2017/12/31 - 2018/01/05
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porculsさん
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突如思い立って、年末12月31日から6日間、台北に飛びました。台湾は前年に2泊3日で映画を観にいったことがあるだけの初心者なので、大晦日と元旦を台北でおとなしく過ごした後、列車に乗ってプチ冒険に出かけました。旅の3日目は、平渓線の乗り放題チケットでノスタルジックな沿線をのんびりぶらぶら…と思っていたのが甘く、平渓線が異様な大人気でラッシュ時の山手線みたいな大混雑。十份なんて、帰りの列車が満員すぎて乗れなかった始末。そんな人気の場所とは知らず、混雑への覚悟が足りなかったので、びっくりしまくりのデイトリップでしたが、景色や雰囲気は最高に素敵なところでした。平渓線沿線旅をお考えの方は、色んな意味で(私の失敗を踏まえて)ご参考にしてください…
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝。台北駅の窓口で、平渓線への乗り継ぎ駅になる瑞芳駅までの切符を買います。
台北駅 駅
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台北駅9時発、瑞芳9時35分着の「自強号」です。
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ホームは3Aです。ホームは中国語で「月台」。ちょっとロマンチックだなあ…などと、この時はまだ余裕こいてました。
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電車まで時間があったので、「台鐵便當本舖」(駅弁屋さん)をのぞきます。これは列車の絵が描かれたおちゃめなペットボトル。
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台鐵グッズも色々売っていました。
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レトロなパッケージのお土産お菓子も。
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私は窓口でメモを渡して切符を買いましたが、もちろん自動販売機もありました。台北駅の自動販売機は中国語か英語かを選べるようになってましたが、地方の駅では中国語の自販機しかなかったです。中国語の表記、わかりそうでわからなくて、不安なのですよねー…
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プラットフォーム3番は、台中や台南とかに行く列車も発着しているみたいでした。
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改札を入った中に、セブンイレブンもありました。
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台湾で列車で遠出するのは初めてなので、早めにホームに降りておきます。
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ホーム。結構、混み混みでした。まあ、旧正月でないとはいえ、お正月だし。
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3Aホームから9時発の自強号に乗る私、8時58分頃に3Aに電車が入ってきたので、乗り込みます。
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5号車14番席に座ります。
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これは、昨日、花博公園で大勢の人が持っていたリュックのクマでは!?…と、このときは思ったのですが、後で写真を見ると、別のクマでした。こっちは台湾観光局か何かのキャラクター。
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出発後、前方の電光掲示板を見ていると、自強号とは違う駅に停まるようなことが表示されています。あれっ!?…一瞬パニックに陥りましたが、幸いにも次の駅がすぐだったので、とりあえず下車。
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いまだによくわからないままですが、3Aホームを9時発の自強号に乗るはずで、8時58分頃に3Aホームに入ってきた電車に乗ったのに、乗った電車は私の目的地と逆方向に走っていました(泣)。最初の停車駅で降りて台北駅に引き返し、駅員さんに「乗り間違えた」と言うと、次の瑞芳行きが20分後にあるので、それに乗りなさいと言われました。そっちは各停みたいな電車で、座席の予約は不要だけど、瑞芳まで1時間ほどかかります(自強号だと35分だった)。とほほ。
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予定より大幅に遅れて瑞芳に到着。うう。自分が悪いんだけど。
瑞芳駅 駅
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瑞芳で、平渓線の1日乗車券を買います。
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瑞芳駅は、乗り換えただけでスルーでしたが、駅のホームに色々かわいい装飾があって、ラブリーでした。降りて散策すると楽しかったかもしれない予感に満ちていました。いつか再訪して、周辺を散策してみたいなあ。行くことあるかなあ。
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瑞芳駅のホームにて。ディテールが、いちいちラブリーです。
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閉まっていたけれど、レトロかわいい弁当売り場。
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私は勝手に「ずいほう」と読んでいましたが、この英語表記を見ると、本当は「ルイファン」??
