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あなたの世界地図を、新たに3カ国彩ってみませんか・・・・・とのタイトルに魅せられて、H旅行社の9日間ツアーにて、ベラルーシ・ウクライナ・モルドバを巡ってきました。<br />日程は下記。<br />10月13日 成田→モスクワ経由ベラルーシのミンスク(泊)<br />■10月14日 ミンスク→ミール城・ネスヴィジ城→ブレスト(泊)<br />10月15日 ブレスト→ウクライナのクレヴァニ→リヴネ(泊)<br />10月16日 リヴネ→キエフ(泊)<br />10月17日 キエフ→オデッサ(泊)<br />10月18日 オデッサ→沿ドニエステル共和国のティラスポリ→モルドバのキシナウ(2泊)<br />10月19日 キシナウ→オルヘイ・ベッキ→キシナウ<br />10月20日 キシナウ→モスクワ経由<br />10月21日 成田<br /><br />この旅行記は、ベラルーシのミンスク観光、近郊の世界遺産ミール城とネスヴィジ城を中心に掲載します。<br />表紙の写真は、ミンスク郊外のネスヴィジ城にて。

ベラルーシ・ウクライナ・モルドバ周遊・・・・・ベラルーシのミンスクと近郊

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2017/10/13 - 2017/10/21

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あなたの世界地図を、新たに3カ国彩ってみませんか・・・・・とのタイトルに魅せられて、H旅行社の9日間ツアーにて、ベラルーシ・ウクライナ・モルドバを巡ってきました。
日程は下記。
10月13日 成田→モスクワ経由ベラルーシのミンスク(泊)
■10月14日 ミンスク→ミール城・ネスヴィジ城→ブレスト(泊)
10月15日 ブレスト→ウクライナのクレヴァニ→リヴネ(泊)
10月16日 リヴネ→キエフ(泊)
10月17日 キエフ→オデッサ(泊)
10月18日 オデッサ→沿ドニエステル共和国のティラスポリ→モルドバのキシナウ(2泊)
10月19日 キシナウ→オルヘイ・ベッキ→キシナウ
10月20日 キシナウ→モスクワ経由
10月21日 成田

この旅行記は、ベラルーシのミンスク観光、近郊の世界遺産ミール城とネスヴィジ城を中心に掲載します。
表紙の写真は、ミンスク郊外のネスヴィジ城にて。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.5
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 10月13日 成田空港第1ターミナル2階のギャラリーを覗きますと、偶然にもこれから訪れるベラルーシの子供達が描いた絵が展示されていました。カラフルな建物が並ぶ広場で、人々が楽しく生活している様がうかがえる絵に、ワクワクします。<br />ベラルーシは、1991年にソビエト連邦より独立した日本の約半分の国土を持つ国で、ロシア、ウクライナ、ポーランド、リトアニア、ラトビアの5カ国と国境を接しています。人口約950万人、農業や酪農が盛んだとか。

    10月13日 成田空港第1ターミナル2階のギャラリーを覗きますと、偶然にもこれから訪れるベラルーシの子供達が描いた絵が展示されていました。カラフルな建物が並ぶ広場で、人々が楽しく生活している様がうかがえる絵に、ワクワクします。
    ベラルーシは、1991年にソビエト連邦より独立した日本の約半分の国土を持つ国で、ロシア、ウクライナ、ポーランド、リトアニア、ラトビアの5カ国と国境を接しています。人口約950万人、農業や酪農が盛んだとか。

  • 今回はH旅行社の主催する9日間のツアーにて、3カ国を巡ります。ツアー参加者は、ご夫婦が2組、1人参加が10名(男性8、女性2)、旅慣れたシニアばかりの合計14名です。<br />12時 成田発のモスクワ行きアエロフロート(SU-0261)にてモスクワに向かいます。モスクワまでの所要時間10時間10分。

    今回はH旅行社の主催する9日間のツアーにて、3カ国を巡ります。ツアー参加者は、ご夫婦が2組、1人参加が10名(男性8、女性2)、旅慣れたシニアばかりの合計14名です。
    12時 成田発のモスクワ行きアエロフロート(SU-0261)にてモスクワに向かいます。モスクワまでの所要時間10時間10分。

