2017/07/08 - 2017/07/16
415位(同エリア1788件中)
板橋マダムさん
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- 旅行記60冊
- クチコミ144件
- Q&A回答0件
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【支払金額を全部表示してみました】シリーズとは・・・
他の方の旅行記やクチコミを見て、これ(フライト、ホテル、グルメ、買い物、TIP等)はいくらだったんだろう?と気になるのは私だけでなないはずと思い、この【支払金額を全部表示してみました】シリーズでは支払った金額を記載しています。フライトやホテル等は最低金額ではありません。今回レシートが出ないお店が多く、内訳が不明のところもあります。
2017年の夏休みは、人気急上昇のベトナムのダナンとホイアンへ夫婦で9日間。いつものように飛行機・ホテルを個人手配で観光もせず、リゾート内でのんびりしました。妻のこだわりでダナンとホイアンでは、厳選したホテル・部屋でビーチリゾート3軒はしご。主人のこだわりJALのビジネスクラスは、安く利用するためにJAL海外ダイナミックパッケージを利用し、到着日と帰国前日にホーチミンのホテルを選んで手配しました。
1~2日目 ホテル・ニッコー・サイゴン デラックスルーム1泊
2~4日目 フォーシーズンズリゾート ザナムハイ プールヴィラ2泊(写真)
4~5日目 フュージョン・マイア・ダナン プールヴィラ1泊
5~7日目 インターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾート クラブインターコンチネンタル2泊
7~8日目 シェラトン・サイゴン・ホテル&タワーズ グランドタワースタジオ1泊 18時レイトチェックアウト付
ホテルと部屋にこだわる妻と飛行機のビジネスクラスにこだわる夫が、限られた休暇日程と予算、つたない英語力でコスパを求めて今回も個人手配旅行しています。
観光メインの方には参考にはなりませんが、ダナンとホイアンのビーチリゾートホテルステイをしたい方にホテルや部屋の選択の参考になればと情報を掲載しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
【ダナンの経緯とホテル選択経緯】
東南アジアのビーチリゾートは近くて行きやすく。フルタイムで働いていた時のご褒美と称してちょっといいホテルの部屋に泊まる贅沢が、退職後もやめられません。未着手だったベトナムは、最初にベトナムのニースと言われるビーチリゾートのニャチャンへ。中国の南沙問題で見送りしていましたが、やっと2年前の夏休み2015年8月に行くことができました。せっかく行くならとシックスセンス・ニンヴァンベイとエヴァソン・アナ・マンダラとシェラトンのビーチリゾート3軒はしごに味をしめ。次はダナンへ行こうと考えていたのですが、昨年の夏休みは主人が長期の休みをとれずパス。今年も取れそうにないと言っていたのが、直前になって休めるというため、あわてて飛行機とホテル・部屋の調査をしました。
ダナンは3年前に日本からも直行便が飛び、今はニャチャンより人気があるようですね。2013年版のるるぶはニャチャンやホイアンのページはあるもののダナンはありません。もちろん今はダナンものっていますが、ホテル紹介の情報量も少ないです。そこで皆さんのホテルクチコミやホテルHPを参考に調査。
写真はダナン(実際はホイアン)で1軒目のフォーシーゾンズリゾート ザ・ナム・ハイで泊まった1ベッドルームプールヴィラ。ホテルHPで予約で@1075$×2泊で税サービス込2,483.25$がカード請求289,151円でした。 -
このプールヴィラが1泊14万円以上と高額で、昨年秋に検索した時より料金が高くなっていました。夏のピークシーズンのせいなのか、フォーシーズンに経営変更したからなのかは不明です。さすがに退職後の私としては1泊10万円以上は気がひけました。ナムハイにはもちろん安い普通のヴィラやビーチフロントヴィラもありますが、やっぱりこのビーチの目の前のプールヴィラに泊まりたい思いは強く。せっかくナムハイに泊まっても、海が見えない部屋ではビーチリゾートの意味がない!と、清水の舞台から飛び降りる覚悟で予約。昨年の夏休み旅行はしていないから浮いたその分でとか。1$=80円台の円高のときに購入した米ドルを約110円で一部売却したのでその利益があるからとか。いろいろ理由をつけ言い訳してみました。
250㎡と広いヴィラからの海の眺め、大き目のプライベートプール、専用バトラーのCHIさんからアフタンーンティーからカクテルタイムカナッペサービスあり。毎晩スパークリングワイン1本がサービスされました。専用車も無料。ホテルHPから予約後、Eメールで空港送迎車や部屋のリクエストをしたせいか、良いヴィラで大正解でした。
ここは昨年2016年12月にGHMホテルズからフォーシーズンに経営が変わったのですが、変わった後の利用者のコメントがなく。もともと狙っていたプールヴィラに滞在した方のクチコミが少なかったけど、それまでのクチコミどおりのサービスなのか、もしかしたら変更されているのか心配でしたが、ほぼ同様のサービスがありました。 -
ダナンの2軒目はフュージョン・マイア・ダナンに1泊。宿泊者はスパが受け放題で女性に大人気ですね。当初最初の1軒目で2泊希望でしたが満室の日があり計画がとん挫。結局2軒目の1泊となりました。
ここも直接ホテルHPから予約。プールヴィラ1ベッドルーム517$が税・サービス料込で597$になり、カード請求67,794円でした。
スパの事前予約をEメールでリゾート到着日と出発日にそれぞれ2コマ手配をしておきました。最初のスパ後にその日に空きがあれば受け放題なのですが、一杯のためウェイティングリストへ。夕方電話があり、希望のコースではなかったのですが、20時からフットマッサージ30分が追加になりました。
ここの日本人スタッフの方には帰国後お世話になりました。 -
ダナンのホテル3軒目はインターコンチネンタル・ダナン・サン・ペニンシュラ・リゾート。ここはダナン空港の国内線にホテル専用ラウンジがあり、宿泊した部屋のクラスによっては利用できるため、ダナン最後のホテルとして決めていました。
ホテルHPから予約。2ベッドクラブインターコンチネンタルで通常677$+朝食63$=740$が会員価格703$×2泊、税サービス料込で1,623.94$でカード請求185,169円でした。
やはり眺めが良くて静かな部屋をとリクエストしたら、クラブラウンジに一番近いヘブンの建物に。写真のように眺めのよいラウンジが利用でき、アフタヌーンティーやカクテルタイムがあるのでここでも外へ出ずにホテル内でまったりです。 -
期待していたシトロンのフローティングシートは5つのみ。朝食時席の予約はできませんので、朝一番で行ってすわることができました。スタッフに記念撮影をお願いすると、なんと隣のフロティングシートから撮ってくれる(この写真)サービスがすごいです。
クラブルーム以上ですと、チェックイン受付をラウンジでしていますが、事前情報はなかったのですがウェルカムシャンパンが1本サービスされました。ビーチやプールのドリンクも無料になるものもあります。 -
【フライト経緯】
ダナンにはベトナム航空で直行便があるのですが、さすがに出発1か月前ですと混んでいるうえ、エコノミーで約11万円もしました。それならホーチミンかハノイまでJALのビジネスクラスで行く方が、乗り換えがあるものの同じぐらいの金額で行けます。私はJALエコノミーで十分でその分良いホテルに泊まりたいと思うのですが、主人は「飛行機に乗っているときから旅行は始まっている。行くなら快適な旅行がしたい。」という考え。ニャチャンのときは直行便がなかったせいか、ベトナム航空だと同日乗り換えが可能だったのでエコノミーで良いと主人が折れてくれれました。
今回もJAL海外ダイナミックパッケージでAIR+HOTELで検討。成田と羽田発、ホーチミンとハノイ着でフライトの数はあれどけっこうビジネスクラスも混んでいて、往路が取れれば復路が7月の三連休がらみで取れず。
主人がANAのHPでAIR+HOTELがフライトの時間帯もよく、復路が三連休初日の7/15(土)になるけどJALより安い約10万円で出ているのを発見!翌日予約しようとしたらなんと約20万円に値段が変わっていました。バーゲンだったのか、混んできて値上げされたのか不明です。
