2017/10/29 - 2017/11/09
14位(同エリア129件中)
durianさん
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今年の始め台湾旅行に行った時ちょうど信号待をしていた向かい側にブータンの民族衣装”ゴ”を着ている青年が目に入った。初めてこの目で見た”ゴ”であった。台湾にブータン人?その青年の衣装がとても新鮮に見え、そんな通りがかりの一瞬、魔法にかけられてしまった。あ~~今年はブータンに行かなくちぁとブータンを選んだ。。。まさしく”ゴ”マジック!!そして4traのブータン旅行記を見ていると胸がわくわくしてきた。子供達の笑顔、人々の暖かい顔、ダルシン、チョルテン、マニ車、えび茶色の僧衣を着たお坊さんを自分の目で見たくなった。
ブムタンからプナカのホテルに夕刻到着。ここは1955年ティンプーが通年の首都に定められるまで冬の間の首都だったそうだ。ティンプーから72キロ車を走らせ新しドライバー”トッケ”さんが朝ホテルにやってきた。やっと自分たちの足が出来ホットした。プナカを少し観光したらティンプーに移動。
- 旅行の満足度
- 5.0
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-
11月6日(月)プナカ 標高:1200m
おはようございます
昨夜、19時頃ホテルに到着しました -
部屋から撮ったも
プナカは暖かです -
私がブータンで泊った中で一番良いホテルかも
-
バスタブはありません
トイレの水が止まらなかっとことと
トイレに有った樟脳の臭いがきつかった以外は良かったです -
ドゥプチュ リゾート
旅行に行く時は私もお世話になる
トリップアドバイザーのホテルランクが "4.5"でしたか -
朝、新しく変わったドライバーと車がティンプーからやって来ました
ティンプーからプナカまでは道が舗装されているので約3時間
よかった。。。やっと足が出来た
今は旅行シーズンでドライバーや車を手配する事が大変だった事を
知らされた ”なるほど” -
プナカ・ゾン
ここから写真を撮ると良いからと車を止めてくれた
で絵はがき風になってしまったね -
プナカゾンは2つの川
女川、男川が合流する所に立っているそうです -
少し切り取った方が面白いかも
-
今の国王もここで結婚式をおこなったとか
-
僧侶が歩いて来ないかなぁ。。と思ったら
本当にやって来た
クズ ザンポーラ -
写真には写ってないけど
犬もゴロゴロと気持ち良く寝ているんですよね -
彼らも他のガイドとドライバーかな
右端にも犬がいるでしょ -
横の景色
-
橋を通ると階段が現れます
階段が急斜面で慣れていないと恐ろしい
足の悪い方は上るが大変かと思います
私もしっかり手すりにつかまった -
17世紀にブータンを統一した王ジャブドゥンの遺体が
このゾンに眠っているそうですから
ジャブドゥンにお供えの食事を運んでいるのでしょうか -
若者なら良いけど大きな荷物を持つて上るのはちょっと大変です
-
階段を上ると荷物検査 旅行者は大丈夫ですけど
ここはゾンだから県庁、お寺、住職の宿泊施設もあります -
その横にはマニ車をずーっと回し続けている老人
-
県庁も一緒に共有しているからここで働いている
女性の方もいらっしゃいます -
その笑みは
友達とラインでもしているのかな。。 -
プナカ・ゾンはとても美しいです
-
-
いままで見たゾンとは違います
細かい模様が施されています -
-
-
県庁の方が朝の掃除中?
