2017/07/08 - 2017/07/16
2303位(同エリア7380件中)
板橋マダムさん
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【支払金額を全部表示してみました】シリーズとは・・・
他の方の旅行記やクチコミを見て、これ(フライト、ホテル、グルメ、買い物、TIP等)はいくらだったんだろう?と気になるのは私だけでなないはずと思い、この【支払金額を全部表示してみました】シリーズでは支払った金額を記載しています。フライトやホテル等は最低金額ではありません。今回レシートが出ないお店が多く、内訳が不明のところもあります。
2017年の夏休みは、人気急上昇のベトナムのダナンとホイアンへ夫婦で9日間。いつものように飛行機・ホテルを個人手配で観光もせず、リゾート内でのんびりしました。妻のこだわりでダナンとホイアンでは、厳選したホテル・部屋でビーチリゾート3軒はしご。主人のこだわりJALのビジネスクラスは、安く利用するためにJAL海外ダイナミックパッケージを利用し、到着日と帰国前日にホーチミンのホテルを選んで手配しました。
1~2日目 ホテル・ニッコー・サイゴン デラックスルーム1泊
2~4日目 フォーシーズンズリゾート ザナムハイ プールヴィラ2泊
4~5日目 フュージョン・マイア・ダナン プールヴィラ1泊
5~7日目 インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾート クラブインターコンチネンタル2泊
7~8日目 シェラトン・サイゴン・ホテル&タワーズ グランドタワースタジオ1泊 18時レイトチェックアウト付(写真はクラブラウンジでのカクテルタイム)
ホテルと部屋にこだわる妻と飛行機のビジネスクラスにこだわる夫が、限られた休暇日程と予算、つたない英語力でコスパを求めて今回も個人手配旅行しています。
観光メインの方には参考にはなりませんが、ダナンとホイアンのビーチリゾートホテルステイをしたい方にホテルや部屋の選択の参考になればと情報を掲載しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【ダナンの経緯とホテル選択経緯】
東南アジアのビーチリゾートは近くて行きやすく。フルタイムで働いていた時のご褒美と称してちょっといいホテルの部屋に泊まる贅沢が、退職後もやめられません。未着手だったベトナムは、最初にベトナムのニースと言われるビーチリゾートのニャチャンへ。中国の南沙問題で見送りしていましたが、やっと2年前の夏休み2015年8月に行くことができました。せっかく行くならとシックスセンス・ニンヴァンベイとエヴァソン・アナ・マンダラとシェラトンのビーチリゾート3軒はしごに味をしめ。次はダナンへ行こうと考えていたのですが、昨年の夏休みは主人が長期の休みをとれずパス。今年も取れそうにないと言っていたのが、直前になって休めるというため、あわてて飛行機とホテル・部屋の調査をしました。
ダナンは3年前に日本からも直行便が飛び、今はニャチャンより人気があるようですね。2013年版のるるぶはニャチャンやホイアンのページはあるもののダナンはありません。もちろん今はダナンものっていますが、ホテル紹介の情報量も少ないです。そこで皆さんのホテルクチコミやホテルHPを参考に調査。
写真はダナン(実際はホイアン)で1軒目のフォーシーゾンズリゾート ザ・ナム・ハイで泊まった1ベッドルームプールヴィラ。ホテルHPで予約で@1075$×2泊で税サービス込2,483.25$がカード請求289,151円でした。 -
このプールヴィラが1泊14万円以上と高額で、昨年秋に検索した時より料金が高くなっていました。夏のピークシーズンのせいなのか、フォーシーズンに経営変更したからなのかは不明です。さすがに退職後の私としては1泊10万円以上は気がひけました。ナムハイにはもちろん安い普通のヴィラやビーチフロントヴィラもありますが、やっぱりこのビーチの目の前のプールヴィラに泊まりたい思いは強く。せっかくナムハイに泊まっても、海が見えない部屋ではビーチリゾートの意味がない!と、清水の舞台から飛び降りる覚悟で予約。昨年の夏休み旅行はしていないから浮いたその分でとか。1$=80円台の円高のときに購入した米ドルを約110円で一部売却したのでその利益があるからとか。いろいろ理由をつけ言い訳してみました。
250㎡と広いヴィラからの海の眺め、大き目のプライベートプール、専用バトラーのCHIさんからアフタンーンティーからカクテルタイムカナッペサービスあり。毎晩スパークリングワイン1本がサービスされました。専用車も無料。ホテルHPから予約後、Eメールで空港送迎車や部屋のリクエストをしたせいか、良いヴィラで大正解でした。