結局JALで、往路夕方成田発ホーチミンで、復路は深夜便で羽田着のフライトにしました。セットのホテルはホーチミン到着日はホテル・ニッコー・サイゴン泊、ホーチミン出発前日はシェラトンのグランドタワースタジオが18時チェックアウト付を選択して一人125,400円+空港諸税4,990円=130,390円、二人で合計260,780円でした。
写真は往路に主人がチョイスした方の和食になります。 -
【支払金額を全部表示してみました】ベトナムのダナンとホーチミンでビーチホテルリゾート三昧①1~2日目編の続きです。
2017年7月9日(日) 2日目
ダナンの空港では、トランクを受け取るターンテーブル手前にフォーシーズンのプラカードを持ったアオザイ姿のスタッフが待ち受けています。空港送迎付でしたので、こちらから声をかけて名乗りました。
トランクを待っている間に無線?携帯?でお迎えの運転手に連絡したようです。出てきたトランクを受け取り、搭乗券に貼ってあったバゲージタグをはぎ取って出口の係員に渡します。私はベトナムでこの作業を見るたびにちゃんとやっててえらいなぁと安心します。 -
建物を出て車道を渡ったところ正面に、このフォーシーズンの名前入りの専用車が待っていてくれました。後部座席に乗ると、いい香りの冷たいおしぼりとペットボトルのお水が用に意されています。Wi_fiが使用できますとドライバーが教えてくれました。お迎えの女性スタッフとはここで別れ、涼しい車で出発します。
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ダナン空港からダナン市内を通って、ナムハイへ向かいます。なんと市内のレストラン等建物の外で、結婚式の記念集合写真撮影をしているのを5件以上見ました。建物でなく、眺めのよいところの前でテントというオープンな会場もあり。親戚友人等集まっておしゃれしてにぎやかそうです。ドライバーが、今日は結婚式が多い日と教えてくれました。7月日曜お昼過ぎだったせいでしょうか。すぐに通過するので写真は撮れませんでした。
写真は滋賀県大津市にあった観覧車(世界第4位の規模)を移築したテーマパークで、ダナンの新しいランドマークだそうです。 -
ホテルはダナンでなく、ホイアンの町手前にあるので、海沿いの道路を南下していきます。このビーチ沿いにリゾートホテルがたくさん並んでいて、まだまだ建設中のものもあります。ニャチャンもそうでしたが、ベトナムのホテルラッシュはすごいですね。ロン橋は見えなかったですが、途中に五行山が見えました。周囲は大理石の真っ白な仏像、置物等が並べてあるお店がたくさんあって、これをお土産で買ったらどうやって持ってかえるのか?船便?どこに置くの?と考えてしまいました。
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道路はホーチミンに比べれば交通量が少ないこともありますが、ホーチミンのタクシーと違ってさすがにリゾート送迎車はクラクションを鳴らし続けたり乱暴な運転はしないので、ストレスがないと主人が言っていました。
30分ほどでリゾート到着。門を入ってしばらく先にあるコンシェルジェ前の車寄せで降ります。スタッフに迎えられ、そのままバギーに乗り換えてヴィラでチェックインになります。 -
バギーに乗ったと思ったら、すぐヴィラに到着。え、こんなに近いの?道路をはさんだ前の建物を指してレストラン(セン・レストラン)と教えてくれましたが、裏手の壁なので騒音はしませんが、変な部屋では?と不安に。それが後で最高のヴィラと判明しました。
ヴィラの門を入ると、 -
この蓮池になります。翌日は蓮の花が咲いていました。その先に見える建物が、リビング・ダイニングルームです。
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中が広すぎて、カメラに収まりません。写真は建物内の左半分になります。TV前のソファセットだけでなく、部屋の四隅にコーナーソファがあります。天井が高くて、エアコンばっちり、BGMもかかっています。
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こちらは建物内の右半分を占めている大きなダイニングテーブル。二人で宿泊なのに8座席あります。このテーブルでチェックインの手続きを行いました。日本語ができるSENさんから書類等の説明を受け、サイン等をします。バトラーのCHIさんとは英語での対応になります。ウェルカムドリンクはヴィラでシャンパンとクチコミにあったのですが、私達はジンジャーやスイカジュースでした。朝食時のスパークリングワインの情報もありましたが、翌日朝食時にスタッフに聞いたらないと言われ。う~ん、やっぱり昨年12月にGHMからフォーシーズンに経営が変わったのでその影響なのでしょうか。
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手続きしながら見える窓の外のプールと海に気もそぞろ。でも、確認しなければいけないことがあるので聞いておきます。「プールヴィラのゲストはホイアンやダナンまでプライベートで送迎可なので、6時間前までに予約。空いていれば対応可。車はすべてBMB」とフォーシーズンに経営変更前に宿泊した他の方のコメントにあったので、車利用が無料か確認するとYESとのこと。今夜ホイアンに夕食に行きたいので、お店の予約と車の手配をお願いすると、車はプライベートカーで往復送迎に。チェックアウト日のフュージョンマイアまでの移動の車もあわせて依頼。
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リビング・ダイニングルームを出るとこの眺めです。プライベートプールはけっこう大き目で、午後はヤシの木の木陰になります。ダタイの2ベッドルーム専用のプライベートプールが今のところ利用した中で一番大きかったですが、虫が浮いたままで最悪でした。バニヤンツリープーケットの2ベッドルームのプライベートプールぐらいの大きさでしょうか。結構泳げます。
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もらったリゾートの地図で2110のヴィラの位置を確認すると、1ベッドルームでは一番ビーチに近く(ビーチ正面は、3~5ベッドルーム)かつレストランや大きなプールに近くて便利ということが判明しました。ホテルHPで予約後、到着フライト情報と空港のお迎えを頼み、部屋は静かで眺めのよい部屋をリクエスト。確約できないとの回答があり(当然ですね)、期待せずに期待、ラッキーでした。
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プライベートプール側からヴィラを撮影したものです。左の建物がリビング・ダイニングルーム、右がベッドルームの建物で別棟になっています。このため、雨が降っていたら傘が必要ですが、ま、ドアツードアで10歩ぐらいでしょうか。結構荷物を持って出たり入ったりするのが面倒なので、個人的には建物をつないでおいてほしいと思います。でも、バリ島ウブドのフォーシーゾンのリビングやベトナムのニャチャンのシックスセンス・ニンヴァンベイの2Fリビングダイニングや1Fの広~いバスルーム(バスタブだけでなくクローゼット等もありベッドルームより広い)がオープンエアで暑くて大変だったのに比べればこちらの方がいいです。欧米人はオープンエアが好きですが、暑がりの私はクーラーがきいている部屋から海を見るのが好き。
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ベッドルームの建物をビーチ側から撮影したものです。プールで泳いだ後、芝生のビーチチェアで休んだり、午前中はビーチチェアも日が差すのでこちらの外のソファベッドで水着のままバスタオルをかけて寝ていました。リビングダイニングの外にもソファベッドがあり、ダイニングテーブルの脚数・大きさといい、リビングダイニングの四隅のソファ、外のソファやビーチチェアといい、本当に1ベッドルーム=2人では使い切れません。この広い250㎡で、なぜかベッドだけは普通サイズなので小さく感じます。ホテルHPでは、1ベッドルームは大人3人か大人2人+子供1人まで利用可能とありますが、キングベッドで本当に大人3人で快適に眠れるのでしょうか?それともツインベッドの部屋もあるので、1台に二人もう一台に一人で利用すれば十分なのか?
