2017/12/17 - 2017/12/19
540位(同エリア3721件中)
旅好き長さんさん
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インターネットを見ていると2泊3日の長崎旅行が31,500円。
しかもホテルは、客室から長崎市の夜景が眺められるルークプラザホテル。ハウステンボスは入口にある日航ハウステンボスホテル。
さらにハウステンボスの散策入場券付。
とてもお得なので、別途レンタカーを予約して出かけてきました。
旅行費用は、朝食や飛行機の便を変更するなどしてツアー料金は約35,000円/人。
それとレンタカー代が11,000円。
ちょっと高くなりましたが自由に観光できるのでよかったです
今回の旅程は、
12月17日:大阪空港より長崎空港に行き、レンタカーで長崎市内に移動して路面電車を利用して平和公園など市内観光。
12月18日:グラバー園見学後軍艦島に上陸し、その後ハウステンボスに移動して園内を観光。
12月19日:ホテルから長崎空港に移動して帰宅。
長崎では魚介をはじめ美味しいものをたくさんいただき、百万ドルの夜景やハウステンボスのきれいなイルミネーションを堪能してきました。
今回は、初日の路面電車を使って観光した長崎市内を紹介します。
長崎にはたくさんのB級グルメがあり、ついつい食べすぎてしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
長崎へは大阪空港を7時5分発の飛行機に乗らなければならないので、家を車で朝5時前に出発し、大阪(伊丹)空港には6時前に到着。
この時期、夜明けが遅くなっているので外は真っ暗。
離陸前頃になってやっと夜が明け始めました。 -
この日の飛行機はJAL2371便。
大阪を7時5分に出発し、長崎には8時20分に到着する予定。
長崎には早く到着するので、この日は1日観光できます。 -
定刻に大阪空港を離陸したものの強い向かい風のため、長崎空港には約20分遅れの8時40分に到着。
ただ空港に到着すると預けた手荷物が早く出てきて、レンタカーも空港で待たずに即営業所に移動して手続きが済んだので、長崎市内にはほぼ予定通りの時間に到着しました。
それにしても飛行機から降りて、手荷物受け取りのターンテーブルに到着すると私の手荷物が回っていたのは初めてです。 -
空港から長崎市内までは高速道路を使って約1時間。
まずはレンタカーを平和公園の駐車場に止めて、平和公園に向かいます。
今回はパークアンドライドを利用します。
この平和公園には過去何度も来ましたが、いつも雨ばかり。
この日はやっと晴れて、この平和祈念像を見ることができました。
それにしてもこの写真には写っていませんが、祈念像の周りは、中国・韓国のグループばかり。
日本人のほうが少ないくらいで外国に来た気分になります。 -
平和公園の展望台からは浦上天主堂が望めます。
ここから歩いて浦上天主堂に向かいます。 -
平和公園から10分足らずで浦上天主堂に到着。
この日は葬儀が有り、中には入られませんでした。 -
この崩れたものは、原爆で飛ばされた鐘楼の一部だったと思います。
この後ちょっと距離がありますが、一本鳥居で有名な山王神社に徒歩で向かいます。 -
山王神社までは結構距離が有り、15分でこの写真の一本鳥居に到着。
この階段を登って一本鳥居に向かいます。 -
近くから一本鳥居を見るとこんな感じです。
不安定な状態でよく立っているものです。 -
一本鳥居の案内板がこれで、残りの鳥居はばらばらになってそばの地面に置かれています。
-
それがこれで、原爆の爆風で飛ばされたものの、それほど破損はしていません。
-
この写真は原爆の投下直後に撮られたもので、一本鳥居以外は何も残っていません。
それにしてもよく残ったものです。
この神社には二つの鳥居があったそうで、一の鳥居はほぼ原形のまま残り、この二の鳥居は爆心側の左半分が吹き飛ばされたそうです。
ただ皮肉なことに、原爆で残った一の鳥居は交通事故により倒壊したそうです。 -
そういえばこの景色はドラマなどでもよく見かけたものです。
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この一本鳥居を後にして、そばにある山王神社に向かいます。
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ここが山王神社の入り口です。
ここには原爆でも生き残った巨大な楠木が2本立っています。 -
これが山王神社の案内板です。
現在の建物は1988年に再建されたそうです。 -
正面から巨大な楠木を眺めるとこんな感じです。