-
”カムニ”をまとうともっとカッコ良く見えるのが不思議です
-
その後
お寺のドネイションの小銭が無くなってしまったので
街で両替
採れた唐辛子は干して乾燥させます -
ここでリンゴジュースを買って
小銭ゲット -
チャイニーズのビスケットも売っています
品物はインド製や中国製の物ばかりだったかな -
-
子宝の寺、チミ・ラカンに
-
ここはマニ車の奥にブッタが隠れて修行していました
チミ・ラカンの中では子供僧侶が音楽を奏で面白ーいシーンがあったのですが
写真をパチリ出来ないから残念 -
お土産屋の前でパチリ
-
綺麗な棚田が
-
ランチを食べた所に有ったビーズ
-
ドチュラ峠
今日はヒマラヤが見えます -
ここでまたトイレ休憩
-
インドからツーリングしてきたのでしょう
ちなみにインド人はビザなしでブータンに入国できます
ブータン人もインド入国にはビザがいりません
ブータン人はインド語もネパール語も喋れるそうです -
ティンプーに着ました
ジュンシ・ペイパークラフトファクトリー
日本から和紙技術を学んできたそうだ -
自然の物を100%使用しているから
ブータンにはこの方法が適しているかも
まさしくオーガニック -
真剣に蒸した木の皮を裂いています
-
こんなシーンは日本でも見た事があります
-
1枚1枚丁寧に大きな板にはっていました
ちなみにブータンの旅行会社からここの紙で包まれた
パソコン入れカバーを頂いた。お土産を包んでいたのは
ここの和紙でした -
夜、ブータンの旅行社の社長が夕食に招待してくれ
ブムタンの出来事を詫びてくれました。。。
私”過ぎ去った事だし無事にティンプーに戻って来れそれなりに楽しかった
”と答えました。 -
ブータンワインもごちそうになりました最近のブータン家族事情も話してくれました
最近スマホを皆さん持つようになったら、家族との会話が無くなってみんな忙しく動く様になってきた。携帯が無かった頃は家族で会話し楽しい時間をたくさん持てたのに最近はそんな事が出来なくなったと少し淋しそうに話してくれました
なるほどね。。。
新しい文化が入って来たら仕方ないですよね。日本も一緒です -
もっと食べ物はあったのですが写真撮り忘れ
特別に作ってもらったデザートのケーキもいただきました
最後にブータンの布で出来たパソコン入れをプレゼントしてくれた
ごちそうさま、ありがとうございました
そしてホテル(初日に泊ったホテル・プンツォベルリ)に帰りました -
11月7日(火) おはようございます
昨日の旅行会社、社長の奥さんのお兄さんが学校で英語の先生
をしているとの事でそこにおじゃましました。
車で来る生徒も
お弁当持参です日本のように給食はないようです -
スクールバスで学校まで先生や生徒達も
-
Good morning!!
-
歩いて登校する生徒や
-
ドライバーのトッケさん
人なっこい生徒さんの”ゴ”を直しています
トッケさんは3人の子持ちなので子煩悩だなぁ -
仲良しこよし
-
カメラを向けると
しらん顔している生徒や
ポーズをそっとつける中上級生 -
下級生はポーズをつけてくれる
-
やんちゃな男の子達は
カメラを持っている私に興味津々 -
撮って撮ってと寄って来ます
みんな元気で良い顔してるね -
女の子も撮りたかったんですけどね
逃げてしまう 校庭にもマニ車が -
そして撮った写真を見せると
はしゃぎまくります -
まじめになると もっとかわいいね
-
上級生のおねいさんは下級生が騒がしくしていると
ちゃんと注意してました -
ピース
-
左の男の子は真ん中の子の弟かな
よく見ると頭の形も目元もそっくり
みんな”やんちゃ”でカワイイ
中心にいる少年将来イケメンだよ
都会の子って感じです -
女子達はカメラを向けると恥ずかしそうに
そこが、かわいいんだぁ -
僕たちも写真撮って
-
日が強すぎて先生サングラスしています
もちろん私も -
若い先生が多いなぁ
-
女子の先生は皆さん同じような髪の長さ
何か意味があるのか -
朝の朝礼 学校のある日は毎日行うようです
智慧と知識が頂ける様にお経をよんで
その後、国歌を歌い教室に戻ります -
みなさん大きな声で国歌を歌っています
これからブータンを背負っていく子供達
たくさん学んで大きくなってください!!
