メヴラーナ博物館 Mevlana Museum

パムッカレからカッパドキアへバスで移動する途中で立ち寄った観光スポット。バスの駐車場から5分間位歩いた博物館前のトイレは無...  続きを読む料だったが、水びたしで清潔感がない。お祈りの前に身を清めるため、体を洗う方が多いので仕方ないのだけど。白い衣装とくるくる回るパフォーマンスが強調されるけど、神聖な神様と一体になる儀式とのことで、博物館の中は熱心なイスラム教徒で一杯でした。  閉じる

投稿日:2023/05/18

２０２２年９月半ばに個人旅行で訪れましたが、肝心の美しい青緑色の塔が覆いをされていて、修復中であることを知った時には、非常...  続きを読むにがっかりしました。無料でスカーフもせずに入場できましたが、興味がないものにとってはさして関心を引くものはありませんでした。唯一メブラーナの棺とその周囲の装飾が印象的でした。中は観光客であふれており、思い切り密でした。特にメブラーナの棺周りには人があふれ、近づくこともできませんでした。  閉じる

投稿日:2022/10/11

旋舞の儀式を広めたメヴィラーナの霊廟で、棺の上にターバンが乗っています。他に大小のコーランの写経やムハンマドの髭が入ってい...  続きを読むると言われる箱も展示してありました。外には、トルコの昔の生活がわかる小さな部屋がいくつかありました。  閉じる

投稿日:2020/02/23

トルコのほぼ真ん中、宗教都市コンヤの観光の１番の目玉の場所です。市街地から歩いても行けますが、トラムに乗ってみたかったので...  続きを読む、トラムで行きました。いくつかの建物がありましたが、一番人気はメヴラーナ教の始祖が霊廟とムハンマドの顎髭が入っている箱です。見応えがありました。  閉じる

投稿日:2020/02/18

ツアーで立ち寄ったので、外観だけの見学です。コンヤで有名な旋回舞踊の教団メヴラーナの創始者の霊廟です。今回は外観だけでした...  続きを読むが、博物館には創始者の棺や愛用品などが展示されているようなので、機会があれば入館してみたいです。  閉じる

投稿日:2019/11/06

コンヤ一番の観光場所でしょう。すごい混雑でした。
あまり期待していなかったのですが、興味深く見学し面白かった場所です。
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綺麗なステンドグラス、シャンデリアなどがあると思えば棺がいくつも置かれています。
これ以外にも蝋人形があり、これがリアルです。入り口の蝋人形を見てビックリ！

予言者ムハンマドのあごひげを入れた箱です。ここに人が群れています。そして何をしているかと言うと・・
容器を保護するガラスケースにキスをしています。ガイドの説明ではキスではなく保護ケースに開いている穴からムハンマドのあごひげの匂いを嗅いでいるそうです。

写真を撮るのに一苦労、匂いは嗅ぎませんでした。
これから行かれる方は、どんな匂いかぜひ嗅いでください。
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投稿日:2020/02/12

コンヤは、旋舞教団として有名なメヴラーナ教の始祖が祀られている所。
現在は、博物館になっています。
セルジューク朝時代...  続きを読むの芸術品などが展示されていて、博物館内には、聖者の棺の上に位が分かるよう、帽子が展示されています。
果たして棺の中に、本当に遺体が横たわっているのか、ガイドさんに聞くことできず。
分からずじまい。  閉じる

投稿日:2019/06/19

とても現地の方が多く訪れている博物館です。
4月中旬はお庭のチューリップが満開でした。メブラーナさんの霊廟でもあり、資料...  続きを読む館でもあり、現役のモスクでもあります。
ムハンマドの棺近くと、ムハンマドの顎髭が入っている箱のガラスケースは大人気で近づくのが大変でした。
資料館はとても小さな小部屋が並んでおり、ひと部屋に1つの展示でした。メブラーナさんが書いた書など。
写真撮影はフラッシュNGでした。
とても興味深い場所でした。  閉じる

投稿日:2019/05/02

トルコ縦断中にコンヤへ行く途中に立寄ったメヴラーナ博物館です。
建物は平屋で横長に資料室が設置されていて中央に噴水があり...  続きを読むました。
メヴラーナ博物館には、祈祷のための絨毯や楽器、コーランなどメヴラーナ教にまつわる品々が収められています。
『予言者　ムハンマド』の あごひげが納められている小箱があり、開けるとバラの香り？がするんだそうです。  閉じる

投稿日:2019/04/21

メブラーナ教のモスクと資料館です。
モスクには入口にある青いビニールカバーを靴にかぶせて入ります。

周囲の建物は資...  続きを読む料館です。
小さな小部屋にあれこれとメブラーナ関連のものが展示されています。
蝋人形を展示している場所で背マーを踊っていた人形がなくなっていたのは残念でした。

https://goronekone.blogspot.com/2019/02/mevlana-museum.html  閉じる

投稿日:2019/02/02

博物館なのですが入場するには土足はダメなのでビニールの靴カバーが置いてあり，それを履き物の上にかぶせて中に入る必要がありま...  続きを読むす。博物館内での撮影は禁止されていませんでした。お墓(棺）のサンプルやコーラン関係の展示物があり、それなりに混雑していました。また資料館には当時の様子人形で再現されていました。入り口の人形は一瞬、人かと思うような精巧なつくりでした。  閉じる

