おすすめウズベキスタン（個人旅行）NO.5

2017/11/03 - 2017/11/10

旅行3日目ブハラ観光の続きです。

エリア ブハラ(ウズベキスタン)

チョル・ミナルです。４本のミナレットという意味だそうです。
昔、トルクメニスタン人がメドレセの門番小屋として建てたんだそうです。
（地球の歩き方より）

お昼休憩で、チナルというレストランに入りました。

こんな感じの客席です。

チョル・ミナルに向かう道すがら。

相方が、ペリメニとビールを注文しました。
一口もらいましたが、美味でした。
羊の餃子スープです。

私はあんなに朝食を食べたので、まだお腹いっぱい。ビールだけ。

こんな感じのレストランでした。トイレはイスラム式でしたが綺麗でした。
（ペリメニとビール２人分で45000スム）

スィトライ・マヒ・ホサ宮殿です。
（入場料２人で35000スム）

チナルというレストランからタクシーで数分で到着しました。（10000スム）

広い敷地です。

庭にクジャクがいました。ハンの時代に飼われていたクジャクの子孫なんだそうです！
すごくないですか？！
（地球の歩き方より）

刺繍が売られています。

「白の間」と呼ばれるところです。
このシャンデリアが、中央アジア最初の発電機がつけられたんだそうです。（地球の歩き方より）

内装が素敵です。

何かの間です。

ツボがたくさん飾られています。

可愛らしい天井です。

ハンさんでしょうかね…。

ここでCDを購入したら、ウズベキスタンぽい洋服と、帽子を、剣を持たされ。
金の椅子で写真を撮ってもらいました（笑）
良い記念になりました（笑）

公衆トイレが敷地内にありました。遠目で見た感じでは洋式トイレに見えました。

ハンさんは、水浴びする女性達（30人くらい）をテラスから眺め、気に入った女性にリンゴを投げて、その日の相手を決めたんだそうです。の、プールかな？
大奥のようですねぇ。。。　
（地球の歩き方より）

ウズベク人形の看板を発見。

スザニの博物館がありました。

繭からシルクがとれて。

シルクを染色して、、、

カラフルな糸になります。
みたいなことが書いてあるんだろうなと想像しながら見てました。