2017/11/28 - 2017/12/09
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ニューヨーク・タイムスで、ラオスが世界で一番行きたい国に選出されたと知り、「ならばラオスへ」と言うことでひとっ飛びしました。
日程は、ビエンチャン3泊、ルアンパバーン3泊をベースに、ネットで「バンビエンはアクティビティが充実している」と書いてあったので3泊追加、結局10泊12日となりました。
で………今回の旅行でオヤジが一番期待したのは熱気球フライト。さて、上空から見えたバンビエンの風景は?……乞うご期待。
日程
11/28(火) 10:30関空→13:30ホーチミン空港→17:00プノンペン空港→19:25ビエンチャン空港(泊)
11/29(水) 09:30ビエンチャン空港→10:30ルアンパバーン空港→ホテル泊
11/30(木) ホテル→市内観光→ホテル泊
12/01(金) ホテル→市内観光→ホテル泊
12/02(土) 08:30ルアンパバーン→13:00バンビエン→ホテル泊
12/03(日) ホテル→市内観光→ホテル泊
12/04(月) ホテル→市内観光→ホテル泊
12/05(火) 09:30バンビエン→ビエンチャン→ホテル泊
12/06(水) ホテル→市内観光→ホテル泊
12/07(木) ホテル→市内観光→ホテル泊
12/08(金) ホテル→市内観光→20:10ビエンチャン空港→21:15ハノイ空港
12/09(土) 00:35ハノイ空港→06:40関空
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
先ずは関空からベトナム・ホーチミン/タンソンニャツト国際空港へ。
ホーチミンは漢字で「胡志明」と書くんですね。オヤジ知らなかったなぁ。関西国際空港 空港
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機材はベトナムAirlines(VN321便)。既にスタンバイしてます。
-
座席は三列三列。10:30定刻発。
ちなみにこの飛行機は、ベトナム(ホーチミン)でカンボジア(プノンペン)→ラオス(ビエンチャン)→ベトナム(ハノイ)行きの周遊便(VN920便)に乗り継げるので、日本人でほぼ満席です。 -
フライト1時間過ぎに機内食が出ました。
で……オヤジは以前から「ベトナムAirlinesは男性CAが多いなぁ」と思ってたんですが、今回はほぼ男性ばかり。オヤジCAのイメージが変わりました。 -
メニューはこんな感じ。
味は関空で調理しているので日本仕様。なのでDeliciousです。 -
で……4時間程してベトナム上空をフライト。
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着陸寸前、眼下に蛇行する大きな川が見えました。
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13:30(時差-2時間)ホーチミン/タンソンニャツト国際空港着。
早々に、乗り継ぎに伴うセキュリティーチェツクの列に並びます。タンソンニャット国際空港 (SGN) 空港
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乗り継ぎ時間は約3時間。ボーディングG前で過ごします。
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16:30ホーチミン/タンソンニャツト国際空港発(VN920便)。
無事、乗り継げたのでが……オヤジこの後パニックになりました。
離陸直後、CAさんがカンボジアの入国書を配布してくれました。オヤジ不思議に思ってCAさんに「ラオスの入国書と間違ってませんか」と尋ねると、CAさん一言「この飛行機はカンボジア行きです」。
オヤジ、ガーン……頭真っ白です。しかも隣りに座っていた日本人が「カンボジア行きですよ」とニッコリ。オヤジもう気絶しそうです。
で……オヤジは遠のく意識を取り戻しながら「あぁ、この飛行機プノンペン経由だったね」とニッコリ返答。でもプノンペンが終着地と確信している日本人の白い視線がオヤジの顔に突き刺さります。あ~オヤジ飛行機の窓から飛び降りたい心境です。
で……オヤジ、ネット予約時のPC画面を必死で思い出し、「確かフライト詳細と言う画面に“経由便”と言う言葉があったなぁ。それがカンボジア(プノンペン)経由と言うことか。なのでこの飛行機はベトナム→カンボジア→ラオスと飛ぶんだ。そうだ、きっとそうだ」と、自分に言い聞かせました。 -
そうこうしている内に、ホーチミンを離陸して僅か30分程でプノンペンに着きました。
で……オヤジ、この飛行機がラオスに飛び立つことを信じて、殆どの乗客が降機した後も客室に残ってました。するとCAさんが「さぁ、降りて、降りて」と促します。オヤジ心臓が破裂しそうになりながらラオス行きのチケットを見せると、CAさんが「Comeback」と一言。オヤジ「あぁ、一旦出てまた戻ってくるんだ」と理解、ホットした気持ちで降機しました。プノンペン国際空港 (PNH) 空港
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で……乗り継ぎのセキュリティーチェツクを受けて、ボーディングG前のベンチに移動。
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で、搭乗時間となったのでプノンペンからの乗客とともにボーディングGへ。
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結局、降機から30分後に元の座席に戻って来ました。やれやれです。
と言うことで……オヤジ、やっと“経由便”も“乗り継ぎ便”も同じ手続きをするのだと理解しました。オヤジ、まだまだ旅行初心者です。 -
で、17:00プノンペン国際空港発。
1時間半程のフライトですが、離陸直後に機内食が出ました。 -
19:25ビエンチャン/ワットタイ国際空港着。
オヤジは入国審査の列に並びましたが、多くの人がArrivalビザの列に並びました。雰囲気からして中華系の団体さんみたいです。ワットタイ国際空港 (VTE) 空港
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オヤジが入国審査を終えても、Arrivalビザの行列は更に延びてました。
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で、預け荷物がないオヤジは早々に空港エントランスへ。
