2017/08/19 - 2017/08/20
102位(同エリア338件中)
れおんさん
旅行に行くことが決まり宿を探している時、今回は無理だけどいつかは行ってみたい宿を見つけることがよくあります。
今回はその中でも昔から行きたかった、伊豆で川床料理を堪能出来る憧れの宿をチョイス。ついでに、まだ行ったことのない下田を観光することにしました。
と言うことで、8月の夏旅行 第3弾は静岡県の伊豆に決定!5編にわたる長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離 : 483.5km》
[こちらは 5-4 です]
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
[これより前は 5-3 をご覧ください]
夕食の18時になりました。いよいよ今回の旅のメインイベント、川床料理をいただきます。
川床料理と言えば、京都の夏の風物詩として有名ですね。川のせせらぎで涼みながら by れおんさん水のみち 風のみち 湯ヶ島 たつた 宿・ホテル
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ただ僕も関西出身ですが、生まれて一度も川床料理を体験したことがありませんでした。いつかは体験したいと思っていましたが、まさか伊豆で体験出来るとは...
もう見るだけでも満足、お腹いっぱい!(アカンやん) -
案内されたテーブルには、既にいくつかの品が用意されています。
ヤバい、どれも美味しそう... -
その横では、狩野川の清流がサラサラと涼しげな音を立てて流れています。
ヤバい、雰囲気良すぎる... -
本当に音が涼しい。
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とりあえず、日本酒「喜久酔 特別本醸造」を注文。
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胡麻ソースがかかった先付けの「枝豆豆腐」。
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早速日本酒が来たので、一緒にいただきます。
まずは枝豆豆腐を...胡麻と枝豆の風味が良い具合に重なり合って美味しい!
そこですかさず「喜久酔」をグビッ、後口がスッキリとした僕好みの日本酒です。 -
前菜は、左上の小鉢から時計回りに「焼き茄子豆腐」「コリンキー、縞茄子みかん酢和え」「磯もの(タニシ?)」「オクラ、モロヘイヤ寄せ」「尼子スモーク パイ乗せ」「もろきゅう 葉生姜」です。
どれもこれも美味しくて、お酒がグイグイ進みます。 -
お造りは左から「勘八」「鮪」「蛸」「生しらす」「天城アマゴ」。どれも沼津港からの直送のようです。これを自分でおろしたわさびを付けていただきます。
「早くたべたい!」と焦る気持ちを抑えつつも、一心不乱にわさびをゴシゴシ.....そしておろし立てのわさびを天城アマゴに乗せ、少しだけ醤油をつけていただきます。
「わさびが違うとこうも変わるのか!」と言うくらい美味い! -
3日ほど前に電話で別注していた「サザエ3点盛り」のひとつ、「サザエの刺身」。コリコリした食感が好きです。
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大好きな「サザエの壷焼き」は、身の甘みと肝の苦味が最高!
そして残った汁を飲み干す...ああ、美味い!この汁をジョッキで飲みたい。 -
程よく熱が通った「サザエの天ぷら」は歯切れの良い柔らかさ、噛めば身の甘さも感じます。それに肝がまた美味い!
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そして今回の夕食で最も衝撃を受け感動したのは、鍋物の「天城の特産わさび鍋 天城軍鶏仕立て」。
てんこ盛りのわさび、見るからにヤバい。 -
僕はわさびが大好きですが、さすがにこの量はヤバいなと思いつつも罰ゲームのつもりで食べてみたら、
僕「!!!」
妻「!!!」
衝撃です。わさび独特の尖った辛味はありません、でもわさびの風味はしっかりあります。その風味が行き渡った出汁、今までに体験したいとことのない味、最高に美味くて感動です。 -
去年6月の伊豆旅行、七滝温泉にあるわさびの名店「かどや」で買ったわさび漬けのあまりの美味さに驚き、そして今年もまた伊豆でわさび鍋に感動する。
伊豆のわさびは本当に美味しいです、いやマジで。 -
焼物は「鮎の塩焼き」です。夏の旅行で夕食に出てくる焼物や強肴の定番です。
手で持ってむしゃむしゃとかぶりつき、時にはほぐした身を蓼酢につけていただきます。 -
これもあらかじめ別注していた「金目鯛の姿煮」が、堂々と大皿に乗って登場。その瞬間、
僕「おおっ!」
妻「おおっ!」
やっぱり姿煮のインパクトは凄い!伊豆と言ったらこの品は外せません。 -
妻が何も言わず身をほぐし、僕の取り皿にそっと分けてくれます。
この時だけは優しい妻、ありがとう!君の取り分の方が多いことには目をつむろう! -
甘辛い濃い目の煮汁が脂の乗った金目鯛によく合い、美味すぎてお酒が止まりません。ヤバい、誰か止めて!いや止めないで!(どっちやねん)
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替わり鉢は「玉蜀黍 天付き」。
トウモロコシをすりつぶしてテングサでかため、それを天突きで押し出す、いわゆるところてんです。 -
天城シャモ出汁に落としていただきます。あっさり、さっぱりしたお味です。
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「玉手箱」と称された竹筒が運ばれて来ました。何だろうと思って開けてみると、モウモウとした湯気とともに、中から「イズ猪白煮」「新じゃがなどの野菜」「鰻の笹巻きおこわ」が出て来ました。
特に猪肉は、豚肉よりもさっぱりしていて食べやすく美味しかったです。
妻「ああっ、おばあちゃんになっちゃうー!」
もうすぐなるやろ。 -
「鰻の笹巻きおこわ」は、もちもちした食感が気持ちいい。
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食べるのに夢中で気が付かなかったのですが、辺りはすっかり暗くなっています。
ライトアップされた川床は、ますます良い雰囲気になってきました。 -
川床から眺める狩野川と出会い橋で、宿のライトに照らし出された川面が綺麗です。
僕も妻も手を動かすのを忘れ、しばしこの光景に見とれてしまいました。 -
〆のお食事は、30分ほど前からテーブルで生の鮎から炊き込んでいた「鮎飯」で、ひとりに1匹まるごと入っています。
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骨ごと豪快に身をほぐしまぜて食べましたが、これがまた美味い!美味すぎて、〆の食事なのにまだ酒が進みます。
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最後は水菓子の「ほうじ茶プリン」をいただきました。
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初めての川床料理でしたが、こんなに風流で気持ちが良いものとは思いませんでした。食事も美味しかったし、もう最高!
