2017/11/18 - 2017/11/19
3位(同エリア478件中)
旅猫さん
9月の中旬に、ふらりといわきへ行くことにした。
ところが、直前になって、予約した温泉宿が気に入らなくなり中止に。
それから二ヶ月後、同じいわき湯本で良さそうな宿を見つけ、再びいわきへの旅を計画。
訪れるのは、国宝の白水阿弥陀堂とアクアマリンふくしま。
しかし、出発が近づくにつれ、天気予報は雨に。
しかも、二日目の日曜日は、真冬並みの気温になると。
少し迷ったものの、結局、そのまま出かけることにした。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回は、東京駅を9:53に出る常磐線の特急『ひたち7号』に乗車。
新幹線の速いだけで味気の無い旅と違い、やはり在来線の走りっぷりは心地よい。
子供のころ住んでいた懐かしい街を通り過ぎ、列車は利根川を越え常陸路へ。
県都水戸を過ぎ、およそ1時間で終着のいわき駅に到着した。
東京駅からは2時間余りだった。
以前、一度だけ降りた駅だが、駅舎も駅前も見違えるようだった。いわき駅 駅
-
まずは、とりあえず昼食を。
駅前を探したが、これと言った店が無かったので、大型複合施設の中へ。
すると、蕎麦屋があったので、そこに入ることに。
頼んだのは冷やしたぬきで、普通に美味しかった。
嬉しかったのは、わざわざ後から蕎麦猪口を持ってきてくれたので、蕎麦湯もいただけたこと。そばダイニング 安曇野 グルメ・レストラン
-
駅前から、13:30発の川平行きのバスに乗り、国宝白水阿弥陀堂へと向かう。
乗り込んだバスは、かなり年季の入った車両で、床は板張りだった。
そして、乗り心地も結構年季が入っていた(笑) -
20分ほどで、あみだ堂バス停に到着。
降りてみると、とても国宝のある場所とは思えないほど寂しい場所。
唯一、阿弥陀堂への矢印があったので、間違いなくここだなと。
そして、矢印の差す方へと歩いて行くと、朱塗りの木橋とお堂が見えてきた。
橋の上からは、色付いたもみじと池が織りなす風景が。 -
その橋を渡ると、目の前に見えていたのが、目指す国宝白水阿弥陀堂だった。
思ったよりも小さな建物だなというのが最初の印象だった。白水阿弥陀堂 名所・史跡
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入口で拝観料を払い、阿弥陀堂のそばへ。
すると、お堂の右手に鮮やかに染まった紅葉が。 -
大きな銀杏の黄色と周りを彩るもみじの赤が何とも言えず綺麗だ。
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それにしても、この銀杏の木は見事。
樹齢はわからなかったが、かなりの巨木だ。 -
その銀杏の近くには、美しいもみじの樹も。
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綺麗な紅葉に目を奪われて寄り道したが、国宝の阿弥陀堂を拝観。
この白水阿弥陀堂は、永暦元年(1160)に、藤原清衡の娘で、岩城則道の妻であった徳姫が、則道の菩提を弔うために建立したもの。
堂内では、建物や仏像に関する案内を行っていたので、しばらく聴いてみる。
説明によると、建立された当時、堂内は極彩色で飾られていたそうだ。
本尊の阿弥陀如来を中心に、計5躯の仏像が安置され、どれもが重要文化財に指定されているそうだ。 -
外へ出て、お堂の周りを散策。
色付いたもみじがとても綺麗だ。 -
しばらく歩いた後、橋を渡って境内の外へ。
池には、鵜が佇んでいた。 -
池の周りに一周できる遊歩道があったので、歩いてみることに。
歩き始めてすぐ、今渡って来た朱塗りの橋が見えた。 -
阿白水阿弥陀堂は、藤原氏の影響を色濃く受けているらしく、三方を池に囲まれた浄土庭園の構造をしているそうだ。
そのため、池越しにお堂が眺められる印象的な景色が見られる。 -
お堂の周囲にもみじが植えられているのも、風景に彩を与えている。
池の水面に紅葉が映り込み、何とも言えない美しさだった。 -
あまり期待しないで訪れたのだが、思いがけず綺麗な景色に出会えた。
これだから、旅は止められない。 -
お堂の裏手では、山茶花もちょうど見ごろ。
淡い桃色がいい感じだ。 -
さらに歩いて行くと、見事なもみじのトンネルが。
今年は、夏の天候が不順だったが、なかなかの色付きだ。 -
東側には、蓮がたくさん。