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平渓線は、華やかな花柄車両でした。まあしかし、すっごい超満員でした!1時間に1本しか来ないせいもあるのですが、人気に供給が追い付いていない感じでした。休日だったからかな。(1月2日って、台湾も休日なのかな?)私はたまたまタイミングよく座れましたが、出発時には通勤ラッシュの山手線みたいなぎゅうぎゅうぶりで、とても行楽に来た感はなく、むぎゅむぎゅに立ってる人たちは苦行のようでした。
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超満員の乗客の7~8割が、十份駅で降りていったので、そこから先は快適でした。終点の菁桐駅で下車。暖かいです。暑いくらい。
菁桐駅 駅
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乗ってきた電車。カラフルさが周りの風景によくなじみます。
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菁桐駅の駅舎なのか、隣の建物なのか、とにかく駅のホームのところのレトロかわいい建物。
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乗ってきた電車はしばらく動かないので、皆、線路に降りて撮影しまくり。平渓線は、どこの駅も線路に入って良いみたいなことになっていて、電車が走るときは、係の人がピーっ!と笛を吹いて線路内の観光客たちを追い払います。
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菁桐駅舎。お天気も良く暖かく、南国感満載で、のんびりぼーっとできそうなところでしたが、1時間後の折り返し電車で引き返そうと思っているので、ガツガツと周囲を見て回ります。
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駅前の商店街(老街)。お土産を売るお店、食べ物店(この辺りの名物の「鶏捲」という揚げ春巻きみたいなのや、その他色々)、願い事を書いて吊るす竹を売る店、レトロおしゃれなカフェなどが立ち並びます。ゆっくり見たかったなあ。
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願い事を書いて吊るす竹。1本40元(150円くらい)。これは、「チューブを願う」という日本語がおかしくて撮影。
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願い事を書いて吊るす竹が、ずらりと並んでいるところ。
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願い事を書いて吊るす竹の、いわれを書いた看板の日本語が楽しすぎて、日本語部分を接写(笑)。手書きで修正してあったりします。
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鉄道博物館みたいなところ(閉まっていました)。
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鉄道博物館。
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鉄道博物館。
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Meet Colors 台湾(笑)。レトロかわいいです。
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レトロなポスト。
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古い建物を利用したおしゃれカフェ。
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この辺りの名物の食べ物だという「鶏捲」。
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線路の反対側に渡ってみました。
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階段を上って進むと、昔の炭鉱跡が見られるようでした。心ひかれたけど、1時間後の電車に乗ると決めているので、断念。
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反対側の、少し小高くなったところから見た菁桐駅。ちょっと、昔の侯孝賢の映画っぽい雰囲気。恋恋風塵とかの頃の。
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昔は炭鉱の町だったことを示す柵がありました。
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朝も食べていなかったし、お腹空いたので、駅前のお店(赤い看板のところ)に駆け込み、さくっと お昼ご飯にしました。
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滷肉飯(ルーロー飯)と可仔煎(牡蠣オムレツ)。めっちゃ名店の味、というわけにはいきませんが、お腹空いてたので、美味しかった!
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ルーロー飯。魯肉飯と書くのかと思っていたら、ここのお店では滷肉飯と書いてありました。結局同じものみたいでした。
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小さな牡蠣がいっぱい入った牡蠣オムレツ。
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店内は、こんな感じ。
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壁に貼ってある おすすめメニューが楽しいです。
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菁桐を訪れる女性のためのトイレ情報。駅にもトイレがあるようでしたが、少し(3分ほど)歩いた、警察署の裏手にあるところがきれいです。(写真の、階段の裏手あたりです。)
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平渓線沿線の図。
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警察署の前辺りから見える、雄大な自然。時間がゆっくり流れているみたいでした。
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川沿いの、懐かしい感じの建物たち。
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昔、炭鉱の町だったことを示す炭鉱の碑。
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菁桐の地図。かつて日本人が住んでいた日本人村跡(日本宿舎建築群)も見学できるようでした。いつか菁桐を再訪して、日本人村まで足を延ばしてみたいです。
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そろそろ戻りの電車の時間が近づいてきたので、駅へ戻ります。改札のところのレトロなモザイクタイル。
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なぜこう何から何までノスタルジックで素敵なんでしょう。
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駅のホームの古びたイラスト。
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平渓線の路線図。瑞芳から乗ってきて、今、終点の菁桐にいて、このあと十份に向かいます。他にも降りてみたい駅がたくさんあるけど、朝の電車乗り間違いによる時間のロスが大きく、自分への信頼感が揺らいでおり(笑)、あまり欲張らないことにしました。
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帰りの電車です。
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十份までの間は電車も超大混雑というほどでもなかったので、車窓の写真を撮ったりする余裕がありました。沿線の建物や木などが電車ぎりぎりなので、車窓を眺めるのも楽しかったです。香港のスタンレーの方に行くバスを思い出しました。
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この駅なんか、ちょっと降りて散策してみたかった。朝の乗り間違えによるタイムロスがなければ…(うう)。