  • モスクワでの乗り継ぎ時間は約2時間。しかし、入出国審査に時間がかかり、航空会社のスタッフの案内で、広い空港内を駆け抜けてミンクス行きに搭乗します。ミンスクまでの所要時間は1時間25分。<br />隣の席は英語話せるミンスク在勤のお姉さん、ミンスク郊外の工業団地のマネージャで、モスクワや中国に企業誘致のために頻繁に出張していて、お国の工業化に貢献しているとか・・・・ベラルーシのイメージが最初から変わりました。<br />ミンスク着19時40分。モスクワ経由ベラルーシへの入国には、ロシアとベラルーシのビザ取得が必要で、あらかじめ旅行会社に海外旅行保険証などの書類を添えてお願いしました。

    モスクワでの乗り継ぎ時間は約2時間。しかし、入出国審査に時間がかかり、航空会社のスタッフの案内で、広い空港内を駆け抜けてミンクス行きに搭乗します。ミンスクまでの所要時間は1時間25分。
    隣の席は英語話せるミンスク在勤のお姉さん、ミンスク郊外の工業団地のマネージャで、モスクワや中国に企業誘致のために頻繁に出張していて、お国の工業化に貢献しているとか・・・・ベラルーシのイメージが最初から変わりました。
    ミンスク着19時40分。モスクワ経由ベラルーシへの入国には、ロシアとベラルーシのビザ取得が必要で、あらかじめ旅行会社に海外旅行保険証などの書類を添えてお願いしました。

  • ミンスクはベラルーシの首都。ライトアップされたユニークな建物横のストリートを通過してホテルに向かいます。<br />この建物は、国立図書館だそうで、ベラルーシが教育に力を入れいることの証で、またまたイメージが変わります。

    ミンスクはベラルーシの首都。ライトアップされたユニークな建物横のストリートを通過してホテルに向かいます。
    この建物は、国立図書館だそうで、ベラルーシが教育に力を入れいることの証で、またまたイメージが変わります。

  • 広場の中央にソ連ぽい星マークがのっているオベリスクが見えます。お~お。。。何やら旧ソ連の都市みたいです。ああ、これが当初持っていたベラルーシのイメージだったのです。

    広場の中央にソ連ぽい星マークがのっているオベリスクが見えます。お~お。。。何やら旧ソ連の都市みたいです。ああ、これが当初持っていたベラルーシのイメージだったのです。

  • ミンスクの宿は、モダンな外観ガラス張りのHOTEL RENAISSANCE。1階フロアにカジノが併設されていて、ここはラスベガスかぁ~といった感じです。写真は翌朝に撮影。

    ミンスクの宿は、モダンな外観ガラス張りのHOTEL RENAISSANCE。1階フロアにカジノが併設されていて、ここはラスベガスかぁ~といった感じです。写真は翌朝に撮影。

  • 10月14日 8時 ミンスクの市内観光に出ます。<br /><br />ミンスクの幅が広いメインストリートの街並みです。高さが統一されたソ連時代に造られた建物がきれいに並んでいます。まだ朝早いためか、車も人も少ない感じです。

    10月14日 8時 ミンスクの市内観光に出ます。

    ミンスクの幅が広いメインストリートの街並みです。高さが統一されたソ連時代に造られた建物がきれいに並んでいます。まだ朝早いためか、車も人も少ない感じです。

  • 各建物とも6層で統一され、旧ソ連の面影が色濃く残る町並みです。<br />ミンスクの街は、第2次世界大戦で、その面影をとどめないほどに破壊されました。そのため、戦後の復興計画に基づきソ連式の町づくりが行われたとのことです。<br />

    各建物とも6層で統一され、旧ソ連の面影が色濃く残る町並みです。
    ミンスクの街は、第2次世界大戦で、その面影をとどめないほどに破壊されました。そのため、戦後の復興計画に基づきソ連式の町づくりが行われたとのことです。

