2017/09/16 - 2017/09/16
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morisukeさん
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オッサンネコです。
きっかけはタイ人の同僚が見せてくれた一枚のインスタグラム。
菩提樹が存在を強調した先に見える金色の仏像。
何コレ、おいらの知らないアナザーラピュタじゃないの。
その寺院こそ、「ワット・バンクン」。
どうやらアンパワーの近くにあるそうなのだが、行き方は一切不明。
まぁ行けば何とかなるさ~ってな具合で、
メークロン市場に行ったあとはこのワット・バンクンを目指す事にしました。
アメージング・インスタジェニック 其の二。
どうぞご賞味下さいませ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
どうもどうも、オッサンネコことモリネコちゃんです。
メークロン市場をタップリ堪能した後は、
次なる目的地「ワット・バンクン」へ向かう事にします。
そんな道端で見つけた青い花、おお…Butterfly Peaですな。
その名の通り和名は蝶豆、タイ語ではアンチャンと呼ばれています。
バンコクのビュッフェとかによく見かけるマリンブルーの飲料で、
タイ人曰く、お肌や髪の艶にいいんだとかホニャホニャ。 -
ワット・バンクンまで、結局その辺の人に聞きまくったが、
どうやらトゥクトゥクをチャーターするしか手段がなさそう…
当てもないので取り敢えず水上市場アンパワーまで行ってみる事に。
まぁ何とかなるでしょう。
こちらワイルドなソンテウでアンパワーまでは10キロ程度。
お値段はたったの8バーツ(≒35円)
うーん、やっぱ安いぞっ (´ε` ) -
満席だったので一番後ろの立ち席に。
ここだと後ろに広がる景色は抜群なのだが、
何分すごいスピードでぶっ飛ばすので怖くて仕方ない。 -
ソンテウでガタガタ揺られる事15分、水上市場アンパワーに到着です。
タイの水上市場で真っ先に思い浮かぶのはダムヌン・サドゥアク。
ダムヌン・サドゥアクが外国人ツーリスト向けに整備されたのに対し、
アンパワーはタイ人向けのレジャースポットという様な気がします。
水路を挟んで両脇に露店が所狭しと並び、水上には数多くの屋台船。
観光客は船で調理された料理を階段やベンチで食べるというシステム。
よーできとる。 -
タイ人曰く、アンパワーは古い時代の一般的な運河を再現したもの。
今は観光客がごった返すテーマパークになっていますが、
昔はこれがタイのどこでも見られた光景なのでしょうね。 -
イチオシ
これぞアンパワーの景観 (゚∀゚ *)
ステキ。 -
屋台船をもういっちょ。
売り物はエビ・カニの焼き物やガイトート(揚げた鶏)。
とっても美味しそうな匂いが漂ってくるんですが、
一人でこれをモシャモシャ喰うのは流石に気が引ける… -
タイ人はこんな感じで階段に座って食事を楽しみます。
ちょっとワイルドですな (゚Д゚ )ムハァ -
もちろん運河の両脇には中でゆっくり食事が出来るお店もあります。
毎度毎度思うのですが、タイのチキンってホント豪快。
日本のお惣菜コーナーではあまり見られないこの丸かぶりスタイル…
一本喰えば腹いっぱいになりそうじゃないの。 -
こちらのお姉さん方は石臼でトントン♪ソムタムを作っています。
