2017/09/09 - 2017/09/13
108位(同エリア1478件中)
カスピ海さん
旧市街のスリーシスターズ(三姉妹)という歴史的建物を改装したホテルに泊まり、教会や城壁を見学しました。昼食・夕食ともに中世料理ですが、それぞれにちがった趣きでおもしろかったです。かわいさ爆発、タリン街歩き!
<旅程>
【1日目】9/9(土)
日本 関西空港 23:55→ (機中泊タイ エアアジア)
【2日目】9/10(日)
→バンコク(ドンムアン)3:45 シャトルバスでスワンナプーム空港へ移動
BKK 8:55→ ヘルシンキ 15:05、16:00(遅延16:15)→ リガ 17:10(17:25)(フィンエア)
リガ旧市街街歩き、夕食は中世レストランで中世料理 リガ旧市街泊
【3日目】9/11(月)
リガ コーチステーション(バスターミナル)8:00→タリン コーチステーション12:25 (LUX Express BUS)、タクシーで旧市街
旧市街のホテルにチェックイン、タリン旧市街観光、昼食は中世食堂・夕食は中世再現メニューのレストラン、バーでお酒 タリン旧市街泊
【4日目】9/12(火)
タクシーでフェリー乗り場
タリン港 7:30→ ヘルシンキ港 9:30 (タリンク メガスター)
港ターミナルから雨宿りをしつつ、船泊まり周辺街歩き。昼食は食堂でフィンランド式定食。市場見学、タクシーでヘルシンキ駅横の空港バス乗り場、14:00頃→ヘルシンキ空港14:35 (フィンエア バス)、空港でショッピング
HEL 17:25 → (機中泊フィンエア)
【5日目】9/13(水)
→KIX 8:55
<おもな旅費>
航空券 Thai AirAsia 24900円/ FINNAIR 177000円
バス LUX Express (Riga-Tallinn) 14ユーロ/ FINNAIR Bus 6.7ユーロ
船 MEGASTAR(Tallinn-Helsinki) star class 36ユーロ
宿泊 Boutique Hotel Ekes Konvents (Riga) 49.5ユーロ (booking.comで)/ The Three Sisters Boutique Hotel (Tallinn) 149ユーロ (agodaで)
観光 教会拝観等(Tallinn) 3/1,5/2ユーロ
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 タイ・エアアジア X
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
バスターミナルからタクシーでタリン旧市街のホテル名を告げると、「よかったら周りを案内しましょうか」の提案で、ぐるりと城壁の外側を回ってパーラメント ハウスやロシア正教会を巡り、少し車窓観光を付けてくれました。そのあとスリーシスターズ ホテルへ
-
3つ並ぶ建物なので三姉妹の愛称がつけられています。性格もよさそう^^。中世ハンザ同盟都市時代の商家を改装してホテルに。タリン旧市街は、建物を擬人化した名前で呼ぶ例が多いです。
ex.ふとっちょマルガレータ、のっぽのヘルマンザ スリー シスターズ ブティック ホテル ホテル
-
そして、チェックインには早い1時前ですが、なんと、アップグレードでジュニアスイートのお部屋にしてくれました。うれしいです!
内部は3つの建物はつながっていて行き来できるので、登って行って、わくわく、お部屋へ。
窓からの景色もかわいい! -
わかりますでしょうか。天井の梁と三角屋根の部分。いちばん上の階の部分を1部屋にして使っています(リトル シスター部分)
-
バスタブに
-
ベッド側
カバーがかわいい!
