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秋の北イタリア、ポー側流域の3都市を巡った旅の記録。<br /><br />妻がまだ行ったことがなかった「ラヴェンナ」と「パドヴァ」への旅行を計画。せっかくなので旅の動線上にあった「マントヴァ」も追加。マントヴァには1年前の夏の旅行時に日中数時間だけ滞在。今度は1泊してみることにした。<br /><br />ラヴェンナはエミリア=ロマーニャ州にある古代ローマ時代から中世にかけて繁栄した町。内部に色鮮やかなモザイク装飾が施された「初期キリスト教建築群」が世界遺産に登録されている。<br />パドヴァはヴェネチアと同じヴェネト州にあり、歴史は古いけれどいろいろと支配体制が変わってきた都市。古い植物園「オルト・ボタニコ」が世界遺産に登録されているが、それ以外にも教会などの数多くの古い建築物が残っていて、1日ぐらい宿泊して見て回っても見たらないほど観光リソースのある町。特に予約必須の「スクロヴェーニ礼拝堂内に描かれたジョットのフレスコ画」は必見。<br />ラヴェンナもパドヴァも10年ぐらい前にヨーロッパにいた時に寄り道して行ったことがある町だったけれど、それぞれ見そこねた部分もあって少々心残りだったところもあり。特にパドヴァの方は植物園ぐらいしか見てなかったのでほぼ初訪問と言ってもいいぐらい。ベネチアやミラノの陰に隠れているせいか、見所が多い割にはガイドブックなどではあまり取り上げられていないのはもったいないと思う。<br /><br />旅程:<br />1日目 マントヴァ<br />  https://4travel.jp/travelogue/11318580<br />2日目 ラヴェンナ<br />  https://4travel.jp/travelogue/11318709<br />3~4日目 パドヴァ<br /><br />移動手段:<br /> 車<br /><br />パドヴァでの行程:<br />・バジリカ・デル・サント Basilica di Sant&#39;Antonio di Padova<br />・プラート・デッラ・バッレ Prato della Valle<br />・サンタ・ジュスティーナ修道院 Abbazia di Santa Giustina<br />・パドヴァ私立博物館 Eremitani Museums<br />・スクロヴェーニ礼拝堂 Cappella degli Scrovegni<br />・時計塔 Torre Dell&#39;Orologio<br />・パードヴァのドゥオーモ Duomo di Padova<br />・司教館博物館 Museo Diocesano di Padova<br />・ドゥオーモの洗礼堂 Battistero del Duomo<br />・ラジョーネ館 Palazzo della Ragione <br />・パドヴァ植物園(世界遺産)ORTO BOTANICO<br /><br />パドヴァでの食事:<br /> 「Trattoria da Dante alle Piazze」<br /> 「La Folperia」<br /> 「Osteria dal Capo」<br /><br />関連旅行記:<br />2008年夏 パードヴァ<br />https://4travel.jp/travelogue/10288444<br /><br />表紙写真:<br /> スクロヴェーニ礼拝堂内に描かれたジョットのフレスコ画

秋の北イタリア・ポー川流域3都市巡り その3 パドヴァ編

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2017/10/28 - 2017/11/01

33位(同エリア59件中)

じん

じんさん

秋の北イタリア、ポー側流域の3都市を巡った旅の記録。

妻がまだ行ったことがなかった「ラヴェンナ」と「パドヴァ」への旅行を計画。せっかくなので旅の動線上にあった「マントヴァ」も追加。マントヴァには1年前の夏の旅行時に日中数時間だけ滞在。今度は1泊してみることにした。

ラヴェンナはエミリア=ロマーニャ州にある古代ローマ時代から中世にかけて繁栄した町。内部に色鮮やかなモザイク装飾が施された「初期キリスト教建築群」が世界遺産に登録されている。
パドヴァはヴェネチアと同じヴェネト州にあり、歴史は古いけれどいろいろと支配体制が変わってきた都市。古い植物園「オルト・ボタニコ」が世界遺産に登録されているが、それ以外にも教会などの数多くの古い建築物が残っていて、1日ぐらい宿泊して見て回っても見たらないほど観光リソースのある町。特に予約必須の「スクロヴェーニ礼拝堂内に描かれたジョットのフレスコ画」は必見。
ラヴェンナもパドヴァも10年ぐらい前にヨーロッパにいた時に寄り道して行ったことがある町だったけれど、それぞれ見そこねた部分もあって少々心残りだったところもあり。特にパドヴァの方は植物園ぐらいしか見てなかったのでほぼ初訪問と言ってもいいぐらい。ベネチアやミラノの陰に隠れているせいか、見所が多い割にはガイドブックなどではあまり取り上げられていないのはもったいないと思う。