  • 菊の花が咲く秋のミンスクです。10月の中旬ですが、朝晩は日本に比べたら結構な寒さです。

    菊の花が咲く秋のミンスクです。10月の中旬ですが、朝晩は日本に比べたら結構な寒さです。

  • 旧ソ連時代の建物の間に挟まれて建つ聖母マリア教会。<br /><br />手前の白い大型バスでツアーは移動しています。

    旧ソ連時代の建物の間に挟まれて建つ聖母マリア教会。

    手前の白い大型バスでツアーは移動しています。

  • 教会のような建物は旧市庁舎。<br /><br />この教会前から徒歩で観光します。<br />

    教会のような建物は旧市庁舎。

    この教会前から徒歩で観光します。

  • 広場にある天秤ばかりと商人のモニュメント。<br />ミンスクは、ロシアとヨーロッパの交通の要所に位置しており、物の取引も行われていたのでしょうか。時代が変わっても公正な取引が行われるように。。。とのメッセージかなぁ~。<br /><br />

    広場にある天秤ばかりと商人のモニュメント。
    ミンスクは、ロシアとヨーロッパの交通の要所に位置しており、物の取引も行われていたのでしょうか。時代が変わっても公正な取引が行われるように。。。とのメッセージかなぁ~。

  • 小高い丘の上に建つ聖霊大聖堂。

    小高い丘の上に建つ聖霊大聖堂。

  • 正面から見る聖霊大聖堂。<br />外観は真新しくてシンプルですが、1633年から1642年にカトリック教会の修道院として建てられ、1852年にロシア正教の教会となりました。

    正面から見る聖霊大聖堂。
    外観は真新しくてシンプルですが、1633年から1642年にカトリック教会の修道院として建てられ、1852年にロシア正教の教会となりました。

  • 内部には、奇跡を起こすと信じられているミンスクの聖母をはじめ多くのイコンが飾られています。

    内部には、奇跡を起こすと信じられているミンスクの聖母をはじめ多くのイコンが飾られています。

  • 教会のある高台から、ミンスクの街中を蛇行して流れているシヴィスワチ川を見下ろしています。高層ビルも見えていて、近代化が進んでいるように見えます。

    教会のある高台から、ミンスクの街中を蛇行して流れているシヴィスワチ川を見下ろしています。高層ビルも見えていて、近代化が進んでいるように見えます。

  • シヴィスワチ川の中の人工島「涙の島」に行きます。

    シヴィスワチ川の中の人工島「涙の島」に行きます。

  • 橋を渡って川の中の涙の島に来ました。<br />ここには、アフガニスタン出兵慰霊碑があります。<br />1979年、ソ連はアフガニスタンに侵攻し、約10年間の戦争中に、ベラルーシから3万3000人がソ連兵として出兵しました。その中で約700人以上が亡くなり多くの人が負傷しました。

    橋を渡って川の中の涙の島に来ました。
    ここには、アフガニスタン出兵慰霊碑があります。
    1979年、ソ連はアフガニスタンに侵攻し、約10年間の戦争中に、ベラルーシから3万3000人がソ連兵として出兵しました。その中で約700人以上が亡くなり多くの人が負傷しました。

  • 島には、涙を流している天使の像もあります。<br />戦争・・・苦しくて悲しい涙を流すのは、いつも家族や子供たちなのです。世界平和を祈ります・・・・。こうして旅ができるのも、平和だからなのです。

    イチオシ

    島には、涙を流している天使の像もあります。
    戦争・・・苦しくて悲しい涙を流すのは、いつも家族や子供たちなのです。世界平和を祈ります・・・・。こうして旅ができるのも、平和だからなのです。

  • スヴィスラチ川沿いには、アフガニスタンから持ち込んだ岩も置かれていました。

    スヴィスラチ川沿いには、アフガニスタンから持ち込んだ岩も置かれていました。

  • トラエツカヤ旧市街区に来ました。<br />ここには、第2次世界大戦前の古いベラルーシの街並みが再現されています。<br /><br />ミンスクの街は、第2次世界大戦のときに、ほぼ完全に破壊されてしまいました。また、人口は30万人から5万人まで減少しました。大戦後、町は、スターリン様式の都市計画に基づいて復興されたために、現在見られる町並みは、統一化された味気ないものとなっているのです。<br />

