2017/11/14 - 2017/11/23
743位(同エリア3877件中)
Ellyさん
自業自得、不可抗力、沢山のイレギュラーが沢山のエキサイティングをくれました★
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
翌日の朝食 OKbar
はじめましてのカメリエーレ。彼は私をよくよく気にかけてくれる素敵なカメリエーレ。「イタリア語でオレンジジュースはね、このフルーツはね、お水はね、…」と教えてくれる。「美味しそう!」と喜ぶと、柔らかな笑顔とともに「君もかわいいよ。」というイタリア式褒め挨拶をくれる。
ただ一つ気になることは、私が話すときは合掌するように手を合わせる。もしやタイ人だと思われてる?とは聞かなかった。
次来て彼がいたら名前を聞こう。 -
おいしいおいしいおいしいおいしい。
でも、昨日飲み過ぎてちょっと疲れたから、朝食を食べて部屋に戻り、午後まで二度寝をすることに決定した。 -
UFFIZI美術館
チケットをチェックの人に渡すところで、の出来事。
チケットチェックおじさん:ん?カフェって書いてあるぞ?
わたし:え???間違えて変なレシート出した????
チケットチェックおじさん:うっそ~。冗談だよ(笑)
わたし:やめてよ!焦るじゃん!!
チケットチェックおじさん:ENJOY!
私の目の前には日本人カップル。他にも各国からの観光客がずらり並んでるなかでの出来事。他の誰にもしてなかったじゃん!と思いながら楽しんで入場。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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かの有名なビーナスの誕生。プリマヴェーラ然り、Botticelliの絵好きな人多そうだけど私もその一人です。ここにきてこれを見れると、あーよかった会えて!って思う。わぁ本物に会えたなぁって。海外に貸出してなくてよかったー。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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レオナルドもちゃんといた。受胎告知のシーンは色んな人が色んな表情の天使とマリアを描いてるけど、天使に関してはレオナルドの天使の表情が個人的には一番素敵だなと思う。ものすっごい確固たる意志が感じられるから。
マリアの表情はシモーネ・マルティーニの受胎告知がすき。去年シエナで見て、「そうだよね」ってしっくりくる表情だった。「え!?天使?え?え?え???どういうこと??身ごもった????やだよ」っていう驚きと恐怖と気味悪がっている表情。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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これね。
なになになに?天使?え?天使来た?なんなの!?やだ、こわっ!の図。
Simoneさんの作受胎告知。 -
カラバッジョさんの書いた絵。
この人は…なんだか凄まじい気性の持ち主だったんだね。
以下、参考。
http://www.salvastyle.com/menu_baroque/caravaggio.html -
ベッキオ宮。
実は入場の際、またやらかした。階段を上って、二階の入場口でFirenzeCardを出すと「ごめん、レシートを一階で出してもらってそれをここでチェックする仕組みなんだ…」と言われる。まただ…。PITTI再来だ。下り、レシートをとって、また登る。3人いた守衛さんに「今度こそ上だね。」というと、「うん、上だな。」と3人そろって口にしたのがちょっと面白くて、元気に登っていきました。 -
500人広間
広間の二階から天井と一階をとった絵。居住部屋の調度品とか装飾がではなく、宮殿広間が圧巻っていうのはあんまりなかったからここはかなり面白かった!17:00とかに入ったからすいてて良かったよ!夕方の時間は本当に穴場だと思う。 -
たっくさんお部屋がある中で、このお部屋が面白かったのは、当時の全世界の地図と地球儀があったこと。日本もあったよ。いろんな国が今とは違って変な形なんだけど、時代を考えると地図を作るって言うことが本当にすごいことだと思うからロマンを感じてきました。
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比較的小さいお部屋がアリの巣のように沢山あるから、結構歩いたよ。
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ここまで来るまでの出来事。
ベッキオ宮を出て少しタバコを吸った。すると…
顔を真っ白に塗って石像化に挑戦しているジプシー女:ヘイ、握手。
わたし:(差し出された手をタッチして軽く叩く。あなたと仲良くするつもりはない、の意志表示。)
石像ジプシー:なにそれ?ただの握手だよ?