おじゃましました ありがとうございました~ -
その後お寺に行きましたが名前忘れました~
このおじいちゃんNYに在住していた時に習っていた
太極拳の師父に良く似ていたので驚いた
あ。。シフーと言ってしまった -
-
テキスタイルセンターにて
ブータン地方のテキスタイルについてショート映像をみたりしました -
糸に色を付けて織っていきます
凄く細かい作業のようです -
その後近くのクラフトマーケットへ
ロンダルの色がすべて入っています -
クラフトマーケットはどこも似たようなお土産が売っていた
-
何か記念に買いたかったのですが
物欲がわかず -
新しいビルにブータン銀行
-
歩いて野菜市場に行ってみましたが
ウィークディはOPENしていませんでした
で近くの八百屋さんに -
-
その近くには色々な店がありました
色付きマスクもむき出しで売っています -
肉屋の前に小太りした犬がお腹を出して寝ていました
ここにいたら食いぱぐれ無いからね -
お肉屋さん
ブータンでは動物を殺さない
で、すべてインドから来るそうです -
もちろん魚もです
これは乾燥魚
みんなインド製 -
ブータンではたくさんお米が採れます
でもこれはブータン製なのかは分かりません -
ブータンの国技”ダツェ”と呼ばれるアーチェリー
-
凄く遠くから弓を引きます
白い木に当たっているのは良いですが大半は当たらないで
落ちています -
これって男性ばかりでしたが
女性は行わないのしょうか -
concentrate
-
プナカまで迎えにきてくれた新しいドライバー”トッケ”さん(右)
ランチは私の希望でブータン人が食事する所。皆さんが普通に食事をする所と
”そうゆう所はあまり綺麗じゃないよ食べれる”って言われてしまった
でチベットレストランに連れて来てもらった -
民泊の食事で食べた乾燥松茸の次に美味しかったです
カレー、モモ、野菜モモ、スープうどん、
食べ過ぎで夕食はほとんど食べれなかった -
会計してね
ダライラマもここを覗いています -
ランチの後は
尼僧院:ドゥプトゥプへ
ここでは写真を殆ど撮り忘れ -
このおばあちゃんがマニ車”をすーつと回していました
おばあちゃんの撮った写真を見せると
恥ずかしそうに笑っていたのが可愛かったな -
その後
旅行会社からホテルのアップグレードをしていただき4★
このホテルにチェックイン -
とても清潔で綺麗でしたけど
街から離れているので少し不便 -
ホテルからまたダウンタウンに送ってもらって
やっと一人で街歩きが出来た
で街歩き開始 教えてもらったアンビエンドカフェ
に行く途中にで出会った入れ墨青年
ボクサーをしてるって言ってた -
帽子には4代、5代国王のバッチもつけて何となく
ファッションしている感あり -
アンビエンドカフェ
美味しいカフェラテとキャロットケーキをいただきました
久しぶりでホッとした
ブータンではコーヒーはインスタントでした
で、いつもミルクティーをいただいていたので
首都ティンブーのcoffee shopはcoffee豆からいれてくれるので美味しかった
WIFIも2時間FREEで使用出来ます -
お客さんは外国人ばかり
-
この方ブータンの僧侶ここでお茶してました
台湾のお寺からブータンに来たとか
何処の国の人か聞いたのですが忘れてしまった -
とても古い作りの商店
長屋のような雰囲気
味があってカッコいいです -
お茶した後に撮ったもの
-
これって一つ一つ手書きなのでしょうか
-
お菓子屋さんや
-
アディダスの手提げ
買ってくれば良かった -
インド人靴屋さんもこの長屋的な商店にありました
-
生地屋はこのメインストリートに何軒かありました
ガイドいわく”ゴ”は3mで出来るそうです -
お寺で使用する小道具屋
-
そこにいた女の子をパチリ
口紅つけてるね -
街には沢山の僧侶が歩いているには驚いた
みなさん買い物好きなのか -
ホコリっぽいですからマスクは必要
僧侶はお経をたくさん唱えるので喉を大切に -
おっと
修行の身ですが人間です 煩悩は108あるからね
修行していてもなかなか消えるものでではありません -
この子は少しインド系の顔をしてる
-
上の子と同じ柄だね
-
初日に”キラ”着たいとニドップに言われたけど
