今は2時ですから、40分以上あります。
もうこれから観光案内所に地図をもらいに行くのも面倒です。
この辺でブラブラすることにします。
ここはバス停前のビシーヌ通り。
市庁舎を出て左側です。 -
秋の花がいっぱい咲いています。
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その先には噴水があって、あっ虹がかかっているのが見えますか?
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市庁舎の右側にある建物はお城?
今はアルザス通信情報博物館として使われています。 -
お庭の方に周ると、古代ローマ時代の発掘品なのでしょうか。
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中にはこんなテーブルのようなものもあります。
「自由」「祭壇」「1790」
1790年の祭壇?
じゃー考古学ではないわね。 -
ここがバス停留所前にある郵便局
やさしい草花の壁絵が素敵。
華やかな大きな窓辺のゼラニウムを、これでもかこれでもか!と見た後には、何かほっとします。
ステーキが続いた後のお茶づけのような感じ。 -
郵便局の前の道路の向こう側がバス停です。
-
目の前を2時に出発したプチトランが帰ってきました。
これならギリギリ間に合ったかもね。
でも、乗っている間中、間に合うかどうか、ヒヤヒヤドキドキの連続はいやよね。
もうこの齢だし、そんな体に悪い綱渡りはやめて正解ね。
では、今日三つめの村、リボーヴィレに向かいます。
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この旅行記へのコメント (9)
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- いなかだもんさん 2019/05/05 18:37:27
- ワンコ生存確認
- frau.himmelさん こんばんは。
実は行く前にも旅行記拝見していたのですが、まさかあのワンコだったなんて何と奇遇なんでしょう。
彼(彼女)?はきっと長年訪れる観光客を眺め続けていたんでしょうね。
お二人の長旅、とてもうらやましいです。
お互いの思いが食い違いつつもチャンと纏まってるのがいいですね。
私も若い頃はウロウロしましたが、さすがに一か月近い旅程は家が恋しくなりそうです。
これからも参考にさせてください。
いなかだもん
- frau.himmelさん からの返信 2019/05/05 21:58:29
- RE: ワンコ生存確認
- いなかだもんさん、こんばんは。
こちらにもコメントありがとうございます。
またフォローをしてくださってありがとうございます。
拙い旅行記でお恥ずかしい限りですが、よろしくお願いいたします。
あのワンコ、旅行記で拝見した時、一目でわかりました。
私の時は哲学者みたいな悟り切った顔をしていまして、ワンコのくせに生意気な・・・、なんてすごく印象に残っていましたので。
ところで、
>私も若い頃はウロウロしましたが・・・、
えっえっ???
旅行記の題名で、おじいさまとお孫さんの珍しい取り合わせの旅だとばかり思っていました。
最近になってなんか違うんじゃない?って思い始めたところでしたが、お若い方には間違いないですよね。
これからもよろしくお願いいたします。
himmel
- いなかだもんさん からの返信 2019/05/06 18:11:49
- RE: RE: ワンコ生存確認
frau.himmelさん こんばんは。
> 最近になってなんか違うんじゃない?って思い始めたところでしたが、お若い方には間違いないですよね。
もう若くはないですよ、もう少しで国からお小遣いが頂ける歳です。
そのせいか体のあちこちにガタがきてます(笑
いなかだもん
-
- mistralさん 2018/01/24 11:22:17
- そうそう、あるある、と共感。
- himmelさん
次なる旅行記をアップされていたんですね。
リクヴィルの街、さすがフランス一の美しい村!
お写真の数々がとっても綺麗です。
himmelさんの旅行記を拝見して、行ってみたいとおもいました。
プティトランの一件
我が家でも良く起こるなあ、と共感。
旅での出会いは、一瞬一瞬が勝負ですよね。
その時を逃したらつぎはない。
後で、乗ってみる?と聞かれても、その時はもう
Yesとは応じられない気分になっている。
そんなこんなで、色々なことが起こりつつ
旅は進んでいくんですね。
mistral
- frau.himmelさん からの返信 2018/01/24 20:33:43
- RE: そうそう、あるある、と共感。
- mistralさん、こんばんは。
本当にこの度の大雪には驚きましたね。それに今日は出かけたのですが、風が冷たかったこと。
さて、こちらにもコメントありがとうございます。
プチトランの件、そうなんですね。ちょっとした意見の違いがあとあとまで尾を引くってありますね。
それにしてもリクヴィルはプチトランを伏線にしたのですが、mistralさん、よく読み解いてくださいました。
あちらのコメントでおっしゃるように、mistral家と同様、himmel家もどちらかというと、夫の方が折れてくれることが多くなりました。
2年前に旅のやり方で食い違う私たち夫婦旅のことを「船頭二人の夫婦旅」というシリーズで旅行記を書いたものですから、今回は全く夫婦仲良く行ってきました〜って言うのも白々しくて、旅行記にも時々意見の食い違いを入れるようにしています(笑)。
本質的には、言葉は夫の方が通じますし、私は頼り切っていますので、感謝しています(と書いておきますね・笑)。
これからも、腹が立つこと、感謝したこと、いろんなことを織り交ぜながら旅行記は続いていきます。よろしくお願いいたします。
mistralさんご夫妻のレンタカー旅も目が離せません。
楽しみにしております。
himmel
-
- jijidarumaさん 2018/01/23 15:03:09
- アルザスはフランス!