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ドアでなく、ビーチ側のガラス戸から入ると、大きなソファがあります。その先にダブルベッドがあります。これだけ広いヴィラなのに、なぜベッドが一つで、ベッドまわりにバスタブ、ソファベッド、ソファ、デスクとあるのに配置が窮屈。おまけに段差があるので移動が大変です。ライト付デスクで良かったと思ったものの、PC利用や書き物している際に、荷物を取りにいくためには堀りごたつのデスクから足を上げて、かなり段差のある通路に降りてスリッパをはかなければならいないので昇り降りが面倒。間接照明だし天井が高くて暗いため、バスタブの段差が同系色で気づかずデスクのそばの段差で一度こけました。リビングのテーブルは書類を広げられて便利なのですが、夜一人では怖くて行けない、いられないです。
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天蓋つきのベッドなので、ターンダウンサービス時に四方を覆ってくれます。ベッドの左側は通路なので落ちると結構高さはある(80cmぐらい?)し、床は硬くて痛そう。ベッドの右側は右の通路から一段上がる形になるので、登ったり下りたりが大変です。このベッドの両側の通路自体にも小さな段差があり。夜はフットライトなのであやうくふみはずしそうになることも。ベッドの足元にTVがあります。
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ベッドの後ろに、掘りごたつのようなデスクと、ここにも寝ころべるマット、それにオープン(!?)なバスタブが並べてあります。時々バスタブが部屋の中にドーンとあるホテルを見ますが、欧米人だって部屋の中で入浴するとは思えないのですが。バスタブ周りにはシャワーカーテンも間仕切りもないので、つかるだけ入浴用でしょうか。ハネムーンカップル仕様ですか?
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ベッドルームのミニバーの棚です。上段にセイフティボックスがあり、中段にコーヒーメーカー。下の冷蔵庫や棚にあるドリンクやスナックはすべてコンプリです。と言っても、バトラーのCHIさんが適宜ドリンクをサービスしてくれるので、ほとんど利用していません。フォーシーズンの名前入りペットボトルの水がそこらじゅうに十分に置いてあり。いつもならスーパーで水を購入していますが、今回の旅行では必要ありませんでした。
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この扉の向こうがベッドルームで、手前がバスルームになります。ベッドルーム棟の出入り口はこの右扉の裏側に、ミニバーがこの左扉の裏側にあります。
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洗面台もクローゼットも左右にあり。リゾートではダブルシンクで洗面道具等を広げられるスペースがあるのが好きなのですが、ここはちょっと洗面台の周りに物を置くスペースが少ないのが残念。クローゼットはトランクが置け、その下が引き出しで、ハンガーも十分ありました。
右の洗面台奥がシャワールームになります。 -
左の洗面台の奥がトイレになり、写真右端のブライドがみえるところがアウトドアシャワーへの出入り口になります。
左のみ拡大鏡があったので、こちらが主人利用に。アメニティはとりあえずそろっています。ここはサンダルが用意されています。 -
右の洗面台奥がシャワールーム(写真右)。シャンプーはレモングラスとジンジャーのような良い香りでした。入れ物が重い陶器で、液体ですべると落としそうだし、使いにくいです。ここにホテルのバスタブ上で見かけるひっぱってはめる洗濯物干しロープがあったので、水着を干しました。広いヴィラですが他に干すところが見当たらず。無駄なアウトドアシャワーにでも干すところがあればいいのにと思いました。ドライクリーニングでない洗濯サービスがあり、10時までに出せば当日仕上がり。主人のシャツを次の日の朝2点CHIさんにお願いしたところ、18時にハンガーにかけて持ってきてくれました。何点まで無料なのかは不明。
左の洗面台奥はトイレ(写真左)。ウォシュレットではありませんでした。 -
バスルーム奥のガラス戸(写真左は外から撮影したもの)を開けると、無意味に広いアウトドアシャワーになります。東南アジアのリゾートですと外のシャワーが付いていることが多いですが、個人的には虫がいそう、外からのぞかれそう、夜が怖い等で好きではありません。このアウトドアシャワーは直接外から出入りできないので、プール後にそのまま入れるものではありません。私達は全く使用せず。
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すご~い!と歓声をあげながら部屋をチェックし、急いで写真を撮り、荷ほどきします。主人が早々に水着に着替えてプライベートプールで泳いでいます。私もあわてて入ってみると、150cmと深く、水温はぬるくて丁度よいです。大き目のプールなので、主人は平泳ぎ、私はクロールで泳げます。このときは丁度空も海も真っ青できれいでした。
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15時すぎにバトラーのCHIさんがアフタヌーンティーをセッティングしてくれました。リビングとプールのどちらに置きますか?と聞かれ、泳いでいたので写真のプールテーブルにお願いしました。上段がスコーン、中段が生春巻き(すでに主人が一つ小皿へ移動)、下段がツナサンドで甘いものというよりしっかり軽食です。瓶ビールと氷入りグラスを出してくれたので、遅いランチとしていただきました。左手の大皿は、すいか、ぶどう(ぶどうまで皮がむいてありました。恐るべし、バトラー)、グアバのフルーツ盛り合わせです。
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お腹一杯になり、また泳いでビーチベッドに寝て、あ~幸せ。私達にとって観光にでかけるより、リゾート内というかヴィラ内でまったりできるのが最高の贅沢です。今回は経由地で前泊したものの、旅行2日目でこんなにのんびりできるなんて。高くてもナムハイに来て良かったと思いました。
CHIさんにコーヒーの好みを聞かれたので、主人はホットのブラックコーヒー、私はアイスミルクコーヒーのカフェスアダーでお願いしました。しかし、待てど暮らせど出てこず。あれ?今持ってきてくれるんじゃなかったのかと、英会話コミュニケーション不足でした。 -
プライベートプールの周りはきれいな芝生になっています。写真の右の芝生の先がビーチへの階段になっていて、1mぐらい段差があります。
他の方のクチコミでハンモックをリクエストすると用意してくれるというので、予約後Eメールでお願いすると、ハンモックは公共の場所しかつるせないとの回答あり。この点も経営が変わって変更になったのでしょうか。 -
16時頃、大きなプールを見に行くことに。ビーチ沿いに歩いて隣の5ベッドルームヴィラの隣になり、近いです。日陰のあいているプールベッドに荷物を置き、まずは泳いでみます。
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プールは3つあり、ファミリープール(誰でも利用可)、ラッププール、そしてオリンピックプール(16歳以上利用可能)です。オリンピックプールということは、直線コースで50mある大きさなのでしょう。海に一番近いこの写真のQuiet Poolと表示されていましたが、確かに子供もいなくて静かで深く、夕方のせいなのかすいていました。