旅程:
1日目 マントヴァ
https://4travel.jp/travelogue/11318580
2日目 ラヴェンナ
https://4travel.jp/travelogue/11318709
3~4日目 パドヴァ

移動手段:
 車

パドヴァでの行程:
・バジリカ・デル・サント Basilica di Sant'Antonio di Padova
・プラート・デッラ・バッレ Prato della Valle
・サンタ・ジュスティーナ修道院 Abbazia di Santa Giustina
・パドヴァ私立博物館 Eremitani Museums
・スクロヴェーニ礼拝堂 Cappella degli Scrovegni
・時計塔 Torre Dell'Orologio
・パードヴァのドゥオーモ Duomo di Padova
・司教館博物館 Museo Diocesano di Padova
・ドゥオーモの洗礼堂 Battistero del Duomo
・ラジョーネ館 Palazzo della Ragione
・パドヴァ植物園(世界遺産)ORTO BOTANICO

パドヴァでの食事:
 「Trattoria da Dante alle Piazze」
 「La Folperia」
 「Osteria dal Capo」

関連旅行記:
2008年夏 パードヴァ
https://4travel.jp/travelogue/10288444

表紙写真:
 スクロヴェーニ礼拝堂内に描かれたジョットのフレスコ画

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
2.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • パドヴァ到着。<br />「何か発見があるかな?」とラヴェンナからポー川最下流域を縦断する一般道を走ってみたけど、残念ながらこれと言って特に無し。急ぐ旅では無かったけれど、普通に高速道路走ってくれば良かったかも。<br /><br />ホテルはパドヴァの旧市街の北側、モリノ橋付近にある「Hotel S.Antonio」。建物の外から見た感じも、建物の中から見ても一見して古いと感じるホテル。駐車場は歩いて5分ぐらいのところにある公共駐車場と提携してて、車は鍵ごとそこに預けっぱなしとなる。

    パドヴァ到着。
    「何か発見があるかな?」とラヴェンナからポー川最下流域を縦断する一般道を走ってみたけど、残念ながらこれと言って特に無し。急ぐ旅では無かったけれど、普通に高速道路走ってくれば良かったかも。

    ホテルはパドヴァの旧市街の北側、モリノ橋付近にある「Hotel S.Antonio」。建物の外から見た感じも、建物の中から見ても一見して古いと感じるホテル。駐車場は歩いて5分ぐらいのところにある公共駐車場と提携してて、車は鍵ごとそこに預けっぱなしとなる。

  • 泊まった部屋。広さは十分だったけれど、床は板張りでとにかくきしみ音は過去最大級。夜、トイレに行こうものなら、どんなに忍び足でも音を立てずに歩くことは困難。バス、トイレの間に境目が無く、水浸しになると清潔感が感じられない構造。ロケーション的にも旧市街中心まで徒歩で10分ぐらいかかる微妙な距離で、値段が安くスタッフの対応がよかったのと朝食がまあまあ良かったのが救い。特に朝食会場で働いていた女の子はハロウィンの仮装で働いていて宿泊客を楽しませてくれた。値段相応と言えば値段相応。

    泊まった部屋。広さは十分だったけれど、床は板張りでとにかくきしみ音は過去最大級。夜、トイレに行こうものなら、どんなに忍び足でも音を立てずに歩くことは困難。バス、トイレの間に境目が無く、水浸しになると清潔感が感じられない構造。ロケーション的にも旧市街中心まで徒歩で10分ぐらいかかる微妙な距離で、値段が安くスタッフの対応がよかったのと朝食がまあまあ良かったのが救い。特に朝食会場で働いていた女の子はハロウィンの仮装で働いていて宿泊客を楽しませてくれた。値段相応と言えば値段相応。