夏には、また違った風景になるのだろう。 -
そこからは、あの大きな銀杏の樹も見えた。
-
池には鴨がたくさん羽を休めていた。
中には、陸に上がって寛いでいるつがいも。
人に慣れているらしく、逃げる気配も無かった。 -
一周して元の場所に。
もう一度阿弥陀堂を眺めてから、バス停へ戻ることに。 -
バス停へと向かう道から景色を眺める。
この辺りは、長閑な時間が流れているようだ。 -
バス停で、いわき駅行きのバスを待つ。
そのすぐそばに、変わった植物があった。
花が終わった後のようだが、何とも変わった姿をしているな。 -
バスを待っていると、急に薄暗くなり、雨がポツリポツリと降って来た。
これはまずいと思った時、バスがやってきた。
この15:07発のバスに乗り、いわき駅へと向かう。 -
15:46発の普通列車に乗り、今宵の宿がある湯本駅へ。
湯本は、以前、一度だけ訪れたことがある街。
硫黄泉が印象的な湯の町だ。湯本駅 駅
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温泉街を歩いて今宵の宿へと向かう。
駅前から10分ほどで、純和風の趣漂う宿に辿り着いた。いわき湯本温泉 松柏館 宿・ホテル
-
この宿『松柏館』は、江戸時代、陸奥浜街道の宿場で本陣とされていたそうだ。
もちろん、現在の建物は当時のものでは無い。
しかし、風格のある佇まいが老舗らしさを醸し出していた。 -
通された部屋は、何と特別室。
広い部屋だったが、かなり変わった造りをしていた。 -
温泉が惹かれた内風呂からは、部屋の中にある中庭が見えたり。
と言うか、中庭のある部屋なんて初めてだった。
この内風呂は、直接源泉から引いているので、強烈な硫黄臭がした。 -
部屋で一休みをした後、早速自慢の温泉へ。
ところが、浴室に入っても、硫黄臭がしない。
前に訪れた時に泊まった宿では、むせるほどの硫黄臭に感動したのに。
でも、入ってみると、これが絶妙な湯加減。
仄かに金氣臭があり、微かに濁っているようだった。
気持ち良く湯浴みをしていたら、宿の方が入ってきて、湯温を確認していた。
なるほど、この絶妙な湯加減は湯守がいるからか。 -
温泉を堪能した後は、ちょっと期待していた夕食。
席に着けば、先付などがあるだけ。
と言うことは、後は順番に運ばれてくると言うことだ。
ふと目に留まったのは、右側にあった異様な形をしたもの。 -
何だろうと良く見てみると、どうも蟹のようだった。
蟹の素揚げにしては大きい。
すると、係の方が、これは『ソフトシェルクラブ』だと言う。
つまり、蟹の脱皮した皮を揚げたもの。
食べてみれば、柔らかくて香ばしい感じ。
これは、なかなか面白い味だった。 -
お酒は、地元いわきの御代酒造店が醸す『勇冠 純米酒』。
お味は、料理に合わせやすい感じ。
やはり、お酒は地元の蔵に限るな。 -
次に出てきたのは、何と福島牛のサーロインステーキ。
いきなりの登場に正直驚いた。
でも、柔らかくて、なかなか美味しかった。 -
続いて、サーモン石狩焼きと鰤幽庵の二見焼き。
鰤と書いてあったが、どうも赤魚のようだ。
それにしても、宿の趣の割には、料理は和洋折衷のような感じだな。
それに、ちょっと器の趣味がいまひとつ。 -
鍋は、牛すき焼き。
具は少なかったが、肉は結構食べ応えがあった。 -
揚げ物は、熱々の揚げたてで登場。
海老とキスだけだったが、個人的にはこれで十分。
この後、甘鯛蕪蒸しが出て来て、ごはんやデザートで締め。
凝った料理は無かったが、それほど悪くはなかった。 -
翌朝、いつものように朝風呂へ。
そして、朝食。
それなりに整っていたが、焼き魚が好みでは無かった。
やはり、朝は鯵か鮭が良いのだが。 -
タクシーを呼んでもらい、8:20に宿を辞した。
この宿は、豪華なもてなしがあるわけでもなく、ある意味、素朴な感じなのだが、そこがかえって良いと思った。
寛げる宿って感じだな。
いわき湯本に来ることがあったら、今度もここに泊まりたいと思った。 -
8:49発の普通列車に乗り、隣の泉駅へと向かう。
-
僅か5分で着いた泉駅。
降り立ってみると、駅舎は安っぽい感じの建物だった。
空は抜けるような青空。
でも、物凄く強くて冷たい風が吹いていた。泉駅 (いわき市) 駅
-
目指すのは、『アクアマリンふくしま』と言う水族館。
途中まではバスがあるのだが、バス停からかなり歩くので、この冷たい風の中歩くのは辛い。
そこで、ここでもタクシーを利用することに。
