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電鉄富山に戻った後はダブルデッカーエキスプレスに乗り、宇奈月温泉に向かいました。

2017年初冬・・・・・③富山地鉄その参

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2017/12/01 - 2017/12/01

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ぱいぐ

ぱいぐさん

電鉄富山に戻った後はダブルデッカーエキスプレスに乗り、宇奈月温泉に向かいました。

旅行の満足度
4.0
交通
4.0
交通手段
私鉄
旅行の手配内容
個別手配

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  • 「2017年初冬・・・・・②富山地鉄その弐」からの続きです。<br /><br />再び、電鉄富山駅の改札口に戻り、本線の特急うなづき1号にて宇奈月温泉に向かいます。<br />窓口で特急うなづき1号の座席指定券を購入しました。

    「2017年初冬・・・・・②富山地鉄その弐」からの続きです。

    再び、電鉄富山駅の改札口に戻り、本線の特急うなづき1号にて宇奈月温泉に向かいます。
    窓口で特急うなづき1号の座席指定券を購入しました。

  • ホームに行くと、特急うなづき1号に充当される元京阪特急の3000系の10030形と立山線の普通立山行が停まっていました。<br />普通立山行は富山地鉄オリジナルの14760形でした。

    ホームに行くと、特急うなづき1号に充当される元京阪特急の3000系の10030形と立山線の普通立山行が停まっていました。
    普通立山行は富山地鉄オリジナルの14760形でした。

  • 朝方にも不二越・上滝線で乗りましたが、特急に充当されてる10030形は風格が漂っていました。<br />鳩マークの上の特急表示もありました。

    朝方にも不二越・上滝線で乗りましたが、特急に充当されてる10030形は風格が漂っていました。
    鳩マークの上の特急表示もありました。

  • 真ん中の2号車は2階建て車両のダブルデッカーとなっており、ダブルデッカーエキスプレスとも呼ばれています。<br />尚、特急に充当される際は座席指定車両となっているとの事です。<br />

    真ん中の2号車は2階建て車両のダブルデッカーとなっており、ダブルデッカーエキスプレスとも呼ばれています。
    尚、特急に充当される際は座席指定車両となっているとの事です。

  • 編成全体をバチリ!

    編成全体をバチリ!

  • 自由席車両の車内です。<br />転換クロスシートが並ぶ車内でした。

    自由席車両の車内です。
    転換クロスシートが並ぶ車内でした。

  • 指定席車両との連結の部分に「指定席」と表示がありました。

    指定席車両との連結の部分に「指定席」と表示がありました。

  • 指定席車両の車内です。<br />階段を上に上がると2階、下がると1階になります。

    指定席車両の車内です。
    階段を上に上がると2階、下がると1階になります。

  • 2階の部分には京阪特急時代のシートがそのまま並んでいました。

    2階の部分には京阪特急時代のシートがそのまま並んでいました。

  • 1階は2列-1列のシートが並んでいました。

    1階は2列-1列のシートが並んでいました。

  • 発車を待つ特急うなづき1号です。

    発車を待つ特急うなづき1号です。

  • 運転台は京阪特急時代とは変わったとの事です。

    運転台は京阪特急時代とは変わったとの事です。

  • 先頭車両には「テレビカー」と表示がありました。

    先頭車両には「テレビカー」と表示がありました。

  • 放送はしていませんでしたが、液晶テレビがありました。

    放送はしていませんでしたが、液晶テレビがありました。

  • 元東急8590系の17480形が到着しました。

    元東急8590系の17480形が到着しました。

  • 富山地鉄オリジナルの14670形と並びました。<br />少し違和感がある感じでしたが・・・

    富山地鉄オリジナルの14670形と並びました。
    少し違和感がある感じでしたが・・・

  • 元京阪特急3000系の10030形、富山地鉄オリジナルの14670形、元東急8590系の17480形が並びました。<br />それぞれ生い立ちが違う車両同士です。