  • ホテルの共用テラス。もう少し暖かい季節なら、ここで外の景色を楽しみながらワインを飲むのも良さそうだった。

    ホテルの共用テラス。もう少し暖かい季節なら、ここで外の景色を楽しみながらワインを飲むのも良さそうだった。

  • まずはパドヴァ旧市街中心、カフェ・ペドロッキの建物1階にあるインフォセンターへ。

    まずはパドヴァ旧市街中心、カフェ・ペドロッキの建物1階にあるインフォセンターへ。

    カフェ ペドロッキ カフェ

  • ここでインターネットで事前手配していたPadova Cardを受け取る。48時間で大人一人16EUR。これにプラス1ユーロでスクロヴェーニ礼拝堂の予約が可能(事前手配時)。タイムスタンプを押してもらって利用開始となる。市内の施設を無料または割引して利用できる他、トラムやバスなどの交通機関も乗り放題。

    ここでインターネットで事前手配していたPadova Cardを受け取る。48時間で大人一人16EUR。これにプラス1ユーロでスクロヴェーニ礼拝堂の予約が可能(事前手配時)。タイムスタンプを押してもらって利用開始となる。市内の施設を無料または割引して利用できる他、トラムやバスなどの交通機関も乗り放題。

  • まずはトラムに乗って市の南側にあるパドヴァ植物園を目指す。その前にトラムを降りて目に入った教会、サンタントーニオ・ダ・パードヴァ聖堂へ。ここはパドヴァの守護聖人、聖アントニオを奉った教会。外観的には多数のクーポラを持つ一風変わった構造。内部は写真撮影禁止。

    まずはトラムに乗って市の南側にあるパドヴァ植物園を目指す。その前にトラムを降りて目に入った教会、サンタントーニオ・ダ・パードヴァ聖堂へ。ここはパドヴァの守護聖人、聖アントニオを奉った教会。外観的には多数のクーポラを持つ一風変わった構造。内部は写真撮影禁止。

    聖アントニオ寺院 (バジリカ デル サント) 寺院・教会

  • サンタントーニオ・ダ・パードヴァ聖堂の回廊中庭にあった銅像。すごいバランスで片手で子供を持ち上げている。<br /><br />この後、パードヴァ植物園へ向かってみるも、月曜定休だったため入園できず。(10年前の旅行記を見返したところ定休日は無かった。)翌日もパドヴァ滞在予定だったので問題無かったけれど、この日だけの滞在だけだったらアウトだった。他にも博物館など月曜休館の施設があるので、パドヴァへ訪れる時は月曜はなるべく避けた方が良いだろう。

    サンタントーニオ・ダ・パードヴァ聖堂の回廊中庭にあった銅像。すごいバランスで片手で子供を持ち上げている。

    この後、パードヴァ植物園へ向かってみるも、月曜定休だったため入園できず。(10年前の旅行記を見返したところ定休日は無かった。)翌日もパドヴァ滞在予定だったので問題無かったけれど、この日だけの滞在だけだったらアウトだった。他にも博物館など月曜休館の施設があるので、パドヴァへ訪れる時は月曜はなるべく避けた方が良いだろう。

  • パドヴァ植物園をあきらめ、プラート・デラ・バッレへ。

    パドヴァ植物園をあきらめ、プラート・デラ・バッレへ。

  • この門みたいなところの向こう側に広い駐車場があって、昔ここに来たときに車を停めたっけ。当時もZTL(車両進入禁止ゾーン)があったようだけれど、全然気にして無かったな。

    この門みたいなところの向こう側に広い駐車場があって、昔ここに来たときに車を停めたっけ。当時もZTL(車両進入禁止ゾーン)があったようだけれど、全然気にして無かったな。