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とりあえずエントランスから街の様子を見ていると、
トラックの荷台に大勢の家族を乗せた車が横付けされました。え?………ここは首都の国際空港ですよ。
ラオスではまだまだトラックの荷台に人を乗せるんですね。オヤジ、これからの旅が楽しみになってきました。
で、到着口のタクシーカウンターで紹介されたタクシーに乗り市内のホテルへ。ちなみに所要時間は約10分程、料金は定額で7US$でした。 -
20:15 オヤジが初日に予約していた「Haysoke Guesthouse」着。写真では平屋に見えますが、実際は4階建てです。
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宿泊料金はこんな感じ。シングル10万Kipは約1.400円です。ちなみにオヤジは1.469円でした。
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玄関口にこんな看板が。日本語でも書いてあるのが嬉しいですね。
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部屋はこんな感じ。シンプルですが1泊するだけなので十分です。
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とりあえず夕食のために街中へ。首都の中心街ですが、何か寂しい街並みです。
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で、少し歩くとラオス国立博物館近くで異様に明るくて賑やかな場所発見。
フードコートと言うよりも、屋台村のような所です。それにしても凄い音量の音楽が流れてます。 -
で……更にウロウロしていると、アレ、HISの看板発見。
ちなみにオヤジが後日、事務所前で「○○の歩き方」の地図を見ていると、事務所から出て来た日本人男性スタッフに「何かお手伝いしましょうか」と声を掛けられました。なので本屋を捜していると伝えると親切に教えてくれました。HISさん有り難うございました。 -
結局、夕食はガイドブックに載ってた「Fruit Heaven」で。
左の果物が飾られている方がジューススタンド。右側のオレンジ色の壁の方がレストランです。フルーツ ヘブン カフェ
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「フルーツ へブン」と言うだけあって、厳選された果物が並んでます。
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で、オヤジは小腹が空いてたので「スープヌードル」を注文。ラオスでは麺を注文すると別皿で野菜が付いてきます(無料)。
野菜皿にはライムと共にレタス、パクチー、ハーブの他、日本では見られない野菜が載ってます。フォーのようなスープ・ヌードルにこれらの野菜を入れて食べると、ベトナム風でもあり、タイ風でもあるアジアンチックな一杯がいただけました。 -
で、店員さんが看板メニューのマンゴ、バナナジュースを勧めるのでこれもチョイス。味は凄~く濃厚でストローをしっかり吸わないと口に入ってきません。とても贅沢なジュースです。
で……時刻は22時過ぎ、本日は朝5時起きして関空から遙々ラオスまで来たのでオヤジもうクタクタです。なので旅行初日はこれで閉店です。 -
11月29日(水)旅行2日目。
今日はホテルを7時にチェツクアウトして再びビエンチャン/ワットタイ国際空港に戻って来ました。これからルアンパバーンに移動します。
タクシーは、昨日空港から乗ったタクシー。ホテルに着いた際、運転手さんから「明日の予定は」と聞かれたので「空港」と答えると、「じゃ、明日迎えに来る」と言ったのでお願いしました。でも空港に着いて料金を聞くと「10US$」とのこと。往路より3US$も高いです。
オヤジが「え?」と不愉快な顔をすると、運転手さんの目が泳ぎだしました。明らかにオヤジの対応を試してます。でもオヤジ「こんなに感情が顔に出る人は、逆に普段はいい人」だと思い、素直に10US$払いました。それに早朝に時間ピッタリ迎えに来てくれたんですからね。オヤジ納得です。ワットタイ国際空港 (VTE) 空港
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この建物は、現在建設中の国内線ターミナル。
日本の有償資金協力事業として、国際線ターミナルビルの拡張と国内線ターミナルビルの建て替えが同時に行われてます。 -
なので仮設国内線ターミナルの入口に、こんなポスターが貼ってありました。
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で、ここが国内線仮設ターミナルの入口。
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こちらがチェツクインカウンター。便数が少ないので客も疎らです。
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2階に上がってセキュリティーチェツクを受けボーデングG前に移動。全ての乗客がこの待合室に集まるので、結構混雑してます。
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ボーディングチェツクは2ヶ所のみ。搭乗案内は人力でプレート版を掲出してます。
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これが09:30発、ルアンパバーン行きの「Lao Airlins」のチケット。
オヤジはラオス国営航空・日本地区総代理店で購入しました。料金は航空運賃1万2.800円(空港使用料等を含む)に手数料等を加え合計1万5.540円。少し高いですが、無料でリコンファームを代行してくれるので、ある意味お得です。 -
で、ターミナルから外に出ると、アレ? 飛行機ちっちゃ。
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なんか、飛行機の○門から入っていく感じです。
オヤジ初めての体験にワクワク。 -
機内の様子。座席は2列2列でほぼ満席。
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で、オ~、CAさん中々の美人揃い。制服もいいですね。ベトナム航空のCA野郎とはえらい違いです。
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あっと言う間に機窓にルアンパバーンの大地が見えて来ました。
