2017/12/13 - 2017/12/22
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kuchinさん
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12/18(月)、6:30 スパホテル ドアサーマルを、
コンヤへ向けて出発。
もう一度ゆっくり来たいメブラーナ博物館・インジェミナーレ神学校、
途中、キャラバン・サライも訪れ、
急ぎの旅路は、カッパドキア地方へ走りすぎる。
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パムッカレの、スパホテル ドアサーマルを、
6:30に出発。ドガ サーマル ヘルス & スパ ホテル
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とても長いドライブ途中に寄るサービスエリア、SA好きにはちょっと楽しみな場所かも?と思っていたのですが、田舎になるにつれ欲しかったもののクオリティーや状態は下がっていきました・・とはいえSA寄り道好きなんで見てまわりました。
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2度目の休憩。休憩した中で1番大きく、人も多かった。
Ozkan Dinlenme Tesisleri 地元の料理
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家族連れなどもいてなかなかの盛況ぶり
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レストランの裏にモスクがありました。こんな形初めてみた(・・)
中も見に行ってみたかった・・ -
雨もやんできて、ちょっとした休憩所だと車を洗ってくれるスタッフがいます。
きれいになって虹も!出てきた中、
コンヤへ向けてまたひた走る。 -
この日は曇りということもあり、
シルクロードの雄大な景色はお預けか・・、 -
家の仕様が変わってきた。田舎の方だと自分で家を建てるけど、住みながら少しずつ拡張してくようで、2階がまるっとレンガ積みのままとか、普通にある。
3階部分に当たるテラスのようなところも大きさ・仕様が色々で、見比べてしまう -
マレーシア東海岸の田舎と比べたら、トルコの田舎のモスクはすっごく立派。
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写真では伝わらないほど、広大な穀倉地帯が延々と視界の限り続く中、
ドライブ。
オスマンさん、眠くならないのかな。 -
小麦・ビートなど、北海道の何倍もの土地で栽培されている。
食物自給率100%というのも、来て見て納得。 -
コンヤの町に到着。
超高層マンションというよりこの規模。1階にミニマートなどの店舗が入っている。ベランダの仕様は居住者の自由といったところかな。
あー間取りが気になる~ -
ちょろっと前だけ降りて、写真撮影のみ・・。
「インジェ・ミナーレ神学校」 -
コンヤではメヴラーナ博物館を訪れる事を楽しみにしてきました。
本当はここでセマーを見たかった。丁度今年のメヴラーナ週間が終わったそう。
カッパドキアで2晩あるチャンスを待つ。 -
この通りの建物は赴きあって、イスラム色を感じさせないものでした。
後で調べたら、料理も新聞にも載ったり賞を撮ったりした位のお店でした。
たくさん残した時、すっごい残念そうにしてた。。ごめんね。
お腹が一杯なのよ。。と言っても通じず。。 -
見たり聞いたりする暇もない、ランチタイム。ぶれちゃったし。
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たくさんの、見た目にキレイなピクルスの瓶詰めと一緒に、
オクラが爪の先ほどの大きさになって乾燥したものが吊り下がっていた。
なんだろう?スパイスの一種? -
サラダは、酸っぱいざくろソースで頂きます。パンは手作り感満載で薄め、素朴な味わい。
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飾ってあるものが好みで~。
しかし売っているところを見ることも探す事も聞く事もできなかった。。。
レストランの人は英語通じず。。 -
レンズマメかヒヨコマメのスープと、ピデ。羊肉ミンチがのっています。
これで1人前!朝たっぷり食べたので残念ながら完食できず。
野菜を挟んで食べてもいい感じです。 -
他に、ローカルぽいご家族2組。お昼前だからか空いてますが。
デザートはオレンジか、この地方の甘いお菓子でした。 -
途中雨でしたが、ランチの頃から止み、この天気^^
メヴラーナ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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あの塔の、ブルーとグリーンが混じった色、ホントにきれい。
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セマーで有名なメヴラーナ教団の創始者ジェラルディン・ルーミーの霊廟。メヴラーナとは「我が師」という意味でジェラルディン・ルーミーのこと。
ここにはメヴラーナをはじめ、教団の発展に尽くした名僧たちの霊廟、資料室、修行場などがある。 -
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アリフしかわからん^^;
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色・紋様・装飾の組み合わせがすばらしい。引き込まれた。
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熱心な信者さんがたくさん、観光客もたくさん。
つい私まで、胸の前で両手の平を上に静かに見いっていた。
これは1周みたあと、もう一度入って撮った。 -
人助けや奉仕の心は、惜しむことなく、流れる川のように・・
情け深さと優しさは、太陽のように・・
他人の落ち度や秘密には、夜のように・・
苛立ちや怒りには、死人のように・・
慎み深さは、大地のように・・・
寛大な心は、海のように・・
自分に忠実に生きるか、もしくは、見た目通りの人間になりなさい
誰かを思い出すような気がした。
それは、昔ながらの静かで勤勉で頑固で、でも熱い物を胸に秘め、
戦前・戦中・戦後を生きた、譲らぬ心と同時に一筋通った、わが父だ。
彼はユーモアや小さい命への愛も持ち合わせていた。
イスラムのある種の考え方と日本古来のものの考え方は似ていると思う事がある。懐が深いとだけでは言い表せないけど、事の真理はそこにあるのかもしれない。 -
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墓標として置かれたターバンや帽子で埋葬者の徳の高さがわかる。
何も知らないとかわいいとさえ思う。 -
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スルタンハヌ ケルヴァンサライ 史跡・遺跡
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ローズバレー 山・渓谷
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18:00過ぎ、ホテルに到着し、早速夕食です。
ウチヒサール カヤ ホテル - スペシャル クラス ホテル
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シングルベットを二つ並べてシートをかけたていの、
「ダブルベットルーム」
なんだろう、すごい狭い。。
二人利用だとしたら、スーツケース並べてあけるのは
まず無理。
半畳ほどのバルコニーがついていた。 -
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レストランがオープンしても、暖かいものなどはまだブッフェ台に並ばない。
2泊すると、しばらく経ってからでないと出ないことがわかったので、遅れていく -
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シャンパンかロゼの気分だったけどありませんでした。
トルコワイン(赤・白/ボトル)が数種類とハウスワイン/グラス。 -
すごく空いていたんだと思う。6人テーブル席が3つ、埋まったかどうか。
他の時間にもきっと来ていたのだろうケド、
お部屋のリクエスト通らない位混んでいるとは思えず。 -
屋内プールは部屋と同じフロアにあり、のぞきにいった。
別料金です。
人が来たらのんびりもしていられない広さ。
ゆっくりバスタブに浸かって、もう寝ます。
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