思ったよりも遠く、10分ほど掛かり、料金も二千円を超えていた。アクアマリンふくしま 動物園・水族館
-
入館料を払って中へ入ると、寒々しい感じの地下通路みたいな場所が順路だった。
何のために造ったのかいまひとつわからない施設をしばらく歩く。 -
そして、そこを抜けると、ようやく水族館の本体が現れた。
かなり特徴のある建物だが、それほど広くないような感じだった。 -
エントランスでは、大きな古代魚がお出迎え。
-
まずは、屋上へ。
そこは、福島の自然がテーマのようだったが、内容はいまひとつ。 -
いきなり、大水槽が現れたりするが、何と言うか、見せ方が悪い。
ちぐはぐな感じがして、どうも楽しめないのだ。 -
順路の途中に、昭和30年代の食事風景なるものまで。
環境水族館とか、海洋科学館とか言われているので、純粋な水族館とは毛色が違うようだ。 -
外にも散策路やテラス席があるようだが、この日はあまりに風が強いだけでなく。物凄く寒かったので、ほとんど人はいなかった。
遠くに見えている橋は、『小名浜マリンブリッジ』と言うものらしい。
2017年5月に完成したばかりだが、渡った先には何も無いので、まだ利用されていないそうだ。 -
またも怪しい空間が。
熱帯アジアの水辺と言うコーナーだが、まったく興味が湧かず。。。 -
二階に降りて、大水槽などを観て回る。
それにしても、これと言ったものがないので、正直がっかり。 -
気泡水槽なるものもあったが、これはちょっと綺麗だった。
この水族館は、東日本大震災の時、4mもの津波に襲われ大きな被害を受けている。
四ヶ月ほどで再開したものの、客足は震災前の6割程度だそうだ。
確かに、日曜日だというのに空いていた。 -
ふと目に留まった変な奴。
ナメダンゴと言う変わった名前の魚だった。 -
よくある水槽のトンネルもある。
でも、順路のような案内も無く、結局通らなかった。 -
そして、不完全燃焼のまま、見学を終了。
展望室と言うのがあったので、昇ってみることに。
小名浜港が見渡せる、なかなかの眺めだった。 -
釣り体験コーナーの先に、蛇の目ビーチと言う場所があった。
ここにもテラス席があったが、やはり誰も居ない。
春から初夏にかけては、ちょっと気持ちが良さそうな場所だな。 -
出口へ向かう途中に、ガラス張りの建物が。
『クウェート・ふくしま友好記念庭園』と書いてあったが、中は管理施設のようなものだった。
フェネックという動物がいるらしいが、一瞬顔が見えただけ。 -
外へ出ると、ちょうどタクシーが一台来ていたので、迷わず乗車して泉駅へと戻る。
予定より早く着いてしまったので、昼食をと思ったが、駅前には何も無かった。
仕方が無いので、駅庫内のコンビニで弁当を買い込み、指定券を変更。
そして、11:31発の特急『ひたち12号』でいわき市を後にした。特急 ひたち 乗り物
-
今回は、急に思い立って訪れたいわき市への旅。
白水阿弥陀堂では、思いがけず綺麗な紅葉に出会えたが、水族館はかなりがっかりだった。
でも、居心地の良い宿に巡り合えた、なかなか良い旅だったと思う。
帰りの車窓には、万葉集にも謳われた名峰筑波山が見えていた。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- hot chocolateさん 2018/01/22 00:53:54
- いわきの湯♪
- 旅猫さま
こんばんは~
明日は東京地方も雪になるとか・・・寒いのは嫌ですねぇ~。
「白水阿弥陀堂」の旅行記は、どうもポチのみで失礼してしまったようで・・・
国宝とはいえ、「白水阿弥陀堂」は人知れずひっそりと建っているような風情ですね。
銀杏の黄色、モミジの赤、日本の秋を楽しめましたね。
この日のお宿は純和風の特別室♪
器の趣味が今一つで、お料理も和洋折衷とはいえ、なかなか美味しそうではありませんか。
丁度この頃、私もベトナムで「ソフトシェルクラブ」をいただきましたよ。
和食での味付けとは違うでしょうが、とても美味しかったです。
夕食の品数も、サーロインステーキやすき焼き、焼き魚、てんぷらと盛り沢山だし、朝食も美味しそうで、なかなか良いお宿でしたね。
それに湯守のいる温泉も本格的です。
hot choco
- 旅猫さん からの返信 2018/01/24 20:56:48
- RE: いわきの湯♪
- hot chocoさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
今日は寒かったですね!