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1往復で泳ぎ疲れ。あがってビーチタオルにくるまれうとうと。雲が出てきたので、またビーチ沿いに歩いて部屋に戻ります。
この後の夕食は、18時からMorning Gloryの2階席を第一希望、第二希望をMiss Ly CafeteriaでCHIさんにお願いしたら、19時の方がいいとのアドバイスあり。でも、混んでいて予約が取りにくいだろうし、すいている方が好きなので18時でと言うと、確かに今日は満月で人が多いけど19時の方が暗くなってきれいだというのでお任せしました。19:15でモーニンググローリーで押さえてくれ、専用車でリゾート19時スタートで手配をしてくれました。 -
主人に先にシャワーを使用してもらい、その間私はビーチで時間調整です。今日は満月のせいか、丁度引き潮のようで海までが遠い気がします。波が立ってきましたが、水はきれい。魚は見えないとかで、もぐる海ではないようです。ここはHAMY(ハーミー)ビーチですが、結局ダナンのビーチリゾート3軒に宿泊しましたが、海では泳いでいません。ニャチャンのときは、シックスセンスではシュノーケリングしましたが、エバソン・アナマンダラもシェラトンもビーチリゾートですが海で泳いでいません。やっぱり波が怖いですね。海は泳ぐものでなく、眺めるものになっています。
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これがビーチから私達のヴィラを見たところです。高くなっているので、プライベートプールに入っていてもビーチを歩く人の視線が気になりません。もっとも、あまり歩いている人をみかけませんが。
部屋に戻ってシャワーを浴びた後、夕食に出かける前にリゾート内の地図で見つけたATMで出金することに。どうも街中の道路上でATMから出金するのはこわいです。出金後に奪われそうだし、万が一カードが戻ってこなかった時に対応が不安なので。なるべく銀行内で営業時間にATM利用したいところです。ホテル内なら安心と思い、CHIさんにATMへ行くと言ったら案内してくれました。すでに暗くなっていたのと、なんとATMがロビー周辺でなく、その先のリゾート入口の中間地点まで歩くのですが、すでに暗くなっていたのでとても地図だけでは行き方がわかりません。無事ATMキャッシングで200万ドン引き出しました。これは、帰国後カード会社に連絡して7/18送金にて返済して10,044円でした。 -
扉が開放され風通しの良いコンシェルジェの所で19時の専用車を待つ間、CHIさんがヴィラの懐中電灯を持ってきて持参するようにと持たせてくれました。雨が降りそうだからと傘も持参しましたが、結局両方とも使用せずにすみました。
丁度出てきた月を見ながら快適な専用車でホイアンへ。近いのですが、満月だし日曜夜のせいなのか道路も町中も混んでいて、ホイアンのファンチューチン通りの駐車場に着いたのがすでに19:15近く。ドライバーが帰りはここで21:10スタートと教えてくれました。 -
あせりながら、お店に小走りで向かいます。途中でホイアン観光のチケット売り場の女性に呼び止められ、チケットを見せて!ないなら購入するように英語で言われます。私達の情報は古かったようで、観光物件に入らなければチケット不要と思い、レストランに夕食を食べに行くだけで観光はしないと言ったのですが、今は世界遺産エリアに入るだけでチケットが必要になったそうですのでご注意を。一人12万ドン、二人で24万ドンを支払い、おつりをごまかすクチコミを見たという主人が50万ドン札で支払ったおつりをしっかり確認。遠来橋(日本橋)で道が交差し、間違って遠来橋を渡って(しっかりチケット5枚綴りのうち1枚使用)しまい。探せどお店はなく不安になりながらも進むと、なんともとのファンチューチン通りに戻ってしまいました。あわてて遠来橋まで戻り、地図で確認してお店前にたどりついたときは予約時間を30分近く過ぎていました。写真はMorning Glory建物前です。
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お店の前で、受付スタッフに19:15で予約した名前を言うと番号札を持って待っていてと言われ。お店前には他にも予約なしで待っている人達がいたので、この最後にされるのかなと心配していたら、しばらくして2階席に案内してくれました。
写真のように、1階手前中央にはオープンキッチンになっており、クチコミでは暑いので2階の方がベストというので、予約時に2階で指定です。 -
2Fも満席状態で、空いた二人掛けのテーブルへ。2Fにはエアコンもあるとクチコミにありましたが、暑いです。ベランダのテーブルでなく、室内の席だったので、主人の後ろに扇風機が回っていました。活気があって欧米人多いです。
メニューは日本語表記なく、英語でこれかなと解読していきます。まずは、かに肉をのせた揚げワンタンFried Wontaons with Crabmeatと333ビールが届きました。 -
次はやっぱりホワイトローズWhite Rose Dumplings。すぐに出てきた料理は早くていいのですが、熱々でなく暖かいぐらいで作り置きなのでしょうか。どちらも出来立てだったらもっとおいしいのかも。
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ブンチャーBun Cha Noodle with meatballは少し辛めのタレで再び汗が出てきました。主人が米麺のブンを食べないので、一人で食べてお腹いっぱいに。活気があるのはいいのですが、なんか落ち着かなくて、追加注文せずに請求書をもらい1階のレジで36、5万ドンを支払います。レシートがないので明細不明です。メニューの写真を撮影しておけばよかった・・・。カード利用可能のお店ですが、おつりの少額紙幣が欲しかったので50万ドン札を利用。
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モーニング・グローリーを出ると、通りの反対側に写真のMorning Glory Ⅱのお店がありました。これが別館と言われているお店でしょうか。こちらも盛況です。というか、どこのお店も人だかり、通りも人混みで自分のペースでは歩けません。満月・日曜・20時過ぎのせいなのでしょうか。韓国人がいまだに自撮り棒を使用しながら歩いているので、気を付けて歩かないとぶつかりそうになることもしばしば。混んでいる中で撮影は迷惑かと、このあとほとんど町の写真を撮影していません。せっかくのホイアン満月なのに、ランタンの写真撮影もしていなかった・・・
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暑いし、人混みに疲れてもうホテルへ戻りたいところですが、21:10まで時間をつぶさなければなりません。フットマッサージのお店で時間つぶししようかと探しましたが、見つけたお店も混んでいました。ブラブラと散策していると、トゥボン川沿いは風が吹いて少し涼しようです。灯ろう売りやおもちゃ売りの声掛けが多く。灯ろうは舟で流すようですが、あまり流れていませんでした。
ホイアンのランタン祭りとは、毎月旧暦の14日(ほぼ満月)の夜は旧市街の各家の電気が消され、軒下のランタンの光だけがともり、町全体が幻想的なムードだそうで。初めは満月に旅行を合わせようかと思っていたのですが、逆に混んでいるならその日はやめた方がいいかもと考えていました。ホイアンは今回のホテル3軒の中で一番近いナムハイから行くことを決めていましたが、当初の3軒の順番が狂い、幸か不幸か満月の日になってしまいました。