ここは昨年2016年12月にGHMホテルズからフォーシーズンに経営が変わったのですが、変わった後の利用者のコメントがなく。もともと狙っていたプールヴィラに滞在した方のクチコミが少なかったけど、それまでのクチコミどおりのサービスなのか、もしかしたら変更されているのか心配でしたが、ほぼ同様のサービスがありました。 -
ダナンの2軒目はフュージョン・マイア・ダナンに1泊。宿泊者はスパが受け放題で女性に大人気ですね。当初最初の1軒目で2泊希望でしたが満室の日があり計画がとん挫。結局2軒目の1泊となりました。
ここも直接ホテルHPから予約。プールヴィラ1ベッドルーム517$が税・サービス料込で597$になり、カード請求67,794円でした。
スパの事前予約をEメールでリゾート到着日と出発日にそれぞれ2コマ手配をしておきました。最初のスパ後にその日に空きがあれば受け放題なのですが、一杯のためウェイティングリストへ。夕方電話があり、希望のコースではなかったのですが、20時からフットマッサージ30分が追加になりました。
ここの日本人スタッフの方には帰国後お世話になりました。 -
ダナンのホテル3軒目はインターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾート。ここはダナン空港の国内線にホテル専用ラウンジがあり、宿泊した部屋のクラスによっては利用できるため、ダナン最後のホテルとして決めていました。
ホテルHPから予約。2ベッドクラブインターコンチネンタルで通常677$+朝食63$=740$が会員価格703$×2泊、税サービス料込で1,623.94$でカード請求185,169円でした。 -
期待していたシトロンのフローティングシートは5つのみ。朝食時席の予約はできませんので、朝一番で行ってすわることができました。スタッフに記念撮影をお願いすると、なんと隣のフロティングシートから撮ってくれる(この写真)サービスがすごいです。
クラブルーム以上ですと、チェックイン受付をラウンジでしていますが、事前情報はなかったのですがウェルカムシャンパンが1本サービスされました。ビーチやプールのドリンクも無料になるものもあります。 -
【フライト経緯】
ダナンにはベトナム航空で直行便があるのですが、さすがに出発1か月前ですと混んでいるうえ、エコノミーで約11万円もしました。それならホーチミンかハノイまでJALのビジネスクラスで行く方が、乗り換えがあるものの同じぐらいの金額で行けます。私はJALエコノミーで十分でその分良いホテルに泊まりたいと思うのですが、主人は「飛行機に乗っているときから旅行は始まっている。行くなら快適な旅行がしたい。」という考え。ニャチャンのときは直行便がなかったせいか、ベトナム航空だと同日乗り換えが可能だったのでエコノミーで良いと主人が折れてくれれました。
今回もJAL海外ダイナミックパッケージでAIR+HOTELで検討。成田と羽田発、ホーチミンとハノイ着でフライトの数はあれどけっこうビジネスクラスも混んでいて、往路が取れれば復路が7月の三連休がらみで取れず。
主人がANAのHPでAIR+HOTELがフライトの時間帯もよく、復路が三連休初日の7/15(土)になるけどJALより安い約10万円で出ているのを発見!翌日予約しようとしたらなんと約20万円に値段が変わっていました。バーゲンだったのか、混んできて値上げされたのか不明です。
結局JALで、往路夕方成田発ホーチミンで、復路は深夜便で羽田着のフライトにしました。セットのホテルはホーチミン到着日はホテル・ニッコー・サイゴン泊、ホーチミン出発前日はシェラトンのグランドタワースタジオが18時チェックアウト付を選択して一人125,400円+空港諸税4,990円=130,390円、二人で合計260,780円でした。
写真は往路で主人がチョイスした和食です。 -
【支払金額を全部表示してみました】ベトナムのダナンとホーチミンでビーチホテルリゾート三昧⑤6~7日目編の続きです。
2017年7月14日(金) 7日目
ダナンからベトナム航空にてホーチミン到着。12:15発が結局12:40へ、それから12:55発へと変更になりましたが、万が一大幅ディレイや欠航になってもあわてないように当日乗り換えでなくホーチミン後泊としたので問題なし。
トランクをピックアップして、国内線建物前のタクシー乗り場を見るとタクシーが少なく地元の人達で大変混雑していたため、国際線のタクシー乗り場から乗ろうという主人の提案に同意。国際線建物前は到着お迎えの地元の人で混んでいたり、TAX?と声をかけてくる客引きもいて通り抜けは大変ですが、勝手知ったる国際線タクシー乗り場なので安心です。こちらは待機しているタクシーが多いですが、日本のように先頭のタクシーから乗車しなくてもいいのです。ビナサンの制服を着たスタッフを探して目的地を告げると乗るべきビナサンの車を案内してくれます。今回は並んでいた中にはなかったので、到着したビナサンの車を待って乗り込みました。地元の人もビナサンやマイリンに乗りたがるので、それ以外のタクシーがタクシー乗り場の先頭の方に残っているのでしょうか。 -
