2017/05/04 - 2017/05/04
11位(同エリア154件中)
はんけんさん
マッターホルンの麓の街ツェルマットに滞在したが、いかんせん悪天候。なので、早朝から鉄道で3時間かけて、ローザンヌにやってきました。
ローザンヌは、スイス連邦裁判所が置かれスイスの司法首都となっているほか、スイス連邦工科大学やローザンヌ大学など学術都市としても知られ、更にはチャールズ・チャップリンやオードリー・ヘップバーンが近隣に在住し、その墓所も近くの村にあるということでも有名ですが、IOC(国際オリンピック委員会)の本部がある「オリンピックの首都」としても名高いです。
なので、迷わずオリンピック博物館に一直線。スイスパスで入場可能です。
□ 4/27 羽田→ミュンヘン→チューリッヒ チューリッヒ泊
□ 4/28 ザンクトガレン チューリッヒ泊
□ 4/29 リギ山、ルツェルン チューリッヒ泊
□ 4/30 ユングフラウヨッホ、ミューレン グリンデルワルト泊
□ 5/ 1 ベルン、トゥーン グリンデルワルト泊
□ 5/ 2 ラウターブルンネン、マイリンゲン グリンデルワルト泊
□ 5/ 3 ツェルマット ツェルマット泊
■ 5/ 4 ローザンヌ、エビアン ツェルマット泊
□ 5/ 5 ゴルナーグラート、クール クール泊
□ 5/ 6 マイエンフェルト、バーゼル チューリッヒ泊
□ 5/ 7 チューリッヒ→ミュンヘン→(機中泊) 機中泊
□ 5/ 8 →羽田
■:当ページの旅行記で記述している部分です。
この旅行の初日からご覧になりたい方は、こちらをどうぞ
http://4travel.jp/travelogue/11241208
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ローザンヌ駅、北側の駅舎、午後天候が回復してから撮影しました
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イチオシ
駅舎には五輪のマークとLausanne Capitale Olympique (ローザンヌ、オリンピックの首都)の文字が誇らしげ
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ローザンヌ駅からオリンピック博物館を目指して歩きます
あいにくの雨 -
この辺りで、子供連れの婦人(見た目完全に現地人)に英語で「オリンピック博物館への行き方」を尋ねると、なんと日本語で「ニホンノカタデスカ?」「ワタシノダンナサンがニホンジンです」と
なので、かなりの親日家なのでしょう、すごく親切に丁寧に教えてくださいました -
オリンピック博物館の入口に到着
後で気づくのだが、海側(南側)が正面入り口
この北側は、ある意味、裏口です -
向かって右側がフランス語表記
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左側は英語表記です
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ニューヨークの国連本部前にもある、平和を願う作品
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トラックコースを模しています
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オリンピック博物館
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北側から入ると、カフェなどがある2階(日本の3階)です
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荷物のロッカー、無料です
それぞれに過去の五輪メダリストの名前が付けられています -
私は葛西紀明選手を選択
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階段でグランドフロア(日本の1階)へ
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五輪協賛企業
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通常の入場料18スイスフランだが、スイスパス保持者は無料入場できます
そういう意味でも、スイスパスを使い倒す旅!