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部屋でちょっと寛いでから、さっき入れなかった貸切露天風呂「月下美人」へ。
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趣ある空間に岩風呂がしつらえてあり、のんびり湯につかっていると時間が経つのを忘れてしまいます。
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その後は再び「かぐやの湯」へ。
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昼間とはまた違いライトアップされた夜、なんなく神秘的にすら思えてきます。
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そして湯につかりながら見上げた先には、ライトアップされた竹林。
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いつまでも入っていたい風呂、いつまでも眺めていたい景色。
誘惑だらけの「かぐやの湯」です。 -
「森のこみち」もライトアップされて、良い雰囲気でした。
「かぐやの湯」と「森のこみち」の利用は夜11時半までですが、「月下美人」と「流星」、大浴場はいつでも入れます。
思う存分に露天風呂を満喫した後は、いつものように部屋でちびちび晩酌しながら、ローカルTVを深夜まで楽しみました。 -
【2日目】
翌朝は早朝5時に目が覚め、「月下美人」でのんびり朝湯。 -
おなじみセクシーショット(見たくないわ)
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そう言えば、宿の廊下の窓から隣りの宿が見えます。回廊や露天風呂が見えますが、営業してるのかな?
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朝湯を楽しんだ後は、高齢のお散歩...違う!恒例のお散歩に出掛けます。
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昨日とは逆方向へ行ってみます。
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隣りの宿「浄蓮荘」。やはり廃業しているようです。
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その隣りのホテル「グリーン天城」もやっていません。
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さらに先へ進んでみます。
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近隣の案内図。
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廃業した宿を買い取り、勢力を伸ばしているリブマックスリゾート。
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「世古橋」を渡ります。
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橋から眺める猫越川。
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猫越川沿いを歩いていると、湯ヶ島温泉を代表する宿のひとつ《谷川の湯 あせび野》がありました。
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朝の竹林は、目にも耳にも優しいです。
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階段があったので、下りてみます。竹林に囲まれた、良い雰囲気です。
湯道 公園・植物園
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橋が見えてきました。
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昨日も渡った「女橋」です。
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その近くには「天城ほたる館」。
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「女橋」を渡ります。
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橋を渡ったところに妙な物体が...
「なんじゃこれ!?」
と思って近づくと... -
近くにある石柱の位置から見るとハートっぽい形になり、さらに石柱にカメラを置いて写真を撮ると綺麗なハート形になります。
そう言えば、ここにある女橋と男橋を合わせて《出会い橋》と言われています。
出会い橋の名前の由来は.....知りませんが、たぶん出会っちゃったんでしょうね、恋に疲れた大人の男と女が。出会い橋 名所・史跡
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次は「男橋」。
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「男橋」からの眺め。宿「落合楼」と渡り廊下が見えます。
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宿に戻る途中の湯道で白いヤツと対峙、そして凝固。お互いに道を譲る気配なし。
むむっ、こやつ只者ではない。
僕「お主やるな」
白「お前もニャ」 -
「瑞祥閣」。昨日は入口のカーテンが開いていましたが、今は閉まっています。
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宿の「リラックスエリア 風のみち」で、再び白いヤツと遭遇。
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白「ついて来るニャ」
僕「お主こそ」
なんて遊んでないで、朝ごはん食べよっと。 -
朝食の時間になりました。
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食事処でいただきます。
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朝食のお品書き。
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真ん中のテーブルでは焼き魚が焼かれています。
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それから白飯とお粥、漬け物などのちょっとした白飯のお供は取り放題です。
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テーブルには朝に優しい品々が並んでいますが、どれも美味しそう!
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台の物は「すくい豆腐」です。出来立ての豆腐、すごく美味しかったです。
こちらの宿は露天風呂も食事も、本当に最高!特に川床料理は一生の思い出になりました。
さて、部屋に戻ったら早速荷造り、9時前には宿を出発しました。 -
「湯ヶ島 たつた」から車で30分、《伊豆の国パノラマパーク》に到着。
[続きは 5-5 をご覧ください]
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旅行記グループ
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