平溪駅 駅
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平渓線は、どこも線路沿いの色々が線路ぎりぎりすぎて面白いです。この駅も、駅の横の店だか家だかが、電車の窓から手を伸ばせば届きそうな勢い。
嶺脚駅 駅
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十份駅に到着しました。台湾のナイアガラ?と言われる十份瀑布という滝が見たかったり、街並み自体も見たかったりで来てみたのですが…
十分駅 駅
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降り立った駅は、こんなことになっていました…。大混雑。大量の乗客が電車から吐き出されてきて、駅の処理能力を完全に超えていて、小さな駅なのに、駅舎から脱出するのに10分くらいかかりました(全然前に進めないから)。
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駅のすぐ裏手の吊り橋。ここは渡らず、写真だけ撮って引き返しました。
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吊り橋のところの、炭鉱のレリーフ。ここらも炭鉱の町だったのですね。
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駅のところに戻ります。電車が走っていない間(電車は1時間に1本しかなく、上下線ほぼ同じ時刻に来る)、十份駅の線路上では延々ランタン上げが行われています。願い事を書いて、記念撮影して、熱気球みたいにして空に飛ばします。観光客向けです。
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こうやって見ていると、なかなかに風情ある眺めですが、十份の手前を走る電車の窓から見た周囲の山々にランタンがぽつぽつ落ちている光景を先に見てしまったので(甲子園球場のジェット風船が落ちているスタンド席みたいで)、ちょっと環境破壊っぽい気がしてきて、行く前は自分もランタン上げようと思っていたのに、気持ちが萎えました。
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とはいえやはり風情ある眺めではあります。
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十份駅にもありました、願い事を書いて吊るす竹。
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「台湾のナイアガラ」という「十份瀑布」を見に、駅からてくてく歩いて行きます。先ほどランタン上げとかしていた線路沿いの老街を通りぬけて、そのまままっすぐ進んでいくと、「十份瀑布はこちら」みたいな看板が出ているのと、滝を見に行く(または見てきた)人たちがぽつぽつと歩いているので、ちゃんと道を調べていかなくても、迷わず行けました。これは途中の道の、すすき。暖かい国だから、1月にすすきが見ごろ?なのかー、と変なところに感心。
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十份瀑布はこちら、の看板。
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10分ほど歩くと、滝のインフォメーションセンターが見えてきます。ここを左折します(というか、道路からインフォメーションセンターの方に入ります)。
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インフォメーションセンターには、トイレやカフェがあるので、そこで休憩してもいいし、スルーしてもいいし、とにかくインフォメーションセンターの奥のところの吊り橋を渡ります。
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吊り橋を渡って、インフォメーションセンターの方を振り返った図。
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しばらく、川沿いの道をてくてく歩きます。
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すすきがきれい。日本でいう秋なのかな?台湾の1月は…
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少し歩くと、もうひとつの吊り橋が見えてきます。
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その吊り橋のところに上っていく階段の途中で、滝がありました。
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確かになかなか風情のある滝ですが、しかしこれがナイアガラか…?そもそもこれは滝か?言うほど落差ないやん…など、次々に沸き起こる疑問。現地には日本の観光地みたいに細かい説明の看板とかないのでよくわからず、これがナイアガラなら、ちょっと詐欺では…と、疑心暗鬼で胸の中がもやもやしてきました。
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とりあえず吊り橋を渡ってみました。人が歩く橋のすぐ横に、平渓線の橋が並んでいます。
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橋の反対側から見た滝。滝と言っていいのか…いや、きれいですけれども。
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また吊り橋の元の方へ戻って、1時間に1本しか来ない電車の写真を撮りました。ほんとは人が渡る吊り橋も入れて撮った方が良い構図だったはずなのですが、あっ!電車来たっ!…と焦って撮ったので、こんな、電車撮り切りの構図に。
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で、また吊り橋の反対側へ渡ります(忙しいな…)。
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まあ、きれいなんですけど、この小さい滝。ナイアガラじゃないやろ。
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それとも、これがナイアガラなのか…ナイアガラというよりミニ華厳の滝みたいな侘びさびっぽい かそけさだけど。
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…と、今度は反対向きの、1時間に1本の電車が来て、慌てて撮影。もはや滝を見に来たのか、電車の写真を撮りにきたのか(鉄道ファンではないのですが)、自分でも何がしたいのか わからなくなってきました。
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またしても、吊り橋を入れずに電車撮り切り。失敗から学ぶことを知らないダメ人間。
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…と、ここで、今まで背中を向けていた方向から、結構たくさんの人たちが、わさわさと歩いてくるのに遅ればせながら気づきました。この奥に何かあるのか?お店とかが立ち並んでいるのは見えたので、何か食べようか…と、そちら方面に歩いていきます。これは途中の不気味な公園。
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前夜に夜市で見た「ピーナッツアイスクリーム春巻」の看板が、ここにもありました。
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元日の夜に、晩ご飯難民になって駆け込んだおしゃれカフェバーで作ってもらったカクテルに入っていた果物(左側の赤いやつ)が売っていました。いまだに名前はわからず。
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そして…!!お店やなんかを抜けていったところに…ありました!本当のナイアガラが。十份瀑布です。ああ、先ほどの小さい滝にがっかりして帰らなくてよかった・・・。ここまで来て、これを見ずに帰ったら大恥でした。危うし危うし。
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十份瀑布。これならちゃんとした滝です。
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滝の下の方へと行けるルートの看板がありました。
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滝つぼの方から見た滝。水しぶき浴びまくりで、マイナスイオン浴びまくり。髪の毛が しゅわしゅわになりましたが、気持ちいい!