  • サンタ・ジュスティーナ修道院。<br />女性の聖人、ジュスティーナを奉られている。ヨーロッパでもかなり大きな方の教会。

    サンタ・ジュスティーナ修道院。
    女性の聖人、ジュスティーナを奉られている。ヨーロッパでもかなり大きな方の教会。

  • 身廊部分はあまり飾りっ気が無かったけれど、中にはフレスコ画で飾られた祭壇への通路などもあり。

    身廊部分はあまり飾りっ気が無かったけれど、中にはフレスコ画で飾られた祭壇への通路などもあり。

  • パドヴァ1泊目の夜はこちらのレストラン「Trattoria da Dante Alle Piazze」へ。ラジョーネ館からドーオモ方面へ少し向かったところにある。

    パドヴァ1泊目の夜はこちらのレストラン「Trattoria da Dante Alle Piazze」へ。ラジョーネ館からドーオモ方面へ少し向かったところにある。

    トラットリア ダ ダンテ アッラ ピッツァ イタリアン

  • ヴィテッロ・トンナート (Vitello Tonnato) 9EUR。<br />茹でた仔牛肉にツナのソースをかけたピエモンテ州の郷土料理。こちらを前菜に。

    ヴィテッロ・トンナート (Vitello Tonnato) 9EUR。
    茹でた仔牛肉にツナのソースをかけたピエモンテ州の郷土料理。こちらを前菜に。

  • アスティーチェのタリオリーニ (Tagliolini Astice) 14EUR。<br />オマール海老の細麺パスタ。オマール海老が乗っかって来ることを期待したけれど、パドヴァでこの値段ならこんなところか。

    アスティーチェのタリオリーニ (Tagliolini Astice) 14EUR。
    オマール海老の細麺パスタ。オマール海老が乗っかって来ることを期待したけれど、パドヴァでこの値段ならこんなところか。

  • スパゲッティ・ボンゴレ 12EUR。<br /><br />飲み物含めて市価標準より2~3割高めのお店。料理はどうかと言えばまあまあ美味しいかな。

    スパゲッティ・ボンゴレ 12EUR。

    飲み物含めて市価標準より2~3割高めのお店。料理はどうかと言えばまあまあ美味しいかな。

  • シニューリ広場と時計塔。ぷらぷら歩いてホテルへ戻る。夜でも人通りがそこそこあって、そんなに治安的に悪そうな雰囲気は無し。

    シニューリ広場と時計塔。ぷらぷら歩いてホテルへ戻る。夜でも人通りがそこそこあって、そんなに治安的に悪そうな雰囲気は無し。

  • パドヴァ2日目。<br />スクロヴェーニ礼拝堂のある市立考古学博物館へ。パドヴァカードをネットで事前手配した際に、スクロヴェーニ礼拝堂の見学も予約。予め日時指定が必要だったため、この日の午前10時を指定。見学する手順がわかりにくかったので書いておくと、<br />1. お隣の考古学博物館の受付にて予約票を見せる。<br />2. コートやカバン類をクロークに預ける。<br />3. 考古学博物館の1階を見学。(おおよそ20~30分)<br />4. 1階の見学を終えたところで一旦建物の外へ。<br />5. スクロヴェーニ礼拝堂の建物の前で予約時間になるまで待機。<br />6. スクロヴェーニ礼拝堂見学。(制限時間あり)<br />7. 博物館の建物に戻って2階を見学。(2階は宗教画が中心)<br />8. 出口(土産物屋)

    パドヴァ2日目。
    スクロヴェーニ礼拝堂のある市立考古学博物館へ。パドヴァカードをネットで事前手配した際に、スクロヴェーニ礼拝堂の見学も予約。予め日時指定が必要だったため、この日の午前10時を指定。見学する手順がわかりにくかったので書いておくと、
    1. お隣の考古学博物館の受付にて予約票を見せる。
    2. コートやカバン類をクロークに預ける。
    3. 考古学博物館の1階を見学。(おおよそ20~30分)
    4. 1階の見学を終えたところで一旦建物の外へ。
    5. スクロヴェーニ礼拝堂の建物の前で予約時間になるまで待機。
    6. スクロヴェーニ礼拝堂見学。(制限時間あり)
    7. 博物館の建物に戻って2階を見学。(2階は宗教画が中心)
    8. 出口(土産物屋)

    パドヴァ市立博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 考古学博物館。<br />修道院を改装した様子。