茹でたトウモロコシの上をよーく見てみて。
ソムタムを食べるとお腹を壊すことがよくあるんですが、
その理由がなんとなく分かってもらえるかと (* ̄▽ ̄)フフフッ♪ -
ご飯エリアを外れると、観光客がグッと減り歩きやすくなります(笑)
流石は食べる事に全力を注ぐタイ人…
ご飯エリアとその他のエリアは人の密度がくっきり分かれます。
賑やかな通りより、人がまばらな方が情緒があっていい感じ。 -
川辺沿いにカフェがあったり (´▽`*)
古き良き水路都市バンコクの趣きを感じれるのだが、
川の水があんまりきれいじゃないのが残念。 -
そしてアンパワーと言えば自転車。
なぜかは分かりませんが、まぁなんか自転車なんです… -
船が生活のアシだったことを表す水上集落群。
-
いい眺め~♪
-
イチオシ
個人的にイチオシな風景 (ノ≧∀≦)ノ
-
ボートツアーが頻繁に出ていくのを見て本来の目的を思い出しました。
そうだ、ワット・バンクンまでのアシを確保せねば。
しかし…よく周囲の声に聴き耳を立ててみると…
ツアーのお兄ちゃんがしきりにタンブンタンブンだと呼び込みしてる。
おやぁ、これはひょっとして…
ツアーってワットバンクンにも行くの?って聞いたらYESの返事。
おおっこりゃラッキー!行き当たりばったり作戦が功を奏した様で。
二つ返事でOKして船に乗り込みます。 -
ボートツアーは2時間程度で料金50バーツ(≒175円)。
安いなぁ (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
川沿いのお寺を5ヶ所くらい回るのがツアーの趣旨だそうで。
カップルがいっぱいの中、怪しいオッサンネコ一匹。
さささ、出発してちょうだい♪ -
船が出発して、メークロン川をゆっくり遡上して行きます。
川沿いに寺院が多いのも、水路が交通の要だった頃の名残ってやつですな。 -
一つ目のお寺に到着。
ボートツアーといってもガイドとか説明は一切ありません。
20分くらいの自由時間ですが、これといってやる事もなく… -
まぁ特に何があるってわけでもなく…
-
すぐに手持ち無沙汰になり、川沿いでボーっとしておりました。
川から風が運ばれてくるので、それなりに気持ちいい ヽ(´ω` )ノ~~♪ -
空を見ると、おや珍しい。
タイの雨季に稀に見られる光の暈(ハロー)ですな。 -
クオリティ低くね Σ(゚Д゚;)エエッ!?
-
二つ目の寺院。
まぁ確かにきれいな寺ではある ( ̄▽ ̄*)ポッ
破風にある鳥の彫刻はとても鮮やか。
まぁこんなものくらいなので、また川沿いでまたのんびりコース。
面白いのはこのツアー、タンブン(寺のお参り)が趣旨なのに、
タイ人が2つ目の寺辺りから飽き始めること。早っッ ヾ(-ω-;)ォィォィ
船の中で聞こえてくるのは、暑いわー、かったりー、マジメンディー。
猛者はもはや船から降りず、スマホをいじっとるだけ。
あの…君たち何しにこの船乗ったの。 -
というわけで、あっしもメンディーので3つ目、4つ目は割愛。
一気にワットバンクンまで飛びます(笑) -
ワット・バンクンに着くと、怪しいムエタイ像がお出迎え。
おおっ!なんか期待大じゃないの。
ワットバンクンは船着場から敷地内を突っ切って、
道路を挟んだ向かい側にあります。
ここでは30分しか時間がないのでちゃきちゃき行きましょう。 -
うわお w(゚∀゚)wオオッ!