わたし:NO.(やだ。)
イタリアン暇そうなジェントルマン:ジプシーだよ、気を付けて!
石像ジプシー、去る。私は前々回ここに来た時に、まさにこの広場で財布とカメラを盗まれている。お金よりカメラのデータの方が痛かった。気を抜いた自分が悪いことは分かっている。でももうジプシーはヤダって思っている。
暇トルマン:ジプシー行ったね。君は日本人?東京は良いよね!お茶しない?
わたし:お腹いっぱいだから今はいいかな。東京もいいよ。きたことあるの?
暇トルマン:ないけどね(笑)じゃあサンタクローチェにでも行かない?散歩しようよ。
わたし:(無いんじゃん(笑))いや、大丈夫!寒いから風邪ひかないように!おやすみなさい!
もう、足が疲れたのだ。本当に。歩きたくないのにサンタクローチェなんて…寄り道せず一刻も早く家に帰りたい!勢いよく歩きだした私は、勢い余って道を間違え、サンタクローチェにたどり着いてしまった。 -
夕食。ウォルターが「今日はここでシェフになろう!魚料理だ!白ワインだぞ―!」と言ってくれた。
料理好きな私は、私もしたいな―!と思いながらも、イタリア人からイタリアン家庭料理をごちそうしてもらえるなんて考えてなかったから大喜び。
次は私も腕をふるえるだけふるってご馳走しようと決めた。 -
写真はカネロニ。パスタの一種。ラグーとリコッタが入ってる。ちょーおいしい。他にもフルーツやフォカッチャ、美味しいワイン、サラダは海老を散らしたリーフサラダと、オリーブオイルにお塩、酢を混ぜたものに大きめに切った野菜をつけて食べるものの二つを用意してくれた。オリーブオイルがびっくりするほど美味しかったので大喜びしていたら、
ウォルター:素材は何でもいいんだよ、大事なのはオリーブオイル。それがだめなら全部だめだよ。
わたし:どこで買える?
ウォルター:友達がこの前オリーブを絞ってくれたんだ。
友達のしぼりたてオリーブ…それじゃあ美味しいはずだし、買えないね。 -
メインのお魚。洗って内臓を取り出したスズキを、ハーブとニンニクを抱かせてお塩とコショウで味つけし、大量の粗塩にのっけてオーブンで焼いたイタリアン焼き魚。うまみと香りにワインが進む。最高!
でも、お魚をとりわけるのは苦手なようで大変細かいフレークができ上がる(笑)
苦戦していたから私が(とても)綺麗に身を外して差し上げたら、「やっぱり日本人、器用なんだなぁ。素晴らしいな!」…自分と日本を褒められて嬉しくなりました。
アパートに泊まる人にはぜひ地物素材でお料理することをお勧めしますよ。 -
泡と白を頂いて、お腹いっぱい!良い酔い気分!おかたづけしてこの日はお休みzzz。
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お部屋でのある日のお昼。
今日は食事大臣より、フルーツの盛り合わせと、フィレンツェのクリスマスケーキがプレゼントされた。ウォルターは本当によくしてくれる。 -
おはよう。アルノ川の対岸。今日は自宅用のお土産を探す日。
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Pitti Mosaici http://www.pittimosaici.com/
ぶらりと石細工のお店に入った。ピッティ宮の目の前にある。
色々な色の石をパズルのように手作業で削ってはめ込み絵を完成させる者なんだけどこれがほんとうに凄い。職人さんの繊細な技術がハンパない。
だって、見てよ写真。 -
これも、全部石。DUOMOのある風景。
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このグラデーションも一切着色ではなく石を削ってパズルみたいにはめ込んだもの。
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この鳥とか何?美しさと技術の精巧さ精密さセンスの高さに溜め息が出ちゃうよね!!!