初日にニッコーホテルへ行くときもスタッフは車体番号等書いた紙を渡さなくなったけど今日もなし。翌年1月に利用したときもなかったので、なくなったのでしょうか。タクシーに無事乗車したものの、ホーチミンは車とバイクが多いのでタクシーに乗っていても疲れます。やっとシャングリラに着いたのは15:40頃で、メーターを覚えていないのですが、TIP等考えて15万VD支払いました。
シェラトンの1Fフロントは長い1本カウンターから各人カウンターのように変わった様子で、そこでパスポートを見せるとクラブラウンジ(写真)へスタッフが案内してくれます。シェラトン サイゴン ホテル&タワーズ ホテル
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グランドタワーの入口からエレベーターで5Fへ。クラブランジの入ったところの受付でチェックインです。クランベリージュースが出されて、手続き。今回はJALのダイナミックパッケージで特典プロモで18時レイトチェックアウト付なのですが、今日だけでなくチェクアウトする明日も17時からのカクテルタイムは利用可能か確認すると、最初はソフトドリンクのみという回答だったのが、その後訂正されて利用可能へ。これ大事なポイントです。
ほっとして奥のラウンジへ移動したら、16時前のせいかがらがらでした(写真)。 -
スタッフにアイスコーヒーを作ってもらい、チョコレートと一緒にいただいてラウンジで一息ついてから部屋へ向かいます。
トランクは先に部屋へ届けてくれました。 -
部屋は10Fの1083。丁度2年半前に直接シェラトンで予約して宿泊したグランドタワースタジオは高層階18F1883でしたが、その時と間取りが全く異なっていました。
部屋の入口のドアを入ると、右手のクローゼットにはガウンが2種類4着あり、スリッパもあります。もちろんセイフティボックスも。
トランク置き場には1つしかのせることができません。 -
部屋の突き当り左にベッドが2つありました。今回のホテル・部屋選択ではキングやツインベッドの設定がなかったのであきらめていたのですが、これだけは良かったです。高い部屋になればなるほど、1キングベッドの設定が多くなるのでこれが悩みです。相手の寝返り等の少しのゆれでも、地震か?と驚いてしまうので。
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前回は部屋入口にあったデスクが、今回はベッドの横の部屋にありました。この部屋は左奥に冷蔵庫、右奥にティーセットが置かれた無駄に広いデッドスペースで、私のトランクを広げて荷造りをしていました。
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冷蔵庫の中はこんな感じ。上にはコンプリのミネラルウォーター2本が置いてあります。今回もクラブラウンジでコーヒーやアルコールをいただいたので、冷蔵庫の利用はなし。
洗面台の上にもコンプリウォーター2本が置かれています。 -
前回宿泊した部屋は同じグランドタワースタジオでも、入って長いソファのリビングルーム、その隣にドアがあってベッドルーム、その奥にドアがあってバスルームでしたので、全く異なります。主人が寝た後も私はTVを見ながらデスクで作業するので、TV+デスクがベッドと別の部屋がベストなのですが、まさかの間取りでした。写真はベッド側から見た同じ部屋の中です。TVと一人用ソファですが、ここも変に空きスペースがあって、前回あった長椅子ソファは入らないのか?とブツブツ。
TV左にあるのはスーツをかけるハンガーですね。 -
更にベッドから見た突き当りがこのオープンな洗面台です。
なぜか部屋の間仕切りは左手のドアのトイレとその先のお風呂場だけ。ベッド隣のデスクや冷蔵庫のある小部屋やこの洗面台には間仕切りやドアがない、開放的な?部屋です。 -
さらにその先の透明なドアを開けるとバスルームになっています。
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17時からカクテルタイムがあるので、今日はもう外へ出ずにお風呂でゆっくりすることにしました。バスタブと洗い場が一緒だと落ち着きますね。あれだけいいホテルや部屋に宿泊したのに、主人はずっとシャワーのみだったので、旅行後初めてのバスタブ入浴です。
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私もフュージョンマイアでバスタブ入浴したものの、だだっぴろいバスルームのバスタブだったので落ち着かず。誰も見ていないしとバスルームのブラインドを少し開けて入ってみました。あ~、やっぱりお風呂は最高です。ただ、脚裏側がしみるのは、クロールで泳いでいたときに焼けたせい?