    トラエツカヤ旧市街区に来ました。
    ここには、第2次世界大戦前の古いベラルーシの街並みが再現されています。

    ミンスクの街は、第2次世界大戦のときに、ほぼ完全に破壊されてしまいました。また、人口は30万人から5万人まで減少しました。大戦後、町は、スターリン様式の都市計画に基づいて復興されたために、現在見られる町並みは、統一化された味気ないものとなっているのです。

  • ミンスク中央駅の駅前通りから見るオベリスク。

    ミンスク中央駅の駅前通りから見るオベリスク。

  • この地下道を潜ってオベリスクが建つ勝利広場に行きます。

    この地下道を潜ってオベリスクが建つ勝利広場に行きます。

  • 広場からオベリスクを見上げています。<br />第二次世界大戦のドイツに対する勝利を称える高さ38mの記念塔です。<br />記念塔の前には、戦死された兵士や市民を悼む永遠の炎が燃えています。炎は多分、ロシアから安く供給されている天然ガスで燃え続けているのでしょう。

    広場からオベリスクを見上げています。
    第二次世界大戦のドイツに対する勝利を称える高さ38mの記念塔です。
    記念塔の前には、戦死された兵士や市民を悼む永遠の炎が燃えています。炎は多分、ロシアから安く供給されている天然ガスで燃え続けているのでしょう。

  • 記念塔の台座には、勝利を祝う人々のレリーフが取り付けられています。

    記念塔の台座には、勝利を祝う人々のレリーフが取り付けられています。

  • 独立広場にある聖シモン・聖エレーナ教会、別名「赤い教会」に来ました。<br />1910年に完成した、ローマ・カトリック教会です。

    独立広場にある聖シモン・聖エレーナ教会、別名「赤い教会」に来ました。
    1910年に完成した、ローマ・カトリック教会です。

  • 教会の中に入ります。とてもシンプルな造りです。この教会は、1932年にソビエト当局に閉鎖され、その後1990年まで映画館として使われという歴史を持ちます。

    教会の中に入ります。とてもシンプルな造りです。この教会は、1932年にソビエト当局に閉鎖され、その後1990年まで映画館として使われという歴史を持ちます。

  • 教会横には核の被害を受けた国を紹介するモニュメントがあります。<br />長崎の浦上天主堂から贈られた鐘が取付けられ、地中には広島、長崎、福島の土を入れたカプセルが埋められています。<br /><br />被爆国と原発事故の日本・・・・ベラルーシの人達に分かってもらえるかなぁ~。そういえば、ベラルーシは、チェルノブイリ原発事故の影響を一番受けた国だとか。

    教会横には核の被害を受けた国を紹介するモニュメントがあります。
    長崎の浦上天主堂から贈られた鐘が取付けられ、地中には広島、長崎、福島の土を入れたカプセルが埋められています。

    被爆国と原発事故の日本・・・・ベラルーシの人達に分かってもらえるかなぁ~。そういえば、ベラルーシは、チェルノブイリ原発事故の影響を一番受けた国だとか。

  • 赤い教会から独立広場を歩きます。<br />ここはミンスクの赤の広場とも呼ばれているそうです。モスクワの赤の広場に似せているのでしょう。<br />

    赤い教会から独立広場を歩きます。
    ここはミンスクの赤の広場とも呼ばれているそうです。モスクワの赤の広場に似せているのでしょう。

  • 広場の周りに白いコンクリートの政府庁舎が建っています。

    広場の周りに白いコンクリートの政府庁舎が建っています。

  • こちらの政府庁舎前には、堂々としたレーニン像が建っています。ソ連から独立したのに、この国では、まだレーニンさんは健在のようです。

    イチオシ

    こちらの政府庁舎前には、堂々としたレーニン像が建っています。ソ連から独立したのに、この国では、まだレーニンさんは健在のようです。

  • こちらは十月広場。<br />正面の建物は共和国宮殿、手前の広場中央に、ベラルーシの基準点0km標が据え付けられています。

    こちらは十月広場。
    正面の建物は共和国宮殿、手前の広場中央に、ベラルーシの基準点0km標が据え付けられています。

  • 10時 ミンスク市内観光を終えて、次の観光地世界遺産のミール城に向かいます。<br /><br />バスはミンスクの町を出ると、どこまでも続く草原地帯を走ります。ベラルーシは、国土の半分近くが森林や草原とのことです。