月曜日の大雪の名残もあって、より一層寒さを感じますね。
白水阿弥陀堂は、とても地味な場所に建っているので、あまり知られていないかも。
国宝なのに。
周りも普通の住宅街で、土産物屋とかも無いですし。
でも、阿弥陀堂は美しかったし、紅葉も綺麗でした。
宿は、思いがけず特別室で良かったです。
内風呂の強烈な硫黄臭も最高でしたし。
でも、料理はちょっといまひとつでした。
悪くは無かったし、味も美味しかったのですけど。
ソフトシェルクラブは初めての体験でしたが、なかなか面白いですよね。
ベトナムにもあるのですね。
今回の宿は、いわき湯本温泉では一応おすすめです。
湯守のいる温泉は、やはり湯温がばっちりです。
旅猫
-
- 前日光さん 2018/01/19 23:37:23
- 白水阿弥陀堂
- 旅猫さん、こんばんは。
そしてとても遅くなりましたが、新年おめでとうございます!
今年もよろしくお付き合いくださいね!
さて、ずっと気になっているのに縁のない「白水阿弥陀堂」。
「白水」という清楚なイメージと、「阿弥陀堂」という響きが、ここに惹きつけられる理由だと思うのですが、実際にも素敵な所のようですね!
旅猫さんが、いわきに向かわれた日、私は阿寒湖から摩周湖を巡り、知床に行っていました。
この日は阿寒湖でも朝から雪で、摩周湖は全く見えませんでした。
網走湖はよく見えましたがね。
福島もとても寒かったとのことですが、道東の天候もかなりのものでしたから、それは寒かったのだろうなと想像できます。
それにしても「白水阿弥陀堂」周辺の紅葉は、美しいですねぇ~(~o~)
期待しないで行ったのに、思いがけず素晴らしい風景に出会うとうれしいものです。
宿が特別室だったとのこと、ラッキーでしたね!(^^)!
温泉付きで、それが強烈な硫黄臭とは。。。(大好物ですよね?)
水族館は、何かチグハグな感じがした様子、夏などは賑わっているとも聞きますが。
震災の4ヶ月後にいわきに行きましたが、地面に亀裂が入っていて、物寂しい空気が漂っていたことを考えると、まだまだ細かい部分が整備されていないのでしょうか?
最後の車窓からの筑波山、こんなにはっきりと見えるのですね。
晩秋のプチ旅、ご一緒させていただき、ありがとうございました。
前日光
- 旅猫さん からの返信 2018/01/24 20:46:06
- RE: 白水阿弥陀堂
- 前日光さん、こんばんは。
お返事が遅くなりすみません。
そして、こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
白水阿弥陀堂は、国宝なのにかなり地味な場所なので、あまり知られていないかもしれませんね。
どうみても、観光地の雰囲気ではないですし。
でも、お堂自体はとても美しく、なかなか見応えがありました。
それに、思いがけず綺麗な紅葉にも出会えましたし。
宿も渋くて、良かったですよ。
居心地が良くて、とても寛げました。
しかも、部屋の浴室には強烈な硫黄臭の源泉ですからね!
これは、最高でした。
これで大浴場も硫黄臭があれば良かったのですが。
アクアマリンふくしまは、ちょっと中途半端な水族館でした。
目玉がないんですよね。
入口から本館まで距離があるのもいまひとつ。
筑波山は、関東平野に聳える万葉集にも謳われている名峰ですね。
常磐線からは、とても綺麗に見えますよ。
旅猫
-
- ガブリエラさん 2017/12/24 19:08:59
- 中庭のあるお部屋♪
- 旅猫さん☆
こんばんは♪
メリークリスマスです!
バタバタもひと段落して、年賀状も書き終えて、ようやく4トラにゆっくり来られましたヽ(^o^)丿
お部屋に中庭があるなんて、素敵なお宿ですね♪
さすが、特別室です~!
温泉の湯加減も、時々見ていただけてたらいいですね!
揚げ立ての天ぷらのえび、すき焼き、おいしそうです(^O^)
アツアツで、持ってきて下さるのは嬉しいですよね♪
紅葉、黄葉も、とっても綺麗で、水鏡に映ってるのが、さらに美しいです!
ガブ(^_^)v
- 旅猫さん からの返信 2017/12/27 18:57:27
- RE: 中庭のあるお部屋♪
- ガブさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
今回の宿は、面白い造りでした。
空いていたので、普通の料金で特別室にしてくれたようです。
中庭には驚きました。
いわき湯本は、硫黄泉なのですが、大浴場の湯は金氣臭が強かったです。
そこがちょっと残念でしたけど、湯加減は絶妙でした。
ちゃんと湯温を確認しているだけのことはありますね。
部屋のお湯は、蛇口をひねっただけで、物凄い硫黄臭でしたよ。
白水阿弥陀堂は良かったですよ〜
思いがけず綺麗な紅葉に出会えて良かったです。
地味ですけど、いいところでした。
旅猫
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