上に、梁に滑車が付けらていた木材が外から貫通している特徴的造り。このあたりの商家は荷物をこれで引き上げていました。その名残りです。
商家の倉庫をうまく改装。リノベが秀逸、古民家プロジェクト。たのしいタリン エストニア町屋ステイ -
窓から見ますと観光メイン通り。わーい、観光地ステイ第2弾
-
ソファと赤を指し色の基調にしたインテリアにときめく。コーヒーを入れて、瓶のミネラルウォーター(炭酸入り)を飲みました。まだ観光をしていなくても、タリンのかわいい指数高止まり傾向
-
お部屋から出て、館内探検いってみようか
-
この字体のフォントが中世風でよい
-
となりのお姉さん部分にはエレベーターがあるので、使って降りました。
-
1階のロビー部分の天井。次女が入口なので、その1階
フロントではチャイナ国の団体さん到着でごったがえす。伝統的な建物であろうとずかずか遠慮無く見たりさわったりする様子に、私にアップグレード権をくれたわけがわかったように思う -
三姉妹を擬人化した絵画だろうか。美しい
-
階段や手すりの木目ひとつひとつがやっぱり女性的で愛おしいなと見入っていました
-
バーのお酒の瓶が並ぶコーナーを抜けると食堂。雰囲気があってここもすてきです
-
外へ行きます。お散歩出発
-
旧市街の北端がすぐ近くなので、そちらから見学することにします。
ふとっちょマルガレータ Paks Margareeta
火薬庫だったり監獄だったり、建物自体がどっしりしているので、ふとっちょ でなるほどと思いました。看守のおばさんの名前がマルガレータだったとか。中は現在は海事博物館エストニア海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
城門をくぐると、
-
もう三姉妹の建物が見える距離。ほんとに近くです
-
中世ハンザ同盟都市時代の繁栄を思う。港からの荷揚げに便利な海に近い北側に位置していたのね、三姉妹嬢
-
凝った木彫りのドアと見入っていたら、
-
お姉様でしたか
-
裏手の教会、聖オレフ教会 Oleviste Kirikへ行きます。塔に登れる
-
中はたいへん静謐な空間が広がっていました。拝観料 塔込みで3ユーロ
聖オラフ教会 寺院・教会
-
シンプル
-
だけど海に1番近い教会。海に乗り出したバルト商人が航海安全祈願に訪れたのかな
-
宝箱
ゆうべのリ~ガの中世レストランでお会計を入れる箱はまさにこんなののミニチュア版でした -
塔への登り口発見(通常は塔へ先に登ってから休憩を兼ねて大聖堂を見学するルートが一般的のようです)
聖オラフ教会の塔 建造物
-
このロープをつたって登っていくよ
急な螺旋階段。洞穴か煙突穴から見上げるようですが、 -
すれちがいだって待ってやるんだからね、この狭い空間で
-
上階にやっと出ました
-
うちの国でいうと天守閣へ登る最後のはしごみたいな階段を行くと、
-
わお、展望台に出た!
-
右回りで見学していきます。
やばいぐらいかわいい景色が展開!
4traで「とにかく登りなさい」とおっしゃった先人の言葉に感謝です。これは、見応えがあるし、地理感把握できる好立地です -
海が思った以上に近いです。船着き場だって見える。ああ、これがバルト海か!
-
うふっ
-
ミニチュアモードでないですが、そういう感覚になります
-
堡塁の形を保存して駐車場やショッピング施設になっているようなところにときめく。新市街と隔絶されたメルヘン旧市街
-
ぐいーん。団体客は韓国からの団体ツアーと一緒になりました。この狭い通路で自分を入れた写真を撮ろうと奮闘なさるので、渋滞。あとは欧米の個人客のみなさんで、ゆったり景色を見ることができました
-
あとから行こうと予定している南側、山の手サイドです
-
奥の石造りの円柱型の塔、のっぽのヘルマン までお散歩します。高台はトームペア、タリンのお城エリアです。眺め満喫
-
三角屋根がかわいさの秘訣かな
-
塔を降りるとき、杭で打たれた金具にしっかりと結びつけられたロープを見て、ああ、これをたぐって登ってきたとき、セイルの帆を張る船乗りの気持ちに少し近づいていたのかなと、バルトの航海を支えたエストニア商人の財力と原動力を思いました。
さいわいなことに後ろに屈強な男の人がいて、私はとろとろしているので、「どうぞ先へ行ってください」と言ったのですが、「見守っていているから大丈夫」とサポートして付いてくれた。感謝です -
またピックPikk通りに戻り、
-
うーん、タリン1歩1歩、かわいい
-
おみやげものやさんも女性好みのたたずまい多し
-
壁の色もかわいさの秘訣要素かな
-
滑車あとのついた商家街
-
ちょっと異色の建物
-
トイ トレインに手を振ってお見送り。メルヘン町にぴったりですね
-
はい、聖霊教会 Church of Holy Spirit/Puhavaimu Kirikに出ました
聖霊教会 寺院・教会
-
時計が目印。タリンでは中世当時ハイテク機器の時計を市民みんなの見えるところに最初に設置したんだって。地面が少し下がったところに建っているのも中世の地面そのままのようで本格派の予感
-
歩き方では、ここで中世美術を観賞しなさいということなので、そうする。1.5ユーロ
中央祭壇 -
絵解き聖書場面
-
ほとんど美術館
文字が読めない庶民でもわかるように絵を多用しているとのことで、エストニア語不明の私にぴったり -
精巧さより頑丈さ重視。いいんです。力任せで。もと大関 把瑠都のような鍛冶職人の姿が目に浮かぶ
-
光に誘われて2階へ
陽の光を存分に浴びて輝く尖塔並ぶ タリンの街と、海と、バルト エストニアの心意気。バルト商人の祈りと祝福のステンドグラスが!!