なんかムエタイマンがたくさんおるやん♪ -
英語で書かれた説明書きの情報によれば、
ビルマ軍によってアユタヤの都が陥落した後、
この辺り一帯はタークシン王によって要塞が築かれた跡地らしいです。
この寺院はアユタヤを奪還したタークシンの功績を称えてか、
この数多くのムエタイマンは当時勇敢にビルマ軍と戦った
トンブリー朝に仕えた兵士を表しているそうです (。-`ω-)☆ -
そしてワット・バンクンを有名にしたのがこのお堂。
菩提樹によってお堂が完全に木の幹に飲み込まれています。
タークシン王のトンブリー朝はわずか15年の短命政権であり、
その後はずっとこの場所は放置されていたのでしょうか。
ただ菩提樹の生命の強さに感服するばかりです (*゚∀゚)=з -
菩提樹が絡まったお堂。
アンコール遺跡のベンメリアやタ・プロームとはまた一味違う…
廃墟と自然の融合、アナザーラピュタをまた見つけました (´ω`*) -
本尊のお写真。
お堂の内部は撮影禁止ですが、外からならOKなのだとか。
アユタヤ末期の仏像で、200年以上菩提樹と共に流れる月日を見て来たことになります。
金箔をペタペタ張るのは慇懃無礼にも映るのですが、
郷に入れば郷に従え、これがタイのルールなんだから良しでしょう。 -
イチオシ
さてこのお堂、側面に小窓がありまして、
そこから撮った写真がインスタジェニックだと評判になっています。
これも赤線の中は写真撮影禁止ですが、外からだとOKという事で…
頑張って撮ってみた写真が… -
イチオシ
コレだ…。
-
敷地内にタークシン将軍の銅像を発見。
タークシンは常に戦いの中に身を置いた生粋の軍人であり、
わずか15年の短命政権でも、憎きビルマ軍を追っ払って
アユタヤを取り返した将軍として今でもタイ人から尊敬されてます。 -
そのタークシンの象徴がコレ。しゃも。
漢字で軍鶏と書きますが、元々はシャムから渡って来たのを当てて
日本ではしゃもと呼ぶ様になったのです。
タークシン王のご利益は「戦いに打ち勝つ事」。
願掛けをして、それが叶えば軍鶏の像を置くのが習わしであり、
ひとつ、またひとつと積み重ねられていったのがこの有り様。
つまり…この軍鶏がたくさん置かれている寺院や廟は、
タイでは願う事がよく叶うパワースポットだという事なのです。 -
ワット・バンクンの敷地内を歩いていると…おや飛行機が。
どうやらこの辺に航空機の基地があるみたいで、なるほどなるほど。
でもよーく見ると…あの飛行機に鍵十字がついてるんですが…
いくらタイが寛容な国でも、これ絶対アカンやつじゃ…。 -
なので飛行機の怪しいオブジェがいっぱいあります。
敷地内を一通り回ったので、思い残す事なくアンパワーまで帰ります。
2時間の緩ーいボートツアーですが、この寺院だけみたいななら
アンパワーでさっさと船をチャーターする方が手っ取り早いですね。 -
アンパワーまで戻ってきました。
そろそろ退散のお時間なのでアンパワーを後にします。
なんやかんやで毎年訪れているアンパワー。
日本とタイ、国は違えどどこか懐かしい情景は共通のものであり、
古き良き水上市場に癒されている自分がいるからなのかもですね。 -
水上市場のすぐ側にバンコク行きのロットゥー乗り場があります。
電車や船を乗り継いで来るより遥かに早い移動手段、
そりゃわざわざ時間を掛けて電車で来るなんて日本人位だわな。
とは言え、帰りの渋滞にクソ巻き込まれて、
バンコクまで結局3時間くらいかかったモリネコさんでした。
それではまた~。
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この旅行記へのコメント (11)
-
- ベリーニさん 2019/01/07 11:42:13
- moriネコさん、はじめまして。
- morisuke さん、チャオ~!
yeppoon lover さんの 「ワット・マハブット」の旅行記にお邪魔して、morisuke さんの旅行記に辿り着きましたー。
もっか、4トラ仲間(勝手にすみません)の旅行記をぐるぐる巡り巡って仮想の旅をするのを楽しんでます。
morisuke さんの「メー・ナーク」の話はもうもう、すっごい楽しかった!!悲劇でも有り、怪談でも有り…涙ポロリでも有り。その上、タイの人達ののんびりとした日常生活も見れました。
そして、今回はアムパワー の旅行記にもお邪魔しました。
私、2月にタイに旅行に行く予定なのですが、その際、アムパワー に2泊する計画を立ててしまいました。
アリャ、2泊は長すぎたかな、マズイ退屈かも‥と、ちょい後悔しているところでした。
morisuke さんの旅行記を読むとアムパワー ・メークロン市場 ・ラピュタ寺と色々見所がありそうですねぇ!
アムパワー まで 頑張って電車で行ってみようとも計画中なので、とても貴重な情報を頂けました!