では、なぜチケットが渡されるのか?入場者数を管理するため?? -
このらせんスロープを上り、
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一階(日本の二階)のスタート地点でゲートにチケットを通すのです
チケットを渡されたのは、やはり管理上の理由の様です -
一階は、「The world」
オリンピックの成り立ちや歴史などを紹介します -
古代オリンピックの説明から始まります
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競技の絵などが描かれた壺
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古代オリンピックの会場模型
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近代オリンピックの父、クーベルタン男爵
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イチオシ
クーベルタン男爵のデザインを基に、1913年にパリで初めて作製された五輪旗
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こちらは、ご参考
ロンドンのウェンブリースタジアムに展示されている1948年ロンドン大会の五輪旗です
2014夏 イギリス 08:フットボールの聖地 ウェンブリースタジアム
http://4travel.jp/travelogue/10936401 -
近代オリンピックの年表
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聖火採取の儀式について
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各大会、聖火リレーのトーチ群
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真ん中は1964、東京大会の聖火トーチ
昔はシンプルですね -
真ん中が、1998長野大会の聖火トーチ
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聖火の火を絶やさないためのツール、これは1964東京大会のもの
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イチオシ
1998、長野冬季五輪の聖火台のミニチュアモデル(プロトタイプ)
伊藤みどりさんの聖火点灯が、昨日のことの様に思い出されます -
2002、トリノ冬季大会のポスター
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様々な展示品
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1928年アムステルダム大会関連の展示
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2008年北京大会のメインスタジアム、通称「鳥の巣」の模型
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各大会のマスコット達
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1964東京大会の案内図
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各大会の貴重な映像のアーカイブ
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階段をおりると、グランドフロアは「The games」
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過去の大会の様々なユニフォームや道具類が展示されています
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日本体操、内村選手のユニフォーム
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パラリンピックのコーナもあります
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イチオシ
1972、札幌大会のスキージャンプ70m級金メダル、笠谷選手のシューズ
冬季五輪で日本人初の金メダル獲得、しかも日本勢(日の丸飛行隊)のメダル独占でした -
イチオシ
1980、レークプラシッド大会
スピードスケートの全種目、500m, 1000m, 1500m, 5000m, 10000mを制覇
金メダル5つ獲得したエリック・ハイデン選手のウェア
当時でも奇跡的だったが、更に分業の進む今後、絶対に並ぶ選手は出てこないでしょう
「ハイデン、ハイデン」と言いながら、学校の廊下を皆が滑っていました
21歳のハイデン選手は、五輪後あっさりと引退、大学で医学を学びました
大会後、殺到するCM依頼を「金メダルを金儲けに利用したくない」とすべて断ったそうです、何というストイックスさ!!
その後、自転車競技選手に転身し、ツールドフランスにも参加したというから驚きです -
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地下一階は、「The Spirit」
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選手村の変遷
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1964東京大会の選手村
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選手の健康管理のコーナー
一番左は、長野大会のもの -
ドーピング関連のコーナ
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道具の進化の変遷
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オメガ製、水泳プールのタイム計測用のタッチパネル
波による水圧と区別するために、2kg以上の加圧で反応するそうです -
オリンピックパートナー企業
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オリンピック提携メディア
NHKももちろんあります -
各競技の体格や筋肉の付き方の違い、女子
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各競技の体格や筋肉の付き方の違い、男子
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イチオシ
各大会のメダルのコーナー
近代オリンピックの始まった1896年アテネ大会とその次のパリ大会
アテネ大会の金メダルは、残っていないのかな? -
1920アントワープ大会から1936ベルリン大会までのメダル
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真ん中が、1964東京大会のメダル
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一番左が、1972札幌大会のメダル
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左が長野大会のメダル、カラフルです
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2000年シドニー大会の表彰台
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地下の一角では、何やら偉そうな人たちがドリンク片手に歓談
紛れてワインをゲットすることはできなかった!! -
ミュージアムショップ
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絵葉書
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各大会のポスター
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海側から出ました
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1993年6月23日、カタリナ・ヴィットにより点火された聖火
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様々な美術作品が展示されています
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この階段に各大会の聖火最終ランナーの名が刻まれていますが、雨が降っていてじっくり見ませんでした
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南側の入口
やはりこちらから入って来るべきだった気がする -
海沿いの道を歩きます
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ウーシー城
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ウーシー城
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平昌五輪開幕まで、あと281日1時間46分19秒
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その裏には、2020年の東京五輪まで、あと1177日2時間5分56秒というカウントダウン
さすがオリンピックの首都ローザンヌです、脱帽
2017GW スイス29:フランスのエヴィアン=レ=バンへ エビアンの水が湧き出る街
https://4travel.jp/travelogue/11309887
に続く
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