この大きな木からパワーをもらえそうです。 -
こちらは本殿に向かって右側の楠木で、高さが21m。
幹周りが8m63cmもある巨木です。 -
そして反対側のこの木が高さ17.6m。
幹周り6m58cmの巨木です。
右側の楠木よりちょっと小さめです。 -
境内からこれらの木を見るとこんな感じで、とても大きな楠木です。
原爆の爆風や放射線に当たったにもかかわらず、生き残ったこの木の生命力の強さを感じます。
まさしく大きなパワーをもらえそうです。 -
こちらが本殿で、お参りして次の目的地に向かいます。
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長崎市内は駐車場が少ないので路面電車で移動します。
観光に便利なのがこの一日乗車券。
電車の運賃は1回120円ですが、この一日券だと500円で乗り放題になります。
そのため5回以上乗車すると元をとれます。
ただこの乗車券を売っているところがわからずそれを探すのに苦労しました。
ちなみに私は平和公園そばの松山町駐車場の事務所で購入しました。 -
路面電車で松山町駅からカステラの松翁軒本店に行くため公会堂前駅に向かいます。
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公会堂前に行くためにはこの築町で乗り換えとなります。
電車は、8分ごとに来るのでそれほど待たずに乗り換えできます。 -
公会堂前にはこの黄色の車体の蛍茶屋行き電車に乗り換えます。
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築駅から公会堂前駅までは4つめの駅ですので5分足らずで到着。
この右側のビルがカステラの松翁軒です。
中に入るとお茶と試食のカステラがいただけます。
ここでは前から買おうと思っていた五三焼カステラを購入。
1本2,916円と高めですがとても美味しいカステラです。
この五三焼きは江戸時代、5つの味(全ての味)を凌駕するほど美味という「五味(ごみ)かすてら」から名付けられたそうです。 -
松翁軒から徒歩で数分。
眼鏡橋を目指します。
眼鏡橋を中心に中島川に架かる橋のエリアは整備され、ゆったりと散策できます。 -
この橋は、眼鏡橋の上流にある魚市橋です。
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そしてこちらが有名な眼鏡橋です。
この橋は現存する最古のアーチ形石橋だそうです。 -
この中島川は水もきれいで、鯉も泳いでいます。
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そしてここで有名なのがこのハート石。
私も探そうと思ったのですが、若い女の子が先に見つけてくれていました。 -
この橋は眼鏡橋の下流にある袋橋です。
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この写真が眼鏡橋を中心にした石橋群のマップです。
このようにこの周辺はちょっとした公園になっています。 -
川の両岸には遊歩道があり、そこを散策することもできます。
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袋橋の上から撮った眼鏡橋です。
青空に映えて絵になります。 -
ちょうどお昼頃になったため、眼鏡橋のそばにある『きっちんせいじ』に向かいます。
そうするとお店の前にはお客さんが並んで待っています。 -
この『きっちんせいじ』はトルコライスの有名なお店で、何と12月30日で閉店してしまうそうです。
そのためぜひともここで昼食をいただこうと並んで待ちます。
このお店は観光客以外に鉄道ファンにも有名な店だそうです。 -
20分くらい待ってやっと入店。
これがお店の中です。
店内には吊り輪や鉄道に関する写真などが展示されています。
注文したのはもちろんトルコライス。 -
これが名物のトルコライス。
トンカツにスパゲッティ。
トンカツの下にはスパイシーなカレーピラフがあります。
結構ボリュームもあり、おいしくいただきました。 -
当初の予定ではこれから軍艦島ツアーに参加する予定だったのですが、ツアー会社に電話すると風が強く出航できるかまだ未定とのこと。
そのため軍艦島ツアーを翌日に延期し、今日はそのまま長崎市内観光することにしました。
ここは浜ん町商店街です。 -
どこに行こうか悩んだ末、赤い三門で有名な崇福寺に行くことにしました。
そのため観光通り駅に向かいます。 -
この観光通り駅から一駅ですが路面電車で正覚寺下駅に移動します。