ありがとうございます😊
また他の旅行記の続きにもお邪魔させてくださいね。
- morisukeさん からの返信 2019/01/11 21:09:50
- RE: moriネコさん、はじめまして。
- ベリーニさん
こんばんは〜。返事が遅くなり申し訳ありません。
ワット・マハブットのお話に共感して頂き、ありがとうございます。
あのエリアってバンコクの中心からそんなに離れていないのに、
一気にローカル色が強くなるので、私は気に入ってます d(dΦωΦ+)
ネコも多いですしね(笑)
「メー・ナーク」の話はタイ人なら誰でも知っているくらい有名な怪談噺ですが、
殆どのタイ人は「涙ポロリ」には共感せず、「とにかく怖い」が先行するそうです。
「メー・ナーク」の話を切り出すだけでも、悪霊を呼び寄せるから嫌です…と。
どんだけ〜って突っ込みも入れたくなりますが、
まぁそこは信心深いタイ人のいいところということで。
アンパワー二泊は…ちょっと多いかもしれませんね。
アンパワー自体はこじんまりとした水上市場なので、3時間もあれば十分楽しめます。
そして、行くなら絶対鉄道旅をおススメします!!
おススメは2本目に乗り継ぐメークロン線で、車窓から塩田を見る事ができます。
塩田の最盛期は4月なので、タイ独特の白い絶景が拝めるかも…です。
私の行くところはどうにもマニアックじみてますが、
少しでも参考にして頂ければ大変うれしいです ( ´Д`)ノ アヘーッ!!
当方もフォローさせて頂きましたので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
Mori Neko
- ベリーニさん からの返信 2019/01/12 14:25:21
- RE: RE: moriネコさん、はじめまして。
- 鉄道旅ですね、ラジャー!
頑張ってみます!!
フェーリーに乗り継げるかがちょい心配です。
塩田が有るとは、知りませんでした。またまた素晴らしい情報をありがとうございます(^^)
見れると良いなぁ。
顛末は、また旅行記でご報告させて貰いますね。
-
- duc teruさん 2018/02/16 11:42:14
- ご訪問ご投票ありがとうございました
- お礼に参上いたしました、ご無沙汰です、タイの水上マーケット、楽しそうですね、素晴らしい写真暖かいコメントで楽しませていただきました。
愚老の愚作、恥ずかしながらぼつぼつ上げてまいります、年寄りの空元気と思召してお付き合いいただければ嬉しいです。
duc teru
- morisukeさん からの返信 2018/02/21 05:11:51
- RE: ご訪問ご投票ありがとうございました
- duc teru 様
こんばんは〜。
パリの滞在記、とても興味深く拝見しております〜 (*゚▽゚ノノ゙☆ よく暮らすように旅をすると言いますが、コレは完全に住んでますね(笑) 自分もいつかこんな生活を送ってみたいです。
また続きがアップされるのを楽しみにしております。
Mori Neko
-
- ラクパグさん 2018/01/31 12:27:17
- これこそ インスタジェニックなのですね~
モリネコさん 今年もよろしくお願いします。
て 遅すぎますよね。 すみません!
表紙 モリネコさんからの 旅行記からしか 見れない
映像・・・
本当に ラピュタの 世界ですね~
ステキに撮られていて あ インスタ映えですね。
不思議な 感覚に おちいります。あの場所でしか
撮れない 精神的に 落ち着くのか 私の生き方の恐れを
指摘されるのか 味わってみたいと思います。
前の 旅行記の 線路沿いの電車 望遠だとは
分かっていますが 流石です。カーブも 街の人の表情も
ステキでした~
久しぶりに 滋賀県へ 行って 癒されてきました!!
クラビ 奇岩 懐かしいです。あの美しい 海で
泳がれたのですね。私は 浅瀬で 奇岩まで 歩きました。
カヌー 借りたのですが 余計に 疲れて
ピピ島までは 行っていないですが 津波の後だったので
安かったのです。よく あそこまで 建てなおされたと
驚きでした。 ラクパグ
- morisukeさん からの返信 2018/02/05 04:48:57
- RE: これこそ インスタジェニックなのですね?