投稿日:2019/01/29

緑の塔が印象的です。中には入らず外観だけの見学でした。創始者メヴラーナの霊廟で敷地は6500㎡もありとても広い。今は博物館...  続きを読むとして公開されているようです。中には、メヴラーナの衣服、愛用品などが飾ってあるそうです。ムハンマドのあごひげの入った箱などもあるので見てみたかったです。  閉じる

投稿日:2020/09/24

2018/9/2（日）
くるくる回る不思議な舞踊の総本山？だったところに閉館間際にやってきました。時間との戦いでしたが、...  続きを読む何とか見て回ることができました。
英語の説明がないことが稀にあるので、完全には理解できませんでしたが…  閉じる

投稿日:2019/08/24

見学するには土足禁止なので入口で靴カバーを貰って履かなければなりません。博物館とはいえ霊廟なので肌の露出を極力控えた服装で...  続きを読む。男女とも半袖以上の服、膝下より長いズボンまたはスカートを着用。女性はスカーフで髪を覆う必要があります。館内には敬虔なイスラム教徒が礼拝をしているので厳かな気持ちで見学しましょう。  閉じる

投稿日:2018/09/13

エメラルドグリーンの塔が印象的な、メヴラーナ教団の総本山といった感じの場所です。創始者メヴラーナの棺が安置されていたり、面...  続きを読む白いところではムハンマドの髭が入った箱なんかも展示されていました。手入れが行き届いた中庭はキンセンカやバラ、ペチュニアの花が咲いていてとても綺麗でした。  閉じる

投稿日:2019/08/18

１３世紀のセルジューク朝のかつても神学校。中に入るには、靴の上にシャワーキャップのようなものをかぶせ、入る。神学者やその学...  続きを読む生のお棺があるが、ターバンの巻きで位がわかるという。当時の生活がわかる部屋もあった。土曜日ということもあり、信者も多く来ていて、結構な混雑。  閉じる

投稿日:2018/04/03

メヴレヴィー教団創始者であるジェラールッディン・ルーミーの霊廟があり、信者にとっての一大聖地となっています。特にメヴラーナ...  続きを読む週間（12/7-17）は多くの巡礼者、観光客でにぎわいをみせます。
霊廟に入ると、棺がずらりと並んでいるのですが、奥にある一番豪華なものがルーミーの棺です。ルーミーは、アナトリア（ルーム）に移住したことにちなんでの名称で、元々はアフガニスタンの出身です。コンヤに移住後、シリアでイスラーム神学を学びますが、シャムセ・タブリーズという神秘家との出会いを契機に、形式的な説教を捨て、神秘主義に熱中します。ルーミーは、神への愛を表現した詩をペルシア語で多く残した、ペルシア文学最大の神秘主義詩人でもあります。
霊廟にはルーミーの愛用品やイスラーム関係の展示があります。預言者ムハンマドのあごひげが入った箱も展示されています。
修行僧によるセマー（旋舞）も鑑賞する場合は、事前にここで予習をしておくと理解も深まるのでオススメです。  閉じる

投稿日:2017/12/29

ツアーで訪問しました。トルコ石の緑の石でできた屋根が目立つ建物です。「メヴラーナ」とは、「わが師」と言う意味で、ジェラール...  続きを読むッディン・ルーミーの棺が置かれています。ムハンマドのあごひげの入った箱や、儀式用具、衣装などが展示されています。  閉じる

投稿日:2017/12/09

イスラム教神秘主義のメヴラーナ教団の総本山で、もとは神学校でした。こちらを訪れるために、コンヤの街に入りましたが、そのとき...  続きを読むから通りを歩く人の服装が一変して、博物館の敷地内は、男女共に黒づくめの衣装に身を包んだ、厳格なイスラム教徒の人ばかりになります。明るい服装をしているのは、観光客くらいです。博物館には靴の上から専用のビニール・カバーを装着して入館します。意外にもこじんまりとして地味な入口です。展示物には巨大なものと極小のものと2種類のコーランがあったり、エキゾチックな雰囲気が漂っています。ミュージアム・ショップではお土産を買ったり、お茶を楽しむことができます。
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投稿日:2016/07/16

棺のある建物には、靴カバーをして入ります。

13世紀の絨毯をかけてあるメブラーナの棺があります。

他には、ムハ...  続きを読むンマド？のひげを入れた箱、世界一小さなコーランなども。

人形で教団の日々を表している展示も。
白い衣装でクルクルまわるらしいです。  閉じる

投稿日:2016/02/21