
2017/11/02 - 2017/11/08
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おけら街道さん
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何とか無事にレンタカーを返したのでクラウンカジノで飯を買い求めます。
土曜の夕方も行ったので、まとめて写真貼っておきます。
カジノ内は撮影禁止(といってもテーブル回りじゃなきゃ少しぐらいスマホで撮っても問題ないが)なので、面白味ある写真はほとんど取れなかった・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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返却予定を19:30に設定していた。
まぁ15分ほど遅れたけど何とか返却する。
返却作業はあっさりだった。
中国系か韓国系か分からなかったが、担当のお姉ちゃんが今旅ぶっちぎりで有能だった。メルボルンで困ったことがあったらアジアンなお姉ちゃんに助けを求めましょう。メルボルン空港 (MEL) 空港
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バスでサザンクロスに戻る。
平日レンタルならわざわざ旅行中2往復する必要も無かったのに。
労働の法令が厳しいのかね、日本や中国とサービスの概念が違いすぎて戸惑います。
うちの近所にある某メーカーのレンタカーなんて年中無休で7時から空いてるんだがね。
休日で16時返還とか無理に決まってるだろうが。サザン クロス駅 駅
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サザンクロス駅のバスターミナルには大量のコインロッカーがある。
空港にも預り所があったが、街中ならここを使うのが良いかも。 -
ヤラ川の風景はとても素敵。
メルボルンは街を外れると結構殺風景だが、ここの景色は何ていうか落ち着きますな。 -
そんなヤラ川沿いにあるクラウンカジノ
メルボルンカップを勝ちまくっている馬主:ロイド・ウィリアムズはここの開発に絡んで一財を築いた。クラウン エンターテインメントコンプレックス カジノ・ギャンブル
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さすが南半球最大のカジノなだけあってこんな意味不明なリムジンが止まっていた。
中野区あたりじゃ絶対運転できねえぜ。 -
さっそく突入。
中はその辺にあるモールと変わらない。 -
当然ながらコンビニもある。
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映画館もある。
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ブランド街
ぶるがーり -
なんが無駄に豪勢な階段。
でもみんな普通に座ってる。 -
右へ行くとクラウンタワーズ。
高級ホテル。 -
見にくいかもしれないが、高級和食のNOBUがある。
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レストランいろいろ
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この辺は土曜の夕方前に行った時撮った。17時じゃまだアイドルタイムなのね。
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大変細かい絵で恐縮だが、簡単に書き記す。
BISTRO GUILLAUME
メルボルンカップデイ オークスデイ ランチ
3つのコースメニュー 75ドル
グラスのペリエジュエ・グランブリュットのセット90ドル
ボトルでペリエジュエ・グランブリュットは90ドル
カジノに出入りしてるブルジョアは真っ昼間からこんなもん食ってるのか・・・。 -
パイパーエドシックのテーマバー
明らかに馬の関係者っぽい人たちが酒盛りしている。 -
カジノには必ずあるBaffet
結構並んでいたので諦める。 -
カジノフロアにあるイタリアンカフェで晩酌する。
今日は疲れたな。 -
タスマニアフェアーをやっていて、タスマニアサーモンのディッシュが12ドルぐらいで注文できた。
これはバリ安。しかも美味い。 -
ちなみに安く飯を済ませたい方々はここのフードコートがおすすめ
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なんでも揃うぞ
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全てテイクアウト可なのでホテルでも食えます
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当然ながら椅子も多いのでその場で食べることもできる
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リーズナブルなお店タイプも多少ならあります
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個人的に気に入ったのがこのインド料理屋。
カレー屋かぁと思って覗いていたら、インド系のコックのおっちゃんが「あがったよ~」的な感じで美味そうなディッシュを出す。
おっちゃんこれ何?って聞くと「あーこれナシゴレン」と答えてくれた。
インド系が作るナシゴレン!?
これは行ってみるしかないだろうと。 -
さっそく持ち帰りで注文してホテルで食う。15ドルほど。若干値段は張るがホットミールなので致し方ない。
この弁当箱、高校で野球部員が使ってたなぁ。 -
うおおおおおお
これはうまああああああいい!!
スパイスが効いててなおかつ甘くない!
ナシゴレンは東南アジア系だと結構甘ったるかったりするので好みじゃないのだが
これは良い。日本人に合うね。
お肉はチキンを選んだけど、もし次に来る機会があったらマトンを攻めてみたいな。
あと「ナシ」があるなら当然「ミー」もあると思われる。麺も食ってみたいわ。
オーストラリアの飯は結局イギリスと変わらんので、肉と酒のつまみ以外は外国料理に頼るしかないのが現状か。 -
これは同じフードコート内にあった中華料理屋のフライドチキン。
味は普通、しかも高い。
メルボルンのコンビニは日本みたいに箸やスプーンを簡単にくれない。
食品屋とかに行けば売っているのだが、まとまって20個とか入ってるので絶対に余る。
フードコートのこの店はレンゲや箸が取り放題だったので、ありがたく頂戴しておいた。
これで朝食にヌードルが食える。 -
オーストラリアの銘酒、ヴィクトリアビター通称VBを飲む。
メルボルンは酒屋免許持った店しかビールが置いていないのだが、これがまぁ高い。
ビールはどれも6本セットで15~20ドル、1本バラで買うと4~5ドルぐらい。
帰還後に有楽町ビックの2Fにある酒屋でVBの値段みたら350円ぐらいだった。
輸入してるくせにほとんど日本と値段変わらねえじゃんか・・・。
Mrバラクもビックリですわ。
ちなみにセブンで売っている左の水も4ドル・・・。
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