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フライト僅か1時間でルアンパバーン国際空港着。また飛行機の○門から降ります。
ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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滑走路からこんな山並みが見えます。11月末と言うのに真夏の空が目映いです。
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で早々に出口に出て、朝食を取ってないのでCafeへ。
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メニューはこんな感じ。
空港のサンドイッチが3万Kip(420円)ですから、まあまあの値段です。 -
昼食を済ませて正面玄関に移動。
便数が少ないので余り人がいません。日本の地方空港より小規模です。 -
これが空港建物。
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で……タクシーカウンターで車を手配。料金はダウンタウンまで一律5万Kip(700円)です。
でもね……このタクシー、乗合タクシーなんです。オヤジの他3人が乗ってきたところで発車。運転手さんは20万Kip(2800円)で運転したことになります。客が少ないので、この方法も“有り”ですかね。 -
乗合タクシーに乗って約15分、運転手さんに予め言っていたゲストハウス近くで降ろされました。
で……地図を頼りにゲストハウス街をウロウロ。
オヤジ的には、予想していた街並み(ゲストハウス街)だったので、気分上々です。 -
10分程ウロウロして、11:50やっと予約していた「Villa philaylack」にチェツクイン。
「Villa philaylack」は○○の歩き方にも載っており、オヤジはAgodaで予約して1泊2.721円でした。ちなみにオヤジの部屋は、写真2階右側のベランダ付きの部屋です。ヴィラ ピライラック ホテル
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このゲストハウスは、口コミサイトに“旅行サービスが充実している”と書いてあったのですが、評判どおり敷地入口扉にこんな看板が出てました。
よく見ると、各種ツァーやバスチケットの値段、空港までのツゥクツゥクの値段が書いてあります。 -
レンタルサイクルは1日1万Kip(140円)、レンタルバイクは11万Kip(1.450円)です。これらは宿泊客以外も利用可能とか。
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これが客室。右壁側が両サイドに開く窓が2つ並んでいるので、室内がとても明るいです。
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これはベランダ。
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ベランダからの風景。奥の茶色いのがメコン川です。
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ゲストハウス前の通り。
ベランダからボーと行き交う人を見てると、あ~旅って良いなぁとつくづく思います。 -
で、部屋のドアに「11:30&01:30発 Tat Kuangsi Waterfall 4万KIp(560円)」との張り紙。なので、オヤジ早々にフロントで予約しました。
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01:40 ピックアップ。参加者は欧米人ばかり10人程です。
オヤジ、こうゆう混載車の車内が苦手です。何故かって?……英語が喋れないからです。でも今回は車内が沈黙だったので、オヤジとしては“ヤレヤレ”です。 -
約1時間後の14:45 「Tat Kuangsi Waterfall」着。
入場ゲート前に駐車場があり、土産物屋さんや食堂が並んでます。クアンシーの滝 滝・河川・湖
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ここが入場ゲート。
ここで通常、入場料2万Kipを払うのですが、運転手が我々を係員の前に連れて行き「ハイ、10人ね」と言ってそのまま通してくれました。でも、その時、参加者全員揃ってなかったし、係員も人数確認しなかったし、オヤジとしては「は?」てな感じです。でも当初は、運賃4万Kip+入場料2万Kipと思ってたので、オヤジとしては「超ラッキー」です。
ちなみに、オヤジが街で声を掛けられたツゥクツゥクの兄ちゃんの言い値は、往復25万Kip(3.500円)+入場料2万Kip(280円)でしたから、混載ツァーは本当にお得です。
で、運転手が「2時間後に集合」と言うことで解散。 -
入場門から入って直ぐにこんなゲート。「熊の保護センター」です。
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続いて熊のオブジェ。道の両側からガオーですね。
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ここは、運営費の一部をまかなう為にTシャツなどのグッズ販売をする売店。
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これは施設の壁に飾られた世界の熊。何となく愛らしい風貌です。
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こちらは観察室の壁に貼ってある世界の熊のキャラクター。
お~何処かで見たキャラクターが……説明には「Kumamon」とだけ書いてます。凄いぞ「くまモン」。 -
ここは熊を観察する部屋。でも熊が見当たりません。
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捜してみると、外に2頭がウロウロしてます。
ガイドブツクに載ってた沢山の熊は何処へ行ったのでしょう。自然に帰って行ったのならいいけど、オヤジ、保護されてた熊の安否が気になります。 -
これがTat Kuangsi Waterfallの全容。3ヶ所で泳げるようですね。
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イチオシ