    元京阪特急3000系の10030形、富山地鉄オリジナルの14670形、元東急8590系の17480形が並びました。
    それぞれ生い立ちが違う車両同士です。

  • 停まっている列車を眺めながら宇奈月温泉に向けて出発します。<br />2階席からなので、少し高い位置からの眺めです。

    停まっている列車を眺めながら宇奈月温泉に向けて出発します。
    2階席からなので、少し高い位置からの眺めです。

  • 稲荷町では車庫に元西武の特急レッドアローに充当されていた16010形と富山地鉄オリジナルの最古参車両である10020形が停まっていました。

    稲荷町では車庫に元西武の特急レッドアローに充当されていた16010形と富山地鉄オリジナルの最古参車両である10020形が停まっていました。

  • しばらく富山市内の住宅地を眺めて走行しました。

    しばらく富山市内の住宅地を眺めて走行しました。

  • 再び、常願寺川を渡りました。

    再び、常願寺川を渡りました。

  • 常願寺川を渡ると田畑が多くなりました。

    常願寺川を渡ると田畑が多くなりました。

  • 遠くに先程行ってきた立山の山々が見えました。

    遠くに先程行ってきた立山の山々が見えました。

  • 寺田で立山線と別れました。

    寺田で立山線と別れました。

  • 立山連峰を遠くに見ながら走行しました。

    立山連峰を遠くに見ながら走行しました。

  • 時折、住宅地も見えました。

    時折、住宅地も見えました。

  • 上市では富山地鉄オリジナルの14720形が停まっていました。

    上市では富山地鉄オリジナルの14720形が停まっていました。

  • 上市で進行方向を変えて宇奈月温泉に向かいます。

    上市で進行方向を変えて宇奈月温泉に向かいます。

  • 段々と立山連峰が近くに見えてきた感がありました。

    段々と立山連峰が近くに見えてきた感がありました。

  • 天気が良ければ凄く綺麗に眺められたと思いましたが、天気ばかりは仕方ないです(笑)

    天気が良ければ凄く綺麗に眺められたと思いましたが、天気ばかりは仕方ないです(笑)

  • 中滑川では元京阪特急3000系の10030形と交換しました。

    中滑川では元京阪特急3000系の10030形と交換しました。

  • 中滑川駅舎です。

    中滑川駅舎です。

  • 中滑川駅付近の風景です。

    中滑川駅付近の風景です。

  • 中滑川を過ぎると、元北陸本線である「あいの風とやま鉄道線」と並走します。

    中滑川を過ぎると、元北陸本線である「あいの風とやま鉄道線」と並走します。

  • 日本海が見えてきました。

    日本海が見えてきました。

  • 魚津の手前では黒部川を渡ります。

    魚津の手前では黒部川を渡ります。

  • 魚津の町並みです。

    魚津の町並みです。

  • しばらく高架となり、魚津の住宅地を眺めながら走行しました。

    しばらく高架となり、魚津の住宅地を眺めながら走行しました。

  • 新魚津では、あいの風とやま鉄道線の魚津駅が見えました。

    新魚津では、あいの風とやま鉄道線の魚津駅が見えました。

  • 荻生では元京阪特急3000系の10030形と交換しました。

    荻生では元京阪特急3000系の10030形と交換しました。

  • 黒部の町並みを眺めながら走行します。

    黒部の町並みを眺めながら走行します。

  • 電鉄黒部付近の風景です。

    電鉄黒部付近の風景です。

  • 新黒部では北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅がすぐ前に見えました。<br />黒部峡谷鉄道の機関車と客車もありました。

    新黒部では北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅がすぐ前に見えました。
    黒部峡谷鉄道の機関車と客車もありました。

  • 新黒部を過ぎると、山が段々と近くに見えてきました。

    新黒部を過ぎると、山が段々と近くに見えてきました。

  • 霧に覆われた山も近くに見えてきました。

    霧に覆われた山も近くに見えてきました。

  • 遠くに日本海を眺めながら勾配を登っていきました。

    遠くに日本海を眺めながら勾配を登っていきました。

  • 所々で集落がありました。

    所々で集落がありました。

  • 霧に覆われた感じの山々を眺めながら宇奈月温泉に向かいました。

    霧に覆われた感じの山々を眺めながら宇奈月温泉に向かいました。

  • 宇奈月温泉手前では旅館の建物がたくさん見えました。<br />何となくですが、水上に似た感じの風景でした。<br />

    宇奈月温泉手前では旅館の建物がたくさん見えました。
    何となくですが、水上に似た感じの風景でした。

  • 駅前のお土産店等が並ぶ通りを眺めながら終点宇奈月温泉に到着です。

    駅前のお土産店等が並ぶ通りを眺めながら終点宇奈月温泉に到着です。

  • 電鉄富山から約1時間9分で終点宇奈月温泉に到着をしました。

    電鉄富山から約1時間9分で終点宇奈月温泉に到着をしました。

  • ホームの端には足湯がありました。<br />「駅の足湯くろなぎ」という名称がありました。

    ホームの端には足湯がありました。
    「駅の足湯くろなぎ」という名称がありました。

  • 寒いので誰も足湯に浸かっている方はいませんでした。

    寒いので誰も足湯に浸かっている方はいませんでした。

  • 宇奈月温泉駅舎です。<br />仮駅舎となっていました。

    宇奈月温泉駅舎です。
    仮駅舎となっていました。

  • 宇奈月温泉駅の目の前の通りです。<br />お土産物店等が並んでいました。

    宇奈月温泉駅の目の前の通りです。
    お土産物店等が並んでいました。

  • ホームの足湯「駅の足湯くろなぎ」は駅前の通りからでも浸かる事が出来るみたいでした。

    ホームの足湯「駅の足湯くろなぎ」は駅前の通りからでも浸かる事が出来るみたいでした。

  • 黒部峡谷鉄道の宇奈月温泉駅がすぐ近くにあったので、行ってみる事にしました。<br /><br />この旅行記の続きは「2017年初冬・・・・・④宇奈月」に続きます。

    黒部峡谷鉄道の宇奈月温泉駅がすぐ近くにあったので、行ってみる事にしました。

    この旅行記の続きは「2017年初冬・・・・・④宇奈月」に続きます。

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