    考古学博物館。
    修道院を改装した様子。

  • どこかからか持ってきたモザイクタイルの床。

    どこかからか持ってきたモザイクタイルの床。

  • スクロヴェーニ礼拝堂。<br />一旦、博物館1階の終わりのところで建物から出て、敷地内を移動。<br /><br />予約時間より30分前に着いてしまったけれど、職員に聞いてみたら、定員に対してまだ余裕があるので30分前の回に入れさせてもらえた。対応がフレキシブル。説明用ビデオを見た後、スクロヴェーニ礼拝堂の中へ移動。余計な空気が流入しにくいように出入りが厳重に管理されている。

    スクロヴェーニ礼拝堂。
    一旦、博物館1階の終わりのところで建物から出て、敷地内を移動。

    予約時間より30分前に着いてしまったけれど、職員に聞いてみたら、定員に対してまだ余裕があるので30分前の回に入れさせてもらえた。対応がフレキシブル。説明用ビデオを見た後、スクロヴェーニ礼拝堂の中へ移動。余計な空気が流入しにくいように出入りが厳重に管理されている。

    スクロヴェーニ礼拝堂 寺院・教会

  • スクロヴェーニ礼拝堂の中。<br />ジョットが描いたフレスコ画が建物の中一面に。どさくさに紛れて一番乗り。

    スクロヴェーニ礼拝堂の中。
    ジョットが描いたフレスコ画が建物の中一面に。どさくさに紛れて一番乗り。

  • 最後の審判。

    最後の審判。

  • 側面は「キリストの生涯」と「聖母マリアの生涯」を描いた大作。

    側面は「キリストの生涯」と「聖母マリアの生涯」を描いた大作。

  • スクロヴェーニ礼拝堂を出て、ドォーモに向かいつつ、アイス屋チェーンのGROMで小休憩。そこでカキ味のアイスがあったので食べる。そう言えば泊まってるホテルの朝食でも柿が置いてあった。

    スクロヴェーニ礼拝堂を出て、ドォーモに向かいつつ、アイス屋チェーンのGROMで小休憩。そこでカキ味のアイスがあったので食べる。そう言えば泊まってるホテルの朝食でも柿が置いてあった。

  • パードヴァのドゥオーモ。<br />その右横にある円形の建物が洗礼堂。内部は写真撮影禁止だけれど、この建物も全面にフレスコ画が描かれていてパドヴァの見所の一つ。<br />洗礼堂はパドヴァカードで入場無料になる。ただし、ドーオモの左側にある建物の中の受付でパドヴァカードを提示してチケットを発券してもらう必要あり。

    パードヴァのドゥオーモ。
    その右横にある円形の建物が洗礼堂。内部は写真撮影禁止だけれど、この建物も全面にフレスコ画が描かれていてパドヴァの見所の一つ。
    洗礼堂はパドヴァカードで入場無料になる。ただし、ドーオモの左側にある建物の中の受付でパドヴァカードを提示してチケットを発券してもらう必要あり。

  • ドゥオーモの中にある像。

    ドゥオーモの中にある像。

  • ドゥオーモの左横にある建物。洗礼堂のチケットを受け取ったところだけれど、この建物の中の右側に司教館博物館がある。洗礼堂のチケットとセット、パドヴァカードで無料に。カウンターで指さしして「(司教館博物館に)入りたい」と言うと職員が一人付いて案内してくれた。

    ドゥオーモの左横にある建物。洗礼堂のチケットを受け取ったところだけれど、この建物の中の右側に司教館博物館がある。洗礼堂のチケットとセット、パドヴァカードで無料に。カウンターで指さしして「(司教館博物館に)入りたい」と言うと職員が一人付いて案内してくれた。

  • 職員に案内されながら階段を登って行くと最上階の大きな部屋へと案内された。壁一面に歴代の司教のフレスコ画が描かれている。入り口がわかりにくいためか、見学者はほかに1名いた程度。

    職員に案内されながら階段を登って行くと最上階の大きな部屋へと案内された。壁一面に歴代の司教のフレスコ画が描かれている。入り口がわかりにくいためか、見学者はほかに1名いた程度。