私は”ゴ”に興味があると答えたからね -
ピーピーピー
ティンブーで有名な手信号 -
インド人観光客もよくみます
”キラ”よりインド人女性の服の方が興味あるなぁ -
今時のブータンの若者は髪も染め
街をカッコヨク闊歩しています -
大勢学生が入って行くビルを覗いてみたら
地下に床屋さんそして通りぬけると広いバス停があった -
地下の通りぎわに野菜を売っていた
お買い物をしてバスで家路に急ぐのでしょうか -
その近くにはビリヤードが
青年達はビリヤードで遊んでいます -
仕事に行ったり、学校に行ったりと
皆さん”ゴ”を着ていますが
普段着は日本人と変わらない格好をしています -
少し歩いた所に広場発見
踊りの練習をしていました -
段々暗くなって来ました
そろそろタクシーでホテルに帰ろう
明日はタクッアン僧院に行くので早く寝なくちゃね
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ムロろ~んさん 2018/03/08 20:53:49
- ペーパー屋さん(^_-)-☆
- こんばんは、ムロろ~んです。
ブータンへ行かれた旅行記を拝見しました。
ペーパー屋さん、私の実はそこでお土産を買ったんです。
メモ用紙が売っていて、ノート上にあるものを見つけたんです。
職場にいいかなぁと思って20個注文したのを覚えています(笑)。
安かったですし、質もブータンを感じさせられるようなものだったので良いなぁって思って。
懐かしいなぁと思いながら読みましたよ。
そうそう、ホンコンストリートには行くなとガイドさんに言われたんです(^_^;)。
ブータンっぽくない人がウロチョロいて治安が悪いって。
でも、そこはブータン、日本に比べると若者にも素朴さが感じられましたよ。
そうそう、入れ墨付けていた若者さんが何人かいましたよ(^_^;)。
ムロろ~ん(-人-)
- durianさん からの返信 2018/03/12 22:13:04
- RE: ペーパー屋さん(^_-)-☆
- > こんばんは、ムロろ?んです。
> ブータンへ行かれた旅行記を拝見しました。
>
> ペーパー屋さん、私の実はそこでお土産を買ったんです。
> メモ用紙が売っていて、ノート上にあるものを見つけたんです。
> 職場にいいかなぁと思って20個注文したのを覚えています(笑)。
> 安かったですし、質もブータンを感じさせられるようなものだったので良いなぁって思って。
> 懐かしいなぁと思いながら読みましたよ。
>
> そうそう、ホンコンストリートには行くなとガイドさんに言われたんです(^_^;)。
> ブータンっぽくない人がウロチョロいて治安が悪いって。
> でも、そこはブータン、日本に比べると若者にも素朴さが感じられましたよ。
> そうそう、入れ墨付けていた若者さんが何人かいましたよ(^_^;)。
>
>
> ムロろ?ん(-人-)
ムロろ〜ん(-人-)さん
こんばんは〜〜昨年のブータン旅行なぜか遠い昔にかんじてしまいます。
むムロろ〜ん(-人-)さんはいつもお土産を家族やお友達に買って行くよう
ですが、、私もたまには買いますが、、、今回は次の旅バンコックもあっ
たので殆ど買っていません。ピアスを2種類だけでした。でブータンの
お金を最後に空港で変えようとしたら空港の銀行がこの階には無いと言わ
れてそのまま日本に持って来てしまった。
ほとんど観光客が連れて行かれるところって同じでような品物が売られて
私はイマイチ興味がわかなかったなぁ。。ムロろ〜ん(-人-)さんはペーパ
ー屋さんで20個も品物を買ったのですか凄いなぁ
またいつか訪れたいブータンですからこの次の楽しみでお金も取ってお
きましょうと思っています。インドでも使えるのかな
durian
-
- るなさん 2017/12/15 13:35:42
- 癒される子供の笑顔
- durianさん、こんにちは♪
風邪引いて寝込んでる2日間です。仕事も久しぶりに休みました(あっ、旅以外でね 笑)。こんなにのんびりと家にいるのは貴重な時間です。
おぉ!!可愛い笑顔から登場ですね~癒される。
trip advisorの次のお写真、棚田??乾いてはいるみたいだけど、こういう段々畑風の風景には萌えるなぁ♪いつか中国のデカイ棚田が見たい!!