写真は雨の予想がはずれて、満月がかなり登ってきたところです。 -
人混みに疲れたのでコーヒーとトイレ休憩のため、Cargo Clubへ。ながめのよい2Fはレストランで、カフェ利用は1Fになります。1Fでもお店が両方の通りに面しているせいか、風が抜けて少し涼しいです。主人はベトナムブラックアイスコーヒー4万ドン、私はベトナムホワイトアイスコーヒー4.5万ドンを注文。それにパブロバを3日間連続で食べに行ったというクチコミを見て、メニューにあったので5万ドンならとチャレンジしてみました。出てきたのは大き目なケーキで、土台は卵白のメレンゲを焼いた軽いもの。クリームの上にパパイヤがのってパッションフルーツがかかっています。このパッションフルーツの酸っぱさとクリームの甘さ、メレンゲの軽い口当たりを二人で味わいました。私が飲んだホワイトアイスコーヒーは氷がとけないと味が濃厚。昔お風呂屋さんで飲んだ瓶入りコーヒー牛乳を濃くしたようで懐かしい味でした。合計14万ドンの支払いです。
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早く帰りたい気持ちで、もう川沿いの風景も気もそぞろの撮影でボケボケ。待ち合わせのバスターミナル駐車場へ行くと、早めなのにすでにフォーシーズンの専用車が止まっていました。ラッキーと思い、名前を言って乗ろうとしたら、どうやら21時約束の別宿泊客用の専用車らしく。カースペースが1台分の契約なのか、それで21時でなく21:10という中途半端な時間だったのかと推測。21時の車が別のゲストをのせて出発した後、やっと私達の専用車が迎えに来てくれました。エアコンのきいた車に乗り込みほっとしたのですが、このドライバーはバイクやバスでつまっている道路を追い越し。少し飛ばし気味の運転で不安になりましたが無事リゾート到着。
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リゾートの車寄せからヴィラは歩いて近いのですが、ヴィラ№の表示が見えないため(後で道路の札下に表示されていたのを発見)、たどり着けるか不安になりバギーカーをお願いしました。出払っていたのですがすぐに戻ってきた1台に乗り、ヴィラのベッドルームのドアを開けると・・・スパークリングワインの入ったワインクーラー等この写真のセッティングがお迎えです。
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専属バトラーのCHIさんの姿は見えませんが、用意して帰ったと思われます。例の室内のバスタブはフラワーバスになっていました。お湯の量は十分でないのは、冷めているのでお湯を追加して調整するためでしょうか。残念ながら二人とも使用しませんでしたが。
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左側の4種類の小皿はピーナッツ、酢漬けオリーブ、チーズ、何かのペースト。中央のお皿には薄焼きピザ風。花瓶には赤いバラが3本。他の方の旅行記でプール付1ベッドルームヴィラにはカクテルタイムのサービスがあると知っていましたが、フォーシーズンに経営が変わっても同様のサービスがあってほっとしました。期待していたので、このサービスがなくなると高い料金なので、がっかりです。
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ワインクーラーの氷はほぼ見当たらず、だいぶ溶けてしまったようですが、それでも冷えたスパークリングワインを開けて乾杯です。
写真右端はグッドナイトスイーツ用のチョコチップクッキーです。 -
失敗したのは、この食べ物・飲み物をベッド下のソファへ移動して食べ始めればよかったのですが、置いてあったここで始めてしまい。ここは椅子がなく、この台の奥がソファベッドになっているものの台に上るのも面倒だし、この台の手前の狭い端に横ずわりして落ち着かず。翌日はダイニングテーブルにセッティングしてもらいました。
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2017年7月10日(月) 3日目
22時頃にスパークリングワインやおつまみを飲み食いしたせいか、お腹いっぱいで25時に寝たのに2時間ぐらいで目が覚めて眠れず。あきらめてベッド後方のデスクでノート記帳やPC使用で起きていました。無料Wi_Fiでヴィラ内どこでも問題ありません。 -
主人も起きだして、5:20には日の出。みるみるうちに太陽が昇っていきます。海と反対側は沈む満月が見えました。ベッドルームのロールカーテンを開けて景色を眺めていたのですが、日差しがすでに強いので暑くてロールカーテンを降ろします。
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ここの朝食は7時から。日本時間だと9時になり、いつも主人が朝5時、私が6時に食べているので遅いと思ったのですが、昨夜遅くにお腹いっぱい食べたので丁度よかったかも。
朝食場所は隣で近いのですが、朝食後にホテル内を散策しようとヴィラ前においてあるヴィラ専用自転車で出かけました。いったんレセプションまで戻り、まわる形でCafe Nam Hai前に自転車をとめます。 -
レストラン外にもテーブル席がありますが、もちろんエアコンがきいているインサイドのテーブルで。レストランはもう1つLa Sen Restaurantであり、そちらでも朝食可能です。2日間ともこちらを利用しましたが、料理数もテーブルもそんなに多いものではありません。
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ビュッフェスタイルですが、アラカルトメニューがありオーダーできます。1品選択なのかと思い、どれにしようか真剣に迷いました。卵の調理方法5種類(目玉焼きやスクランブル等)の他に、好きなエッグベネディクトやエッグフロラインタインだけでなくベトナミーズクラブベネディクトまであって気になります。ヌードル3種類は、フォーボー、フォーガー、カウラウ。甘系もバナナパンケーキ、フレンチトースト、ベルギーワッフル等あり。この日あれだけ迷ったのに、翌朝アラカルトメユーはいくつ頼んでもいいとスタッフに言われ、ショックでした。
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写真左がアラカルトメニューから選んだ私のエッグベネディクト、左が主人のオムレツです。エッグベネディクトを注文すると、玉子は1個か2個か?と聞いてくれたので、他にも食べたいものがあるので1個でお願いしました。サイドメニューもどうぞとすすめられて、主人はベーコンとグリルトマト、私はハッシュポテトとソーセージを追加。
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広くはないレストランで、まだお客も少ないので料理を撮影しました。フルーツ7種類にはマンゴーもあり。瓶入りヨーグルトには、刻んだフルーツやナッツがのっています。
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朝食ビュッフェで大好きなスモークサーモンとカマンベールチーズがあると、ポイントが高いです。最近のホテルはスモークサーモンをあまり置いてないので。ここは、マスタードでマリネしたアレンジサーモン等もありました。
他に個人的にポイントが高いのは、フレッシュジュース、具材を選んでとろとろに焼いてくれるオムレツ、朝シャン(朝食時のシャンパンかスパークリングワイン)でしょう。クチコミではシャンパンがあったとありましたが、見当たらず。スタッフに聞いたらないとのことでした。残念。 -