  • 面白いこと円柱にまでフレスコ画が描かれている。

    面白いこと円柱にまでフレスコ画が描かれている。

  • 続いてラジョーネ宮へ。

    続いてラジョーネ宮へ。

    ラジョーネ宮(サローネ) 城・宮殿

  • 地上階は市場になっている。肉屋やらチーズ屋やらいろんなお店が入っている。

    地上階は市場になっている。肉屋やらチーズ屋やらいろんなお店が入っている。

  • ラジョーネ宮の2階。こちらもパドヴァカードで無料に。上に上がれる階段は決まっていて、建物の南東側、エルベ広場に面した角のところにある。館内は写真撮影禁止。館内は一つの大広間になっていて、広間の外周はフレスコ画がびっしりと描かれている。あと見上げるほど大きな馬の像も一体。 

    ラジョーネ宮の2階。こちらもパドヴァカードで無料に。上に上がれる階段は決まっていて、建物の南東側、エルベ広場に面した角のところにある。館内は写真撮影禁止。館内は一つの大広間になっていて、広間の外周はフレスコ画がびっしりと描かれている。あと見上げるほど大きな馬の像も一体。 

  • ラジョーネ宮の二階からの眺め。目の前の広場に市場がたっている。

    ラジョーネ宮の二階からの眺め。目の前の広場に市場がたっている。

  • 続いてトラムに乗ってパドヴァ植物園を目指す。<br />途中、石畳を引き直してるところに出くわした。1個1個職人さんが石畳を嵌めていく。

    続いてトラムに乗ってパドヴァ植物園を目指す。
    途中、石畳を引き直してるところに出くわした。1個1個職人さんが石畳を嵌めていく。

  • パドヴァ植物園(オルト・ボタニコ)の入り口。<br />ここまで一応案内板はあるものの、奥まったところにあり少しわかりにくい。

    パドヴァ植物園(オルト・ボタニコ)の入り口。
    ここまで一応案内板はあるものの、奥まったところにあり少しわかりにくい。

    パドヴァの植物園(オルト ボタニコ) 博物館・美術館・ギャラリー

  • 「BOTANICO」と彫り込まれている。

    「BOTANICO」と彫り込まれている。

  • パドヴァ植物園の入場口。10年前はこんな建物は無かったと思う。パドヴァカード提示で一人5EURに割引。

    パドヴァ植物園の入場口。10年前はこんな建物は無かったと思う。パドヴァカード提示で一人5EURに割引。

  • パドヴァ植物園の全体図。<br />左側がオルタ・ボタニコで、右側が新しい植物園。この新しい植物園も10年前はまだ無かったはず。

    パドヴァ植物園の全体図。
    左側がオルタ・ボタニコで、右側が新しい植物園。この新しい植物園も10年前はまだ無かったはず。

  • オルト・ボタニコの園内の門。

    オルト・ボタニコの園内の門。

  • オルト・ボタニコの園内。気持ちばかりバラが咲いていた。<br /><br />パンフによれば、<br />・毒を持ってる植物<br />・希少種、絶滅危惧種<br />・医療用植物<br />・古くからヨーロッパで生き延びてきた種<br />・ヨーロッパに持ち込まれた種の中でパドヴァで初めて育成された種<br />などエリアごとに分かれている。

    オルト・ボタニコの園内。気持ちばかりバラが咲いていた。

    パンフによれば、
    ・毒を持ってる植物
    ・希少種、絶滅危惧種
    ・医療用植物
    ・古くからヨーロッパで生き延びてきた種
    ・ヨーロッパに持ち込まれた種の中でパドヴァで初めて育成された種
    などエリアごとに分かれている。