(*この修道士さんがなんと書いているのか知りたいです。海のところにも文字情報がありますが、意味がわかればいいなと思います) -
解説書リーフレットと絵葉書を3.5ユーロで買いました。「ロシア語かドイツ語どちらにしますか?」と問われて戸惑う。「英語はありますか」ときくと、折って作ってくれているところ。とても丁寧に屏風のように折り畳んで、主祭壇の形にしてくださいました。エストニアの人はきちんとしている印象
-
教会横の路地を行くと、左手にギルドの会館の建物
-
ここのレストランが気になりました。下のアーチをくぐると、
-
市庁舎広場 ラエコヤ広場 Raekoja Plats
ラエコヤ広場 広場・公園
-
薬局側から。ぐるっと見回すだけで楽しい
-
こんな人がいて、中世気分をもり立ててくれます
-
市庁舎の1階、
タリン旧市庁舎 史跡・遺跡
-
ここにも中世コスチュームの人がいて、
-
コルマス ドラーコン Ill Draakonという中世体験のできるカフェテリア
3ドラーコン その他の料理
-
中世の童話で、ねがいごとを3つもらったのにソーセージが旦那さんの鼻にくっいてしまえ、と、はなれてください、で2つも無駄にした民話に出てくるような、中世の庶民派代表みたいなおばさんが、そういう応対をしてくれます。
「エルク スープとソーセージをください」と言ったら、「はん?それだけかよ。スープはスプーンはないよ、じかに飲むんだよ、まったく。ピクルスは後ろの樽に入っているのさ。欲しけりゃ自分で取るんだね。」という具合に。 -
昼食 エルク スープ、ソーセージ
セルフで好きな席に持って行く、中世ファストフード体験。おなかがすいていたので、がつがつ食べました。(ソーセージは2つついていました)約5ユーロ
おばさんはあんな対応だったけど、レジにはタッチパネルで会計ができる仕組みになっていたことを見逃さなかった。(裏側が見えた) そうだハイテク立国だったんだエストニア -
お店は雰囲気あります。旧市庁舎ということでリアリティもあります。
-
山の手方向へ向かう。開けたところから
-
次の目的地、セント ニコラス教会 Niguliste Kirik
-
これかな?
-
金工綺麗だな、凝っているな、と見ていたが、
-
ごめんね、今日休館日なの。
ええー(泣く) 月曜日でした。 -
仕方がないので、外観を撮りました。博物館併設なんだって。
聖ニコラス教会 寺院・教会
-
そして、細い路地の坂道を登りました。脇にはギターを奏でる人がいて、雰囲気抜群
-
坂の途中にあった このお店
アーティストの作品を多く扱っており、写真のはステンドグラス風モビール。ファブリックも凝った素材やデザインのものが50ユーロぐらいからあり、木製品や陶器もある すてきショップでした -
マリアさまと幼子キリストのついた塔の形の門をくぐって、
-
トームペア Toompea エリア へ
2重の城壁で囲まれているのですね -
ロシア正教の教会、アレクサンドル ネフスキー聖堂 Aliksander Nevski Katedraal
あとで正面を見に行ったが、入れないようでした。アレクサンドル ネフスキー大聖堂 寺院・教会
-
こちらもおみやげもの屋さんがたくさんあります。品物は下町より俗っぽい気がしました。いかにもなおみやげの品々
-
トームペア城 Toompea Loss は、現在もパーラメント ハウスとして使用しているので、見学は不可。入れなくても、壁がピンクでかわいさ爆裂!