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グランドタワーラウンジでは17:00~20:00はイブニングカクテルになります。前回利用して良かったので、今回もこれが目当てでグランドタワースタジオの部屋を選択しました。
開始早々なので、そんなに混んでいませんでした。まず、写真のドリンクコーナーでスパークリングワインを開けてもらいます。 -
前回同様、この握りずしとおさしみがありました。あぶらののったサーモンにきれいなピンク色だけど水っぽそうなまぐろがあるのも同じです。
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中央の円形テーブルに小皿のスイーツやオードブル風料理が並んでいます。写真奥の右の壁側がドリンクコーナーで、左の壁側がお刺身などが並んでいるコーナーです。まあ、種類は多くも少なくもなく。
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ただ、写真の右奥のカウンターで料理人がホットミールを提供しています。日替わりでスープや肉・魚、サラダ、パスタ等を作ってくれます。サラダ等できているものもありますが、メニューだけではどんな料理なのかわからないときもあり。何が出て来るのかお楽しみなのと、出来立てで量が多くなくて気に入っています。
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テーブルにあるメニュー表を見ると、今日の料理がのっています。今日のスープ。トマトと豆腐のカプレーゼサラダ。シーフードホットポット。ビーフの赤ワインソース。鯖フライ。グリルラム。
この他にドリンクが記載されていて、カクテル等もスタッフに注文できます。 -
まずは、スパークリングワインで乾杯し、おさしみでスタート(写真左上)。2回目は小皿や出来ている料理から取り分けていただきます(写真右上)。ラムを料理しているいいにおいがしたので、作ってもらったら柔らかくておいしかったです。カプレーゼサラダも一緒に(写真左下)。主人は大好きな赤ワインとサンミゲルの瓶ビール、私はシンガポールスリングを注文して飲んだり食べたり(写真右下)。
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なんと、一番おいしかった?のが、最後に食べたシーフードホットポット!主人に先に味見をしてもらったら、なつかしい味!と言って全部食べられてしまいました。追加でもう1つ作ってもらい私も食べてみたら、細いラーメンです。味の素のようなスープで、シーフードにチンゲン菜であっさりしていて、お腹一杯でも入ってしまいました。
アイスコーヒーを作ってもらい、もちろんスイーツもいただきます。 -
部屋に戻るとまだ19時前でしたが、今日はもう出かけるのをやめて部屋でのんびりすることに。
写真は到着時のウェルカムレターとフルーツです。ドラゴンフルーツ、バナナ、リンゴでしたが、朝食やラウンジでお腹一杯のため手つかずのまま。
そういえば、ロビーラウンジのウェルカムドリンクのクーポンもいただきましたが、こちらも未使用。 -
洗面台右手上の棚には写真のアメニティが置いてあります。リゾートホテルのダブルシンクや広い洗面台の棚が好きなので、シティホテルで洗面台1つで二人分の洗面道具が広げられないのが困ってしまいます。
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それと、この洗面台左上の棚に置いてあるビニールの中に体を洗う時に使用するネットのポンポンが入っているのですが、なぜかいつも1つしかありません。これは二人で同じネットを使用してくださいということなのでしょうか。それとも、必要ならハウスキーピングに電話してもう1つ持ってきてもらうのでしょうか。
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2017年7月15日(土) 8日目
ぐっすり眠って、6時からの朝食へ(朝食付きです)。一度グランドフロアまで降りて、エスカレーターで日本で言う2F、こちらでは1Fのサイゴンカフェへ。何と前回来た時とレイアウトが変わっていました。料理の並べ方や種類も多くなって良くなっています。
写真左上はジュースが置いてある丸テーブル、右上はジュースバーのカウンター、
下写真2枚はフルーツコーナーです。 -
写真左上はエッグコーナー、右上は卵料理付け合わせのような料理、下段はパンコーナーで左は甘系パンやパンケーキ、ワッフル、右はバケットや食パン等が並べてあります。
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写真左上はフォーコーナー、右上はおかゆ、左下はいろいろな料理が置いてあるので料理名を見て蓋を開けるのが楽しみ。右下はバインミーコーナーでその場で作ってくれるため、他の料理も食べるので1本全部はきついと思い、半分で作ってもらたのが手前のお皿です。レバーペースト、ハム、野菜、なます、たれでした。
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ビーフステーキがあったので、朝から一切れ。妻は海苔巻き、ピザ、バインミー、フォーと炭水化物ばかり。主人は野菜が好きなので野菜とフルーツがメインです。