    10時 ミンスク市内観光を終えて、次の観光地世界遺産のミール城に向かいます。

    バスはミンスクの町を出ると、どこまでも続く草原地帯を走ります。ベラルーシは、国土の半分近くが森林や草原とのことです。

  • 牧草地帯の中にところどころ民家が見えています。

    牧草地帯の中にところどころ民家が見えています。

  • 11時50分 ミール城の城下町にてランチタイム。<br /><br />この日は土曜日、広場では市場が開かれていました。

    11時50分 ミール城の城下町にてランチタイム。

    この日は土曜日、広場では市場が開かれていました。

  • 近場で収穫された野菜は、袋ごと取引されているようです。

    近場で収穫された野菜は、袋ごと取引されているようです。

  • 広場に面して村の教会が建っています。ネギ坊主屋根が並んでいてヨーロッパの教会とは違う外形です。

    広場に面して村の教会が建っています。ネギ坊主屋根が並んでいてヨーロッパの教会とは違う外形です。

  • 教会の中です。<br />祭壇は手前の仕切り奥、椅子席は無いので、信者は立ってミサをするようになります。

    教会の中です。
    祭壇は手前の仕切り奥、椅子席は無いので、信者は立ってミサをするようになります。

  • 13時 ミール城に来ました。<br />ここは、ミール地方にあるゴシック様式の漆喰装飾が美しい小さな城ですが、「ミール地方の城と関連建物群」という名称で世界遺産に登録されています。

    13時 ミール城に来ました。
    ここは、ミール地方にあるゴシック様式の漆喰装飾が美しい小さな城ですが、「ミール地方の城と関連建物群」という名称で世界遺産に登録されています。

  • 15世紀末に建てられ、1568年にリトアニア大公国のラジヴィウ家という貴族の手に渡り、ルネサンス様式の城として改築されたといいます。

    15世紀末に建てられ、1568年にリトアニア大公国のラジヴィウ家という貴族の手に渡り、ルネサンス様式の城として改築されたといいます。

  • 城の中庭。

    城の中庭。

  • この城の変化を示す模型。<br /><br />リトアニア大公国による所有の後、ナポレオン戦争による損壊や、ナチス軍によるユダヤ人強制収容所に利用されるなど、この国が時代の波に翻弄され続けてきた歴史を見ることができます。

    この城の変化を示す模型。

    リトアニア大公国による所有の後、ナポレオン戦争による損壊や、ナチス軍によるユダヤ人強制収容所に利用されるなど、この国が時代の波に翻弄され続けてきた歴史を見ることができます。

  • 城の大広間。<br />冬に備えて家紋が施されたタイル張りのストーブがあります。

    城の大広間。
    冬に備えて家紋が施されたタイル張りのストーブがあります。

  • 天井は手の込んだ寄木細工で造られています。

    天井は手の込んだ寄木細工で造られています。

  • ホールで、ちょうどピアノによるミニコンサートが行われていました。

    ホールで、ちょうどピアノによるミニコンサートが行われていました。

  • 中庭でのパフォーマンス。<br />真剣を振り回しての一騎打ち・・・・迫力のある演技でした。

    中庭でのパフォーマンス。
    真剣を振り回しての一騎打ち・・・・迫力のある演技でした。

  • 15時 ネスヴィジ城(宮殿)に来ました。<br />ミール城から約30km(首都ミンスクからバスで約3時間)のネスヴィジにある世界遺産の城です。木々が紅葉したこの参道を通って宮殿に向かいます。

    15時 ネスヴィジ城(宮殿)に来ました。
    ミール城から約30km(首都ミンスクからバスで約3時間)のネスヴィジにある世界遺産の城です。木々が紅葉したこの参道を通って宮殿に向かいます。

  • この宮殿は、リトアニア、ポーランドで勢力を持っていたラジヴィル家の本拠地で、ソ連が侵攻するまで約300年間改築が繰り返されてきました。そのため、宮殿内部の博物館では東欧・中欧の建築様式の発展を学ぶことができます。