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数分で正覚寺下駅に到着し、そこから歩いて崇福寺に向かいます。
これが観光誌などでも紹介されている龍宮門です。
なんとなく竜宮城のような感じです。 -
龍宮門の両側にはこのような狛犬?がいます。
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入山料を払って中に入ります。
先ほどの三門に相当する龍宮門の裏側はこんな感じです。 -
これは崇福寺第一峰門で材料を中国で加工し唐船数隻で長崎に運んで1695年に作られた門です。
ちなみにこの門は国宝です。 -
この崇福寺は、寛永6年(1629)に福州地方の唐人たちの希望で、唐僧超然が招かれ建立されたお寺です。
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お寺の中にはお土産物屋さんもあり、まるで中国に来たような感じがします。
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これは護法堂で観音菩薩様が祀られています。
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これは大釜で、1680年に起きた不作で米不足となり、長崎にも餓死者がでたそうで、その際托鉢で求めた食材をこの釜で粥を作り施したそうです。
この釜は直径が約2mもある、とても大きな釜です。 -
これは馬姐門で1827年に再建されたもので国指定の重要文化財です。
この門は馬姐堂の前にあり、大雄宝殿と方丈(庫裏)の玄関をつなぐ渡り廊下を兼ねています。 -
禅寺のような大きな木魚もあります。
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これが馬姐堂で、県指定史跡になっています。
馬姐は海上守護神で、唐船などの海の安全を祈願していたのかもしれません。 -
中には天上聖母が祀られていました。
崇福寺見学後、そばにある正覚寺によってみることにしました。 -
これが正覚寺の三門です。
ちょっと変わった形をしています。 -
中に入ると正面に本堂があります。
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境内にはこの陰陽石があります。
これは陽石(男石)と陰石(女石)からなり、縁結びや子宝及び安産祈願の神として崇められているようです。 -
その後、路面電車の正覚寺駅に戻ります。
そうすると目を疑うような家を発見。
よく川の上に家を建てたものです。 -
路面電車に乗らず歩いて旧唐人屋敷に向かいます。
その際、肉まんで有名な桃田呂のお店を発見。
ここで肉まんを買っていただきました。
ここの肉まんは一般の肉まんより小さく、手軽にいただけます。
ただ中の具が少なく、味はそれほど美味しいものではありませんでした。
値段が安いので仕方ないかな。 -
移動の途中に立ち寄ったのが有名カステラ店の福砂屋本店。
ここでもカステラを買おうと思ったのですが、試食させていただけなかったので断念し円山公園に向かいます。 -
円山公園前に変わった建物を発見。
なんとこの建物は丸山町交番でした。
観光の町にふさわしい交番です。 -
長崎には海援隊があったため、坂本龍馬にまつわるものが沢山ありますが、この丸山公園にも坂本龍馬の像がありました。
ただあまり龍馬には似てないような気がします。 -
案内表示にしたがって唐人屋敷跡に向かいます。
長崎は観光の町だけあって、要所要所に案内表示があるので迷わずに目的地行けて助かります。 -
これは唐人屋敷跡の入り口にある門です。
この門の向こう側に唐人屋敷群があります。 -
先ほどの門の裏側はこんな感じです。
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この旧唐人屋敷には4つの市指定史跡の建物があります。
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この建物は旧唐人屋敷内の土神堂です。
江戸時代鎖国政策の一つとして現在の館内町に設置した唐人の居住地で1689年に完成したものです。
これら建物も原爆で被害を受け、1977年に再建されたものです。 -
次にそばにある長崎新中華街に向かいます。
この門は、中華街の入り口の道路を挟んで反対側の湊公園に立っています。 -
それでは新中華街に入って行きます。
道路の左右には中華のお店や土産物店が並んでいます。
規模的には神戸の中華街より少し小さいかな。 -