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いつまでだって見ていられそうな、いい眺めでした。髪の毛が水しぶきでしゅわしゅわになっただけでなく、心も洗われました。
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滝つぼのところに、「奇観世界」と書かれた岩が…
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水しぶき、浴びまくりですが、浄化される気持ち。
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ああ、ちゃんと見つけられてよかった、十份瀑布。
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元のところに戻ってきました。ここのところの、滝が始まる辺りも、とても美しい。
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来た道を引き返す途上、1時間に1本の電車、このアングルで撮った方がよかったんじゃないか、とか…
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いや、ここがベストショットだったかも、とか、反省しても無駄な反省に浸りました。
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来た道を戻る途上、ちゃんと色々案内板があったことに、今頃気づきました。
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ちゃんと地図もありました。行く前にしっかり見ていけばよかったのです。通ったんだから、ここ。
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滝を堪能して胸がいっぱいになって、ぐったりして十份駅のところへ戻ってきました。まだランタンがひっきりなしに上がっています。
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1時間に1本の電車が来ました。笛が鳴り渡って、線路から観光客が追い払われます。
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この、ぎりぎりな感じが平渓線の魅力の一つなんでしょうね。この絵柄を写真に収めようと、この時、自分を含めた皆が必死になってて、おかしかったです。
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電車が通りすぎると、また わらわらと線路上に人が入って、ランタン上げが再開します。
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暗くなってきたので、少しだけきれい。(でも、真下にいると、燃えカスみたいなのが結構落ちてきて、髪の毛や服が燃えそうになりました。)
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滝を無事に見終わって、ほっとしてお腹が空いてきて、駅前のお店で角煮バーガーを食べました。
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パクチー入り(パクチー大丈夫?と日本語で確認してくれます)。美味しかった。
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角煮バーガーを食べたお店。
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さて、十份から瑞芳まで、ラッシュ時の山手線で帰るかどうか、迷うところです。といって、土地勘もないので、代替交通手段も思いつかず…
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1時間に1本の電車が来ましたが、この体たらく(この人たちは、これから乗ろうとしているところ)。
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各ドアから乗客が表面張力のようにあふれて、ドアが閉まりません。これで30分とか、忍耐力のない自分はとても耐えられないので(というか、物理的にも乗れなかったので)、あきらめました。
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さてどうしたものかと、駅の隣の老街のところで食べ物店を見ていると、タクシー運転手のおじさんが、「台北まで4人相乗りで350元、九份までだと250元」という紙を持って立っていました。350元なら1300円くらい、ええやん、と思って、「乗りま~す」と立候補したものの、あと3人がなかなか集まりませんでした。30分ほど待って、3人まで集まったので、「3人で400元」と言われて、それでも1500円くらいだし、3人ともOKして、タクシーで台北にラクラクと帰りました。いやあ、平渓線、というか十份人気、おそるべし。ほんとは九份に行きたかったけど(「悲情城市」ファンなので)、人が多くて大変らしいと聞いて、じゃ、十份でのんびりするか…なんて甘くみていた自分の下調べが足りませんでした。とはいえ、滝も見られたし、平渓線沿線はどこも皆素敵で、まあ結果オーライかな。平日だと、もう少しマシなのかもしれません(この日は1月2日でした)。
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ホテルに戻ってひと休みしてから、下調べしていたホテル近くの美味しくて、観光客はあまり行かないらしいというお店に行ってみたものの、一昨日、昨日は閉まっていたそのお店、この日は20時半頃に行ったら激並びで、あえなく断念。スカしたことを考えるのはやめて、もう少し歩いた中正紀念堂の方にある、有名な小龍包店に行くことにしました。
杭州小籠湯包 (杭州南路本店) 中華
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とりあえずビール。この日はめっちゃ頑張って歩いたので、ビールが沁みます。
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小龍包。つゆだく度合いが足りないような気がしました。いや、美味しかったけど、スープまみれっぽさが足りないような気が…
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厚揚げと湯葉と切り干し大根みたいなのが入ったスープ。これは、めっちゃ美味しかった!!出汁が…旨旨。
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焼き餃子。美味しかったのに、食べきれませんでした。うう。歳だ。
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頼みすぎ。美味しかったけど。
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年末年始・台湾旅3日目は、こうして終わりました。翌日は、めげずにまた列車でプチ遠出の予定です。今度は間違った電車に乗りませんように・・・がんばれ、私。
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