    この宮殿は、リトアニア、ポーランドで勢力を持っていたラジヴィル家の本拠地で、ソ連が侵攻するまで約300年間改築が繰り返されてきました。そのため、宮殿内部の博物館では東欧・中欧の建築様式の発展を学ぶことができます。

  • 1533年からの歴史があり、16世紀から19世紀にかけてはラジヴィウ家の居城、ソ連時代は、サナトリウムとして使われていたこともありました。

    1533年からの歴史があり、16世紀から19世紀にかけてはラジヴィウ家の居城、ソ連時代は、サナトリウムとして使われていたこともありました。

  • ラジヴィウ家一族は15・16世紀にかけて巨万の富を獲得し、1936年に第2次世界大戦が開始されるまでその富を保持し続けたといい、各部屋には彼らが愛用していた豪華な調度品が置かれています。

    ラジヴィウ家一族は15・16世紀にかけて巨万の富を獲得し、1936年に第2次世界大戦が開始されるまでその富を保持し続けたといい、各部屋には彼らが愛用していた豪華な調度品が置かれています。

  • 一族の肖像画が飾られた部屋。

    一族の肖像画が飾られた部屋。

  • 城は、第2次世界大戦中にソ連に奪われるのですが、その際にサナトリウムとして使われていた結果、幸いにもナチス・ドイツ軍からの攻撃を受けることなく、現存することになったといいます。何が幸いするか分からないですネ。

    城は、第2次世界大戦中にソ連に奪われるのですが、その際にサナトリウムとして使われていた結果、幸いにもナチス・ドイツ軍からの攻撃を受けることなく、現存することになったといいます。何が幸いするか分からないですネ。

  • ミーティングルーム。

    ミーティングルーム。

  • 寝室。

    寝室。

  • 城のまわりは壕、更にその周囲は広大な公園になっていて、ちょうど紅葉が真っ盛りでした。

    城のまわりは壕、更にその周囲は広大な公園になっていて、ちょうど紅葉が真っ盛りでした。

  • お堀端で、結婚式を挙げたカップルが幸せそうに記念写真を撮っていました。

    お堀端で、結婚式を挙げたカップルが幸せそうに記念写真を撮っていました。

  • 見知らぬyouらに、笑顔のポーズをとってくれました。新婚カップルに幸多かれと祈ります。

    イチオシ

    見知らぬyouらに、笑顔のポーズをとってくれました。新婚カップルに幸多かれと祈ります。

  • 17時前 どこまでも果てしない草原を抜けて、バスはポーランドとの国境近くにある町、ブレストに向かいます。<br /><br />ベラルーシ・ウクライナ・モルドバ周遊・・・ベラルーシのブレスト編につづく。

    17時前 どこまでも果てしない草原を抜けて、バスはポーランドとの国境近くにある町、ブレストに向かいます。

    ベラルーシ・ウクライナ・モルドバ周遊・・・ベラルーシのブレスト編につづく。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • pedaruさん 2017/11/21 06:44:39
    訪問国が増える
    youさん おはようございます。

    世界地図が埋まっていくシステムの4トラベル、あとどのくらいで制覇でしょうか?一体いつ仕事をしているのですか? ああ、そうですか、旅行が仕事とは知りませんでした。

    ベラルーシ、名前だけは聞いたことがありますが、4トラベルでも見かけませんね。地味な印象の国ですが、美しい建物、風景、それなりに素敵なものがありますね。続きも楽しみにしています。

    pedaru

    you

    youさん からの返信 2017/11/21 23:23:44
    Re: 訪問国が増える
    pedaruさん

    こんばんは。毎度のコメント有難うございます。
    ハイ、世界地図が旅行記の投稿で自動的に埋まっていく4トラベルのシステムは、便利ですね。
    でもね、youは、(世界)制覇などという大それたことは念頭にはありません。訪れたい国に旅して、それを旅行記として4トラベルにアップしている結果として、世界地図が順次埋まっている感じなのです。

    仕事ですかぁ・・・・ハイ、旅行は仕事ではありませんが、逆に、旅費稼ぎのために、暇なしでsmall-businessに勤しんでおります。

    you

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