あと、フルーツにマンゴーがあること。それに、甘系のパンも好きなので、パンコーナーにマフィンやケーキ類や、その場でワッフルやパンケーキ類を焼いてくれると最高です。東南アジアのリゾートホテルを選択する際には、部屋のクラスも気にしますが、朝食ビュッフェも事前に内容チェックします。宿泊した中で、ベトナムだと、シックスセンシズ・ニンヴァンベイの朝食は良かったです(ヴィラはオープンエアが多くて苦手)。ただ、どんなに種類が豊富でも2日(朝食2回)であきてしまうので、今回のようにいろいろなホテルの朝食にチャレンジしています。
写真のパンコーナーは甘系パンはあったのですが、バインミー用の中型バゲットがなく。せっかくレバーペーストを見つけてバインミーを作ろうと思ったのに。小さいパンを焼いて自分で作りました。 -
料理は手前と奥に並べてあり、種類は多くありません。アラカルトメニューがあるので、これで十分なのかも。中央部分は写真のようにオープンキッチンになっています。左の蒸し器の中にはエビシュウマイ等、右はフォーを仕上げています。
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ジュースコーナーがないと思ったら、後でメニューの下部分に載っていて、注文するものとわかりました。フレッシュスクイーズジュース6種類、スムージー3種類あり。主人はオレンジジュース、私はマンゴージュースを頼んで、久しぶりのフレッシュジュースです。
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主人は野菜が好きでたっぷり食べるのですが、サラダはあるものの、野菜を炒めたりした料理が少なかった様子。代わりにフルーツをたっぷり食べていました。
写真はフルーツ全種類を1つづつ取ってきて、ナッツ入りヨーグルトと一緒に食べたもの。楽しみなマンゴーは黄色いタイプで熟していないのか、硬めで失敗でした。ちなみに7種類は左上から、パッションフルーツ、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、グレープフルーツ、スイカ、パイナップル、マンゴー。 -
写真はスタッフがテーブルに持ってきてすすめてくれたものです。どうやら、メニューにあった、日替わりのユニーク・ローカル・フェイバリットでしょうか。生春巻き風でした。
日本人スタッフのアイさんが、朝食中の日本人に挨拶まわりしていました。今日は14時までの勤務で、その後の日本語対応は昨日のSENさんになるとのこと。でも、専属バトラーがいるのにそれはいかがなものかと、結局すべてCHIさんに聞いたり、お願いしてしまいました。私は言いたいことは何とか英語で伝えられるのですが、ヒアリングが弱く。CHIさんの英語は上手で、何度も聞いてお手数をかけました。 -
飲み物はテーブルに着いたときに、コーヒーか紅茶を最初に聞かれます。どちらもすごい量です。私は最後に注文したいので、最初には頼まず。最後にカフェ・スア・ダーをリクエストして、出てきたのが写真のグラス。グラスに半分のブラックコーヒー?と思ったら、下に練乳が見えました。マドラーを持ち上げると糸を引く感じです。混ぜても濃そうで、氷が解けるまで待てないので、カウンターの牛乳ピッチャーから注いでアイスカフェオレに。甘くて濃くておいしかったです。
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う~ん、お腹いっぱい。1時間ゆっくりリゾートの朝食を楽しみました。幸せです。外に出るとすごい日差しですでに暑くなっていたので、ホテル内散策予定を中止して自転車でヴィラに戻ります。
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リビンダイニングへ入ると、エアコンとライトと曲ががんがんかかっていました。もしかして、昨日からずっとかかっていたのかしら?誰が消すの?それとも消さなくていいの?スイッチの説明は昨日なかったので、どこにあるんだと探すことしばし。とりあえずBGMは消し、エアコンも弱めにしました。主人はTVを見ています。このTVの右の扉の中に・・・
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探していたものを発見しました!これもクチコミでみて、このプールヴィラにした決めての一つです。デキャンタに、ウォッカ、ジン、ウィスキーが3種類。すべてコンプリです。昨日チェックイン時に説明がなく、ベッドルームのミニバーになかったので、フォーシーズン経営になって廃止されたのかと思っていました。TVの左側はワインセラーになっており、こちらは有料です。
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朝からプライベートプールの贅沢。午前中早い時間帯は木の陰が少ないので日焼け防止にラッシュガードを着たまま、水泳帽・ゴーグルでクロール。海外プールでは水泳帽は不要ですが、泳ぐ際髪の毛がかかってじゃまなので使用しています。朝でも水温丁度良く。体を濡らした後、芝生のビーチチェアを倒してうとうと。これも至福の時間です。
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CHIさんが10時すぎにビールとコーヒーを持ってきてくれたと主人に起こされ。すごい組み合わせですが、喜んでまず冷たいビールをいただきます。コーヒーは昨日のアフタヌーンティの時に伝えたリクエストどおり、主人はホット、私はカフェスアダーでした。
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再びしばし泳いだ後、今度はベッドルーム外のビーチベッド?でビーチタオルにくるまれて寝ました。芝生のビーチチェアはパラソルがなく、ヤシの木陰だけではこのときは日があたるため。昨夜あまり寝ていなかったので、持参した本を読まなくてもすぐに爆睡です。良い風をうけながら、ときどき海を見たりしての読書も気持ちいいですよね。
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またまた、主人に起こされました。CHIさんが11:30にパッションフルーツジュースとフルーツプレートを持ってきてくれたそうです。フルーツは梨、すいか、グアバ、パッションフルーツ、そして大好きなマンゴスチンでした。ダイニングテーブルに飾ってあったウェルカムフルーツとスイカ以外は同じだったので、もしかしたら切って出してくれたのかもしれませんね。おいしくいただき、そしてまたプールで泳ぎます。
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お昼の時間ですが、朝あれだけ食べた上にCHIさんからのサービスで、そんなにお腹がすいておらず。ルームサービスのメニューも気になりましたが、また15時のアフタヌーンティーもあるしと、持参したカップラーメンで軽くすますことにしました。湯沸かしポットがダイニングにないのでベッドルームで作っていると、丁度12時に掃除のスタッフ達が来たので、私達がダイニングルームへ移りました。プール後、エアコンがきいた寒い部屋でのカップラーメンやカップ焼きそばは妙においしくて。捨てがたいものがあり、必ず持参しています。写真は食事したダイニングテーブルですが、前日撮影したもの。写真のウェルカムフルーツをお昼前に切ってだしてくれたものと思われます。この写真の左のボウル3つが何に仕様するのか不明でした。ゴミ入れ?灰皿?