良かったのはコンビネーションサラダがいくつかあったこと。サラダの野菜だけの提供はどこでもありますが、シーフードとマヨネーズやドレッシングであえたものがあって食べやすいです。
蒸し器にふかし芋を発見したので、台湾のような甘いお芋かもと期待したら、日本と同じでした。 -
主人がチキンで作ってもらったフォーです。ハーブをいっぱいトッピングしてきたのを、一口いただきました。さっぱりしていておいしいです。
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左上はヨーグルトコーナー、右上はグアバドリンク?、中央にある大きなグラスはヨーグルトにグアバがいっぱいだったので、1個づつ取ってきました(左下)。グアバドリンクは黄色だったのでプリンかバインフランと思って取ってきたのですが、ストローがささっていて飲んでみたらグアバドリンクのようでした。
右下のフルーツ、竜眼は皮をナイフで切り込みを入れて割ってむき、種が大きく食べるところが少ないけどおいしいです。ジャックフルーツは初めてでしたが、見た目よりおいしかったと主人がすすめてくれました。 -
窓の外はドンコイ通りをはさんでボンセンホテルが見えます。通りの木々が揺れて空の雲の動きが早いのに気づきました。天気大丈夫?と心配していたら、後でハノイの方で台風の影響があるらしいと主人がニュースで気づき。今回の旅行は当初ハノイ経由も検討していたので、ホーチミン経由でラッキーだったかも。
6時台の朝食会場は日本人男性グループが多く目につきました。ビジネスというよりゴルフスタート前にあわただしく食事している感じです。日本では3連休の週末なので若い女性が多いかと思っていたのですが、まだ到着していないのか、それとも朝はゆっくりなのか。 -
お腹一杯になって部屋に戻りました。Sheratonの文字入りガラス窓の外を見ると低層階からもサイゴン川が見えます。前回1月に見えた川の浮草?は今回見えず。時間帯によって流れる向きが異なる不思議な光景だったのですが、時期的なものなのでしょうか。
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部屋から別方向の町のながめです。
天気が不安なので早めに買い物をすませておこうと、ガイドブックで調べたら8時開店になっていたドンコイ通りのラッキープラザ2Fのサトラマートへ行ってみたら、まだ開いておらず。9時開店の表示があったので、一度ホテルに戻ります。ホテルから歩いて2分ぐらいと近いので、やはりドンコイ通りのホテルは便利ですね。 -
ホテルでは部屋に戻らす、クラブランジでお茶することに。8時台なのでクラブラウンジで朝食する人のためにアラカルトメニューがあります。人も少なく静かですが、これならサイゴンカフェのビュッフェの方が多数の料理が選べて私達向きと納得。
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ラウンジには日経新聞もあり、作ってもらったコーヒーを飲みながら久しぶりの日本語新聞を読みました。
私はクラブラウンジ受付横のPCとプリンターを借りて、今夜のJALのボーディングパスを印刷。
ついでにクラブフロア宿泊者のプレゼントを受付でもらいました。前回はシェラトンの名入り熊のぬいぐるみをいただいたので、今回は迷った末、ピンクのスカーフを選択しました。他にはワイン、花瓶、ベトナム漆器等から選べます。 -
9時になったので、再度サトラマートへ出かけます。曇っているので日差しはなく、風もあるので暑くはありません。もっとも暑くなるほど近いので歩いていませんが。
スーパーの入り口でカバンにテープをはってもらい(こんなんで効果あるのでしょうか?)、それぞれ別行動してお土産を選びます。今回はJCBカード利用可能。大きなスーパーの袋1つに入れられてしまったので主人に持ってもらいます。重いので、ホテルのエレベーター待ちでテーブルの上に置いた写真です。それでも、お土産の量はどんどん少なくなってきました。何度も来ている国であること、私も退職したので会社へのお土産がなくなったためです。 -
我が家恒例のベッドにお土産を並べて写真撮影です。お気に入りの蓮茶は自宅用1年分も考えてまとめ購入。蓮茶のティーバック8個入り@10800×12箱、25個入り@25300×6箱、蓮茶100g入り@29700×1箱、150g入り55300×1箱。主人の職場へのお土産は定番の菅笠ココナッツクッキー@69500×5箱と、いつも好評のカシューナッツ175g×5個。夫婦で気に入ったヘーゼルナッツコーヒーも1年分として500g@187000×1箱。レモングラスパウダー50g@9500×1個。合計1,277,900VDでカード請求6,389円でした。
当初ベトナムにはしばらく来ない予定だったので1年分買い込んだのですが、なんと想定外で半年後にフーコック島へ旅行しました。結婚30周年真珠婚記念旅行が私の予定ではタヒチで黒真珠だったのに、真珠がとれるフーコック島に・・・ -
