2017/10/13 - 2017/10/21
28位(同エリア108件中)
youさん
あなたの世界地図を、新たに3カ国彩ってみませんか・・・・・とのタイトルに魅せられて、H旅行社の9日間ツアーにて、ベラルーシ・ウクライナ・モルドバを巡ってきました。
日程は下記。
10月13日 成田→モスクワ経由ベラルーシのミンスク(泊)
10月14日 ミンスク→ミール城・ネスヴィジ城→ブレスト(泊)
10月15日 ブレスト→ウクライナのクレヴァニ→リヴネ(泊)
10月16日 リヴネ→キエフ(泊)
10月17日 キエフ→オデッサ(泊)
10月18日 オデッサ→沿ドニエステル共和国のティラスポリ→モルドバのキシナウ(2泊)
■10月19日 キシナウ→オルヘイ・ベッキ→キシナウ
10月20日 キシナウ→モスクワ経由
10月21日 成田
この旅行記は、キシナウの街歩きと近郊の観光を中心に掲載します。
表紙の写真は、モルドバの国旗が靡くキシナウの勝利の門にて。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
イチオシ
モルドバ旅行記のつづきです。
10月19日 モルドバの首都キシナウの朝です。
ホテルの部屋から、朝靄が立ち込めてモルドバらしい風景が眺められます。 -
ホテルの部屋から。
この日は、キシナウの市内観光の後、巨大ワイナリー見学と洞窟修道院のあるオルヘイ・ベッキ観光をします。その後、夜にこの快適なホテルに戻り、もう1泊します。 -
8時30分 ホテルから徒歩にて市内観光に出ます。
ホテルの裏手にある公園に立つキシナウ大聖堂に行きます。ここは、昨日の夕方も訪れたところです。勝利の門を大通りを隔てて見ています。 -
こちらは勝利の門の向かいにある国会議事堂。
市民の足はトロリーバスです。 -
大通りを少し歩くとシュテファン・チェル・マレ像が立っている公園の入口に着きます。彼は、中世の時代に数々の戦いを勝ち抜いてモルドバ公国を建国した英雄です。
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公園の中央付近にプーシキン像があります。この町には、ロシアの国民的詩人、プーシキンが住んでいた家があるのです。
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公園を出た脇に見かけた、高級日本食レストラン。
どのような方たちが食事に来られるのでしょうか。。。日の丸に鳥居が日本の象徴?? のようです。 -
政府関連の建物が並んでいます。手前は大統領府。
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こちらも政府関連の建物。
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モルドバの道路元標のある交差点。
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こちらがその道路元標。
カイロまで5468、ウランバートル7018、北京10256との表示が見られます。 -
国立劇場。
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政府関連の建物よりも小ぶりの市庁舎。
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町のメインストリートであるシュテファン・チェル・マレ大通り。
立派な政府関連の建物、広い公園、広い大通りと、これでどこが最貧国なのでしょうか??。 -
大通り沿いの公園で、蚤の市のような民芸品市が開かれています。
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ロシアのお土産でもあるマトリョーシカも売られています。
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大型のスーパーマーケット。
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大通り沿いの両替や。立て看板によれば、日本円からの両替も行っているようです。
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10時30分 バスで郊外にあるワイナリーに行きます。
車窓から眺める町の外れにあるウォータータワー。最上階のテラスからキシナウの町並みを見下ろすことができます。 -
11時過ぎ
ミレスチ・ミーチワイナリーに到着。ここは、創業が16世紀、世界最大の貯蔵庫を所有するワイナリーです。ゲートにその紋章が付けられています。 -
ゲートを抜けると、ワインの噴水が出迎えてくれます。
ワイン好きにはたまらないでしょう~。 -
バスに乗って、世界一大きいという地下ワイン貯蔵庫を見学します。ワイン樽が並ぶトンネルを通過中。
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地下にあるワイン貯蔵庫。
深さは30m~80mあり、通年気温が12度・湿度が約95%に自然に保たれていて、ワインの熟成に適した環境になっています~美人ガイド・・・。 -
ソ連時代にアルコール禁止令が出たとき、古いワインは写真で見られる秘密のワイン庫の奥に隠していたとのこと・・・今となってはそれがモルドバのお宝となりました。
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トンネルを掘るのに使われていた当時の削岩機なども展示されています。
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貯蔵庫の全長は約200kmにもおよびます~。全部で150万本以上ものワインが眠っています~。
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地下のテイスティングルーム兼レストランにて、ランチと飲み放題の試飲ワインを楽しみます。
アルコール類の苦手なyouも、折角なので少しずつ舐めてみました。
ワインの味はよくわかりませんが、食事中に訪れた3人の音楽隊によるモルドバの民謡や日本の音楽演奏に酔ってしまいました。 -
13時30分過ぎ ランチの後は洞窟修道院のあるオルヘイ・ベッキーに向かいます(約80Km)。ヨーロッパの最貧国といえども、舗装された道路が整備されています。
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牧歌的な風景の中を通過中。ここはのどかなヨーロッパの風景です。
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イチオシ
15時過ぎ オルヘイ・ベッキを見渡せる丘陵地に到着。
オルヘイは要塞、ベッキは古いとの意味で、紀元前のギリシャ・ローマの時代から14世紀のタタール人の襲来、更にモルドバ公国の時代まで、要塞などがあった場所です。谷底に川が流れ、中央の断崖絶壁の上に白い教会の建物がかすんで見えています。 -
谷を下って谷底にある一見民家のようなオルヘイ・ベッキの博物館に立ち寄ります。
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オルヘイ・ベッキの地図(博物館に掲示)。
ラウト川が蛇行して流れ、川沿いに断崖絶壁が形成され、その断崖に要塞が造られています。 -
オルヘイ・ベッキで出土した土器やら石器類が展示されています。