  • オルト・ボタニコ。

    オルト・ボタニコ。

  • ライオンの水場。

    ライオンの水場。

  • ホオズキ。日本を思い出す。

    ホオズキ。日本を思い出す。

  • 樹齢500年のヤシの木。この木一本のための温室。

    樹齢500年のヤシの木。この木一本のための温室。

  • そのヤシの木のタグ。1505年生まれ。

    そのヤシの木のタグ。1505年生まれ。

  • 樹齢500年のヤシの木。今持ってたくさんのヤシの実を付けている。

    樹齢500年のヤシの木。今持ってたくさんのヤシの実を付けている。

  • こちらは樹齢337年のプラタナス。根元から避けているけれど、パンフによれば雷でやられたものではないかとの記録。

    こちらは樹齢337年のプラタナス。根元から避けているけれど、パンフによれば雷でやられたものではないかとの記録。

  • 1680年生まれ。樹齢約340年。

    1680年生まれ。樹齢約340年。

  • 迷い込んだ形でやってきた新しい方の植物園。実はこの場所に立つまでこの新しい植物園の存在を気づかなかった。

    迷い込んだ形でやってきた新しい方の植物園。実はこの場所に立つまでこの新しい植物園の存在を気づかなかった。

  • 新植物園の温室。さっそく中へ。

    新植物園の温室。さっそく中へ。

  • 熱帯エリア。温湿度が高く設定されている。

    熱帯エリア。温湿度が高く設定されている。

  • 大きな葉っぱ。小さなボートぐらいのサイズはあるだろうか。

    大きな葉っぱ。小さなボートぐらいのサイズはあるだろうか。

  • 温室は外気を取り入れやすくなっている。

    温室は外気を取り入れやすくなっている。

  • 花のようなサボテンの仲間。

    花のようなサボテンの仲間。

  • もこもこしたサボテン。

    もこもこしたサボテン。

  • パパイヤの木。

    パパイヤの木。

  • 熟れすぎたパパイヤの実が落下していた。

    熟れすぎたパパイヤの実が落下していた。

  • カカオの木。

    カカオの木。

  • 極楽鳥花。

    極楽鳥花。

  • パピルスの木。

    パピルスの木。

  • 地面を這うキュウリのようなサボテン。猫が見たら飛び跳ねそう。

    地面を這うキュウリのようなサボテン。猫が見たら飛び跳ねそう。

  • 石のようなサボテン。花を咲かせてなければまるで石。

    石のようなサボテン。花を咲かせてなければまるで石。

  • 続いてまたトラムに乗ってラジョーネ宮のところにある露店、LA FOLPERIAへ。人気のお店。月曜来た時は出てなかったので、月曜はお休みなのかもしれない。

    続いてまたトラムに乗ってラジョーネ宮のところにある露店、LA FOLPERIAへ。人気のお店。月曜来た時は出てなかったので、月曜はお休みなのかもしれない。

  • LA FOLPERIA名物、煮蛸 5EUR。<br />蛸以外にもカラマリや小魚などつまみになりそうなものがたくさん。寒くなければここで夕飯済ませたかったほど。

    LA FOLPERIA名物、煮蛸 5EUR。
    蛸以外にもカラマリや小魚などつまみになりそうなものがたくさん。寒くなければここで夕飯済ませたかったほど。

  • 蛸をつまみに隣のバーで売ってる白ワインでアペリティフ。

    蛸をつまみに隣のバーで売ってる白ワインでアペリティフ。

  • 夜はドォーモ近くのレストラン「ANTICA OSTERIA DAL CAPO」へ。前日に入ろうとしたところ、席がいっぱいで断念したお店。前菜は食べて来たのでメインメニューから「Trippa alla vecchia maniera(トリッパ=センマイ)」を注文。付け合えわせにポレンタ。量が少なめな上、冷めてて味付けも薄め。

    夜はドォーモ近くのレストラン「ANTICA OSTERIA DAL CAPO」へ。前日に入ろうとしたところ、席がいっぱいで断念したお店。前菜は食べて来たのでメインメニューから「Trippa alla vecchia maniera(トリッパ=センマイ)」を注文。付け合えわせにポレンタ。量が少なめな上、冷めてて味付けも薄め。

  • 妻が頼んだイカのシチュー、ポレンタ添え。付け合わせがポレンタで被った上に、味付けも何でかトリッパと似たかよったかな感じ。<br /><br />イタリア語がわかればもっと楽しめたお店だったかも。

    妻が頼んだイカのシチュー、ポレンタ添え。付け合わせがポレンタで被った上に、味付けも何でかトリッパと似たかよったかな感じ。

    イタリア語がわかればもっと楽しめたお店だったかも。

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