トームペア城 城・宮殿
-
その代わりに、みな聖母マリア教会(トーム キリク) Toom Kirik を見学するようで、
聖母マリア大聖堂 寺院・教会
-
私もそうします。入口付近のみなら無料で、中に入るのは2ユーロ
-
中央祭壇
-
上部
-
奉納した紋章エンブレムがいくつもあり絵馬のよう。ハンザ同盟都市の北限 タリンの繁栄を最も感じた教会でした。
-
靴のギルドのなんとかでしょうか。
-
エストニア正教になるのかな。セレモニーの写真、こういう司教さまなのですね
-
城壁を見に行く
9月上旬のタリンは、日向にいると半袖でちょうどよく、日陰に入ると、ひんやり長袖カーディガンかはおりものがほしい陽気。基本過ごしやすいです。夜は、冷えますので上着(ダウンかショートコート)が要りました。 -
エストニア タリン的城壁
-
のっぽのヘルマン
のっぽのヘルマン 建造物
-
はためくエストニア国旗
お散歩完了 -
ですが、車から見たとき、城壁が綺麗でよく見たかったので、城外に出て眺めてみようと思い、なるほど石灰岩の上に築き上げられたというのがよくわかるなあ、などとのんきに歩いていたら、
-
城内へ戻れなくなりました^^;
-
片側はお堀だったようなところを緑地にして公園にしていて、テニスコートがあったり活用されている様子です
-
多分パーラメントハウスの裏側、登っていける階段発見。10分程へんなハイキングをしてしまいました。
下にも教会があったり散歩を楽しむ人も多かったのですが、脱旧市街してしまった、、と少し焦った。城に入れてくれー、外周だけじゃいや。 -
上は展望台のようで、人がたくさん見えるので、登っていきます
-
うわっ、おとぎってる
-
展望台から見た旧市街もかわいい
と、チャイナ国の団体が、景色を見ず、そこのけそこのけで自分を入れた写真を撮りまくりにきた。あたりにいた欧米の観光客は散り散りに退散。やかましいし、そうするしか、ない。大変です。コフトウッツァ展望台 建造物
-
さ、帰ろうかな
-
でも、まだまだかわいい!
このかわいらしさは犯罪級です。タリン旧市街もっと滞在したいです -
かわいくてなかなか帰れない
-
ふつうの坂道でも石畳がいい。でも涼しくなってきたので宿へ戻ります
-
ギルドのおうち。門の凝りようがすごい。ブラックヘッドの会館 Mustpeade Maja
-
三叉路の道の真ん中に祠のようになっているところ
少しカフェ席が設けてあり、ギンガムチェックのテーブルクロスなんか敷いちゃって、ここもかわいかったです -
私はお部屋に帰って、窓から夕陽を見ながら紅茶を飲みました。日のキラキラがお茶に映って虹色に輝いてすてきでした。しあわせ。いい街だ
-
上着を着て、夕食のレストランへ行く前、通りかかった老舗風ケーキ屋さんで、おみやげにチョコレートを買いました。しらなかったけど、マイアスモック コフィック(カフェ)kohvik maiasmokk というお店
ピックpikk通り海岸から見て左側。お店の窓に観覧車や汽車のディスプレイがあるので、目立っていました。入って左側の棚に板チョコがいろいろ並んでいて、私の前に入った欧米人の女の人が駆け寄って真っ先につかんだ、ヘーゼルナッツ入りのチョコがおいしいのかなと思って、それとミルクチョコにしましたマイアスモック カフェ
-
市庁舎前の広場に近いオルデハンザ Olde Hansaレストランへ
中世ぽい壁画の内装に中世コスチュームの店員さんが迎えてくれまーすオルデ ハンザ 地元の料理
-
店員さん。パステルカラーが上品です
-
キャワイイ
ここも4traのおすすめで来ました。日本人の団体も利用されているようで、オランダから来て車でバルト3国を旅している人など、観光客比率が高いです。
店の内装も誰かの結婚式のパーティーのような祝宴ムードで上品。店員さんも若く妖精みたい。中世でもいろいろあるんだなあ -
まず、ハニービール
ぜんぶ自家製ローカルビールなんだって。ほんのり甘くてコクがあっておいしい -
夕食 マッシュルームのスープ、パン、自家製リコッタチーズ、サーモンのグリル チーズと魚介のクリームソース、ポテトとチーズのキッシュ風、ブルーベリー・苺・スプラウト入りグリーンサラダ
リッチなタリン エストニア豪商の食事といった感じでしょうか。すごく洗練されていて、現代でも充分通用する盛りつけに味もおいしくって大満足です! おすすめありがとうございました -
デザート コーヒー
ミルクは壷に入っていて、お砂糖は土器みたいな中に入ったかわいさったら。最後まで楽しい食卓です
マッシュルームスープ 7.4ユーロ、ハニービア 5.9ユーロ、グリルド サーモン 17.5ユーロ、コーヒー 2ユーロ 税込み合計 32.8ユーロ -
そして、路地を入ったところにあるバー(DM Baar)で、カクテルを飲んで(7ユーロ)、イギリスから来たおじさまとおしゃべりをして、もう1杯おごってもらい帰りました。おやすみなさい
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- まむーとさん 2018/01/11 12:28:11
- バルト3国のエストニアは忘れやすい(ToT)
- カスピちゃん、弾丸旅行すごい!