で、「熊の保護センター」の直ぐ上が最初の遊泳池。見事なエメナルドグリーです。
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続いて岩を流れる清流。写真愛好家にはたまらない被写体ですね
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格好いい人を入れると、写真がグット引き締まります。
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オヤジ、こうした風景が大好きです。何時まで見てても飽きません。
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続いて2番目の遊泳池。
オッ、まさか?。オヤジ一瞬、嫌らしい事を考えてしまいました。が、よ~く見るとベージュ色の水着を着てます。お嬢さん、間際らしい水着を着ないでね。 -
イチオシ
こちらは岩場でくつろぐオジサン達。人魚の群れとはいきませんが、それなりに絵面になります。
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そこを登って行くと、こんな感じ。何か九寨溝に似てますね。
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更に登って“ミニ・ナイアガラの滝”。
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で、第3遊泳池が見えて来ました。
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そしてビューポイントへ。
ここでは大勢の方が記念撮影するので、いつまで経っても人が絶えません。なので撮影中の人がいても強引にパチリ。 -
イチオシ
橋の上も人、人、人、なので強引にパチリ。でも欧米人は何となく絵になります。
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イチオシ
で、主役のTat Kuangsi Waterfall。
乾期でこの水量ですから、雨季には凄く迫力のある滝になるでしょうね。 -
イチオシ
う~ん言い感じ。一直線に落ちる滝と違って面もちのある水流です。オヤジ結構気に入りました。
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で、滝の横にこんな険しい道が続いています。
滝の山頂に行けるみたいですが、オヤジ途中でキブUp。オヤジの体力では集合時間に間に合いません。
そして16:45 予定通りTat Kuangsi Waterfall にさよならしました。 -
17:45 ナイトマーケットが開かれるシーサワンウォン通りのツーリスト・インフォメーションセンター前で解散。
ツーリスト インフォメーション センター 散歩・街歩き
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早々にナイトマーケットを散策します。
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ここはツーリスト・インフォメーションセンター前にある屋台。
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サンドイッチの他、安価で飲める南国フルーツジュースが看板商品です。
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先ずは、ナイトマーケットの外れの国立博物館まで行き、そこから引き返えします。ここが丁度、国立博物館前。まだ多くの店が準備中です。
ナイトマーケット 市場
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ここは定番のスカーフ等の織物を売る店。
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こちらはカラフルな布で作った動物の縫いぐるみを売る店。
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こちらは民族色豊かなポーチを売る店。
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こちらはラオ茶屋さん。
入れ物袋がアジアンチックで欧米人には受けそうです。 -
こちらは定番のマグネット屋さん。
オヤジも1個買ったんですが2万3.000Kip(350円)でした。 -
こちらは照明器具屋さん。
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LEDライトと違って、何か暖かみのある彩ですね。
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こちらはナイトマーケットでは珍しい食べ物屋さん。
このお姉さんはタイ、カンボジア、ミャンマー等でよく見かける、日本のたこ焼きのような物を売ってます。オヤジは後日、別の店で食べました。 -
こちらはBBQの店。
日本のカニ蒲鉾が串に刺されて売ってます。日本人としては笑えます。 -
で……オヤジ、今日は少し贅沢して「カム・レストラン」に入店。
カム レストラン 地元の料理
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オヤジが入店してから暫くすると、あっと言うまに満席になりました。
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で…オヤジが先ず注文したのは、ラオビールとルアンパバーン名物のカイ・ベーン(3万5.000Kip490円)。カオ・ニャオ(もち米)は無料で付いてきます。
カイ・ベーンは川海苔にタップリ胡麻を付けて軽く揚げた物。味は……見た目ほどパリパリしてないけど、中央の辛子味噌のような物を付けて食べると、ビールのつまみにはピッタリです。 -
続いて水牛のソーセージ(4万5.000kip630円)。
何処の店でもこのように刻んで出て来ます。で……味は今一つ。ジューシーさが全くありません。で、ビールをもう1本追加して本日の観光終了。ほろ酔い気分でホテルにご帰還です。続く。
で……オヤジ、歳も歳ながら日本の8月のようなこの暑さにもうグタグタタです。なので本日はこのへんで閉店。明日も頑張るぞ~ 続く。
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