- himmelさん
こんにちは。
千葉は雪が約8㎝積もりましたが、昼過ぎにはひなたの雪は
消えてしまいました。そちらはいかがですか?
さて、アルザス通信情報博物館の「自由」「祭壇」「1790」、
1790年11月、フランス国民議会は、フランス北東部のアルザスを
フランス領と宣言したそうです。
祭壇も憶測・意訳すれば記念碑でしょうか?
jijidaruma
- frau.himmelさん からの返信 2018/01/23 16:29:17
- Re: アルザスはフランス!
- jijidaruaさん、大変な雪でしたね。
都会では雪そのものよりその後の交通混乱や、事故などに注意をしなければなりませんね。
この齢になって転倒で骨折でもしたら、認知症路線へ一直線ですから、今日は大事をとって外出しませんでした。
さて、なるほど、あの祭壇(記念碑)はそういうことですね。すっきりしました。
アルザスと1790年、この年に革命でもあったかなとか、私もいろいろ調べてみたのですが、調べられず。
ドイツ語のFreiheitではなくFreyheitってなっているところが何とも悩ましく、またその上の写真の脇には「Autel de la Liberte 1790」とあったのです。
これはフランス語で同じような意味ですね。
フランス革命により、ドイツ語圏だったアルザスにフランス語が浸透したということも少しは関係あるのでしょうか。
いつもこういうちょっとしたことで引っかかり、なかなか旅行記が前へ進みません。
まあ、なんでも興味を持つことはボケ防止に役に立つそうですから・・(笑)。
凍結した雪で転倒なさらないようにお気を付けください。
himmel
-
- norisaさん 2018/01/23 06:32:19
- 美を競うーーー
- frau himmelさん
おはようございます。
リクヴィルという街、名前は存じていましたがこうして拝見するとーー。
なるほど格付けどおり美しい街です。
観光客が多いのもうなずけますね。
摩天楼のように木組みで背の高い建物あり。
一方で童話のようにカワイイ小さな石造りの家ありという具合に変化にも富んでいますし、何より色使いがどぎつくもない適度なカラフルさで好感します。
(あまりカラフルなのも知性が感じられずーー)
プチトランという乗り物、乗ってみたいです。
低速でゆらゆら動く乗り物、これは観光地以外では絶対乗りませんから(笑)
もう少しゆっくりしたい街ですね。
フランス語が話せなくても大丈夫な街なのでしょうかーー。
それなら行ってみたいものです。
norisa
- frau.himmelさん からの返信 2018/01/23 13:59:28
- RE: 美を競うーーー
- norisaさん、こんにちは。
この東京の大雪、norisaさんには影響はありませんでしたか?
雪に弱い都会のこと、あちこちで混乱をきたしているようですね。
それに加えて、草津の噴火、こちらもnorisaさんは殊の外ご心配でいらっしゃることと思います。
さて、リクヴィル。ええ本当にきれいな町でした。ドイツのローテンブルクに匹敵する町ですね。
また、お花だけでなく、いろんなものを工夫して建物を飾りつけしているさまは、やはり「フランスで一番美しい村」認定のメンツでしょうね。
色の濃い建物が多くて、それが下品でなく街の景観に溶け込んでいるのも、さすがフランス人のセンスですね。
日本では、どこぞの有名人が真っ赤な外観の家を建てたと、顰蹙を買っていたことがありましたね。
リクヴィル、私たち二人もフランス語全く喋れませんが、なんとかなりました。
リクヴィルに限らず、地球上、norisaご夫妻が行けない地なんてありませんよ。
いつもありがとうございます。
himmel
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