ただ豚まんなど美味しそうなものが沢山売られています。
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観光客は日曜日だというのに思ったより少なく、中国・韓国系の人が多く来ていました。
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この角煮まんもおいしそうです。
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こうやって見ると観光客はやはりちょっと少ないかな。
その分ゆっくりと散策できます。 -
中華街を通り抜けると立派な門がありました。
こちら側が新中華街の入り口のようです。 -
その門のそばに角煮まんじゅうで有名な岩崎本舗を発見。
小腹が空いていたのでこの店で角煮まんじゅうをいただきます。 -
店内はこんな感じで、角煮まんじゅうを買ってこの椅子にかけて食べることができます。
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これが1個400円の角煮まんじゅうです。
まんじゅうの中に熱々の豚の角煮が入っています。
この角煮が絶品で、口の中に入れるととろけます。
さすが名店の角煮まんじゅうです。 -
今度は築町通りから出島通りに向けて散策します。
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この建物は出島に併設した旧出島神学校です。
明治初期に建てられ、現存するわが国最古のキリスト教(日本聖公会)の神学校です。 -
ここら当たりは昔海だったところで、出島の南側護岸石垣です。
この石垣は1996年から行った発掘調査により高さ約1.2m、4段の石積みが発見されたことにより、当時の工法を用いて復元されています。 -
これは発掘調査で見つかった石垣かな?
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こちらは旧出島神学校の隣にある旧内外クラブ記念館です。
この旧内外クラブは、明治32年(1899年)にT.B.グラバーの息子倉場富三郎、横山寅一郎、荘田平五郎等の発起によって、長崎に在留する外国人と日本人の社交の場として設立した「長崎内外倶楽部」です。 -
この周りには復元された護岸石垣が続いています。
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その後再度路面電派に乗って大波止駅に向かいます。
この建物は出島ミュージアムかな? -
電車を降りて出島ワーフに向かいます。
ここには沢山の船が係留され、大波止ターミナルからは離島行きの連絡船が出ています。 -
この帆船は長崎港内をクルーズする観光船です。
この観光丸は全長が65.8m、メインマストは高さ32mもあるそうです。 -
対岸には三菱長崎造船所があり、世界遺産に登録されたジャイアント・カンチレバークレーンが見えます。
このクレーンはまだ現役ですので一般公開されていません。
1909年に設置されたスコットランド製のクレーンで、現在でも当時の吊り上げ能力を持っているそうです。
100年以上も現役だなんて、私ももっと頑張らなければ・・・。 -
出島ワーフには飲食店や海鮮市場があり、海を眺めながら食事ができます。
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これがそのメニューで美味しそうな料理が沢山並んでいます。
よくメニューを見ると、中国語・韓国語・日本語で書かれています。
さすが国際都市です。 -
これが飲食店や海鮮市場がある長崎出島ワーフの全景です。
長崎は新鮮なお魚が食べられるのでお勧めです。 -
何とここには海の駅もありました。
ここの海の駅は船が係留できる桟橋のことかな? -
この日は風が強く、そのせいか晴れたり曇ったりの天気で、時よりこのように青空がのぞきます。
海の町長崎は青空が似合います。 -
長崎水辺の森公園の向こう側に大きな豪華クルーズ船が停泊しています。
それを見に行きます。 -
これがその豪華クルーズ船で、バハマ船籍の船名が『クァンタム・オブ・ザ・シーズ』です。
総トン数が169千トン、全長が347mもあります。
この船は朝の7時に着岸し、長崎市内観光した後当日の19時に出港しました。
お客さんはほとんどが中国人のようです。 -
市内観光後、路面電車で松山町駅にもどり、平和公園の駐車場に向かいます。
そのため再度平和公園に立ち寄ります。 -
これは長崎の鐘で、昭和52年7月20日に建立されたものです。