- ラクパグさん
こんばんは〜。こちらも遅まきながら今年もよろしくお願いします (;^ω^)
心霊とか占術の類はあまり信じておりませんが、見た目以上に心に訴えかけてくるスピリチュアルなものは大好きです。それは自然への畏怖でもあり、自分もまた自然の一部だという事を改めて認識する瞬間でしょうか (゚ー゚;) 見えない存在があるからこそ自分の内面と向き合うことが出来るのかもしれないですね。結局は「インスタ映え」の一言でで片づけられちゃうのですが(笑)
そうそう、クラビ行ってきたんですよ。初回は急な仕事のためキャンセル… 次は季節外れの台風で大雨… 3回目にして念願のビーチリゾートを満喫してきましたぁ♪ 私はピピ島まで行ってきたんですが、スピードボートのまぁ揺れること。生憎船酔いには滅法強い方ですが、気分悪くリバースしている欧米人が多発してました(笑) 送迎・昼食付の現地ツアーで1,000バーツ(≒3,500円)なので今でもお安い価格でした、そこがクラビの魅力でもあるんですが。またいつかアップできたらと思います。
今年も一年、お互い健康で旅が続けられれば好いですね。
それではまた〜。
ロマンチスト Mori Neko
-
- zunzunさん 2018/01/30 22:16:39
- ワット・バンクン♪
- morisukeさん、こんばんは~☆
ワット・バンクン、わーぁ、行きたい~~~!
ソンテウで行くのはスリリング、風が来るからいいかぁ。
アンパワーも行った事がないですよ。
合わせて行くのがいいかも~とか考え中です。
帰りはバンコクまでバスがあるのですね。
やはり渋滞しますよね。
それは覚悟してですね。
旅のヒントをいただきました。
ありがとうございます^^
zun
- morisukeさん からの返信 2018/02/04 00:12:11
- RE: ワット・バンクン♪
- zunzun さん
こんばんは〜。書き込みありがとうございます。
最近娘とラピュタ鑑賞にハマっているモリネコです(笑)
アンパワー・メークロンはツアーに申し込まなくても、自力で行けるトコに利点がありますね。多少ローカルの世界は覚悟しなくちゃいけないのですが、海外を旅してる充実感はハンパなく得られると思います〜 (*^-^*)
ワット・バンクンまで私はローカルツアーで行きましたが、メークロンの街でソンテウをチャーターする、アンパワーでボートをチャーターする等、色々方法はあるみたいです。帰りは否が応でも渋滞に巻き込まれる事になるので、帰りの時間は余裕を見ておいた方がベターですね。
参考までにメークロン駅の電車のETA、ETDを記載しておきますので、よろしければどうぞ。
ETA 08:30 11:10 14:30 17:40
ETD 06:20 09:00 11:30 15:30
Mori Neko
-
- trat baldさん 2018/01/28 07:02:28
- 最後の最後がチョット惜しかった。
- 最高の日帰り観光ですね!20Bも出せば金箔貼りのタンブンが出来ると思うけど試しました?結構難しいんだよね、金箔貼りって。
サムット・ソン・クラームからロットゥで3時間、南ターミナルからのバスだともっと時間が掛かるのかしら、鉄道だと1日がかりかな。
外国人観光客が群れていないのがgoo!殆どがタイ人だもんね。
- morisukeさん からの返信 2018/01/31 20:16:32
- RE: 最後の最後がチョット惜しかった。
- Trat bald さん
こんばんは、毎度どうもです〜。
私あの3点セット(特に金箔)が苦手で、タイの寺院に行った時はいつもお布施で済ませています (^_^;) アンパワーまで行く方法は多数ありますが、サイタイからロットゥーは時間がもったいないと思う口なので、3時間掛けてでも鉄道+船コースを選んじゃう方です。昔はアヌサワリーからもロットゥーが出ていてお手軽だったんですが…。
アンパワーは日帰りにはちょうどいい距離感ですね、暑期はメークロン沿線の塩田で塩掻きの光景が見られるので、ソンクランの前にちょっとふらっと行ってみようかな〜と考えてます。
Mori Neko
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