次の目的は健之家でマッサージです。シェラトンからは近いのですが、2年半前は地下鉄工事中でグエンフエ通りが通れず遠回りしていました。今回はまだ地下鉄は開通していませんがここの工事は終わったようで、写真のようにきれいな通りになっていました。両側の車道の中に歩道?があって突き当りのホーチミン人民委員会庁舎前にはホーチミン像があります。この大きな通りを突っ切って行くのが近道です。
健の家は現金払いなので、ドンコイ通りのボンセンホテル近くの両替屋59に立ち寄りました。1万円両替で201万VDに。2年半前は1$=120円だったので1万円=180万VDぐらいでした。 -
グエンフエ通りの工事は終わったのに、グエンフエ通りから健の家までの歩道が工事中で歩きにくいです。10時開店なのでまだお客は少なく、1Fの一番奥へ案内されました。主人は半ズボンに履き替えるように言われトイレで着替え。
足湯後マッサージ。ぬるめのお茶をいただき、エアコンがきいて薄暗く静かなので眠くなります。力強いマッサージですが同じところを必要以上長くしないので苦痛ではありません。 -
フットマッサージですが、最後は腕や、前の椅子に座りなおして背中、肩、腰までやってくれて70分TIP込で一人250万VD約1250円は安いです。ヘッドマッサージまでしてくれるので、髪の毛がぼさぼさになりますが、トイレに紙ケースに入ったくし(共有でなく持ち帰りも可能)も用意されています。ホテルや街のスパも行こうかと検討するのですが、コスパもよくTIP込で安心なのでいつもここへ通ってしまいます。
健之家 エステ・スパ・マッサージ
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お昼は前回行ったカニのお店クアン94に行こうと思っていたのですが、クーラーで身体が冷えたこともあり、近くのニャーハンゴンへ歩いて行くことに。12時過ぎで混んでいるのではと心配だったのですが、写真のように待っている人がいても空いたテーブルに案内してくれたのですぐにすわれました。
ただし、席は入口に近いオープンテラスのような席です。前回はお昼時予約なしでもアウトサイドかインサイドか?と聞かれてインサイドを希望したら、奥の中庭噴水隣の4人テーブルでゆったりでしたが、今日は何も聞かれず地元の人達のお隣でした。ニャハンゴン 地元の料理
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確か前は写真なしのメニューで迷った記憶があったのですが、今日のメニューは写真付きでベトナム、タイ、中華、和食という感じでページが分かれていて厚いです。そんなメニューでどれにしようか選ぶのも楽しい時間ですよね。迷いながら夫婦で相談して料理を4品注文後、私はお店の左側で料理を作っているところ(写真)を見に行きました。前回食事後帰る時に見つけた場所ですが、おいしそうなカキができあがったのを見つけて、食べたいものがあったら追加注文しようと考えていました。出来上がったものが丁度なかったので、材料だけでは何ができるのかわからず、追加オーダーなしに。
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氷がいっぱいのジョッキと冷えたタイガービール中瓶2本、それにバインセオ、揚げ春巻がまず届きました。有料のウェットティッシュは大きく厚手でしっかりしていますが、バインセオを切ったりして手がベトベトになり。持参のウェットティッシュも使用。生春巻は旅行中どこでも出てきましたが、それよりも揚げ春巻が大好きなのでやっと食べることができました。実は家で作る時、ライスペーパーを水でぬらしてから具を包むのですが、早いとまだ固く、遅いとべたべたするので秘訣があるのかさきほど調理場をチェックしてみたのですが、わかりませんでした。揚げ春巻きは1本が3つにカットされていて食べやすく、麺やハーブまで添えられているのでお腹にたまります。
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朝食をいっぱい食べたのに、お昼を食べておいしいと感じられるお店ってすごいです。
ハマグリのグリルは、ハーブと一緒に大きなはまぐりですが、身は小さめ。
最後のハマグリのレモングラス蒸しがなかなか出てこず。オーダーされていないのでは?と心配になり、スタッフに聞くとスマホのような画面で確認してくれ、注文は入っていることが判明。 -
やっとでてきたのがこちらです。
注文を受ける時もそうでしたが、会計時もスマホのような画面でスタッフが作業しています。ウェットティッシュ2000VD×2込の合計489,000VDと画面を見せられたので、50万VDをテーブルで支払うと11,000VDのお釣りだけでレシートも明細もなし。内訳金額がわからなかったので、メニューを撮影しておけばよかったと後悔しました。
もちろんビール2本と料理4品で50万VD約2500円は安いですが、前回はビール2本、料理3品で284,000VDでした。メニューも立派になりましたが、料金も上がったのでしょうか。できれば有料でもいいので、エアコンのある席もほしいところです。 -
お店を出て腹ごなしに歩いて帰ろうと、外のタクシー配車スタッフの声掛けを断って歩いたのですが、2~3歩歩いて日が出て暑いのためすぐにギブアップ。やっぱり近いけどタクシーを利用しました。メーターが2.5万VDだったので、主人が3万VDを支払おうと10万VD札を出そうとしたので、私が違うと言って1万VD札で3枚渡せばと話していたら、運転手が後ろを向いてそれじゃない、これだと言って主人の財布に手を出してきたのにびっくり。あわてて、3万VDをぬきだして渡そうとしたら、そうじゃない、受け取れないみたいなことを言って受け取りを拒む形の押し問答が続き。お釣りはいいからと3万VDを押し付けてタクシーを降りました。