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ここに着いたのが15時30分頃だったため、さすがに観光客は減って、平和祈念像の周りは閑散としていました。
この平和が永久に続いてほしいものです。 -
その後一旦宿泊するルークプラザホテルに行きチェックインします。
部屋は8階の長崎市内が一望できるカド部屋でした。
部屋も広く、格安ツアーの部屋と思えないくらいです。 -
浴室・洗面がこれで、普通のホテルよりちょっと大きめです。
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客室からの景色がこれで、長崎市内を一望できます。
夜景が眺められる夜が楽しみです。 -
これは客室にあった窓からの景色の案内です。
市内の主だったものが一望できます。
部屋で休憩後、夕食を食べにホテルのシャトルバスでJR長崎駅に出かけました。 -
長崎駅前ではミニコンサートが行われていて大盛り上がり。
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大きなクリスマスツリーもあります。
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今晩の夕食をどこにしようかと悩んだ末、昼間見かけた新地町にある海鮮市場 長崎港の新地店に行くことにしました。
そのため路面電車で築町駅に向かいます。 -
ここが『海鮮市場 長崎港 新地店』です。
ここで夕食をいただきます。 -
まだ17時30分ですのでお客は誰もおらず、待たずに中には入れました。
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最初に頼んだのが野菜サラダ。
ドレッシングが美味しい。 -
次に頼んだのがお刺身の3種盛り。
ヒラマサ・マグロ・タイのお刺身。
どれも鮮度がよくうまい。
特にヒラマサの刺身が絶品でした。
お酒のピッチが進みます。 -
長崎と言えばクジラ料理。
昔懐かしいクジラカツです。
昔は貴重なタンパク源で、学校の給食でもよくいただいていましたが、今では高級食材になっています。
薄いクジラ肉のカツですのでそれほど固くなく、美味しくいただきました。 -
それとこれはアジの活き作り。
先ほどまで水槽で泳いでいたアジですので鮮度は抜群。
とても美味しくいただきました。
さすが長崎は海の近くですので、魚の鮮度は抜群でどれも美味しくいただきました。 -
美味しい料理をいただき、ほろ酔い気分で店を出てホテルにもどります。
ただ食事をいただいたお店は長崎新地中華街のそばですので、酔い覚ましついでに中華街に立ちよります。 -
新地中華街の入り口もライトアップされてきれいです。
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ただ観光客も少なく、ちょっと寂しい感じです。
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この写真は長崎新地中華街の入り口です。
きれいにライトアップされています。 -
その後、路面電車で長崎駅まで戻るとまだ駅前ではミニコンサートが続いていました。
ホテルのシャトルバスの時間まで駅ビルの中のお店をぶらぶらして、ホテルにもどりました。 -
これがルークプラザホテルの8階客室からの夜景です。
これは平和公園方面かな。 -
そしてこちらがグラバー園方面です。
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これはJR長崎駅周辺です。
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出島周辺のアップはこれです。
暖房の効いた部屋から眺める長崎の夜景もすてきです。
ただ夜景見学で有名な稲佐山展望台より低い場所のため、百万ドルの夜景ではなく70万ドルの夜景かな。
それにしてもきれいでした。 -
長崎駅で買ったカステラをいただきながら夜景観賞。
やはり長崎で食べるカステラは美味しい!!
この日は長崎市内を歩き回ったので歩数は18000歩。
結構疲れました。
明日は楽しみにしていた軍艦島見学。
無事に上陸できることを信じてやすみました。
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旅行記グループ 長崎のきれいな夜景とB級グルメの旅(2017年12月)
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