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その後主人は掃除の終わったベッドルームへ。私はダイニングテーブルで作業です。いつでもプールに入れるように、水着の上にバスローブを羽織ったまま。テーブルが広いので、書類を広げられて便利です。ただ、昼間といえども手元が暗いので、近くのスタンドライトを持ってきました。好きなTVを見ながら作業するので、主人と部屋が異なると気兼ね不要。やっぱりベッドルームとデスクのあるリビングルームは別でほしいです。ただ、ここのリビングルームは別の建物なので、夜中に一人では怖くて来れないため使用できず。
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CHIさんが何かピンクの大きなものを運んでいるのが見えたので、声をかけると、フラミンゴの巨大なフローティングボード? 私が大きな浮袋を持参してポンプでふくらましたのを見て、どうやらホテルのものを貸してくれたようです。すご~い!と子供のように歓声をあげて喜んでしまいました。このサービスはクチコミになかったので、本当に驚きました。
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主人が乗ってみると、けっこうバランスを取るのが難しいです(乗る時と降りる時)。プールが深いので落ちると大変だし。プールの水が手前から海の方へ流れているらしく、何もしないとビーチの方に動いていきます。風が強くなると逆に手前に流されたりします。
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なんと、ビーチ寄りに流されたフラミンゴがその後強風で飛ばされ、プール下のビーチへ落ちてしまいました。ひっくり返ったあわれなフラミンゴ。主人が階段を下りてビーチへ救出へ。
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またプールから落ちると困るので、プールから出して芝生の上へ置きます。
ヴィラはUの字型に並んでいるのですが、反対側のヴィラで同じピンクフラミンゴを見かけました。それ以外周囲のヴィラで人の気配がなく。静かで本当によかったです。 -
さて、15時のアフタヌーンティもプールにセッティングしてもらいました。今日の三段トレイは上からすいかとパイナップル、人参ケーキにクリーム、シュークリームの皮にエビサンドです。フルーツプレートはりんご、グアバ、ぶどう。それにポテトチップス。グアバジュースだったので、リビングルームの洋酒を取ってきて、主人はウォッカ、私はジンを追加して飲みました。もちろん、ビールもあります。
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CHIさんから今夜(毎週月曜19時からリゾートアクティビティとして)ニャチャンロブスターナイト(という夕食BBQらしい)があるとすすめてくれました。が、朝食満喫してプールサイドで3回ものサービス。そしてこの後、またあのカクテルカナッペが出るとしたら、とても夕食が入る隙間はありません。私は今日もホイアンへ行き、別のお店で食べたかったのですが、それも無理とあきらめました。主人と相談して夕食はパスすることに。
結局この日は一日何もしないでヴィラのプールに入るだけで、どこへも出かけず。せっかく買ったホイアンの観光チケットも無駄に。そして、リゾート内の散策もスパにも出ず、朝食以外はヴィラおこもりでした。 -
夕方から曇ってきて、それまで真っ青な海だったのに灰色になってしまいました。今日のプールを終了してベッドルームに戻り、シャワータイムです。
CHIさんに夕食は出かけないことを伝えたら、お腹がすいてしまうのでは?と大変心配されました。カクテルタイムカナッペを18時にダイニングテーブルへセッティングしてくれることに。写真はダイニングテーブル隣に飾られている白のアンスリウムの生花です。 -
18時前にCHIさんがベッドルームへぶどうと、ポテチ、グッドナイトスイーツのバタークッキーを並べてくれました。そして、フォーシーズンのマーク入り箸を2膳プレゼントされました。これは前からあったプレゼントですが、フォーシーズンのマーク入りになったので、いい記念品になりました。CHIさんにその旨お礼を言います。
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ダイニングテーブルへ移動すると、カクテルタイムカナッペが用意されていました。なんと、今日もスパークリングワインがワインクーラーで冷やされていました。てっきり、到着日の昨夜の1本だけかと思っていたので、うれしい誤算です。ニャチャンでは、シックスセンス・ニンバンベイではウェルカムシャンパンが1本、エバソンアナマンダラでは誕生日プレゼントでスパークリングワインが1本ついてきましたが、スパークリングワインとはいえ毎日1本のサービスは初めてかも。これなら、朝食時の朝シャン(スパークリングワイン)はなくなっても許そうと思った現金な妻です。
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ベッドルームから運んできたぶどうとポテチを加えて写真を撮りなおしたもの。今日のおつまみは、アーモンド、ナッツ、オリーブ、クリームチーズの4種類。フルーツプレートはすいか、バナナ、りんご、パッションフルーツ、白くて小さい丸い実(竜眼ではない)でした。今日は洋酒のデキャンタ3本とソーダやトニックまで並べてあります。飲みやすいスパークリングワインで今日も乾杯です。
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二人でなんとか食べきり、お腹いっぱに。ミニバーのスナックやドリンクもコンプリですが、とても入りません。やっぱり夕飯を食べなくて正解でした。ま、本来はちゃんと夕飯を食べて、その前後に軽くいただくカナッペなのでしょうが。
プールサイドもそうですが、部屋の中も食べ物に蟻が来ていませんでした。東南アジアのリゾートだと、油断すると部屋の食べ物まですぐに忍び寄ってきますが、ここでは見かけませんでした。高層建物でなくヴィラなのに、不思議です。 -
ベッドルームに戻り、私はベッドの後ろの掘りごたつのようなデスクで書き物。この写真の右下の小さいマットがデスク用の座布団になります。そして、その隣にあるこの大きなマットレスは、隣に例のバスタブがあるのですが何に使うのか不明。広いベッドルームなのに、ここが無意味にごちゃごちゃしています。
満腹で苦しいので、ミニバーにあるコーヒーメーカーでコーヒーを作りました。主人はデミタスにしたら、カップの1/4ぐらいの量で濃いですがおいしいと言っていました。私は苦いのがダメなので、冷蔵庫にあった牛乳1本を入れてカフェオレにしていただきました。 -
2017年7月11日(火) 4日目
昨日は23時に寝て、3時に目が覚めて眠れず。日本では主人も朝は早いので、私はベッド後ろの掘りごたつ式デスクで、主人はベッド前のソファベッドで過ごしました。
リゾートで朝早く(というか夜明け前ですね)起きているときは、夜空の星チェックを夫婦でしています。夜だと周囲のライトで明るいところも、夜明け前だとライトが消えていて星空観測にベスト。外へ出て夜空を見ると、海側の東にひときわ明るい星が見え、西に月があります。雲があり地面のライトの照明があるので、フィリピンのボホール島のように、真っ暗な夜空に全面的に星が見える訳ではありません。写真はぼけていますが、5時頃の沈んでいく月です。 -
もちろん、早起きなのでビーチリゾートでの日の出チェックは毎日行っています。ベトナムは東側が海なので、ニャチャンでも朝日が昇るのをみていました。今日は4時半に水平線が明るくなりはじめ、5時半の日の出は雲で隠れて無理でした。6時には雲から太陽が出て、すっかりまぶしくなり。早々にベッドルームのロールカーテンを降ろします。降ろすとせっかくの外の景色が見えなくて残念。
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今日も7時からの朝食へ出かけます。昨日の自転車は遠回りだったので、今朝は自転車なしで徒歩で。隣のビーチ正面の5ベッドルームのヴィラ脇を通り抜けると、QUIET POOLへの近道でした。写真は私達のヴィラと道路反対側にある朝食レストランのラセンです。同じメニューでどちらも利用可とあるので、今日はこっちでと思いましたが、やっぱり建物下のオープンエアでも暑そうなのとナムハイカフェより人が多そうなのでやめました。