主人のコーヒーを飲んで行こうの提案に、クラブラウウンジへ立ち寄ります。 -
この時間はソフトドリンクが冷やしてあるのと、コーヒー、紅茶のみ。アイスコーヒーを作ってもらい、一息つきます。
さっきのタクシー事件を振り返り。そういえば、曲がれなかったとシェラトンのホテル前に止めずにドンコイ通りのボンセンホテル前に車を止めて支払いをさせたのも、今にして思えば確信犯だったのでしょうか。シェラトンのスタッフに見せないために?主人の財布には1000や5000VD札はなかったので、25000VD丁度の支払いはありえず、親切心からそれじゃないと言われてもおかしな話です。まぁ、驚きましたが、防げて何もなくてよかったです。今までビナサンの運転手は静かな人が多かったのですが、びっくりしました。 -
部屋に戻ってシャワー後、荷造りです。18時までのレイトチェックアウトは、午後はのんびり部屋で過ごせて正解でした。私はデスクで作業。NHKプレミアムで12時の日本語ニュースを見て、その後大相撲名古屋場所をやっていました。
部屋は18時まで利用可能ですが、17時からのイブニングカクテルがあるため、部屋を17時に出て、5Fクラブラウンジ受付でチェックアウトし、トランクを預けました。 -
イブニングカクテルは17:00~20:00なので、18時まで部屋にいてそれからラウンジで過ごし、23:25発のフライトなので20時にホテルを出れば十分間に合います。しかし、セブ島のシャングリラのラウンジが最近居酒屋のように混んでいるのを経験しているため、やっぱりスタートと同時がいいと早めに来ました。それが今日は正解で、このあと大変な混雑ぶりになったのです。
このときはまだすいていて、スパークリングワインで乾杯してスタートです。しっかり今日のメニューもチェックします。 -
今日も丸テーブルには小皿にのったオードブルからスイーツが。並べてありました。
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やっぱりますはお刺身、握りずしを取ってきていただきます。今日のメニューから牛肉とマカロニ炒め(写真右手)とシーザーサラダ(写真左手)をオーダー。
私達の後ろのテーブルでサッカーを見ていた白人グループが賑やかで盛り上がっていると思っていたら、その仲間の団体が到着して、さらにうるさいことに。C国K国だけでなく、日本人だって団体になるとうるさくなりますが、やっぱり欧米人はルールやマナーはきびしいのかと思っていたのですが時によりけりのようです。ツアーなのか、30代から60代で、男女半々といったところでしょうか。 -
主人は赤ワインにローストポークへ。
ラウンジのテーブルはほぼうまっていて、スタッフは大忙し。見たことのない料理が出ているのに気づき、今までの料理の在庫がないので他のを出してきたのか?と推測したほどです。 -
うるさくてももう部屋に戻れないので、ラウンジの上のフロアか受付近くの席に移ろうかと主人と相談したぐらいです。マンゴータルト、クランベリーチーズタルト、ココナツタロ芋のデザートをしっかりいただき、早めに空港へ行くことにしました。
やっぱりラウンジは静かにゆっくり過ごしたいと思うのですが、こういうときもありますね。 -
トランクは5Fクラブフロア受付で預けましたが、グランドフロアのロビー(写真)左手前に降りているのでこちでバゲージタグを渡して受け取ります。ホテル前からビナサンのタクシーで空港へ。クラクションを鳴らしてバイクを避ける車、これがなければベトナムももっといいのに。夜でも道路は混んでいます。地下鉄工事が終了したら、この混雑は少しは解消するのでしょうか。
11万ちょっとのメーターだったので、14万VDを運転手に支払いました。 -
30分程で到着したため、JALのカウンターはまだ受付開始しておらず近くの椅子で待機。そのうちカウンター前に人が並び始めたので私達もビジネスクラスレーンの一番前に並びました。写真のようにカウンターには20:55の表示あり。どうやら23:25発のフライトなので2時間半前から受付するようです。マニラの空港でよく見たように、ここでも開始時間になるとカウンター前にスタッフがそろって、日本人マネージャーの挨拶でお客の方に一礼してから受付開始。違っていたのは、スタッフがアオザイ姿でベトナム人の様子。もちろん日本語の会話はできるので、チェックインは問題なく終了。
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ビジネスクラスなのでもらったラウンジの案内図には、ローズかアプリコットのどちらかを利用できると書かれてあります。アプリコットは持っているプライオリティパスで入れるので、工事で新しくなったというローズラウンジへ先に行きます。
ここは左手奥にあるので、少し歩きます。ここを入ると、下へ降りる階段かエレベーターでラウンジに降ります。 -