そっか...いつもdurianさんの写真が個性的だなって思うのは、お薦めスポットの絵ハガキ風じゃないからか。
私もいつもポイント絞って撮る癖があるので、全体像も撮らなくちゃとは思ってるのですが、つい癖が出てしまう(笑)
ブータンって風景そのものより、人物像がかなりフォトジェニックですね。衣装のせいかな?
でも、私にはプナカ・ゾンのような緻密な装飾美に目がいくぅぅ( *´艸`)ヨーロッパ建築で嫌というほど細かなゴシックなどを見ていますが、ブータンのは今まで見たことないような「美」でいつか見てみたい。
私はご存知の通り、durianさんみたいな人物撮りが苦手。でも、ここへ来たら否が応でも撮りたくなるだろうな...可愛いな、子供達の笑顔♪
るな
- durianさん からの返信 2017/12/16 00:59:48
- RE: 癒される子供の笑顔
- > durianさん、こんにちは♪
> 風邪引いて寝込んでる2日間です。仕事も久しぶりに休みました(あっ、旅以外でね 笑)。こんなにのんびりと家にいるのは貴重な時間です。
>
> おぉ!!可愛い笑顔から登場ですね?癒される。
> trip advisorの次のお写真、棚田??乾いてはいるみたいだけど、こういう段々畑風の風景には萌えるなぁ♪いつか中国のデカイ棚田が見たい!!
>
> そっか...いつもdurianさんの写真が個性的だなって思うのは、お薦めスポットの絵ハガキ風じゃないからか。
> 私もいつもポイント絞って撮る癖があるので、全体像も撮らなくちゃとは思ってるのですが、つい癖が出てしまう(笑)
>
> ブータンって風景そのものより、人物像がかなりフォトジェニックですね。衣装のせいかな?
> でも、私にはプナカ・ゾンのような緻密な装飾美に目がいくぅぅ( *´艸`)ヨーロッパ建築で嫌というほど細かなゴシックなどを見ていますが、ブータンのは今まで見たことないような「美」でいつか見てみたい。
>
> 私はご存知の通り、durianさんみたいな人物撮りが苦手。でも、ここへ来たら否が応でも撮りたくなるだろうな...可愛いな、子供達の笑顔♪
>
> るな
るなさん
こんばんは〜
え。。。風邪引てしまったのですか。次、キューバの旅がひかえているから美味しい物を頂き体を温めてゆっくり休んで体調ととのえてくださいね。体を休める事も大切な事です。貴重なお休みのなか旅行記見ていただきありがとうございます。
ブータンではみなさん心良く写真を撮らせてくれました。あの小学校ではネガティブな事に写真は絶対載せないでと先生に注意を受けました。何か問題でもあったのかも知れませんね。4traはネガティブじゃないし旅行記をみてブータンに行ってみたいって思ってくれたり自分の旅の出来事と記録ですから。本当に子供達可愛かったです。子供達とかお年寄りの方が絵に成りますよね。
棚田ですね稲刈りしてました。そんな時期だったのかな。私も前にも確か書いたと思うのですが中国、元陽の棚田が見てみたいのですがレットチャイナは一人じゃ行く勇気がなくてベトナム、サパに行ったのでした。元陽の棚田いつか見にきたーいですね。
ブータン旅行ではお寺がほとんどメインです。中は写真が撮れないからお寺の外回りだけ写真はOKなのですが沢山お寺を見たから最後の方になったら何が何処のお寺かわけがわからなくなりました。ヨーロッパの教会の外見とは全然違いますから面白いかもしれませんね。望遠を持って行こうと思ったのです面倒、重いでやめてしまった。
私はなかなか全体を写真に収める事ができなくて用はズボラなんです。写真は人それぞれの個性だからみなさん違っていて良いんじゃないのでしょうか。逆に私はるなさんのようなオシャレな写真は撮れないもん。
最近カメラの使い方とか習いたいと思っています。
ご自愛ください
durian
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