エになる可愛い街ですね
ステキ! ステキ!
トきめいてしまいました!
ニ十万以上必要なのね。
アぁ、、旅費はタリン。。。
タ タ タ タ タ タ
リ リ リ
ン ン ン
性格の良いタリン三姉妹の中はとっても品があり胸キュンのバスタブ!
ソーセージの店の童話で店のおばさまを表現した件。
最高に面白くて額縁に飾りたいぐらいに思いました!
私の頭の体操もここに記録させて頂きました!
- カスピ海さん からの返信 2018/01/12 21:26:47
- RE: バルト3国のエストニアは忘れやすい(ToT)
- まむーとさん
こんばんは
メッセージを書いてくださってありがとうございます。
って、すすすすごい、
縦読みで、エ ス ト ニ ア になっていて、
しかも、「ニ」は、カタカナの「ニ」と漢数字の二万の「二」と掛けてあって、技ありすぎます!
そして、タリン三姉妹の絵文字も、まさに、そのとおりです!
まむーとさん、才女ですね。
ありがとうございます。
私はこいさん^^、末っ子のリトルシスターだから、右端にいたのかな。
ソーセージの店は意外に味はおいしくって、あんな対応でもクレームが出ないわけだ、と思いました。
中世は不条理でやってられないこともあったでしょうから、あの小芝居がリアル日常なのでしょう。
カップが割れていてもそのまま使っていて、そこから飲むのかなと口をつけましたが、そんなことはないようで、あやうく口を怪我するところでした。^^; 血タリン、で観光!?
- カスピ海さん からの返信 2018/01/15 09:46:30
- RE: バルト3国のエストニアは忘れやすい(ToT)
- まむーとさん
こんにちは
バルト三国、こんなの考えました^^
1番北にあるエストニア、
リトアニアとの間にラトビアがあります。
ラ
エストニア
ビ
リトアニア
- まむーとさん からの返信 2018/01/15 13:51:38
- センター試験に出る!
> ラ
> エストニア
> ビ
> リトアニア
>
すごい! カスピちゃん!
今、旬のバルト3国。
テストに出るから覚えよう!
- カスピ海さん からの返信 2018/01/15 20:39:29
- RE: センター試験に出る!
- リトアニアは、杉原千畝のところがカウナスで、首都がビリニュスだからちょとややこしいかな。
はい、テストに出しますー ^^
でも通過は3国ともユーロになったのが救いです。
- まむーとさん からの返信 2018/01/15 20:44:40
- 調べようと思ってたからサンキュ
- > リトアニアは、杉原千畝のところがカウナスで、首都がビリニュスだからちょとややこしいかな。
リガもタリンも覚えたけどリトアニアが分からず、ずっと考えていましたがビリニュスは全く知りませんでした。カウナスは千畝さん効果でかすかに記憶あり〜
-
- kobapyさん 2018/01/10 01:05:36
- 何処を撮っても絵になる街!
- カスピ海さん、こんばんは。
タリン旅行記拝見しました。
写真100枚超えの大作。旅行記UPお疲れ様です。
三角屋根、石畳、城壁、赤い屋根の街並みと海、ステンドグラス・・・
どの写真も綺麗で見ていてうっとりです。
アジアとは違った趣と歴史を感じますね。
素敵な景色をいっぱい見せていただきかなり心が癒されました!
ありがとうございました。
なかなかアジアを抜け出せないkobapyより
- カスピ海さん からの返信 2018/01/12 21:06:47
- RE: 何処を撮っても絵になる街!
- kobapyさん
こんばんは
コメントを書いてくださってありがとうございます。うれしいです。
アジアもまだまだいいところはありますが、
タリンの街はめずらしくて写真を撮り過ぎてしまいました^^
旅行記はどこかカットできるところがあれば作業していきたいなと思います。
リーガよりもさらにかわいらしいイメージです。
街や人の様子は完全に脱ロシアしていて、北欧に近い感じで過ごしやすいと感じました。
また行きたいです。
今年もどうぞよろしくおねがいいたします。
ありがとうございます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
タリン(エストニア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
タリン(エストニア) の人気ホテル
エストニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
エストニア最安
435円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
8
115