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博物館前から先ほどまでいた谷上を眺めています。ウクライナからモルドバを旅してきましたが、これまではだいたい緩やかな丘陵地ばかりでしたので、このけわしい断崖絶壁の風景は新鮮に写ります。
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博物館から、徒歩で橋を渡り川沿いの絶壁上の道を登ってきました。写真右手のグリーンの屋根が、先に立ち寄った博物館、真下に見えているのがラウト川です。
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絶壁の上の道をカップルの後に続きます。左下の光っているのは谷底を流れているラウト川。
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崖上に洞窟修道院の鐘楼が見えています。
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左下はラウト川が大きく迂回して流れ、その川に囲まれるように肥沃な農地が広がっています。焼畑農業でしょうか。ちょうど畑の中央あたりから煙が上がっています。
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はじめに洞窟修道院の先にある新しい教会に行きます。
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まだ新しい教会のようです。
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教会の中。
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教会の中。
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崖上に造られた教会でアクセスは良くないのですが、地元の方々が訪れていました。歴史のある場所に建てられた教会なので親しまれているのでしょう。
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洞窟修道院の鐘楼と地下への入口。
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入口から入ると下り階段があります。
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地下の階段を下った先にこんな礼拝堂があります。豪華な祭壇やイコンはありませんが、歴史を感じる神聖な雰囲気があります。
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礼拝堂の奥には、かって修道士らが使用していた寝室等があります。
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イチオシ
礼拝堂奥の扉から崖に造られたテラスに出られます。
テラスからの風景です。 -
イチオシ
テラスからの風景。
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崖を下って、バスにて谷あいの村をドライブします。農家の家々が見えています。
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谷あいから断崖を見ると、洞窟のような穴が見えています。
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ズームすると、人工的に掘られた洞窟で、それらは住居だったり倉庫だったりとのことです。
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こちらは、モンゴル人らの侵略時に造られたという要塞とハマム跡。
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この橋を渡って夕食会場のある村に向かいます。
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道が細くなったところでパスを下り、素朴なモルドバの村を散策します。
石垣と未舗装の道と傾きかけた民家・・・・昔から変わらない生活をしている感じ・・・こんな先にどんなレストランがあるのでしょうか・・・ちょっと不安・・・。 -
祠と井戸が並んでいます。この村では多分、祈りと水とが日常生活に欠かせないのでしょう。
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井戸の水はこうして汲み上げるのよ~ ガイドさんが実演してくださいます。今も大切に使われています。
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この村の見どころと言えば、この素朴でのどかな田舎の風景ということでしょうか。多分、ほかには何も無さそうです。
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レストランのある民家に着きました。民家の庭は野菜畑と花壇とが整備されています。夕食にはここで収穫された新鮮な野菜が出るのでしょう。
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18時 民家のレストランでの夕食です。豪華ではありませんが、飲み放題のワインと沢山の野菜が出てきました。
後半は、民族衣装を着た近所の子供たちによるモルドバ民謡を聞き、そのあとは子供たちと手を取り合って踊りを楽しみました。子供たちの暖かくて柔らかい手の感触が素敵な思い出として残る旅でした。♪
ベラルーシ・ウクライナ・モルドバ周遊・・・おわり
最後までご覧いただき有難うございました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- kiyoさん 2018/01/15 18:40:27
- モルドバ、未知の国でしたが
- youさん、
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
と言うより、寒中お見舞い申し上げますとご挨拶したほうが正しいでしょうか。
モルドバ。
どんな国か全く知識がなく、
無機質というか暗いイメージの所だなと思って
旅行記を拝見させていただいたのですが、
洞窟修道院はトルコみたい、
洞窟はアメリカのメサベルデのようで興味を惹かれました。
それに、素朴な村では
近所の子供達が歌で歓迎してくれるなんて素敵ですね(^^。
kiyo
- youさん からの返信 2018/01/27 12:56:24
- Re: モルドバ、未知の国でしたが
- kiyoさん
こんにちは。寒中お見舞い申し上げます。
過酷なエチオピアを旅しておりまして、返信が遅れてすみません。
そうですね。モルドバ・・・霧の中に浮かんだ町並みや草原、崖に築かれた修道院のテラスから眺められる田園風景・・・地下に眠る膨大な数のワイン等、印象に残ります。
ヨーロッパ最貧国とのことでしたが、そんなこととは関係なく、自然豊かなモルドバの人々は、子供たちを含め明るく笑顔で暮らしていました。
you
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