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こちらはすいていたので、左手一番手前のテーブルを選択。アラカルトメニューで今日もオーダーを迷ったため、1品しか注文できないのか聞いてみると何品でもOKとのこと。それならと、主人はフォーガー、私はカオ・ラウにベトナム風クラブベネディクトを注文しました。昨日・今日と英語のメニューでしたが、なんと今日食事中にいつのまにかこの日本語バージョンに代わっていました。英語に不安な方は最初に日本語メニューをお願いするといいかもしれません。
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写真中央手前がカオ・ラウで、その右上がフォーガーです。ホイアン三大名物のホワイトローズと揚げワンタンはモーニング・グローリーで食べました。残ったカオ・ラウは昨日ホイアンへ行って食べるつもりが取りやめたので、今朝チョイスしました。日本の伊勢うどんが元らしい太い米製の麺に、ここでは揚げワンタンをくだいたものやチャーシュー、レタス、もやしがのっていて、甘辛いタレがかかっています。ま、名物なので1回は食べておかないとというレベルでした。ヌードルはしっかり1人前のボリュームで、主人の食べたフォーガーはさっぱりでおいしかったとか
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これが注文したベトナム風クラブベネディクト。一番下がマフィンではなく、ハッシュドポテトで具が地元産クラブミートになっていました。
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今日はチキンパテとチキンテリーヌを見つけたので、写真のパンコーナーで長いバケットをカットしてトーストし、自分でハムや野菜を足してバインミー風にして食べました。これでなますがあればもっとおいしいのに。フランスの影響なのか、バケットも日本と違ってパサパサしていません。
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写真は、今日のUNIQUE LOCAL FAVORITE=日替わりスペシャルのようです。スタッフがテーブルに持ってきてすすめてくれました。米粉のような生地の上にかっぱえびせんのようなものがのっている小皿でした。
今日も1時間の朝食で、最後にカフェスアダーを作ってもらい、牛乳を足して飲みました。 -
お腹一杯になって、外に出るとまだ誰もいないようなQUIET POOLです。
ナムハイでは、毎日有料・無料のリゾートアクティビティがあります。レダン島で朝のビーチヨガはおもしろかったのですが、ニャチャンのエバソン・アナ・マンダラは室内でインストラクターがイマイチ。ここでは、8時からスタピリティヨガが有料でありましたが、朝食時間を優先したので利用しませんでした。次のフュージョンマイアの朝ヨガに期待します。 -
プールの先の階段をおりるとビーチです。ビーチ沿いの芝生でヨガでもしているかなと思ったのですが、後で地図を見るとYoga Terraceがあったので、そこで行っているのでしょうね。
左手にハンモックを見つけました。皆で使うハンモックって、いつまで利用していいのか困りませんか?今回ヴィラ内にハンモックをリクエストできると聞いて、一度ゆっくり昼寝をしてみたいと思っていたのですが・・・設置できなくなり、実現できず残念です。 -
ビーチ側からのプールのながめです。朝からこんなに大きくて誰もいないプールで泳げたら気持ちよさそうです。でも、今回はプライベートプールで泳げるので、部屋に戻ります。
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ヴィラ前の道路に2110の表示版があります。昼間も字が見にくいですが、夜もライトアップされていても気づきませんでした。
ここでも早朝から庭の水まきをスタッフがしています。ベトナム語でおはようと言おうとして、なんだっけ?と夫婦して考えるも思い浮かばす。インドネシア語やフィリピン語は出てくるのに。結局英語で挨拶しましたが、おはようもシンチャオで良かったのですかね。 -
今日は12時チェクアウトなので、少し荷造りして、最後のプール遊びです。少し曇っているせいか、海の色が青く見えないですね。午前中はプールに日陰が少ないので、上だけラッシュガードを着てフラミンゴと遊んだり、泳いだり。実はこのときなのか、インターコンチでひたすら泳いでいたときのせいなのか、脚の裏側(足の裏でなく)が日に焼けてお風呂でしみました。やはりラッシュガードの下も着ていないと日差しはあなどれません。
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泳いだ後はビーチデッキチェアでひと眠り。至福のひとときです。10時にCHIさんがビール、グアバジュース、水をプールテーブルに運んでくれました。飲み物については、何か飲む?とか何がいい?と聞かれたことはありませんでした。あ、初日にコーヒーの好みは伝えましたが。日中ずっとヴィラで過ごしたせいなのか、10時ドリンク、12時ドリンク+フルーツ、15時アフタヌーンティでした。
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実は主人はプライベートプールをすっぽんぽんで泳ぐのが好きらしく。解放感があるそうで、滞在したヴィラで挑戦しています。ところが今回はCHIさんが来たことを知らせる(ベルやノック等で)訳ではなく。ヴィラ内にバトラーの部屋があると思うと、いつプールに来るかと思うとできないようです。
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11時にプールをあがり、シャワー。急いで最後のパッキングです。バトラーサービスで荷ほどき・荷造りがあるそうですが、聞かれもしないし、聞かれても頼むことはないですね。
12時前にバギーカーが迎えに来たので、荷物と一緒に人間も乗ってレセプションへ。 -
会計で支払い時も、椅子の後ろでCHIさんがスタンバって見届けていました。
追加料金発生せず、2,483.25$がカード請求で289,151円。 -
プライベートカーが来るまで、コンシェルジェで待機。景色が良いので夫婦の写真を主人のカメラでCHIさんに取ってもらおうとしたら、カメラが曇っていました。エアコンの部屋から外に出たせいでしょうか。私の方のカメラで夫婦撮影後、CHIさんとの写真もしっかり記念撮影。
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車寄せにプライベートカーが来て、スタッフ達が見送ってくれました。
今まで滞在したリゾートでバトラーに手をわずらわせることはなかったので、日本からの手土産を渡すことはあってもあらためてチップは渡していませんでした。今回は、専属で日中飲食を用意してくれ、ホイアンの夕食の予約手続きもしてもらったので、いくらにしようか迷い。チェックイン時に10~20$、よくやってくれたらチェックアウトの時にサンキューチップをという情報もありましたが、ここはベトナムだし、でもフォーシーズンだしとさじ加減をして20万ドンと日本からのお土産をヴィラでCHIさんにお礼としてお渡ししました。 -
外が暑かったので、車の中がエアコンがきいて快適です。って、足元見たら21℃の設定が。左右のシートで温度設定できます。WiFiフリーで充電コードも2本。もちろん、冷たいペットボトルの水とおしぼりも用意されてあります。最後まで極楽です。
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この旅行記は以下へ続きます。
【支払金額を全部表示してみました】ベトナムのダナンとホイアンでビーチホテルリゾート三昧③4~5日目フュージョン・マイア・ダナン編
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