実は初めてベトナムで利用したのが2年半前の改修前のローズラウンジだったのですが、用意されている料理がひどくて、今まで利用した中で最低のラウンジと評価していました。ところが、2年前に利用したアプリコットラウンジも似たようなレベルで、ローズラウンジがひどいのではなくベトナムのラウンジはこのレベルなんだと思うことに。
今回も期待していなかったのですが、なんと料理がいくつか並んでいます。どうやら、自分で作るパサパササンドイッチや自分で作るインスタントフォーからはレベルアップしたようです。 -
上の写真2枚はドリンク、左下はフルーツ、右下はサンドイッチコーナーになります。主人はビールに煮玉子をつまみに、私は満腹だったので蓮茶で時間つぶし。周囲は中年男性のビジネスマン風が多く。ただ、二人続けて、日本人と外人が携帯電話で相手の声が聞こえる長電話をしていたのはいかがなものでしょうか。近くのテーブルで会話丸聞こえ、それもくだらない内容で、そんな会話を皆に聞かせたいのですかね。うるさいので、ローズラウンジを出て、アプリコットラウンジへ移動します。
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プライオリティパスを見せると受付で入れないと言われてびっくり。オーキッドに利用変更になったと教えてもらい、ゲート16ぐらいまで戻ります。受付でカードを見せて電子サインをして中に入ると、ローズに比べれば狭いですがアプリコットと同じぐらいの広さでしょうか。韓国人で混んでいるかなと思いましたが、韓国行フライト搭乗の案内があったのかまだ空いている席がありました。
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なんと、ここで大好きな揚げ春巻きを発見!お昼に食べているし、お腹は一杯なのに見逃すことができず。小さい揚げ春巻き1個、ミートボール、炒飯を少し取って食べてみました。揚げたてでないので皮はイマイチですが、具はおいしそうで残念。
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ここのラウンジにはマッサージチェアがありますが、誰も使用しておらず。故障中なのか?有料なのか?そういえば、ダナンの空港で国内線搭乗口前に有料マッサージチェアがあって、紙幣を入れて使用されているのを見かけました。いくらだったんでしょう。
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23時に搭乗口へ行くとしばらく待たされ機内へ。往路と機種が異なり、搭乗口はビジネスシートの間にあるので、9A9Cの私達の座席横をエコノミー客が通るため落ち着かず。早めにCAに声をかけてカーディガンを借り、スリッパに履き替えて、主人は離陸早々就寝。そりゃ日本時間なら深夜2時、ベトナム時間でも24時過ぎで、いつもなら21時過ぎに寝ている主人にはきついかも。
CAが飲み物のリクエストを聞いてきたが、起こすのもかわいそうなのでそのままに。私は冷たいウーロン茶をもらってから、その後爆睡です。 -
2017年7月16日(日) 9日目
日本到着2時間前に朝食が出ます。搭乗時座席にアンケートが置いてあるので、まず朝食を起きて食べるか、起こさないで食べないかを選択し、次に食べる場合には和食か洋食を選択してCAに渡しておきます。
写真は主人選択の和朝食。わかめ入り玉子焼き、海老真丈、ほうれん草のお浸し、魚西京焼き、ごはん、味噌汁、野菜金平、香の物、果物だそうです。 -
私は洋食にしてみました。フルーツスターター、サラダ、シーフードキッシュ、ポークソーセージ、クロワッサン、ヨーグルトベリーソース。お腹がすいていないので、キッシュを一口とスイカを食べただけで終了。食後の冷たいウーロン茶が一番おいしかったです。やっぱり深夜便は年齢的に身体がきついので、料金がかわらないなら(いやいや、多少高くても)無駄なようでも昼間のフライトの方がいいと痛感しました。
JAL70便 ホーチミン23:25着 羽田6:55着
羽田空港は久しぶりですが、こんなにきれいで広かったのですね。無人機械が見つからなかったので、混んでいなかった有人の方で入国審査すると、最後にありがとうございますの言葉が。やっぱり日本は違うなと主人が感心していました。 -
トランクを回収して外に出て、宅配カウンターへ直行です。JALエービーシーカウンターは写真のようにゴルフバックを持っている方で混んでいました。ここもプラチナカードで無料なため、帰りもトランク2個を預けると、朝の場合には同日配達で18時から20時時間指定でしたが、17時に到着しました。
大きな荷物がなくなり、京急の駅に向かうと丁度電車が来てすわって帰れました。 -
さて、2017年の夏休みはダナンのビーチリゾートを満喫しました。なんと、次は半年後にベトナムのフーコック島でビーチリゾートです。今回同様JALのダイナミックパッケージでホーチミンの前泊はレベリーサイゴン、後泊はインターコンチ、フーコック島ではフュージョンリゾートフーコックとJWマリオットに滞在しました。結婚30周年記念旅行だったので、JALや各ホテルからいろいろなサプライズプレゼントをいただきました(写真)。【支払金額を全部表示してみました】シリーズで掲載予定ですので、お楽しみに。
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