2017/12/25 - 2017/12/28
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山へ行った翌日にはヨットでホエール・ウォッチング!
海と山の両方楽しめるのがプエルトバジャルタの良い処。カンクンではそうはいかないのです。
朝早くに出航してクジラを探しながら沖合にあるマリエタス諸島に行き、そこでシュノーケリングをして帰って来るというツアーでしたが、港に帰って来た時には夜になっていました。
クジラやイルカも沢山見る事が出来て幸運でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝8時、ヨットハーバーを出発。
周りには沢山のヨットやクルーザーが -
こんな大きな客船も停泊しています。
大抵は早朝に入港し、旅客は1日上陸して観光後夜にはまた出航していくのが普通です。 -
この程度のクルーザーは極普通で、中にはヘリポート付きの大型クルーザーまでありました。多分空港の自家用機同様に米国西海岸のセレブ達の所有だと思われます。
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中継地点のハーバーに面した別荘。
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我々が乗るヨットは2本マスト
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今日は風が弱い。
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出港後直ぐにイルカがやってきた。
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遠くで大きくジャンプしたクジラ。
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潮を吹くクジラ
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この時期のザトウクジラはペアリングの時期なので、1頭のメスに5頭ぐらいのオスがまとわりついてアピールしているそう。
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これは別のクジラか?
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近くをザッパザッパと泳いでいく。
当地のルール上、船は自らクジラに50m以内に近付いてはいけないらしい。
ただ、向こうがこっちに寄って来るのは問題ないのでクジラの進行方向に先読みして進路を向けるのがスキッパーの腕の見せ所らしい。 -
この尾ひれが見えると深くダイブするので暫くは見えなくなって、次に何処に現れるかは判らないらしい。
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沖に出る間に何度もクジラを見かけたが、一体何頭のクジラがこの湾に居るのだろうか?
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マリエタス諸島が見えてきた!
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洞窟だらけ、穴だらけ。
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この島の周りはカレント(潮流)が強い為、泳いだりシュノーケリングをする時にはルール上ライフジャケットを外してはいけない事になっているらしい。
其の為水底にダイブして魚に近寄ることができない。 -
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水温は矢張り多少冷たいのでウェットスーツを着て来て正解!
ガイドの男性もウェット着用でした。 -
次はビーチに上陸
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この鉄のタンクの残骸は4年前に流れ着いたもので、東日本大震災の津波で流されてきた多くの残骸の1つ。
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真ん中がぽっかりと空に抜けた構造です。
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ヨットに戻ります。
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遅い昼食はサンドイッチ
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キャプテン?スキッパー?
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太平洋に沈む夕日。この日は大体18時30分ぐらい
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少し風が冷たくなってきました。
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プエルトバジャルタの街にも明かりが灯り始めました。
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正面が沢山の店があるマレコン通りの辺り。
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今朝見た大型客船は未だ停泊していました。
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