エレオノラはそこの親切な店員さん。
これ本当に全部手作業?って聞いたら、もう考えられないくらい、歯医者なの?ってくらい細かい作業してるのよ。と。石は一つとして同じ色、表情のものはないから機械作業なんてできないのよ。とのこと。確かに。 -
とはいえ私は上の作品たちみたいなものは買えないから、100ユーロくらいで買えるちっちゃいのでもあるかなぁ。って言ったら、これをすすめてくれた。張り付けた絵に見えるよね。でも手に取ってみると石をはめ込んでるのがわかるんだ。職人さんの技術をちょっとだけでもおすそ分けしてもらえたのが凄くうれしい。
1000ユーロ以上するのもザラなんだけど、欲しいなって思う。次はお金沢山持っていこう! -
支払いの時。
「小銭も消費したいけどいいかなぁ。でも細々して時間かかっちゃうから手伝ってもらってもいい?」に対して、快く「もちろん!ここに小銭広げて!」と言って手伝ってくれたエレオノラは、イタリア語では1~9までしかカウントできないんだと言った私に、数字の数え方(大きい数字の組み合わせ)も書いて教えてくれた。
本当に親切。支払いが終わった後も、おしゃべりして結局1時間以上遊んでくれた。
ちなみに、イタリア人の男女の名前についても教えてくれたのだが、Aでおわるのはおおむね女性、Oで終わるのは男性の名前の特徴みたい。アレッサンドラは女性、アレッサンドロは男性、みたいに。勿論例外はあるようだけど。「私は『ERIKO』だから男性的だね」と言ったら「ERIKAにする?」と笑ってくれた。
ここには載せていないけど、最後に一緒に写真をとってもらってそこを後にしました。次フィレンツェに行くときは持っていこうと思ってるんだ♪
そんな素敵な店員さんのいる、素晴らしい職人さんたちのお店です。大変おススメします。
Pitti Mosaici http://www.pittimosaici.com/ -
途中、CERAMICAのお店があったりして凄く物欲をくすぐられる(笑)
可愛いんだもん。 -
みてるだけでも楽しいよね。
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興味の無い人にはただの絵皿かもしれないけど、職人さんが一つ一つ描いてるのを見れたりするとそれが凄く大切なものに思えてくるんだよね。
なんていうか、その愛情のこもった手作業を持ちかえりたくなるというか。
私もしかして伝わらない変なこと言ってますか?(笑)
ま、簡単に言うとあの黄色い器たち、セットで欲しいなと思ってしまったということです。買ったものは日本に送ってくれるよ。お金さえあれば(笑) -
日本から持ってきたウイスキー。
イタリアにきて、色々な人とおしゃべりして嬉しくなってたまにいらついたりして、でも全部が私の経験で、血となり肉となるんだなぁと思ったらなんだか胸がいっぱいになってみた。主人にもありがとうだし、お休みくれた会社にもありがとうだし、ウォルターにも、エレオノラにも、みーんなに。
イタリアの音楽番組見ながら、持ってきたお気に入りウイスキーをかじりつつそんな思いにふけっていたら… -
夜ごはん買うの忘れた(笑)
貰ったパンを焼いて、ハムとチーズを挟んだのと、フィラデルフィアチーズを縫ってジャムを乗せたオープンサンドが今日の夜ごはんとなった。ん―。今日はあんまり食べてないから、これが夜ごはんになるのはちょっと質素だなぁ。ちゃんとお買いものしないとダメね。続きは3/3で。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Pメテオラさん 2017/12/28 19:48:44
- 1秒1秒が楽しそうで
- 何気ない場面でも、1秒1秒が刺激的で、楽しそうな様子が、ひしひしと伝わってきます。食事が美味しいと、旅行もなんだか楽しくなりますね。また、みんなが知っているフィレンツェで、誰も知らない作者様だけの体験ができた慶びが感じられます。おっしゃるとおり、ご体験は、これからの日々を充実される方向に導いてくれると思います。休暇も取れて良かったですね。
- Ellyさん からの返信 2017/12/29 12:48:27
- なんて素敵なコメント文!
- ありがとうございます、コメントにまた嬉しい気持ちにさせられました。留学して以来の一人旅を等身大で味わってみようと思い、全部を新しいものとして味わえました。沢山のことに感動できることって嬉しいですね!
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